>>713
そうかも、しれないけど……っ、ん……あっ。
え……ひゃんっ!
(刺激に耐えるのに必死で上手く言葉を返せずにいると)
(振動が弱だと告げられて、理解する間もなく強さが変われば、耐えきれずに膝を床につける)

あっ、あぁっ、や、だめ、いまだめ、だめですっ。
(体の奥にダイレクトに貫くような快感に身悶え、続く言葉に何をされるかを理解すると必死に首を振って嫌がり)

っ……んあぁぁっ、あっ、や、やぁっ。
だめって、言ったのにぃっ、んんっ、は、やっ、だめ。いく、これいくっ、いっちゃうからあっ。
(中のバイブまで動き出せば、情けなく上半身を屈めて)
(後ろ手に拘束されているせいで肩を床につけると、腰を軽く突き上げるような格好でびくびくと震わせる)
(クリと中への快感に体は絶頂へと向かう準備を始めて)