秘湯・ランプの宿39
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
秘湯・ランプの宿38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/ 翔真くん、お疲れさま。
(ぎゅーって抱き着いて少しの間チャージして)
眠くない?明日早かったら、ちゃんと言ってね。
(満足してから見上げると、確認するように顔を覗き込む)
なんだかすごく久しぶりな気がしちゃう。会えて嬉しいです。
ふふ、いっぱい翔真くん堪能しておこーっと。
(くっついたまま、マーキングするみたいに翔真くんに頬をすり寄せて笑う) (吊り橋を渡って古民家風の建物の前に立ち)
ふー。ようやく着いた。
ここ前にも2回来てるけど、相変わらず来るのは大変だけど、雰囲気はいいし、温泉は気持ちいいからね。
(入り口の引き戸を引いて紗友と一緒に中に入ると)
紗友、見て。こたつがあるよ。
外寒かったから早く入ろうか。
(この前はなかったこたつが和室の真ん中に置かれていて)
あー。すごく気持ちよさそう。あれ入ったら抜け出せなくて、露天風呂行く気力もなくなっちゃいそうだけど。
(急いで靴を脱いで部屋の中にあがると、紗友を待って一緒にこたつへと向かう) >>702
本当だねー。でも、紗友は吊り橋も結構好きだよ。ドキドキして楽しい。
(くすくすと笑いながら翔真くんに続いて部屋の中へと進む)
わあ、本当だー。こたつって日本にしかないのかな?
一度入ったら本当抜け出せなくなっちゃうよね。
(コートを脱いでタイトなニットワンピース姿になると、荷物を部屋の隅に置いてこたつへ)
ねえねえ、入っていーい?
(わくわくした瞳で翔真くんに確認するけど、返事を待ちきれずにこたつ布団を捲って)
(その中へと脚を伸ばすと既に温まっている空間が冷えた足先を迎えて)
あー……これはだめです。禁断の暖房器具。
(机に手を乗せて困ったように翔真くんを見る) >>701
(紗友が抱きついてくるのを待っていたかのようにこちらも手を広げて抱きしめて)
紗友もお疲れさま。今週は大変だったでしょ。
(ねぎらうように紗友の頭を優しく撫でると)
ありがとう。夜更かしはできないけど2時までなら大丈夫だから気にしなくていいよ。
それより紗友も眠くなったら遠慮せずに言ってね。
紗友が元気でいてくれたら、ご褒美なんていつでもあげるから。
(こちらを見ている紗友が可愛くて思わず笑顔になり)
そうだね。そんなに日は空いてないのに紗友が体調崩したって聞いて心配して紗友のことばかり考えてたからかな?
ずっと離ればなれになってた気分。
(擦り寄せてくるほっぺがくすぐったくて身を竦めながら)
それなら俺も紗友を堪能させてもらおうかな。
(両手で紗友の身体を目一杯抱きしめてから紗友の唇やほっぺにキスの嵐を降らしていく) >>704
翔真くんが優しくしてくれてるから、回復したよー。ありがとうっ。
(抱きついたまま撫でられる手に幸せそうに微笑んで)
2時了解です。紗友は眠いの1回超えたから元気です。
閉めできると思うから、任せてくださいね。
(うんうんと誇らしげに頷く)
心配かけてごめんね。言わなくてもいいかなとも思ったんだけど、嘘つくのもやだったから。
今日はいっぱいくっついて一緒にいるの実感しようね。
(申し訳なさそうに目を伏せてから、更に密着するように腕を回すと甘えた笑顔を見せて)
はい、どうぞー……んっ、と……っ、ん。や、ぁ……。
(翔真くんの言葉に反射的に答えるけど、降り注ぐキスに少しずつ力が抜けて)
(恥ずかしくなってくると、そっと体をはなすように抱き着いていた両腕を伸ばして逃げる) >>703
(部屋の隅に紗友と一緒に鞄を置いてから)
紗友ってああいう吊り橋みたいなの怖がると思ったら強いんだね。
バンジージャンプもやってみたらハマるんじゃない?
(こたつに今にも入りたそうな紗友の姿を幸せに眺めて)
うん、いいけど…ってもう入ってるし。
(紗友のあとを追うように隣に座ると)
はい、はい。もうちょいそっち詰めてね。
せっかくなんだから狭くても隣同士でいいよね?
(紗友の横からこたつの中に足を入れて)
あー、温かい。
そうだね。ほんとこれは禁断かも。
ここなら裸になっても中に身体入れれば平気だし、冬でも一晩中エッチなことしてられるからね。
(紗友の耳に向かって顔を近づけて小さな声で囁いてから)
どうなんだろう?韓国や中国に似たような物は聞いたことないから、たぶん無いんじゃないかな。
(楽しそうに紗友の肩に肩をコツンと当てて身体をくっつける) >>706
ふふふ。だって待ちきれなかったあ。
きゃあ、あははっ。狭ーい!でも、楽しいから有りです。
(翔真くんの突っ込みに笑いながら、少しズレてスペースを作り)
(腕同士が触れ合うくらいの密着度に嬉しそうな顔で目を合わせる)
って、もうっ。
そうやって変な気分にさせといてお預けにするの、翔真くんの得意技だからなー。
(耳をくすぐるような声に赤くなって、ジトっとした視線で責めるように呟く)
そっかあ。アジア系になかったら、なさそうだよね。
世界進出してもいいくらいなのにねー、こたつさん。
(机を撫でて、こたつを称えてみる)
(肩がぶつかると、チラッと翔真くんを見上げて)
(布団の中に潜らせた手で翔真くんの太ももから内ももへと撫でて)
やっぱりこたつって言うとー……こういうの、したくなっちゃうよね? >>705
(キスの途中で紗友の顔をじっと見つめて)
ほんとに俺のおかげで回復したのならご褒美もらうけど、本当にそれでもいい?
(ニヤッと笑ってまたキスをしまくりながら)
分かった。それなら閉めは甘えちゃうけど、それご褒美代わりするのはなしだからね。
(腕を回してくる紗友にもっといっぱいキスしようとすると)
ん?どうして?言ったそばからそういうことするなんて…。
そっか。そうやって俺を挑発してるつもりなんだ?
しょうがないなあ。それに乗ってあげるよ。
(紗友の両手を掴んで力ずくでそれを左右に開き)
うん。言ってくれてよかったよ。
もし何も言わずに何かあってしばらく伝言なかったりしたら、それこそ気が気じゃないからね。
(紗友の身体をじっくりと眺めてから)
さーて、今夜はどうやって紗友と一緒にいるのを実感しようかな。
あんまりくっついちゃうと少し会えないだけで寂しくなっちゃうからね。
身体は離れていても心は一つキャンペーンでも開催しようか。
(手を離して紗友の背後に回り込むと)
しばらく俺のされるがままでいてね。
逆らったらどうなるか分かっていると思うから、それでもいいなら好きなだけしてもいいけど。
(まずは後ろ手に紗友の手に手錠をはめて)
どう?前でされるよりも紗友的にはドキドキしない?
(次にリード付きの首輪をはめるとそれを引っ張り、柱の近くまで行くと)
これで紗友がどんなに俺に会いたくても会えない状況が完成。
でも、これさえあればいつだって俺を感じられるってことで。
続く (リードをしっかり柱に巻き付けてから、紗友のスカートをめくって)
すごいよね。このバイブとローターは10メートル離れてでもリモコンで遠隔操作できるんだって。
(紗友の下着をずらし、まずはバイブを紗友の谷間でしばらくねっとりと擦りつけてから)
どう?そろそろ入れても平気かな?
(ゆっくり中への入れて下着を戻すと、今度はその下着の中にローターを入れてクリに当たるように調整すると)
それじゃ、これから実験してみるね。
(部屋の隅まで移動すると、ローターのリモコンのスイッチを入れてみる) >>707
(紗友がこちらを見上げるとこたつで身体が温まってきたからから、それとも他の何か違う要因からか顔がぽーっとしてきて)
そうだね。寒い国に広めれば大儲けできるかも。
紗友なら真冬でもこたつなら寒さを気にせずにエッチできますってPRするつもりでしょ?
(紗友の顔に顔を近づけると)
そういえば最近ちゃんとはしてなかったっけ?
(内ももを指でなぞられ、身体の中に軽い電流が走り)
そうだね。紗友となら真冬の屋外でもしたくなるけど。
(唇を紗友の唇にチュッとしてから、紗友を押し倒して紗友の身体に重なるように乗って上から見下ろすと)
それともこたつに入るといつも以上にエッチになるのかな?
(唇を重ねて情熱的なキスをしながら、手を伸ばしてこたつの中に入れると紗友の脚を撫でながらスカートの裾を捲っていき)
この熱さだと紗友のあそこがどの位熱くなってるか分からないけど、どう?もう熱くなってる?それともまだ温まってはない?
(手に素肌が当たるとそこを撫で回しながらスカートの中に手を入れて、紗友の脚の付け根へと動かしていき)
ふふ。こういうのも情緒があっていいね。
(紗友の下着の中に入れると紗友のあそこを指で適当に弄ってから、クリを探し当てるとそこを指先でこねるように転がしていく) >>708
翔真くんのおかげなのは本当だけど…ご褒美?何が欲しいの?
(求められているものに心当たりがなくて、少し不安そうにたずねて)
(距離を取ったことを咎められると、言葉に詰まりながら首を振って)
違っ……その、久しぶりで…緊張しちゃって。
んっ、や……やだ、ねえ……恥ずかしい、です。
(両手を掴んで広げられれば、体も顔も隠すこともできなくて)
(視線を感じる度にぴくぴくと肩を震わせ、顔が赤くなる)
うー……近くにいるだけで、実感できると思います。
え…?んっ、や……逆らわない、逆らわないですけど……あっ。
(ぼそっと反論するような言葉を漏らす)
(翔真くんに後ろを取られると、警戒しながらも身を委ねて)
(手首に感じる重さと動きにくさに何をされたかを察すると、ゾクッとした感覚が背中を走る)
……し、らない。
(後ろ手だと余計に身動きができなくて、恥ずかしさに顔を背ける)
(そのまま首輪を着けられれば、より被虐心を煽られて下着がじんわりと濡れ始め)
や、あっ……翔真くん?
会えない状況って……やっ、それ……。
(リードを引っ張られれば着いていくしかなくて、柱にくくりつけられることも拘束された手では邪魔もできない)
(仕方なく柱にもたれるように立つと、不意に捲られたスカートに目を丸くして)
(見せつけるような玩具に怯えたような目を向ける)
待って、ん、だめ……だ、めえっ。
(少し脱がされた下着は糸を引いて、まるで期待していたかのように濡れたそこをバイブの先でなぞられると腰が揺れる)
(ゆっくりと首を振り、逃げようとするけれど繋がれた状態では何も出来ず)
【続きます】 >>711
あっ……ん、ぅ…っ、や、だぁ……。
(簡単にバイブを奥へと飲み込む自身が恥ずかしくて、泣きそうな顔になり)
(ローターがクリへと当たり、下着で固定される)
まっ……んんんっっ!
や、やぁっ、まって、や、とめ……っ、
(離れる翔真くんを縋るような目で追うけれど)
(スイッチを入れられれば一気に敏感な突起に与えられる刺激に膝を曲げて座り込みそうになるのを耐える) >>712
(遠目からでは紗友の細かい表情は確認できないけど、紗友の膝ががくんと落ちそうになっているのは見え)
どう?こうすれば俺がいなくても紗友のクリを俺が触ったり、舐めたりしてる感覚になれるよね?
ちなみにそれは弱のスイッチだから、段々激しくなるとこうなってくんだよ。
(スイッチを強に切り替えてから)
そうしてクリをひと通り堪能したら次はどうするか分かってるよね?
紗友のおまんこの中を今度は味あわせてもらうから、クリをいじりながら次は指を中に入れるのがこれ。
ありえない位の太い指になるけど、紗友は太いの大好きだから文句はないよね?
(バイブのスイッチを入れて遠くから紗友の姿をしばらく見守り続ける) >>710
んもう。そんなPRしないですっ。
(からかうような翔真くんの言葉に頬を染めて否定して)
別に翔真くんがそういう気分になってないなら、しなくていいもん。
紗友ばっかり、発情してちょっと恥ずかしかったくらいです。
(拗ねたように唇を小さく尖らせてみせる)
え?……っと、そんなこと、ない……です。
ん…あのね、ちょっと見下ろすの…ずるいかも。ドキドキしちゃうから。
(いつの間にか押し倒されて、翔真くんが上にいる状況にゾクッとして)
(羞恥に眉を八の字にして訴える)
んっ、ふ……ぁ、熱い……かも。
でも、こたつのせいだもん。こたつで、温まったからあ…っ。
(唇と手の二つの刺激に体は容易く快感を覚えて、熱を帯びた秘部は愛液を溢れさせて)
あっ、ん…だめ……んんっ、あ、そこ、弄っちゃやあ……。
(直接クリを捏ねられると愛液でぬるぬるとした感覚と気持ちよさに耐えるように手の甲を口に当てる)
(体はびくびくと勝手に腰を震わせ、翔真くんの下で乱れていくのを止められなくて) >>713
そうかも、しれないけど……っ、ん……あっ。
え……ひゃんっ!
(刺激に耐えるのに必死で上手く言葉を返せずにいると)
(振動が弱だと告げられて、理解する間もなく強さが変われば、耐えきれずに膝を床につける)
あっ、あぁっ、や、だめ、いまだめ、だめですっ。
(体の奥にダイレクトに貫くような快感に身悶え、続く言葉に何をされるかを理解すると必死に首を振って嫌がり)
っ……んあぁぁっ、あっ、や、やぁっ。
だめって、言ったのにぃっ、んんっ、は、やっ、だめ。いく、これいくっ、いっちゃうからあっ。
(中のバイブまで動き出せば、情けなく上半身を屈めて)
(後ろ手に拘束されているせいで肩を床につけると、腰を軽く突き上げるような格好でびくびくと震わせる)
(クリと中への快感に体は絶頂へと向かう準備を始めて) >>714
(唇を離し、顔を上げて紗友を見下ろしながら)
そうなんだ。だったら思いっきりズルさせてもらおう。
いつもは紗友がズルしまくりなんだならこれぐらいはいいよね?
(やがてクリを弄っている指が濡れてきて)
うんうん。熱くなってるかは分からないけど、紗友のあそこがたっぷり濡れてるのは俺の指でも分かるよ。
(それに合わせて指の動きを激しくしながら)
もったいないなあ。紗友がこたつでエッチなことしてる動画を流せば説得力あると思うんだけどなあ。
こたつで温まったせいか紗友の顔がいつもよりもぽっーとしていて色っぽくてエッチだし…。
(紗友の目をじっと見つめて下着の中から指を抜くと)
俺がそういう気分じゃないなんていつ言った?
そうやって上手く挑発されると逆らいたくなるけど、紗友のその顔を見てたら我慢なんてできるわけないから。
(こたつの中で下半身を裸にすると紗友の下着を下ろして紗友の脚の間に身体を割り込ませると)
俺がずっとどういう気分だったのか思い知らせてあげる。
(紗友の中に自分の硬くなったものをグイッとひと思いに奥まで入れると)
どう、よく分かった?
(ゆっくり数回腰を動かしてから、感情の赴くままに激しく動かし、上から気持ちよさそうな顔で紗友の顔を見続ける) 【紗友、ごめん。そろそろ時間だからこの次のレスでおやすみにするね。
閉めお願いするね。今夜も会えてよかったよ。かわいい紗友もエッチな紗友も見れたし、ありがとう。】
>>715
(床に座り込む紗友を見て)
立っていられなかったってことはだいぶ感じてくれてるんだよね?
(満足そうに少し紗友に近づいていって)
どうして?俺がしたいからやったのに受け入れてくれないの?
(首を振る紗友に悲しげな目を向けると)
そっか。イキそうだったからやめてっていったんだ。
しょうがないなあ。だったらやめてあげる。
このリモコンも紗友に渡しとくから、紗友の身体がおさまるまでしばらく待っててあげるね。
(紗友の傍まで行き、リモコンのスイッチを切ってから後ろ手に繋がれている紗友の手に握らせると)
それじゃ身体がおさまったら言ってね。
(紗友の前に寝転んで下から紗友の顔を見上げる) >>716
…だめって言っても、やめないくせに。
(困ったような顔で見上げると、恥ずかしそうに目をそらす)
あっ、ん……や、ばかあ……っ。
もう、や…だ、あっ…言わないで……。
(濡れてることを指摘されると羞恥に泣きそうな顔になって)
あんっ、や、やぁんっ、うる、さいぃっ…そんな顔、してない…から、っ。
(指の動きに翻弄されるように喘ぎながらも、言い返そうと必死に言葉をつなぐ)
んあっ……言って、ないけど……。
一緒にいるだけで満足って言ってたから、触りたいの紗友だけかな…とか、思った。
(指が抜かれると切なそうな声を漏らし)
(問いかけに口ごもりながらも小声で)
えっ?あっ、や……んあぁっ!
あっ、ん、あぁっ、やっ、は……い、分かった、分かりましたあ。
(下着がするりと脚を抜けて、ぐしゃぐしゃな割れ目をこじ開けるみたいに挿入されれば首を仰け反らせ)
(存在を主張するようなゆっくりとした動きに、こくこくと人形みたいに頷く)
あんっ、あっ、や、だめ、も、見ちゃだめえっ、あん
やだあ、今だめなの、恥ずかしい顔しちゃってるから、やぁあっ…
あっ、好き、これ好きですっ、いっぱいされるの好きぃ…
(そのまま動きに激しさが増すと快感に顔は緩んで、声も愉悦の色を含み始める)
(見られてることすら快感で、恥ずかしいのに気持ち良くて頭がふわふわして) >>717
(近付いてくれた翔真くんへ視線を向けるけど、快感に潤んだ瞳では視界がぼやけて)
(断りたいわけじゃなくて、乱れた呼吸の中で答えて)
や…っ、受け入れ……る。
えっ……?
(スイッチが切られると絶頂寸前だった体は、そこで留められて)
(自分の手に渡されれば困惑した表情を浮かべる)
ん……おさまるって、いうか……うー……。
(イケなかったことで余計に燻るような火照りを体を揺すってごまかす)
(覗き込むように見上げられれば、恥ずかしいのに、もっと気持ち良くなりたくなってしまって)
…意地、悪……っ。
(恨めしそうにつぶやくと、悩んだ末にスイッチを自ら入れて快楽を求め)
んんんっっ、ふ、ぁ……っ、ああっ、ごめんなさい、やっ、いきたいの、ん、あっ、いく、いくいく、い、あぁあっっ
【うん。紗友こそ、早く切り上げられなくてごめんなさい。
閉めるから先に寝てね。今日はありがとう。嬉しかったです。
翔真くん大好き。おやすみなさい。】 >>718
(紗友と繋がっている満足感と気持ちよさで頭のクラクラしてきながら)
ん?さっきまではエッチな顔をしてないって言ったのに今は認めるんだ。
それはおちんちん入れられて気持ちよくなっちゃったから?
だったら、さっきみたいに今度はおまんこ気持ちよくなったからエッチな顔いっぱいしちゃってますって俺に伝えてくれない?
おまんこをおちんちんで突かれるの大好きですって。
ちゃーんと言ってくれないとおちんちん萎えて抜かないといけなくなるかもしれないから早くしてね。
(一休みするように動くのをやめて紗友を見下ろしながら、ふーっとため息つくと)
あー、でも、やっぱいいや。紗友がどうであろうと、俺が紗友のおまんこの気持ちよさに我慢できないから。
(再び腰を力いっぱい動かしまくって紗友の奥をガンガン突きながら)
紗友の中に全部出すけど、嫌とは言わせないからね。
紗友も中に出して欲しかったら、ちゃんとお願いしてね。
紗友って中出しされるの大好きだったでしょ?
それまで持つかどうか分からないけど。
(腰をひねらせながら紗友を突き続けると、すぐに限界を迎えてしまい)
イクッ…イクからね。
(紗友の手を握って、限界まで動きを早く、強くすると)
だめだ…もう我慢できない。
(紗友の手を強く握りしめた瞬間、紗友の中に熱いモノを発射させる) >>719
【紗友、ここまででごめんね。紗友が寝るまでもっとゆっくりしたかったけど…。
ううん。途中で切り上げられてたら悶々として熟睡できなかったろうからありがとう。
それじゃ、閉めよろしくね。紗友、俺も大好きだよ。本当にありがとう、おやすみ。】 >>720
あ、あんっ、やだあっ……抜いちゃだめ、お ちんちん、抜かないでえ…
あぁっ、んやっ、おまんこ、気持ち良いの、気持ち良くて…あ、やぁあっ、ん、さゆ、えっちな顔、しちゃってます…ぅ
んっ、おまんこ、おちんちんで、突かれるの、だいしゅきです…っ、ん、翔真くんの、好きぃ……っ
(快楽に判断力が低くなって、言われるがままに恥ずかしい言葉を重ねて)
(その言葉が余計に気持ちを煽って快感を高める)
んっ、嬉しいです……っ
もっと、して、翔真くんので、奥いっぱい突かれたいのっ
あぁっ、すごい、だめ、それだめえっ…気持ちいい、気持ち良くなるっ
中…ぁ、中出し、好き……翔真くんの、欲しいです……っ
ちょ、だい…?中、いっぱい…紗友に、出してくださいっ
あぁ、いく、い、ぁっ…いっちゃ、あんっ、いきます、いっちゃいますぅっ…
(とろんとした表情で求めるみたいに腕を回して、突かれるたびにきゅんきゅんと中は締め付ける)
(握られた手に指を絡めて、背中を軽く浮かせて髪を乱れさせながら射精されると同時に絶頂を迎える) >>721
【紗友も最後までできて嬉しかったです。ぐっすり寝れちゃいそう。
お休み楽しんでね。また伝言するね。
お布団の中では紗友が翔真くんを独占させてもらうもん。
またね。おやすみなさい。】 ただいま、おかえり結
むぎゅぎゅー…はぁ、吊り橋に少し緊張して手汗が…
結の手を保湿しておこうwさすさすしっとり
温泉さっそく行こうか…色んな湯船があるみたいだね ましろ、おかえりただいま
よくぞご無事でw手の保湿が捗るから助かりましたw
にぎにぎ…今週はカサカサが加速することが続いててね
…打たせ湯に物凄く惹かれる、ちょっと腰が…通常業務では全く痛まないのに…貧弱過ぎる
ましろはどこがいい?樽風呂かなw こんなふうにハンドクリーム塗ってあげられたらな…手汗はたまにでw
…あっ、実は俺も打たせ湯がいいなぁって思ってて、奇遇だね
腰大丈夫?さすさす…ってしてる間に脱衣所に来たね
打たせ湯は室内か、外だとお湯があたってないところが寒いから助かったw
話しながら棚の方を向いて一枚一枚衣服を脱いでいき
樽風呂は打たせ湯のあとで入ろうかな 手汗ブレンドとかめちゃくちゃレアだよ、むしろ手汗出してってお願いしたい…
ましろも腰に来てる?打たせ湯って肩とかだよね、打たれるとこ
…腰張ってない?うーん…前屈みの姿勢はダメだね、あいたたた…
ましろの隣りで着てる物を次々に脱いでいきタオルで前面をある程度隠し
樽…酒樽とかだったの使ってるのかな、楽しみだね
さて、打たせ湯のとこの引き戸を開き
いいね、このちょっとした滝感wちゃんと二人分あるし…腰掛けよう
打たせ湯だから温くもなく熱くもなく丁度いい湯加減だよね 手汗ブレンドwじゃあ温かくして両手にぎにぎしながら待とうかw
俺は肩と背中だな…うん…なんかいつもと姿勢がちがう気がする
猫背で考えたらしばらく反ってた?ってことだよね…あー…これ結構キツい
タオルで前を隠しじわじわと背中を反らせて
って俺もなかなか固まってるな…
お、いい湯量だw細くて強いと痛いんだよね、これくらいが
チラチラと結を見ながら打たせ湯の前に来ると位置を合わせて腰掛けて
ああぁぁ…うあぁ…こりゃいいwずどどどってくるよwきもちいー
首から肩甲骨にあたるよう調節して堪能し 手汗って緊張とかすると出てくるんだっけ、私は緊張させてる?w
私は反り腰あるせいか腰痛くなる条件がズレてるんだよね
ましろは猫背気味だよね、本当に足すとバランスよくなる感じw
ケルヒャーじゃないんだからそこまでのピンポイントは要らない
程よく当たる位置に座って打たれてるましろを見て
うは、いいね…音からして気持ちよさそうな感じ…どれどれ
膝に肘を付く感じで背中の下半分から腰にかけて当たるようにしていき
んああ…あー…これはいい、お湯の重さが気持ちいい…ドバドバいい… 何もなくてもなんとなく出てるけど緊張すると増えるかな
結には緊張しないよwドキドキはする
足したらピシッと姿勢良くなりそうだなw
あぁぁ…重さわかる、強さだけじゃないんだよね…あ、あぁあ…
質量のある湯を広い背中のあちこちにあて隣の結を見て笑いかけ
来てよかったねwすごくいいやこれ 緊張しなくても出ることあるんだね、季節関係なく?
ドキドキの手汗はいいね、保湿力高そう
程よく姿勢がいい人羨ましい、姿勢ってよすぎてもダメだよね
お湯の塊感、固過ぎず柔らか過ぎず…うああ…うおお…
ましろがいろんなとこに当てようと変な姿勢になってるのおもしろいw私もだけどw
一緒にするのどうかとも思ったけどこれはこれでありだね
…ふあー、腰が落ち着いてきた気がする…樽行く? どうしようか、よし…抱っこして…うりゃ
バババッと拭いてバサッと浴衣を着せて…マッサージチェアに座って貰って
自分もバババッと拭いて浴衣へ着替えてから再びましろを抱っこしてふとんへ寝かせ
これで一緒に眠れる、おやすみましろ…ちゅ
隣りへ潜り込むと隙間無く抱きついてキスし
むぎゅ…すりすり
以下、ランプが灯る静かな宿 ただいま、おかえり結
しっとりした手で両手をにぎにぎすりすり塗り込んで…ちゅ
変えてみたりしてw
昨日は気持ちよく寝ちゃってた、色々世話してくれてありがと
今夜はささっと樽風呂行こうかw ましろ、おかえりただいま
保湿パワー…ありがたい、ちゅ…ちゅ
魔法無いから力尽くなのですw
昨日の続きってことで樽風呂行きましょう
…うわ、でっかいおひつみたいだよw
これなら一緒に入れるね、さて湯加減…ましろは熱めだったっけ おひつw樽みたいに作られてるね、酒樽そのものだったら危機一髪状態になるところだったw
湯加減は…ぱしゃ…ほんの少し熱めだけど入ってるうちに適温になると思うよ
広い岩風呂や源泉ドバドバだと熱いままだったりする…あちっw
樽の縁に手を置いて冷えた足先を一瞬ひっこめゆっくりと湯に入っていき
ああ…温度に慣れてきた…樽のいい香り、結もおいで 交代で入って剣を突き刺すんだよねw飛び出す方が当たりなんだってね
ましろ…茹だらない?でもこういうとこで家みたいに水で埋めるわけにもいかないし
熱そうに入っていくましろを勇気あるなーと思いながら見守り
私は熱めでも温めでもどちらでも…おじゃまします、ちゃぽん…
んあー…噛みついてくる感じがしたwふー…外冷えてるから顔とか出てるとこに夜風が当たって気持ちいいね
樽から木の香り…くんくん 温泉なのにのんびり入っていられないとかw
飛び出したら負けだと思ってた、やっつけた感じになるのかな
これ湯船が狭いと意外と早く体温となじんでぬるくなるんだよ
…ふー、ほんとに気持ちいい…これならのぼせずに長く入っていられそうだね
こうするともっと…気持ちいい…
樽に近づく結を背中から抱きしめて膝に乗せ、湯に浮かぶおっぱいをふにゅりと掴んで ハラハラするだけでくつろげないw
罰ゲーム状態だよね、どうして発想が真逆になったんだろう
湯量が少ないから下がりやすいのかな、ふむふむ
ん?ましろ抱っこしてくれた…わわ、浸かってると触り心地変わらない?
背後のましろにもたれかかって身を預け しかも痛い思いするなら入りたくないw
びっくりするよね、ワニの歯を一本ずつ沈めてある一つにあたると指を食われるやつはハズレだろうな
うん…あったかくて柔らかくてふわふわ…
もたれる結の首にキスをしてふにゅふにゅと揉み先端をきゅっと摘み あれの通りにプラスチック製だったらまだいいけど本物志向だと恐怖だよね
指だけで済まなくなりそうなのがなんともw
んふ…んんっ、はぁ、むずむずする…
腰が落ち着かない感じに揺れるとましろのモノに触れてむくむくと硬さが増していき
…ましろ、これきもちいい… プラスチックだったら軽く叫ぶ程度で済むw
本物のワニはまず近づけないな…
んぅ…はぁ、結…っ…きもちいいね…お湯の中だけどぬるぬるしてる…
強く握り込むとむにゅりと指からこぼれ乳首をくにくにと捏ねて
硬くなったモノを結の割れ目に擦らせ
はあ…愛してるよ…結 本物のワニなら指だけで済むはずもなく…
んっ…んん、ああっ、だめ…きもちよすぎる…
無意識に腰を揺らして快感を貪り
…いきそう、ましろ…もう挿れて…中ぐちゅぐちゅにして 持っていかれる…
いいよ、浮かないように縁に掴まってて…はっ、んんっ…
ぬめりを借りて奥まで一気に貫いて押さえ込むように抱きしめ
はあっ、結…きもちいい…あぁあっ…
水面を揺らしながら奥を攻め立ておっぱいを握り潰して 縁…ここ、はぁ…いいよ
よたよたしながら縁を掴むと背後のましろに目配せし
…んああっ、んーっ
一気に貫かれるとその腕の中でびくびくと達し
あんっ、あ、いいっ…めちゃくちゃいい…っ、ましろすき…だいすき
…おめで…と、はぁ…ぐちゅぐちゅ…はぁ…
潰される度に余韻もあってキツく締めつけ 結、っあ…結うれしいよ…ありがと
こんなにキツく締められたら…ああっ、やば…出そう
限界まで張り詰めたモノで締め付ける内壁を繰り返しゴリゴリ擦り
ん、んぅっ…結っ、結…でる…ああぁっ、ぅ…んんーっ!
乳首をキツく摘んで抉じ開けた奥に白濁をぶち撒けて ん…もっと奥に…きてる、ましろのほしい…はぁ…
自分の中で質量が増していくのを感じると縁を掴む手に力がこもり
…あ、んんっ、そこ、ましろもっと…んんあっ、いっ…く、いくううっ
んんああっ、あっ、んあああっ
ぎゅっと固くまぶたを閉じて中で膨れ上がったのが放たれるとぎちぎち締めつけ
…はぁ…んっ、んう……はぁ…はぁ
縁を掴む手の甲に頬を押しつけて余韻に浸り …っう…あぁっ、はあ…はあ…すごく、きもちよかった…
余韻に浸る結の背中にへたりと顔をつけて
…はあ…これはもう…魔法でこのまま…布団へ行きたい…
いくよ、結…
二人の意識がふっと飛んだ次の瞬間
くったりとした結を後ろから抱きしめ布団に入っていて
…んん…瞬間寝落ち魔法w
おやすみ結…今夜もありがと…ちゅ、ちゅぅ…
耳に頬にキスを落としぴったりと繋がったまま目を閉じて んへ?まほー?…あれ、あれれ
ほへーっとして瞬きすると浸かってる感触から包まれてる感触に変わり
うわ…樽風呂と同じましろの腕の中…まほー凄い
まほー使ったから使い果たして眠くなるよねw
腕にすりすりと頬ずりしていると反対の頬や耳に口づけされ
ましろおやすみ…きもちよく眠れる、ちゅ…ちゅ…
頬ずりしていた腕に唇を押し当て、ほわほわと眠りへ落ちていく
以下、ランプが暖かく灯る静かな宿 名無しさん、素敵な場所をありがとうございます
逃避行した気分です… >>753
改めましておはようございます。
奥さんよろしくお願いいたします。
ではシチュとしては奥さんが旅行に来ているのを見て、
部屋に連れ込んだというところから初めてよろしいですか?
旦那さんと一緒に来られたことにするか、お一人で旅行に来られたかどちらにします? 私も名前入れてみました
かずさと呼んでください…
改めてよろしくお願いします
一人旅に来たところを孝さんのお部屋に拉致されていけないことたくさんされてみたいです… わかりました。
では和紗さん、よろしくお願いします。
和紗さん、大丈夫?
湯あたりみたいだね。
横になった方がいいよ。
(和紗を抱えて部屋に入り、和紗を布団の上に寝かせて部屋の鍵を閉める)
温泉って気持ちいいけど、長居するとこういう事もあるからね。
(寝かせた和紗を仰向けにし、浴衣の帯を緩める)
少し楽にした方がいいよ。
(肩を押さえながら緩めた帯を外し、少し前をはだけさせる) んんっ…
あっ、あの…私倒れてしまって
助けてくださってありがとうございます
(がっしりとした体躯に抱き抱えられた感触を湯上がりの火照っ体に感じるけれど意識は朦朧としていて)
(ぼんやりとした視界が晴れると見つめられていることに気づき)
あっ…いやっ、見えちゃう…
(帯が解かれると胸元から肉感を感じさせる乳房が溢れて)
(恥ずかしくなって隠そうとするもまだ体は思うように動かなくて) いいえ、眼福ですよ。
(胸がはだけて恥じらっている和紗を見て股間の昂ぶりを感じ、覆い被さり和紗の唇に重ねる)
こんなきれいな方を放っておくわけにはいきませんからね。
(そういいながら浴衣に手をかけ、二の腕を掴んだまま和紗の唇を何度も奪い、舌をねじ込む)
いい躰をしている人妻さんだしな。
昨日泊まっているときから……
(和紗の手を掴み、和紗の体の前で手首を解いた帯で縛る)
こんなきれいな胸をしていて……
(和紗を体で押さえつけながら胸を口に含み、乳首を何度も吸う) …えっ?
あ、あの…ん、んっ…!
あ、あふっ……
(状況が把握出来ないまま唇を奪われ口内に熱い舌が入り込んできて弄られ)
やめて…やめてください
こんなのいけません…
ああっ…お願い…!
(人妻と分かっているのに敢えて襲いかかる男に身震いし、体を捩って抵抗するが敵うわけもなく捉えられて手首をがっちりと拘束されると瞳から涙が滲んで)
あんっ…いやあっ…そこは、だめなんです…ああっ
舌はやめて…ああんっ
(感じてはいけないはずなのに乳房を弄ばれた先端の蕾は敏感に快感を得てツンと尖りを見せて) 昨日の晩から下着も着けずに宿の中で歩いているのを見て……
(乳首を何度も吸いながら和紗を見上げる)
こんな山奥の温泉に女性が……人妻が一人……
(首筋を撫で、唇を重ねた後耳元で囁く)
訳ありだなって。
普通は旦那と二人できて、宿の中を歩いているけど……
(硬くなった股間を和紗に押し当てながら、首筋を撫で回し、乳首を指で掴む)
な、和紗さん。
(そういって和紗の下腹部に手を伸ばし、下着の上から繁みと割れ目をまさぐる) 昨日から私を監視…していたの?
一人で来たのは訳があって…夫と喧嘩してしまったから旅行にでも行ってみようと思ったからです
ああっ…ああんっ
(乳首を入念に翻弄していく舌に反応してびくっと跳ね上がり声が掠れ)
あなたの思っているようなこと、私、考えてませんから…!
(男を漁りにきた人妻…見透かされたような言葉が刺さり、弁解の声が口ごもり、項垂れてしまう)
あっ…だめっ…そこは…
(薄衣の下は下着すら着けてなくて直に肌に触れられると体は強張って)
(乳首への愛撫で既に愛液が溢れていることを知られたくなくて太腿に力を入れて指の侵入を防ごうとする)
やっ、だめっ…だめです…
おかしくなっちゃう…ああっ
(淫裂をなぞる指の感触に電気が走ったように体が跳ねる) >>760
【して欲しいあまり下着をつけてないことにしちゃいました…スルーしてください恥ずかしいです…】 監視じゃあないさ
昨日夜遅く自販機の場所で会ったじゃないか。
こんなに夜遅くなのに一人で、飲み物買ったときに……
(和紗を抱き起こして胸を触りながら和紗の秘部に何度も指を伸ばす)
その時に気付いたんだよ……下着付けてないな、って。
(そういって和紗の頬に唇を当て、乳首を何度も弄る)
あの時間普通なら旦那さんと一緒か、少し乱れた雰囲気があるけど……
(そういって和紗の内股を撫で、緩んできた脚の間に手首を入れて、和紗の秘部を撫でる)
そういうの無かったからな。
(唇を再び奪い、舌をねじ込みながら和紗の中に指を進める)
……
(指を和紗の中で動かしながら和紗に視線を合わせる) あっ…あの時の…男性があなただったの…?
(夜中にふらふらと浴衣で彷徨って解放感を味わっていた自分を思い出して赤面し)
(浴衣の合わせ目から溢れる乳房を見せつけて愉しんでいたことも全て悟られていて)
私だって女なんです…夫は、私のことをもう女と思ってないみたいで…悔しくて
ああっ…ああんっ…あ、ああっ
(拒否していたはずの舌を受け入れて激しく絡み合せると甘い声が上がる)
あ…ううっ、うくっ…
(秘裂を押し開き入り込んできた指の動きに耐えきれなくてくぐもった声が漏れ出す)
(見つめ合いながら何度も喘ぎ声を堪えているとより快感が全身を貫き痺れていく) >>764
【すごく感じちゃってます…好きなだけいやらしい人妻を犯してください】 夕食後うろうろしていて、いい女だな、と見かけたけどね。
あんな夜中に下着も着けていないだなんて……って覚えてしまったよ。
(和紗の中で指を動かし、親指でクリを弄り、和紗の嬌声を楽しむ)
……やっぱり……
(和紗の独白に興奮して更に指を動かす)
こういう風にしたかったんだ……いっていいよ、和紗さん。
(指を出し入れしながら乳首を吸い、背中に指を這わせ和紗の刺激を高める) いっちゃう…ああっ、知らない男の人の指でおまんこの中弄られていくっ…いくっ…
(何度も堪えていた快感が高みまで押し寄せて耐えきれずに達すると激しく体を痙攣させて昇りつめる)
いっちゃった…
ごめんなさい…お布団が濡れちゃった…
(弛緩した体をぐったりと倒すと乱れた髪が汗ばんだ肌に張りついて唇が半開きになり艶かしく息をする度に乳房が上下し) けど、こうされるのを望んでいたんでしょ。
(和紗の耳元で囁き、濡れた手を布団に押しつけ、跡を和紗に見せる)
(放心状態の和紗の唇、首筋、乳首。腕に軽くキスをし、脚を開かせて溢れる蜜を和紗に見せる)
垂らしちゃって……いやらしいなあ。
(和紗を抱きながら起こし、浴衣の紐を鴨居に掛けて縛り、、両腕を上げさせて和紗の全身を眺める)
いい躰しているよ、和紗さん……まだ垂れているんだ。
(脚を開かせ、内腿に流れる和紗の液を見せる)
ここ、指だけじゃあ満足できないよね。
(繁みと割れ目を弄り、和紗と視線を合わせ、太ももに硬くなった肉棒を押し当てる) …ああっ…だめっ…
(あたりに飛び散った飛沫…乱れた跡を見せつけられると羞恥に塗れて思わず顔を背け)
(濡れそぼった秘所に手が伸びて湿りを指摘されて耳元まで赤く染まる)
…こうなるのを…望んでました
見知らぬ男性に犯されて体を弄ばれたかったんです
いけない人妻を…犯してください
(両手をホールドされ身動き取れない姿を晒せば徐々に降りかかる言葉と指の動きに洗脳されていき)
…お願い…その、硬くて大きいのをください…
(太腿に押し当てられた熱さに身悶えし、視線を絡め合いながら懇願すれば自然と腰が動いてしまって) 素直で可愛いな……和紗。
(顎に手を当て、視線を絡ませた後、唇を当て肉棒を秘部に押し当てる)
(肩を抱きながら立ったまま和紗の中に肉棒を埋めていき、その状態を和紗に眺めさせる)
何逃げようとしているの。
(腰を動かす和紗を煽るように言い、和紗の動きを愉しむ) 気持ちいいです…和紗のおまんこ味わってください…
人妻を犯すの、気持ちいい…?
もっと、奥まで突いて…!
和紗の子宮に中出しして…
(1突きされる度に体を反らせて肉襞で屹立を味わいながら締め)
(顎をせつなく慄わせ、喉の奥から甘美な呻きを洩らして啼く) 和紗の中……きもちいいな。
和紗も男のを受け入れて嬉しそうだけど、気持ちいいんだろ。
自分で腰動かして。
(手を伸ばし鴨居から帯を解いて酢あり、和紗を跨がらせて腰を動かすように促す)
人妻のテクでいかせてよ。
和紗の床上手な……
(和紗の腰を掴み前後に揺すり、和紗の次の動作を楽しみに待つ) …えっちな人妻の恥ずかしいところ…全部見てね
感じちゃうの…ああっ、孝さんのちんぽすごい…!
あんっ…そんなに奥、入ってくるとまた…すぐ、いっちゃう…
(体が浮いて孝さんの上に跨る形にさせられたのは人妻の痴態を下から視姦したいためだと知らされ)
(恥ずかしくて逃げ出したくなるも突き上げられる快感が勝り)
(臀部を弾ませて体を上下させると乳房がぶるぶると卑猥に動く)
恥ずかしい音聞こえちゃう…ああっ、孝さんのおちんぽ気持ちいい…
(つながってる箇所からぶちゅぶちゅと湿った淫靡な音が響きより恥辱に染まって) すごい気持ちよさそうな顔して……
(腰を上下に動かしているのを見て嬉しそうにし、好きに動かしている和紗のリズムを狂わせるようにいきなり下から突き上げる)
そんなに気持ちいいんだ、和紗。
(何度も動く和紗を見て、乳房に手を伸ばし、鷲掴みにして揉みながら乳首を指で擦る)
和紗の床上手…… 【触ってたらいきそうになっちゃいました…続き待っててください】 気持ちいいです…初めて会った男の人のおちんぽで私…たくさん奥犯されていっちゃう…
奥に…孝さんのえっちな白濁液注がれたいです…
中に、ください…
(人妻なのに中出しを懇願して腰を激しく振って注がれるのを希求して)
ああっ…犯されながらいくっ…気持ちいいっ
(白く灼け痺れる感覚が脳裡をかすめた瞬間、怒濤のような絶頂感が総身に襲いかかってきて) いやらしい女だな、和紗……
(起き上がって和紗の耳元で言い、耳たぶを軽く噛む)
じゃあ……
(和紗を布団に寝かせ、覆い被さり、和紗を抱きながら何度も和紗を貫く)
いい声上げるよな……和紗は……!!
(何度も腰を動かし貫いて和紗の嬉しそうな顔を見る)
いくぜ……和紗……!!
(思い切り深く突いて和紗の中に何度も男性を注ぎ込む) ああっ…知らない男の人のザーメン入ってきちゃう…
中で、子宮に中出しされちゃう…
いくっ、一緒にいくっ…!
ああんっ…
(ビクビクと脈動する肉棒を何度も締め付けながら達するとつながってる箇所から白濁液が滴り落ちて布団まで伝って)
人妻のおまんこ犯して中出しするなんて…いけない人ですね
違う体位で…朝までしよっ?
(孝さんの胸に抱きついて唇を重ね、悪戯っぽく微笑み) >>780
長い時間ありがとうございました
えっちな体は火照ったままですがそろそろ終わりにしますか?
連れ出してくれてありがとうございました 和紗さん……よかったよ……
(出した後、頭を撫でながら頬にキスをする)
けど、和紗さんだってまんざらじゃあなかったみたいじゃあない。
(和紗の悪戯っぽい笑みを見て、嬉しそうに言う)
じゃあ……まずはこの綺麗なお口で……
(二人の液の付いた軟らかくなった肉棒を和紗の口に押し当てる) >>782
和紗さんさえよろしければ、まだ大丈夫ですよ。
寧ろまだ火照っているのなら、慰めたいですね。 >>784
ごめんなさい
ちょうど時間が無くなってしまったんです
また会えたらお口も調教してください…
すごく感じちゃいました、孝さん
先に落ちますね、失礼しました >>785
なるほど、わかりました。
貞淑な和紗さんをまた抱いて精液まみれにしたいですね。
すごくかわいくて良かったですよ。
実は和紗さんで出しちゃいました。
長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。
ではこちらも落ちます。
以下空室です。 翔真くん、会えて嬉しいです。
(繋いだ腕に抱き着くようにして、頬を肩に当てて)
えっと、約束どおり何でも一つ言うこと聞きたいんだけど、何にする?
せっかくの秘湯だし、背中流してほしい?
それとも、やっぱりそろそろ意地悪されたくなってる?
(楽しそうな笑顔で下から覗き込む) (人の気配もまったくない真っ暗な道を懐中電灯と奥に見える宿のランプの灯りを頼りに歩きながら)
すっこりここも寒くなってきたね。
コートとマフラー着けてても、風が吹くと身体が震えちゃうけど紗友は大丈夫?
(紗友の肩に手を回して身体を抱き寄せて)
さーて、そろそろ到着するけど、今夜はどうする?
吊り橋渡って離れに行かないで本館にしとく?
(宿の入口まで来ると、扉を開けて中に入り、チェックインを済ませるとまずは部屋へ行くと)
ふー、ようやくひと息つけた。
よかったね。個室風呂付きの部屋が空いてて。
外寒かったし、身体暖めるためにすぐ入る?
それとももう少しここでゆっくりする?
(和机の隣に旅行鞄を置いてから、用意されていた浴衣とタオルを紗友に手渡す) >>788
(腕に巻き付いてくる紗友に嬉しそうに目尻を下げながら)
しばらく会えてなかったから俺もすごく嬉しいよ。
ん?紗友からそんなおねだりされるなんて夢にも思わなかったな。
そうだなー。何にしようか?
意地悪もいいね。
(こちらを覗き込んでくる紗友に軽く微笑み返してから真顔になると)
ただし、紗友がするんじゃなくて俺がするんだけどね。
(ランプだけの薄暗い部屋を見渡してから)
決めた。紗友に会えなかった間、紗友不足だったから紗友の写真を撮らせて。
もちろん普通の写真じゃなくてセクシーなの。
まずは下着姿になって、その壁の前に立ってくれる?
まさかとは思うけど、“イヤ”とは言わないよね?
(じっと紗友の顔を見つめる) >>789
んー…ちょっと寒いから、あとでいっぱい暖めてもらうー。
(繋いだ手を揺らし、空いてる方の手はグレーのコートの袖口をきゅっと掴んで冷気を防ごうとしながら笑顔を見せて)
そうだね。吊り橋好きだけど、今日は余計に冷えちゃいそうだもんね。
(翔真くんの提案に小さく頷くと、肩に回された腕に嬉しそうに抱かれながら進む)
(お部屋に入ると、翔真くんのコートと自分のコートをそれぞれハンガーに掛けて)
(手渡された浴衣に、そわそわとお部屋の中を見回して)
……お風呂にする。
温まりたいなーって。翔真くんとお風呂ってあんまりないし。
あ、でもでも、紗友が先ね。いいよって言ってから来てね?
(念を押してから、何か言われるより先に脱衣所へ向かうと扉を閉める)
(髪をまとめ、服と浴衣を籠に納めると、掛け湯を済ませて湯船に浸かり)
…よし。いいよー?
(濁り湯に体が隠れることを確認してから、翔真くんを呼ぶ) >>790
そう?紗友、翔真くんの言うこと聞くの好きだよ?
(くすくすと笑いながら、余裕そうに振る舞って)
でしょでしょ?そろそろ、そういうターン欲しいんじゃないかなって……あれ?
(翔真くんの返事にしたり顔で頷きながら、続く言葉に固まって)
えっと、う……うん。別にいいですよ。
下着なんて水着と大差ないですし、全然平気です。
(一瞬躊躇うけれど、自分に言い聞かせるような言葉をかけながら了承して)
でも、翔真くんしか見ちゃだめだからね。他の人に見られない所にしまっててね?
(人差し指を立てると、釘を差してから背中を向け、深い赤のニットと黒のスカート、ストッキングをゆっくりと脱ぎ捨てていく)
(揃いの黒レースの下着姿になると、壁の前に立ち、少しだけ恥ずかしそうに片腕でもう片方の肘を掴み、体を抱くようにして)
……これで、いい? >>791
(コートをかけてくれてる優しい紗友を愛しげな目で見ながら)
うん。それなら早く入って暖まろうか。
そうだっけ?前に入ったことあったけど、紗友が恥ずかしがってなかなか気さくに一緒に入らせてくれないからね。
(浴衣とタオルを受け取るなり、踵を返して脱衣所に向かう紗友に呆気に取られ)
ほらっ。そうやってまた先に行っちゃうんだから。
どうして一緒に入らせてくれないんだろう。意地悪なんだから。
(ぶつくさと文句を言いながら、すぐに湯につかれるように部屋の中で服を脱ぎ、それを折り畳むと)
りょーかい。
(紗友の掛け声に待ちきれないように早足で脱衣所に向かうと、籠の中に服を入れて)
ふー、暖かい。
(風呂場のドアを開けて湯気で視界が少し曇っている中に入り、すぐにかけ湯を済ませて)
どう、紗友?お湯気持ちいい?
(湯の中に入ると、ざぶざぶと歩いて紗友の隣に座って身体をぴったりくっつける) >>793
だって、お風呂って冷静な時に入るから……っ。
裸見られるの…恥ずかしいんだもん。
(翔真くんの言葉に言い訳するようにもごもごと呟くと、そそくさと逃げ出す)
(お湯を手に掬って遊んでいると、予想よりも早く来た翔真くんに慌てて)
えっ、ん……気持ちいい、です。
うー…ねえ、せっかく広いのに。
その……もっといっぱい使っていいと思います。
(お湯の中で触れ合う素肌が緊張させて、顔をまっすぐ向けられなくなると、視線を逸らし)
……それとも、悪戯されに来たんですか?
(息を吐いて少し落ち着くと、攻撃は最大の防御とばかりに先手で翔真くんの太ももから内ももに手を滑らせてみる) >>792
(念を押してくる紗友に)
約束するよ。いくらなんでもこれは他の人には見せられないっての撮るつもりだからね。
(ニコッと微笑みを返してから、背を向けて服を脱ぐ紗友を眺め)
へえ。紗友が俺の言うこと聞くの好きだなんて知らなかったな。
だったら今夜はたっぷり聞いてもらおうか。
(艷やかな下着姿になっていく紗友に見とれながら、こちらを向いた紗友にドキッとしながらも)
そうだなぁ。まだまだ足りないなぁ。
そもそも紗友の顔がいつもの可愛い紗友でセクシーじゃないから。
(上から下までじっくり見てから、備え付けてある浴衣の紐の先を結んで何本も繋ぎ長い紐にすると)
まずは紗友の大好きな手縛りから始めようか。
(それで紗友の両手がくっつくように手首を縛りあげると、紐の先を天井の梁に向かって投げて)
どう?少しはスイッチ入ってきた。
こうやってエッチなムード出さないと紗友はその気になってくれないからね。
(梁を越えてだらりと垂れ下がる紐の先を引っ張っていくと紗友の手も持ち上げられていって)
たまにはこういう姿も新鮮で楽しいでしょ?
何だったらこの紐を足首にも巻いて身体中吊し上げても面白そうなんだけどね。
(紗友の手が天井に向けて高く上げられると、紐の先を縛られている手首の上からさらに縛って)
どう?今の気持ちは?少しは喜んでくれたかな?
(紗友の顎に手を添えると顔をこちらに向けさせる) >>794
(お湯を掬っていた紗友を真似るように、こちらも手でお湯を掬いながら)
そう?よかった。
ん?俺はこうやってこじんまりとするのが好きなんだけど、だったら紗友が湯船の真ん中で身体を大の字に広げたらいいんじゃない?
(紗友の耳元に口を近づけて軽い口調で囁くと)
うん。悪戯しようとする悪い子をお仕置きに来たんだ。
もしかしてその悪い子って紗友のことだった?
(内ももをなぞる指の動きに身体をビクッと震わせるも、その手を掴んで上に持ち上げると)
はいっ、犯人逮捕。お風呂からあがったら、布団の中でたっぷり取り調べさせてもらうから覚悟しててね。
(顔を近づけて紗友の顔を覗き込みながら、ちらっと手がどけられたことで何も隠すものもなくなった紗友の身体も見て)
それじゃあ取り調べまで束の間の休息ってことで、しばらくお湯につかってのんびりしようか。
(紗友の手を放すと、また身体をくっつけて、気持ちよさそうに湯を掬い今度は自分の身体にかける) >>794
紗友、ごめん。次でおやすみでいい?
途中なのは残念だけど、まだ明日があるし、閉めばどっちでもいいから。 >>795
なっ、……ん、もうっ、何言ってるの。
(翔真くんの言葉に一瞬で耳まで赤くなると、困ったような顔で目線を彷徨わせて)
(ダメ出しする言葉に拗ねたように唇を尖らせ)
むう…セクシーさだってあるでしょ。黒だもん。
白よりセクシーな気がするでしょー?
えっ、ちょ……んんっ。
(手首を滑る紐の感覚はゾクッとして、きつく締められると体の自由を奪われることにキュンとお腹の奥が甘く疼く)
や、っ……スイッチなんか、ない……もん。
あっ、ん…待って、ま……っ。
(梁を通した紐が両手を吊り上げるように動くと、無防備に体を晒すことしかできなくて)
(翔真くんに見られていることを意識すれば、それだけで下着をとろりとした液体が濡らす)
足っ?だ、だめ。手だけでいいっ。
(今の格好だけでも恥ずかしいのに、足の自由まで奪われることを思うとドキドキして)
(ふるふると泣きそうな顔で首を振り、太ももをもぞもぞと擦り合わせる)
っ、ん……今は、恥ずかしいだけだから。喜んでたりは、しない……もん。
(被虐の快感に情けなく緩みそうになる顔をなんとか堪えると、消えそうな声で答えて) >>797
上のにお返事無しでお休みで大丈夫です。
明日もあるのにありがとうっ。
会えて嬉しかったです。
紗友が閉めておくから、先に休んでね。
大好きだよ。また伝言するね。 >>796
本当?絶対、広々と手足伸ばしたほうがリラックスできるのにー。
あ、紗友は女の子だからだめ。そういうの、はしたないじゃない?
(指でバツ印を作ると、自分勝手な理論を通す)
さ…紗友は悪い子じゃないから多分違うっ。
(不意打ちの耳元にびくっと肩をすくめて)
えー…冤罪です。
ただのマッサージの一環だったのにー。
(悪戯を途中やめにされると、ブーイングするみたいに掴まれた手を揺らす)
うんうん。たまにはゆっくり温泉満喫しないとだよ。
風流とかわびさびって感じだよね。
(手が自由になると、一息ついて)
(両腕を前に伸ばして、体をほぐすと寛いだ様子で翔真くんの肩に頭を乗せる)
ふふふ。どっちが長湯できるか勝負するー?
のぼせないように気をつけながらだけど。
こんなに気持ちいいと、お風呂出たらすぐ寝ちゃいそうだね。 >>798
(天井から吊るされた格好になった紗友をじっくり眺めてから)
そうなんだ。紗友は恥ずかしいこと大好きで、ちょっとでもされると喜ぶかと思ってたんだけどなぁ。
(紗友の顎を支えていた手を外し、そのまま頬を優しく撫でると)
足も吊るすのは紗友がどうしても喜んでくれないときの最終手段としてとっておくから、しばらくは手だけだから安心して。
それにしても黒の下着も似合うね。たしかにセクシーだから、もっとセクシーに仕上げていきたいよね。
(鞄の中から革製の口枷を取り出して紗友の口にはめると)
どう?気分は?さっきよりは少しは喜ばしい気分になってくれた?
(紗友の頭を撫でてから、少し離れてスマホのカメラで紗友の姿を撮影し始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています