>>630 雄二さんへ

【お声掛けありがとう。宜しくお願いします】
【雄二さんお一人ですね。了解しました】

こんばんは…雄二さん…
(ガチャリと音をたてて開くドア…中から姿を現す男の顔に見覚えがない。それでもなぜだか愛しく思ってしまう)

えっ あっ はい…ごめんなさい…茉莉花…まだここのマナー覚えてなくて…すぐしますから…嫌わないでください…
(そう言うとスカートの裾を摘みゆっくりと捲りあげる…そこにはあるはずの下着はなく、綺麗に剃りあげられ隠すことのできない割れ目がさらけだされて)

雄二さん…今日も茉莉花に…気持ちいいこと…おしえてください