…分かってる、おじさまがわたしにしようと思ってること…本当は、いけないことなんだよね?
(精子を胎内に放出されれば子供ができることも愛する者同士の行為だとは朧気ながらも分かっていて)
(お金で春を売り買いすることも本当はいけないこと…)

でも、今日は…おじさまに好きにして欲しい…
わたしの体を感じて…
(痛みを耐える覚悟と小さな決意が芽生えて)
(唇を受け入れては押し返し)

かき回されたい…おじさまの、ちんぽで…
あっ…ああっ、中入って…あんっ!!
(煽るように言葉を返せば、その刹那膣肉を押し広げ体内に入り込む肉棒の熱さに思わず悲鳴が上がり口を押さえる)