【雑談】静かな森のコテージ 161シーズン【スレH】
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>980を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 160シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630600653/ 恥ずかしがってる姿見たくていつも困らせたくなるんだよね…
(捲り上げられて露わになった乳房の中心にキスする)
(チュッチュッと音を立てながらより固くなってゆく乳首の反応を確認するとレロォ…っとゆっくり舌で味わいはじめ)
好きですよ、りなさん
僕の言うことだけ聞いてて下さいね?
(やがて乳首を口に含み、わざとジュッジュッと大きく音を立てながら愛撫する)
(手では秘部を下着上からスリスリと擦り湿り気を拡げてゆく) 私も、、祐さんが、好きですっ。
ぁぁっ……んっ、、んっ……
胸、、そんなにしたら…だめぇっ
(声を押し殺すように手の甲を口に当て声を我慢する)
も…力……入んないっ(身体が支えられなくなり、足が震え始め、下着ごしでもたっぷり濡れているのが分かるほど愛液があふれでる) (赤子のように乳首に吸い付きながらも秘部を触る指はズズズっと内部に入り込み、親指でクリトリス・中指で腟壁をグリグリと責め続ける)
(声を我慢する様子にS心を刺激され、堪らず唇を奪い激しく舌を絡ませる)
ん…りなさん…可愛い…!
(跳ねる様に反応する腰に合わせ、いつの間にか侵入した中指と薬指を内部でグニグニと暴れさせる)
(唇を離し、表情を確認するかの様に悪戯に顔を覗き込みながら)
指、気持ちいーい? んっ………ふぅっ…くちゅっ…
(激しいキスに呼吸をするのもままならず苦しそうに息があがっていく)
くちゅっ……んっ……(口内を舌で犯され飲みきれなかった唾液が口の端からつーっと零れる)
あっ……ああっっはぁぁっ……いいっ…(もはやあえぎ声が我慢できるはずもなく、キスの合間も絶えず甘い声が発せられ、膣内は二本の指で遠慮なくぐちゅぐちゅとかきまぜられ一気に上り詰めていく)
指、、気持ちいい……ですっ、、けど、もう祐さんのが欲しい……(顔を覗きこまれ、咄嗟に感じまくって蕩けた表情を隠すことも出来ず正直に欲望を口にする) りなさん…こっち来て…?
(指をスッと離すとベッドの縁に腰掛け、上向きに反り立った自身を見せつけるように誘い)
自分で入れられる? 自分で……(困惑しながらも祐さんの近くによろよろと近づき……)
本当に、いじわる…もう我慢できないの。。
(中途半端に高ぶった熱に我慢できず、涙をうかべながらも向かい合って祐さんに抱きつくようにして自らとろとろになっている入り口に先端を押し当て、腰を沈めていく) (対面座位の格好でりなさんのお尻を両手で鷲掴みにし、前後にグラインドさせる)
トロトロだね、ここ…
(手の動きと腰の動きは互い違いに膣内を責め立て)
この姿勢だとりなさんの顔、見上げる感じだね
(目を閉じ唇を尖らせ、んーっとキスをねだる)
(行為とは裏腹に、腰は前後の動きからお尻を持ち上げ打ち付ける様に下ろしを繰り返す上下の動きで1番奥をグングンと責める) んっ……ちゅっ……ちゅっ
(触れるだけの優しいキスを繰り返しながら)
はぁぁっ……気持ちいいっ
(キスとは対照的な激しい下からの突き上げるような責めに結合部は絶えずぐちゅぐちゅと音が響いている)
あーっ奥、ずんずんされて、、気持ち良くて頭をおかしくなりそう……です。。これ、好きっ(キュンキュンと膣内が祐さんのものを逃がさないようにまとわりつく)
祐さん、、このまま、イっていい? 【落ちちゃったかな?無理させちゃってたらごめんなさい…おやすみなさい。】
以下、空室です。 陽平さん、こんばんは、誘導ありがとうございます。
早速なんですけど…いっこだけお願い聞いてくれるとうれしいのです。 移動ありがとうです、なんでしょう?
僕に聞ける事なら大丈夫ですよー、大切な彼女のお願いなのでw あのね、一人称は俺、が好みなんです…いいかな?
陽平さんは、彼女にはなんて呼ばれるのが好き?
くん付け、呼び捨て、さん付け?
ちなみにわたしは、あずって呼んでください。 りょーかいだよ、あず。
【ちなみに名前の読み方はあんじゅって思ってたんだけど合ってるかな?】
俺の呼び方はあずがしっくりくる呼び方でいいよ。
でも、さんよりはくん、もしくは呼び捨てかな?もしくは陽ちゃんw 陽くん、がいいかな、そしたら同い年くらいかな?
読み方はあんじゅでもあず、でもいいかなってつけました。
グランピングってわたし初めてなの。
連れてきてくれてありがと、陽くん。
普通のキャンプならあるんだけど…ほんとにいたれりつくせりだね、こんなふかふかのソファまで!
(うれしそうにソファに座って、陽くんに笑いかける)
ごはんも美味しかったし…
寝る前に少しだけビール飲んじゃう? 陽くん、いいかもwだね、同い年くらいの感じで進めるね。
あずが喜んでくれて、俺も嬉しいよ。
ビール?いいねっ、せっかくだから外で飲もうか?
ウッドデッキにテーブルもあったしさ…そらに、街と違ってこの時間は涼しいし、星も見えるし…
(そう言うと、グラスとビールを用意して、あずと2人でデッキに出て)
乾杯、あず‥.大好きだよ
(グラスにビールを注いで、夜風を浴びながらあずとグラスを軽く合わせて) うん…(手をつないでデッキへ出ると、ガーデンソファに並んで座って、肩に頭を預けて甘えて)
(冷たいビールをグラスに注ぐと、かちん、って小さな音をさせて合わせる)
かんぱーい(にこって隣の陽くんを見上げて笑ってこくん、て)
わたしも!
(うれしそうに笑って、ビールで冷たくなった唇でちゅっ、てキスをひとつ) わ、何?珍しいじゃん…あすがお外でキスしてくれるなんて、ビールひと口で酔ってる?
(おどけた口調であずに返すも、顔は緩んで嬉しそうで)
でもさ、いつもと違う場所にいるんだから、いつもと違うあずも見たいな…
(キスのお返しとばかりに、あずの柔らかな耳たぶをはむっと唇で甘く挟んでみたりして)
さっき、お肉をいっぱい食べたから…デザートにあずを食べたいんだけど、ダメ?
(今度はあずの唇に軽くちゅってして) やーん…(こそばゆくてじたばた)
お外だけど、ここ誰もいないもん…陽くんとふたりだけだから…いいの!もぅっいじわる…
(少し焦ったように言い訳しながらも、頬を赤くして)
そんなこと聞いちゃやだ…(ぎゅってしがみついて小さく頷く) あず、もっといっぱいちゅーしたい…
(しがみついてきたあずの背中を抱きながら、さっきより強めのキス、舌をあずの唇を割ってあずの舌と絡ませる様に動かして)
(キスしながらも、あずの名前を何度も呼んで)
あずとキスするの大好き…
(キスを続けながら、あずの背中に手を這わせゆっくりと手を下に降ろしていく、ワンピの裾をめくりあげ、あずのふとももに優しく撫でて) ん、んっ、
(くちゅって音を立てて舌を絡めて、溶け合わせて)
…あ…
(太ももに陽くんの手が触れると、小さくぴくん、て身体を震わせる)
や…陽くん、ここお外だから…
(困ったように膝を合わせて拒む素振りを見せるものの、声は甘くて) さっきあずが言ってたじゃん、お外だけど2人しかいないって…でも、あんまり大きな声を出しちゃうと隣に聞こえちゃうかも?
(とは言え、少し距離を取りつつ並ぶコテージ、隣のコテージには明かり灯っていて)
あずだって、俺がちょっと触っただけでびくってしてた…あずもスイッチ入ってるよね?俺は入ってるから…
(するっとあずのワンピの肩紐を下げるとブラを露出させて、あらわになったあずの胸の谷間に顔を見て近づける)
んっ、あずの谷間に印つけちゃうから…
(ちゅぷ、ちゅっとあずの谷間に唇をくっつけて音を立ててはむはむして、あずの白い谷間に赤くキスマークをつけて) ぁ…っあ、ん…っゃぁん…っ
(肌に触れる唇の熱さに、思わずぎゅっと陽くんの肩を掴んで)
(思わずもれた高い声を憚るように、慌てて唇を噛むと、ん…って身体を捩る)
ぁ…、陽、くん…
しるし…いっぱいつけて…もっと… あずが俺のものだって印…つけたい、あず、本当に大好き、あず…もっとエッチな事、しよ…
(あずのキャミワンピをすとんと下に落として、あずをお外で下着姿にしてしまう)
やらし…お外で下着になっちゃってる…あず、すごくエッチて可愛い…
(下着姿のあずの身体中にキスを落として、谷間からお腹、脇腹、太ももにもキスマークをいっぱいつけていく)
あずのここにもキスしたい…
(あずのブラをずらすと硬く尖ってるあずの乳首にもちゅってキスを落として) (軽く息が乱れて、声が出そうになるたびに陽くんの肩につかまって堪えて)
は…ぁん…っ
(切なそうに膝をすり合わせ)
陽くん…陽…っぁ…っああ…っ、
(ピン、と尖った胸の先に吸いつかれると、堪えきれずに)
(夜とはいえ、デッキに下がっているランタンのほの灯りの中で、下着姿にされてしまったことに戸惑って)
(身体のあちこちにしるしを残されていくにつれて、薄く肌が汗ばんで、興奮を伝える)
ゃ…っやぁん…っ
陽…っ、おっぱいだめぇ…っ あずのおっぱい…乳首がすごく硬くなってる、感じてるだね、俺のキスで…嬉しいな…
(あずの身体をガーデンソファに押し倒し、硬くなってる乳首を執拗にし刺激する、唇で挟んで柔らかく押し潰し舌先で這い回らせる)
あず、こっちも…触ってあげるね、声…我慢しなくていいよ…
(乳首をお口で刺激しながら、ショーツの上からあずの敏感な割れ目に沿って指先を上下させ始める) ぁ…っ、あぁん…っ
(押し倒されると髪を乱していやいやして)
陽くん…っお外だからぁ…っ
(抑えた声で訴えても、スイッチが入った陽くんを止められなくて)
…あっ…っ
(下着越しの刺激に思わず腰がびくんって跳ねて)
あ…っあぁっあっ…
やだ…っじれったいよ…っ陽くん
(指に腰をすりつけるようにしてもっと…ってねだって)
陽…ようくん…っああぁあっん、 あずの身体が欲しがってるの、分かる…あず、自分から俺の指に押し付けちゃってる、本当に可愛くてエッチ…
もっとしてあげるね、あず…
(ショーツの脇から指を差し込んで、あずのエッチな部分を直接触って)
濡れてる、あず…それに、すごく熱くなってる…見せて、あず…
(ショーツを剥ぎ取るように脱がせると、あずの足を開いて顔を寄せて、ぷっくりと膨れたあずのクリトリスを唇で挟んで吸いながら舌で弾いて刺激する、クリトリスを舌で責めながら、膣内に指を挿入してくちゅくちゅと掻き回すように刺激する) ごめんなさい、待ってる間にうとうとしちゃってました…
なんだか寝落ちしちゃいそうなので、これで失礼していいですか?
良いところでごめんなさい… いえいえ、こちらも遅レスですみませんでした。
杏珠さんとのやり取り楽しかったです、ありがとうございました。
ここは閉めておくので、このまま落ちてください。
おやすみなさい、杏珠さん。機会があれば、またお願いしますね。
【以下空室】 こんにちは、亮哉さん
移動してきました
スムーズな誘導ありがとうございますー
ほんの少し気温も下がってきて、夜になると秋の虫の音も聞こえてきて、夏終わっちゃうなあって感じですよね
(コテージの窓を開けて空気を入れ替えながら言う)
ん、つくつくほーしの声が聞こえる
(耳をすませて森の中の虫の声を聴いて)
亮哉さんはこの夏の思い出、何かありますか?
(窓から振り返って亮哉さんの顔を見上げて問い) 改めてこんにちは、秋音さん
今日スマホからで、専ブラ使い慣れてないし誘導とかあんまりしたことなくてちゃんとできてるかちょっとドキドキしたw
けど、ちゃんと来てくれてよかった
ありがとう、よろしくね
俺暑がりだからまだぼちぼちとエアコンつけてるけど、盆過ぎたらだいぶ涼しくなってきたね
秋音さんは夏が好きなの?夏の気配が終わりに近づくと、なんか切なくなる
(窓を開けた秋音さんの傍らに立ち、肩に手を置いて)
つくつくほーしw
言い方が可愛い
夏の思い出かぁ…海にも行ってないし地元の花火大会も中止になったし、夏らしいことはあんまりできなかったかな
(見上げてくる秋音さんに微笑みかけながら)
秋音さんとのこの時間が、夏の最後の思い出になるといいんだけど
秋音さんは夏を満喫できた? わたしもスマホからですよー
打つの遅かったらごめんなさい
誘導問題なかったです、安心して着いてこられましたw
んーとね、ほんとは夏苦手ですw
寒い方が好きです、秋冬が待ち遠しいです
(窓を閉めるとエアコンぴぴって操作して冷房をつけて)
(肩に置かれた亮哉さんの手を取って、エアコンの風の当たるところに2人で移動して)
んー、涼しいw
やっぱりまだ昼間は暑いですよね
(エアコンの風に乗って前髪が揺れる)
花火大会は今年も中止になっちゃったとこ多いですよね、雨とかでも
わたしは地元の夏祭りに行ったくらいです
コロナなにそれ?ってくらいいーっぱい人いました
わたあめとかき氷、食べてきましたよー
亮哉さんはかき氷何味がすきですか?
(ソファに移動して座ると隣に座るようにぽんぽんってして) 早速遅かったです、お待たせしてしまってごめんなさい 打つのは多分俺のが遅いと思う
なんか変なんだよね、入力画面がいきなり消えたりなんかして
一回落とすと直るんだけどさ
待たせちゃったらごめんね、って、俺も謝っとく
夏苦手なのかw
寒いのが好きなのは、誰かにあっためてもらいたいからかな…なんてw
(秋音さんに促されるままに、取られた手を握りながらソファへと)
(肩が触れるくらいの距離で座ると、揺れて目にかかる秋音さんの前髪を流して)
うん、やっぱ涼しい方がいいw
でも直接風に当たるのはよくないから、こっちおいで
(ふわっと秋音さんの身体を持ち上げ、膝に乗せて向かい合うように座らせる)
…いきなり近くなりすぎた?俺、手早いかな
雨の被害も多かったね
6月とかのが夏らしかった
かき氷は、抹茶小倉w
俺、甘いの大好きなの
練乳かかってたらもっと嬉しい
秋音さんは甘いの好きかな >>161
いや、俺の方がだいぶ遅いからまじでごめん
一旦アプリ落としたりしてるからほんと時間かかる
待ち切れなくなったら、遠慮なく落ちてください
本当は待たせるのは悪いから、俺から閉めにした方がいいんだけど…
時間まで一緒に過ごしたくて そうなんですか?アプリの不具合かなあ
お待ちしてますので、全然大丈夫です!
ふふー、そうですw
寒かったらぎゅーってしてあっためてもらうの
…わぁw
お膝のせてもらっちゃったw
(ふんわりとしたスカートの裾をひっぱって、太ももが見えすぎないようにして)
…えへ、いきなり近くて照れちゃいます
(亮哉さんの首に手を回し、じっと目を見つめて少し頬を紅潮させ)
んーん、甘い雰囲気でって募集されてたからこれくらいが嬉しいですw
あー!抹茶小倉わたしも大好きです!
一緒ですねw
でも、お祭りのかき氷にはない事が多くて残念です
でも今モンブランかき氷とか、フルーツ沢山使ったかき氷とか、カフェ行くと色んなのありますよね
甘いの?大好きですw >>163
大丈夫です、わたしも16時まではゆっくり待ちます
時間まで一緒に過ごしたいって言ってくださって嬉しいですw なんなんだろうね、ほんとイライラするw
ありがとう、なるべく急ぐから
やっぱりw
じゃあ今は寒くないから、ぎゅーはいらないかな
(膝に乗せた秋音さんから手を離し、ソファに手をついて)
(秋音さんが不安定にならないよう太腿でしっかりと支える)
だめだよ、そんな綺麗な脚見せられたら触りたくなる
誘ってるって勘違いされちゃうよ
(赤く染まる頬を指先で擽り)
ぎゅーされるのとここなぞられるのと、どっちがいい?
(頬に触れた手がそのまま下に降りていく、胸やお腹を辿って、秋音さんの太腿に)
秋音さんも甘いの好きなんだ
スイーツ食べると幸せな気分になるよねw
カフェの豪華でお洒落なかき氷食べてみたいけど、男一人で入るには勇気がいりすぎる
だからかき氷はセブンかなw
コンビニも侮れないしね えー大丈夫です、いらいらしないでください
急がなくても待ってますから
わたしもなるべく早くレスします
亮哉さんの怖い顔見たくないです…
あ、そんな触り方ずるいです
(躰を擽られるようになぞられると、ぞくっとして)
さ…誘ってなんかないです、けど…
(片手は首に回したまま、もう片方の手でスカートを再度ひっぱって白い脚を隠し)
えと、じゃあお願いがあるんですけど
エアコンでちょっと冷えたので、ぎゅーしてもらってもいいですか?
うんうんw
スイーツは幸せです
亮哉さんと食べたらきっともっと美味しいだろうと思いますw
一口ずつ交換とか平気な人ですか?
コンビニスイーツも侮れないですよね
この間マスカット味のパピコいただきましたw 秋音さんは急がなくていーの
全然遅くないし、待ってる時間も楽しいから
秋音さんに怒ってるわけじゃないから安心して(にっこり)
ぎゅーのリクエストですね、了解ですw
(辿って太腿まで降りた手を、今度は背中に向けて上がっていく)
(両手を回して、自身の身体に優しく押し付けるようにして強く抱き締めると、首元に顔を埋め)
秋音さんいい匂い…身体も柔らかいし
もう寒くなくなった?
(守るように抱いて)
そうだね、お気に入りのスイーツとかお菓子とか持ち寄って、こうやっていちゃいちゃしながら食べさせあったりしてみたいな
もちろん平気だよ
行儀はよくないけど美味しいものはシェアしなきゃ
マスカットのパピコきたw
俺も何度か見かけて気になってるんだけど、パピコは結局コーヒー?チョコ?味を選んでしまうw
最近なら、スーパーにも売ってるグリコのコーヒーゼリーが美味かった もうすぐ時間だった
全然気づかなかったw
楽しい時間をありがとう、レスもらったら俺が閉めます (亮哉さんのにっこり笑顔に安堵したように頬を緩ませ)
うん、にこにこしてた方がかっこいいです
あ、でも多分お仕事中のきりっとした顔もかっこいいんだろうなぁ
わぁいw
(ふわりと抱き寄せられると亮哉さんの体温がゆっくりと伝わって)
(触れ合った素肌の腕や首の肌が心地よくて)
ふふwあったかいです
暑い夏にエアコンの冷たい風の中でぎゅーしてぬくぬく暖まるのって、最高の贅沢ですw
寒い冬に暖房つけてアイス食べる幸せと同じですw
(亮哉さんの肩に顎をのっけて、耳朶どうしをくっつけて)
えー、何の匂いかなシャンプーかな
はちみつラベンダーのシャンプーつかっててね、お気に入りなんです
もう寒くないです、ずっとこうしてたいです
パピコ、定番のチョココーヒーも捨てがたいですよね!
でも限定品に弱いんですwつい買っちゃいます
グリコのコーヒーゼリー?
どんなのだろ
ちょっと検索してみます >>169
えー、もう時間ですかぁ
もっと一緒にいたかったです、残念です
あんまり甘い雰囲気できなくてごめんなさい
スイーツの話ばっかりになっちゃったw
最後にもうひとつだけおねがいいいですか…?
ちゅってお別れのキスしてくれたら嬉しいですw
短い時間でしたけどわたしも楽しかったです、ありがとうございました 仕事中…キリッとはしてないと思う
怠そう眠そうめんどくさそうな顔してると思うw
(表情を綻ばせる秋音さんを見て)
可愛いね
(頭をなでなで)
あー、それわかる
部屋の空気はひんやりなのに布団の中はぬくぬくとか超気持ちいいよねw
もちろん炬燵にアイスも鉄板だよね
この甘い匂いは蜂蜜だったか
食べちゃいたくなっちゃうな
秋音さん、美味しそうだしw
(優しい手つきで背中を往復していた手が髪を撫でる)
(秋音さんの頭と自身の頬を擦り合わせて、抱き締める腕の力は強くなるばかりで)
ずっとこうしていたい?
うーん…俺はそれだけじゃ足りないかな
(言うと、すかさず顔を上げさせて顎を捉え、そっと口付けを)
…ずっとキスしたいと思ってたんだよね…もっかい
(秋音さんが目を閉じると同時に、もう一度唇を重ね合わせる)
(離れる時はゆっくりと、また触れ合う時は求めるままに、何度か啄んで)
お願いされなくても、唇もらおうと思ってたw
ぎゅーできたしちゅーもできたし、十分秋音さんを堪能できていい時間でした
ありがとう
(最後に額に唇をつけて)
以下、空いてます 唯華さん、場所取りありがとうございました。
眠くなるまでよろしくお願いします。
実はここで女性と話すのは結構久々なので、遅かったりしたらごめんなさい 数馬さん、こちらこそよろしくお願いします
それで言うときっと私の方がブランクがあるのでレスの遅さや
会話のぎこちなさがあっても、それごと2人で楽しみましょうか
まだまだ暑さは残るものの、日によったり時間によれば
随分と涼しくなって秋が感じられるような陽気になりましたね
今夜は数馬さんに見つけてもらえてよかったな
たまに眠れない夜があるの、今夜みたいに はい、よろしくです。
あはは、じゃひさびさ同士で…
ぎこちないのも初々しくて(ちょっと意味違うけど)良いかもですねw
でもいい場所に誘導してもらいました。
時刻はともかく、なんとなく秋が感じられるスレに連れてきてもらいました。
うん、コテ考えるのに時間かかって、その間に唯華さんを誰かにかっさわれないかって…
そういう意味で少し焦りました。
間に合ってよかったw 言葉遣いがよそよそしく感じたら言ってくださいね
頑張って崩しますからw
今ってコミュニケーションツールが溢れてるから、そういうのに流れる人もいますよね
私もそういうのがきっかけで徐々にここから離れて存在すら忘れてました
でも不思議とふとした時に思い出すんですよね、ここ
久しぶりに来てせっかく数馬さんに出会えたから季節を感じられる場所を探しました
喜んでくれててよかった、安心しました
かっ攫われるw
そんな心配全くなかったようですよ ううん、今の唯華さんのテンションは心地良いです。
だけど言葉遣いは唯華さんのお好きなように。
お堅いとか馴れ馴れしいとか、あまり気にしないタイプですw
唯華さんがたまに眠れないのはどうしてなんだろうね。
少しくっついてみるシチュでもしてみたくなるねw
俺はここにきてのんびり雑談してると人の心に触れて、なんだか癒されるって感じかなw
あんまり若くないんで、ムラムラしてPINKに来ちゃうってこともなく…
雑談の間にムラムラすることはあるけどw
今人少ないもんね。
かっ攫われる心配するのは昔のクセだったかな
いつもどんなふうに遊んでたんですか? 唯華さん寝ちゃったかな?
レスが遅かったからだったらごめんなさいです。
でも眠れない夜にならなくてよかったかな?
短い時間だったけどありがとう。
また話せたらいいね。
涼しくなってきたから身体冷やさないようにね
じゃあね、おやすみなさい。
以下空きです。 ライルさん、お待たせいたしました。
あ、いけない。ライルさんは私の可愛い弟子でしたね。
じゃあ、呼び方は…ライルとお呼びしますね。
冒険者や魔法使いの普通の人間の設定なら、私は魔法使い可愛い弟子の方が好みですが…ライルは今夜の気分はどうでしょうか? あらためてセレーネさんありがとうございます
こちらの呼び方はセレーネ師匠?セレーネさん?お師匠さま?
もしかすると立場逆転で呼び捨てなんかになっていくかもしれませんね
セレーネさんがどういう風にされるのが好みによるかなと思いましたが
ご希望のほうの魔法使いにしてみましょうか
いろいろと設定のすり合わせ等をしていこうと思いますが先にNGやご希望などありましたら かつての可愛い弟子にいいようにされちゃうなんて、えっちな展開は好きです。
無理矢理でもイチャラブでも楽しめちゃいますもの。
ライルは子供の頃から私の可愛い弟子なので、エルフの私にとっては、いつまでも可愛い子供のままの存在なんでしょうね。
そんな愛弟子がいつの間にか大人の男に成長してて…だなんて素敵ですね。
あっ、ちなみにこちらのNGはグロスカです。 では、ライルは子供の頃から師匠の私の事は尊敬しつつも、
呼び方はセレーネ呼びだったという事で。
男の子の弟子なので、多少の生意気さがそうさせた感じで。 無理やりでもイチャラブでもということは方向性はどんな感じでもよさそうですかね?
関係性については本当に幼い頃からセレーネさんに魔法を教わり
15歳くらいでいったん独り立ちして師匠のもとを離れていた
いまは大人になって(何歳くらいがいいですかね)魔法も性も一人前になっていて
セレーネさんはどんなタイプのお師匠さまでしょうか?
こちらは少し生意気なタイプでやってみようと思います そうですね、方向性としてはどちらでもOKですが、ライルは大人の男性に成長しているので、若さゆえの(15歳で独立してるので、現在は20歳そこそこでしょうか)やや強引なくらいで丁度良いのかと…。
二人の関係性の流れ、ライルのキャラ承知しました。
質問返しになりますが、ライルが考えていたのはどんなタイプの師匠でしょうか?? やや強引な方向性ということで了解です
無理やりではないけど何らかの約束とか事情を逆手にとって強引にというのでやってみましょうか
方向性にあわせてなんですが師匠のタイプは師匠として弟子相手に強がってしまうタイプはどうでしょう
それが災いしてしまって今回のことに発展という流れで
見た目の歳のほどは少し逆転してしまったくらいがいいかなと思うので10代後半くらいはどうですか? あら、いいですね。じゃあ、ライルは18歳くらいの性欲旺盛なお年頃という事で。
うーん、そうですね、何らかの約束とか事情を逆手にとって強引にという事でしたら…
もし、ライルが世界一の魔法使いになったら、何でも1つ願いを叶えてあげるという約束をしてたけれど、まさか本当に世界一になるとは思わず…。
というのはどうですか?
ライルは本当に幼い頃からの愛弟子で、彼の優秀さは十分知っていたけれど、まさか本当に世界一の魔法使いになるとは…みたいな流れで。 あ、ごめんなさい
説明下手だったかもです、10代後半というのはセレーネさんの見た目年齢はどうかなって意味でした
もちろんライルの年齢が18くらいでもOKです
それいいですね
魔法学校を首席で卒業してきたとか
歴代最年少で道士の資格の授与してきたとか
あとはセレーネさんは処女っていうのはできますか?
エルフですし貞操観念はかなり強いし清純な感じで
人間と違って口でしたりも本来ならば絶対にしないのにみたいな あっ、なるほど。両者の年齢の件、了解です。
では、ライルは魔法学校を首席で卒業、魔法院に進学後、歴代最年少で道士の資格の得る程の天才肌だったみたいな感じで。
設定、盛ってみました。
そうですね…エルフですので貞操観念しっかりの処女です。
お口でするなんて考えもしないですね。
それでは、最初の書き出しはお願いしても良いですか?
もし、無理ならばこちらが書き出しますが… その盛った設定いいですね
どちらか片方でもとの約束だったのに両方とも達成してきちゃった感じで
それでは書き出します
(静かなエルフの暮らす森に久方ぶりの訪問者がひとり)
ここも久しぶりだな
師匠、元気にしているかな?
(通常ならば道に迷い先に進むことができない仕掛けになっているのだが慣れた様子で森の奥深くのコテージへ辿り着く男)
(コンコンっとドアをノックしてから)
ライルだ、セレーネはいるか?
久方ぶりに可愛い弟子が帰ってきてやったぞ
(子供だったライルはすっかり大人に成長して身長は高く精悍な顔つきになっている)
(着ているローブは道士であることを表すものであり豪華な刺繍が施されている) (愛弟子が独立して早数年、穏やかで静かな生活をしていたある日、結界の異変を感じ取り思わず身構えた)
……?!結界が解かれた…?何故…?!こんなにも簡単に解かれてしまうなんて…!
(強敵の侵入者に備え、いつでも攻撃出来る状態にした時、ノックの音と共に懐かしい声が聞こえて来た)
えっ!まさか…ラ、ライルなの…?!
(魔法を解いてドアを開けると、すっかり成長した愛弟子の姿がそこにあった)
ライル…!お帰りなさい!……え、あ、貴方まさかそのローブは…!
(精悍な愛弟子が纏っているローブが目に入ると、全てを素早く理解して)
し、信じられない…!貴方本当に…道士に… 久しぶり、セレーネ
(セレーネの顔を見て笑顔で挨拶すると昔のように中へと入っていき)
そうそう、道士を史上最年少で取得したから帰ってきた
それとこっちもね
(魔法学園の首席にあたえられる金の懐中時計をポケットから取り出しテーブルの上に置く)
まあセレーネが基礎を丁寧に教えてくれたっていうのもあるから
お礼をいいにね、ありがとう
(もともと才能はかなりあったが、エルフに幼い頃から魔法を教わったというのはとてつもなく大きい)
ところであの約束覚えてる?
首席になるか、道士をとるか、どちらかできれば何でも1つ叶えてくれるって 本当にすごいわライル…!
(テーブルの上に置かれた金の懐中時計を見つめながら、感動で溢れる涙を拭い)
貴方は幼い頃から私の弟子だったから、人間でいうところのギフテッドだったのは勿論知っていたけれど…
でも、本当にすごいわライル…!
(感動に浸っていると、普段は生意気な愛弟子からの感謝の言葉に胸が一杯になる)
…え?や、約束…?
あっ!あぁ、あの何でも1つだけ叶えるって約束した事ね。
もちろん、ちゃんと覚えているわよ?
何を叶えて欲しいの…? ライル、ごめんなさい。眠気が…。
もし、ライルが良ければ…また明日以降にゆっくりと続きをいかがですか?? もちろん大丈夫ですよ
ただ、明日が可能かどうかまだわからないので大人の伝言板で日程調整でもいいでしょうか? はい、もちろんそれで大丈夫です。
それでは…大人の伝言板でメッセージをお待ちしておりますね。
今夜は本当にごめんなさい。おやすみなさい、ライルさん。
落ちますね。 今日はありがとうございました
おやすみなさい
以下空いてます いえいえ、早希お待たせしました
ちょっとバタバタしてましたけど、もう大丈夫ですよ 大丈夫ですか?
大丈夫ならいいのですけど…
良かったらお話し、しませんか? はい、眠くなるまでお話しましょう
どんな話題がいいの?早希にお任せしようカナ? うーん、迷ってしまいます
優也さんが、もし本当に私の彼氏だったら
たとえば、どんな事をしてみたいですか?
日常とか夜とか含めて教えて欲しいです そこはやっぱり夜になりますね
早希を俺好みの女に開発したいです
エッチなはしたない女にね
なれますか? 優也さん、優しそうに見えちゃうのでキャラクター的にどうかなぁ?
例えばなんでもしちゃうよって言ったら、どんな事をしますか? 優しいだけじゃ無いかもですよ
早希を拘束して玩具でいっぱい責めてみたいですね
ちょっとエッチ過ぎる?
でも早希もされたいんじゃない? えー、似合わないかもだよ?
そんな優也さんも見てみたい、気持ちも少しありますけど
でも、本当に自分が、そういうのが向いてるのか
ちょっと試してみたいって気もあります
合わないかも、と思ったら、いつでもやめていいよ?って言ってくれるなら少し頑張ってみたい うんうん、嫌なら嫌って言ってね
早希に無理はさせたくないからね
早希は大人しそうで清楚な雰囲気だから、汚したくなる気持ちにされられますね
やっぱり俺はSなのかなー? じゃ、少し頑張ってみたいと思います
どこまで出来るか分からないけど
これから宜しくお願いしますね うん、2人で楽しんでいきましょう
こちらこそ宜しくお願いします
早希、時間は短かったけれど…今夜はお開きにしませんか?ちょっと睡魔が…ごめんね うん、無理しちゃダメですよ
誘ってしまったの、私の方なので
また伝言を残そうと思いますが、次は何時ごろ会えそうですか? 早希、ありがとう
明日はわりと早く帰れると思いますよ
早希はどうですか?
次のレスで落ちていいですよ
部屋は俺が閉めときますね えっと、大丈夫だと思います
20時以降かな?たぶん
明日はSな優也さんなんでしょうか?
少し楽しみにしてます
それでは、おやすみなさい はい、了解しました
また伝言お願いします
どうなんでしょうね?楽しみにしてて下さいね
明日も頑張りましょうね
おやすみなさい
以下空室です 大丈夫なら…って事だったのでどんな場所だろうとちょっとびくびく覗いたら
暇潰しするにはじゅうぶんすぎる場所でした ああ、ごめんw
女の子ってスレに拘りもってそうだから妙に気になっちゃってさ
十分な場所なら良かった
風花さんは今どんな格好してるの?
俺は寝起きのままのだらしない格好で寝転びながらレスしてるw
死ぬほどラフな気分だから風花さんも気楽にレスしてくれた嬉しい
しかし気圧ヤバいね 初めてのデートー♡とか、大事な話があるんだ…
とかならともかく、しばらく時間潰ししよってことならそんなにはこだわらないですよーw
あ、でもあんまり騒がしい場所とかは苦手なので
うん。
静かな、って形容詞ついてるこの場所は、なんならじゅうにぶんですw
わたしはほんの先ほど出先から戻ったところなので、もうちょっとちゃんとしてるかなw
言っても薄いブルーのプルオーバーにカーキのダボパン
なかなかラフさ満開です
帰ってすぐ、靴下脱いじゃったし
寝起きの公平さんは知らないかも知れないけど(地域差大かも知れないけど)今日も外めちゃ暑いです
でも、ここは涼しいから
わたしもいっしょに転がってレスしよっと
気圧のせいなのかな
暑い中、気まぐれに降る雨に翻弄されまくり
夕方からは本気だす感じ? あー……うん、あーどうしようかな…w
えっと、ここは察して?
風花さんなら察せれるよね?w
まあそういう事だ
風花さんがイメージするコテージってどんな?
俺としてはほぼ丸太小屋なんだけど、それはバンガローか
カーキのダボパンいいね
女の子のボーイズラインてめちゃくちゃそそる
ぴたっとしたのももちろんセクシーでかわいいけど
転がってのびた足の裏のツボでも押そうか?
(指をあて)
今日はずっと本気出さない、というか出せないかもな
体調悪くてさ、てかちょっと鬱ってる え?あれ?
えっと…そんなわたしをかいかぶらないでください
えっと…(よくわからないままにとりあえず頷く)
はい。
わたしのイメージ
も、そうですね。うん。丸太は必須
あれ?ログハウスかな?w
まあ、ここがコテージってことならコテージで
呼び名なんてなんでもいいです(スレッド作った人にはごめんなさい)
ぴたっとしたのは動きにくいんですよね
タイトの幅考えずにバスから何度転げそうになったか
スリットがオリジナルに広がるのは避けたい(裂けたくはない
そんなにこってないから大丈夫だよ
(ベタ足になってないか心配でかわし)
あー…(ちょっとやっと察し)
肩揉んであげようか? まあ、ソファーかベッドか地べたがあれば何とかなるよね
飲み物的なものも出しとく?
俺はビールにしよう
この場所もかつては取り合いだったんだぜ?今やこのザマよ、蜘蛛の巣だらけ
w
慣れないもんは履くもんじゃないね
までも、へえ、そんな格好もするんだ
ベタ足ってなんだっけ、扁平足のことだっけ
って、あ、交わされた
(けど、ちょっとは足に触れた指の匂いをお約束で嗅ぐ)
おお
察するポイントがいまいち違うような気もするけど…、察してくれてありがとう
うん、揉んでほしい
(座ったまま背中を向ける) そうなんだ
でも無事に復活を成し得たスレッドなんだから今もいちおうは人気の場所ではないかと
わたしはアイスミルクココアいただく(リアル連動)
なんか、ベッドじゃなくて地べた(?)に転がってる気分だけど
って、そんなお約束あるのあなただけだからw
(笑いながら足蹴にして)
そりゃ、いろんなカッコしますよ
ちな昨日はワンピでした
夏場のスカート率は高い
ってもう9月だけど…夏長い
ごめんw
どこにポイント置くべきだったんだろ…と呟きながら、素直に向けられたあなたの背中の、このポイントは外しませんようにと、肩に手を置きチカラを込める
ぐい ミルクココア作るつもりが間違えて紅茶スティック入れちゃったw
そんなわけでリアル連動システムによりわたしが飲むのはアイス紅茶オレ
どうでもいいw 確かに、現にこれぞスタンダードなスレッドだとここを選びこうやってシケこんでるしね
いくつか復活したみたいだけど、
この先この場所はどうなってくんだろうなあ…
いつかは無くなるんだろうな
俺も地べた気分よ
丸太仕様だけどラグのおかげで柔らかいね
って、足蹴ってあたったらなかなかの打撃だよな、あ、パンツ…あー残念、今日はワンピじゃなくてチノパンだった
てかもっと蹴っていいよ
実際のところさ
…おもっきし蹴り飛ばしたい気分でしょ?w
いや、俺も遠回し過ぎたな
まあもう分かってるでしょ、俺が誰か
て、あーそこいいね
首の付根までじんじん響く
(思わず首がうなだれる)
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