>>706
ふふふ。だって待ちきれなかったあ。
きゃあ、あははっ。狭ーい!でも、楽しいから有りです。
(翔真くんの突っ込みに笑いながら、少しズレてスペースを作り)
(腕同士が触れ合うくらいの密着度に嬉しそうな顔で目を合わせる)

って、もうっ。
そうやって変な気分にさせといてお預けにするの、翔真くんの得意技だからなー。
(耳をくすぐるような声に赤くなって、ジトっとした視線で責めるように呟く)

そっかあ。アジア系になかったら、なさそうだよね。
世界進出してもいいくらいなのにねー、こたつさん。
(机を撫でて、こたつを称えてみる)

(肩がぶつかると、チラッと翔真くんを見上げて)
(布団の中に潜らせた手で翔真くんの太ももから内ももへと撫でて)
やっぱりこたつって言うとー……こういうの、したくなっちゃうよね?