【催眠】操られてスレH【洗脳】10 [無断転載禁止]
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催眠や洗脳、媚薬などでエッチなこと以外考えられなくなってしまいたい人のためのスレです
快感で支配したい、快感に支配されたい、白目をむくほど感じたい人向けです
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前スレ
【催眠】操られてスレH【洗脳】9 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1641098547/ >>880
面白そうですね!
是非、お相手お願いしたいです! >>881
正樹さん、おはようございます。
お声掛けありがとうございます。お相手宜しくお願いします。
早速ですが、正樹さんと茉莉花はどんな関係でどんな場所でしちゃいますか?
茉莉花のイメージは黒髪ストレートロングで165cm上から89(E)-57-88のセーラー服JKです。 茉莉花さんの高校の先輩で、一度は派手にふられてしまったが催眠アプリで茉莉花さんを自由に…
クラブの後輩たちの前で高嶺の花だった茉莉花さんが自分のいう事を何でも聞くようになったと
自慢するようにいろいろさせたいです 正樹さんは先輩なんてすね、では呼び方は正樹先輩でいいですかね。
後、茉莉花は経験有/無どちらがいいてすか?
書き出してみますのでお待ちください。 出来れが綺麗な容姿に見合って男経験多いほうがいいですね
こちらは女の人にはモテないオタク系の男子です 【はーい、男性経験豊富でオタクな正樹先輩とは釣り合わない感じなのに従わされちゃうんですね】
今日はこんなところに呼び出して…何なんですか?正樹先輩…
(放課後の部室棟…棟の奥まった所にある部室に呼び出された茉莉花)
この間…お断りしましたよね、茉莉花は正樹先輩とはお付き合いできませんて…茉莉花も忙しいんですよ…帰らせていただいてもいいですよね…
(今日は比較的丁寧な言葉使いの茉莉花…でもあの日の茉莉花は、女性と付き合った事がなくて奥手でオタクな正樹先輩をみんなの前で)
(辱めるようにふってしまった…ひどい言葉で貶めるように…貰ったラブレターをビリビリに破いて放り投げ、あんたみたいなオタクとは付き合えませーん…あはは…と)
なんでだまってるんてすか?あぁもう帰りますからね
(踵を返してドアに手をかけると肩をガッと掴まれて振り返らせられる) ご…ごめんなさい…最後に…最後にこれだけ見て欲しいんです…
(そう言って茉莉花の目の前に差し出したスマホ…)
(その画面には不思議な幾何学模様がいくつも展開され、ヒーリング系の音楽が流れている)
これ、本当に効くのかな…
相手を自由に出来るってアプリを闇サイトで手に入れたけど、これが効かなかったらますます馬鹿にされてしまう
でも…でもこの前味わった屈辱はなんとか晴らしたい!
お願い! 効いて下さい! 最後にこれを見てって…近づけ過ぎ…見えないって…
(ハァと溜め息つくと後輩の茉莉花に対してオドオドしながらスマホの画面を突き出してくる正樹先輩のお願いを仕方が無さそうに聞いてあげる)
何よ…これ…あれっ…ふぅ…身体が…フワフワして…
(耳に流れ込んでくる心地良い音楽と目に入ってくる不可思議な幾何学模様…いつの間にか意識が朦朧としだして)
あれ? 正樹先輩…茉莉花ここで何してたのかな…それとも今日はここでするのかな?
(自分で何を言ってるのか分からない…ここでする?何を…でも茉莉花の心の内は目の前にいる正樹先輩の事が好きで好きでたまらなく)
ハァハァ…正樹先輩…茉莉花に何でも言ってね…何でもしてあげる…
(ギュッと抱きついて見つめ上げる、トロンとした目で見つめ可愛らしく微笑んで見せる) 効いた? 本当に効いたのかな…
(急に態度が変わった茉莉花に戸惑いつつもまだ半信半疑…)
何でもって…本当に何でも聞いてくれるの?
じゃ…じゃあ握手してくれる?
(この前までは近づくことさえ毛嫌いされていた茉莉花に触れられるかもしれない…)
(そう思っただけで胸がドキドキしてしまう)
(しかし何の迷いもなく、茉莉花は差し出した手を両手で握ってくれた)
本当だ! 本当に効いてる! ようし、思い切って…
茉莉花さん! いや、茉莉花! オッパイ触らせて!
(そう言うと、思い切って正面から茉莉花のオッパイを服の上から鷲掴みにしました) 変な正樹先輩…ふぇ?握手したい…今日はどうしたんですか…
(と言いながら少しひんやりとした手で指を絡めるように両手で包み込むように正樹先輩に触れるのが嬉しそうに手を握り目の前に持ってきたりブンブンって振ってみたり)
正樹先輩…おかしいなぁ…何で緊張してるんですか?手…震えてますよ…茉莉花の魅力にドキドキしてくれてるんですか?嬉しいなぁ…
(正樹先輩から伝わってくる緊張感を感じると不思議そうに問いかける…もっとすごい事もしてるはずなんだけどなぁと小首を傾げる)
もう…茉莉花は正樹先輩のモノだっていうのに…聞かなくてもいいんですよ…んんっ んっんっ…どうですか正樹先輩の大好きな茉莉花の大きなオッパイ…柔らかいでしょ…
(胸に伸びてくる手を払い除けることもせず受け入れ無遠慮に強くギュッと揉まれても嫌な顔をせずされるがままに…)
(催眠アプリの効果は抜群で茉莉花の意識を改竄して正樹先輩の事が好き過ぎて何でもしてあげちゃう都合の良い女に仕立て上げている) 凄い! 本当に効いてるみたいだ!
よし、こうなったら後輩たちにも見せつけてやる!
(茉莉花にふられたことが学校中の噂になり後輩からも馬鹿にされていた正樹)
(これから美術部の部室に向かい、後輩に自慢することに)
(部室のドアを開けて中に入ると、後輩たちの冷めた目つきが突き刺さるように正樹に注がれる)
(しかしその後ろに入ってきた茉莉花を見ると、一斉に室内がどよめいた)
おい、お前達も知ってるだろ? 紹介するよ、茉莉花…そう、学校一のマドンナの茉莉花だよ
今度、俺と付き合うことになってさ
あれ? みんな信じないの? これでも信じられないかな…
(正樹を茉莉花を後ろから抱きしめると、そのままみんなに見せつけるように茉莉花のオッパイを揉みしだく)
おい茉莉花、みんなにご挨拶しなさい! えっえっ…正樹先輩っ…どっどこにいくの?
(ギュッと手を握られたかと思うと引きずられるように美術部部室の前に…茉莉花と正樹先輩は校内公認のカップルのはずなのに途中すれ違う生徒達から怪訝そうな顔で見られていて)
おじゃましま〜す。そっか正樹先輩って美術部の部長だったもんね…茉莉花との時間も大事だけど賦活も大事だもんね
(正樹先輩に遅れて部室に入る茉莉花…ここもそうだ…なんでだろう茉莉花と正樹先輩が一緒にいると周りがざわめく…)
(正樹先輩ってふられたはずじゃとかあんなに恥ずかしい目にあわされたのにどうしてとかおかしな事を言っているのが聞こえてくる…こんなに大好きなのにふるはずないじゃんと思ってしまう)
あっあっ…正樹先輩…こんなところで…みんな見てるよ…はぁん 気持ちいいよぅ…
(背後から伸びた手で揉みくちゃにされる茉莉花のオッパイ…制服の上からでも大きさの分かるそれを揉みくちゃにされるのを後輩くん達に見せつけられて)
ハァハァ…茉莉花です…正樹先輩とお付き合いさせていただいています…あん ぁあっ…そっか…4月だから新入部員も入ってきたりしたから…俺の女だから手を出すなよって…
(部員達の前で辱められてるのに嫌な顔もせず気持ちよさを感じながらされていることに対して正樹先輩の都合の良いように思い込まされて辱められられる) (ざわめき立つ部室…しかも若干気持ち良さそうな茉莉花の様子に驚きを隠せない)
どうだ、これで信じただろう
「正樹先輩、凄ぇ!」
(誰かが発したこの言葉に正樹は優越感でいっぱいになり、もっと多くを望むようになった)
そうだお前達、茉莉花のオッパイ見たいか? 見たいだろう?
部長として後輩の希望は部のために聞いてやらないとな!
よし茉莉花、女性のオッパイを生で見たことがない可哀そうな後輩たちにオッパイを見せてあげなさい!
(そう言う正樹も女性のオッパイは生で見たことは無く、心臓がドキドキする様子を隠すのに必死だった) ハァハァ…みんな…ようやく…はっはっ…信じてくれたのね…
(後輩くん達のどよめく声質が変わってくる。さきっまでは疑心暗鬼で信じられ無さそうだったのが、尊敬するような崇めるよう声質に…茉莉花はそれが嬉しくなっちゃう)
あん…もぅ…正樹先輩ってば…今日はそういうプレイなの…茉莉花経験豊富だけど…みんなに見られながらってのは…あまりしたことないかな…
(正樹先輩少し変…茉莉花の身体味わってるはずなのに…違うのか見せつけながらするのが初めてだから緊張してるんだと初めて見る茉莉花の生のオッパイに緊張してるのを勘違いして)
はーい 茉莉花のオッパイどうかな? ってみんな見すぎだよ…ハァハァ…なんだか…視線で…犯されてる…みたいな…
(制服の裾を掴むと一気に胸の上まで捲りあげる、さらけ出されたブラに包まれたオッパイはタユンタユンと揺れて…)
ダメだよ…これは正樹先輩だけのもの…みんなは触れるのもダメなの…我慢してね…でも先輩の言うことをきいたら…もしかしたら…
(等と言いながらブラもズラして生のオッパイを見せつけちゃう揉まれて感じて硬く尖った乳首も全部見られちゃうの) (無防備に露出された茉莉花のオッパイ…興奮した正樹は後輩たちの前田と言うのを忘れ思わずむしゃぶりついてしまう)
茉莉花…チュパッ…チュパチュパ…
これが茉莉花の…茉莉花の乳首…美味しい…チュパッ…
(しばらく無我夢中でしゃぶり続けると、ハッと我に返り後輩に向かって…)
おい、達也! お前、俺のことを尊敬してるか?
尊敬してるならご褒美やってもいいぞ!
そうだ、茉莉花のオッパイ…茉莉花のオッパイ舐めさせてやろう!
どうだ、舐めたいだろう?
「は…はい! 部長のことを尊敬しています!」
そうか、では茉莉花の右のオッパイだけ舐めるのを許してやろう!
ほら茉莉花、達也が舐めやすいように胸を突き出してあげなさい! ハァハァ あっぁっ…先輩ぃ…正樹先輩…激しいの…いつもより…んぁぁっ…見られて興奮してるの?…そんなにしたら…乳首取れちゃう…
(初めての女の身体に手加減することも出来ず茉莉花のオッパイを味わう正樹先輩…激しく揉まれる胸も取れちゃうくらいの強さで吸い付かれる乳首も気持ち良くて部室内に嬌声を響かせてしまう茉莉花)
正樹先輩…みんな見てる…羨ましそうに…してる…ほら奥の男子ってば…我慢できないんだね…
(正樹先輩と茉莉花の絡み合いを見せつけられる後輩達…そのなかの一人は興奮し過ぎてズボンをおろして硬くなったものを自ら扱きだしていて)
正樹先輩は…優しいね…後輩想いだね…達也君かな?本当に正樹先輩の事尊敬してるのかな?ただ茉莉花のオッパイ触りたいから舐め回したいから…適当に言ってるだけじゃないのかな?
(正樹先輩の愛撫を受け入れながら許可をもらい茉莉花の前に進み出てきた達也君にイジワルそうな買おをしなから問いかける)
もぅ…可愛いなぁ…そんな泣きそうな顔しないの…正樹先輩が許してくれたんだら…茉莉花のオッパイ…初めての女のオッパイ…味わって…ほら…
(そう言うと達也君の顔の前にオッパイ突き出してみせる) すみません、用事が出来てしまいました
これからだったんですがごめんなさい…落ちます 【そうなんですね。ここまでお付き合いありがとうございました】
【レス返すの遅くて最後までしてあげられなくてごめんね。またどこかでお逢いしましたら宜しくね】 【お相手落ちられてしまったので茉莉花も落ちます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 日頃見下している中年無能オヤジに催眠アプリで洗脳して欲しい
何度も洗脳されその度に恋人として認識させられている
こちらは無能オヤジの上司で27歳だ
誰かよろしく頼む 催眠中もその喋り方のままですか?
NGや体型教えて貰えますか? 口調はこのままのつもりだ
NGはスカ系、アナル
身長165センチGカップ
スーツを着るとお尻と胸が目立ってしまうのが悩みだ 口調はそのまま了解です
NGも承知しました
体型も良いですねー
恋人というよりはオナホみたいにしたいなと思ってますが大丈夫でしょうか? 恋人同士では当たり前というように上手く誘導してくれたら出来ると思う
そのあたりはよろしく頼む わかりました、上手く誘導出来るようにします
そちらの希望はありますか? どうしようもない無能を見下して催眠されるまでの導入は丁寧にやりたいな >>908
承知しました
書き出しはどうしましょうか? はあ……これでこの失敗は何度目だ?
(会議室に部下を呼び出し、計算の間違えた見積もり資料を机に置く)
大して難しい事は要求していないんだがな…まあお前には難しかったか
(服もシワだらけで身だしなみも整ってない…見るだけでこいつはイライラするな)
それと勤務中によくスマホを触っているとの報告も受けているが…それについても事実なのか? 申し訳ありません、確認はしたつもりだったのですが…
部長にはいつもいつも、ご迷惑をお掛けしてすみません
(年齢が一回り以上も下の女上司にヘコヘコと謝りながら、額に浮き出た汗をYシャツの袖で拭いヘラヘラとした表情で女上司の表情を伺う)
スマホですか、そうですね…
最近気にインストールしたアプリがありまして、それの使い方に慣れようと思いまして このやり取りも何度目だ?一向に改善の余地が見られないのだが…
…お前はハンカチを持ってきていないのか?
みっともないからシャツで拭くな。返さなくてもいいぞ
(自分のハンカチを手渡す)
…お前は!何をそんなにヘラヘラとしていられるんだ!
見積もりの確認よりも気になるアプリがあるのか!?
仕事に関係のあるアプリなのか今すぐ見せてみろ!
【言い忘れていたが、体の感度を上げるような設定はやめて欲しい】
【あくまで精神に作用するものだけで頼む】 【すいません、ちょっと私では荷が重かったようです】
落ちます 日頃見下している中年無能オヤジに催眠アプリで洗脳して欲しい
何度も洗脳されその度に恋人として認識させられている
こちらは無能オヤジの上司で27歳だ
誰かよろしく頼む >>919
まだいますか?
>>913の続きからみたいな感じでやってみたいと思いますがどうでしょう? よろしくお願いします
恋人同士なら当然という事で
そちらに恥ずかしい格好をとらせて写真を撮ったりしたいですね
仕事中でも恋人に命令されたらおっぱいやおまんこを見せて当然とか思い込ませたり
恋人がセックスしたくなったらいつでもマンコを使わせてあげないと思い込ませたり 了解した
希望についても了解だ
可能な限り応える
恥ずかしい格好を撮影はこちらも大歓迎だ
>>913の続きからで大丈夫か? 【ありがとうございます、それでは>>913に続ける形で始めますね】
【よろしくお願いします】
>>913
え、間違えてましたか?すいません、へへへ
いえ、もう、次はちゃんとやりますんで、大丈夫です、はい
(反省してないような曖昧な笑みを浮かべて形だけ頭を下げて)
(何度ミスをしても同じような態度でやり過ごそうとする事を繰り返し)
(機嫌を窺うような卑屈な笑みで女上司の顔やおっぱいをじろじろと見る)
ああ、スマホ、ですか?
そうですね、とりあえず見てもらった方が早いかと
(そう言ってスマホをフミナの目の前にかざして画面を見せる)
(画面には黒いバックに赤や黄色や緑や青の色んな線や図形が高速で飛び回り)
(それを見ているものを徐々に催眠状態に陥れる) ……同じミスをつい先日したはずなんだがな
本当に反省しているのか?
ミスをするなとは言わないが同じミスを何度も繰り返すのは流石に看過出来ないぞ?
(こいつ話す度に胸をじろじろと見てくるな…気持ち悪い)
勤務中にスマホで遊ぶなどふざけるのも大概にしろ!
いいか?次に遊んでいる所を見つけたら処分を……
(食って掛かるとスマホが目の前に…)
かく…ご……ん?あれ……私……?
(画面を見続けていると頭がぼんやりしてきて…)
ん…?今私は何を…?
(気づくと目の前のダメオヤジが急に愛おしく見えてきて…)
あ…変なことを聞いて悪いんだが…私と君は付き合っていた…んだよな? うほ、ふへへへ、いいぞいいぞ、本当にかかったぞ
(思わず笑みをこぼして小躍りしそうになりつつ)
おっとと、へへ、そうだよ、俺とフミナは恋人同士だよ
エッチな事もいっぱいしまくって当然の恋人同士さ
(そう言いながらフミナのおっぱいを遠慮なくいやらしい目線で見まくって)
それにしてもフミナのおっぱいはやっぱり大きいな
Gカップだったか?そうだ、写真でも撮らせてもらおうかな
恋人だったら仕事中におっぱい見せるのも当然の事だよねえ?
フミナのデカパイをちょっと俺に見せてくれよ
(そう言いながらにやにやとした笑みを絶やさずカメラを向けて)
(フミナのデカパイを撮影しようとする) あ、ああ…そうだったよな。いやすまない
私としたことがちょっと今意識があやふやで…大事な恋人の事を忘れるわけがないのにな
(健司の奴ずっと胸を見ていているな…全く仕方のないやつだ)
その…当然恋人同士だからそういう事もいいのだが…時間と場所は弁えるようにな
ああ、Gカップだ…その…大きいのと小さいのはどっちが好きなんだ?
こ…こら!そんな事をする訳…いや、そうだったかな…
ああ…恋人同士なんだから胸を見せるのも当然だ…?
(あれ?本当に?…そう言われるとそうだったような…)
これで…いいのか?
(シャツのボタンを外し黒のブラと大きな谷間を晒す)
あ、こ…こら!撮影してもいいなんて言ってないぞ! もちろんオッパイは大きい方が大好きさ
おお、凄い、これがフミナのデカパイ……
黒いブラジャーが卑猥だなあ、へへへ
おっと、冷たい事言うなよ、恋人同士愛し合ってたら時と場所なんて選ばないものだろ?
それに彼女の身体を撮影したいと思うのは当然の事じゃないか
それにこうやっておっぱいを揉むのだって恋人なら当然だよねえ
(大きな谷間をパシャパシャパシャッ!と至近距離で撮影しつつ)
(ブラジャーの上からおっぱいを掴んで強くぐにぐにと揉みほぐす)
さあ、次はおまんこも撮ろうか
ほらほら、パンツ脱いでガニ股になってマンコを広げてよ
俺の事が好きならむしろ見られて嬉しいはずだろ?
好きな男にオマンコやおっぱいを見られたり撮影されると普通は喜ぶものだろ
(更に卑猥なポーズを要求しつつ、それが普通だと刷り込ませ)
(チンポを硬くさせながらカメラを向けてフミナのマンコを待ち望む) 本当か?健司が喜んでくれるなら私も嬉しいな…!
……あんまりじろじろ見ると…私も流石に恥ずかしいぞ…?
ん?撮影なんてするわけが…
(こんな男に体を撮られて嬉しいわけが…そんなわけ…)
いや、ああ、そうだったな…すまない
恋人同士なんだから彼氏に写真を取ってもらうのは当然だったな
(どこか違和感を覚えつつ好き放題に撮影される)
んんっ!…あ、ああ…勿論下も…だな
すまない、少し呆けているようだ…前から何度もしているはずなのにな
(服を脱ぎ、上下下着だけになって更にパンツも降ろして…)
(毛の生えた股間を晒し、ガニ股になって言う通りに両手で開く)
こ…こうか?いや、本当にこんな事…いや、君の言う事だからな ふひひ、いいねいいね、無様でいい格好だ
フミナの無様なマンコ丸出しポーズ最高だよ
こんなにいい女を恋人に出来て俺は幸せものだ
(広げられたオマンコをパシャパシャパシャッ!とアップで撮影しまくり)
(ある程度撮った後、少し下がって全身もしっかり撮影し)
(ブラジャーだけをつけてマンコを広げている無様なフミナの姿も撮っていく)
こんなオマンコを見せられたら指を突っ込んで滅茶苦茶にしないとねえ
恋人だったら手マンぐらい当然だよね、ほら、入れるよフミナ
(広げられたオマンコに人差し指と中指を揃えてねじ込んでいき)
(まんこの中をジュボジュボとかき回しながらその様子をアップでパシャッと撮影)
ほら、そろそろフミナのデカパイも生で見てみたいな
ブラジャーも外して自分でおっぱいをたぷたぷ上下に揺らしてみてよ
恋人にこういうリクエストされても全部笑って受け入れるのが当然だよね?
(フミナに手マンを続けながら更にオッパイも見せつけるように命令しつつ)
(カメラでマンコもオッパイも交互に撮りまくっていく) ああ、恋人だものな、当然これぐらいはしてあげるさ
(恋人らしい事…一緒に出かけたり…いやらしい写真を撮ってもらったり…)
健司がそんなに幸せなら私も嬉しい…こんなので良かったらいくらでも撮らせてあげるからな
ああっ!こ…こら、もう少し優しく…
(指を挿れられている所を撮られる)
そ、そうだな…当然胸も生で撮ってもらわないとな
笑って…いや、うん、当たり前、当たり前の事だからな!決して恥ずかしいとか思ってないぞ
健司が好きだからやってあげるんだからな…
(ブラのホックを外すと胸が重そうにずり落ちる)
(下から持ち上げて…顔を赤らめながら笑顔で両手で胸をたっぷんたっぷん上下に弾ませる)
ど…どうだ?可愛く撮れてるか? ふひひ、それじゃあこれからも沢山写真を撮りまくろうね
おっと、オマンコ強く弄り過ぎたかな、じゃあちょっと緩めるね
(手の動きが柔らかくなり、丁寧にフミナの感じるところを探るような手マンになり)
(Gスポットを探ってつついたりクリトリスを軽く撫でまわしたりと刺激を与えていく)
ああ、凄いデカパイだ、そうそう、これを見たかったんだ
オマンコ弄られながらオッパイを揺らすエッチなフミナをしっかり撮ってやるよ
(下から見上げるようにパシャパシャパシャッとGカップおっぱいを撮影したり)
(手マンされ続けるオマンコをアップで撮影しまくっていき)
(ある程度遊んだところで指を引き抜いていく)
さて、そろそろセックスしようか
恋人同士なら男がセックスしたくなったら女はいつでもどこでもチンポを受け入れて当然だからね
そうだなあ、それじゃあ会議室の机に手をついてお尻をこっちに突き出してみて
今日はバックからフミナのエロマンコに沢山種付けしてあげるよ
(既にガチガチに硬くなったチンポを取り出しながら命令し)
(カメラもしっかりフミナに向けながらセックスする気マンマンで興奮していく) セックス…あ、ああ…彼氏が勃起したら相手をするのが彼女を務めだからな…?
(あれ?仕事中だけどいいのかな…そもそも健司の事はなんで好きに…好き…)
本来は仕事中だから…他の人に気づかれないようにな?
付き合っていることは内緒にしているし
(そもそも…いや、付き合って長いはず…いつから…?)
生でするのか?いや、妊娠が嫌なわけではないんだが…
デキ婚は流石にちょっと恥ずかしいな…
(まあ結婚と順番が逆になっただけ…?)
(手を机において大きなお尻と健司に無防備に向ける)
わ、私の方はいつでも大丈夫だ…! うほお、フミナのデカ尻をこうしてマジマジと見るとやっぱり凄いねえ
ああ、気づかれないように静かにセックスするぞ
ん?当然ナマでやるに決まってるじゃないか、恋人同士なら生セックスが当然だろ
(いやらしい手つきでフミナのデカ尻を撫でまわし、パシャパシャパシャッとお尻のアップを撮影)
(更にバックからオマンコもパシャパシャパシャと撮影しつつ、チンポの先端を押し付ける)
ふひひひ、よおし、ほら、突っ込むぞ、フミナ!
(硬く雄々しくそそり立つ肉棒がゴリゴリとフミナの穴をこじ開けて入っていき)
(挿入中の光景をパシャパシャパシャ!とハメ撮り撮影しながらじっくりと犯していく)
おおお、これがフミナの生マンコか
これなら毎日だってセックスしたくなっちゃうな!ふひひ!
(そのまま乱暴にパンパンパンッ!!と腰を叩きつけて穴の奥底を抉り上げ)
(じゅぼじゅぼと激しく穴の中をかき回し、子宮の入り口にチンポの先端をガツン、ガツンッ、と叩きつけていく) すまない、そろそろ寝ないといけない時間になってしまった
中途半端な所で申し訳ないが相手をしてくれてありがとう お疲れ様、また機会があったらよろしく頼むよ
今日は楽しかったよ、おやすみなさいませ
それではこちらもこれで落ちます 催眠アプリで性奴隷に堕とされちゃった女の子募集
彼氏がいたけど催眠のせいで寝取られハメ撮りみたいなのを考えてるんだけど、お付き合いしてくれる女の子いませんか?
詳細は相談したいです トラウマ克服のために催眠療法を受けにきた病院にて。
相談内容としては男の人に乱暴された経験から男の人が怖くなってしまったけれど最近少しだけ気になる人ができたのでこれを機に克服したい
という感じで考えてます。
いきなりじゃなくて最初は治療をする風に無難な催眠をかけて深度を深めてどんどん常識とかを改編していって欲しいです。
お相手募集します。 >>939
まだ見てたらお願いしたいけどもう見てないかな? 同じクラスの堅物で融通の利かない文武両道な大和撫子系な生徒会長を催眠アプリとかで
下品で変態なお下劣肉便女にしてちん媚おねだりとかスケベな服を着せてこれが普通とか常識改変とかもしてみたい 催眠アプリで性奴隷に堕とされちゃった女の子募集
彼氏がいたけど催眠のせいで寝取られハメ撮りみたいなのを考えてるんだけど、お付き合いしてくれる女の子いませんか?
詳細は相談したいです 変態カルト宗教団体の教祖の此方に中出しされる事で神聖な気が宿るとか言うデタラメを
洗脳させられてすっかり信じてしまっている言いなり女信者を募集 変態カルト宗教団体の教祖の此方に中出しされる事で神聖な気が宿るとか言うデタラメを
洗脳させられてすっかり信じてしまっている言いなり女信者を募集 こんばんは。
すでに洗脳完了ということでしょうか?
香や音波などで洗脳される展開があると嬉しいです。 一応相手の希望も伺ってから内容を決めるつもりだったので、もし希望あれば教えてください
全て叶えられるかわからないですけど、出来るだけお互いが楽しめるようにしたいです ありがとうございます。
こちらは平信者の娘で高校生、教祖様のことは、両親の狂信者ぶりから疑ってかかってます。
用向きも知らされず教祖様のもとへ送られ、洗脳されて身体を差し出す、のが希望ですね。
体型やプレイ内容は、教祖様のご希望にそいたいです。 洗脳される過程を楽しみつつ、洗脳されてから好き勝手に弄ぶのを楽しませて貰いますね
体型は数多の信者から目が止まるくらいに胸やお尻がデカいと嬉しいな
サイズ指定をして大丈夫なら指定します
プレイ内容は大スカグロがNGになるんで、それ以外ならかなり守備範囲が広いので、そちらのNGを聞いてからの提示でいいですか? 胸とお尻大きめ、大丈夫です。ぽっちゃり系でかわいい感じでいきたいです。
はい、サイズ指定大丈夫です。
こちらのNGもスカグロ程度なので、あまりお気になさらず。 ありがとうございます
それでは、お言葉に甘えまして
上から105-65-100って感じでお願いしたなって思ってますが良いですか?
洗脳前は教育と表した痛みと快楽の責め地獄で疑っていた心をへし折り洗脳していき、洗脳教育後は教祖のお気に入りの上級信者にするべく三穴の調教に教祖に対する絶対服従を宣誓させてやりたいかな 105-65-100、承知しました。それですとIカップくらいかな?
はい、教祖様のお好みのとおりに。
洗脳過程は短めにして、絶対服従をメインにされても大丈夫ですので。 そうですね、サイズはIカップくらいになりそうです
ありがとうございます
もしかしたら、そのような流れになってしまうかもしれないです
他に希望無ければ簡単に書き出しします あとは、あくまでできればですが、最初の洗脳調教の際は、抵抗できないよう縛り上げられたり、
動画撮影されたりしたいですね。
はい、書き出しお願いいたします。 了解しました
出来る限りやってみますが、解釈が間違っていたら教えてください
他に希望が思いついた場合も遠慮なく伝えてくれるとお互い楽しめると思うので、よろしくお願いします
次から書き出しです ありがとうございます。
書き出し、お待ちしてます。 (信者数500万人を超える新興宗教団体は明確なランク制を敷いており、高ランク信者には相応の極楽が訪れるという洗脳教育を施されており、教祖に気に入られようと躍起になっている)
(その中で平信者の夫婦が高校生の娘を差し出すことでランクを上げようと画策しており、見た目が好みだった為に教祖の部屋に通すように幹部信者に指示をする)
やぁ、君が夏希かい?
君の両親から私の身の回りの世話をしてくれる子を送ると言われたが、なかなか器量良しの子が来てくれて嬉しく思うよ
(部屋には特殊な香が焚かれていて思考を鈍らせ、常人では聞き取れない一定の音波がスピーカーから流れていて部屋全体が洗脳に特化した作りになっている) (新興宗教の「聖道会」。信者数500万を超えるって噂だけど、それがどこまで本当かは知らない。
ただ、信者の中にもかなりの階層があり、その階層によって教団内での扱いが異なるってことは
知らされてる)
で、なんで私が怪しい宗教の教祖様のところに行かなきゃいけないわけ?
(喜色満面で説得してくる両親に対し、渋面を作りながら反論。両親は喜びの道がどうの予言の書が
どうのと言ってるけど、私にとっては馬耳東風。それでも)
・・・いいよ、行っても。
(優しかった両親をここまで歪めた教団のトップ。バケの皮をはぐ機会にもなるかと思い・・・)
(教団総本部。僧服に着替えるよう指示されたことにも駄々をこねて拒否。制服のまま教祖の前へ)
あんたが教祖? ただの俗っぽいジジィじゃん。
(部屋に入った瞬間、濃密に焚かれている香を吸い込んでしまい、軽くむせてしまう。それに、何か耳に
ひっかかるような感覚を覚えて)
身の回り? 世話? まっぴらごめんなんだけど。つか、父さんと母さんが別人になった理由、暴きにきたんだから。
(睨むように教祖様を見つめ、言い放つ。その間も呼吸を繰り返しており、目に見えて身体が揺れていて) (幹部信者からの事前情報で教祖に対しての反抗的意志があることは知っていて、他の信者よりも香の濃度を上げていて呼吸をする度に蝕まれていく)
ほう、それはそれは確かにご両親の変貌には驚かれたでしょに
しかし、ご両親は不幸に見えましたか?
いつもニコニコとして幸せそうではありませんか?
(新興宗教団体「幸笑極楽教」という名で洗脳された信者は常に貼り付けられた薄気味悪い笑顔をしており、まともな人間が見れば異常という他ない様相をしている)
笑顔はすべてを救います
笑顔はすべての争いを無くします
笑顔はすべてを変えるのです
さぁ、夏希も笑顔で私の言う事を聞けば幸せになれますよ
(香や音波の影響で教祖の言葉は脳に直接刻み込まれるように鮮明に頭をよぎり洗脳の初手は完了する) (はあはあと荒い呼吸を繰り返す。それが自身を蝕んでいくとも知らず。頭痛すらしているような気がして
右手で頭を押さえて)
・・・笑ってれば、幸せってもんじゃないでしょ。
(あれ? でも、幸せじゃないと笑えないんじゃなかった・・・?)
笑顔、にも・・・裏付けってものが必要・・・なのよ・・・。笑うだけで何もかも、好転するんなら・・・、
誰も、苦労・・・、
(幸せ・・・? 笑顔・・・? 私は・・・)
(何かを拒絶するように、必死に頭を振ります。片膝をつきながら教祖様を睨むけど、片頬が笑顔を
作るように口角上げていて) どうやら、夏希は何かに取り憑かれているかもしれません
だから、笑顔が上手く完成しないのでしょうか?
もしや、邪教による影響があるのかもしれないです
(わざとらしく大きな身振り手振りで幹部信者を焚き付けていくと夏希の周りを取囲み縄で縛り上げて教祖に危害が及ばないようにと配慮のつもりで両手を後ろ手に縛りあげ豊満な乳房を強調するかのように縄化粧を施される夏希)
邪教は笑顔を打ち消してしまいます
私自らが夏希を救ってあげましょう
(手にしている錫杖は先端が電マになっておりそれを強調された胸に押し当て強力な振動を与えていく)
さぁ、邪教を夏希の体から出ていきなさい (なんだろう、考えがはっきりしない・・・。笑顔・・・? 幸せ・・・? 教祖の言うこと・・・?)
・・・ちが、う・・・!
(こいつの言うことは、根本から間違ってる・・・! ちがう・・・? どこが・・・?)
く・・・、こ、の・・・!
(大仰な言い様をしてるけど、反抗が教祖にとって都合が悪いってことだけは分かる・・・。そうと察した、
教祖前に列席してた信者たちが私を取り囲む。そして・・・)
ほ、どけってば・・・!
(緊縛の知識があるものなら「菱縄縛り」という名前があることを知ってる縛り方で、私の抵抗を奪う。
ブラをしていても抗えない縄の締め付けが、学年でもトップクラスの大きさのお胸を強調していて)
く、るな・・・!
(全身ロープで縛り上げられ、後ずさりもままならない。そんな私に、錫杖を持った教祖が歩み寄り)
(錫杖の先端をお胸に押し付けられる。その瞬間、電流が走ったような)
ひ、いぃっ!
(目を大きく見開き、悲鳴を上げてしまい) (錫杖をグリグリと強く押し当て時折場所を移動して弱い部分を探していくと、ある位置で今までで一番の反応を見逃さず錫杖をその一部分に強く押し当て反応を楽しむ)
(周りの信者は貼り付けられた薄気味悪い笑顔を絶やさず2人の行いを虚ろな目で傍観している)
どうやら、ここに邪教が巣食っているようですね
さぁ、夏希今あなたを救ってあげましょう
私に全てを委ねるのです
(幹部信者に合図を送ると香の濃度を更に上げていき、音波の波長を短くしていき仕上げにかかる)
(香には媚薬効果もあり錫杖で責められる乳房にも快楽が上乗せされる) ふあ、あ・・・! あひぃ・・・!
(身体中から力が抜け、仰向けに倒れ込んじゃう。そんな私を追い込むように、錫杖は執拗に胸を責め
続けて)
ぎ、い・・・!
(お胸の先端、一番敏感な部分に押し当てらえると、目の前が真っ白になっちゃう。まるでスタンガンを
押し当てられたみたいに身体を跳ねさせ、だらしなく口を開いて悶えてる。そんな私の様子を、教祖に
侍る信者たちは薄気味悪い笑顔のまま見ていて)
(唇の端からよだれを垂らし、涙を流しながら、身をよじって抵抗してる。恋人との甘いひと時に感じた
ものが、強烈な波動となって全身を駆け巡ってて)
ひぎぃ・・・! す、く・・・っ、救・・・、
(頭の中に、教祖様の言葉が刷り込まれていき、たどたどしくも繰り返してく・・・。はしたなく脚を開き、
腰をくねらせていて・・・)
や・・・っ、ひ・・・!
(セーラー服のスカートの奥、簡素なショーツはしっとりと濡れていて、香に耐性のある者にはメスの淫臭も
嗅ぎ分けられて・・・) (仰向けで快楽に逆らえなくなった夏希はだらし無く顔を蕩けさせて脚を開いてパンツにシミを作りあげている)
(そこにすかさず錫杖の先端を突き立て振動全開の快楽が発情している身体を襲い始める)
ここにも邪教がいましたか
やはり邪教は侮れませんね
夏希、邪教は全て祓われましたよ
(敏感な身体を容赦なく責め続け信者達にアピールと夏希に対する反抗心へし折る一石二鳥のやり方で更なる信者の服従を勝ち取る)
笑顔はすべてを救います
笑顔はすべての争いを無くします
笑顔はすべてを変えるのです
さぁ、信者夏希復唱してください ひ、ぎぃ・・・!
(御胸の先端から離れた錫杖。一瞬だけ蠕動のように身体が跳ねるのが衰えたけど、もっと敏感な
ところへ錫杖を押し当てられ)
ひきゃ・・・っ、はがぁ・・・!
(しっとり濡れて、浮かび上がってる私のクリトリス。そこに重点的に錫杖を押し当てられ、頭の中で
断続的な爆発が起こってる。もう自分から錫杖へ陰部を押し当ててるような状態になってて)
あ、あ゛あ゛あぁぁ・・・っ!
(ひときわ大きく身体を震わせ、背すじをのけぞらせて悲鳴を上げる・・・。数秒後、ぐったりと脱力して・・・)
えがお、は・・・すべてを・・・すくい、ます・・・
(脳裏に刷り込まれた教義を、うつろな口調で復唱しはじめて・・・) 皆さん、今この瞬間に新たな信者の誕生に立ち会えたことを誇りに思ってください
邪教は祓われ我々信じる「幸笑極楽教」が一人の人間を救い笑顔で幸せな人生を歩む事が出来る事を喜びましょう
(錫杖を一度持ち上げ、再びクリトリスに向かって突き立てグリグリと押し擦り付けるように責めながら、信者にパフォーマンスを欠かさず信者達は涙を流して拍手喝采しており異様な光景が拡がる)
それでは、これから信者夏希に私自ら「幸笑極楽教」の教えを教育しますから
皆さんは持ち場に戻り祈りを捧げ信仰を深めてください
(教祖の言葉に信者達はゾロゾロと退室していき夏希と2人きりになる)
さぁ、信者夏希これから私が上級信者になるための教育を施しますよ (年上の恋人と愛し合った時も、感じてはいてもイったことはなかった。それなのに、錫杖によって
簡単に絶頂へ追いやられ・・・)
っ、い゛・・・っ!
(一度離れた錫杖が、ふたたび敏感な肉芽へ・・・。もうそれを求めるように、淫猥に腰をくねらせていて・・・)
ふぅ、ん・・・っ、っふ・・・、
(目を細め、唇の端を上げて笑顔に・・・。頭の中で今まで大事にしてきたものに、白い封印をされたように
感じて・・・)
(教祖様が何やら言うと、侍っていた信者たちが退室してく・・・。部屋には、教祖様と私だけが残って・・・)
は、い・・・、教祖、さま・・・。
(縛り上げられたまま、いやらしく腰をくねらせて追従する・・・。私の顔は、両親と同じ薄気味悪い笑顔に
なっていて・・・) 良い笑顔になっているな
人間は愚かで醜い生き物だが、笑顔でいれば等しく皆救われる
覚えておきなさい
(先程までのパフォーマンス時とはうって代わり落ち着いた様子で夏希を見下した目で眺める)
上級信者になれるのは女信者だけなのだが、理由はわかるか?
(教祖の服は高級生地で出来た和装で夏希の前で帯を緩めると前が開けてメキメキと露になる肉棒が顔前に晒される)
それは私の子を授かる役目を担うのが上級信者の最大の使命だからだ
だから、上級信者は女だけになっているんだよ
(チンポで夏希の顔をビンタするようにデカさ太さ硬さを知らしめる) にんげん、は・・・おろかでみにく、い・・・。えがおで・・・いればすく、われ・・・、
(絶頂の余韻で身体を震わせながら、復唱していきます・・・。教祖様の見下すような視線。そこには
笑顔はありません。それでも、大事なものを封印されてしまった私は笑顔のままで・・・)
(ぐったりと仰向けのままの私のそばに、教祖様が立ちます。そして帯を緩め、股間をあらわにされて)
・・・、
(その問いに答えることができず、無言のまま、笑顔を保ちます。教祖様は私にまたがるようにヒザ立ちに
なり、猛り狂うようにいきり立っているそれを私の顔に押し付けてきて)
子を・・・さずかる・・・?
(その言葉の意味することが、分かりませんでした。数秒かかって、結論に到達して・・・)
はい・・・。夏希、も、教祖様の、お子を・・・。どうか、夏希をお使いください・・・。
(頬にすりつけられる、教祖様のオチンチン。数えるほどの回数だけど、見たことがある恋人のオチンチン
とは太さも長さも全然違ってて)
【えと、お願いしてもいいですか・・・? いったん、制服脱がせてほしいです。素肌の上に縄を打たれて、
繁殖便器として、使ってほしい、です・・・】 夏希は自分の役目がわかったみたいだな
賢い子で良かった、夏希の両親は明日から平信者から準中級信者に昇格しておこう
(張り付いた笑顔で役目を復唱し、それをあたかも自分が望むように夏希の口から放たれ満足すると最底辺の縄を使われていた物を解き高級素材で作られた真紅の縄を新たに用意する)
夏希、上級信者は教祖に全ての素肌を晒す決まりになっているんだ
しかし、教祖が脱がすのは禁止されている
故に夏希自ら肌を晒して、その後教祖が縄化粧をするしきたりになっている、だからわかるな?
【上手く出来てないですが、続けていただけると嬉しいです】 (両親が平信者から準中級信者に昇格、と言われても、特に嬉しさはわきません。だって私は、自分の
意志で教祖様にお仕えするって決めたから・・・)
・・・っ、
(教祖様自らの手によって縄がほどかれ、私はよろめきながらも起き上がります。ずっと後ろ手に縛られてた
ので、少し跡目が残る手首をさすりながら)
すべて、の・・・すはだ・・・?
(目の前に突き出された真紅のロープ、そして教祖様のお言葉。愚かな夏希は理解に時間をかけてしまうけど)
・・・承知、しました・・・。教祖様のお望み通り、に・・・。
(ふらつきながらも、立ちあがります。そして、躊躇なくセーラーのファスナーに手をかけ、身体から離し・・・)
決まり・・・ですから・・・。教祖様は、そのまま・・・、
(スカートも下ろし、下着とソックスだけに・・・。右足からソックスを脱いで、背中に手をまわしてブラの
ホックを外します。教祖様に見せるように肩紐を腕から抜いて・・・)
・・・っ、
(高校生らしからぬ、重量感たっぷりの乳房があらわに・・・。羞恥心もなにもなく、ショーツを脱いで・・・)
・・・これで、よろしいですか・・・?
(並のグラビアアイドルなら裸足で逃げ出しそうなスタイル。少し腰回りが太めだけど、その分均整の
とれた肢体が教祖様の前に差し出されて)
教祖様・・・。どうか、愚かな夏希に縄をくださいませ・・・。
(いきり立ったオチンチンを丸出しにしてる教祖様の前にひざまずき、土下座をして縄を懇願します・・・) (現役高校生のストリップショーを眺め身体は高校生離れした乳房に尻肉が露になり、一気に下卑た顔になりチンポは臍に届きそうなほどいきり立ち反り返る)
(真紅の縄で夏希を菱縄縛りで丁寧に縛り上げていき、今回両手は自由にさせていく)
夏希、君には信者名を授ける
「孕み便器」が夏希の信者名だ
上級信者のみに許された信者名を大切にしなさい
(縄を上に引くと股縄が割れ目に食い込み敏感に研ぎ澄まされたクリに縄が擦れて鋭利な刺激が電流のように走る)
孕み便器夏希、私のこれを見てどう思う?
これから、夏希に子を授けるチンポ様だ
上級信者の作法である、しゃがみがに股姿勢で感想を述べてみろ (教祖様のお言葉通り、一糸まとわぬ姿になった夏希に、教祖様は縄を持って近寄ってきます。まずは
首に縄をかけ、そこで結び目を作り・・・)
・・・ぁ・・・、
(手際よく、夏希の身体に縄を打っていきます・・・。先ほどと同じように、乳房を強調するような縛り方に
なっていて・・・)
お情け、ありがとうございます・・・。
(今度は立ったまま、深々と頭を下げます・・・。前かがみになった時、股間に回された縄が陰部を締め付けて)
んん・・・っ!
(甘い声を漏らしちゃって・・・)
はい・・・、私はこれから「孕み便器」です・・・。この名を、生涯の宝と・・・っ!
(教祖様の手にある縄の端。それを引かれると、股間にまわされてる縄が引き上げられ、敏感なクリちゃんが
擦り上げられて)
ひゃ、ぁ・・・っ、
(身体をビクリと震わせちゃいます。股縄はすでに湿り気で変色し、お胸の先端も硬くしこっていて)
は、い・・・、
(教祖様のお言いつけどおり、相撲の蹲踞のようにしゃがみ込みます。目の前には、教祖様のオチンチンが
あって)
とてもご立派で、逞しいオチンポ様、です・・・。恋人とは、くらべものになりません・・・。
(求められるままに、感想を言います。その時、処女じゃないことも漏らしてしまっていて) んっ?今恋人と言ったのか?
孕み便器は処女ではないということか?
(空気がピリつくと髪を掴み蹲踞の姿勢のままの夏希の顔を上に向かせて不機嫌な顔を見せる)
私の神聖なチンポが使うべき穴に汚れたチンポを許したのか?
このアバズレが…
(髪を掴んで頭を左右に振り烈火の如く怒り狂い髪はブチブチと抜けて床に落ちる)
(乳房を掴むと指が深く沈みこむ程力強く握り込んでいく) ・・・? はい・・・。
(恋人が「いた」ことがいけないことなのだろうか? ・・・あれ? 私、は・・・、智也と交際してて、昨日だって
彼は愛してくれて・・・あれ?)
・・・ひっ!
(いきなり髪をつかまれ、飢えを向かされます。そこには、憤怒の形相の教祖様が)
痛、ぁ・・・! もうし、わけ・・・、
(髪をつかまれながら、左右に振られます。痛みに顔を顰めながらも、笑顔は崩れないまま・・・)
・・・っ!
(頭ごと髪を持ち上げられ、蹲踞の姿勢も崩れて立ちあがってしまいます。そして、力任せにお胸を
握られて・・・)
お許し、を・・・。どうか・・・、愚かな夏希に、お子・・・を・・・、
(薄気味悪い笑顔を浮かべながら、涙を流してます・・・。それでも、香と音波で洗脳された夏希は、
上級信者となるために妊娠を望んでて) すいません、眠気が限界になりまして
もしよろしければ、続きは可能でしょうか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。