秘湯・ランプの宿39
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
秘湯・ランプの宿38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/ >>897
(繋いだ手を眺める紗友の姿を微笑ましく思いながらも、絡まる指にさっきらずっと気を取られている中)
うん…俺もずっと会いたかったから会えてよかったよ。
(紗友と目が合うと少し照れながらも、その笑顔にこちらも自然と笑みが漏れて)
ん?あー、そのスカート俺がプレゼントしたあれ?
うんうん、すごく似合うよ。
(コートの下の紗友の姿にすっかり目を奪われると)
そうだね。いつものように可愛いんだけど、その色だと大人っぽさもあるからね。
キレイだよってのはどう?それとセクシーってのは?
(思わず衝動的に紗友の身体を抱き寄せて、片手で紗友の胸を弄ってから、ニットからスカートへとその手を滑らせて)
この手が我慢できなくなってるのがその証拠。
悪い手だけど、紗友が悪いんだから我慢ね。
(スカートの上から脚を撫で回しながら、スカートの裾を持ち上げて、手を中に滑り込ませていく) >>899
えっと……ちょっと照れるけど、嬉しいです。
(スカートへの感想に恥ずかしそうに目を伏せてから、微笑んで)
て、もう……っ!
ん……や、あ……だめです。触られると紗友のが、我慢できなくなっちゃう。
(腕の中で困ったように見上げながらも、されるがままになって)
んんっ……ねえ、この悪い手は、この後…どこ行くのかなあ。
(ガーターストッキングに包まれた脚を撫でる手に小さく喘ぎ、その動きを抑えるようにスカート越しに手を重ねる)
悪戯すぎちゃうと、仕返ししちゃうかも…だよ?
(耳元に口を近づけて、挑発的に囁く) >>898
(紗友の腰に手を回した下半身をくっつけたまま、上から唇を重ねては、しばらくして離れると、じっと紗友の顔を見つめ)
よかった。もう寝ちゃったかなと思ったけど、起きててくれて。
どう?これで緊張はほぐれた?
俺もかなりほぐれてきたけど、まだ完全じゃないから、もう少しキスさせてもらうね。
(また唇を重ねると、情熱的に紗友の唇を吸い、舌を絡めながら)
俺も好きだよ。紗友もこれも何もかも…。
(口の中がとろけるまで暖まると、ようやく手をほどいて少し離れて)
ん?俺の充電?
充電って言ってもいろいろあるけど何からしようか。
(今度は紗友から抱きつから唇をまた重ねると、背中を擦る手が男としての火を付けていき)
分かったよ。でも、朝まで寝かせないから覚悟しといとね。
(紗友と抱き合ったまま、紗友の身体を押すように布団が敷かれている奥の部屋までゆっくりと歩いていくと)
紗友が一番欲しいモノってこれだよね?
正解ならちゃんと名前言ってくれたらあげるから教えてくれる?
(紗友と一緒に布団の上に座り込んでから、ゆっくりと紗友と布団の上に倒れ込んで)
違う?違うんだったらこれはまた今度にするから。
(紗友の上に重なりながら、紗友の手を取ると自分の股間へとズボンの上から導く) >>900
(ストッキングの上から指先で滑らかな脚をゆっくりと撫でながら)
可愛くてキレイでエッチで可愛くて…紗友、最高だよ。
(その手を上げていくと、途中ですべすべとした素肌に触れ、ドキッとして一瞬手を止めて)
ん?これってガーターストッキング?
我慢できないって言う割には、こんなの着てきてエッチなことする気たっぷりだったんじゃない?
(何事もなかったかのようにまた手を動かすと、その奥にある下着に触れながら)
これもかなりエッチなの着けてるんだろうね?
直接見るのもいいけど、こうやって触りながら想像するのも楽しそうだから、俺に詳しく教えてくれる?
教えてくれたらご褒美として、もっと気持ちいいこと紗友にしてあげるからね。
(布の上から湿り気を帯びた場所を指先でゆっくりと奥から手前へ擦り続けていく) >>901
んっ……や、ん…っ。
だめ。紗友は、こっちの方が逆にだめになっちゃうから。
(繰り返されるキスにどんどん余裕を奪われて、恥ずかしさと気持ちよさにちゃんと顔を合わせられなくなる)
(主導権を取り返すつもりのキスも、簡単に翔真くんのペースにされて)
(いつの間にかお布団の上に寝転ぶ形になると、鼓動が速まり)
っ……意地悪。
や、違わない……けど。
(恥ずかしい言葉を強要されると、真っ赤になりながらも、今度と言われると慌てて否定して)
……翔真くんの、……おちんちん、が、欲しいです。
(布越しに触れる熱さと硬さに、赤い顔を背けるようにして答えを口にする)
(言い終わると同時に顔を隠すように両手で覆うと、口調だけは強気に)
……もうっ、ちゃんと言ったんだから、約束守ってよね。 >>902
っ……なんか、ずるい。そんなに言われると顔熱くなっちゃう。
(ストレートな褒め言葉にどんな顔をしていいか分からず、照れくさそうに視線をそらす)
ん……それは…っ、好きな人に会うんだから、ちょっとでも見られた時に可愛い格好にしようかなってだけだもん。
(指先が素肌に触れるとビクッと震えると、ごまかすように息を吐いて)
(言い訳半分本音半分の理由を述べる)
あっ、んっ……や、今日…は、んんっ。
黒のレースで、サイドが紐の、で…あっ、ちょっと大人っぽい…つもり、です。
(下着越しの刺激が程良く焦らすみたいで、言われるがままに説明して)
は……ぅ、んっ、ね……もう、指だけじゃ、やだ。
(気持ちいいのにどこか物足りなくて、むずむずする感覚に泣きそうな顔でねだる) >>903
(顔を両手で覆っているのをいいことに、紗友の耳元に口を寄せて)
分かってるよ。紗友が今ちゃんとおちんちん欲しいですって言ってくれたからね。
(悪い顔で笑みを浮かべると、手を伸ばして紗友の股間を触りながら)
ここにあるおまんこに入れればいいんだよね?
おまんこに入れてくださいって言ってくれたら入れてあげるよ。
でも、紗友のおまんこってすごく気持ちいいからすぐにイッちゃったらごめんね。
でも、代わりに今夜は空になるまで何発も紗友の中に出してあげるからそれでいいよね?
(紗友がこちらを見えていないのを利用して、すぐに身体を起こしてズボンを下ろし)
意地悪って言うけど、そうやって恥ずかしがってる紗友がかわいいのがわるいんだからね。
意地悪してほしくなかったらかわいくなくなればいいんじゃない?
でも、紗友は何してもかわいいから無理かもしれないけど。
(紗友のスカートを勢いよくめくりあげて、素早く紗友の下着をずらして硬くなったモノをズブリと奥まで突き刺すと)
どう?硬くて大きな俺のおちんちん満足してくれた?
それともこうやらないと満足できない?
ゆっくりがいいならそう言ってくれればいいし、激しいのがいいならそう教えてね。
(ゆっくりと腰を動かしてはピタリと止めて、またゆっくり動かしてはピタリと止めるのを繰り返す) >>904
紗友、ごめん。次かその次まででもいい?
もっともっと続けたいんだけど、明日の朝早く起きないといけないからごめん。 >>905
っ…もう、言わないでいいっ。
(耳元に囁かれる言葉は余計に羞恥を煽って、逃げ出したくなるみたいに顔を背ける)
あっ、ん……も、本当……意地悪っ。
……ばか、変態……っ、ん……紗友の、…おまんこに、入れて……ください、
(恥ずかしいのに、欲しい気持ちが抑えられなくて、卑猥な言葉を口走り)
んっ、も……そんなの、分かんない…っ。
可愛いって、言うのもずるいですってば。なんか、変になっちゃう。
(翔真くんの言葉に反応するみたいにビクビクと腰を跳ねさせて、秘部はだらしなく愛液を溢れさせる)
えっ、あ……やあぁぁっ!
(スカートが捲くられ、外気に肌が触れる感覚に顔の手を退けると)
(制止する間もなく下着を脱がされ、太いもので貫かれて、上擦った声をあげる)
んっ、あっ、だめ……これだめ、止まるのだめえ。
(止められる度に首を振りながら涙目で喘いで)
やぁあっっ、んあっ、やだ、ちゃんとして…止めちゃやだあ。
いきたいの、いけないから、動いてください…っ。
(待ち望んでいた快感を逃さないように腰を揺らしてねだる) >>906
ううん、紗友こそ1時過ぎちゃってごめんね。
閉めておくからこのレス見たらお休みだけちょーだい?
今日は会えて嬉しかったし、やっぱり好きだなっていっぱい思ったよ。
またゆっくり会える日あったら、もっと色々したいです。
改めて今日はありがとう。また伝言するね。 >>904
(紗友の説明を聞きながら手を大きく動かして下着全体を探って)
うんうん。レースになってるのは分かったし、これが紐の部分だね。
(片方の紐をほどいてから手をさっきの場所へと戻し、今度は下着がめくれ、直接指先で秘部に触れると、小さな豆を中指で転がしていき)
ずるいって言うけど、実際ほんとのことだから。
こうやってエッチになればなるほどに紗友はかわいくなってくって覚えといてね。
どう?自分で一回言ってみたら。
私はエッチになるともっとかわいくなりますって。
(そのあとで割れ目を奥から手前まで、指先でなぞりながら)
ん?それは俺の指じゃ満足できないってこと?
だったら代わりにこれをあげるからどう?
(スカートの中から一旦手を抜くと、荷物の中から黒く光るバイブを取り出して)
紗友はこれが大好きだったよね?
これあげるからしばらくは一人で楽しんでていいよ。
俺はその間、紗友の顔を見て紗友と普通のお話でもするから。
(紗友のスカートの中に顔を突っ込むと、紗友の秘部にバイブをゆっくり入れてから、抜けないようにほどけていた紐をまた結んで落ちないようにすると)
どう?これなら俺の指よりも満足だよね?
(スカートの中から顔を抜いて、立ち上がって紗友を抱きしめて身体をぴったりくっつけると)
さーて、それではしばらくこのままでいようか。
俺は紗友のかわいい顔眺めてられるし、これだけで満足だから。
(じっと無言で紗友の顔を見つめ続ける) >>907
(紗友の言葉を受けてゆっくりと腰を動かし続けながら)
これでいい?
あんまり激しく動くと紗友のおまんこ気持ちよすぎてすぐイッちゃうから、しばらくはこのままでいさせてね。
(紗友の上に覆いかぶさると、唇を重ねて)
紗友、かわいいよ。
いつもの紗友もかわいいし、こうしてエッチしてるときのすごくかわいい。
(快楽の波が高まってくるのに合わせ、腰の動きもどんどん強まっていき)
どう?俺のおちんちん気持ちいい?
気持ちよくないならこのまま抜いちゃってもいいんだけど。
(紗友の中でとろけていくように気持ちよさが全身に伝わると)
紗友…ダメだ。
紗友のおまんこ気持ちよすぎてもう出ちゃいそう。
またすぐに入れてあげるから、まずはいっぱい紗友の中に出させてね。
(息を乱して顔を歪めながら、紗友の身体を力強く抱きしめて、激しく身体を動かし)
紗友…イクよ。イク…。
(紗友の中に溜まっていた熱いモノが勢いよく溢れさせていく) >>908
紗友。それじゃあここで先に寝かせてもらうね。
一緒に寝たいから、このまま閉めて紗友も早くベッドに来てね。
うん。俺もまったく同じこと思ってた。
紗友。今夜はほんとにありがとう。
大好きだよ。俺も伝言するから、ゆっくり会える日に続きまたいっぱいしようね。おやすみ。 >>909
んっ……うん、そう……あ、解いちゃ…っ!
(男の人らしい大きな手のひらの感覚を下着越しに感じると、ゾクッとして)
(腰のあたりに感じる違和感のような開放感に慌てて手を伸ばすけど間に合わなくて)
やぁっ、あっ、んあっっ、ん、も……やあぁっ。
わ、私は……ぁっ、えっちになると、かわい、んっ…かわいく、なり…ます……
っ、もう、絶対……ちが、うっ…!
(ぬるぬるとした愛液で滑るように撫でられた突起は電気が走るみたいな快感を産んで)
(何も考えられないみたいに、命じられた言葉を繰り返してから、微かな理性で首を振って)
えっ……?
(翔真くんが離れると不安そうな顔で見つめて、手の中に持って帰ってきた不穏な玩具に目を丸くする)
やっ、ちが……そうじゃなくて…んああっ!
(必死に拒もうとするけど、力の差は歴然でゆっくりと差し込まれるバイブに喉を反らして)
は、あ……んっ、あんっ……や、ねえ、これじゃないの。
欲しいの、翔真くんのだもん。…翔真くんのがいいの…っ。
(少しの間困ったように目線を彷徨わせるけど、中を埋める玩具は気持ちいいけど求めているものではなくて)
(躊躇うように口を開いては閉じるを何度か繰り返すと、やっと絞り出すような小さな声でねだる) >>911
紗友も眠いの限界です。一緒に寝るー。
大好き。続きはまた今度だね。
くっついて寝ようね。翔真くん、おやすみなさい。またねっ。 来ました。
お部屋ありがとうございます。
改めて、よろしくお願いします。 (暖房の効いた部屋に、すっかり茹った男女が部屋の中に入ってくる)
(男性の方は扉を閉めるや否や、女性を抱き寄せいきなりディープなキスを迫る)
(傍から見れば恋人同士の逢瀬のように、貪るといった表現が合う程に接吻を交わす)
んふー…ごめんないきなり。移動中ずっと堪えてたからさ。
(しばらく続けた後、唾液の糸を作りながら唇を離して)
(興奮収まらない様子で言いながら、浴衣越しに女性の乳房を掴み、弄り始める) んっ、んんぅぅ……っ!
は、ぁ……ま、待って。まだ、入口近いからっ。
(お湯の熱か体の火照りか分からないくらいに白い肌が桃色に染まって)
(連れられるままに通された部屋でいきなり唇が奪われると、愛撫に似たキスに更に力が抜けたように背中を壁に預けて)
(下着をつけてない浴衣越しに胸を触られれば、乳首が布地に擦れて電流みたいな快感が下腹部を襲う)
それにね……胸、弱いの。
お兄さんにされたら、絶対…声、我慢できない。
(甘えるように首に両腕を回すと、耳元に唇を寄せて小さく吐息を交えた声で囁く) ほう?そりゃあ良い事を聞いたねえ。
(誘いとも取れるような台詞に火が付いたのか、入り口の方を改めて向いてから)
(入り口扉と挟むように女性を立たせて。板挟みにしてから、浴衣の中に指を滑らせて)
(浴衣越しからでもハッキリ分かるほどに勃起したそれを指で掬い、くりくり転がし始める)
ほれ、唇はこっち。風呂じゃねえんだし、こっちは甘々で行こうぜ?
(感度の良いという乳首を両手指でたっぷり捏ね回しながら、顔をこちらに向けるよう言い)
(啄むようなキスを何度かした後に、大きな舌を捻じ込み。喘ぎ声をごまかすかのように)
(口腔を埋め尽くすほどに舌で蹂躙し始める) え…?
やっ、ちがっ、だからちゃんと部屋で…んんっっ!
(改めてむしろ入口の近くに立たされると、焦ったように男の浴衣を掴み)
(簡単にはだけた浴衣の中に手が入れば、我慢できずに溢れる声を押し殺そうと男の肩口を甘く噛む)
あ……んっ、ふ、ぁ……んんぅっ。
(声に導かれるように顔を上げると、甘く優しくするようなキスに応えて)
(そのまま食べられるみたいな錯覚を覚える激しいキスに、舌を絡めて夢中になる)
(時折、乳首への刺激に舌の動きが止まってしまって、困り顔で泣きそうな瞳で恨めしそうに見上げ)
は、ぁ……だめ、聞こえちゃう…っ。 だから我慢すればいい話だろ?
ここに来るときも誰ともすれ違わなったでしょ。
(必死の懇願にも聞く耳を持たず、むしろ興奮を助長するだけで)
(唾液をたっぷりミックスした後に、よだれ塗れの口で首筋を痕が付くほどに吸う)
大丈夫だって。声が出そうになったら俺がこうして口を塞いであげるから。
(そのままとろりと唾液を乳房に垂らし、指と絡めて潤滑油のようにしながら乳首を捏ね回す)
(ねちねち舐るように触った後は、一度密着した体を離して)
(女性の体をそのまま抱え上げて、抱っこのような体制になる)
このまま入れちゃってもいい?というか、入れるね? っ…我慢、できないって、知ってるくせに…ぃ。
(意地悪な返事にゾクッとすると、顔を背けて小さく呟く)
(首筋に感じる小さな痛みは今日の痴態を印付けるみたいで)
あっ、んっ、も……しら、ない…っ、
声出ても、お兄さんのせいだからぁっ…。
ふ、ぁっ、はぁん、や、ぁ…それ、すき。だめ、気持ちいい、っ。
(唾液に濡れた乳首を弄られると、ジンジンするような快感が広がって)
(胸だけでもいっちゃいそうなくらいに体はすぐに仕上がっていく)
んっ……え、や……ぁっ!
まっ、え、このままは……ん、んぁぁああっ!
(離れる体に寂しそうな顔になるけど、すぐに抱き上げられれば驚いた顔に変わって)
(脚を開くように抱っこされると浴衣は簡単にはだけて、こっちの意思なんて無視して再び男のモノを入れられると喘ぎを上げる)
あっ、や、すごい、これ、刺さっちゃうの、奥にっ、ん、だめ、ぁ、お兄さんので、変にされちゃうからぁ
(深い挿入に体が勝手に中を締め付けて、その快感でまた収縮してと終わらない快楽の連鎖に為すすべもなく) (台詞を吐いてから挿入するまでは一瞬で、手慣れたようにペニスを捻じ込むと)
(女性の体をよいしょと改めて持ち上げて、バランスの保った状態から扉に背中を押し付ける)
変にさせるつもりで色々やってるんだよ。
今日はお姉さんを俺が抱いたって事、きっちりマークしてから帰らないと。
(温泉の時よりも深く交わる体制で、最初は馴染むように上下に揺さぶって)
(それからすぐに膣穴が馴染んでくれば、最奥を集中して攻め始める)
な?お姉さん子宮攻め立てられんの好きだもんな?
温泉で掻きだした分、また精液詰め込んでやるからな。
(ある程度腰を上下させた後に、休憩がてら唇を寄せて、甘い悲鳴をあげ続けている口を塞いで…の繰り返しで)
(段々と女性の顔が蕩けてくれば、表情も意地悪くなり)
本当にヤバくなったら部屋の中に引っ込むからさ。
それまでは温泉で聞かせてくれてた、お姉さんの甘く蕩けた声聞かせてよ?
(女性の体を両腕で支えたままの格好から、腰を上下に大きく揺さぶる) あぁんっ、ふ、ぁ……変、態っ…。
もう、いっぱい…全部、お兄さんの体、刻まれてるのに…っ。
(背中が扉に押し付けられる、その固い完食すら背徳感を煽って)
(人の気配を感じるためにより敏感になった体は、中を貫く男のモノの存在もよりはっきりと感じ取って)
(微かな動きも全て快感へと変換してしまう)
んっ、はぁ……好きぃ、
奥、だめなの。ズンってされると、頭考えらんなくなっちゃうっ、
あっ、やだ、いい、お兄さんの、すごい気持ちいのっ
いっぱいして、中、精子でいっぱいに、んぁぁっ
(ごめんなさい。少し落ちないといけなくて……中途半端でごめんなさい。
楽しかったのでもっとしたかったです。本当にごめんなさい、落ちます) その変態にお姉さんは迫っちゃったもんだからねえ。言い訳出来ないよ?
今日は俺好みに仕立てて帰って貰うからね。なあに、時間はたっぷりあるんだ。
(食むように唇を吸い、こちらからは丸見えの結合部をわざとらしくぐちゃぐちゃ鳴らして)
(言葉とは逆にしっかり咥えて離さないといった様子に、ますます興奮を覚える)
その内でいいから、何が好きかもちゃんと言えるようにならないとな。
先ずは中出しが好きって言えるように、湯上りの一発決めさせて貰いますか。
(最後はおねだりの台詞を聞きながら、精液が上ってくる感触を背景にラストスパートを決めて)
(そのまま入り口というのもお構いなしに、最後はお互いに嬌声をあげながら絶頂を迎える)
(風呂上りでも効能は冷めず止まずで、子宮から溢れるほどの量を注ぎ込む)
(それでは、これでおしまいにいたしましょう)
(温泉に引き続きこちらでも、長時間遊んで頂いてありがとうございます)
(またご縁がありましたら、印を付けに伺わせてください) (すみません、取り下げ忘れていました)
(以下利用できます) すりすり…
ご主人様はまた忙しかった?
(喉元にもちゅっ) そうだねぇ
でもまあ、今日は侑菜とこうしてゆっくり出来そうだしね
(頭を撫でながら、侑菜の首筋を強めに吸って) あ…ん…っ
(お返しに首筋に吸い付いて、ぺろっと舐めて) そういえば、女の子の日は終わったの?
体調大丈夫?
(侑菜の反応を見ながら、首筋に吸い付いて跡をつけて、耳たぶに軽く噛み付く) うん、大丈夫…です
めちゃ甘えたいような…
意地悪されたいような…
耳たぶ、だめっです…//
(ご主人様の抱きついて、首筋にキス) ホントに?体調イマイチなら言ってね
たまには甘えてみる?
(耳たぶを噛んで、侑菜の顔を真正面にとらえて見つめる)
(ゆっくりと顔の距離を縮めていき、唇にキス、舌をゆっくりと挿入) ひゃんっ//
(耳たぶを噛まれると声が漏れてしまって)
ご主人様、恥ずかしいです…//
(視線でドキドキしてしまって、耐えられなくなって目をぎゅっと閉じてしまい)
んっ…//
(舌をそっと差し出し、優しくご主人様の舌を舐めて) この方が甘々な感じしない?侑菜
(一旦唇を離して、侑菜の目が開いたらまた間近で見つめて)
(しばらく見つめてからまた唇を合わせ、雰囲気以上に激しく舌を動かして侑菜の口内を舌で犯す)
(舌を動かしながら侑菜を抱きしめて背中や腰の辺りを撫でて) 甘々なのかな…?
やっ…
見られるとドキドキしちゃうの…
んぅっ…//
(ご主人様の背中を撫でて、脚を絡ませるようにして)
ご主人様、キス、気持ちいいの…// 侑菜がそう思えばそうなんだよ…きっと
いいじゃない、たまに見つめてあげよ。エッチの時じゃなくても
キス気持ちいいの?どこが気持ちいい?
(音をたてながら舌で侑菜の口内をかき回して唾液をすすり)
(侑菜をベッドに押し倒すようにして、服の中に手を入れて胸を下から上に持ち上げるように揉む)
手、冷たくない?大丈夫? えー、じゃ、私が甘々って認めないって言ったら、もっと優しくなるの?
だって、ご主人様の視線…
熱を感じるっていうか…
むずむずしてくる…//
舌、吸われたり掻き回されるの、気持ちいいの…//
熱くなってきちゃう…
手、ちょっと冷たいけど…
大丈夫…//
(ご主人様の脚を太ももで挟んで)
ご主人様、いっぱいキス…して// 私もひとかどの変態だから、優しくの尺度がわからなくなるんですよね…汗
目で犯す、ってやつですか?
侑菜もエッチだからなぁ…
もっと熱くなろうね、侑菜
(侑菜の舌を吸い、舌と舌を絡めながら、少し唇を開き気味にして、音を大きく立てる)
(引き続き胸を下から上に持ち上げるようにして揉みながら、乳首をコリコリと指の間に挟んで潰したり) ひとかどの変態…(笑)
えっち以外が優しい気がするから、許そうかな〜?
え、えっちじゃないもん…//
目で犯すってほどイヤらしい感じではない気もするけど…
音させちゃ…//
(舌を必死に絡めて)
ご主人様、だめ…
あそこが熱くなっちゃうの…//
ああっ…//
胸そんなにしちゃ…//
ご主人様、気持ちいいの…//
とろとろになっちゃう… でも見つめられてむずむずするんでしょ?
(舌をいやらしく絡め、いやらしい音を立てて)
あそこ?熱くなっちゃった?
(乳首をコリコリと指に挟んで)
トロトロになった侑菜のあそこにもいっぱいキスしていい?
それとも唇にキスの方がいい? そうだけど…//
目で犯されてたの?
あんっ//
唇も…おまんこへのキスも…
どっちも好き…
でも、唇にしながら、触られたい、です まあ、犯してたわけではないか。
侑菜がむずむずする程度には感じてた、ということで。
まあ、おまんこには後でたっぷりキスしてあげるしね…
(侑菜の舌に自分の舌を合わせるように擦り付け、吸い付き、掻き回す)
(服の上から侑菜の股間を擦るようにし)
これでも湿り気を感じるよ
(おまんこ穴に食い込ませるように手を押し込む) 今度、目で犯してくださいね?
ドキドキしちゃって、ご主人様に襲いかかるかも…
んぅっ//
(舌を絡めて、ちゅっと吸って)
腰、動いちゃう…
ご主人様、直に触って…//
もう欲しくなりそう…// 襲いかかるなら最後まで襲い続けて欲しいですね。
直にですか?
(舌を小刻みに侑菜の口内で動かして)
(侑菜の舌を吸って)
(侑菜の下着の中に手を入れ、勃起していたクリトリスを指でぎゅっとつまむ) 最後まで?
しないかも…?
悪い子?
ご主人様、やっ…//
キスもクリも気持ちいいの…
犯されたくなっちゃうよ…//
ご主人様、縛って…? ちゃんと私にまたがって腰動かしまくって、私の精液を搾り取るまで襲って欲しいですねぇ
甘々な感じでしてきましたが、
侑菜の本性ですかね?
いいですとも、縛っちゃいましょう。
1番楽だけど、私が1番好きなのでいいですか?
(ロープを四本用意して侑菜の服を全て脱がせ、仰向けのままでベッドの四隅から伸ばしたロープで侑菜の両手両足にロープを結び、大の字にする) ご主人様、積極的な肉食系女性が好きなの?
出来ないかもなぁ…
ご主人様がおだててくれないと…
本性って…//
ご主人様に合わせただけなのに…
ご主人様に好きに遊ばれたいの…
普段嫌がることも、これだとご主人様に身を任せるしかないですね…//
(ちょいちょいと動こうとして、あまり動けなくて) そういうわけではないんだけど…
普段どちらかといえばなすがままの侑菜が必死に精液搾り取るとこを見たいなぁってさ
そんな、侑菜が嫌がること、したことあった?
(自分も全裸になり、また侑菜の上に重なるようになると、唇と唇を合わせて舌を挿入し、かき回しながら、股間に手を伸ばして、クリトリスをきゅきゅっと指でつまむ) 必死にご主人様の絞り取るの?
たくさん出る?
私が途中で飽きたりしない?
ないけど…
遠慮してしなかったこととかないの?
なんかありそうだけどなぁ
あっあっ//
(必死に舌を伸ばして絡ませて、内腿に力が入り、動こうとしてもかなわず) そうだよ?口で搾り取ってもいいし、おまんこに出るだけ出してもいいし…
別に遠慮とかはしてないよ?
アナルはじっくりゆっくりしないといけないし、
おもちゃとか使うより手とか指でするほうが楽しいし侑菜も感じてくれてるしね
脚開いてるから、直に侑菜のトロトロがシーツ濡らしてるねぇ…
(クリトリスを指で小刻みにバイブさせながら、侑菜の舌を吸い、音を立てて掻き回す) めちゃくちゃ濃いの、出してくれるの?
ふーん?
…本当に?
めちゃくちゃ叩いてみたいとか、えっちな格好にさせたいとか…
普段しない体位で犯したいとか…
何かあるんじゃないの?
ご主人様、変なこといわないで//
(前後に緩く腰が動いて)
あっ…ああっ…//
ご主人様っ// そりゃぁ、めちゃくちゃ濃いの出るよ?
中出しにしたらそれこそ一発で…
そんなに無いなぁ。
リアルだったらエッチなコスプレとか、その格好でお散歩とかあるかもだけど、
この中だと伝わりにくいというか、難しいのよね汗
変なことじゃないよ?ホントにそうなんだもの。
侑菜のトロトロが次から次へと出てくるからさぁ…
侑菜も気づいてるでしょ?シーツの濡れ具合に
ほらこうするともっと…
(クリトリスを引っ張り上げるようにして)
そろそろこっちにもキスして欲しい?
(おまんこ穴の入り口を指で軽く擦って) 一発で…//
ご主人様のボキャブラリーのせい?
えっちなコスプレ、中身によるけど…
してもいいよ?
お散歩はやだなぁ…
ご主人様の意地悪っ//
あっっ//
舐めたら…やだ//
だって、いつもより見えちゃう… そう言われればボキャブラリーのせいなのかなぁ?
あの体位ってなんて言えばいいんだっけ?みたいなことはあるし。
コスプレというかエッチな格好とかは考えてやってもらおうっと。
やっぱり気づいてるでしょ?
シーツを介してお尻までトロトロが…ね?
いつもよりいっぱい見せて、侑菜
(顔が侑菜の股間に行き、クリトリスを指でいじめたまま、唇が侑菜のおまんこ穴にキスをし、そのまま舌が中へ) ああ、確かに言いづらい体位はあるかも…?
名前あるんだろうけど、そんなの知ってるの?ってなりそうだし…
ちなみに、どんな体位ですか?
ご主人様、あまりいっちゃ、やだ//
あぁっ…
中舐めちゃ…//
クリも一緒はだめ… 名前で言うとなんだけな?松葉崩しの変形…みたいなやつ汗
だって、ホントにトロトロで凄いんだもの、ここ
(侑菜のお尻がその部分に触れるように、少しだけ動かして)
おまんこにチュウ、気持ちいい?
(舌を動かして中をかき回し、溢れるトロトロを吸う)
すっかりクリトリス勃起させちゃって…
(指で潰すようにしながら) へ、変形…?
それは分かんないよぅ…
やっ、冷たい…//
ご主人様!そんなの、吸っちゃだめ//
お、美味しくないし、食べ物じゃないし//
あぁっクリ潰しちゃ…// そう、なんて言ったらいいんだろ?的な感じ汗
侑菜の脚を真上に上げるように開いて横向きに挿入するんだよ、確か
美味しいよ?侑菜のエッチな汁
(音を立てて吸い上げるようにして)
次々出てくるしね
特にこうやると…
(指でクリトリスを潰したり、おまんこを舐めていた口をクリトリスにうつして、前歯で噛んだり) あぁ、なるほど?
へー?
かなり深く入りそうな体位…ですね?
深くたっぷり犯したいのですか?
音たてちゃ//
(くいっと押し付けるように腰が動こうとして)
あっ!ああっ//
噛んで、吸って// ゆっくりできる感じかなぁ?
ガシガシやらなくても奥に行く感じ?まあ人によるかもだけど
さんざんいやらしい音出しておいて…
(おまんこ穴に指を二本挿入して、音を出しながら掻き回す)
クリトリスどう?噛まれてイッちゃう?
(クリトリスを吸って、舐めて、ヒクヒクしてきたら噛んで、とローテーションでクリトリスを責める) でも、キスはしにくそうですね…?
うーん、とっても気持ちよくしてくれるなら…
いいよ?
あっああっ…//
そんなに音たてちゃ、やだ//
恥ずかしいの//
(ビクビクと脚が動いて)
クリ、そんなにしたら、いっちゃうの//
ご主人様、やだっ//
とろとろ溢れちゃうよ//
ご主人様、恥ずかしいこといっぱい言われたり言わされたい…です// あー、確かにキス好きな侑菜とするにはまた体位が難しいなぁ…
こんなにいやらしくて気持ちよさそうな音たててるのに?イヤなの?
(更に指でおまんこ穴を責め立てて)
イッちゃうの?どこがイッちゃうの?
教えて侑菜、どこが気持ちよくて、どんな感じにイッちゃうの?
(クリトリスを吸って、指で潰して、歯で噛んで)
侑菜はクリトリス噛まれてイッちゃうの? した後にたっぷりキスしてくれるなら…
いいですよ?
大分乱されそうな気はしますけど//
あぁっ、ご主人様の指、締め付けちゃうの//
(ひくひくと蠢いて)
ご主人様にクリトリスいじめられて、いっちゃうの//
クリトリスご主人様に噛まれて、おまんこ気持ちよくしちゃうの//
い、いくの、やだっ// 侑菜はキスホント好きだからなぁ…
(侑菜が身体をビクビクさせるまでクリトリスを前歯で噛み続けて)
クリトリスとおまんこ気持ちいい?
(おまんこ穴の指も合わせて動かして)
侑菜のクリトリスとおまんこは指と口だけで満足?
(今度は指でクリトリスを潰すようにして、おまんこ穴にディープキスをして舌を動かしながら) ご主人様が気持ちよくしてくれるから…
キスは好きですよ?
クリトリスとおまんこ、気持ちいいの//
あっ、そんなにしたら、本当にいっちゃうの…//
ご主人様のちんぽでおまんこやクリトリス、擦られたい…です//
やだ、また溢れちゃうの// ホントにイッちゃっていいよ?
何回でもイッて、侑菜
(クリトリスを指ですきゅっと引っ張り上げながら、おまんこ穴に深く舌を差し込んで)
侑菜はチンポも好きだからなぁ…
(すっかり硬く大きくなったチンポを侑菜に見せつけるようにしてから太ももの付け根に擦り付けて)
こういうこと?
(おまんこ穴に亀頭をくっつけたまま上下に動かす)
侑菜のおまんこ穴が吸い付いてチンポが離れないよ、侑菜 あっ、ああっ//
(ビクビクっと震え、身体が膠着したあと、弛緩して)
ご主人様、いっちゃったの//
ご主人様の、すっごくおっきくなってる…
なんで?//
太ももに擦り付けちゃ//
ご主人様っ…//
(おまんこに擦り付けられると、身体が全体に動こうとして)
ひくひくして、ご主人様のに擦り付けようとしちゃうの// イきたておまんこにチンポぶち込んで欲しい?
(亀頭を動かして)
なんでって侑菜のいやらしい汁飲んだからかな?
このまましばらくおまんこの入り口で楽しむのもいいなぁ…
(どんどんいやらしい音が響き出して)
おまんこ、どうして欲しい?侑菜
(指でクリトリスをまた擦り、チンポも入り口を擦り続けている) あんっ…
(腰がゆるゆる動いて)
これ、気持ちいいよぉ…//
ご主人様、おまんこの入り口だけ、ちんぽ入れて、遊ばれたいの//
あっああっ…//
動きたいけど、動けないの// 手足動かせないほうが感じやすいし、いいのかな?
(亀頭でペチペチおまんこ穴を叩くと、その度におまんこ穴が亀頭に吸い付く様子が見えて)
入り口だけ?
…こういうこと?
(亀頭の部分だけおまんこ穴に挿入した状態で手を使ってチンポを動かして)
(もう片方の手はクリトリスを弄り続けている) あんっ//
そんな、おまんこ苛めちゃ//
えっちな音もしちゃう…
ご主人様、入り口気持ちいいの//
音も鳴っちゃう…//
クリも弄っちゃ…//
ご主人様、おまんこひくひくしちゃう…// 凄い音になってるねぇ
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃなくて
ぐぼっぐぢゅってなってるよ
(手でチンポを持っておまんこ穴に挿入されている亀頭を動かして)
いっぱいおまんこヒクヒクしてるしねぇ…
(クリトリスを手前側に引っ張るように指で弄って)
っと…おまんこしまる…
(一気に奥までチンポを送り込んで)
(前傾して顔を侑菜の顔に近づけて唇にキス) ご主人様っ//
えっちな音させちゃ…//
(ビクビクと身体が震えて)
あんっ
クリトリス苛めちゃ//
ああっ//
(一気に奥まで挿入されると、締め付けてしまう)
(キスされると、腰が揺れて)
これ、だめ、ご主人様、またいっちゃうの// 侑菜にも聞こえてたでしょ?いやらしい音
(一気に奥まで挿入した亀頭で侑菜の奥をぐりぐりと擦って)
(舌を挿入してキスをして)
またイッちゃうくらいよかったの?
(チンポを抜いていってまた亀頭だけがおまんこ穴に入ってる状態に)
こういうこと?
(しばらく亀頭だけで入り口を擦っていたが)
おまんこの感触気持ちいい…
(また一気に亀頭が侑菜の奥に当たり、ぐりぐりと擦って) ご主人様のえっち//
あっ、ああっ//
奥、だめ//
キスしながらもだめ//
んぅっ…//
(抜かれる感触にも感じて)
あっ//ご主人様っ//
入り口くちゅくちゅされてから、奥一気にきちゃうの、気持ちいいの//
グリグリも気持ちいい//
ご主人様、キスも// 侑菜もエッチだよ
キスしながらは気持ちいいの?ダメなの?笑
(キスしながら奥をぐりぐり)
やっぱり脚縛ったままの挿入だと難しいなぁ…
(一旦離れて脚のロープだけ外して侑菜の足を持ち上げて、またすぐに亀頭を入り口だけ入れた状態にして)
入り口を擦って…
(いやらしい音を立てて)
一気に奥
(侑菜の奥にぐにゅりと当たる感触がして)
おまんこの奥気持ちいい…
(前傾して唇を合わせ、舌を挿入し、侑菜の舌を吸いながら) 気持ちいいから、ダメなの//
(舌を絡めて吸い付き、身体をビクビクとさせて)
ご主人様、そんな脚あげちゃ//
ご主人さまぁ//
とろけちゃう//
だめ、入り口も奥もキスも気持ちよくて、いっちゃう//
(奥に当てられながら、キスされるとご主人様のを締め付け、イってしまう) いっぱいとろけて
いっぱいイッて
侑菜
こうやってイキたておまんこに繰り返してたら連続イキするかな?
(ビクビクしてるおまんこの奥に亀頭を当ててぐりぐり)
(息の荒い侑菜の口内を舌で舐めまわし、舌を吸う) ご主人様、もう、そんなにしちゃ//
クリも苛めて//
お尻も…アナルも触られたいの// クリトリスはこうやって…
(指を挿入してる腰との間に挟むようにしてクリトリスを弄って)
できるけど、
この体勢でアナルは触れないって…
バックに変えてもいい? うん、バックからいっぱいして//
キスしにくくなっちゃうけど、たっぷりして// (手のロープも外して、侑菜を四つん這いにして)
お尻こっちに突き出して、侑菜
(お尻を両手で開いて、アナルに舌を押しつけてしばらく舐めて)
じゃ…
(お尻を鷲掴みにして、その鷲掴みにした手の親指をアナルにゆっくり挿入していく)
だいぶお尻もこなれてきたねぇ…
(その状態でチンポを再びおまんこ穴に挿入し、奥をぐりぐり) うん…//
これ、ご主人様に差し出してるみたい//
あっ//
お尻舐めちゃ//
んっ…//
そんな太いのだめ//
あうっ//
ご主人様、やだ//
奥、気持ちいいの// そうだよ、侑菜の穴を差し出してもらってるんだよ
(アナルに挿入した指を動かして)
太い代わりに短いから平気でしょ?アナル
やっぱりバックは犯してる感が強くてこれもいいね…
(アナルの指を動かしながら、逆の手でたまに侑菜のお尻を叩きながら、腰を速く動かすと、結合部からまた、ぐぼっ、ぐぢょっ、といやらしい音が、腰がぶつかるパンパンという音に混じって響く)
次に侑菜がイくのに合わせて、濃いの出すよ侑菜 ご主人様…
あうっ//
お尻触っちゃ//
後ろからだと、また違った感じで当たって…//
ご主人様っ//
中、いっぱい擦られちゃうの// 違う感じで当たって気持ちいいでしょ?
私は気持ちいいよ
(パンパンと腰を振ってチンポでおまんこを擦って)
それでもやっぱりこうするともっといい?
(奥まで腰を押し込んで奥をぐりぐりとしながら、アナルに挿入した指を動かして、お尻を叩いたり揉んだり)
おまんこ締まって気持ちいい…
(亀頭だけ入り口で擦って、また一気に奥に挿入して) ご主人様、やだ//
お、奥はっ…//
グリグリされると…//
お尻も…//
音鳴っちゃう…
入り口だけするのも…//
あっ一気に奥にきちゃう// 一気に奥に当てるの気持ちいい?
(奥をぐりぐりしながら)
音鳴ってもいいじゃないの、私しか聞いてないんだから
(また入り口付近にまで引き抜いて、亀頭で入り口をかき回して、一気に奥まで挿入、ぐりぐりと動かす、と言うのを繰り返し) ご主人様、気持ちいいけど、眠気が…
ふわふわしてるの 私もいっぱい侑菜の中に出してしまいましたよ…
いい感じに眠気がくる…
気持ちいいまま抱き合って寝よう、侑菜。
(全裸のまま侑菜を抱きしめて) ここももう少しで終わりだから使い切ってしまおうか
キスね、侑菜…
(抱きしめたまま、侑菜の唇にキスをし、舌も挿入して掻き回す)
いっぱい、ね。侑菜 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。