(紗友の説明を聞きながら手を大きく動かして下着全体を探って)
うんうん。レースになってるのは分かったし、これが紐の部分だね。
(片方の紐をほどいてから手をさっきの場所へと戻し、今度は下着がめくれ、直接指先で秘部に触れると、小さな豆を中指で転がしていき)
ずるいって言うけど、実際ほんとのことだから。
こうやってエッチになればなるほどに紗友はかわいくなってくって覚えといてね。
どう?自分で一回言ってみたら。
私はエッチになるともっとかわいくなりますって。
(そのあとで割れ目を奥から手前まで、指先でなぞりながら)
ん?それは俺の指じゃ満足できないってこと?
だったら代わりにこれをあげるからどう?
(スカートの中から一旦手を抜くと、荷物の中から黒く光るバイブを取り出して)
紗友はこれが大好きだったよね?
これあげるからしばらくは一人で楽しんでていいよ。
俺はその間、紗友の顔を見て紗友と普通のお話でもするから。
(紗友のスカートの中に顔を突っ込むと、紗友の秘部にバイブをゆっくり入れてから、抜けないようにほどけていた紐をまた結んで落ちないようにすると)
どう?これなら俺の指よりも満足だよね?
(スカートの中から顔を抜いて、立ち上がって紗友を抱きしめて身体をぴったりくっつけると)
さーて、それではしばらくこのままでいようか。
俺は紗友のかわいい顔眺めてられるし、これだけで満足だから。
(じっと無言で紗友の顔を見つめ続ける)