秘湯・ランプの宿39
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂＆離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質（白濁湯）：含硫黄・炭酸水素塩泉（源泉掛け流し）
効能：美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です（sage進行推奨）
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
秘湯・ランプの宿38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/ >>550
(湯上がりの熱を帯びた体に浴衣と羽織を纏って、ポニーテールにした髪を揺らしながらゆっくりとお部屋まで戻る)
ん、ただいま。
(ドアを開けて、コーヒー牛乳を飲む翔真くんが視界に入ると子供みたいで可愛くて)
ふふ、何飲んでるのー？
お風呂あがりって感じするね。
美味しいですか？
(近付いて隣に座ると洗いたての翔真くんの髪の毛を撫でて、くすくすと笑う) >>551
ありがとう。それじゃ、今度からは部屋を選んできたほうが先に書いてそれに続くようにしようか？
紗友の選んできた部屋で任せるのは少し不安だけど、紗友を信じてるから変なことはしないよね？
そうだね。紗友のことは一緒にいないときでも暇さえあれば考えてるからそんな心配はしなくても大丈夫だけど、そのほうが無駄がなくていいね。
あー。でも、こっちは雑談だけって言われたけど我慢できないから、抱きしめるだけは抱きしめさせてもらって、それで雑談でいい？
これなら充電も効率よくなって一石二鳥でしょ？
それじゃ、いただきまーす。
(両手を広げて紗友の身体を包み込むと、顔を紗友の頭にくっつけてスリスリとする) 上のは気にしないでいいやつです。
書き込むボタンうっかり当たっただけで、意味はないの。
なんとなく書いて待ってただけなので。……恥ずかしい。 >>552
(入口のドアが開くと嬉しそうに笑顔を浮かべてそちらを見て)
おかえり。温泉ゆっくりできた？
(ソファーの片側を空けながら、飲み物を前のテーブルに置き)
ん？これはコーヒー牛乳。
久しぶりに飲んだけどおいしいね。
紗友のも買ってきてあるから飲む？
(代わりにテーブルの上にあった未開封のコーヒー牛乳を持って紗友に差し出すと)
そうやって触られるとなんだかくすぐったいね。
(首を竦めながら、隣の紗友のお風呂上がりのいい香りに思わずとうっとりとした顔になり)
こうなったらお返し。
(手を伸ばして紗友の身体を抱き寄せると、紗友の髪の中に顔を埋めてキスを繰り返す) >>555
了解。見なかったことにするけど、ネコちゃんになりたいならいつでも言ってね？
猫耳も尻尾もセクシーなネココスも用意してあるから。 >>553
そうするっ。翔真くん、賢いねっ。
もうー、心外です。ちゃんと翔真くんが喜ぶお部屋を選んでくるから期待してて。
えー…もう。本当？紗友を喜ばせるの得意なんだからあ。
でも、紗友もだよ。会ってない時も翔真くんのこと、いっぱい考えてるもん。
紗友も翔真くんと少しでもたくさんくっつきたいから、毎回雑談だけのつもりじゃないです。
じゃれたり、ごにょごにょしたりできたら嬉しいです。
えっ、えっと……召し上がれ？
や、なんかこの返しはおかしい気もしちゃうけど…好きだからいいや。考えるのやめです。
(抱きしめられながら疑問符のついた返答をして)
(にやけちゃう顔を隠すみたいに翔真くんの肩に埋めて、隙を見て首筋にキスする)
あのね、紗友ちゅーするの好き。
あと、肌甘噛みするのとかも好きなんだけど…されるのやじゃない？ >>556
わあ、ありがとうー！
んー…甘くて美味しいです。
(コーヒー牛乳を受け取ると、一口飲んで少しリラックスした表情になる)
うん？だめだった？
たまには紗友も翔真くんのこと甘やかしてあげたいなーって。
(楽しそうな笑顔で撫でる手を止めないで)
んっ、や……もう、ふふっ、確かにくすぐったいです。
(翔真くんの腕の中で小さく身動ぐと、ギブアップを告げるみたいに背中をぽんぽんと叩く)
翔真くんはくすぐり弱いですか？
一般的には脇とか足の裏とか弱い人が多いのかなあって思うけど…。
(ふと疑問を投げながら、ゆっくりと両手は背中から翔真くんの脇へと動かして)
(こしょこしょって指先で刺激を送ってみる) >>557
もうっ。……なりたいです、って自分から言うのはハロウィンの時くらいだと思いますー。
それ以外だと……酔ってるか、命令されるか、スイッチ入ってる時くらい？ >>558
ごめんごめん。紗友は可愛いからお部屋も可愛い所しか選ばないものね。疑って悪かったよ。
本当だって。こうやって会ってるときは、また格別で普段はあまり考えないエッチな紗友のこともたくさん考えちゃうけどね。
本当に？嬉しいけど、そっちはエッチなことばっかりするんじゃない？
正直に教えないと、これから取り調べするから、ちゃーんと答えてね。
うん。それは俺がいろいろしてあげるから任せて。たまにはこうやって抱きしめながら、まったく何もしないってのもありだと思うけど。
うんうん。召し上がれで合ってるよ。
紗友は俺にとって極上のご馳走だから、いつでも食べられちゃう覚悟しといてね。
(抱きしめたままうっとりとしていると、首筋にキスをされ、くすぐったそうに身体をよじりながら)
ちょっと待った。こっちはただ抱きしめるだけのつもりだったのに…。
(それでも顔はとても嬉しそうで、紗友をもっとギュッとして)
ん？紗友がそう言うなら好きにしていいけど、明日はお仕事あるんだから見えない場所にしといてね。
(念を押すように紗友の背中をぽんぽんと叩く) >>561
そうだよ。紗友＝かわいい、で覚えておくように、です。
普段はえっちなこと考えてないの？そっちの方が何考えてくれてるのか気になるー。
えー……うん。紗友は、えっちっていうか……くっつきたいなあ、とか、お話したいな、翔真くんの欲しいな…とかです。
あと、どうやったらドキドキさせられるかなとかも考えちゃう。
うん。正直に言ったもん。取り調べはなしだよー？
うん。翔真くんになら、何されてもいいです。
でも、たまには自分からねだっちゃうかも。
や、うー……食べるって言われると、なんかやらしい。
ん……だって、くっついてたらムラムラしちゃうし。我慢できない。
(翔真くんを見上げると拗ねたように口を尖らせる)
うん。跡は残さないから。あのね、唇と肌が触れると落ち着くの。
よく唇指で触っちゃうし、癖なのかも。
(許可を得たことで遠慮なく首筋を唇で噛むみたいにして、ふにゃっとした笑顔になる) 時間だよね。閉めるから先に寝ちゃってね。
今日も会ってくれてありがとうー。
本当、一緒にいると時間早いー…。止められたらいいのに。 >>559
(紗友に背中を叩かれたので、もっと続けたかったけど、最後にキスのラッシュをしてから仕方なく顔を上げて)
でしょ？紗友に包まれて安心するんだけど、いきなりされたらそうなっちゃうから、今度からは心の準備をする時間をちょうだいね。
(紗友の顔を覗き込んでじーっと見惚れていると)
ん？突然、なに？あまり強くないと思うし、脇や足の裏なんてされたら耐えられないと思うけど…。
(突然背中をくすぐられて大きく身体を弓反りにしながら)
だからさっき言ったはずだって…。急にそういうことをするのは反則…。
(脇を触られると思わず耐えられずに立ち上がって)
もう怒った。今夜はぜーったいに許さないからね。
(紗友の手を引っ張ってベッドに連れていき、浴衣の紐で手を縛ってからマットの上にその身体を押し倒すと)
さーて、どうしようかな？
(部屋の隅に置いていたバッグの中からあるものを取り出して)
紗友、これが何か知ってる？
電動刷毛っていって、こうやって電動で刷毛が高速で動くんだ。
(紗友の目の前でスイッチを入れて、動く様子を見せてから)
これどうしようか？どうしてほしい？
(スイッチを切ってただの刷毛として普通に紗友の頬を掃いて)
すぐ答えられないなら、ひと眠りするからその間に考えてて。おやすみ。
(その電動刷毛を紗友の浴衣の胸元から谷間に挿し込むと、紗友を抱きしめて目を閉じ、寝息を吐き始める) >>563
ありがとう。それじゃ、今夜はここまでにさせてもらうね。
うん…あっという間過ぎて本当に寝たくなくなるけど、そこは我慢してまた次回会えるの楽しみにしてるね。
ちなみにいつもは普段からエッチな紗友とは違って、可愛い紗友をいっぱい考えて癒やされてるよ。
そうすると元気になれるし、いつもありがとう。
あと、それなら命令すればいいんだね？せっかく用意したネコグッズ無駄にしたくないから今度してもらうよ。
それじゃ、そろそろおやすみ。大好きだよ、紗友。先にベッドで待ってるからあとよろしくね。 >>564
はーい。でも、くすぐったがる翔真くんも可愛いから、たまにくらいはしちゃうかも。
(返事をしながらも、まだ少しだけ諦めきれなくて)
そっかあ。敏感さんなんだねっ。
それは…楽しそうです。
(翔真くんの告白に何かを企んだみたいに小さく笑う)
ふふふ、ごめんね？ちょびっとだけ、本当ちょっとの出来心なの。
(良い反応をしてくれる翔真くんに謝りながらも嬉しそうな顔になり)
え？やだあ、ごめんねってば。ねー、許して？
(立ち上がり、手を引かれてもまだ本気にはしてなくて、笑いながら機嫌を取ろうとする)
あれ……えっ、……んっ！……翔真くん？
(手を縛られれば、やっと状況を読み込んで焦り始めて)
(ベッドに背中を預ける格好になると、少し困ったような顔で見上げる)
やっ、ん……知、らない。……！！
(翔真くんから見せられる道具は見たことなくて、でも、危険な予感しかしなくて)
(動かされれば、それが体に触れることを想像してゾクッとする)
んっ……あ、どうして、って……んんっ！
(頬を撫でる毛先は思ったより柔らかく、でもきちんと芯はあるようで)
(自らねだる言葉を口にするのを憚られているうちに、胸元にそれをしまわれると恥ずかしさに声を詰まらせる) >>565
まだあと二日、お仕事あるもんね。がんばろー！
えっちじゃなくて可愛い紗友……自分で言うのも何ですけど、そんなのいますか？
でも、翔真くんがそう思ってくれるのは嬉しいから、引き続きそう思っててねっ。
猫は、ずーっと先の今度ね、了解です。
おやすみなさい。今日もありがとう。
いっぱい好きの充電できました。紗友もまた会えるの楽しみにしてるね。 【移動しました】
【お部屋用意してくれてありがとうございます】 【お付き合いくださりありがとうございます。もう少しお突き合いしましょう】
（部屋に入ると敷かれた布団の上に持ち帰ったさえさんを優しく寝かせ）
あれ？この部屋さえさんの隣の部屋だったんだ？じゃあ彼が隣で寝てるんだ・・・
もう元彼でいいよね
（まだ痙攣しているさえさんの膣口からクリを愛撫しながら体中キスをして
マーキングしていく） （布団に寝かされ、耳元で囁かれるとそれさえも刺激になってしまう）
（隣の部屋で彼が寝ている事実に焦りと興奮が混じる）
いやっ、まだ、別れてないっ、ぁん、クリ、いじらないでぇっ
（触られると再び愛液があふれでる）
あっ、だめ、声だしたら、きこえちゃうぅ
【よろしくお願いします】
【実はリアでオナして、一回いっちゃったんです…】 （布団に寝かされ、耳元で囁かれるとそれさえも刺激になってしまう）
（隣の部屋で彼が寝ている事実に焦りと興奮が混じる）
いやっ、まだ、別れてないっ、ぁん、クリ、いじらないでぇっ
（触られると再び愛液があふれでる）
あっ、だめ、声だしたら、きこえちゃうぅ
【よろしくお願いします】
【実はリアでオナして、一回いっちゃったんです…】 さすがに彼に声聞かれたらまずいんだぁ・・・それなら・・・こうだねぇ
（キスでさえの口を封じ舌を絡め合わせながら、クリをつぶしたりアナルを刺激したり
しているとペニスも硬さを取り戻し）
まだ別れようと思わないんだぁ・・・さえの下のお口は正直に俺を求めたってのに
さえの上のお口は求めてないなんて言って頑固だねぇ・・・わからせてやるよ
どっちのほうがさえの彼氏にふさわしいかをね・・・
（さえの足をM字に開き膝を押さえながらいきり立ったペニスが再び
さえの膣口に突き立てられる） ああっ、また、はいっ、て
（脚を広げられながら挿入されたペニスの刺激に腰を浮かせる）
はぁっ、ぁあっ、やっぱり、だめぇ、おっきぃの
なか、ひろがっちゃう
（快感を耐えるようにシーツを掴む） さえ？・・・彼のペニスじゃもう感じられないくらい俺のペニスで膣広げ切らないと
わからせられないみたいだねぇ・・・
（ジュブジュブと温泉でさえが放った愛液や潮、俺の放ったザーメンをかき出しながら
再びさえのマンコを壊しにかかる）
こうするともっと深くぶっ刺さるかな
（さえの両足を自分の肩に乗せ さえにのしかかり 重みのあるピストンに変えながら
さえの美乳を口に含みしゃぶり出す）
声我慢できないっしょ？さえ？出しちゃいなって っ、あ、ぁあっ、このたいせい、だめぇ
ふかいぃっ、しきゅう、ぐりぐりやらぁ
ちくびもっ、あん、かんじちゃうのっ、あぁん
（耐えきれずはしたない声をあげてしまう）
あっ、あっ、あぁっ、また、くる、なんかきちゃうぅ
（秘部からはじゅぽじゅぽと水音がする） あらら、さえ？また吹いちゃうの？さえの下のお口はこんなに正直なのになあ・・・
上のお口はいつ正直に俺が彼氏になったって答えてくれるんだろうなあ・・・
（ポルチオまで届くペニスで徹底的にさえを責め抜くピストンを続けていると、
再び吹き散らかしたハメ潮がシーツにシミを広げていく）
ほら、元彼の隣で中に決めてやるよ・・・ドッピュゥ・・・ブビュルル・・・
（2発目のザーメンがさえの子宮に放たれる）
ほら起き上がって、さえ・・・そろそろ正直に俺を求めてフィニッシュと行こうぜ
俺のほうが良いと思ったら自分から腰振って求めてよ
（つながったままさえの体を起こし、騎乗位になりすっかり蕩けた
さえからの反応を待つ） はぁ、はぁっ、んっ
（二回目絶頂の余韻が残るまま騎乗位の体勢になり、それだけで身体は快感を拾ってしまう）
ど、して、だめなのに、きもちぃの…太一さんのおちんぽでおまんこもっと、ついてほしいの
（そう言いながらゆっくりと腰を動かす）
あっ、なか、すれてきもちいい
こし、とまんない ほら、そろそろ元カレも起きて寝ぼけてる頃かもしれないぞ・・・
元カレの部屋に向かって俺に堕ちたって宣言しな・・・
（さえからの積極的な腰振りに寝取りを確信し、さえのケツを掴むと
下から腰振りに合わせて突き上げる）
もっと激しくぶち込んでやるから・・・・
（さえのカラダを引き寄せると、背中とケツに手を回しさえが快感から逃れられないように
さえと唇と唇でキス、乳首と乳首をこすりあわせながら、ペニスでヴァギナを突き上げ）
3発目・・・上のお口で俺の女になった宣言してくれたら孕むほどあげようかな・・・ （自分で動いていたときとは比べものにならないほどの激しい突き上げを受け）
はげしぃっ、あっ、あっ、ああっ、おかしくなるっ
きもちいいっ、あたま、へんになっちゃうぅ
わたしは、もう、たいちさんの、ものですっ
も、イク、いっちゃうから、なかに、くださいぃ
（太一さんにすがるようにしがみつきながら） や〜っと正直になったな上のお口も・・・へへ
堕としがいはあったけどな・・・んじゃ、晴れて両想いになったカップルの
記念すべき初中出しだ・・・ドップウゥゥ
（最後の突き上げが終わると、ほとばしるザーメンは焼けるような熱さで
さえの子宮を染め上げ、さえに「孕み」を感じさせる）
おや・・・あなたは・・・さえの元カレ君ですか・・・
あなたが寝ている間に・・・さえは俺の女になりました
（さえの喘ぎに気づき部屋の扉を開けた男と、うつろな表情で３度目の
絶頂快感にカラダを痙攣させているさえの視線が絡み合う）
【元カレ見みられながらイケそうですか？】
【俺も興奮が収まりませんでした、ありがとうございます】 あ、ん…わたし、たいちさんのものになっちゃった
（身体をひくひくと痙攣させ、中はちゅうちゅうとペニスにキスをしながら）
ごめんね、○○くん
（ぼんやりとした表情で小さく呟いた）
【こちらこそ太一さんとのやり取りでまた濡れてきちゃいました】
【遅い時間までありがとうございました】 【隣にさえさんがいたらぶち込んでイカせたいくらいです】
【こちらこそありがとうございました、元カレに見られながら4発目って思ってたんですが
キリもいいですしここで締めますね】 【元カレに見られながらって、そういうことでしたか！】
【それもすごく興奮しちゃいそうですけど、今日は時間も遅いしここまでですかね】
【私も太一さんにめちゃくちゃに犯してほしいです】 お返事ありがとう！
遅い時間だったけど伝言してみてよかったー
なかなか会えなくてごめんね？
(あたためるようにぎゅーっと抱きしめて頭を撫でてあげる) この前は私も気付くの遅かったからごめんね。
ちょうどスレみてて康介さんからの伝言あったからテンションあがっちゃったw
（ギューッと抱きしめ返して康介さんの胸元に頬擦り）
寒くなってきたからまたここ選んじゃったw 浴衣姿のさやちゃん好きだから嬉しいw
(さっそく着替えて)
あ、お風呂の方がよかった…？
でも布団の中で2人でくっつくのも久しぶりだから捨てがたいよねw 康介さんとならどこだっていいよw
さやも久しぶりだから康介さんとくっついてたいなぁ
（少し緩く着付けたうなじや胸元が康介さんの目線から見えるように寄り添う）
今日の浴衣もかわいいでしょ？
康介さんの浴衣姿もかっこよくて見惚れちゃう こうやって体温を感じたり、むらむらってして没頭する時間も久しぶりだからドキドキする
(女の子らしい甘いさやちゃんの香りや、ちょっと見せつけるように覗かせた胸の谷間に気持ちが高ぶってしまう)
さやちゃん…ちゅ、んっ…お話もしたいけど我慢出来ないや…ちゅっ…
(布団に押し倒すと、夢中で唇を追いかけて何度もキスをする) んちゅ、さやも…我慢できない…康介さん、気持ちいいことしよ？
（押し倒され舌をレロレロと絡めて浴衣胸元から手を入れ体を触る）
康介さんもいっぱいさわって？
さやの体でムラムラして欲しいの
（緩んだ胸元から白いレースのベビードールで包まれてるおっぱいチラ見え） ちゅ…さやちゃんの唇だけでも気持ちよすぎて頭ふわふわしてくる…れろ…ちゅ…
(久しぶりの甘い口付けを堪能するようにゆっくりだけど何度も何度も唇を合わせて、時折舌を入れてさやちゃんの体温を感じて)
う…俺がさやちゃんのおっぱいに目が無いの知っててそうやってアピールしてくる…w
(首や耳の裏にちゅっとキスしながら、人差し指で浴衣の衿をひっぱってレースのベビードール越しの大きな胸を手の平で包み込んで)
そんなこと言われなくても…最初ぎゅーってした時からさやちゃんの体でずっとむらむらしてるよ？
このおっぱい独り占めしたくて… さやも、康介さんのキス気持よくてふわふわしてるよぉ…ちゅっ、ちゅっ…れろれろぉ…
疲れてそうな康介さんのこと、さやのえっちなおっぱいで癒やしてあげたいんだもんw
ずーっと康介さんの独り占めだよ…康介さんの手のひらに包まれてるだけで感じちゃってる…乳首がレースと手のひらに擦れてむずむずしてるよ…
（白いレースから濃いめピンクの乳首が透けて固く浮き上がってる） ちゅ…癒されすぎてデレデレ頬が緩んじゃうな…w
(キスをしながら、さやちゃんに甘やかされるような言葉をかけられてついヘラッと笑ってしまう)
さやちゃんも…えっちなおっぱい触られるの好きだもんね？
(ふにふにしてただけの手が、だんだんいやらしく円を描くように揉みしだきはじめる)
乳首固くして…俺の事癒してくれるんじゃないの？
さやちゃんが気持ちよくなっちゃってない？
(拗ねたように唇を尖らせると、きゅっとピンクの乳首をつねって) うん、だいすきw
康介さんに触られるとドキドキするけど、感じちゃってえっちになっちゃう…あんっ、つねっちゃやぁ…ぁん
（おっぱいを可愛がる康介さんの指先をうっとり見つめて体が動くたびに浴衣が着崩れる）
康介さんをおっぱいで癒やしたいのにぃ…
さやの膝枕でおっぱいちゅぅちゅぅする？
（康介さんを膝枕に誘導して顔におっぱいが当たるように少しかがむ） んっ…これはちょっと恥ずかしい…けど…
(膝枕してもらって、照れているとふにゅっと顔に柔らかい胸が当たって…)
ぁむ…ちゅっ…ん…
(ベビードールの上から固くなった先端をちろちろと舐めてみる)
…さやちゃん、直接ちゅうちゅうしたい…
(いつもと違う行為に興奮してしまって…着崩れた浴衣から盛り上がったボクサーパンツがあらわになってしまう) いいよ…さやのおっぱい好きなだけちゅぅちゅぅしてね
（ベビードールの胸元のリボンを解いて康介さんの唇に乳首を当てがう）
毎日がんばってる康介さんえらい、えらい…
（優しく頭をなでなで）
おっぱい上手にちゅぅちゅぅできたら…こっちもなでなでしてあげるね
（着崩れて現れたボクサーパンツの盛り上がったてっぺんをなでなでと時々指先でカリカリ擦る） う…ねぇやっぱり恥ずかし…
(恥ずかしくて顔も赤くなってしまうが、頭を撫でられると癒されて気持ちよさそうに目を細める)
ちゅ…れろ…ちゅぱっ…ん、んくっ、ちゅっ…
(乳首を唇で挟んではむはむと刺激したり、ピンク色の乳首を色んな角度から舌を押し付けるように舐めていく)
はぁ…ぁ…ちゅ…さやちゃんっ…上手に…ちゅ…ぁ…できてない…？
(もどかしそうに腰を動かして、かりかりっと触られる度に物欲しそうに乳首をちゅうちゅぅして) んっ、上手におっぱいちゅぅちゅぅできてるよ
康介さんまたえっちな赤ちゃんみたいでかわいい
こっちももっとなでなでしてあげなきゃね
（ボクサーパンツに手を入れて固くなってるおちんちんを握って扱く）
パンツの中だけでシコシコは窮屈かなぁ…えっちな我慢汁でパンツにシミできちゃってるから脱ぎ脱ぎしちゃおうね
（パンツをずらしておちんちんだけ飛び出す格好にしてシコシコカリカリ）
えっちな赤ちゃんのおちんぽ…すっごい固くてえっちぃ大人のおちんぽになっちゃってる…おいしそぉ ん…いつも俺がさやちゃんのこと甘やかしてるのに…うぅ…
(恥ずかしいけど、優しくてかわいいさやちゃんの笑顔に大人しくなってしまう)
んっ…ぁっ…さやちゃんっ…ちゅっ…
(パンツの中でさやちゃんの細い手で直接撫でられると思わず声が出て口から乳首が外れてしまう)
はぁっ、はぁっ…さやちゃ…この格好…恥ずかし…い…よぉ…
(頑張っておっぱいに吸い付こうとするが、半ぬがしで授乳で甘やかされて勃起したちんぽだけが出る格好でしこしこと扱かれて…恥ずかしくてたまらないのにどんどん興奮してしまう)
ぁむ…ちゅ…ちゅぱ、んんっ…はぅ…さやちゃん…あぁっ…気持ち…い… 恥ずかしいけどそれよりも気持ちよさそうだよ？
さやのおっぱいちゅぅちゅぅしながら…大人のおちんぽすごく勃起してるのえっちぃ…
シコシコぉってするたびにさきっぽから我慢汁がじわぁって滲みでてるの
（指で我慢汁をさきっぽに塗りたくるようにしてから自分の口元でペロペロと指を舐める）
康介さんの我慢汁、久しぶりに舐めたぁ…えっちぃ味してもっとウズウズしちゃう
（その間もおっぱいは康介さんに吸われておちんぽへのシコシコは継続中） あんまり抜く暇が無かったから…いっぱい溜まってて…っ…あ、塗りつけない…でっ…
(ぬるぬるした感触とさやちゃんの指が肉棒を這う刺激でひくひくとさらに我慢汁が溢れてしまう)
ちゅ…はぁっ…うっ…授乳手コキなんて…恥ずかしすぎるのに…興奮しちゃう…変態過ぎて嫌いにならないでね…？
(甘えるようにちゅぅちゅうおっぱいにしゃぶりつきながら、我慢汁を舐める彼女の姿で興奮し過ぎてどんどん息が荒くなる)
ちゅ…はぁっ、気持ち…幸せだよ…もっとおっぱい押し付けて？
窒息するくらい苦しくなりたい…さやちゃんっ…はぁ…あ…いきそ…いく…イクっ…！
(ビクビクッと腰を浮かせて、浴衣とはだけた自分の胸やお腹にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまう) 【さやちゃんごめん…興奮し過ぎて我慢出来なくて…イッちゃった…
手ぇべとべとになってる…さやちゃんの変態癒し力で骨抜きになっちゃってる…
溜まってるからまだずっと勃起したままだ…】 さやも久しぶりだから…康介さんのこと甘やかしてえっちぃことしたくなっちゃってるのかもw
授乳手コキ、さやも興奮しちゃってる…康介さんの変態なとこも好きだから…気持よくてなっちゃっていいよ
（ぬるぬるなおちんぽをシコシコし続けてさきっぽが膨らんでるのを確認しておっぱいをさらに康介さんへむぎゅうと押し付ける）
あっ、スゴい！おちんぽから濃いぃミルク…びゅっびゅって…
（目の前の射精と手に伝わる熱にドキドキしながら垂れてきたミルクを指先でネトネトして遊んでから舐める）
おちんぽミルクびゅっびゅっできてえらい、えらい…
（おっぱいに顔を埋めてはぁはぁと脱力した康介さんの頭を撫でる） >>607
【康介さんかわいい…そのベトベトな手も指もさやのお口でペロペロってしたい…さやも変態だから癒やしながら濡れちゃってるよ
康介さん膝枕してたからえっちな匂いにきづかれちゃいそうでドキドキしてるw】 はぁ…はぁ…さやちゃん…
(脱力しながら谷間の中で顔を擦り付けて思いきり甘えて)
さやちゃんのことも癒してあげたい…どうやったらいいかな…
(そういいながら浴衣の隙間からずっと見えてるショーツの上に指を這わせてなでなで)
膝枕してもらってたら、さやちゃんが足もじもじしてるのもわかってるよ…？
ね、今度は俺の上にまたがって…おまんこもちゅうちゅぅさせて…？ >>609
【ちゃんと匂いも、濡れてもじもじしてるのもわかってるよ♪
おっぱいだけじゃなくておまんこもぺろぺろしたくて、しこしこしながらうずうずしてる…】 あっ、やっぱりバレちゃってたよね…だって康介さんの気持ちよさそう顔とか、乳首ちゅぅちゅぅとか…おちんぽ見てたら…
今度はさやのおまんこちゅぅちゅぅしてください…（浴衣を脱いではだけたベビードールとTバックのレースショーツ姿で横たわってる康介さん顔に69のように跨ると足を開いてるのでショーツがさらに食い込む）
はぁはぁ…こんな近くで見られてるの恥ずかしいよぉ… >>611
【恥ずかしいよぉ…でもショーツいっぱい食い込んじゃっててクロッチびちょびちょになってるの…下のお口えっちなよだれいっぱいでちゃってる】 すぅ…えっちな匂いしてる…すー…はぁ…
(レースのショーツに鼻先を押し付けてわざと息を立てるように匂いを嗅いで)
ショーツは履いたままなの？
顔にいっぱいさやちゃんのえっちなお汁垂らしてびちゃびちゃにしてもいいんだよ…？
(物足りなそうにTバックでほとんど見えているお尻にちゅっちゅっとキスをして、レースの生地の上からはむっと唇で覆うと、布越しにちゅっと染み込んだ愛液を吸うようにして) 【さやちゃんのおまんこ見たいのに…クロッチに染みたお汁をちゅっちゅって吸ってえっちな味つまみ食いしちゃってるよ？
はやくさやちゃんのおまんこれろれろってしたくてうずうずしてる…】 康介さんのお顔に…びちゃびちゃ…（ぽぉっと顔をさらに赤くして康介さんの目の前で濡れてショーツとして役に立たなくなってる布を脱ぐ）
さやのえっちなおまんこ…康介さんのお口でちゅぅちゅぅして… >>615
【康介さんの目の前で片足からゆっくりショーツぬいじゃった…さやのおまんこれろれろして…さやも興奮してさっきよりも濡れちゃってる】 ちゅ…れろ…おっぱいもおまんこも俺だけのものだよね…？
ちゅ…れろ、ちゅぱ…いっぱいお汁垂れてきてる…じゅるるっ…んくっ、ちゅ…えっちな味がしておいひぃ…れろ…
(まんべんなく舐めとるように舌を這わせるとどんどん愛液が溢れてきて、嬉しそうにそれを吸い取って喉を鳴らす) >>617
【今日もえっちでかわいいね…いっぱいさやちゃんのおまんこぺろぺろしてあげる
えっちな匂い嗅いで、唇おまんこの汁でぬるぬるに光っちゃうくらい夢中で舐めてるよ…
興奮する…さやちゃんでまた勃起してる…変態でごめんね…】 おっぱいも、おまんこもぉ…康介さん専用だよぉ
康介さんとのえっちで…こんなにえっちな体になっちゃったんだからぁ…
（舐められても舐められても舌の刺激でもっとおまんこ汁がとろぉっと溢れていやらしい音が響く）
さやのえっちなおまんこいっぱいれろれろして…きもちぃよぉ…康介さんとおまんこちゅぅちゅぅして興奮しちゃうの >>619
【康介さんのれろれろきもちぃよぉ…おまんこもっとトロトロになっちゃってる
くちゅくちゅって音してるよ…れろれろしてるトロトロ穴に勃起おちんぽいれるの楽しみ】 ちゅっ…はぁっ…授乳手コキの後に顔面騎乗されてさやちゃんのいろんなところ独り占めできて幸せ…ちゅ…じゅる…
舐めても舐めてもえっちなおつゆ止まらないね…じゅるる…ごくっ…はぁっ…れろっ、れろっ…ちゅっ
こっちも甘やかしてあげないと…ちゅっ
(クリにも優しくキスをして、ちゅっと吸い上げてむき出しにすると、れろれろと先端をたっぷり唾液のつけた舌先でなでなでして)
さやちゃん…もっと体重乗せて？
おまんこでぐりぐりって…顔べとべとにしてほしい…
(興奮してちんぽをひくひくさせながらおねだりしてしまう) >>621
【さやちゃんの好きな時に騎乗位でおちんちん入れていいからね？
いつでも入れられるように勃起させてる…また顔におっぱい押し付けたり、息できなくなるくらいキスしたりしてさやちゃんの匂いいっぱい付けてほしい…甘えたい…】 やぁぁっ…クリちゃんきもちぃっ、しゅごぃきもちぃの、おまんこひくんひくんしちゃってる…
もっと？もっとさやのおまんこ舐めてくれるの？
（言われたようにもっと押し付けるようにして康介さんの顔にこすりつけるように腰をゆっくりグラインドさせる）
変態な康介さんのお顔に…びちゃびちゃおまんこ擦りつけて…おまんこ汁でお顔汚れちゃうよぉ…（クリちゃんも擦れてびくんびくんしちゃう）
康介さんのおちんぽもすごいことになっちゃってるよ？
おまんこ舐めながらさっきよりも勃起しちゃっててえっちぃ…我慢汁トロトロおちんぽえっちぃ… >>623
【いますごいヒクヒクしちゃってるよ…おまんこめちゃくちゃ濡れちゃってる
勃起生おちんぽ入れちゃおうかなぁ…大人おちんぽとせっくすしちゃおうかなぁ…】 んっ、はぁっ、んんっ…ちゅ、じゅる…はぁはぁ…
(グラインドされて顔の上をおまんこがスライドすると、後を追って舌を伸ばして…息苦しそうにしながら夢中でさやちゃんを愛撫する)
はぁっ…好きな子のおまんこ舐めながら勃起ちんぽ見られちゃってる…今日かっこ悪いところいっぱい見せちゃってる…のに…興奮しちゃうよ…
(舌を膣の入口に入れて顔を前後させて浅く抜き差ししたりして) >>625
【あぁっ…生せっくす…さやちゃんと…
やばい頭ふわふわする…じらされて変になっちゃいそ…変態ちんぽ甘やかしてほしいよぉ…さやちゃん…】 あぁん、中までれろれろっ…ぬぷぬぷって…奥まで欲しくなっちゃうぅ
やっ、ダメっ…そこきもちぃっ…でちゃう、でちゃうっっ
（舌ピストンされながら潮で康介さんを濡らしてしまう）
はぁはぁっ、ごめん…いっぱい濡らしちゃった
（体を下にずらして康介さんの濡れた顔をティッシュで吹いてからキスする）
奥ウズウズしちゃってるから…おちんぽ食べちゃうね
（キスしてそのまま騎乗位でおちんぽをトロトロおまんこに奥までズブッと咥えこむ）
はぁぁ…おっきぃの入っちゃったぁ…ずっと康介さんのおちんぽほしかったの >>627
【今夜も生おちんぽで…おまんこに全部中出しして気持ちよくなってね
おっぱいちゅぅちゅぅ授乳しながら…変態おちんぽで…さやのおまんこ孕ませてね】 んんっ…ふぅっ、はぁ…へへ、いっぱいさやちゃんのおつゆかかっちゃった…
(少しだけ口周りをぺろっと舐めると、さやちゃんの優しい口付けを受けて)
うん、おれもずっとずっと欲しかった…あ…ぁっ…すごい、とろとろ…
久しぶりのえっちだね…ちゅ…幸せ…
(身体を起こしてキスをすると、下から腰を振って身体を揺さぶる) >>629
【もうずっと興奮してる
さやちゃんもいっぱい気持ちよくなってほしい…好きに動いて、さやだけのものだからね？】 あぁぁぁ…んっ、おちんぽしゅごぃ、しゅごぃの…おっきぃおちんぽ、奥ぐりぐりってハマってきもちぃっ
（揺さぶられながら舌を絡めてよだれだらたらのキスをする）
あんっ、あぁぁ…ずっとほしかったのっ、康介さんとこうやってせっくすしたくてたまらなかったのっ
（ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てながら腰を振り、おっぱいは康介さんに押し付けるようにする） >>631
【康介さんに跨ってはしたなく腰揺らしちゃってる…変態おちんぽ、おまんこで咥えこんでるよ…康介さんの乳首もちゅぅちゅぅ吸ってあげるね…変態おちんぽ生せっくすだいすき】 かわいい…しゅごい？
(口が閉まらず緩くなった言葉が可愛らしくてえっちで嬉しそうにしてぎゅっと抱きしめながら腰を振る)
何回も何回もせっくすしたおちんちんなのにそんなにすきなの…ちゅ…ちゅぅ…よだれ垂らしてちゅーしてるのもかわいい…好きだよ…ちゅ、ちゅぅ…
んぷ…ちゅっ…んんっ…おっぱいで潰されながらおちんちん好き勝手にずぽずぽされてる…あぁっ… >>633
【よだれいっぱい垂らして好き勝手に腰振ってる姿えろすぎるよぉ…
はぁっはぁ、騎乗位で密着しながらえっちするの幸せ…
乳首弱いからもっと気持ちよくなっちゃう…ずっとイきそうなの我慢してる…さやちゃんと生せっくす気持ちい…あぁ…】 何回も何回もせっくすしててもすきなのっ…さやのこといっぱいきもちよくさせてくれるおちんぽだいしゅきぃ
（トロトロな表情になりながらも腰はいやらしく揺れる）
康介さんの乳首、今度はさやがちゅぅちゅぅするっ…おちんぽはめはめしながら…ちっちゃい乳首れろれろぉ…ちゅぅちゅぅ…康介さんのよわよわ乳首ちゅぅちゅぅすると、おちんぽびくって反応してるのおまんこに伝わってるよ
えっちぃ乳首もよだれでトロトロにしちゃうね >>635
【今度はさやが乳首ちゅぅちゅぅするの…かたぁい乳首れろれろして、ちゅぅちゅぅして…時々さやの乳首と擦りつけてえっちぃことしちゃうね
騎乗位のままイッちゃう？
さやの子宮におちんぽミルクぶっかけちゃう？】 ううっ、あっそれやばいっ…
(騎乗位でグリグリされながら乳首を刺激されると我慢が出来なくなってくる)
あっ、もうヤバい…我慢できない…さやちゃんっこのままいきたい…一緒に…
(抱きしめてキスをすると、肩を押さえて下から突き上げるように激しく腰を振る)
あっあ、いく、いくっ…！
(ビクビク痙攣すると、1度出したあととは思えない程勢いよく膣内に吐き出してしまう) おくぅっ、いっぱいくるっ…おちんぽしゅごぃっ…あっ、あぁぁぁぁっっ！！
（激しく揺さぶられ中で勢いよく中出しされながらおちんぽを搾り取るようにきゅーっとしめつける）
んちゅっ…はぁはぁっ…なにこれ、きもちよすぎてる…まだおまんこヒクヒクしてるよぉ
（騎乗位から康介さんの上に体を倒すようにして抱きつく） はぁはぁ…さやちゃん…
(倒れ込んで来た身体をぎゅっと抱きしめる)
気持ちよすぎてもうダメだったw
急な呼び出しであってくれてありがとう
今日は甘やかしてあげるつもりだったんだけど…真逆だったねw
もうこんな時間になっちゃったからそろそろ寝ないと… こちらこそありがとうだよー
いっぱい甘やかしてもらえたし、気持ちよかったしw
まだ余韻がすごいの…
こんな時間までえっちしちゃったねw
また伝言するね！あとハロウィンでどんなの着てほしいか考えて欲しいなぁw そうかハロウィンがあったねw
了解です、さやちゃんもどんなの着たいか考えておいてねw
それじゃあおやすみなさい
以下空室です 素敵な場所もありがとうございます
改めてよろしくお願いします こちらこそ、よろしくお願いします
せっかくなので、少し灯りが少ないところにしてみました
お名前の読み方はひろしさん、で合ってますか？ はい、合っております…ひろし、です
夜はあまり明るくせずに少しくらいで丁度いい派ですw しかもランプの明かり、いいですよね
炎がゆらめくのはなんだろう、人の本能に訴えかけるものがあるのじゃないかなと…DNAに刻まれた何か、が
…なんて考えてしまいました 毎日が暗めだとちょっと…ですけど、たまにはいいですよね
確かに炎があると、ろうそくくらいでも視線が惹き付けられます
選んだ場所にそこまで思いを馳せていただけるとは… >>647
大丈夫ですよ、何となくそうかなって思ってました 人類が夜間に熊や狼のような獣に襲われる心配が減ったのは火を手に入れたからかと思います
炎を見ていると落ち着いて安心できるような気がするのは、過去の記憶がDNAに刻まれているからかなあと
大袈裟ですよね…すみません 単純に、揺れているからもあるのかな〜と思いますが…
安心というか落ち着く感じです
揺れ方が不規則ですし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
