秘湯・ランプの宿39
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
秘湯・ランプの宿38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/ ごめんなさい
ちょっとテンポが合わないので、落ちます
こちらから募集したのに、すみません レス遅くて申し訳ないです
…もしもペース合わないな、とかペースでなくとも、何か違うなと感じられたら
どうか遠慮なく募集に戻ってくださいませ ただいま、おかえり悠真
むぎゅぎゅー…ちゅ、ちゅぅ…
久しぶりに来たけど相変わらず暗いね
ランプがあるからなんとかたどり着けた感じ…
今夜はお疲れかな…なでなで ひなた、おかえりただいま
ここは冷えるね…むぎゅー、ちゅ…なでなで
必要最小限以上な感じに明るさが無さ過ぎるのが今夜は特にいいのかも
秘湯だから行きたいとこだけど…ここから静かに聴こえる川のせせらぎの音に癒やされようと
ふとん二組並べられてるけどこっちだけにしよっか
一組分のふとんへ座り込むとひなたを隣りに座らせ
今日は金切り音というか黒板を引っ掻く音というか…つんざくような音で聴覚やられっぱなしで
不快な音は精神面に来るね、せせらぎの音以外ほぼ無音なのに安らぐ 体調いまいちなときは明るいのもキツかったりするよね
秘湯は今度行こ、また悠真と来たいな
川の音…落ち着くねぇ…
二人とも浴衣姿で半纏を羽織り悠真の隣に座って手を重ね
そんな音…まるでごうもん…発狂しそう
大変だったね、座ってるのが楽?膝枕でも、横になるでも、少しでも安らげるように過ごそうね
何かないかと部屋を見渡すと穏やかなランプの明かり、端にテーブルとお茶セット
凝った様子のない最低限の内装に落ち着いて ひなたの声は心地いいね、聴覚癒やされる
もう半纏必須な感じだよね…生活してるところですら朝晩冷え込むようになってきたし
ここみたいな山奥の更に奥みたいなとこなら冷え冷えw
漫画で見かける下手なバイオリンの音ってこんな感じかもって身に沁みた
ひなたの脚が痺れないなら膝枕お願いしたいかも
薄暗さに目が慣れてくると見えてなかった物が見え始め
普通の宿みたいに茶器セットがあったね、和室が凄く落ち着ける
ひなたは今日疲れてない?体調どれくらい回復してきてる? そうなの?自分じゃわからないけどよかったw
薄手の浴衣一枚じゃ寒いし、夜明け前はもっと冷え込むからね…半纏着てお布団入りたい
ここより更に奥ってもう雪積もってるかもよw
両耳塞いでも逃げ出したくなるやつ…
脚が痺れないように…よいしょ…これでおっけー
両脚を伸ばし腰の後ろでそばがら枕を支えにして太腿をぽんぽん
いいよねぇ和室…テーブルも湯呑みも色合いが渋い
今日はそこまで疲れてないかな、だいぶ回復してきたみたい ひなた癒やし系でしょ、ひなたはよく「いやらし系」って自分のこと言ってしまうけどw
浴衣の帯じゃ腹巻き代わりにもならないよね
富士山の今年の初冠雪は2日早かったんだね…冬も早まるのかな
…膝枕の準備が着々と進行してるwそっか…そうするとやりやすくなるんだ
それじゃお邪魔します…ふはー、いい枕…きもちいい
ひなたの太ももに頬を載せるとすりすりと頬擦りしてからゆっくり沈め
視覚でも落ち着ける静かさを感じられるのいいね
それならよかった、元気な方がいろいろ出来るし…もっとよくなるといいね 悠真も癒やし系だよwこうしてるとほわほわする
浴衣の帯細いから着物の帯なら…でも硬いからやっぱり腹巻きがいいw
ゆっくりおいで冬…もうしばらく秋を満喫していたいな
ん…ふふwなんか照れくさいねw
照れ笑いを浮かべると悠真の頭を優しく撫でて
うん、悠真に支えてもらったおかげ…ありがとね、よしよし 俺はアホの子代表だしねw
腹巻きにしてはちょっと固いのがw
秋が一番長くなるといいのにね…
膝枕お願いすることなかなか無いから、次はいつになるのかなw
俺が調子よくないときはひなたがこうしていろいろしてくれてるし
いつもいろいろありがと、今夜の膝枕もめちゃくちゃ気持いいよ 色々いておもしろいねw
息苦しくてあ〜れぇ〜してほしくなっちゃうよw
春も気候はいいけど花粉がね…秋の花粉症にはなりませんように…
膝枕する前に寝ちゃうよねw
そっか、座ると膝枕とか対面とか色んなのできる…ふんふん
なでなで…なんか気持ちがこしょばゆいw
悠真の役に立ててるならうれしい…感謝してもらえるっていいね
よしよし…ずっとこうしてたいのに…そろそろ眠気が…んー それぞれちょっとずつ違うさじ加減なんだよねw
こまみたいにくるくるーっと回転するの俺もやってみたい
そんなにこそばゆい?wむぎゅー…むぎゅ、すりすり
ひなたが眠くなってるなら…名残惜しいけど
ひなたの太ももから頬を上げるとそのまま横へゴロンとふとんへ寝転がり
空いている直ぐ隣りのスペースをポンポンと叩き
ひなた、ここ来て…二人一緒に眠ろうね 今夜も一緒にゆっくり眠ろうね
ちゅ、ちゅー…むぎゅ、ふとんの中めちゃくちゃあったかい
おやすみひなた、大好きだよ
以下、静かなランプの宿 来ました。秘湯ですか…いいですねぇ。
この間はすみませんでした。
最後の最後で…汗 えー、全然きにしてないですよ?
寝顔をがっつり、見させていただきましたし
おねだりしたのは私な気もしますし(汗
(頬に軽くキスをして) いやぁ、なんかカッコ悪かったなぁ、と思って汗
別にこのブサイクな寝顔はなんぼ見てもらってもいいんですけども笑
そう…いいわけですね。侑菜の中に出したらなんか気が抜けちゃって…
(キスに応えるように優しく抱きしめて) ブサイクだなんて…
あどけない感じで可愛しかったですけど?
そんなに気持ちよかったの?
これは何かご褒美を貰わないといけない気が… いやぁ、カッコ悪い汗
男なら大なり小なり射精すると気が抜けるもんなんですよ…
ご褒美?
なーにがいいですか?
よーく想像してから決めてくださいな。 あれ?侑菜
いろいろ考え過ぎて寝ちゃいましたか?笑 侑菜の寝顔見ながら私も寝ます!
また伝言してね、待ってます
おやすみー
以下空いてます 改めてこんばんは。
よろしくお願いします。
それと、お部屋ありがとうございました。
ランプの明かりしかないお部屋って雰囲気いいですねw
今、緊張してるので薄暗いくらいの方が安心しちゃいます。 こちらこそよろしくお願いします玲奈さん
そして声かけてくれてありがとう
落ちレスそろそろしなきゃと思っていた矢先だったので嬉しかったですw
なんかこう人工的な灯りではないところがほっとしますね
これからお話ししてゆっくり眠ろうって時にはこれくらいの方が良いかも
少しずつでもその緊張をほぐしていけたらいいな… もう少し遅かったら落ちちゃってたかもだったんですね。
ちょうどお見掛けしたところだったので、声かけてよかったですw
恥ずかしがり屋だから、表情とかわかりやすいところだと照れちゃうんです。
明る過ぎるのも目が冴えちゃいますし。
ランプの灯りがゆらゆらってしてるの見てると妙に落ち着くし
今日は、雄介さんと一緒だからぐっすり眠れそうな気がしますw 30分弱待ってましたからね
あまり長居すると他に募集かけたい人のお邪魔にもなってしまうし
だから玲奈さんに見つけてもらえたのはタイミング良かったですねw
もう日も変わったしあまり明々とするのも…w
恥ずかしがり屋さんなんだね
でも初対面なんだからそれが普通なのかもしれないかな
(ランプをお布団から少し離して先に自分の身体を潜り込ませ)
安眠枕さんになれる自信、ありますよw
よろしければ玲奈さんも中に入ってきてください
(布団の端を開き手招きをしてみる) 人によってどのくらい待つかって変わるし、そういうタイミングってありますよね。
そういうのが合うと、なんだかちょっとだけ嬉しくなっちゃいます。
なんて、そう思っちゃうのは私だけかなw
お話しながら、うとうとする時間って心地良くて好きなんです。
だから、このお部屋で今日はちょうどよかったです。
雄介さんは、あんまり恥ずかしいとかない人ですか?
もしかして緊張してるのって、私だけなのかなぁ。
(手招きされると布団の端っこに膝をついて)
最近は夜は寒いってことも多いし、安眠枕さんがいたら夜中に起きることもなさそうですw
えと、それじゃあお邪魔します
(お布団を少しだけめくって身体を横にして、寒くないようにすっぽりと潜りこむ) 僕の場合は20分から30分くらいかなあ
5分くらいでお声かけされる時もあれば今夜みたいに長くなることも…
人と人の出会いは偶然にせよこうして引き合わせてくれた事はやはり嬉しいものですよね
うとうとと心地よく眠れそうな予感って嬉しいですよね
今夜がそんな夜になれたら…
きっとなれると思うよ、玲奈さんと一緒だしw
そんな事ないですよ
心臓ばくばくしてますからw
それは少し大袈裟かもだけど少しは緊張してますからね
(お布団に入ってきた玲奈さんの背中から包むように身体を寄せ)
いきなり真っ正面で向き合うとまた緊張してしまうかもだしこうさせてもらいますね
そう、夜中に起きるのって寒っと思ってやですよねw
今夜はお互いにそうならないようにしっかりお布団温めなきゃ 私は待てても10分とか15分くらいですw待ってる間に飽きちゃうんですよね。
なので、待てる雄介さんがちょっとすごいって思ったり。
雄介さんって穏やかでのんびりさんな人なのかな。
今夜はこうして出会えたから、楽しかったって思ってもらえるようにしなきゃw
あんまり意識するものじゃないと思うけど、
今夜一緒に過ごして良かったなと思ってもらえたら私も嬉しいんです。
本当ですか?w
少し冗談めいたことを言う程度には余裕って感じがしますよ。
でも、お互いに緊張してても困っちゃうでしょうし、余裕があるくらいの方が私が助かるのかもしれないです。
(背中に雄介さんの感じ、聞こえる声も耳元に近くなると少しずつドキドキが高まって)
はい、この方が顔が見えなくて安心…なんて、言いつつ
もしかしたら私がドキドキしてるのが伝わってしまうかもしれないですw
起きちゃうのって、だいたい寒いからってことが多いですよね。
布団をどこかへやってしまう自分が悪いんだけど、くっついてたらきっと大丈夫ですw 待ってる間に飽きるってのはあるよねw
20分くらい経つと自分の中で…うーんちょっと今夜は的考えが出てきてしまうし
せかせかはあまりしてないと思いますよ
ただえっちな気分の時ももちろんあるのてそういう時は…w
あまり意識しないででも楽しい夜だったなってのが良いですよね
またそういう思いってのは次の機会にも繋がっていくものになるかもですし
さりげなくリードするくらいのことができたらいいなとは思ってます
なので緊張が少しずつほどけていけたらやはり嬉しいですよ
(お互いに顔は見えないが重なり合う身体の熱は心拍を高めるには充分すぎて)
それが伝わっても言いませんよw
あと、ずっと後ろからとも限りませんしね
くるっと身体を僕の方に向けさせるかもです
11月に入って寒い日も徐々に増えてますからね
お布団代わりにしっかりと温めておきますよ
(玲奈さんの身体の前で自分の腕をクロスさせながら耳元へと語りかける) 何となく今夜はだめかなーって思っちゃいますよね。
私自身はせかせかはしてないと思うんですけど、飽きっぽいから待つのがちょっと苦手なんです。
ということは、今日の雄介さんもえっちな気分だったんですか?w
どっちがとか考えるのも今はあまり良くないんでしょうけど、
女性としてなんとなくリードして欲しいって気持ちはあるので、そうしてもらえると嬉しいですw
あ、もしかしたら雄介さんの気分次第で突然なんてこともあるんですか?
(それを聞くと途端にそわっとして、更に緊張が高まり胸の鼓動が苦しくも感じて)
のんびり穏やかさんなんて言ったけれども
もしかしたら、やっぱり私の勘違いだったのかも。
(耳元にそっと語りかけられると、かかる吐息がくすぐったくてふるっと身を震わせ)
もう11月に入っちゃったのかぁって感じです。
なんだか今年があと2ヶ月しかないなんて、実感がわかないですw なんとなくもやーっとした気分になりますよねw
ともあれ今夜はそういう思いのまま帰れなくて良かったよ
いきなりガツガツ狼さんになるかは…この後の玲奈さん自身で体感していただくことにします
時にリードし合う関係ってのももちろん良いなとは思うけど初対面の女性にあまりリードをおまかせすると言うのも…ねw
突然かどうかはともかく、やはり顔を見たくなったのでこうしてみることに…
(耳にかかる吐息をくすぐったげにする玲奈さんの身体を自分の方へと向けさせ)
穏やかな時もありますよ
今までの時間がそうであったように
でもそれだけだとちょっとだけ刺激が足りないかもなのでどきっとさせるのも良いかなと
…なんていうと意地悪に思われてしまうかもですねw
(脚も絡めてより身体をお布団の中で密着させてみる)
実感湧きませんよねw
後2ヶ月なんてあっという間だろうから
お互いに悔いのない年末になると良いですね 今はもう仕方ないかなって感じもします。
わw狼さんとまでは言ってなかったんですが、もしかして豹変して狼さんになっちゃうタイプなんでしょうかw
時々攻守交替っていうのもいいですよねw
でも、そういうのはもう少しお互いを知ってからでないと、なかなか難しいです。
えと…、いやこれは突然です…っ
(布団の中で身体の向きを返られて、顔を見合わせると頬が熱くなるのがわかって)
どきっとさせ過ぎるのに十分すぎます。
普段はのんびり穏やかさんだけど、意地悪な面も持ってる、と。
なんとなく雄介さんのことが少しずつわかってきたような気がしますよ。
何とか冷静なふりをしてみてはいるんですけど、今すごくドキドキしてます…
(密着した状態で逃げ場がなくなって、手持ち無沙汰な手がそっと雄介さんの胸元の辺りに触れて)
この感じの体感だと、明日辺りに年が明けてしまうかもしれないですw
でも、まだまだ年末までに楽しいことはたくさん残ってるでしょうし、
良い1年だったって思えるように過ごしたいですね。 だいぶ人も減ってしまった感はありますからね
何年も前ってほどの前の話でもないですけど
豹変、とまでなると即系のスレに行くかもですね
ああいうところだと最初からがつがつってのが望まれるし自分的にもその方が嬉しいので
女性にリードされるのも時には好きですよ
確かに最初からそれでは何このしてしてくんはと思われてしまうしw
(熱を帯びた頬に自分の手を置いて撫で始めながら顔を近づけていき)
突然かな…こうしたかったところもあったので
同じお布団に入って顔も合わせないってちょっぴり寂しいものがあるから
(胸元に触れる指が小さく震えているのを感じ取ることができてそれもまた嬉しく感じつつ)
あまりどきどきさせて眠れなくなってしまうのも困るけど…
でも僕はこういう触れ合いをしたかったから…ん…
(そのまま玲奈さんの唇へと自分の唇を重ね合わせる)
明日新年とか流石にはやっw
そう、まだこれからも2ヶ月楽しいことがお互いにいっぱいあると良いですよね
本当、そう思いたいです年末に楽しかったと思えるのが何よりですから こうして誰かとゆっくりとお話する時間を作るのもなかなか難しいですからね。
雰囲気っていうのも大事ですよね。
もちろんそういう最初からっていうのも嫌いではないんです。
でも、その日の気分というのもあるからって言ったら何だか欲張りですよねw
リードしたいと思うのもその日の気分です。
初対面でもそれでいいと思える日もあったりするので…
こうして改めて書いてみると、私って気分屋でもあるかもしれないですw
(頬に触れた手が温く感じて、自分の頬の熱さに改めて驚いて)
じゃあいつなら突然じゃないのって聞かれると…また困っちゃうんですが……
いつでも突然ですって言いたかっただけなのかも。
私も、もしこのまま背中を向けたままっていうのもちょっと寂しい気はしてたので。
(雄介さんの顔が近付いてくると意識せずとも両目を瞑って、柔らかい唇の感触を感じると満たされていくのも感じて)
嫌ではないですよ。むしろ私も……嬉しいです。
でも、ドキドキし過ぎて全然眠たくならないので、雄介さんを困らせてしまうかも。 時間を合わせてってのもいいけどお互いに予定とかあったりすると難しいですからね
僕もですが結構玲奈さんも時間に余裕を持ってレスしたいってタイプかもしれないと感じてますよ
欲張り、良いじゃないですかw
普段とは違う顔を見せられるところなんだからそのくらいは…ね
気分屋さんなんですね
大切なことかもなので覚えておくことにしますw
リードする玲奈さんもまたの機会に見られると良いなあ…
(玲奈さんの頬の熱さとその熱を与えているのが自分であることに喜びを覚えて)
始まりはいつも突然…そんなものなのかもしれませんね
ではその寂しさを薄れさせるまでこうすることに…
(啄むようにキスを繰り返し唇の柔らかさと温かさに浸り続け)
玲奈さんも嬉しい、と思ってくれて良かった
同じく眠気がとんではいるので困るって事はないですよ
それに…もう少しこの温もりを感じていたいから
(身体へと指先を伸ばしていき撫でるというより愛撫に近い熱を与え始める) 寝る前に少しだけお話をするっていうのも素敵です。
でも、どこかで時間を合わせてゆっくりしたいとも思うんですよね。
どっちも好きだけど、どっちかだけだと不満…やっぱり欲張りですねw
人を動物に例えてみたりするのはよくあると思うんですが、
私は間違いなく犬タイプではない自覚はありますw
もしかしたら、またどこかでそんな私も見られるかもしれないですね。
(何度も唇が重なり、求めたくなる気持ちが強くなると雄介さんの首の後ろに腕を回して)
今は……眠るのが寂しいと思ってしまうかもしれないです。
きっと、雄介さんも同じように思ってくれている気がします。
…ん、でも、その触り方は……ますます…はぁっ……
(身体を撫でる手つきが気持ちを落ち着けるためのものではないのは直ぐにわかって)
(這うような動きに、身震いをしながら艶のある吐息を零して) うん、欲張りさんですねw
もっとも僕もそういうところありますけど
時間を合わせて会う時のわくわく感ってそれはそれで素敵ですから
犬タイプじゃない玲奈さん…
一方僕の方は意外に犬かもしれませんよw
猫のように気まぐれ、ではないだろうなきっと
(首に玲奈さんの腕の力が加わりそれが強まることに自分も興奮を高めていき)
欲しくなる気持ちが自分でも高まっていくことを隠せないよ
眠ってもずっと求めると言っても寂しさはどうしても感じてしまうかもだし
だから起きている今の間に僕の唇や指先の熱を伝えておきたいから…
(漏れ始める切なげな声はさらに熱を加速させるのに充分で)
(玲奈さんの胸元を包むように手のひらで覆うとそのまま熱く揉みしだき始める) このまま今夜はずっと2人でいたい…
でもそろそろ眠らないと明日が少し心配でもあります
またの機会、再び会うことを願うんですが玲奈さんの返事を聞かせてもらえると幸いです そこはお互いの予定が合うかどうかという部分もありますけど……
予定を合わせている時も、実はわくわく楽しかったりするんですよね。
そこは私と雄介さんって似ている部分なのかもしれないです。
犬のように尻尾を振って全力で愛情表現してくれる雄介さんを想像すると可愛らしいですw
あんまり男性に可愛いなんて言ってしまうと失礼かもしれないですけど。
(胸元に雄介さんの大きな手が触れると、昂る気持ちが抑えきれなさそうになって)
そんな風に言われたら、雄介さんのことを忘れられなくなってしまいそうです……
この熱が、目が覚めたあとも残っていそうな気がして…
んっ…それ以上は、もう…止められなくなってしまうので、だめですよ。
(逃れるためではなく、熱や興奮に耐えきれずじっとしていられずに背中を反らして) >>694
私も時間が少し気になって来る頃でした。
でも、眠りたくないという気持ちもあっていつ言い出そうか迷っているところでした。
ぜひ私でよければ、またお会いして頂けると嬉しいです。
今度はその先も含めて雄介さんともう一度お会いしたいです。 予定が合うのはもちろん嬉しいけどそれ以外でもわくわくできるってやはりいいですよね
似てる、と言われることに嬉しさと親近感を感じますよ
うーむwなかなか自分で想像するとこれは…w
でも可愛いというのもまた魅力の一つでしょうからね
(背中をそらす様子が拒否ではなく深みにはまることへの危惧であることに安心感を覚えて)
ついつい熱くなってしまったね
でもそのくらい玲奈さんといるこの時間が心地よくて
きっとこの手の熱は起きた時もしっかりと残るし、僕もそれを希望してるから
そして止められない思いは何も今夜じゃなくても…ね
>>696
ありがとう
お誘いして良かったと本当に思うよ
ではそんな夜がまた来るのを待ちつつ今夜は休もうか
(玲奈さんの胸元から手を離し今度は頭の下に敷いて)
抱き枕にもなるし腕枕もさせてもらうね
今夜は素敵な夜と玲奈さんに出会えて嬉しかったです 何気ないやり取りが日々の励みになったりしますからね。
似ている部分があると、それだけで距離感が近くなったような気がしますよね。
ギャップというものを感じたのかもしれませんw
可愛らしい部分がある人というのは嫌いじゃないですよ。
今日はまだまだ緊張感が解けきれてなかった部分もありますし、
これから少しずつまたお互いのことを知れたらいいですよね。
(腕枕をしてもらいながら、しっかりと雄介さんに身体を寄せて)
心地良いのと同時にまだ頭がくらくらっとしていますw
そういう時って、ついレスが遅くなっちゃうのでもどかしいです。
今夜はありがとうございました。
私も雄介さんに声をかけて良かったし、次、またお会いできるのを楽しみにしていますね。
(お礼の気持ちも込めて雄介さんの頬にそっと唇を押し当てて)
伝言板を指定してもらえればそちらにまた予定を書き残しておきますね。
それじゃあ、もう遅いので私は先に落ちます。
おやすみなさい。 日々の励み…これからそんなやり取りができるの楽しみにしてますね
そして距離感もまた縮まっていくといいな…
(寄せられた身体の温かみを感じながらあやすように撫で始め)
そうだね、緊張があったのは最初だからというのもあるけど夜を重ねる毎にお互いのことを少しずつ分かり合っていけたら素敵ですよね
ギャップ…wそんな一面もまた見せられるかもですね
レスが遅くなるのは僕もなのでそこはあまり気にしなくて良いですよ
それだけ入り込んでくれるというのは嬉しくもあるので
(頬に添えられた唇の暖かさを確かめるように指でなぞって)
それでは伝言板は大人の伝言板にしましょうか
お互いにまた楽しみが増えたことを嬉しく思いつつ…おやすみなさい
今夜はありがとうございました
暖かな気持ちに包まれたのでゆっくりと眠れそうです
玲奈さんにも良い眠りが訪れますように…
以下空いています 翔真くん、お疲れさま。
(ぎゅーって抱き着いて少しの間チャージして)
眠くない?明日早かったら、ちゃんと言ってね。
(満足してから見上げると、確認するように顔を覗き込む)
なんだかすごく久しぶりな気がしちゃう。会えて嬉しいです。
ふふ、いっぱい翔真くん堪能しておこーっと。
(くっついたまま、マーキングするみたいに翔真くんに頬をすり寄せて笑う) (吊り橋を渡って古民家風の建物の前に立ち)
ふー。ようやく着いた。
ここ前にも2回来てるけど、相変わらず来るのは大変だけど、雰囲気はいいし、温泉は気持ちいいからね。
(入り口の引き戸を引いて紗友と一緒に中に入ると)
紗友、見て。こたつがあるよ。
外寒かったから早く入ろうか。
(この前はなかったこたつが和室の真ん中に置かれていて)
あー。すごく気持ちよさそう。あれ入ったら抜け出せなくて、露天風呂行く気力もなくなっちゃいそうだけど。
(急いで靴を脱いで部屋の中にあがると、紗友を待って一緒にこたつへと向かう) >>702
本当だねー。でも、紗友は吊り橋も結構好きだよ。ドキドキして楽しい。
(くすくすと笑いながら翔真くんに続いて部屋の中へと進む)
わあ、本当だー。こたつって日本にしかないのかな?
一度入ったら本当抜け出せなくなっちゃうよね。
(コートを脱いでタイトなニットワンピース姿になると、荷物を部屋の隅に置いてこたつへ)
ねえねえ、入っていーい?
(わくわくした瞳で翔真くんに確認するけど、返事を待ちきれずにこたつ布団を捲って)
(その中へと脚を伸ばすと既に温まっている空間が冷えた足先を迎えて)
あー……これはだめです。禁断の暖房器具。
(机に手を乗せて困ったように翔真くんを見る) >>701
(紗友が抱きついてくるのを待っていたかのようにこちらも手を広げて抱きしめて)
紗友もお疲れさま。今週は大変だったでしょ。
(ねぎらうように紗友の頭を優しく撫でると)
ありがとう。夜更かしはできないけど2時までなら大丈夫だから気にしなくていいよ。
それより紗友も眠くなったら遠慮せずに言ってね。
紗友が元気でいてくれたら、ご褒美なんていつでもあげるから。
(こちらを見ている紗友が可愛くて思わず笑顔になり)
そうだね。そんなに日は空いてないのに紗友が体調崩したって聞いて心配して紗友のことばかり考えてたからかな?
ずっと離ればなれになってた気分。
(擦り寄せてくるほっぺがくすぐったくて身を竦めながら)
それなら俺も紗友を堪能させてもらおうかな。
(両手で紗友の身体を目一杯抱きしめてから紗友の唇やほっぺにキスの嵐を降らしていく) >>704
翔真くんが優しくしてくれてるから、回復したよー。ありがとうっ。
(抱きついたまま撫でられる手に幸せそうに微笑んで)
2時了解です。紗友は眠いの1回超えたから元気です。
閉めできると思うから、任せてくださいね。
(うんうんと誇らしげに頷く)
心配かけてごめんね。言わなくてもいいかなとも思ったんだけど、嘘つくのもやだったから。
今日はいっぱいくっついて一緒にいるの実感しようね。
(申し訳なさそうに目を伏せてから、更に密着するように腕を回すと甘えた笑顔を見せて)
はい、どうぞー……んっ、と……っ、ん。や、ぁ……。
(翔真くんの言葉に反射的に答えるけど、降り注ぐキスに少しずつ力が抜けて)
(恥ずかしくなってくると、そっと体をはなすように抱き着いていた両腕を伸ばして逃げる) >>703
(部屋の隅に紗友と一緒に鞄を置いてから)
紗友ってああいう吊り橋みたいなの怖がると思ったら強いんだね。
バンジージャンプもやってみたらハマるんじゃない?
(こたつに今にも入りたそうな紗友の姿を幸せに眺めて)
うん、いいけど…ってもう入ってるし。
(紗友のあとを追うように隣に座ると)
はい、はい。もうちょいそっち詰めてね。
せっかくなんだから狭くても隣同士でいいよね?
(紗友の横からこたつの中に足を入れて)
あー、温かい。
そうだね。ほんとこれは禁断かも。
ここなら裸になっても中に身体入れれば平気だし、冬でも一晩中エッチなことしてられるからね。
(紗友の耳に向かって顔を近づけて小さな声で囁いてから)
どうなんだろう?韓国や中国に似たような物は聞いたことないから、たぶん無いんじゃないかな。
(楽しそうに紗友の肩に肩をコツンと当てて身体をくっつける) >>706
ふふふ。だって待ちきれなかったあ。
きゃあ、あははっ。狭ーい!でも、楽しいから有りです。
(翔真くんの突っ込みに笑いながら、少しズレてスペースを作り)
(腕同士が触れ合うくらいの密着度に嬉しそうな顔で目を合わせる)
って、もうっ。
そうやって変な気分にさせといてお預けにするの、翔真くんの得意技だからなー。
(耳をくすぐるような声に赤くなって、ジトっとした視線で責めるように呟く)
そっかあ。アジア系になかったら、なさそうだよね。
世界進出してもいいくらいなのにねー、こたつさん。
(机を撫でて、こたつを称えてみる)
(肩がぶつかると、チラッと翔真くんを見上げて)
(布団の中に潜らせた手で翔真くんの太ももから内ももへと撫でて)
やっぱりこたつって言うとー……こういうの、したくなっちゃうよね? >>705
(キスの途中で紗友の顔をじっと見つめて)
ほんとに俺のおかげで回復したのならご褒美もらうけど、本当にそれでもいい?
(ニヤッと笑ってまたキスをしまくりながら)
分かった。それなら閉めは甘えちゃうけど、それご褒美代わりするのはなしだからね。
(腕を回してくる紗友にもっといっぱいキスしようとすると)
ん?どうして?言ったそばからそういうことするなんて…。
そっか。そうやって俺を挑発してるつもりなんだ?
しょうがないなあ。それに乗ってあげるよ。
(紗友の両手を掴んで力ずくでそれを左右に開き)
うん。言ってくれてよかったよ。
もし何も言わずに何かあってしばらく伝言なかったりしたら、それこそ気が気じゃないからね。
(紗友の身体をじっくりと眺めてから)
さーて、今夜はどうやって紗友と一緒にいるのを実感しようかな。
あんまりくっついちゃうと少し会えないだけで寂しくなっちゃうからね。
身体は離れていても心は一つキャンペーンでも開催しようか。
(手を離して紗友の背後に回り込むと)
しばらく俺のされるがままでいてね。
逆らったらどうなるか分かっていると思うから、それでもいいなら好きなだけしてもいいけど。
(まずは後ろ手に紗友の手に手錠をはめて)
どう?前でされるよりも紗友的にはドキドキしない?
(次にリード付きの首輪をはめるとそれを引っ張り、柱の近くまで行くと)
これで紗友がどんなに俺に会いたくても会えない状況が完成。
でも、これさえあればいつだって俺を感じられるってことで。
続く (リードをしっかり柱に巻き付けてから、紗友のスカートをめくって)
すごいよね。このバイブとローターは10メートル離れてでもリモコンで遠隔操作できるんだって。
(紗友の下着をずらし、まずはバイブを紗友の谷間でしばらくねっとりと擦りつけてから)
どう?そろそろ入れても平気かな?
(ゆっくり中への入れて下着を戻すと、今度はその下着の中にローターを入れてクリに当たるように調整すると)
それじゃ、これから実験してみるね。
(部屋の隅まで移動すると、ローターのリモコンのスイッチを入れてみる) >>707
(紗友がこちらを見上げるとこたつで身体が温まってきたからから、それとも他の何か違う要因からか顔がぽーっとしてきて)
そうだね。寒い国に広めれば大儲けできるかも。
紗友なら真冬でもこたつなら寒さを気にせずにエッチできますってPRするつもりでしょ?
(紗友の顔に顔を近づけると)
そういえば最近ちゃんとはしてなかったっけ?
(内ももを指でなぞられ、身体の中に軽い電流が走り)
そうだね。紗友となら真冬の屋外でもしたくなるけど。
(唇を紗友の唇にチュッとしてから、紗友を押し倒して紗友の身体に重なるように乗って上から見下ろすと)
それともこたつに入るといつも以上にエッチになるのかな?
(唇を重ねて情熱的なキスをしながら、手を伸ばしてこたつの中に入れると紗友の脚を撫でながらスカートの裾を捲っていき)
この熱さだと紗友のあそこがどの位熱くなってるか分からないけど、どう?もう熱くなってる?それともまだ温まってはない?
(手に素肌が当たるとそこを撫で回しながらスカートの中に手を入れて、紗友の脚の付け根へと動かしていき)
ふふ。こういうのも情緒があっていいね。
(紗友の下着の中に入れると紗友のあそこを指で適当に弄ってから、クリを探し当てるとそこを指先でこねるように転がしていく) >>708
翔真くんのおかげなのは本当だけど…ご褒美?何が欲しいの?
(求められているものに心当たりがなくて、少し不安そうにたずねて)
(距離を取ったことを咎められると、言葉に詰まりながら首を振って)
違っ……その、久しぶりで…緊張しちゃって。
んっ、や……やだ、ねえ……恥ずかしい、です。
(両手を掴んで広げられれば、体も顔も隠すこともできなくて)
(視線を感じる度にぴくぴくと肩を震わせ、顔が赤くなる)
うー……近くにいるだけで、実感できると思います。
え…?んっ、や……逆らわない、逆らわないですけど……あっ。
(ぼそっと反論するような言葉を漏らす)
(翔真くんに後ろを取られると、警戒しながらも身を委ねて)
(手首に感じる重さと動きにくさに何をされたかを察すると、ゾクッとした感覚が背中を走る)
……し、らない。
(後ろ手だと余計に身動きができなくて、恥ずかしさに顔を背ける)
(そのまま首輪を着けられれば、より被虐心を煽られて下着がじんわりと濡れ始め)
や、あっ……翔真くん?
会えない状況って……やっ、それ……。
(リードを引っ張られれば着いていくしかなくて、柱にくくりつけられることも拘束された手では邪魔もできない)
(仕方なく柱にもたれるように立つと、不意に捲られたスカートに目を丸くして)
(見せつけるような玩具に怯えたような目を向ける)
待って、ん、だめ……だ、めえっ。
(少し脱がされた下着は糸を引いて、まるで期待していたかのように濡れたそこをバイブの先でなぞられると腰が揺れる)
(ゆっくりと首を振り、逃げようとするけれど繋がれた状態では何も出来ず)
【続きます】 >>711
あっ……ん、ぅ…っ、や、だぁ……。
(簡単にバイブを奥へと飲み込む自身が恥ずかしくて、泣きそうな顔になり)
(ローターがクリへと当たり、下着で固定される)
まっ……んんんっっ!
や、やぁっ、まって、や、とめ……っ、
(離れる翔真くんを縋るような目で追うけれど)
(スイッチを入れられれば一気に敏感な突起に与えられる刺激に膝を曲げて座り込みそうになるのを耐える) >>712
(遠目からでは紗友の細かい表情は確認できないけど、紗友の膝ががくんと落ちそうになっているのは見え)
どう?こうすれば俺がいなくても紗友のクリを俺が触ったり、舐めたりしてる感覚になれるよね?
ちなみにそれは弱のスイッチだから、段々激しくなるとこうなってくんだよ。
(スイッチを強に切り替えてから)
そうしてクリをひと通り堪能したら次はどうするか分かってるよね?
紗友のおまんこの中を今度は味あわせてもらうから、クリをいじりながら次は指を中に入れるのがこれ。
ありえない位の太い指になるけど、紗友は太いの大好きだから文句はないよね?
(バイブのスイッチを入れて遠くから紗友の姿をしばらく見守り続ける) >>710
んもう。そんなPRしないですっ。
(からかうような翔真くんの言葉に頬を染めて否定して)
別に翔真くんがそういう気分になってないなら、しなくていいもん。
紗友ばっかり、発情してちょっと恥ずかしかったくらいです。
(拗ねたように唇を小さく尖らせてみせる)
え?……っと、そんなこと、ない……です。
ん…あのね、ちょっと見下ろすの…ずるいかも。ドキドキしちゃうから。
(いつの間にか押し倒されて、翔真くんが上にいる状況にゾクッとして)
(羞恥に眉を八の字にして訴える)
んっ、ふ……ぁ、熱い……かも。
でも、こたつのせいだもん。こたつで、温まったからあ…っ。
(唇と手の二つの刺激に体は容易く快感を覚えて、熱を帯びた秘部は愛液を溢れさせて)
あっ、ん…だめ……んんっ、あ、そこ、弄っちゃやあ……。
(直接クリを捏ねられると愛液でぬるぬるとした感覚と気持ちよさに耐えるように手の甲を口に当てる)
(体はびくびくと勝手に腰を震わせ、翔真くんの下で乱れていくのを止められなくて) >>713
そうかも、しれないけど……っ、ん……あっ。
え……ひゃんっ!
(刺激に耐えるのに必死で上手く言葉を返せずにいると)
(振動が弱だと告げられて、理解する間もなく強さが変われば、耐えきれずに膝を床につける)
あっ、あぁっ、や、だめ、いまだめ、だめですっ。
(体の奥にダイレクトに貫くような快感に身悶え、続く言葉に何をされるかを理解すると必死に首を振って嫌がり)
っ……んあぁぁっ、あっ、や、やぁっ。
だめって、言ったのにぃっ、んんっ、は、やっ、だめ。いく、これいくっ、いっちゃうからあっ。
(中のバイブまで動き出せば、情けなく上半身を屈めて)
(後ろ手に拘束されているせいで肩を床につけると、腰を軽く突き上げるような格好でびくびくと震わせる)
(クリと中への快感に体は絶頂へと向かう準備を始めて) >>714
(唇を離し、顔を上げて紗友を見下ろしながら)
そうなんだ。だったら思いっきりズルさせてもらおう。
いつもは紗友がズルしまくりなんだならこれぐらいはいいよね?
(やがてクリを弄っている指が濡れてきて)
うんうん。熱くなってるかは分からないけど、紗友のあそこがたっぷり濡れてるのは俺の指でも分かるよ。
(それに合わせて指の動きを激しくしながら)
もったいないなあ。紗友がこたつでエッチなことしてる動画を流せば説得力あると思うんだけどなあ。
こたつで温まったせいか紗友の顔がいつもよりもぽっーとしていて色っぽくてエッチだし…。
(紗友の目をじっと見つめて下着の中から指を抜くと)
俺がそういう気分じゃないなんていつ言った?
そうやって上手く挑発されると逆らいたくなるけど、紗友のその顔を見てたら我慢なんてできるわけないから。
(こたつの中で下半身を裸にすると紗友の下着を下ろして紗友の脚の間に身体を割り込ませると)
俺がずっとどういう気分だったのか思い知らせてあげる。
(紗友の中に自分の硬くなったものをグイッとひと思いに奥まで入れると)
どう、よく分かった?
(ゆっくり数回腰を動かしてから、感情の赴くままに激しく動かし、上から気持ちよさそうな顔で紗友の顔を見続ける) 【紗友、ごめん。そろそろ時間だからこの次のレスでおやすみにするね。
閉めお願いするね。今夜も会えてよかったよ。かわいい紗友もエッチな紗友も見れたし、ありがとう。】
>>715
(床に座り込む紗友を見て)
立っていられなかったってことはだいぶ感じてくれてるんだよね?
(満足そうに少し紗友に近づいていって)
どうして?俺がしたいからやったのに受け入れてくれないの?
(首を振る紗友に悲しげな目を向けると)
そっか。イキそうだったからやめてっていったんだ。
しょうがないなあ。だったらやめてあげる。
このリモコンも紗友に渡しとくから、紗友の身体がおさまるまでしばらく待っててあげるね。
(紗友の傍まで行き、リモコンのスイッチを切ってから後ろ手に繋がれている紗友の手に握らせると)
それじゃ身体がおさまったら言ってね。
(紗友の前に寝転んで下から紗友の顔を見上げる) >>716
…だめって言っても、やめないくせに。
(困ったような顔で見上げると、恥ずかしそうに目をそらす)
あっ、ん……や、ばかあ……っ。
もう、や…だ、あっ…言わないで……。
(濡れてることを指摘されると羞恥に泣きそうな顔になって)
あんっ、や、やぁんっ、うる、さいぃっ…そんな顔、してない…から、っ。
(指の動きに翻弄されるように喘ぎながらも、言い返そうと必死に言葉をつなぐ)
んあっ……言って、ないけど……。
一緒にいるだけで満足って言ってたから、触りたいの紗友だけかな…とか、思った。
(指が抜かれると切なそうな声を漏らし)
(問いかけに口ごもりながらも小声で)
えっ?あっ、や……んあぁっ!
あっ、ん、あぁっ、やっ、は……い、分かった、分かりましたあ。
(下着がするりと脚を抜けて、ぐしゃぐしゃな割れ目をこじ開けるみたいに挿入されれば首を仰け反らせ)
(存在を主張するようなゆっくりとした動きに、こくこくと人形みたいに頷く)
あんっ、あっ、や、だめ、も、見ちゃだめえっ、あん
やだあ、今だめなの、恥ずかしい顔しちゃってるから、やぁあっ…
あっ、好き、これ好きですっ、いっぱいされるの好きぃ…
(そのまま動きに激しさが増すと快感に顔は緩んで、声も愉悦の色を含み始める)
(見られてることすら快感で、恥ずかしいのに気持ち良くて頭がふわふわして) >>717
(近付いてくれた翔真くんへ視線を向けるけど、快感に潤んだ瞳では視界がぼやけて)
(断りたいわけじゃなくて、乱れた呼吸の中で答えて)
や…っ、受け入れ……る。
えっ……?
(スイッチが切られると絶頂寸前だった体は、そこで留められて)
(自分の手に渡されれば困惑した表情を浮かべる)
ん……おさまるって、いうか……うー……。
(イケなかったことで余計に燻るような火照りを体を揺すってごまかす)
(覗き込むように見上げられれば、恥ずかしいのに、もっと気持ち良くなりたくなってしまって)
…意地、悪……っ。
(恨めしそうにつぶやくと、悩んだ末にスイッチを自ら入れて快楽を求め)
んんんっっ、ふ、ぁ……っ、ああっ、ごめんなさい、やっ、いきたいの、ん、あっ、いく、いくいく、い、あぁあっっ
【うん。紗友こそ、早く切り上げられなくてごめんなさい。
閉めるから先に寝てね。今日はありがとう。嬉しかったです。
翔真くん大好き。おやすみなさい。】 >>718
(紗友と繋がっている満足感と気持ちよさで頭のクラクラしてきながら)
ん?さっきまではエッチな顔をしてないって言ったのに今は認めるんだ。
それはおちんちん入れられて気持ちよくなっちゃったから?
だったら、さっきみたいに今度はおまんこ気持ちよくなったからエッチな顔いっぱいしちゃってますって俺に伝えてくれない?
おまんこをおちんちんで突かれるの大好きですって。
ちゃーんと言ってくれないとおちんちん萎えて抜かないといけなくなるかもしれないから早くしてね。
(一休みするように動くのをやめて紗友を見下ろしながら、ふーっとため息つくと)
あー、でも、やっぱいいや。紗友がどうであろうと、俺が紗友のおまんこの気持ちよさに我慢できないから。
(再び腰を力いっぱい動かしまくって紗友の奥をガンガン突きながら)
紗友の中に全部出すけど、嫌とは言わせないからね。
紗友も中に出して欲しかったら、ちゃんとお願いしてね。
紗友って中出しされるの大好きだったでしょ?
それまで持つかどうか分からないけど。
(腰をひねらせながら紗友を突き続けると、すぐに限界を迎えてしまい)
イクッ…イクからね。
(紗友の手を握って、限界まで動きを早く、強くすると)
だめだ…もう我慢できない。
(紗友の手を強く握りしめた瞬間、紗友の中に熱いモノを発射させる) >>719
【紗友、ここまででごめんね。紗友が寝るまでもっとゆっくりしたかったけど…。
ううん。途中で切り上げられてたら悶々として熟睡できなかったろうからありがとう。
それじゃ、閉めよろしくね。紗友、俺も大好きだよ。本当にありがとう、おやすみ。】 >>720
あ、あんっ、やだあっ……抜いちゃだめ、お ちんちん、抜かないでえ…
あぁっ、んやっ、おまんこ、気持ち良いの、気持ち良くて…あ、やぁあっ、ん、さゆ、えっちな顔、しちゃってます…ぅ
んっ、おまんこ、おちんちんで、突かれるの、だいしゅきです…っ、ん、翔真くんの、好きぃ……っ
(快楽に判断力が低くなって、言われるがままに恥ずかしい言葉を重ねて)
(その言葉が余計に気持ちを煽って快感を高める)
んっ、嬉しいです……っ
もっと、して、翔真くんので、奥いっぱい突かれたいのっ
あぁっ、すごい、だめ、それだめえっ…気持ちいい、気持ち良くなるっ
中…ぁ、中出し、好き……翔真くんの、欲しいです……っ
ちょ、だい…?中、いっぱい…紗友に、出してくださいっ
あぁ、いく、い、ぁっ…いっちゃ、あんっ、いきます、いっちゃいますぅっ…
(とろんとした表情で求めるみたいに腕を回して、突かれるたびにきゅんきゅんと中は締め付ける)
(握られた手に指を絡めて、背中を軽く浮かせて髪を乱れさせながら射精されると同時に絶頂を迎える) >>721
【紗友も最後までできて嬉しかったです。ぐっすり寝れちゃいそう。
お休み楽しんでね。また伝言するね。
お布団の中では紗友が翔真くんを独占させてもらうもん。
またね。おやすみなさい。】 ただいま、おかえり結
むぎゅぎゅー…はぁ、吊り橋に少し緊張して手汗が…
結の手を保湿しておこうwさすさすしっとり
温泉さっそく行こうか…色んな湯船があるみたいだね ましろ、おかえりただいま
よくぞご無事でw手の保湿が捗るから助かりましたw
にぎにぎ…今週はカサカサが加速することが続いててね
…打たせ湯に物凄く惹かれる、ちょっと腰が…通常業務では全く痛まないのに…貧弱過ぎる
ましろはどこがいい?樽風呂かなw こんなふうにハンドクリーム塗ってあげられたらな…手汗はたまにでw
…あっ、実は俺も打たせ湯がいいなぁって思ってて、奇遇だね
腰大丈夫?さすさす…ってしてる間に脱衣所に来たね
打たせ湯は室内か、外だとお湯があたってないところが寒いから助かったw
話しながら棚の方を向いて一枚一枚衣服を脱いでいき
樽風呂は打たせ湯のあとで入ろうかな 手汗ブレンドとかめちゃくちゃレアだよ、むしろ手汗出してってお願いしたい…
ましろも腰に来てる?打たせ湯って肩とかだよね、打たれるとこ
…腰張ってない?うーん…前屈みの姿勢はダメだね、あいたたた…
ましろの隣りで着てる物を次々に脱いでいきタオルで前面をある程度隠し
樽…酒樽とかだったの使ってるのかな、楽しみだね
さて、打たせ湯のとこの引き戸を開き
いいね、このちょっとした滝感wちゃんと二人分あるし…腰掛けよう
打たせ湯だから温くもなく熱くもなく丁度いい湯加減だよね 手汗ブレンドwじゃあ温かくして両手にぎにぎしながら待とうかw
俺は肩と背中だな…うん…なんかいつもと姿勢がちがう気がする
猫背で考えたらしばらく反ってた?ってことだよね…あー…これ結構キツい
タオルで前を隠しじわじわと背中を反らせて
って俺もなかなか固まってるな…
お、いい湯量だw細くて強いと痛いんだよね、これくらいが
チラチラと結を見ながら打たせ湯の前に来ると位置を合わせて腰掛けて
ああぁぁ…うあぁ…こりゃいいwずどどどってくるよwきもちいー
首から肩甲骨にあたるよう調節して堪能し 手汗って緊張とかすると出てくるんだっけ、私は緊張させてる?w
私は反り腰あるせいか腰痛くなる条件がズレてるんだよね
ましろは猫背気味だよね、本当に足すとバランスよくなる感じw
ケルヒャーじゃないんだからそこまでのピンポイントは要らない
程よく当たる位置に座って打たれてるましろを見て
うは、いいね…音からして気持ちよさそうな感じ…どれどれ
膝に肘を付く感じで背中の下半分から腰にかけて当たるようにしていき
んああ…あー…これはいい、お湯の重さが気持ちいい…ドバドバいい… 何もなくてもなんとなく出てるけど緊張すると増えるかな
結には緊張しないよwドキドキはする
足したらピシッと姿勢良くなりそうだなw
あぁぁ…重さわかる、強さだけじゃないんだよね…あ、あぁあ…
質量のある湯を広い背中のあちこちにあて隣の結を見て笑いかけ
来てよかったねwすごくいいやこれ 緊張しなくても出ることあるんだね、季節関係なく?
ドキドキの手汗はいいね、保湿力高そう
程よく姿勢がいい人羨ましい、姿勢ってよすぎてもダメだよね
お湯の塊感、固過ぎず柔らか過ぎず…うああ…うおお…
ましろがいろんなとこに当てようと変な姿勢になってるのおもしろいw私もだけどw
一緒にするのどうかとも思ったけどこれはこれでありだね
…ふあー、腰が落ち着いてきた気がする…樽行く? どうしようか、よし…抱っこして…うりゃ
バババッと拭いてバサッと浴衣を着せて…マッサージチェアに座って貰って
自分もバババッと拭いて浴衣へ着替えてから再びましろを抱っこしてふとんへ寝かせ
これで一緒に眠れる、おやすみましろ…ちゅ
隣りへ潜り込むと隙間無く抱きついてキスし
むぎゅ…すりすり
以下、ランプが灯る静かな宿 ただいま、おかえり結
しっとりした手で両手をにぎにぎすりすり塗り込んで…ちゅ
変えてみたりしてw
昨日は気持ちよく寝ちゃってた、色々世話してくれてありがと
今夜はささっと樽風呂行こうかw ましろ、おかえりただいま
保湿パワー…ありがたい、ちゅ…ちゅ
魔法無いから力尽くなのですw
昨日の続きってことで樽風呂行きましょう
…うわ、でっかいおひつみたいだよw
これなら一緒に入れるね、さて湯加減…ましろは熱めだったっけ おひつw樽みたいに作られてるね、酒樽そのものだったら危機一髪状態になるところだったw
湯加減は…ぱしゃ…ほんの少し熱めだけど入ってるうちに適温になると思うよ
広い岩風呂や源泉ドバドバだと熱いままだったりする…あちっw
樽の縁に手を置いて冷えた足先を一瞬ひっこめゆっくりと湯に入っていき
ああ…温度に慣れてきた…樽のいい香り、結もおいで 交代で入って剣を突き刺すんだよねw飛び出す方が当たりなんだってね
ましろ…茹だらない?でもこういうとこで家みたいに水で埋めるわけにもいかないし
熱そうに入っていくましろを勇気あるなーと思いながら見守り
私は熱めでも温めでもどちらでも…おじゃまします、ちゃぽん…
んあー…噛みついてくる感じがしたwふー…外冷えてるから顔とか出てるとこに夜風が当たって気持ちいいね
樽から木の香り…くんくん 温泉なのにのんびり入っていられないとかw
飛び出したら負けだと思ってた、やっつけた感じになるのかな
これ湯船が狭いと意外と早く体温となじんでぬるくなるんだよ
…ふー、ほんとに気持ちいい…これならのぼせずに長く入っていられそうだね
こうするともっと…気持ちいい…
樽に近づく結を背中から抱きしめて膝に乗せ、湯に浮かぶおっぱいをふにゅりと掴んで ハラハラするだけでくつろげないw
罰ゲーム状態だよね、どうして発想が真逆になったんだろう
湯量が少ないから下がりやすいのかな、ふむふむ
ん?ましろ抱っこしてくれた…わわ、浸かってると触り心地変わらない?
背後のましろにもたれかかって身を預け しかも痛い思いするなら入りたくないw
びっくりするよね、ワニの歯を一本ずつ沈めてある一つにあたると指を食われるやつはハズレだろうな
うん…あったかくて柔らかくてふわふわ…
もたれる結の首にキスをしてふにゅふにゅと揉み先端をきゅっと摘み あれの通りにプラスチック製だったらまだいいけど本物志向だと恐怖だよね
指だけで済まなくなりそうなのがなんともw
んふ…んんっ、はぁ、むずむずする…
腰が落ち着かない感じに揺れるとましろのモノに触れてむくむくと硬さが増していき
…ましろ、これきもちいい… プラスチックだったら軽く叫ぶ程度で済むw
本物のワニはまず近づけないな…
んぅ…はぁ、結…っ…きもちいいね…お湯の中だけどぬるぬるしてる…
強く握り込むとむにゅりと指からこぼれ乳首をくにくにと捏ねて
硬くなったモノを結の割れ目に擦らせ
はあ…愛してるよ…結 本物のワニなら指だけで済むはずもなく…
んっ…んん、ああっ、だめ…きもちよすぎる…
無意識に腰を揺らして快感を貪り
…いきそう、ましろ…もう挿れて…中ぐちゅぐちゅにして 持っていかれる…
いいよ、浮かないように縁に掴まってて…はっ、んんっ…
ぬめりを借りて奥まで一気に貫いて押さえ込むように抱きしめ
はあっ、結…きもちいい…あぁあっ…
水面を揺らしながら奥を攻め立ておっぱいを握り潰して 縁…ここ、はぁ…いいよ
よたよたしながら縁を掴むと背後のましろに目配せし
…んああっ、んーっ
一気に貫かれるとその腕の中でびくびくと達し
あんっ、あ、いいっ…めちゃくちゃいい…っ、ましろすき…だいすき
…おめで…と、はぁ…ぐちゅぐちゅ…はぁ…
潰される度に余韻もあってキツく締めつけ 結、っあ…結うれしいよ…ありがと
こんなにキツく締められたら…ああっ、やば…出そう
限界まで張り詰めたモノで締め付ける内壁を繰り返しゴリゴリ擦り
ん、んぅっ…結っ、結…でる…ああぁっ、ぅ…んんーっ!
乳首をキツく摘んで抉じ開けた奥に白濁をぶち撒けて ん…もっと奥に…きてる、ましろのほしい…はぁ…
自分の中で質量が増していくのを感じると縁を掴む手に力がこもり
…あ、んんっ、そこ、ましろもっと…んんあっ、いっ…く、いくううっ
んんああっ、あっ、んあああっ
ぎゅっと固くまぶたを閉じて中で膨れ上がったのが放たれるとぎちぎち締めつけ
…はぁ…んっ、んう……はぁ…はぁ
縁を掴む手の甲に頬を押しつけて余韻に浸り …っう…あぁっ、はあ…はあ…すごく、きもちよかった…
余韻に浸る結の背中にへたりと顔をつけて
…はあ…これはもう…魔法でこのまま…布団へ行きたい…
いくよ、結…
二人の意識がふっと飛んだ次の瞬間
くったりとした結を後ろから抱きしめ布団に入っていて
…んん…瞬間寝落ち魔法w
おやすみ結…今夜もありがと…ちゅ、ちゅぅ…
耳に頬にキスを落としぴったりと繋がったまま目を閉じて んへ?まほー?…あれ、あれれ
ほへーっとして瞬きすると浸かってる感触から包まれてる感触に変わり
うわ…樽風呂と同じましろの腕の中…まほー凄い
まほー使ったから使い果たして眠くなるよねw
腕にすりすりと頬ずりしていると反対の頬や耳に口づけされ
ましろおやすみ…きもちよく眠れる、ちゅ…ちゅ…
頬ずりしていた腕に唇を押し当て、ほわほわと眠りへ落ちていく
以下、ランプが暖かく灯る静かな宿 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています