いやらしい女だな、和紗……
(起き上がって和紗の耳元で言い、耳たぶを軽く噛む)
じゃあ……
(和紗を布団に寝かせ、覆い被さり、和紗を抱きながら何度も和紗を貫く)
いい声上げるよな……和紗は……!!
(何度も腰を動かし貫いて和紗の嬉しそうな顔を見る)
いくぜ……和紗……!!
(思い切り深く突いて和紗の中に何度も男性を注ぎ込む)