翔真くん、お疲れさま。
(ぎゅーって抱き着いて少しの間チャージして)

眠くない?明日早かったら、ちゃんと言ってね。
(満足してから見上げると、確認するように顔を覗き込む)

なんだかすごく久しぶりな気がしちゃう。会えて嬉しいです。
ふふ、いっぱい翔真くん堪能しておこーっと。
(くっついたまま、マーキングするみたいに翔真くんに頬をすり寄せて笑う)