>>718
(紗友と繋がっている満足感と気持ちよさで頭のクラクラしてきながら)
ん?さっきまではエッチな顔をしてないって言ったのに今は認めるんだ。
それはおちんちん入れられて気持ちよくなっちゃったから?
だったら、さっきみたいに今度はおまんこ気持ちよくなったからエッチな顔いっぱいしちゃってますって俺に伝えてくれない?
おまんこをおちんちんで突かれるの大好きですって。
ちゃーんと言ってくれないとおちんちん萎えて抜かないといけなくなるかもしれないから早くしてね。

(一休みするように動くのをやめて紗友を見下ろしながら、ふーっとため息つくと)
あー、でも、やっぱいいや。紗友がどうであろうと、俺が紗友のおまんこの気持ちよさに我慢できないから。

(再び腰を力いっぱい動かしまくって紗友の奥をガンガン突きながら)
紗友の中に全部出すけど、嫌とは言わせないからね。
紗友も中に出して欲しかったら、ちゃんとお願いしてね。
紗友って中出しされるの大好きだったでしょ?
それまで持つかどうか分からないけど。

(腰をひねらせながら紗友を突き続けると、すぐに限界を迎えてしまい)
イクッ…イクからね。

(紗友の手を握って、限界まで動きを早く、強くすると)
だめだ…もう我慢できない。
(紗友の手を強く握りしめた瞬間、紗友の中に熱いモノを発射させる)