んもう。そんなPRしないですっ。
(からかうような翔真くんの言葉に頬を染めて否定して)
別に翔真くんがそういう気分になってないなら、しなくていいもん。
紗友ばっかり、発情してちょっと恥ずかしかったくらいです。
(拗ねたように唇を小さく尖らせてみせる)
え?……っと、そんなこと、ない……です。
ん…あのね、ちょっと見下ろすの…ずるいかも。ドキドキしちゃうから。
(いつの間にか押し倒されて、翔真くんが上にいる状況にゾクッとして)
(羞恥に眉を八の字にして訴える)
んっ、ふ……ぁ、熱い……かも。
でも、こたつのせいだもん。こたつで、温まったからあ…っ。
(唇と手の二つの刺激に体は容易く快感を覚えて、熱を帯びた秘部は愛液を溢れさせて)
あっ、ん…だめ……んんっ、あ、そこ、弄っちゃやあ……。
(直接クリを捏ねられると愛液でぬるぬるとした感覚と気持ちよさに耐えるように手の甲を口に当てる)
(体はびくびくと勝手に腰を震わせ、翔真くんの下で乱れていくのを止められなくて)