秘湯・ランプの宿39
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
秘湯・ランプの宿38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/ 私も羽生がオリンピック二連覇したあたりからあまり見てなかったのですが、うちの母が見てましたねぇ
今回は有力選手もほぼいないから、宇野君の優勝でした
おかげで宇野君のイケメンコーチの顔が見れました
唇は後の方がいいの?
だって、ご主人様にくっつきたいんだもん…
(差し込まれる舌にそっと絡めて) あ、そっかぁ、
ロシア勢がいないのもあるから、そういうことになるわけかぁ。
最初はほっぺとかかなって思ってたんだけど
(侑菜の舌を吸って、音を大きく立てながら唾液をかき混ぜる) 女子はそうでしょうねぇ
女子はロシアだけでメダル独占するくらい層が厚いですから…
男子はアメリカのライバル選手が何故か出てなかったみたいですが…
そいや、中国の4回転ジャンパーの選手もいなかったな(汗
興味なさすぎですね
ほっぺは今日は最後にするもん…
んっ…//
(舌を吸われると、身体が震え)
ご主人様、キスが激しいの…//
(腰砕けないように、ご主人様の腰に抱きついて) まあ、オリンピックも近くないし、モチベの問題かなぁ?
こういうほうがいいかなって思って
(侑菜の歯を舌で撫でてあげたりして舌で侑菜の口内をもてあそぶ)
そんな身体震わせて…
(侑菜を強く抱きしめてキスを続ける) そいや、冬季オリンピックは4年後でしたっけ?
夏季はコロナでズレたけど冬季はズレてませんよね?
やっ…//
身体が熱くなってきちゃう…//
(必死に求めるように舌を出して)
ご主人様、キスで気持ちよくなっちゃうの…// 何気に、今年、ですからね、冬季五輪
わかってますよ、侑菜の身体、熱くなってますもんね
脚震えてます?
ベッド行きますか?
(くちゅくちゅと音を出すことを意識して、侑菜の舌を吸ったり舌を絡める)
キスすると、どこが気持ちよくなるんですか? いやー、今年でしたねぇ、冬季オリンピック
そいや、ウクライナ侵攻が直後でしたね
うん、もじもじしちゃう…
このままもう少し我慢したい気もしますが…
ベッドでたっぷりされたい気も…
(音が卑猥に響き、舌を弄ばれ息がどんどん乱れ)
キスされると…
侑菜のおまんこが濡れてきちゃうの…
お尻も揺れちゃう… 我慢する?
(少し侑菜を抱きしめる力を弱くして、舌を絡めて、口内を掻き回すスピードと強さは強める)
もうおまんこ濡れてる?
私のチンポさえ大丈夫ならもう入れられるくらい?
(くちゅくちゅといやらしい音が響く) やっ…//
(落ちちゃわないように、体重をご主人様に預け、よりしっかりと抱きついて)
だめ…//
(唾液が口の横から溢れだして)
おまんこ、濡れてるの…//
とろとろになってきてる//
入るかも知れないけど…
いれるの? (侑菜を抱っこして、ベッドに寝かせ)
唾液溢れさせてる侑菜、エロい
(更に舌を挿入して追い討ち)
この状態で入れて欲しい?
(まだ半勃ち状態のチンポを侑菜触らせて)
侑菜、上に乗ってチンポ舐める?
俺も、侑菜のおまんことアナル、舐める ご主人様…//
上からされるキス、ドキドキしちゃいます//
(舌を絡ませ、音が響く)
(半勃ちのちんぽを両手で優しく撫でて)
これ、舐めるの…?
舐めたら元気になる? 半勃ちチンポ、かわいい?笑
めっちゃ元気になると思うよ
侑菜のおまんことかアナル舐めながらだからなおさら
(侑菜の横に仰向けになって)
さ、侑菜、上どーぞ うん、かわいい…
(手の中で弄ぶように撫でて)
えー、ちゃんと大きくなってくれるかなぁ?
あまりうまくできないもん…
(ご主人様の頭を跨ぎ、スカートの中の下着を脱いで、片足だけ外して)
ご主人様に中見られるの、恥ずかしいです//
(優しく撫でながら、先端にキスを数度送り) 大丈夫だって、そのうち、いつも侑菜の中で暴れてるチンポになるからさ
(迫ってくる侑菜のおまんこにチンポが反応して)
こんなにおまんこトロトロにしておいて、恥ずかしいはないんじゃないの?
(侑菜の両太ももを両手で抱き寄せておまんことアナルを目の前にセットするようにして)
おまんこはこんなに舐めて弄って欲しがってるのに…
(舌をおまんこ穴に挿入しておまんことディープキスを繰り返す) 下手でも大きくなる?
(唇を鬼頭につけて、ペロペロと舐めながら、右手で少し強めに扱き)
トロトロになってるから恥ずかしいんだもん…
あん…っ//
音させちゃ…やだ…// 侑菜がしてくれたら大きくなるよ
ホントは侑菜の顔みながら大きくしたいけど
(チンポをビクビクさせて)
侑菜が言うには、私がトロトロにしたんでしょ?
何を恥ずかしがることがあるのよ笑
侑菜のトロトロを下で舐めると…
(いやらしい水音が響き)
こんないい音が鳴るのに
(またディープキスを繰り返す) 舐めてるとこの顔見たいの//
変態//
ん…いい子…
(きちんと感じてビクビクさせてるのを見て、褒めて)
(鬼頭部分を口に含み、唾液を絡ませ、わざと音をたててしゃぶる)
ご主人様がトロトロにしたけど…
「どうだ!」って見せれないもん//
んっ…//
ご主人様のえっち//
中まで舐めて// そう、侑菜のフェラ顔をじっくり見ながらチンポ膨らませたいのよ
(チンポの反応で侑菜のフェラチオに応える)
どうだ、って見せてよう
もしかしたらすぐに入れたりしてあげられるかもしれないよ?
そう、私はえっちで変態なのです
(指でクリトリスをつまみながら舌でおまんこ穴の中をじっくり舐める) ちんぽ膨らますって、えっちな言い方ですね//
舐めてるとこをじっと見るの…?
(舌をちんぽに絡ませ、少しきつく吸い上げて)
ご主人様、気持ちいい?
どうだ!って見せて、ご主人様ノリノリになるの?
すぐ入れても…すぐいっちゃうんじゃない?
たくさんくれるの?
ちんぽ、おまんこに擦り付けられたりしたら、すぐ欲しくなっちゃうかも…?
やっ//
ひくひくしちゃう//
クリ触っちゃ…// そう、じっと見てるの
侑菜がチンポ咥えて頬を膨らませたり、舌出して舐めてるのを見るのよ
うん、気持ちいいよ、侑菜
チンポ全体を咥えて上下に動かして…
ノリノリになるかも
いきなり三箇所責めたりしてね
確かにいきなり入れたらすぐ出しちゃうかもなぁ…その時はむた舐めてもらってまた入れれば…ね
侑菜が欲しくなったら上から跨ってチンポ擦り付けたりする?
(クリトリスを指でコリコリとつまみ、おまんこ穴にも指を挿入して、舌はアナルを舐め始めている) そんだけ見られたら、舐めにくくなっちゃうかも…//
(唾液を絡ませながら、上顎を擦りつけながら奥まで咥えこむ)
(一度引き抜きながら、鬼頭部分まで一度出して更に深くまで咥える)
見せてって言われたら、きちんとスカート捲り上げて見せるかも…?
3点責め…かなり激しくなりそうですね//
舐めたらまた復活するの?
今度試してみよう…
どれくらいで復活するかなぁ…?
ば、場合によっては…自分から擦り付けちゃうかも…?
ご主人様寝てる時とか…
こっそりしてみようかなぁ…?
ご主人様、えっち//
そんなにいっぱいしちゃ…// でもチンポびくびくさせながら先っぽからヌルヌル出したら、喜んで舐めるでしょ?
いいよ、侑菜、気持ちいいよ
見せて、って言ったらスカート捲って見せてくれて、下着の色変わってるよ?
って言ったら触らせてくれて、舐めるよ?って言ったらそのままスカート押さえて舐めやすくしてくれる?
いきなり3点責めして、とりあえず、侑菜がイクまでしちゃう
侑菜がまだチンポ欲しいって言いながら丁寧に舐めてくれたら復活早いかも
いいよ、侑菜が欲しくてたまらなくなったら寝てる時でもお風呂入ってる時でもトロトロおまんこ擦りつけてくれれば
いっぱいして侑菜を気持ちよくしてあげないと…
(アナルに舌を挿入し、クリトリスとおまんこ穴は指で刺激を与え続ける) おっきくなったら、ドキドキして舐めちゃうかも…?
それより、命令されたり、挿れてあげないよって言われる方が必死に舐めちゃうかも…?
うん、すると思います//
そしたら、下から見上げられながら舐められちゃうの?//
イッちゃうまでされちゃうの//
その後、時間置かずに中犯されそうです//
えー、欲しいっておねだりしながら舐めたら復活してくれる?
えっちに舐めちゃうかも…
お風呂入ってる時でも…ですか//
でも、自分から擦り付けるってかなりハレンチな気が…//
ご主人様、たっぷり音たてて…//
激しくされたいの//
(ご主人様のちんぽをきつく吸いながら舌を絡め、喉奥までしゃぶりついて) ふふ、どっちでもいいなぁ
ちゃんと舐めて大きくしないと入れられないよ?くらいの感じかな?
そうだよ
立ってる侑菜がスカート押さえて、私が屈んで侑菜の股間に顔を埋めてちょっとだけ下着をずらして露わになったおまんこを…
こうだね
侑菜がへたり込んだらそのまま脚をもって…
って感じかな
うつ伏せにへたり込んだらバックでお尻を叩きながら、かな
私が湯船に入ってるとこに同じ向きで侑菜が座ってきて、お尻を私の股間に押しつけてきて、チンポとおまんこを擦り合わせるんですよ
ハレンチなことの方が気持ちいいでしょ?
音立てて?激しく?
こうかな?
(指をおまんこの中で激しくかき回して音を立て、クリトリスに溢れてきた愛液をまぶして擦り、アナルには尖らせた舌を挿入して激しく掻き回す) ご主人様はどっちも楽しいの?
下から舐められるの、すぐイッちゃいそうです//
脚持たれても、後ろからも…
どっちも感じちゃいそうです//
ご主人様は後ろからする時はお尻叩くの?
ご主人様、かなりえっちです//
そんなえっちなことしても、引かないの?
ムラムラしてたら、押し倒して、おまんこ押し付けちゃったり…
あんっ//
おまんこもクリもお尻も…気持ちいいです//
気持ちよくて、ご主人様のしゃぶれなくなっちゃう…//
(口の中に含んで、舌を絡めながら、余った竿は手でしごいて) うん、どっちでも楽しい
お尻を軽く叩いてみて、その時の反応とおまんこの反応を見て、感じで叩くかどうか決めます。
侑菜は叩かれても気持ちよくなれる?
全然引かないから積極的にえっちにおねだりするようにやって欲しいな
チンポぶち込んであげられるかはその時のチンポの機嫌と状態次第だけど、チンポじゃなくても舌とか指とかオモチャとかあるからさ
気持ちいい?じゃぁ、もっと…ね
(指をアナルに挿入して少し奥のところで抜き差しを繰り返し、歯でクリトリスを噛みながらおまんこ穴に舌をねじ込む) 舐めてても、「もっとちゃんと舐めなさい」って怒られたりしてみたいかも…?
叩かれて気持ちいいのとまた違うけど…
後ろからなら、叩かれたくはなるかも…
気持ちいいのかって言うと、違う気が…
引くどころか、大好物だったり…?
ちんぽの機嫌(笑)
ご機嫌ななめな時は代わりのものが出動するんですね
おもちゃ入れられるなら、入ってるとこ、じっくり見られたりしたいです…//
クリ噛んじゃ//
お尻も…前より深いところな気がします//
いっぱいいじめられたくなってきちゃう… なるほど、もっとこうしなさい、とかそういう感じも、ってことですね
気持ちよさより、気分的に叩かれたいってことかな?
じゃあ、そこそこ叩きながらバックだね
あー、大好物だよ
えっちにおねだりしてくるところを責めてあげてイかせてあげるとか最高じゃない
オモチャでじっくりしてあげると良さそうですね
アナルにプラグ突っ込んだりさ
気づいた?
アナルに入ってるの、いつもは人差し指だけど、今日は中指だよ
(中指をアナルの中でクニクニと動かしながら、クリトリスを噛み、おまんこは2本の指で掻き回す) だって、ご主人様の気持ちいいとこも知りたいし…
弱み握れるかも知れないし…
気分も…ですけど、叩かれると条件反射で中絞めちゃうから…
ご主人様のをより感じちゃうのが…//
後、雰囲気…でしょうか//
想像すると、ちょっとドキドキしちゃいます
最高…ですか//
昨日はムラムラしてたんだけどなぁ…?
おもちゃでじっくり…//
お尻も入れられちゃうの//
いつもより深いところ弄られてるの//
ご主人様、おまんこ、、奥が切ないの// 弱み握ってどーするのよ笑
なるほど。やっぱり雰囲気ですか。
おまんこ締め付けてくるのも面白いですし、侑菜のリクエストにはのることにしましょう。
オモチャを挿入してしばらく放置とかもいいですね。
アナルプラグで画像検索したら、どんな感じになるのか、わかりますよ。
昨日は跨ってチンポ入れたいくらいムラムラしてましたか?
いやータイミング悪かったですねぇ
なので、切なくなってきたおまんこの奥に自分でチンポ埋めて見ませんか?
(と言いつつ、アナルとクリトリスは責め続けて、おまんこ穴だけ責めを止めて) だって…私のいいところばかり握られてる気がするんだもん…
リクエスト…だったんですか//
ご主人様も叩きたいのに?
叩かれたりもだけど、お尻揉まれてアナル広げられたりとかも…きちゃうかも//
しばらく放置はやだなぁ//
感じてるとこ見てて欲しいし//
お尻は…まだ入らないもん//
跨がるほどじゃないけど、激しくいじめられたいなって思ってました//
自分で埋めるの?//
やだ//
今なら本当に擦り付けちゃいそうだもん//
(ひくひくとおまんこが動いて、緩く腰もうごめく) ふふ、いいんですよ、侑菜のだけで
バックでされてる時は叩いたり、お尻揉んでアナル広げて欲しいってリクエスト、承りました
アナルプラグ突っ込んだら、こんな感じになるんだ、って参考に見ておいてくださいね
じゃぁ、擦りつけてみますか?
もうおまんこはトロトロだし、腰が勝手に動きてますもんね
(アナルの中指だけを動かして侑菜の反応を楽しむ) えー、ご主人様の感じるとこも知りたいもん…
ご奉仕したい時とか…
リクエスト…なのかな//
アナルプラグ入れて前弄られてるの、気持ちよさそうです//
ご主人様の意地悪//
擦り付けて、いっちゃってもいいの?
お尻だけ弄るとか//
変なっちゃう…//
お尻動いちゃうの// 大丈夫だよ、そんなに繊細なつくりになってないから、大体チンポは気持ちいいから
アナルプラグ突っ込んで、おまんこ弄って
おまんこにチンポ挿入して楽しんだらアナルプラグ抜いてそっちにも、ってのがゆくゆくの展開ですよ
いいよ、擦りつけてイッちゃっても
イキたておまんこにチンポ追加で入れちゃうけど
お尻でも十分気持ち良さそうだね
こうやって…
(また中指だけをしつこく動かす)
アナルだけにしてもおまんこから次々にヌルヌル出てくる えー、そこ以外も気持ちいいとこあるはずだもん…
両方いれられちゃうの//
その場合はご主人様、どっちに出してくれるの?
ご主人様、お尻だめなの//
ひくひくしちゃうの//
いけないけど、気持ちいいの//
じゃあ、ご主人様のちんぽですりすりするの// どっちに出して欲しいか侑菜に聞いて、
出して欲しい方に出します
で、その後侑菜に回復してもらって、もう一方の方にも出します
これでどう?
いいよ、好きなだけチンポでおまんこ擦ってごらん
じっくり下から見ててあげるから… それは…ご主人様のおちんぽの元気次第な気が…(笑
回復するかなぁ…?
(寝転がったご主人様の上に乗っかり、場所を調製して)
(ぬるぬるしたおまんこをご主人様のおちんぽに擦り付ける)
んっ// アナルプラグ入れっぱなしだから、侑菜がえっちにチンポを回復させてくれることを期待
(チンポにヌルヌル越しのおまんこの感触が伝わり)
おまんこ熱いねぇ…
(下からは動かずに、両手を伸ばして侑菜の胸を揉み)
クリトリスの感触もわかるよ
(侑菜の乳首を両手で弄って) えー?
いや、頑張りますけど…
復活しなかったら悲しい…
あん//
ご主人様、胸触ったら…//
(腰を前後にゆっくり動かして、ひくひくとひくついて)
(クリも当たるように少し前屈みになって)
ご主人様、気持ちいいの//
腰止まんなくなっちゃう… 大丈夫大丈夫、復活するまで侑菜をオモチャでいじめて時間を作りますので
おっぱいもして欲しかったでしょ?
(片方は乳房を揉みしだき、もう片方は乳首をコリコリと責める)
気持ちいい?
なんならチンポをおまんこで食べちゃってもいいんだよ?
(ひたすら胸だけを責めて、おまんこは侑菜の腰つかいに任せて) それ、私が大丈夫じゃない気が//
うん、おっぱいも触って欲しかったです//
でも、今触られると、腰がえっちに動いちゃうの//
これ、腰上げたら、えっちなお露で糸ひきそうです//
入れれないです//
入れたらダメになっちゃう…// 侑菜が大丈夫じゃなくなったら私が興奮してチンポが回復するに違いないですよ
見えてますよ、侑菜の腰がえっちに動いてるの
(乳首と乳房で左右を入れ替えて)
一本の糸、とかじゃなくて、一帯が糸引きそうなくらい、ぬちゃぬちゃになってるもんね
じゃあ…
侑菜、そのままおまんこにチンポ入れて腰を動かしなさい
ダメになってもいいから、チンポを侑菜の淫乱おまんこで飲み込みなさい グズグズに溶けちゃってるところに、二発目をされちゃうの//
廃人なっちゃうかも//
見ちゃやだ//
おまんこ動いちゃう//
ご、ご主人様の先走りもあるもん//
ご主人様…//
ううっ//
(命令されると、腰を浮かし、片手でちんぽを支え、入り口に当てて)
ご主人様、見ちゃやだ…//
入ってくとこ、見ないで…//
(ゆっくり腰を落とし、ご主人様の太いちんぽを飲みこんでいく)
あっ…//あぁっ//
入ってるだけで、感じちゃう…
動かさなきゃだめ? しかも2発目はアナル中出しになるかも知れないしね
大丈夫、侑菜がエロ廃人になっても私が面倒見ますから
侑菜の淫乱おまんこがチンポ飲み込むとこ、エロくてたまんなかったー
(しっかり見届けた感想を)
すごくおまんこ締まってる…
軽くイッた?
さっきと同じく要領で動かせばいいんだよ、侑菜
侑菜が気持ちいいとこに当たるように腰とおまんこを動かしてさ
(先程同様、乳房と乳首を刺激しながら、侑菜の顔と腰つきをしっかり見て) すごく変態チックなんですけど//
お尻から白いの流れちゃったらって思うと…//
エロ廃人ですか//
口も上も下も犯されるの、喜んじゃいそうですね//
精液飲まされたりとか//
ご主人様のばかっ//
見られてたら…中に締め付けちゃうの//
いつイッてもおかしくないくらいに…
身体できちゃってます//
いや、ご主人様…//
おっぱい触っちゃ…//
(緩く腰が前後に動いてしましまう)
だって、もう気持ちいいもん…//
動かしたらいっちゃうの//
(戸惑うように、上下にも少しだけ動かして) 2発目ですから、両方から垂れてるんでしょうね
1日に三つの穴に1発ずつは精液あげないと満足しない身体になっちゃったりしてね
何回でも遠慮せずにイッて、侑菜
もっと腰動かして、気持ちいいとこに当てて、侑菜
(手で両方の乳首をこりこりといじめて)
ほら、もっと動かして、イッてる?
(少しだけ下からチンポを突き上げて) 二発はともかく…三発って毎日大丈夫ですか?
そんな絶倫属性お持ちでしたっけ?
栄養ドリンク飲んで頑張ってみますか?
あんっ…//
両方こりこりしちゃ//
(腰をゆっくり上下に揺すり、膣壁に擦りつけるように動かして)
軽くいっちゃうの//
やっ//
下から突き上げちゃ//
いつもより深いの// 時間を空ければ大丈夫よ
連続じゃなきゃね
お、侑菜もヤル気が出てきたねぇ
何回でもイッて、侑菜
いつもより深い?
それは気持ちいいの?侑菜
(侑菜の腰の動きに合わせて腰を突き上げてより深く当たるように)
私も気持ちいいですよ
侑菜の奥が楽しめて気持ちいいやら嬉しいやら 時間が解決するみたいに…
その回復時間の間、おもちゃやらでいじめられるの?
やだなぁ//
やっ//
ご主人様、動いちゃ、だめ//
いつもと違うとこに当たるの//
気持ちいい//
いつもより気持ちいいの//
腰動いて…
えっちな音が響いてるの//
ご主人様、またおっぱいいじめて//
気持ちいいの//
トロトロなっちゃうの// そう、早く次が欲しかったら侑菜が能動的に回復させるしかないよ
いつもより気持ちいい?
よかった…
(両方の乳房を揉みながら)
侑菜の腰の動きが奏でてる音だよ
(乳房を掴んでそこにつかまるようにしながら腰を突き上げて、侑菜の奥を突く)
侑菜がトロトロになるのと同じで、私の精液が侑菜の淫乱おまんこに吸い取られそうになる…
侑菜がイッちゃうタイミングで私も…
(突き上げる回数を増やして) えー?
ヘロヘロなっちゃってるのに、ご主人様を元気にしないといけないの?
自分が気持ちよくなるなら、すぐできそうだけど…
ご主人様の、気持ちいいの//
激しく突いちゃ//
いっちゃうの//
ぐちゅぐちゅ音鳴ってるの//
ご主人様、だめ、激しくしちゃ//
(自分で更に気持ちよくなろうと、クリをなで回して) 今度、柔らかくなったチンポに跨っておまんこ擦っても気持ちよくなるかもしれないから、試してみてよ
あっ…侑菜の淫乱おまんこ締まる…
このまま侑菜に精液吹き出すよ
(腰を突き上げる動きを速めて)
(両方の乳首を引っ張るように掴んで腰を振り)
(侑菜のおまんこがキツく締め付けてきたところで、精液を噴水のように膣内射精をきめる)
んん…出る…
(しばらく腰は動かしたまま) そんなん言われたら、この後試しますよ?
ご主人様の精液も出ちゃうの?
やっ//
ひくひく止まんないの//
あっああっ//
(乳首を引っ張られると、中をぎゅーっと締め付け、意識せずにご主人様の精液を絞りとろうとしてしまう)
(中に迸りを感じ、放心したような顔を見せながらも、緩く腰が動いて)
ご主人様、気持ちいいの//
中かけられるの、気持ちいい// 侑菜の中にいっぱいかけちゃった…
気持ちよかった…
侑菜は気持ちよかった?
試す…のはいいけど、
もう基本的におねむだよ…侑菜
(下から侑菜を抱きしめて) うん、熱いのが、ドクドクって中に…
勢いよくて、一緒にイッちゃった//
ご主人様、このままキス… たまには侑菜に乗ってもらうのも気持ちよくイけるってのがわかったね
侑菜…
(頭を抱き寄せて唇にキス) た、たまに…ですよ?
毎回はやだ…
恥ずかしいもん…//
(唇にキスを返して、頬にも軽くキス)
ご主人様…
(ぎゅっと抱きつき)
中、また締め付けちゃいそうです// そう、たまに、ね
でも、毎回恥ずかしい格好してるのにね
(侑菜の唇と頬にキス)
寝てても射精できるかなぁ笑
朝までつながってようね
(侑菜を抱きしめて更に唇にキス)
…ねむいよぅ
ホントはもっと侑菜を気持ちよくしたいのに 恥ずかしさの種類が違うもん
寝てて射精は…夢精とはまた別?
(何度も軽くキスをして)
ご主人様もおねむ?
繋がったままおやすみしちゃう? (紗友とずっと手を繋いだまま、案内された部屋の中に入り、やがて仲居さんが下がると)
ふー。やっと二人きりになれたね。
久しぶりだから少し緊張しちゃうけど…どうする?先に温泉に入る?それとも飲み物でも飲んでひと息つく?
一番最初にやるのはこれしかないんだけどね。
(紗友の身体を抱き寄せて、強く抱きしめながら、その唇にキスをしていく) 翔真くん、会えて嬉しいです。
年内にちゃんと会えてよかったあ。
(繋いだ手を嬉しそうに見つめてから、翔真くんの方へと顔を上げると笑顔を見せる)
ねえ、見て見て。似合う?
(空いている手でオフホワイトのコートを軽く開くと、白のリブニットとワインレッドのロングスカート姿を見せて)
ふふふ。着てきちゃった。
可愛いって言ってくれてもいいんですよ?
(楽しそうに呟くと、覗き込むように見上げる) >>896
うん。すごく久しぶりで、タイミング合って本当に嬉しい。
えー?翔真くんが緊張すると、紗友までうつっちゃうよー。
(自然と笑顔になると、じゃれるように繋いだ手を揺らして)
んー……ふ、あ……っ、うん。これ、好き。
(翔真くんの提案に悩んでいるうちに抱きしめられて、重なる唇に力が抜ける)
(惚けた瞳で見つめると、顔を赤らめて呟き)
温泉も飲み物もいいけど、今日はやっぱり翔真くんを充電したいです。
いっぱいちょうだい?
(自分からも腕を回して抱きつくと、甘えた声でねだるようにもう一度唇を合わせて)
(背中に回した手を優しく撫で下ろすように動かす) >>897
(繋いだ手を眺める紗友の姿を微笑ましく思いながらも、絡まる指にさっきらずっと気を取られている中)
うん…俺もずっと会いたかったから会えてよかったよ。
(紗友と目が合うと少し照れながらも、その笑顔にこちらも自然と笑みが漏れて)
ん?あー、そのスカート俺がプレゼントしたあれ?
うんうん、すごく似合うよ。
(コートの下の紗友の姿にすっかり目を奪われると)
そうだね。いつものように可愛いんだけど、その色だと大人っぽさもあるからね。
キレイだよってのはどう?それとセクシーってのは?
(思わず衝動的に紗友の身体を抱き寄せて、片手で紗友の胸を弄ってから、ニットからスカートへとその手を滑らせて)
この手が我慢できなくなってるのがその証拠。
悪い手だけど、紗友が悪いんだから我慢ね。
(スカートの上から脚を撫で回しながら、スカートの裾を持ち上げて、手を中に滑り込ませていく) >>899
えっと……ちょっと照れるけど、嬉しいです。
(スカートへの感想に恥ずかしそうに目を伏せてから、微笑んで)
て、もう……っ!
ん……や、あ……だめです。触られると紗友のが、我慢できなくなっちゃう。
(腕の中で困ったように見上げながらも、されるがままになって)
んんっ……ねえ、この悪い手は、この後…どこ行くのかなあ。
(ガーターストッキングに包まれた脚を撫でる手に小さく喘ぎ、その動きを抑えるようにスカート越しに手を重ねる)
悪戯すぎちゃうと、仕返ししちゃうかも…だよ?
(耳元に口を近づけて、挑発的に囁く) >>898
(紗友の腰に手を回した下半身をくっつけたまま、上から唇を重ねては、しばらくして離れると、じっと紗友の顔を見つめ)
よかった。もう寝ちゃったかなと思ったけど、起きててくれて。
どう?これで緊張はほぐれた?
俺もかなりほぐれてきたけど、まだ完全じゃないから、もう少しキスさせてもらうね。
(また唇を重ねると、情熱的に紗友の唇を吸い、舌を絡めながら)
俺も好きだよ。紗友もこれも何もかも…。
(口の中がとろけるまで暖まると、ようやく手をほどいて少し離れて)
ん?俺の充電?
充電って言ってもいろいろあるけど何からしようか。
(今度は紗友から抱きつから唇をまた重ねると、背中を擦る手が男としての火を付けていき)
分かったよ。でも、朝まで寝かせないから覚悟しといとね。
(紗友と抱き合ったまま、紗友の身体を押すように布団が敷かれている奥の部屋までゆっくりと歩いていくと)
紗友が一番欲しいモノってこれだよね?
正解ならちゃんと名前言ってくれたらあげるから教えてくれる?
(紗友と一緒に布団の上に座り込んでから、ゆっくりと紗友と布団の上に倒れ込んで)
違う?違うんだったらこれはまた今度にするから。
(紗友の上に重なりながら、紗友の手を取ると自分の股間へとズボンの上から導く) >>900
(ストッキングの上から指先で滑らかな脚をゆっくりと撫でながら)
可愛くてキレイでエッチで可愛くて…紗友、最高だよ。
(その手を上げていくと、途中ですべすべとした素肌に触れ、ドキッとして一瞬手を止めて)
ん?これってガーターストッキング?
我慢できないって言う割には、こんなの着てきてエッチなことする気たっぷりだったんじゃない?
(何事もなかったかのようにまた手を動かすと、その奥にある下着に触れながら)
これもかなりエッチなの着けてるんだろうね?
直接見るのもいいけど、こうやって触りながら想像するのも楽しそうだから、俺に詳しく教えてくれる?
教えてくれたらご褒美として、もっと気持ちいいこと紗友にしてあげるからね。
(布の上から湿り気を帯びた場所を指先でゆっくりと奥から手前へ擦り続けていく) >>901
んっ……や、ん…っ。
だめ。紗友は、こっちの方が逆にだめになっちゃうから。
(繰り返されるキスにどんどん余裕を奪われて、恥ずかしさと気持ちよさにちゃんと顔を合わせられなくなる)
(主導権を取り返すつもりのキスも、簡単に翔真くんのペースにされて)
(いつの間にかお布団の上に寝転ぶ形になると、鼓動が速まり)
っ……意地悪。
や、違わない……けど。
(恥ずかしい言葉を強要されると、真っ赤になりながらも、今度と言われると慌てて否定して)
……翔真くんの、……おちんちん、が、欲しいです。
(布越しに触れる熱さと硬さに、赤い顔を背けるようにして答えを口にする)
(言い終わると同時に顔を隠すように両手で覆うと、口調だけは強気に)
……もうっ、ちゃんと言ったんだから、約束守ってよね。 >>902
っ……なんか、ずるい。そんなに言われると顔熱くなっちゃう。
(ストレートな褒め言葉にどんな顔をしていいか分からず、照れくさそうに視線をそらす)
ん……それは…っ、好きな人に会うんだから、ちょっとでも見られた時に可愛い格好にしようかなってだけだもん。
(指先が素肌に触れるとビクッと震えると、ごまかすように息を吐いて)
(言い訳半分本音半分の理由を述べる)
あっ、んっ……や、今日…は、んんっ。
黒のレースで、サイドが紐の、で…あっ、ちょっと大人っぽい…つもり、です。
(下着越しの刺激が程良く焦らすみたいで、言われるがままに説明して)
は……ぅ、んっ、ね……もう、指だけじゃ、やだ。
(気持ちいいのにどこか物足りなくて、むずむずする感覚に泣きそうな顔でねだる) >>903
(顔を両手で覆っているのをいいことに、紗友の耳元に口を寄せて)
分かってるよ。紗友が今ちゃんとおちんちん欲しいですって言ってくれたからね。
(悪い顔で笑みを浮かべると、手を伸ばして紗友の股間を触りながら)
ここにあるおまんこに入れればいいんだよね?
おまんこに入れてくださいって言ってくれたら入れてあげるよ。
でも、紗友のおまんこってすごく気持ちいいからすぐにイッちゃったらごめんね。
でも、代わりに今夜は空になるまで何発も紗友の中に出してあげるからそれでいいよね?
(紗友がこちらを見えていないのを利用して、すぐに身体を起こしてズボンを下ろし)
意地悪って言うけど、そうやって恥ずかしがってる紗友がかわいいのがわるいんだからね。
意地悪してほしくなかったらかわいくなくなればいいんじゃない?
でも、紗友は何してもかわいいから無理かもしれないけど。
(紗友のスカートを勢いよくめくりあげて、素早く紗友の下着をずらして硬くなったモノをズブリと奥まで突き刺すと)
どう?硬くて大きな俺のおちんちん満足してくれた?
それともこうやらないと満足できない?
ゆっくりがいいならそう言ってくれればいいし、激しいのがいいならそう教えてね。
(ゆっくりと腰を動かしてはピタリと止めて、またゆっくり動かしてはピタリと止めるのを繰り返す) >>904
紗友、ごめん。次かその次まででもいい?
もっともっと続けたいんだけど、明日の朝早く起きないといけないからごめん。 >>905
っ…もう、言わないでいいっ。
(耳元に囁かれる言葉は余計に羞恥を煽って、逃げ出したくなるみたいに顔を背ける)
あっ、ん……も、本当……意地悪っ。
……ばか、変態……っ、ん……紗友の、…おまんこに、入れて……ください、
(恥ずかしいのに、欲しい気持ちが抑えられなくて、卑猥な言葉を口走り)
んっ、も……そんなの、分かんない…っ。
可愛いって、言うのもずるいですってば。なんか、変になっちゃう。
(翔真くんの言葉に反応するみたいにビクビクと腰を跳ねさせて、秘部はだらしなく愛液を溢れさせる)
えっ、あ……やあぁぁっ!
(スカートが捲くられ、外気に肌が触れる感覚に顔の手を退けると)
(制止する間もなく下着を脱がされ、太いもので貫かれて、上擦った声をあげる)
んっ、あっ、だめ……これだめ、止まるのだめえ。
(止められる度に首を振りながら涙目で喘いで)
やぁあっっ、んあっ、やだ、ちゃんとして…止めちゃやだあ。
いきたいの、いけないから、動いてください…っ。
(待ち望んでいた快感を逃さないように腰を揺らしてねだる) >>906
ううん、紗友こそ1時過ぎちゃってごめんね。
閉めておくからこのレス見たらお休みだけちょーだい?
今日は会えて嬉しかったし、やっぱり好きだなっていっぱい思ったよ。
またゆっくり会える日あったら、もっと色々したいです。
改めて今日はありがとう。また伝言するね。 >>904
(紗友の説明を聞きながら手を大きく動かして下着全体を探って)
うんうん。レースになってるのは分かったし、これが紐の部分だね。
(片方の紐をほどいてから手をさっきの場所へと戻し、今度は下着がめくれ、直接指先で秘部に触れると、小さな豆を中指で転がしていき)
ずるいって言うけど、実際ほんとのことだから。
こうやってエッチになればなるほどに紗友はかわいくなってくって覚えといてね。
どう?自分で一回言ってみたら。
私はエッチになるともっとかわいくなりますって。
(そのあとで割れ目を奥から手前まで、指先でなぞりながら)
ん?それは俺の指じゃ満足できないってこと?
だったら代わりにこれをあげるからどう?
(スカートの中から一旦手を抜くと、荷物の中から黒く光るバイブを取り出して)
紗友はこれが大好きだったよね?
これあげるからしばらくは一人で楽しんでていいよ。
俺はその間、紗友の顔を見て紗友と普通のお話でもするから。
(紗友のスカートの中に顔を突っ込むと、紗友の秘部にバイブをゆっくり入れてから、抜けないようにほどけていた紐をまた結んで落ちないようにすると)
どう?これなら俺の指よりも満足だよね?
(スカートの中から顔を抜いて、立ち上がって紗友を抱きしめて身体をぴったりくっつけると)
さーて、それではしばらくこのままでいようか。
俺は紗友のかわいい顔眺めてられるし、これだけで満足だから。
(じっと無言で紗友の顔を見つめ続ける) >>907
(紗友の言葉を受けてゆっくりと腰を動かし続けながら)
これでいい?
あんまり激しく動くと紗友のおまんこ気持ちよすぎてすぐイッちゃうから、しばらくはこのままでいさせてね。
(紗友の上に覆いかぶさると、唇を重ねて)
紗友、かわいいよ。
いつもの紗友もかわいいし、こうしてエッチしてるときのすごくかわいい。
(快楽の波が高まってくるのに合わせ、腰の動きもどんどん強まっていき)
どう?俺のおちんちん気持ちいい?
気持ちよくないならこのまま抜いちゃってもいいんだけど。
(紗友の中でとろけていくように気持ちよさが全身に伝わると)
紗友…ダメだ。
紗友のおまんこ気持ちよすぎてもう出ちゃいそう。
またすぐに入れてあげるから、まずはいっぱい紗友の中に出させてね。
(息を乱して顔を歪めながら、紗友の身体を力強く抱きしめて、激しく身体を動かし)
紗友…イクよ。イク…。
(紗友の中に溜まっていた熱いモノが勢いよく溢れさせていく) >>908
紗友。それじゃあここで先に寝かせてもらうね。
一緒に寝たいから、このまま閉めて紗友も早くベッドに来てね。
うん。俺もまったく同じこと思ってた。
紗友。今夜はほんとにありがとう。
大好きだよ。俺も伝言するから、ゆっくり会える日に続きまたいっぱいしようね。おやすみ。 >>909
んっ……うん、そう……あ、解いちゃ…っ!
(男の人らしい大きな手のひらの感覚を下着越しに感じると、ゾクッとして)
(腰のあたりに感じる違和感のような開放感に慌てて手を伸ばすけど間に合わなくて)
やぁっ、あっ、んあっっ、ん、も……やあぁっ。
わ、私は……ぁっ、えっちになると、かわい、んっ…かわいく、なり…ます……
っ、もう、絶対……ちが、うっ…!
(ぬるぬるとした愛液で滑るように撫でられた突起は電気が走るみたいな快感を産んで)
(何も考えられないみたいに、命じられた言葉を繰り返してから、微かな理性で首を振って)
えっ……?
(翔真くんが離れると不安そうな顔で見つめて、手の中に持って帰ってきた不穏な玩具に目を丸くする)
やっ、ちが……そうじゃなくて…んああっ!
(必死に拒もうとするけど、力の差は歴然でゆっくりと差し込まれるバイブに喉を反らして)
は、あ……んっ、あんっ……や、ねえ、これじゃないの。
欲しいの、翔真くんのだもん。…翔真くんのがいいの…っ。
(少しの間困ったように目線を彷徨わせるけど、中を埋める玩具は気持ちいいけど求めているものではなくて)
(躊躇うように口を開いては閉じるを何度か繰り返すと、やっと絞り出すような小さな声でねだる) >>911
紗友も眠いの限界です。一緒に寝るー。
大好き。続きはまた今度だね。
くっついて寝ようね。翔真くん、おやすみなさい。またねっ。 来ました。
お部屋ありがとうございます。
改めて、よろしくお願いします。 (暖房の効いた部屋に、すっかり茹った男女が部屋の中に入ってくる)
(男性の方は扉を閉めるや否や、女性を抱き寄せいきなりディープなキスを迫る)
(傍から見れば恋人同士の逢瀬のように、貪るといった表現が合う程に接吻を交わす)
んふー…ごめんないきなり。移動中ずっと堪えてたからさ。
(しばらく続けた後、唾液の糸を作りながら唇を離して)
(興奮収まらない様子で言いながら、浴衣越しに女性の乳房を掴み、弄り始める) んっ、んんぅぅ……っ!
は、ぁ……ま、待って。まだ、入口近いからっ。
(お湯の熱か体の火照りか分からないくらいに白い肌が桃色に染まって)
(連れられるままに通された部屋でいきなり唇が奪われると、愛撫に似たキスに更に力が抜けたように背中を壁に預けて)
(下着をつけてない浴衣越しに胸を触られれば、乳首が布地に擦れて電流みたいな快感が下腹部を襲う)
それにね……胸、弱いの。
お兄さんにされたら、絶対…声、我慢できない。
(甘えるように首に両腕を回すと、耳元に唇を寄せて小さく吐息を交えた声で囁く) ほう?そりゃあ良い事を聞いたねえ。
(誘いとも取れるような台詞に火が付いたのか、入り口の方を改めて向いてから)
(入り口扉と挟むように女性を立たせて。板挟みにしてから、浴衣の中に指を滑らせて)
(浴衣越しからでもハッキリ分かるほどに勃起したそれを指で掬い、くりくり転がし始める)
ほれ、唇はこっち。風呂じゃねえんだし、こっちは甘々で行こうぜ?
(感度の良いという乳首を両手指でたっぷり捏ね回しながら、顔をこちらに向けるよう言い)
(啄むようなキスを何度かした後に、大きな舌を捻じ込み。喘ぎ声をごまかすかのように)
(口腔を埋め尽くすほどに舌で蹂躙し始める) え…?
やっ、ちがっ、だからちゃんと部屋で…んんっっ!
(改めてむしろ入口の近くに立たされると、焦ったように男の浴衣を掴み)
(簡単にはだけた浴衣の中に手が入れば、我慢できずに溢れる声を押し殺そうと男の肩口を甘く噛む)
あ……んっ、ふ、ぁ……んんぅっ。
(声に導かれるように顔を上げると、甘く優しくするようなキスに応えて)
(そのまま食べられるみたいな錯覚を覚える激しいキスに、舌を絡めて夢中になる)
(時折、乳首への刺激に舌の動きが止まってしまって、困り顔で泣きそうな瞳で恨めしそうに見上げ)
は、ぁ……だめ、聞こえちゃう…っ。 だから我慢すればいい話だろ?
ここに来るときも誰ともすれ違わなったでしょ。
(必死の懇願にも聞く耳を持たず、むしろ興奮を助長するだけで)
(唾液をたっぷりミックスした後に、よだれ塗れの口で首筋を痕が付くほどに吸う)
大丈夫だって。声が出そうになったら俺がこうして口を塞いであげるから。
(そのままとろりと唾液を乳房に垂らし、指と絡めて潤滑油のようにしながら乳首を捏ね回す)
(ねちねち舐るように触った後は、一度密着した体を離して)
(女性の体をそのまま抱え上げて、抱っこのような体制になる)
このまま入れちゃってもいい?というか、入れるね? っ…我慢、できないって、知ってるくせに…ぃ。
(意地悪な返事にゾクッとすると、顔を背けて小さく呟く)
(首筋に感じる小さな痛みは今日の痴態を印付けるみたいで)
あっ、んっ、も……しら、ない…っ、
声出ても、お兄さんのせいだからぁっ…。
ふ、ぁっ、はぁん、や、ぁ…それ、すき。だめ、気持ちいい、っ。
(唾液に濡れた乳首を弄られると、ジンジンするような快感が広がって)
(胸だけでもいっちゃいそうなくらいに体はすぐに仕上がっていく)
んっ……え、や……ぁっ!
まっ、え、このままは……ん、んぁぁああっ!
(離れる体に寂しそうな顔になるけど、すぐに抱き上げられれば驚いた顔に変わって)
(脚を開くように抱っこされると浴衣は簡単にはだけて、こっちの意思なんて無視して再び男のモノを入れられると喘ぎを上げる)
あっ、や、すごい、これ、刺さっちゃうの、奥にっ、ん、だめ、ぁ、お兄さんので、変にされちゃうからぁ
(深い挿入に体が勝手に中を締め付けて、その快感でまた収縮してと終わらない快楽の連鎖に為すすべもなく) (台詞を吐いてから挿入するまでは一瞬で、手慣れたようにペニスを捻じ込むと)
(女性の体をよいしょと改めて持ち上げて、バランスの保った状態から扉に背中を押し付ける)
変にさせるつもりで色々やってるんだよ。
今日はお姉さんを俺が抱いたって事、きっちりマークしてから帰らないと。
(温泉の時よりも深く交わる体制で、最初は馴染むように上下に揺さぶって)
(それからすぐに膣穴が馴染んでくれば、最奥を集中して攻め始める)
な?お姉さん子宮攻め立てられんの好きだもんな?
温泉で掻きだした分、また精液詰め込んでやるからな。
(ある程度腰を上下させた後に、休憩がてら唇を寄せて、甘い悲鳴をあげ続けている口を塞いで…の繰り返しで)
(段々と女性の顔が蕩けてくれば、表情も意地悪くなり)
本当にヤバくなったら部屋の中に引っ込むからさ。
それまでは温泉で聞かせてくれてた、お姉さんの甘く蕩けた声聞かせてよ?
(女性の体を両腕で支えたままの格好から、腰を上下に大きく揺さぶる) あぁんっ、ふ、ぁ……変、態っ…。
もう、いっぱい…全部、お兄さんの体、刻まれてるのに…っ。
(背中が扉に押し付けられる、その固い完食すら背徳感を煽って)
(人の気配を感じるためにより敏感になった体は、中を貫く男のモノの存在もよりはっきりと感じ取って)
(微かな動きも全て快感へと変換してしまう)
んっ、はぁ……好きぃ、
奥、だめなの。ズンってされると、頭考えらんなくなっちゃうっ、
あっ、やだ、いい、お兄さんの、すごい気持ちいのっ
いっぱいして、中、精子でいっぱいに、んぁぁっ
(ごめんなさい。少し落ちないといけなくて……中途半端でごめんなさい。
楽しかったのでもっとしたかったです。本当にごめんなさい、落ちます) その変態にお姉さんは迫っちゃったもんだからねえ。言い訳出来ないよ?
今日は俺好みに仕立てて帰って貰うからね。なあに、時間はたっぷりあるんだ。
(食むように唇を吸い、こちらからは丸見えの結合部をわざとらしくぐちゃぐちゃ鳴らして)
(言葉とは逆にしっかり咥えて離さないといった様子に、ますます興奮を覚える)
その内でいいから、何が好きかもちゃんと言えるようにならないとな。
先ずは中出しが好きって言えるように、湯上りの一発決めさせて貰いますか。
(最後はおねだりの台詞を聞きながら、精液が上ってくる感触を背景にラストスパートを決めて)
(そのまま入り口というのもお構いなしに、最後はお互いに嬌声をあげながら絶頂を迎える)
(風呂上りでも効能は冷めず止まずで、子宮から溢れるほどの量を注ぎ込む)
(それでは、これでおしまいにいたしましょう)
(温泉に引き続きこちらでも、長時間遊んで頂いてありがとうございます)
(またご縁がありましたら、印を付けに伺わせてください) (すみません、取り下げ忘れていました)
(以下利用できます) すりすり…
ご主人様はまた忙しかった?
(喉元にもちゅっ) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。