【催眠】操られてスレH【洗脳】10 [無断転載禁止]
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】9 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1641098547/ >>831
瀬田先生とお呼びすれば宜しいですか?
書き出しもお願いしても良いですか? そうですね、瀬田先生でお願いします
了解しました
書き出ししますね よーし、今日の練習はここまでだ
(部員全員に今日の部活の終了を告げる)
但し茉莉花、お前は居残り練習だ
怠けてたみたいだし、特別練習をさせてやるぞ?
(そう言いながらある仕草をして以前より仕掛けていた催眠状態へと誘導していく)
他の皆はもう帰って良いぞ
(そう言って部室で茉莉花と二人きりになる) えっ…茉莉花だけ…居残りですか…真面目にやってたと思うんですけど…
(突然の居残り練習にけんなりする茉莉花…みんなが帰っていくなかで一人残された茉莉花に近づいてくる瀬田先生)
これで…いいですか? フォームとかおかしくないですよね?
(身体にピッタリフィットし貼り付くサイクルジャージとレーサーパンツが発育の良いボディーラインを浮かび上がらせている)
瀬田先生? 何をしてるんで…
(二人っきりになった瀬田先生が茉莉花の前で不思議な仕草をしだすと…意識が混濁し始め、目から光が失われていく)
ハァハァ…瀬田先生…茉莉花…身体が熱いの…疼くの…なんで…
(蕩け始めた茉莉花…) 疼く?
ちゃんと練習してたらそんな気も起きない筈だがな?
(耳元でそんな事を言いながらお尻を揉み始める)
ちゃんと正しいフォームで動けてるか確認してやるからな
ほら、自転車を漕いでみろ
(ローラー台に載せた自転車に跨らせると、お尻を揉みながら自転車を漕がせていく) すっ スミマセン…もっと真面目に…練習に励みます…
(瀬田先生にそんな気にならないはずだがと指摘されると自分の身体の変化に恥ずかしくなり忘れ去ろうと必死にローラー台の上で自転車を漕ぎ始める)
瀬田先生…茉莉花のフォームどこか…おかしいところが…んぁっ ぁっ あぁん…
(必死に自転車を漕ぐ茉莉花のお尻に伸びてきて無遠慮に揉み始める瀬田先生…)
ハァハァ…今日も…特別指導…んんぅ…お願いします…
(催眠状態に落された茉莉花は瀬田先生の手を払い除ける事もせず、それが当然の事だと思わされて…更に身体の疼きを強くさせてしまう) どうした?
尻を触られたぐらいでフォームを崩すんじゃない
(そう言いながらお尻を捏ね回していく)
ジャージとパンツがフォームチェックの邪魔だな…
服を脱いでからもう一度自電車に乗りなさい
(裸になる事を強要しながら、ローラー台の周囲にカメラを配置していく) ハァハァ…んんっ…んあっ…先生…瀬田先生ぃっ…
(お尻を揉まれるたびに甘ったるい嬌声を部室内に響かせる茉莉花)
ハァハァ…茉莉花…おかしいんですね…だからこんなにエッチな気分になって…疼くんですね…
(瀬田先生にかけられた催眠効果で身体の感度を上げられてエッチな気分されているとも知らずに)
分かりました…脱いだ方が…分かり易いんですね…
(自転車から降りる茉莉花、催眠状態の茉莉花はその場で瀬田先生の眼の前でサイクルジャージをレーサーパンツを脱ぎ始める)
これで…いいてすか…よく見てください…茉莉花の身体に…指導…お願いします…
(汗ばみテラテラと光る裸体…上気した身体は薄っすらと赤く染まり…瀬田先生の目をたのしませる)
あっあっ…んんっ…んっんっ…ふぁっ…ダメっ…これ…やだっ…気持ちいいの…んひぃ
(裸のままだサドルに跨り自転車を漕ぎ始める茉莉花…サドルの先細った部分に割れ目とクリトリスが擦れてそれが気持ちよくて、愛液が溢れ出しサドルをヌルヌルにしてしまうの) こんな程度で興奮するようじゃ、レースで活躍出来ないぞ?
(そう言いながらお尻を捏ね回していく)
やっぱり体幹がズレてるみたいだな…
自転車を漕ぐのは止めて姿見の前に立ちなさい
(そう言ってフォーム確認用の鏡の前に裸で立たせる)
ほら、体幹がズレてるからフォームも歪むんだぞ?
(片手で胸を揉み回しながら背中を背骨に沿うように指でなぞっていく)
それに、こんなに涎を垂らすなんてはしたないぞ?
(トロトロになっているおまんこに指を入れて掻き回していく)
茉莉花は先生に何をして貰いたいんだ?
(そう耳元で囁きながら、耳を舐めたり甘噛みしたりして弄んでいく) そんな…嫌です…どうすれば…茉莉花のわるいところっ…んあっ…
(お尻を揉まれると気持ち良くって…脚に力が入らなくなりふらつき始める自転車)
茉莉花の…身体…体幹が…んあっ…ズレてるんですか…あぁん…原因は胸なんですか…あっあっ…そこっ…んはぁ…おまんこ…なんですか…
(ふらつく身体を姿見の前に晒すと後ろから瀬田先生の手が伸びてきて大きくて柔らかな胸に指が食い込むくらいに揉まれちゃう。もう片方の手は背中をなぞりお尻の方から挿し込まれておまんこの中へ)
ハァハァ…んっんんぅ…体幹の鍛え方…教えてください…ううん…瀬田先生が…真面目に…教えてくれようとしてるのに…エッチな気分に…なって…気持ちよくなっちゃう…茉莉花の身体に…お仕置き…してください…
(瀬田先生の指が抜き挿しざれる度に溢れ出す愛液が掻き出されて水溜りができちゃって。気持ちいいのが止まらない茉莉花は瀬田先生にお仕置きしてくださいって言っちゃうの) 茉莉花の体幹が悪いのは胸が大き過ぎるせいだな
(そう言って両手で胸を鷲掴みにすると捏ね回すようにして弄んでいく)
コレのせいでフォームが安定しないんだ
でも、こうやってマッサージすれば胸筋が鍛えられて体幹が良くなるんだぞ?
(乳首を抓むと転がすように抓んだり押し潰したりして弄んでいく)
まったく、毎日居残りさせてやってるのにまださかり足りないのか?
ほら、何時ものように鏡に手を当てて腰を突きあげなさい…
何時ものお仕置きしてやるからな?
(そう言うと突き上げさせたお尻を掴み、立ちバックで勃起したチンコをおまんこにねじ込んでいく)
[催眠を一部解くとかアリですか?] 【催眠一部解くのありですよ、意識だけ正気に戻されるけど身体は歓んで犯されるとか、最後は記憶改竄して忘れさせていただければ】
ハァハァ…やっぱり…この大きな胸が…あっぁあぁっ…原因…なんですね…なんで…こんなに…育っちゃったんだろう…胸筋を鍛えればいいんですね…んっんっ…いっぱい揉んでくださいっ
(瀬田先生の指が食い込む柔らかな乳房、気持ちよくなって硬く尖った乳首を刺激されると喘ぎ声が止まらなくなって)
瀬田先生…お胸…気持ちいいの…先生に揉まれると…茉莉花…とろん…ってなっちゃうの…鍛えてくれてるのに…ごめんなさい…
(硬く尖った乳首を柔から乳房を捏ねくり回され気持ちよくなっちゃう茉莉花)
はい…いつもの…お仕置き…お願いします…茉莉花のおまこに…瀬田先生のおちんぽで…子宮に種付お仕置き…お願いします…
(姿見に手を当て身体を支えるとお尻を突き出しておまんこをさらけ出す物欲しそうにバクパク開いたり閉じたりしてる割れ目を見せつけちゃう)
んぁっぁあぁっ…瀬田先生の…おちんぽ…茉莉花の腟内に…はいってくるの…おちんぽ…気持ちいいの…お仕置きなのに…気持ちいいのもまんない…
(大きくて硬くて熱い瀬田先生のおちんぽが茉莉花の腟内を割り拡げながら奥へ奥へと、挿入されただけで気持ち良くって腟内はうねりおちんぽを締め付けてしまうの) 茉莉花のおまんこ、何時使ってもトロトロで気持ち良いぞ?
(そう言いながらおまんこの奥までチンコをねじ込むと、グリグリと奥を刺激していく)
チンコに吸い付くように締め付けてくるし、もうすっかり私専用のおまんこになったみたいだな
(そう言ってゆっくりと腰を動かしていく)
セックスは体幹を鍛えるのにも有効なんだぞ?
自分だけ気持ち良くなるだけじゃなくて、私も気持ち良くさせるのがコツだからな?
(圧し掛かるように背中に密着すると、胸を捏ね回しながら腰を動かしていく)
あ、そうだ…
今日はちょっと趣向を変えて見るか…
ほら、茉莉花鏡を見つめるんだ
今から意識だけ元に戻るんだぞ?今までの事も思い出すけど身体は私を喜ばせる為だけに動かしなさい
(そう言って茉莉花の意識だけ催眠から解き放つ)
(意識が戻るにつれ、レイプされた事や毎日催眠姦されている事などを思い出していく) ハァハァ…瀬田先生に…気持ちよくなってもらえて…あっあっ んはぁ…茉莉花嬉しいです…
(ズンズンて奥を子宮口におちんぽ突き立てられる茉莉花。瀬田先生が気持ちいいって言ってくれると身体が歓んで膣内の柔肉が襞の一つ一つがおちんぽに巻き付くように…締め付けちゃうの)
いつも…茉莉花の身体に…指導…ありがとうございます…あっやっ…胸も同時にっ…揉まれるの…んくぅっ…気持ちいいの…止まんなく…なっちゃう…
(おちんぽを突き立てながらのしかかってくる瀬田先生…激しく揺れる胸をに手が伸びてくると瀬田先生の重みが伝わってきて)
鏡ですか…えへぇ…瀬田先生に…気持ちいいこと教え込まれて…悦んでる…茉莉花が…えっ…悦んでる?…なっ何これっ…嫌っ…えっあっ…瀬田先生?…なんでこんなこと…嫌っ…やめてっ…止めてくださいっ…
(鏡を見つめていると意識だけ元に戻される、鏡の中には瀬田先生のおちんぽを突き立てられて犯される自分の姿がうつしだされている)
嫌っ…なんで…こんな…えっ何を…あっあっ…気持ちよくなんかっ…嘘…こんなの…知らない…覚えてない…嫌ぁ…
(初めてを奪われて瀬田先生の女にされた日のことを、瀬田先生の望むことを嫌がることなく茉莉花が進んでしてきたことを、催眠状態でしてきた事すべてを知らされ絶望する茉莉花)
やだっ…やだよ…こんなの…止めて…離して…気持ちよくないのに…ダメっ…身体が…気持ちいいって…あっあっ…あぁん…
(頭の中では犯されてるこの状況から逃れようと逃れたいとおもってるのに、瀬田先生に気持ちいいことを教え込まれた身体は歓んでいて膣内はおちんぽを締め付けて離さなくなっちゃってるの) おっ、やっぱり何時もの従順な茉莉花よりこっちの方が身体の反応が違うな…
(そう言ってニヤリと悪い笑みを浮かべながら腰を動かしていく)
どうだ?こうやると気持ち良いだろ?
(指で乳首を挟みながら胸を捏ね回していく)
ここが茉莉花の弱点だもんな…
(そう言いながらおまんこの奥を激しく突き上げていく)
もう止めて欲しいんだ?
じゃあ、茉莉花が最後までイかなかったら止めてやるぞ?
今までの事もぜーんぶ忘れさせてやるよ
どうする?それとも、今まで通り快楽だけで済ませてやる方が良いか?
(そう言いながら茉莉花の気持ち良いところを弄んでいく) 止めて…変態…訴えてやる…学校に…んぁっ ぁあぁっ…
(鏡にうつる瀬田先生の顔は茉莉花の反応が楽しいのか醜く歪んだ笑みを浮かべていて)
そんなことされてもっ…気持ちよくなんかっ…
(頭では気持ちよくなんかなるものかって思っても身体は瀬田先生に与えられる胸と乳首への刺激に答えるように気持ちよさと悦びで震え膣内はおちんぽを締め上げてしまう)
イくもんか…こんな…好きでもない人に…こんなことされて…気持ちよくなんかっ…嫌っ…ダメっ…奥つくの…おちんぽてそんなに…されたら…嫌たっ…イくの嫌ぁっ…嫌なのに…イくっ…んぁあぁぁぁぉっ
(今まで快楽を覚え込まされてきた身体は…茉莉花が気持ちよくなるところ全てを知り尽くしてる瀬田先生の動きにイきたくないのに…イかされておちんぽギュウギュウにしめつけちゃうの) 訴える?今日の事忘れてなきゃしても良いよ?
(悪い笑みを浮かべながらそう言うと、こちらを向いた茉莉花の唇を奪って舌で口内も犯していく)
これは気持ち良くないんだ?
じゃあ、もっと気持ち良いことしてあげるね…
(そう言うともっと激しく茉莉花の身体を弄んでいく)
あれ?今、イったよね?
おまんこキュウキュウ締め付けてくるし、顔も蕩けちゃってるよ?
イったから今まで通り茉莉花の身体楽しませて貰うよ?
それじゃあ、レイプされても感じちゃう茉莉花にご褒美上げちゃうね?
(さらに激しくおまんこを突き上げていくと、一班奥で大量の精液を注いでいく) うぅぅ…なんで…茉莉花の…身体…こんな奴に…気持ちよくされて…
(瀬田先生にイかされてしまった身体…意識だけは逆らおうとしても気持ちよさを覚え込まされた身体は素直に快楽を求めてしまう)
イってない…嘘っ…駄目っ…中は…出来ちゃう…赤ちゃん…出来ちゃうの…駄目なの…それだけは…やめっ…んんぅっ…んぶっ んぐぅ…
(茉莉花の言葉を塞ぐように唇を奪われ口内に舌を挿し込まれ犯される)
んんっ んっんっ…んふぅ…んあっ…んくぅっ…
(茉莉花の身体で楽しませてもらう…ご褒美をあげる…その言葉全てがこれこれ茉莉花の身体に行われることを伝えてきて絶望してしまうが身体は何度もイかされてしまう)
嫌っ…ダメっ 膣内は…中出しだめっ…イゃああぁぁぉぁぁっ…
(膣内でおちんぽが大きくて膨らむのを感じたとたんにドクンドクンと脈打ちながら熱くでドロドロの精液が吹き出し子宮に注ぎ込まれてしまう茉莉花)
あっ ぁあっ…あっぁっ…んぁあぁ…
(中出しされてイかされた茉莉花の身体…膣内は瀬田先生のおちんぽから最後の一滴まで搾り取るように蠢いちゃうの) 今までも毎回中出ししてただろ?
早々出来るもんじゃないって…
(ズルりとおまんこからチンコを引き抜くと、そう言いながらお掃除フェラを強要する)
それじゃあ、私の目をしっかり見なさい…
(お掃除フェラをさせながらこちらを見るよう命令する)
それじゃあ、自分のせいで汚れちゃった部室を片付けようか…
片付けが終わったら今日の居残り練習のことは全部忘れて、練習を頑張ったと憶え直しなさい
それじゃあ、明日も居残り練習頑張ろうね…
(そう言って催眠を掛け直していく) 茉莉花の身体…なんで…勝手に…
(中出しして満足そうな顔を見せる瀬田先生…ズルリと茉莉花の体内からおちんぽ引きずり出すと当たり前のように茉莉花の顔の前に差し出す)
チュッチュッ…ぴちゃっ…ちゅるっ…ちゅぷっぢゅぷっ…ぢゅぽっぢゅぽっ…
(二人の体液でドロドロになっなおちんぽから目を背けたいのに催眠状態の時に教え込まれたお掃除フェラを勝手に始めてしまう)
こんなことされて…忘れるわけない…明日になったら…瀬田先生の方が…絶望を味わうんだから…
(屈辱的だ…犯されて…汚れ散らかった部室を掃除させられる…そんな茉莉花を楽しようにソファーの上でふんぞり返り見つめる瀬田先生の姿を睨みつける茉莉花)
嫌…近づかないで…もう…へんな事…しないで…
(下卑た笑みを浮かべながら茉莉花に近づかいてくる瀬田先生…意識だけ正気に戻されていたものを改めてかけ直されると意識を失う)
あれっ? 瀬田先生っ…あの茉莉花っ…ごめんなさい…気を失ってましたか?…瀬田先生には…いつもご迷惑ばかりかけて…申し訳ありません…瀬田先生が嫌でなければ…明日もご指導お願いします…
(いつの間にか身体は綺麗になりサイクルジャージとレーサーパンツに見を包みソファーに横たわる茉莉花、それをわざとらしく心配そうに見つめる瀬田先生に誤り、犯された事を忘れさせられた茉莉花は申し訳なくなり謝り明日からも指導してくださいとお願いしちゃうの)
【この辺りで切りも良いので終わりにしてもよいですか?】 また明日も扱いてやるから覚悟しろよ?
(そう言いながら催眠が完璧な事を確認しながら茉莉花を部室から出す)
明日は趣向を変えてレイプを愉しむのも良いかもな…
(そんな事を思いながら部室を後にする)
長時間ありがとうございました
落ちますね 【遅い時間からお付き合いありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
【茉莉花も落ちます】
【〆ます。以下空室です】 電車で遭遇した痴漢にいつの間にか催眠術をかけられてしまうシチュでお相手頂けませんか? >>855
どんな催眠を掛けられたいとか希望があれば聞いてみたいな あまり詳しくは考えてなかったんですが、痴漢されてるのは嫌なのにそこから逃げられないし拒めないというようなものです 返事ありがとう
此方が考えてた内容とは少し違ったから申し訳無いけれど辞退させて貰うよ
冷やかしみたくなってしまって申し訳無い……
落ち >>856
いえいえ、こちらこそ曖昧な募集かけてしまってすみません 大嫌いな中年男に催眠アプリで洗脳されてしまい
彼氏(夫)だと思い込んでエッチしてしまうOL(人妻)ようなシチュでお相手募集します 中年おじさんに催眠レイプされたいです
恋人と思い込ませてねっとり愛し合ったり、途中で催眠解いて絶望させてレイプ気分味わったり、たくさん弄んで欲しいです >>866
こんにちは
どんな雰囲気の方なのか知りたいので書き出してもらっていいですか? 催眠アプリ持ってるおじさんいるかなー?
本物かどうかみかで試してみて欲しいなぁ♪ 中年ビール腹に禿げかけのデブスケベおじさんの催眠アプリで試してあげたいねぇ♪ おじさん催眠アプリ持ってるんだ?
見せて見せてー♪本物なの?どうせ偽物だよね? ふひ♪偽物かどうか確かめてみてほしいねぇ♪
(スマホに映ってる催眠アプリの画面をみかちゃんに見せつけちゃって♪)
(じっくり見せつけちゃった後にみかちゃんの顔をじーっと見つめちゃう♪)
【遅くなっちゃってごめんねぇ、少し離席しちゃってて】
【よかったらみかちゃんの身体の事とか聞かせてほしいなぁ♪】 待たせちゃって落ちちゃったかなぁ?ごめんねぇ
おじさんに洗脳催眠されちゃう女の子をちょっぴり募集してみるねぇ♪ 離席って掛け持ちしてただけだろ
デュフフ真司
マジでクズ 日頃見下している中年無能オヤジに催眠アプリで洗脳して欲しい
こちらは無能オヤジの上司で27歳だ
誰かよろしく頼む >>876
中途で入ってきて全く仕事が出来ない無能ドスケベエロオヤジとかでも良いのかな? 返事が遅れてすまない
申し訳ないが呼び出しの為今回は失礼する 残念ですがわかりました、機会があればよろしくお願いします
落ちます JKの茉莉花にバカにされ復習を誓った貴方…茉莉花を貶める為に手に入れた催眠アプリを使って衆人環視の中で命令されて貴方の好きなようにされてしまう…
「御主人様…気持ちいいですか? ハァハァ…」
全部脱がされるよりも、着衣のまま開けさせられて大事な所だけ曝け出されてとかが好きです。
どんな場所でするのかは、打ち合わせしてから始めませんか?
貴方一人で楽しむのもよし、衆人相手に奉仕させるのも、一緒になって犯すのも…可能な限り望みにお答えしたいです。
こんな時間から見てる人いるかな?少しの間、募集してみたいと思います。 >>880
面白そうですね!
是非、お相手お願いしたいです! >>881
正樹さん、おはようございます。
お声掛けありがとうございます。お相手宜しくお願いします。
早速ですが、正樹さんと茉莉花はどんな関係でどんな場所でしちゃいますか?
茉莉花のイメージは黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88のセーラー服JKです。 茉莉花さんの高校の先輩で、一度は派手にふられてしまったが催眠アプリで茉莉花さんを自由に…
クラブの後輩たちの前で高嶺の花だった茉莉花さんが自分のいう事を何でも聞くようになったと
自慢するようにいろいろさせたいです 正樹さんは先輩なんてすね、では呼び方は正樹先輩でいいですかね。
後、茉莉花は経験有/無どちらがいいてすか?
書き出してみますのでお待ちください。 出来れが綺麗な容姿に見合って男経験多いほうがいいですね
こちらは女の人にはモテないオタク系の男子です 【はーい、男性経験豊富でオタクな正樹先輩とは釣り合わない感じなのに従わされちゃうんですね】
今日はこんなところに呼び出して…何なんですか?正樹先輩…
(放課後の部室棟…棟の奥まった所にある部室に呼び出された茉莉花)
この間…お断りしましたよね、茉莉花は正樹先輩とはお付き合いできませんて…茉莉花も忙しいんですよ…帰らせていただいてもいいですよね…
(今日は比較的丁寧な言葉使いの茉莉花…でもあの日の茉莉花は、女性と付き合った事がなくて奥手でオタクな正樹先輩をみんなの前で)
(辱めるようにふってしまった…ひどい言葉で貶めるように…貰ったラブレターをビリビリに破いて放り投げ、あんたみたいなオタクとは付き合えませーん…あはは…と)
なんでだまってるんてすか?あぁもう帰りますからね
(踵を返してドアに手をかけると肩をガッと掴まれて振り返らせられる) ご…ごめんなさい…最後に…最後にこれだけ見て欲しいんです…
(そう言って茉莉花の目の前に差し出したスマホ…)
(その画面には不思議な幾何学模様がいくつも展開され、ヒーリング系の音楽が流れている)
これ、本当に効くのかな…
相手を自由に出来るってアプリを闇サイトで手に入れたけど、これが効かなかったらますます馬鹿にされてしまう
でも…でもこの前味わった屈辱はなんとか晴らしたい!
お願い! 効いて下さい! 最後にこれを見てって…近づけ過ぎ…見えないって…
(ハァと溜め息つくと後輩の茉莉花に対してオドオドしながらスマホの画面を突き出してくる正樹先輩のお願いを仕方が無さそうに聞いてあげる)
何よ…これ…あれっ…ふぅ…身体が…フワフワして…
(耳に流れ込んでくる心地良い音楽と目に入ってくる不可思議な幾何学模様…いつの間にか意識が朦朧としだして)
あれ? 正樹先輩…茉莉花ここで何してたのかな…それとも今日はここでするのかな?
(自分で何を言ってるのか分からない…ここでする?何を…でも茉莉花の心の内は目の前にいる正樹先輩の事が好きで好きでたまらなく)
ハァハァ…正樹先輩…茉莉花に何でも言ってね…何でもしてあげる…
(ギュッと抱きついて見つめ上げる、トロンとした目で見つめ可愛らしく微笑んで見せる) 効いた? 本当に効いたのかな…
(急に態度が変わった茉莉花に戸惑いつつもまだ半信半疑…)
何でもって…本当に何でも聞いてくれるの?
じゃ…じゃあ握手してくれる?
(この前までは近づくことさえ毛嫌いされていた茉莉花に触れられるかもしれない…)
(そう思っただけで胸がドキドキしてしまう)
(しかし何の迷いもなく、茉莉花は差し出した手を両手で握ってくれた)
本当だ! 本当に効いてる! ようし、思い切って…
茉莉花さん! いや、茉莉花! オッパイ触らせて!
(そう言うと、思い切って正面から茉莉花のオッパイを服の上から鷲掴みにしました) 変な正樹先輩…ふぇ?握手したい…今日はどうしたんですか…
(と言いながら少しひんやりとした手で指を絡めるように両手で包み込むように正樹先輩に触れるのが嬉しそうに手を握り目の前に持ってきたりブンブンって振ってみたり)
正樹先輩…おかしいなぁ…何で緊張してるんですか?手…震えてますよ…茉莉花の魅力にドキドキしてくれてるんですか?嬉しいなぁ…
(正樹先輩から伝わってくる緊張感を感じると不思議そうに問いかける…もっとすごい事もしてるはずなんだけどなぁと小首を傾げる)
もう…茉莉花は正樹先輩のモノだっていうのに…聞かなくてもいいんですよ…んんっ んっんっ…どうですか正樹先輩の大好きな茉莉花の大きなオッパイ…柔らかいでしょ…
(胸に伸びてくる手を払い除けることもせず受け入れ無遠慮に強くギュッと揉まれても嫌な顔をせずされるがままに…)
(催眠アプリの効果は抜群で茉莉花の意識を改竄して正樹先輩の事が好き過ぎて何でもしてあげちゃう都合の良い女に仕立て上げている) 凄い! 本当に効いてるみたいだ!
よし、こうなったら後輩たちにも見せつけてやる!
(茉莉花にふられたことが学校中の噂になり後輩からも馬鹿にされていた正樹)
(これから美術部の部室に向かい、後輩に自慢することに)
(部室のドアを開けて中に入ると、後輩たちの冷めた目つきが突き刺さるように正樹に注がれる)
(しかしその後ろに入ってきた茉莉花を見ると、一斉に室内がどよめいた)
おい、お前達も知ってるだろ? 紹介するよ、茉莉花…そう、学校一のマドンナの茉莉花だよ
今度、俺と付き合うことになってさ
あれ? みんな信じないの? これでも信じられないかな…
(正樹を茉莉花を後ろから抱きしめると、そのままみんなに見せつけるように茉莉花のオッパイを揉みしだく)
おい茉莉花、みんなにご挨拶しなさい! えっえっ…正樹先輩っ…どっどこにいくの?
(ギュッと手を握られたかと思うと引きずられるように美術部部室の前に…茉莉花と正樹先輩は校内公認のカップルのはずなのに途中すれ違う生徒達から怪訝そうな顔で見られていて)
おじゃましま〜す。そっか正樹先輩って美術部の部長だったもんね…茉莉花との時間も大事だけど賦活も大事だもんね
(正樹先輩に遅れて部室に入る茉莉花…ここもそうだ…なんでだろう茉莉花と正樹先輩が一緒にいると周りがざわめく…)
(正樹先輩ってふられたはずじゃとかあんなに恥ずかしい目にあわされたのにどうしてとかおかしな事を言っているのが聞こえてくる…こんなに大好きなのにふるはずないじゃんと思ってしまう)
あっあっ…正樹先輩…こんなところで…みんな見てるよ…はぁん 気持ちいいよぅ…
(背後から伸びた手で揉みくちゃにされる茉莉花のオッパイ…制服の上からでも大きさの分かるそれを揉みくちゃにされるのを後輩くん達に見せつけられて)
ハァハァ…茉莉花です…正樹先輩とお付き合いさせていただいています…あん ぁあっ…そっか…4月だから新入部員も入ってきたりしたから…俺の女だから手を出すなよって…
(部員達の前で辱められてるのに嫌な顔もせず気持ちよさを感じながらされていることに対して正樹先輩の都合の良いように思い込まされて辱められられる) (ざわめき立つ部室…しかも若干気持ち良さそうな茉莉花の様子に驚きを隠せない)
どうだ、これで信じただろう
「正樹先輩、凄ぇ!」
(誰かが発したこの言葉に正樹は優越感でいっぱいになり、もっと多くを望むようになった)
そうだお前達、茉莉花のオッパイ見たいか? 見たいだろう?
部長として後輩の希望は部のために聞いてやらないとな!
よし茉莉花、女性のオッパイを生で見たことがない可哀そうな後輩たちにオッパイを見せてあげなさい!
(そう言う正樹も女性のオッパイは生で見たことは無く、心臓がドキドキする様子を隠すのに必死だった) ハァハァ…みんな…ようやく…はっはっ…信じてくれたのね…
(後輩くん達のどよめく声質が変わってくる。さきっまでは疑心暗鬼で信じられ無さそうだったのが、尊敬するような崇めるよう声質に…茉莉花はそれが嬉しくなっちゃう)
あん…もぅ…正樹先輩ってば…今日はそういうプレイなの…茉莉花経験豊富だけど…みんなに見られながらってのは…あまりしたことないかな…
(正樹先輩少し変…茉莉花の身体味わってるはずなのに…違うのか見せつけながらするのが初めてだから緊張してるんだと初めて見る茉莉花の生のオッパイに緊張してるのを勘違いして)
はーい 茉莉花のオッパイどうかな? ってみんな見すぎだよ…ハァハァ…なんだか…視線で…犯されてる…みたいな…
(制服の裾を掴むと一気に胸の上まで捲りあげる、さらけ出されたブラに包まれたオッパイはタユンタユンと揺れて…)
ダメだよ…これは正樹先輩だけのもの…みんなは触れるのもダメなの…我慢してね…でも先輩の言うことをきいたら…もしかしたら…
(等と言いながらブラもズラして生のオッパイを見せつけちゃう揉まれて感じて硬く尖った乳首も全部見られちゃうの) (無防備に露出された茉莉花のオッパイ…興奮した正樹は後輩たちの前田と言うのを忘れ思わずむしゃぶりついてしまう)
茉莉花…チュパッ…チュパチュパ…
これが茉莉花の…茉莉花の乳首…美味しい…チュパッ…
(しばらく無我夢中でしゃぶり続けると、ハッと我に返り後輩に向かって…)
おい、達也! お前、俺のことを尊敬してるか?
尊敬してるならご褒美やってもいいぞ!
そうだ、茉莉花のオッパイ…茉莉花のオッパイ舐めさせてやろう!
どうだ、舐めたいだろう?
「は…はい! 部長のことを尊敬しています!」
そうか、では茉莉花の右のオッパイだけ舐めるのを許してやろう!
ほら茉莉花、達也が舐めやすいように胸を突き出してあげなさい! ハァハァ あっぁっ…先輩ぃ…正樹先輩…激しいの…いつもより…んぁぁっ…見られて興奮してるの?…そんなにしたら…乳首取れちゃう…
(初めての女の身体に手加減することも出来ず茉莉花のオッパイを味わう正樹先輩…激しく揉まれる胸も取れちゃうくらいの強さで吸い付かれる乳首も気持ち良くて部室内に嬌声を響かせてしまう茉莉花)
正樹先輩…みんな見てる…羨ましそうに…してる…ほら奥の男子ってば…我慢できないんだね…
(正樹先輩と茉莉花の絡み合いを見せつけられる後輩達…そのなかの一人は興奮し過ぎてズボンをおろして硬くなったものを自ら扱きだしていて)
正樹先輩は…優しいね…後輩想いだね…達也君かな?本当に正樹先輩の事尊敬してるのかな?ただ茉莉花のオッパイ触りたいから舐め回したいから…適当に言ってるだけじゃないのかな?
(正樹先輩の愛撫を受け入れながら許可をもらい茉莉花の前に進み出てきた達也君にイジワルそうな買おをしなから問いかける)
もぅ…可愛いなぁ…そんな泣きそうな顔しないの…正樹先輩が許してくれたんだら…茉莉花のオッパイ…初めての女のオッパイ…味わって…ほら…
(そう言うと達也君の顔の前にオッパイ突き出してみせる) すみません、用事が出来てしまいました
これからだったんですがごめんなさい…落ちます 【そうなんですね。ここまでお付き合いありがとうございました】
【レス返すの遅くて最後までしてあげられなくてごめんね。またどこかでお逢いしましたら宜しくね】 【お相手落ちられてしまったので茉莉花も落ちます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 日頃見下している中年無能オヤジに催眠アプリで洗脳して欲しい
何度も洗脳されその度に恋人として認識させられている
こちらは無能オヤジの上司で27歳だ
誰かよろしく頼む 催眠中もその喋り方のままですか?
NGや体型教えて貰えますか? 口調はこのままのつもりだ
NGはスカ系、アナル
身長165センチGカップ
スーツを着るとお尻と胸が目立ってしまうのが悩みだ 口調はそのまま了解です
NGも承知しました
体型も良いですねー
恋人というよりはオナホみたいにしたいなと思ってますが大丈夫でしょうか? 恋人同士では当たり前というように上手く誘導してくれたら出来ると思う
そのあたりはよろしく頼む わかりました、上手く誘導出来るようにします
そちらの希望はありますか? どうしようもない無能を見下して催眠されるまでの導入は丁寧にやりたいな >>908
承知しました
書き出しはどうしましょうか? はあ……これでこの失敗は何度目だ?
(会議室に部下を呼び出し、計算の間違えた見積もり資料を机に置く)
大して難しい事は要求していないんだがな…まあお前には難しかったか
(服もシワだらけで身だしなみも整ってない…見るだけでこいつはイライラするな)
それと勤務中によくスマホを触っているとの報告も受けているが…それについても事実なのか? 申し訳ありません、確認はしたつもりだったのですが…
部長にはいつもいつも、ご迷惑をお掛けしてすみません
(年齢が一回り以上も下の女上司にヘコヘコと謝りながら、額に浮き出た汗をYシャツの袖で拭いヘラヘラとした表情で女上司の表情を伺う)
スマホですか、そうですね…
最近気にインストールしたアプリがありまして、それの使い方に慣れようと思いまして このやり取りも何度目だ?一向に改善の余地が見られないのだが…
…お前はハンカチを持ってきていないのか?
みっともないからシャツで拭くな。返さなくてもいいぞ
(自分のハンカチを手渡す)
…お前は!何をそんなにヘラヘラとしていられるんだ!
見積もりの確認よりも気になるアプリがあるのか!?
仕事に関係のあるアプリなのか今すぐ見せてみろ!
【言い忘れていたが、体の感度を上げるような設定はやめて欲しい】
【あくまで精神に作用するものだけで頼む】 【すいません、ちょっと私では荷が重かったようです】
落ちます 日頃見下している中年無能オヤジに催眠アプリで洗脳して欲しい
何度も洗脳されその度に恋人として認識させられている
こちらは無能オヤジの上司で27歳だ
誰かよろしく頼む >>919
まだいますか?
>>913の続きからみたいな感じでやってみたいと思いますがどうでしょう? よろしくお願いします
恋人同士なら当然という事で
そちらに恥ずかしい格好をとらせて写真を撮ったりしたいですね
仕事中でも恋人に命令されたらおっぱいやおまんこを見せて当然とか思い込ませたり
恋人がセックスしたくなったらいつでもマンコを使わせてあげないと思い込ませたり 了解した
希望についても了解だ
可能な限り応える
恥ずかしい格好を撮影はこちらも大歓迎だ
>>913の続きからで大丈夫か? 【ありがとうございます、それでは>>913に続ける形で始めますね】
【よろしくお願いします】
>>913
え、間違えてましたか?すいません、へへへ
いえ、もう、次はちゃんとやりますんで、大丈夫です、はい
(反省してないような曖昧な笑みを浮かべて形だけ頭を下げて)
(何度ミスをしても同じような態度でやり過ごそうとする事を繰り返し)
(機嫌を窺うような卑屈な笑みで女上司の顔やおっぱいをじろじろと見る)
ああ、スマホ、ですか?
そうですね、とりあえず見てもらった方が早いかと
(そう言ってスマホをフミナの目の前にかざして画面を見せる)
(画面には黒いバックに赤や黄色や緑や青の色んな線や図形が高速で飛び回り)
(それを見ているものを徐々に催眠状態に陥れる) ……同じミスをつい先日したはずなんだがな
本当に反省しているのか?
ミスをするなとは言わないが同じミスを何度も繰り返すのは流石に看過出来ないぞ?
(こいつ話す度に胸をじろじろと見てくるな…気持ち悪い)
勤務中にスマホで遊ぶなどふざけるのも大概にしろ!
いいか?次に遊んでいる所を見つけたら処分を……
(食って掛かるとスマホが目の前に…)
かく…ご……ん?あれ……私……?
(画面を見続けていると頭がぼんやりしてきて…)
ん…?今私は何を…?
(気づくと目の前のダメオヤジが急に愛おしく見えてきて…)
あ…変なことを聞いて悪いんだが…私と君は付き合っていた…んだよな? うほ、ふへへへ、いいぞいいぞ、本当にかかったぞ
(思わず笑みをこぼして小躍りしそうになりつつ)
おっとと、へへ、そうだよ、俺とフミナは恋人同士だよ
エッチな事もいっぱいしまくって当然の恋人同士さ
(そう言いながらフミナのおっぱいを遠慮なくいやらしい目線で見まくって)
それにしてもフミナのおっぱいはやっぱり大きいな
Gカップだったか?そうだ、写真でも撮らせてもらおうかな
恋人だったら仕事中におっぱい見せるのも当然の事だよねえ?
フミナのデカパイをちょっと俺に見せてくれよ
(そう言いながらにやにやとした笑みを絶やさずカメラを向けて)
(フミナのデカパイを撮影しようとする) あ、ああ…そうだったよな。いやすまない
私としたことがちょっと今意識があやふやで…大事な恋人の事を忘れるわけがないのにな
(健司の奴ずっと胸を見ていているな…全く仕方のないやつだ)
その…当然恋人同士だからそういう事もいいのだが…時間と場所は弁えるようにな
ああ、Gカップだ…その…大きいのと小さいのはどっちが好きなんだ?
こ…こら!そんな事をする訳…いや、そうだったかな…
ああ…恋人同士なんだから胸を見せるのも当然だ…?
(あれ?本当に?…そう言われるとそうだったような…)
これで…いいのか?
(シャツのボタンを外し黒のブラと大きな谷間を晒す)
あ、こ…こら!撮影してもいいなんて言ってないぞ! もちろんオッパイは大きい方が大好きさ
おお、凄い、これがフミナのデカパイ……
黒いブラジャーが卑猥だなあ、へへへ
おっと、冷たい事言うなよ、恋人同士愛し合ってたら時と場所なんて選ばないものだろ?
それに彼女の身体を撮影したいと思うのは当然の事じゃないか
それにこうやっておっぱいを揉むのだって恋人なら当然だよねえ
(大きな谷間をパシャパシャパシャッ!と至近距離で撮影しつつ)
(ブラジャーの上からおっぱいを掴んで強くぐにぐにと揉みほぐす)
さあ、次はおまんこも撮ろうか
ほらほら、パンツ脱いでガニ股になってマンコを広げてよ
俺の事が好きならむしろ見られて嬉しいはずだろ?
好きな男にオマンコやおっぱいを見られたり撮影されると普通は喜ぶものだろ
(更に卑猥なポーズを要求しつつ、それが普通だと刷り込ませ)
(チンポを硬くさせながらカメラを向けてフミナのマンコを待ち望む) 本当か?健司が喜んでくれるなら私も嬉しいな…!
……あんまりじろじろ見ると…私も流石に恥ずかしいぞ…?
ん?撮影なんてするわけが…
(こんな男に体を撮られて嬉しいわけが…そんなわけ…)
いや、ああ、そうだったな…すまない
恋人同士なんだから彼氏に写真を取ってもらうのは当然だったな
(どこか違和感を覚えつつ好き放題に撮影される)
んんっ!…あ、ああ…勿論下も…だな
すまない、少し呆けているようだ…前から何度もしているはずなのにな
(服を脱ぎ、上下下着だけになって更にパンツも降ろして…)
(毛の生えた股間を晒し、ガニ股になって言う通りに両手で開く)
こ…こうか?いや、本当にこんな事…いや、君の言う事だからな ふひひ、いいねいいね、無様でいい格好だ
フミナの無様なマンコ丸出しポーズ最高だよ
こんなにいい女を恋人に出来て俺は幸せものだ
(広げられたオマンコをパシャパシャパシャッ!とアップで撮影しまくり)
(ある程度撮った後、少し下がって全身もしっかり撮影し)
(ブラジャーだけをつけてマンコを広げている無様なフミナの姿も撮っていく)
こんなオマンコを見せられたら指を突っ込んで滅茶苦茶にしないとねえ
恋人だったら手マンぐらい当然だよね、ほら、入れるよフミナ
(広げられたオマンコに人差し指と中指を揃えてねじ込んでいき)
(まんこの中をジュボジュボとかき回しながらその様子をアップでパシャッと撮影)
ほら、そろそろフミナのデカパイも生で見てみたいな
ブラジャーも外して自分でおっぱいをたぷたぷ上下に揺らしてみてよ
恋人にこういうリクエストされても全部笑って受け入れるのが当然だよね?
(フミナに手マンを続けながら更にオッパイも見せつけるように命令しつつ)
(カメラでマンコもオッパイも交互に撮りまくっていく) ああ、恋人だものな、当然これぐらいはしてあげるさ
(恋人らしい事…一緒に出かけたり…いやらしい写真を撮ってもらったり…)
健司がそんなに幸せなら私も嬉しい…こんなので良かったらいくらでも撮らせてあげるからな
ああっ!こ…こら、もう少し優しく…
(指を挿れられている所を撮られる)
そ、そうだな…当然胸も生で撮ってもらわないとな
笑って…いや、うん、当たり前、当たり前の事だからな!決して恥ずかしいとか思ってないぞ
健司が好きだからやってあげるんだからな…
(ブラのホックを外すと胸が重そうにずり落ちる)
(下から持ち上げて…顔を赤らめながら笑顔で両手で胸をたっぷんたっぷん上下に弾ませる)
ど…どうだ?可愛く撮れてるか? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。