>>711
あっ……ん、ぅ…っ、や、だぁ……。
(簡単にバイブを奥へと飲み込む自身が恥ずかしくて、泣きそうな顔になり)
(ローターがクリへと当たり、下着で固定される)

まっ……んんんっっ!
や、やぁっ、まって、や、とめ……っ、
(離れる翔真くんを縋るような目で追うけれど)
(スイッチを入れられれば一気に敏感な突起に与えられる刺激に膝を曲げて座り込みそうになるのを耐える)