【催眠】操られてスレH【洗脳】10 [無断転載禁止]
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
(注意事項)
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掛け持ち禁止
外部URL、画像URLの貼り付け禁止
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その他出会い行為禁止
個人情報の晒し行為禁止
伝言や待ち合わせはここで行わない
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前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】9 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1641098547/ 【書き出しありがとうございます。】
(ストレスを抱えるOLさんが招かれると、簡単な説明をして催眠アプリ登録を)
(対面で座りテーブルに置かれたiPadから流れる動画を鑑賞させると、虚な目になり次第に深い催眠に掛かりはじめるはなさん)
日頃の仕事でのストレスを忘れて、今はこの動画を見てると凄く身体が火照りはじめ、快楽を求めてしまう状態になります。
どうですか?身体が次第に熱くなりはじめてきましたか?
(はなさんの肩に手を当てて摩るように撫でる)
頑張り屋さんな貴女は常に緊張されていませんか?
もう少しリラックスをして下さい。
そう自分を晒け出す事で、ストレスを発散出来るのです…
熱いようなら服を脱いでも構いませんよ。
(優しい口調で誘導して、テーブルの下から籠をはなさんに差し出す) は…ぁ…はぃ…からだあつい…です…
だんだん…快楽をもとめる…
(スタッフさんの言う通り、体が発情しているかのように熱くなりウズウズと太もも同士を擦り始める)
あっ…!す、すみませんびっくりしちゃって…!
(肩を触られたことで快感がゾクゾクと全身を駆け抜ける)
あつい…です…服脱ぎます…快楽を求めるのが普通だから脱いでもおかしくないよね…
あつい…からだがリラックスしたくて…解放されたい…
(差し出された籠にスーツのジャケットを脱ぎ捨てる。さらにシャツのボタンを谷間が見えるまで外し、スカートを太ももの付け根ギリギリまでたくしあげる) 全然おかしくないですよ。貴女の身体と心が解放されたいと望んでいるのですから…
(肩を触っただけでビクっと反応するはなさんを確認すると、既に深い催眠に堕ちてると察知)
(差し出した籠に脱ぎはじめるはなさんを眺める)
(シャツのボタンを外し、胸の谷間が強調されると、胸の感触を確かめるように両方の乳房を持ち上げるように触り、揉みしだきはじめる)
全部脱いで、そこに準備してる衣装に着替えましょうか?
(指を差す方向に準備されている、シースルーの黒い透けたベビードール衣装が)
貴女はその衣装に着替えて、もっと自分を解放しなさい
(テーブルに大人の玩具が入ったケースを置き、品定めしはじめる)
どれで貴女を快楽の世界に導いてあげましょうか? はぃ…解放されたい…です…
あっむねっ揉まれて…?あっこれ…きもちいいっ
(胸も揉みしだかれていることに一瞬違和感を感じるも、きもちいいという気持ちに素直になるのがいいことだと思い込み、すぐに違和感を感じなくなる)
はい…私は快楽に素直になります…
(用意された衣装に着替えるため全裸になることになんの躊躇いも感じず着替え始める)
こんな格好…してみたかった…これが…本当のわたし…!
(普段抑え込んでいた制欲が本当に解放されたかのようにベビードール衣装のまま、屈んで胸の谷間と乳首を見せつけるようなポーズをする)
アッ…アァ…わたし…これで快楽に…
(はあはあと荒い息をあげながら玩具の数々を眺める)
これ…たくさん使ってください…最初はこれでぇ…!ここにぃ…!
(ピンクの派手な色をしたローターを差し出し、机に乗り上げ胸をスタッフさんへ押しつけて上下させる)
(すっかり催眠にかかっているらしく、快楽に溺れることはがり考え始めている) (何の躊躇なく指示した衣装に着替えると、屈んで胸の谷間と尖った乳首を私に挑発するようなポーズをするはなさん)
お似合いですよ…もう敏感に勃起した乳首も透けたランジェから丸見えてとてもスケベな恰好ですね
(テーブル上の玩具を弄り、ピンクローターを取り出すはなさん)
たくさんつかってほしいのですか…みっともない女性ですね。
(ピンクローターを渡されると、自分から胸を押し当てて上下に動きはじめるはなさんの乳首に微振動のローターを交互に乳首を刺激する)
透けた乳首がローターで弄ばれて、更に固くなってしまいましたね。
乳首だけで満足なんですか?もっと刺激してほしい場所があるんじゃないですか?
自分の口でおねだりしなさい。
(完全に催眠効果で発情したはなさんを煽る) スケベになるのは…解放されることなので…変なことじゃないですよねえ?
(催眠状態が深く、まるで常識改変されてしまったかのように話すはな)
みっともない女ですぅ、ああアッ、乳首ローターされてぇ、感じるみっともないおんななんですぅ、ローターがっ私のぼっきちくびっ、いじめてきもちいいっ…!
(乳首を刺激されのけぞりながら自分の状況を実況する。ローターの紐が乳首に巻き付けられ、振動が乳首に伝わっている)
ハァッ、はあっ、おねがいします、乳首じゃなくてぇ…ここぉ…わたしの…
おまんこ解放して…
(机に乗り上げたまま脚を開く。オープンクロッチのためヌルヌルに愛液が垂れたそこが丸見えになる)
(ヒクヒク、と誘うようにソコはうねっている) 【すみません…お時間何時くらいまで大丈夫でしょうか?1時くらいに眠くなってしまいそうで…】 そうです発情してスケベになる事は、貴女の身体の奥深くに眠った欲望を解放することですから、決して恥じることではありません。
(常識を変革するように諭す)
(ローターを乳首に刺激すると、身体を仰け反らせて喘ぐはなさん)
やっぱり乳首だけでは物足りなかったのですね
オマンコも虐めてほしいのですか?
(テーブル上で飢えた雌のように自らマンコを拡げて、愛液塗れのマンコを晒すはなさん)
オマンコもローターで虐めてほしいのですか?それとも私のこれっがほしいのですか?
(そう言うと、ズボンを脱ぎはなさんの目の前に勃起した巨根を晒す)
何がほしいのですか? あ…あ…そうなのっ!
そうなの解放されたい、スケベな変態のわたしにしてぇ
(ヘコヘコと誘うように腰を動かす)
あっそうですっ…そうですっそれを…
そのおっきいおちんぽください…!
私のぬるぬるまんこにいれて解放ください…!
(取り出された巨根に目を輝かせ、おっきくなって、カチカチにして、と思いながら手で激しく擦り) >>560
そうですね、今レス入れましたがこの後レス出来なさそうなのでここで終わらせてもらえると嬉しいです。こちらからだったにすみません。 >>562
分かりました。
ではこの辺でおしまいと言うことで
おやすみなさい
落ちます。 >>563
中途半端になってしまいすみません。
ありがとうございました。 催眠アプリで性奴隷に堕とされちゃった女の子募集
彼氏がいたけど催眠のせいで寝取られハメ撮りみたいなのを考えてるんだけど、お付き合いしてくれる女の子いませんか?
詳細は相談したいです (深夜の学校…昼間の喧騒が嘘のように静まりかえった校内…部活棟の一番奥の部室の前に黒髪の少女が一人…)
えっ あれっ? 私なんでこんなところに…うぅ…頭が…
(ここにいることを考えようとすると頭が痛くなる…ただなんでか分からないけど、ここに来なくちゃいけないって頭の中で繰り返し囁かれていて)
何があるの…ここに…
(ドアを開ける…鍵はかかっていなく簡単に開く…部室の中は薄暗くはっきりとしないが誰かがいるよううな気配が)
【こんばんは茉莉花です。催眠アプリで催眠状態にされてもう何度も身体を玩具にされている設定で募集してみたいと思います】
【玩具にされた後は記憶を改ざんされここであったことは全て忘れさせられてる状態で】
【黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88】
【茉莉花のこと催眠状態にしてどんな事しちゃいますか?一人で…それとも複数で? こんな感じで少しの間、募集してみたいと思います】 >>568
こんばんは、裕司さんですね。
お相手宜しくお願いします。茉莉花の事、催眠状態にして望むままに玩具にしてください。
書き出しからお願いしても宜しいですか? こちらは3人で委員長の茉莉花さんをオモチャにしてしまうという設定でもかまわないでしょうか?
それでよければ書き出します。 おー来た来た、委員長ちゃん、待ってたよ。
(部室にいた3人の男子が茉莉花をむかえる。彼女の同級生、祐司と充、和樹だ。その中の一人、祐司が茉莉花の前に進み出ると手にしたスマホの画面を彼女に見せる)
ほら、委員長。今まで何度もオレ達と一緒にここで遊んだのを思い出して。
楽しかったし、気持ちよかっただろう?
(スマホの画面に色とりどりの図形がうごめき、形を変える。それを見た茉莉花の脳裏に、今までこの部室で3人に裸にされ、何度も弄ばれた記憶がよみがえってくる)
ほら、オレの前にひざまづいて、いつもみたいにしゃぶってよ。
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
股間に隆々といきりたつペニスが彼女の前であらわになる) えっ…祐司君に…充君に和樹君…こんな時間にこんな所で何をしてるの? 私…ここでなにしてるの?
(暗がりに目が慣れるとクラスメイトの男子が3人いるのが分かる…状況が分からなくて呆然としてるとスマホが目の前に掲げられる急に明るい画面を見せつけられて目がチカチカして目眩を起こしてしまう)
何を言ってるの…ねえ…何度も遊んだ? 気持ちよかった? なんの事…なんなの…
(3人からかけられる言葉の意味がわからない…けどスマホの画面を見ていると身体がフワフワしだして)
ハァハァ…あはぁ…今日も茉莉花と遊んでくれるの…みんなで…茉莉花…我慢できなかったの…
(スマホの画面を見つめていると催眠状態に落ち真面目で清楚だった少女は媚びた笑みを浮かべ始める)
うん…おちんぽ…食べさせてくれるのね…祐司君の大きいの…他の二人はどうしてほしいの?
(ズボンと下着を脱ぎ捨てた祐司君の前に跪くと舌を伸ばしピチャピチャと音を立て舐めだす。二人に見せつけながら舌をおちんぽに巻き付けエラの張ったカリ首に舌を這わして) ああ・・・・委員長ちゃん、フェラうまくなったね。
いい子、いい子。
(自分のモノをしゃぶる茉莉花の頭を撫でる。
横では、茉莉花が祐司の勃起したモノに口で奉仕するのを充がまじまじと見つめている)
うっわー、何度見てもエロいな。
いつもは真面目でお堅い委員長が勃起チンポしゃぶるのって・・・・
(和樹が反対側からそれにこたえる)
しかも長い黒髪をふり乱してな、見てるこっちも射精しちゃいそうだよ。
委員長ちゃん、オッパイ触らせてね・・・・
(和樹が制服をたくし上げ、ブラを外すと形の良い乳房を両手で揉みしだきはじめる)
オレ、お尻ね・・・
(充がホックを外しファスナーをおろすと、スカートはふわりと落ちる。
充は白い下着に包まれた尻を撫でまわし、頬をおしつける。
3人がそれぞれの方法で茉莉花の身体を楽しみはじめる・・・) 本当…茉莉花上手になってる? 嬉しい…
(頭を撫でられるのが気持ちよくって嬉しい…おちんぽしゃぶるの上手になったねって褒められるともっと気持ちよくなってほしいと思っちゃう)
はむぅ…ぢゅるっ ぢゅぶっぢゆぶっ…にゅぶう…
(口の中に唾液を溜めると祐司君のおちんぽを咥え込む、頬を窄め初めはゆっくりと段々と早く激しくお口で扱いちゃう)
んあっ…はっはっ…んふぅ…ぢゅるぅ…んくぅ
(和樹君の手が胸に伸びてくる、制服を託しあげさらけ出されたブラを外されるとこぼれ落ちた柔らかな乳房を揉み始める…クラスメイトにいつもジロジロ見られてる胸を)
気持ちいい…充君も…茉莉花と気持ちよくなろうよ…
(スャJートとがふわb閧ニ落ちるショ=[ツに包まれたbィ尻に頬ずりさb黷驕c身体中触b黷轤黷驍ニころbェ熱く熱を持ち緒oす。三人に身荘フ中を愛撫されb驍フが嬉しくなbチちゃう) (お尻フェチの充が下着を脇に寄せ、むき出しになった秘部を指でこねる。
濡れた肉が指にまとわりつく・・・・)
祐司、委員長ちゃんいい具合に濡れてるぜ。
今日はおまえが最初だから、さっさと1発やってくれよ。
OK!こっちもこのままだとお口に出しちゃいそうだったんだ。
それじゃ委員長、その机に手をついてお尻を突き出して・・・・
(自分の前に差し出されたお尻。
その下着を引き下ろすと白い尻肉と、その谷間にアナルと淫裂がさらけ出される。
その淫裂に祐司の肉棒があてがわれる)
は〜い、祐司クンの勃起チンポ、茉莉花委員長のヌルマンコにはいりま〜す。
(和樹が無責任にはやし立てる前で、祐司の肉棒がバックから挿入されていく・・・・ヌチュ)
茉莉花・・・最初はキツキツだったけど、今はいい具合になってきたな。
ああ、からみついてくるみたいだ。
また一緒に気持ちよくなろうぜ・・・・
(腰をゆっくりと動かしはじめると、部室に淫らな音が響きはじめる)
委員長、すげえ淫らな顔してるぜ・・・・
(そう言いながら、たった今まで祐司のモノをしゃぶっていた唇に和樹が唇を重ねる。
ひとしきり舌をからめあった後、そのまま首すじを這い、揺れる乳房に吸い付き、乳首をチュウチュウと吸いだす) んあっ…充くぅん…茉莉花のおまんこ…そんなに弄ったら…ふぁぁ…
(ショーツをずらし茉莉花の大事な所をほぐし始める三人に気持ちよくされて愛液が溢れ出すそこを…)
んあっ あっ ぁぁ…祐司君のおちんぽ…精液…お口にほしかったのに…今日は祐司君が最初なのね…お口に射精してくれなかった分…いっぱい…注いでね…茉莉花の一番奥に…
(口から離れていくおちんぽと口の間に糸がひく…みんなに言われるがままに机に手をついてお尻を突き出す。三人の目の前にさらけ出されるお尻の穴と蜜が溢れ出す割れ目どちらもヒクヒクと蠕き)
ぁあっ…我慢できないっ…早くスブって…んぁっ…おちんぽ…茉莉花の中にぃ…んひぃ…
(おちんぽを宛てがわれるとヌチュっと音がする。三人におちんぽが挿入されていくさまを見つめられながら奥に奥ににとおちんぽは割り入ってくる)
ハァハァ…腟内…おちんぽでいっぱい…気持ちいいの…
(膣内はうねり柔らかな肉襞が祐司君のおちんぽに絡みつく、おちんぽを溶かすほど熱く熟れた腟内はから愛液を溢れ出させながら)
だってだって…あっあっ…気持ちいいんだもん…蕩けちゃうよっ…エッチな顔になっちゃうよ…
(激しくぶつかり合う肉の音が響く…腰を打ち付けられるたびにそれに合わせて柔らかな乳房が揺れるその胸に和樹君は吸い付き硬く尖った乳首にも食べられちゃう) 【ごめんなさい。レス返すの遅くて…もう戻ってこないかな…少し待ってみます】 【よかった。ありがとう】
【もう少し早く返せるようにがんばるね】 (祐司が腰を動かすストロークがだんだん速くなっていく)
ああ困ったな。委員長のオマンコ気持ちよくてもうイっちゃいそうだ
(息を荒くした祐司がうったえる。表情はとろけそうだ、今にも射精してしまいそうなのだろう)
イっちゃえ、イっちゃえ!
委員長のおなかに熱いのたくさんぶちまけちゃえ!
茉莉花委員長、泣いて喜んじゃうぜ。
委員長、次オレね・・・・・
(乳房にむしゃぶりついていた和樹が無責任に煽り立てながら、祐司のモノをくわえ込んでいる委員長の淫肉の手前・・・クリトリスを指でこねる)
ゴメン、委員長!オレもう!!
(切羽詰まった声で言うと、今まで以上に激しく腰を動かしはじめる。
押し寄せてくる快楽でガクガクと腰が揺れ、茉莉花の胎内で肉棒がビクビクと震える。
祐司は大きく腰を突き入れるとそのまま動きを止めた)
茉莉花!!
ドビュドビュドビュ! ドクンドクンドクン・・・・・・・・
(肉棒は何度も繰り返し熱い欲望を吐き出し、茉莉花の胎内を満たしていった・・・・)
【勘違いしてごめんね】 いいよ…祐司君っ…んあっ…茉莉花の中に…遠慮しないで…欲しいの…祐司君の精液…ドロドロで…熱い…ザーメン…
(淫らな言葉を紡ぎ出しながら中出しおねだりしちゃう茉莉花…祐司君を煽る和樹君にクリを責め立てられるとおちんぽの締め付けが強くなっちゃって)
んぁっ あっぁっ…イくっ イっちゃう…祐司君のおちんぽで…茉莉花…イっちゃう…
(激しく腟内を掻き混ぜられ奥を突かれると膣奥がすぼまり亀頭を包み込むように吸い付いて離さなくなっちゃう…激しく脈打ちながらドクンドクンておちんぽから噴き出す精液を子宮に注ぎ込まれちゃうの)
はぁはぁ…気持ちいいよぅ…茉莉花の…子宮…ザーメンでいっぱい…
(繋がった所からゴポゴポって音を立てて白濁した精液と愛液が混ざったものが溢れ出す) 委員長には見えなかっただろうけど、イクときの祐司の顔、すげえ幸せそうだったぜ。
だって祐司、委員長の事ずっと前から好きだったんだから。
(和樹が茉莉花の前で服を脱ぎながら、
目元を赤く染めて歓喜の表情を浮かべる茉莉花にささやく)
もちろんオレも、充も大好きだよ。だって3人とも委員長に童貞奪ってもらったんだから。
オレ、はじめての時、あっという間に射精しちゃって恥ずかしかったよ。
(下着まで脱ぎ捨て全裸になる。むろん勃起した股間は急角度で反り返っている。
彼は委員長の両手を自分の肩に置き、委員長にささやく)
ねえ、委員長。オレのこと押し倒して、騎乗位で犯してくれないか?
オレ、委員長みたいなカッコいい女子に逆レイプされたいんだ。
(言いながら股間がビクビク期待に震えている)
うわ、和樹ヘンタイ・・・・
(充が横でつぶやいた) 祐司君…そんなに…茉莉花…腟内…気持ちよかったの…嬉しい…茉莉花の初めてを奪ったのも…祐司君だったよね…ううん…今いるみんなで…だったよね…一晩中…茉莉花が…気持ちいいのに目覚めるまで…いっぱい…いっぱい…
(初めての時を思い出す…あの時もこの四人で処女と童貞…初めてなのに凄く気持ちよくて…三人の玩具にされるのが嬉しくて)
次は和樹君…えっ…押し倒して…犯してほしい…あはぁ…和樹君は…変態さんだね…いいよ…虐めてあげる…泣いちゃっても知らないよ…
(茉莉花の眼の前で服を下着を脱ぎ捨てる和樹君…そのおちんぽは今にでも破裂しそうで透明なお汁が溢れ出していて…そんな和樹君をマットに押し倒す茉莉花)
和樹君…見える茉莉花のおまんこ…今から…和樹君のおちんぽ…食べちゃうからね…
(和樹君の腰の辺に跨るとゆっくりとしゃがみ込む、期待に震えるおちんぽに割れ目を近づけるとおちんぽを握り割れ目に宛てがいニュプッと咥え込んで見せるけど亀頭を飲み込んだ所で腰を止める)
あはぁ…和樹君の顔…凄く切なそうな顔してる…茉莉花の…中に…奥まで入りたいの? 蕩けたいの? 茉莉花の膣内で…なんて言えばいいのかわかるよね…ほらほら…
(執拗に亀頭だけ責め立てる和樹君がおねがいするまで和樹君を) お、お願いします委員長!
オレのヘンタイチンポ、委員長のオマンコで犯してください!!
お願いします!
(お願いを口にする和樹を両脇で、祐司と充があきれて見ていた。
だが、単にあきれ果てているわけではない。
和樹にまたがる委員長、その光景に充は自分の股間を握りしめ、たった今射精して果てた祐司もまた股間をいきりたてて見入っている)
オレ、凛々しい茉莉花委員長こと大好きだったんだ。
委員長が騎乗位で腰を打ちつけて犯されるのを・・・
委員長のおっぱいがブルンブルン揺れるのを妄想しながら、一晩に何度もオナニーしてたんだ。
(泣きそうな声で懇願する和樹)
委員長、焦らさないでやれよ。和樹、かわいそうだろ。
(さすが和樹がにかわいそうになったのか、祐司が横から口を出す) 情けない顔…でも…カワイイよ…和樹君…委員長の茉莉花が…犯してあげる…もう…茉莉花に逆らえなくなっちゃうわね…カワイイ和樹君…
(体重を乗せて一気に腰を落としておちんぽを飲み込む茉莉花)
嬉しいよ…和樹君は茉莉花の…いいなりだね…でも良く我慢できたね…焦らした分…飲み込んだ途端に射精しちゃうかと思ってたのに…初めての時は…挿れただけでビュルビュルしちゃったのに…エライエライ…上半身を倒し…柔らかな胸を押し付けながらチュッと口付けして)
それじゃ…頑張ろうね…茉莉花の事…イかせてね…
(と言うと身体を起こし和樹君の手を取り指を絡める。それを支えにして淫らに腰を振り出し責め立て始める…充君と祐司君のいきり立ったおちんぽをチラチラと見つめながら) ありがとう・・・・ありがとう委員長。
がんばるよ、委員長に認めてもらえるようにがんばるよ。
ああ熱い、ちんちんとろけそうだ・・・・
委員長のオマンコ、最高だよ。
(うわごとのように繰り返す和樹。気持ちがいいのか、目は焦点を失いトロンとしているが、委員長に合わせて腰を上下に突き上げている)
委員長、もうガマンできない。お口でしゃぶってよ。
(今日は3番手の充が、和樹にまたがる委員長に腰を突き出す)
オ、オレのもしごいてくれよ・・・・
(反対側で祐司が委員長の手を取り、自分のモノを握らせる。
一度射精しているのに、もう元の硬さを取り戻していた) 和樹君も…上手…茉莉花の…気持ちいいとこ磨り上げて…気持ちいいの…
(茉莉花の腰の動きに合わせて突き上げてくる和樹君。祐司君のおちんぽとも違う所を責められて茉莉花気持ちよくって…)
ねえ…和樹君…茉莉花の…おっぱい…触りたいよね揉みたいよね…この中で一番…あっあっ…あん…茉莉花の…おっぱい大好きだもんね…握った手から感じるもん…揉みたいって指がそう言ってるもん…いいよ…いっぱい…感じてね
(そう言うと繋いだ手を胸元に引き寄せ腰の振りに合わせて激しく揺れる胸に充てがう)
んっんっ…そう…和樹君の揉み方…イヤラシくて…はっはっ…好きぃ…
(胸を揉まれおちんぽを突き立てられて気持ちよくされちゃう茉莉花)
ゴメンね充くん…待たせちゃたね…おまんこ…和樹君が使ってるから…お口でしてあげるね…あーん はむぅ…ぢゅっぢゅっ ちぶう…
(充君か顔の前におちんぽを突きだす…今日も溜めてきたのだろうか大きく膨らむ袋を口に含むと口の中で転がして、一通り味わうと…おちんぽを咥え込み激しく頭を振り始める。扱いてほしいって硬さを取り戻したおちんぽを握らせてくる祐司君のおちんぽを扱きだす) ああ、委員長に犯されながら、オッパイ両手で掴めるなんて。
委員長、天使だよ。
オレ達みんなの童貞奪ってくれた天使だよ・・・・
委員長、もういいかな。 オレ、がんばっただろ?
ご褒美にそろそろイかせてもらうぜ。
カッコいい茉莉花委員長に犯されて、オッパイ揺らしながらいやらしい顔で見下ろされてここまで耐えたんだからさ。
委員長も熱いの欲しいだろ。
(両手で腰を掴むと激しく腰を突き上げはじめる。今までおとなしく犯されていた和樹とは思えなかった)
祐司と和樹のを見てたら、もう限界だったんだ。
出すよ、委員長の口の中に出しちゃうよ。
(充の勃起チンポは、委員長の口の中で発射寸前でビクビクのたうっている)
委員長、オレと一緒にイってくれ!
(和樹が叫んで腰を突き上げる。
股間と口の中で白濁液が爆発した)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・ んっんっ…んんっ…ぢゅぶぅっにゅちゅぅ…
(耐えきれなくて切ない声を上げる和樹君の言葉が聞こえてくる…充君のおちんぽ咥えてるから言葉が出せないけど和樹君を見つめ目で答える…一緒にイこうって熱いの注いでって)
ふぐっ…うぐっ んぐっんぐっ…
(充君に頭を押さえつけられる、もう限界なのか激しく腰を振り出し口内を犯し始める)
んっんっ…んんぅ…んんっ…
(和樹君のおちんぽを犯しながら充君に口内を犯されて…同時に熱くてドロドロの精液が噴き出し始めて注ぎ込まれながらイってしまう…祐司君も同時に茉莉花に精液をふりかけながら)
はぁはぁ…凄いの…茉莉花…みんなと一緒に…イっちゃった…
(喋りにくそうにしながらそう言うとあーんと口を拡げ舌を突き出して充君のザーメンでいっぱいにされた口内を見せつける。腰は和樹君の精液の最後の一滴まで絞り尽くすように締め付ける)
んくっんくっ…はぁはぁ…充君の凄く濃いの…喉に絡みつくの…
(充君のを飲みほすとゆっくりと腰を浮かせ和樹君のおちんぽを開放する) 悪いな委員長、もう一回頼むよ。
充、おまえだけ本番してないけど、次は一番にやっていいからさ。
いいよな、委員長。
今度はオレが委員長をレイプしてやるよ。
ホラ、四つん這いでケツ上げろよ。
(委員長が尻を向けると、二人分の精液をあふれさせる陰部にいきなり肉棒を力強く突き入れる・・・・グチュ!
グチュグチュとわざと音立てるように蜜壺を肉棒でこねまわす)
どうだ委員長気持ちいいだろう?
オレも委員長にしごかれたおかげで、もうすぐイっちゃうよ。
でもその前に・・・・
(催眠アプリの画面が表示されたスマホを委員長の前に差し出す)
委員長、今までのことは忘れてしまうんだ。
今、委員長はオレに無理矢理レイプされている。
だけど気持ちよくてレイプされてイっちゃうんだ・・・・
うわ、祐司くん鬼畜だ・・・
(充が目を輝かす)
で、オレがイっちゃったら、委員長は今日のことを全部忘れてしまう。
いいね・・・、ハイ、3、2、1・・・・・
全部忘れて、オレにレイプされてるよ!
【ゴメン、遅かったよね。まだいる?】 はぁはぁ…祐司君に犯される…四つん這いにされて…獣みたいに…
(命令されるのも心地よくて…言われたとおりに四つん這いに…)
んあっ…祐司君のおちんぽ…あっあっ…気持ちいいの…茉莉花…何度もイっちゃうよ…
(三人に気持ちよくされた身体は…感度がたかまり何度もイきつづけて)
えっ…何?…スマホなに?…えっ…あっあっ…何これ…止めて…何で茉莉花…嫌ぁぁぁ…
(催眠アプリで正気を取り戻す茉莉花の正面には姿見がクラスメイトの祐司君に犯される姿がうつしだされる。嫌なのに逃げたいのに…それなのに物凄く気持ちよくって…)
嫌ぁ…こんなの嘘よ…気持ちよくなんか…あぁ…
(身体は快楽を求めてしまう…もう何がなんだか分からなくて絶望に落とされて犯されるだけの茉莉花…イきつづける身体は祐司君を気持ちよくさせて)
やっ ヤダっ 何っこれ…あっあっ…ダメ…壊れちゃう…んぁぁぁぁぁ…
(痙攣しだす身体は反り返り膣内は祐司君のおちんぽをこれでもかって位に締め付けながらイってしまう) ああ、委員長ホントに最高だ。
レイプされて、イっちゃう淫乱委員長さん。
お口も、おっぱいも、オマンコも極上だ・・・・・
(胸を揉みしだきながら、耳元にささやく)
茉莉花、茉莉花、大好きだよ。
大好きな茉莉花の中に、また出しちゃうよ
(委員長の愛液に、祐司と和樹の精液でぬめる委員長の蜜壺
ああっ!!
(深く腰を突き入れ、再び爆発する快楽に身をゆだねる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・ドクンドクンドクン・・・・
(2回目だというのに、驚くほど大量の白濁液が茉莉花の中にほとばしる) あっあぁ…あっあっ…
(ビクンビクンと震える身体…身体の奥が子宮が熱くなる…クラスメイトに犯されて…中出しされて…絶望感を感じながら…何も考えられなく…涙を浮かべる瞳から光が失われ、眠りにつくように気を失う) 【続きを書くのでそれで終わりにしていただいても宜しいですか?】 翌日…
ハイハイ…もう授業始まってますよ、先生も困ってるじゃない
(昨晩の淫らな姿から想像もできない慎ましやかで清楚、真面目を絵に描いたような委員長な茉莉花…催眠アプリの効果はバッチリで昨晩の事は何も覚えていなく)
祐司君に和樹君に充君…もぅまたなの宿題忘れてきて…放課後、補習室に来なさいね。終わるまで居残りだからね…何ニヤニヤしてるのよ
(茉莉花は知らない…祐司君のポケットの中から怪しい光が漏れていることを放課後の補習室で三人の欲望のままに犯されつっけることを…) 【うまく締めてくれてありがとう】
【こんなに長い時間つきあってくれてありがとう。めっちゃ、興奮しました】
【また機会があったらよろしく】 【こちらから誘っておいて、眠気の限界がきてしまいました】
【いっぱい犯されて注ぎ込まれて…】
【またお会いする事がありましたら一緒に気持ちいいことしましょうね】
【こちらは茉莉花が〆ておきます】
【長時間お付き合いいただきありがとうございます。おやすみなさい】
【〆ます。以下空室です】 催眠アプリで性奴隷に堕とされちゃった女の子募集
彼氏がいたけど催眠のせいで寝取られハメ撮りみたいなのを考えてるんだけど、お付き合いしてくれる女の子いませんか?
詳細は相談したいです お互いの年令や関係、こちらの体形など、ご希望ございますか? お互い学生を考えてました
なので関係は同級生、先輩後輩
体型は巨乳巨尻ですと嬉しいかなという感じです お互い学生、承知しました。
武瑠さんはヒエラルキー底辺で陰湿な生徒、こちらは某大企業の役員令嬢で生徒会長の恋人、ではいかがでしょう?
巨乳巨尻、ですか。身長160、上から97のHの62の93、ではいかがですか? 大変魅力的なんですが、以前合わなかった方だと思いますので
落ちます 変態キモヲタに催眠アプリで催眠掛けられておまんこ肉便器奴隷にされちゃうマゾ牝ちゃんを募集します 空さんは近所のお兄さんでもいいですか?
親から「あの人に近付いちゃいけません」て言われてるけど、催眠で生来のマゾ気質を開発された感じ。 >>612
よろしくお願いします
近所のお兄さんでも大丈夫です
他に希望等ありますか?
NGも教えてください 中学生でもいいですか? 高校生になると警戒心強くなって催眠とかかからなそう。
NGはスカグロでお願いします。 うーん、催眠で警戒心を持ち出されるとちょっと冷めちゃいます
今日は落ちます うーん…最近記憶が曖昧なのよね…身体に違和感を感じ…それに意識を向けると…頭の中に霞がかかったみたいになって…いつの間にか時間がたっていて…
(自室のベッドの上でゴロゴロしながら最近の自分の身体の記憶の異変に悩む茉莉花…それは催眠アプリで記憶を改変されていることなんて知らずに)
あぁ…もうこんな時間…寝なくちゃ…ううん違う…いかなくちゃ…どこに? いかなくちゃ…何をしに? いかなくちゃ…あの部屋に…あの部屋? わからない…
(催眠アプリで意識の中に刷り込まれた指示に支配されていく…なぜだか頭の中に浮かぶ場所に行かなくてはと意識を支配され着替えて家を出る)
はぁはぁ…ここはどこ?…何で茉莉花こんなところに…
(こんなところに来たことないはずなのに…知らないはずなのに…なぜだかこの部屋に辿り着いた時から胸の鼓動が高鳴る…身体が奥から熱くなり始める…この部屋に何があるのだろう…恐る恐るインターフォンを押す)
ピンポーン
【こんばんは茉莉花です。前回と同じ様な設定で募集してみたいと思います】
【催眠アプリで催眠状態にされてもう何度も身体を玩具にされている設定で募集してみたいと思います】
【玩具にされた後は記憶を改ざんされここであったことは全て忘れさせられてる状態で】
【黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88】
【茉莉花のこと催眠状態にしてどんな事しちゃいますか?一人で…それとも複数で? こんな感じで少しの間、募集してみたいと思います】 お相手お願いします。
こちらはおじさんでもいいでしょうか。
茉莉花さんは自分では未経験と思っている状況ですかね? >>618 信行さんへ
【宜しくお願いします】
【基本的には未経験だと記憶を弄られてる感じです】
【書き出しお願いしても良いですか?】 了解しました。
来た時は制服でというイメージであってるでしょうか。
書き出ししてみますね。 (すごく好みの女の子を見つけて催眠状態にして犯して)
(記憶は消したけど時々家に来るように暗示をかけてある)
そろそろくるころだな。
(待ってるとうつろな目になってる茉莉花がやってくる)
茉莉花ちゃん、だよね。よく来てくれたね。
今日は特別授業の日だよ。
大人になった時困らないようにしておこうね。
(清楚な制服姿の黒髪少女は見た目だけなら処女にしか見えなくて本人にもそう思い込ませているが)
(体は開発済みで性の快感を教え込んでいる)
【よろしくお願いします。セーラーかブレザーのお好みありますか。】
【おもちゃ嫌いじゃなかったら処女のはずなのにおもちゃ入れちゃうとかのプレイもしてみようかと思ったり】 こんばんは…おじさま…
(誰だろうこのおじさん…なんで茉莉花おじさまなんて…読んでるんだろう?セーラー服姿の茉莉花はエッチな事なんか知らなさそうな清楚な少女な感じで)
特別授業ですね…今日もいっぱい茉莉花に教えてください…茉莉花が大人になったときに困らないように…ありがとうございます
(何の授業だろう…でもなぜだかおじさまに教えてもらえると言うと行為を受け入れなくてはと思ってしまう)
【制服はセーラー服で。オモチャの件は了解しました。おじさまのとオモチャで茉莉花の身体にエッチなこと教えこんでください】 それじゃ早速始めていくからね。
大人になる練習だ。
(軽く抱きしめてセーラー服の上から茉莉花の体のラインを確かめるように触り始める)
大人の女の人はみんなしてることを教えてあげるだけだからね。
(後ろに立ってセーラー服を着ててもわかる大きめの胸のふくらみを揉み始める)
こういうことをすると気持ちよくなるんだけど初めての時はなかなかそうはならないかも。
(本当は毎回飽きもせず揉んでる胸を今日もじっくりといたずらして)
立ったままだとくたびれるから座ろうね。
(胸を揉み続けながら鏡の前に置いてあるソファーに2人で一緒に座って)
最初は服の上からで次は……
(セーラー服の中に手を入れて)
下着の上から触るんだ。少しずつだから……
(耳元でささやきかけるとときおり息が吹きかかったりくちびるや舌が耳に触れたりする) 宜しくお願いします…ぁっ…ごめんなさい…大丈夫です…
(部屋に入るといきなり抱きつき茉莉花の身体に手を這わせるおじさま…おじさまに与えられる刺激に…声を漏らしてしまい…恥ずかしくて顔を真っ赤にして手で口を覆うこんなイヤラシい事始めてされてるのにはしたないと思ってしまう)
はぁはぁ…おじさまの手が…茉莉花の胸に…んんっ…んっんっ…
(おじさまの手は茉莉花の後ろから伸びてくるとたわわに育った乳房の形と柔らかさを確かめるようにじっくりと揉まれてしまう…初めてなのに感じるのは悪い事だと思って口を覆い喘ぎ声を押さえ込む)
んひぃっ…おじさまっ…はっはっ…茉莉花…
(おじさまに抱きかかえられながらソファーに座ると制服の裾から忍びいるオジサマの手…ブラをずらし直接触れられると手の熱さが伝わってくる。耳元で囁かれると吹きかかる息…生温かい舌の感触が伝わってきて手がズレて甘ったるい声を部屋の中に響かせてしまう) 【レス返すの遅くてごめんなさい。もういなくなっちゃったかな…少し待ってみます】 【レス返すの遅かったら飽きられちゃいますよね…誘っておいて満足させてあげられなくてごめんなさい】
【このまま占有しているのも申し訳ありませんので〆て落ちます】
【〆ます。以下空室です】 うーん…最近記憶が曖昧なのよね…身体に違和感を感じるし…それに意識を向けると…頭の中に霞がかかったみたいになって…いつの間にか時間がたっていて…
(自室のベッドの上でゴロゴロしながら最近の自分の身体の記憶の異変に悩む茉莉花…それは催眠アプリで記憶を改変されていることなんて知るはずもなく)
あぁ…もうこんな時間…寝なくちゃ…ううん違う…いかなくちゃ…どこに? いかなくちゃ…何をしに? いかなくちゃ…あの部屋に…あの部屋? わからない…
(催眠アプリで意識の中に刷り込まれた指示に支配されていく…なぜだか頭の中に浮かぶ場所に行かなくてはと意識を支配され着替えて家を出る)
はぁはぁ…ここはどこ?…何で茉莉花こんなところに…
(こんなところに来たことないはずなのに…知らないはずなのに…なぜだかこの部屋に辿り着いた時から胸の鼓動が高鳴る…身体が奥から熱くなり始める…この部屋に何があるのだろう…恐る恐るインターフォンを押す)
ピンポーン
【こんばんは茉莉花です。レス返すの遅い感じですがそれでも遊んでくれる人いませんか?】
【催眠アプリで催眠状態にされてもう何度も身体を玩具にされている設定で募集してみたいと思います】
【玩具にされた後は記憶を改ざんされここであったことは全て忘れさせられてる状態で】
【黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88、セーラー服姿のJKです】
【茉莉花のこと催眠状態にしてどんな事しちゃいますか?一人で…それとも複数で? こんな感じで少しの間、募集してみたいと思います】 >>629
よう、茉莉花、よく来たな
ほら早く部屋に入れよ
(にやにや笑いながら茉莉花を部屋の中に招き入れていき)
それじゃあ茉莉花、ここじゃあスカートめくってマンコ見せて挨拶するのがマナーだったよな?
ほら、さっさとマンコ見せて挨拶しろ
【こんばんは、お相手いいでしょうか?】
【こちらは一人で、常識改変みたいなことをして遊んでみたいですね】 >>630 雄二さんへ
【お声掛けありがとう。宜しくお願いします】
【雄二さんお一人ですね。了解しました】
こんばんは…雄二さん…
(ガチャリと音をたてて開くドア…中から姿を現す男の顔に見覚えがない。それでもなぜだか愛しく思ってしまう)
えっ あっ はい…ごめんなさい…茉莉花…まだここのマナー覚えてなくて…すぐしますから…嫌わないでください…
(そう言うとスカートの裾を摘みゆっくりと捲りあげる…そこにはあるはずの下着はなく、綺麗に剃りあげられ隠すことのできない割れ目がさらけだされて)
雄二さん…今日も茉莉花に…気持ちいいこと…おしえてください >>631
よしよし、いい子だな、ちゃんと下着もつけてないし、問題なし
(そう言いながらカメラを向けて茉莉花のパイパンマンコをパシャッ、パシャッ、と撮影し)
ふふ、気持ちいいことってなんだ?はっきり言わないと駄目じゃないか
(近づきながら話しかけ、手を茉莉花の股間に伸ばすと割れ目の中に指を軽くねじ込む)
(そのまま膣内をコリコリと指先で抉り上げ、いやらしくかき回しながらおまんこを解していく)
今日もお前のマンコを肉便器として沢山犯して中出しして欲しいんだろ?
きちんとおねだりできない子にはお預けだっていつも言ってるじゃないか、ほら、おねだりしてみろ
(オマンコを乱暴にぐちゃぐちゃにかき回しながら命じる) はぁはぁ…茉莉花…ちゃんとご挨拶できてますか…
(違和感を感じる茉莉花…でも雄二さんの言葉に逆らう事ができずに…顔を真っ赤にしながら性器をさらけ出して)
ぁあっ…あっあっ…気持ちいい事…大人の…セックス…雄二さんのおちんぽで茉莉花の…身体に教えこんでください…
(催眠効果が薄れているのだろうか…頭の中ではこんな見ず知らずの男に何を言っているんだろうと思いつつも口から紡ぎ出される言葉は雄二さんに服従を伝え)
はぃ…雄二さんの精液を…はぁはぁ ザーメンを…茉莉花の一番奥に…子宮に…溢れ出すくらいにいっぱい…注ぎ込んで…気持ちよくなってください…雄二さんが望むなら…お口にも…お尻にも…
(紡ぎ出される言葉になんでこんな事、言って媚びているのだろうと思いながらも、身体はここでされた事を思い出し始める…グチャグチャに掻き回されるおまんこから愛液が溢れ出して部屋に水音が響く) もうマンコがドロドロだな、これならすぐに突っ込んでもよさそうだ
よしよし、大人のセックスで俺の好きなように中出しセックスしてやるからな
(濡れたおまんこから指を引き抜き、濡れたオマンコの写真もパシャっと撮影しておく)
それじゃまずは立ったまま犯してやるとするか
(茉莉花の後ろに回り込むとスカートをめくってお尻を剥き出しにさせて)
(立ちバックの体勢で茉莉花のおまんこにチンポの先端を押し付けていく)
茉莉花はセックスが大好きだものな、こうやって後ろからマンコを突かれるとチンポの事しか考えられないだろう
(そう囁いて暗示を強化し、茉莉花がチンポの事しか考えられない淫乱になるように催眠をかけつつ)
(極太チンポがめり、めり、とマンコをこじ開けてゆっくりと挿入されていく) はぁはぁ…茉莉花の…おまんこは…雄二さんに気持ちよくなってもらいたく んっん んあっ…気持ちよくなりたくって…
(一部始終を写真に納められてしまう茉莉花)
あぁ…おちんぽが…んぁぁ…茉莉花のおまんこに…おまんこ…喜んでます…宛てがわれただけなのに…涎垂らしたみたいに…溢れちゃってる…
(割れ目におちんぽが宛てがわられると待ち望んでいたのを知らせるように愛液が溢れ出す…その身体の反応に抵抗しなくちゃ逃げ出さなくちゃと頭の中をよぎるが)
茉莉花…セックス大好きです…ううん…雄二さんにされるのが好きなんです…あっあっ…雄二さんのおちんぽが…茉莉花の中に…ひいぎぃ…大っきいの…熱くて…硬くて…んぁぁ…
(雄二さんにかけられる暗示が強くなるともつ気持ちよくなる事だけしか…考えられなくなって…茉莉花の狭い腟内を割り拡げながら奥へと進んでくるおちんぽを締め付けて)
嬉しいです…雄二さんの…おちんぽで…可愛がられるの…大好き… そうか、俺に犯されるのが好きか、いい子だな!
茉莉花のドスケベ発情JKマンコをたっぷりと可愛がってやるからなっ!
(濡れ濡れなのに締め付けてくる淫乱マンコを思い切りパンパンパンッ!と乱暴に犯し)
(太いチンポがゴリゴリと膣内を引っ掻き回してジュボジュボとピストンを繰り返す)
それにお前、おっぱいも大きかったしな
ほら、オマンコもおっぱいも全部俺のものだっ!
(茉莉花の制服の前をはだけさせて乳房を露出させていき)
(Eカップおっぱいを後ろから鷲掴みにするようにこね回し)
(おっぱいを揉みくちゃにして楽しみながら、おまんこをぐちゃぐちゃにしていき)
(茉莉花の体を思う存分楽しんで犯しまくっていく) 雄二さん 雄二さん…あっあっ…激しいのっ おちんぽで…茉莉花の膣内…掻き混ぜられてます…淫乱JKまんこ…大人のちんぽで…
(奥まで挿入されると子宮口に突き立てられて、引き抜くように動かれるとエラの張ったカリ首で腟内を引っ掻くようにされて気持ちよくって…膣内がうねりだして柔らかな肉襞がおちんぽに絡みつく)
あぁ…気持ちいいの…おちんぽでズブズブされるの…はぁはぁ…茉莉花の…おっぱいも…雄二さんのものです…楽しんでください…茉莉花の…身体で…そして…何度も茉莉花の…中に…
(はだける制服…されけだされた胸に伸びてくる雄二さんの手は茉莉花の柔らかな乳房に埋まる位にギュウギュウと揉みくちゃにされちゃう)
ください…雄二さんの…熱くてドロドロしたの…子宮に注いで…
(ズンズンって奥を突かれると柔らかな膣肉か亀頭を包み込んで吸い付く) マンコもおっぱいも柔らかくて温かくて最高の女だな
よしよし、お望み通りJKマンコにたっぷり中出ししてやるぞ!
(おっぱいを根元から絞り出すように握りしめつつ)
(太いチンポが子宮口を執拗にガツンガツンと叩いて深く深く奥底へねじ込み)
孕め、茉莉花っ!妊娠しろっ!
(チンポの先端が子宮口を突き上げながらビュルルルルッ!ドプドプドプッ!!とザーメンが噴き出す)
(特濃の粘々としたゼリーのようなザーメンがビチャビチャと子宮内にぶちまけられていき)
(茉莉花の調教済淫乱雌奴隷JKマンコに容赦なく種付けして膣内を白濁液であっというまに満たしていく) あっあっ…嬉しい…雄二さんの…モノにされるの…ザーメン注ぎ込まれて…雄二さんのモノだって…分からせられちゃう…
(激しく打ち付けられる腰、おちんぽを奥まで捻じりこまれて気持ちよくって…)
イくのっ…茉莉花…イっちゃう…雄二さんに中出しされながら…んぁぁっあっあっ…
(子宮口かを突き立てると同時に雄二さんにのおちんぽから噴き出すザーメン…熱くてドロドロで、茉莉花の子宮を満たしていく)
あっあっ…んぁぁぁぁぁ…雄二さんに…
(茉莉花の顔は蕩けきっていて…媚びた笑みを浮かべながら雄二さんを見つめるの…繋がった所から二人のが混ざり合った白濁した体液が収まりきらなくてブピュッブピュッて音を立てながら溢れ出す) はあ、出した出した。気持ち良かったぞ、茉莉花
結合部からも溢れてるな、ははは
(最後の一滴まで茉莉花の子宮に向けてザーメンをどぴゅどぴゅと出し続け)
(本気で孕ませるつもりの子種汁で茉莉花のお腹を満たしていく)
ほら、撮影するぞ
(射精しながら軽く腰を前後させ、結合部をパシャパシャッとハメ撮りしながらゆっくりとチンポを引き抜く)
(ただでさえ結合部から汁が溢れていたのがチンポが抜かれると勢いよく逆流していき)
(茉莉花のおまんこが雄二のモノになったという証明になるような中出し済おまんこ写真をパシャパシャッと撮っていく)
これもう完全に茉莉花のおまんこは俺の専用セックスマンコになっちまったなあ
他の男のチンポは絶対にここに入れるんじゃないぞ
(占有宣言をしながら更にもう一枚、茉莉花のおっぱいもパシャッと撮影していく)
【終わりにしましょうか、続けましょうか?】 あっあぁ…茉莉花の…おまんこ…雄二さんにのでいっぱいに…
(ビクンビクンって震える身体が段々と落ち着きを取り戻して)
恥ずかしいの…でも…雄二さんだけのモノだって…記録されてる…
(雄二さんのモノだけにされてるって分からせられて、ゆっくりとおちんぽ引き抜かれると…ドプドプってザーメン溢れ出ちゃう顔も収まるようにピースなんかしちゃた姿まで)
はぁはぁ…はぃ…茉莉花は雄二さんだけのモノです…ここには…雄二さんのおちんぽだけしか…ピチャっビチャっ…
(ソファーに座る雄二さんの前に跪くと舌を伸ばし二人の体液でドロドロになったおちんぽを綺麗に舐め取り出す…おまんこに手を伸ばし掻き混ぜながら雄二さんだけのモノだって宣言して)
【雄二さんのお時間が大丈夫ならもう少しだけ可愛がってくれますか?】 ふふ、いい子だ、よく分かってるじゃないか
ほらきちんと俺のちんぽをしゃぶって綺麗にするんだぞ
(カメラで茉莉花のフェラ顔をパシャパシャッと撮影しつつ)
(時折茉莉花の口にチンポを強引にねじ込み、頭を撫でながらしゃぶらせる)
さて、茉莉花の口が気持ちよくてまた勃起してきたな
茉莉花、服を全部脱いで寝転がりながらマンコを広げろ
おっぱいもおまんこも丸見えの恥ずかしい格好でおねだりしたらもう一度犯してやるぞ
(ガチガチに大きくそそり立つ肉棒を見せつけつつ、茉莉花に恥ずかしい格好を要求し)
(カメラを向けて茉莉花の恥ずかしい姿を更に何枚もパシャパシャパシャと撮影していく)
【了解、更に種付けしてあげるよ】 はぃ…嬉しい…です…茉莉花…褒められちゃってる…
(舌を伸ばしおちんぽに巻きつけたり…強引に捻じりこまれるおちんぽも嫌がる事なく嬉しそうに笑みを浮かべながらお掃除フェラしていると)
こう…ですか…見てください…茉莉花のおまんこ…はしたなく欲しがって…ヒクヒクしちゃっます…雄二さんのおちんぽで…気持ちよくなりたいです…
(着ていたものを脱ぎ捨てるとコロンと床に寝転がる…膝の裏に手を回すと脚を引き寄せてマンぐり返しの体勢におまんこを拡げて、ヒクヒクしてるお尻の穴までさらけ出して)
犯してください…雄二さんが満足するまで…茉莉花を… へへへ、現役巨乳JKのこんなドスケベな写真が撮れるなんてな
さっき種付けしてやったマンコもだが、ケツ穴もひくひくして曝け出しててしょうがないな
ほら、お尻にもご褒美をくれてやるぞ
(細いバイブを取り出して茉莉花のマンコから溢れる汁をつけるとそれを潤滑油代わりにアナルに押し込み)
(ヒクつくスケベなアナルをバイブがぐりぐりとこじ開けて奥までねじ込まれていき)
そしておまんこには本物のチンポだ、ほらしっかり咥えろよ
(マングリ返し状態のエロマンコにチンポの先端を押し付けながら、パシャパシャパシャッ!と撮影し)
(淫乱JKマンコをメリメリこじ開ける様子もパシャパシャとハメ撮りしながら乱暴にねじ込み)
(茉莉花の変態JKマンコをジュボジュボと激しく水音を立ててかき回し始め、思い切り犯しながら根元までねじ込んでいく) はぁはぁ…こんな姿を見せるのは…雄二さんだけなんだから…雄二さんだけが…見ていい…現役淫乱巨乳JK茉莉花の身体を…もっと…味わってください…
(待ちきれなくて卑猥な言葉を並べておねだりしちゃうと)
ひゃあっ…お尻っ…お尻も可愛がってもらっちゃってる…バイブズブズブって奥まできちゃってるの
(アナル用のバイブ…記憶を改竄されているが開発調教された茉莉花のアナルはバイブを飲み込み気持ちよくってお尻が揺れちゃう)
はぁはぁ…おちんっぽっ…んあぁ…奥まできでる…バイブと擦れあってる…んひぃ…あっあっ…
(おちんぽが…浅い所から徐々に奥へと…ズッポリ奥までいっぱいにされちゃう。おちんぽとバイブでいっぱいにされちゃうと気持ちよすぎてそれだけではしたなくイっちゃうの) なんだ、これぐらいでイったのか?
茉莉花はしょうがない雑魚マンコだなあ、はははっ
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、チンポとバイブがゴリゴリと茉莉花の体内で肉壁ごしにこすれ合い)
(2つの穴を同時に犯しつつカメラでパシャパシャパシャッ!と茉莉花の顔やおっぱいも撮影しながら)
(太いチンポでガツンッ、ガツンッ!と乱暴に激しく穴の奥底を突き上げ犯しまくっていく)
ほら、俺だけの、俺専用の性処理淫乱マンコとデカチチだぞ、他の奴には触らせないし見せもしないからなっ
(両手を茉莉花のおっぱいに伸ばしてそのEカップおっぱいを思い切り強くぐにゅうっと握りしめていき)
(乳房を両手で押し潰しながら更に激しく腰を動かし茉莉花の子宮を極太チンポがガンガン叩いて抉り上げていく) 雑魚まんこで…はっはっ…ごめんなさい…でも だって…おまんこも…お尻も…気持ちいいこと…教え込まれてるからっ…
(泣き出しそうな顔で見つめ言い訳して)
ぁあっ あっあっ…中でゴリゴリって擦れてる…おまんこもお尻も…気持ちいいことまた…教え込まれちゃってる…
(腟内を乱暴にに掻き回すおちんぽに柔らかな膣肉が細かな肉襞が吸い付きギュウギュウに締め付けちゃうの激しい腰の動きに合わせてタプンタプンて柔らかな乳房を揺らしながら)
おっぱいも可愛がって…んあっ んっんっ…気持ちよくって…嬉しくて…
(雄二さんに与えられる気持ち良い刺激に溺れる茉莉花…もう言葉も出ずに…喘ぎ声を部屋の中に…響かせるだけで…雄二さんのおちんぽを気持ちよくするだけの肉穴で) 気持ちいいぞ、茉莉花、このまま何発でも出したいし何日でも犯し続けたいぞ
タプタプ揺れるおっぱいもいやらしいなあ、ははは
ギュウギュウ吸い付いてくるスケベマンコも可愛いぞ
(おっぱいを揉み潰し、茉莉花の乳首に吸い付いてじゅるるるるっと音を立てて吸い上げて弄び)
(太いチンポが杭のようにガツンッガツンッと激しく斜め上から叩きつけるようにねじ込まれて犯していき)
(ビクンビクンとチンポが大きく打ち震えると子宮口に先端をぐりっと押し付けていく)
そろそろ射精しちゃいそうだな、さて、どこに出そうか?
茉莉花はどこに出して欲しいか大きな声で言ってごらん
(おっぱいを吸い上げ、オマンコを突き上げ、茉莉花の体を味わい尽くしながら意地悪に尋ねてみる) あっあぁ…あっあっ…気持ちいい…
(耳元で囁かれると言葉…乳房を痛いくらい揉みしだかれるの気持ちがよく、おちんぽをさらにきつく締め付けて)
茉莉花…壊れちゃう…雄二さんのおちんぽで…壊されちゃう…
(身体の奥から今日一番の凄いのがきちゃうのを感じながら…雄二さんと一緒にイきたくて必死に堪えて)
茉莉花の…中に…一番奥に子宮に…注ぎ込んで…ください…茉莉花が雄二さんだけのモノのように…雄二さんも…雄二さんのザーメンも茉莉花だけのモノだから…
(乳首に吸い疲れて激しく膣奥におちんぽ突き立てられながら雄二さんの事離さないんだっておちんぽ締め付けて脚を腰に絡みつけて逃げられなくしちゃう) マンコで締め付けるどころか足まで絡みつかせるとはな
本当に種付けされるのが好きになったんだな、お前
ふふ、ああいいぞ、俺のザーメンはお前だけにぶちこんで注いでやる
その代わり俺が出したい時はいつでもマンコを差し出すんだぞ、いいな?
(絡みつくエロマンコに容赦なく腰を叩きつけ肉棒をねじ込み)
(極太チンポがゴリゴリと膣壁を抉り上げながら子宮をドスンッと突き上げ)
(そのままビュルルッビュルルルルルッ!ドプドプドプッ!!と盛大に精液を吐き出していき)
(先ほどよりも濃くて半固形のドロドロザーメンが子宮の奥底めがけてビュルルルルルと際限なく射精し続けていき)
(茉莉花のおまんこを白濁液であっというまに埋め尽くし、タプタプに満たしていく) 雄二さんのだから…欲しいの…雄二さんのだから…注がれたい…熱くてドロドロの…ザーメン…
(うわ言のように呟きながら中出しおねだりしちゃう)
茉莉花は…雄二さんのモノです…雄二さんご望むなら…いつでもっ あっあっ…とこでもっ…誰の前でだって…この身体を…捧げます…だからそそいで…子宮に…あっぁぁぁぁぁ…
(ドスンって突き上げられる子宮口に子宮におちんぽ捻じりこまれる勢いのままに射精を始めて噴き出すザーメンを子宮に飲み込まされたまま一緒に果ててしまう)
あぁ…幸せです…雄二さんのモノに…されるのが…嬉しくて…
(茉莉花腟内はザーメンを最後の一滴まで搾りたてるようにウネウネと蠢く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています