ファンタジーの世界観でスレH Lv29
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/ かつての弟子(♂)に手玉にとられていいようにされてしまう師匠(♀)みたいなシチュでで女性を募集します
冒険者や魔法使いなどの、普通の人間の男性×エルフなどの長命種の女性の組み合わせで
こちらが子供の頃に弟子としていろいろと教えてきたが立派に成長して気がつけば見た目の年齢は追いついてしまった
性的な知識や経験に関してはむしろ逆転してしまってという展開でやってみたいと思っています ボクっ娘のボーイッシュ系少女を虐めてみたい犯してみたいっていうお兄さん募集するよっ!
簡単にプロフィール
14歳から16歳くらい(ここはお兄さんの好みに合わせるよ)
職業は魔法使い・シーフで若くして一流ギルドに所属する冒険者
身軽さや器用に魔法を使い戦闘では撹乱、その他にも探索や潜入が得意
細身で華奢な体躯で、中性的な見た目
性格も割と男の子っぽいところもあって活発な子
一定の層からかなりの需要があるのに気がついていないのは本人だけ
シチュに関してはお相手がきてからってことでとりあえず募集っ! こんばんは。上のやりとりにあった娼館シチュが気になりました。
今日はどういったご気分でしょう? こんばんはっ!
前のレス見てくれたんだねありがとう
それでもいいし、他のシチュでももちろんいいよ
気分としては前のレスと同じ感じで知り合いに少しハードめに虐められてみたいかな
ただ、汚い系とか傷が残っちゃうようなのはNGだよ
お兄さんの希望やNG教えてもらってもいいかな? ありがとう。折角だから娼館シチュがいいかな。
NGは暴言暴力、流血やスカトロ全般。
知り合いってのがどれくらいの親密度かによるけど、こっちの希望で言うなら心置きなく、粗暴な具合に性欲処理感覚で使えればと思ってる。 OK!
それじゃあ娼館シチュでやってみようか
同じギルドのメンバーか別の一流ギルドの知り合いで考えてたんだけど
その感じだと別のギルドの人の方がよさそうかな?
ライバルギルドのメンバーでたまに話したり協力することもある関係性
別に恨みとかはなくてお互いがお互いに認め合ってもいるライバル関係
ボクとお兄さんも基本的にはそんな関係だけど、お兄さんは実はボクが気になってもいる
恨みとかでするってよりはノエルがお兄さんの好みにささっててみたいな方が好きだからそういう感じでもいい? 【酉飛んじゃったので付け直してます】
ありがとう。親しくもなく敵対でもなく、くらいの距離感がいいかな。
あんまり近いと情が湧いてしまいそうだし。ありゃいい女だな、くらいに離れてる方がやりやすいかも?
そういった意味では其方の言う通り、恨み云々じゃなくこりゃラッキーくらいの空気がいいかな。
希望を言うとしたら、身体付きに対して過激な衣装や欲情を促すアロマみたいなオプションがあると尚更良しです。
ここは好みが分かれると思うから、嫌なら断ってね。 お兄さんの希望に関して、ボクの方が媚薬みたいなのは苦手だから
お兄さんの方に娼館から精力剤が渡されるみたいなのはどうかな?
いつもよりもギンギンに大きくなりすぎたのでボクを虐めるみたいな?
服装に関しては一応ボーイッシュで華奢な体型だからあんまり想像できないな
普段はショートパンツに上はタンクトップのシャツにジージャンを羽織ってるみたいな感じかな 衣装に関しては水着でいうマイクロやスリングショット、
他なら踊り子みたいに露骨なくらいに布地の面積が少ない奴がいいな。
後はシーフらしく、生地の薄い全身タイツみたいなものでも。
折角なら普段着ないような、女の子らしい(?)衣装でお願いしたいな。
その他の部分についてはそれでOK。
娼館だから導入はそちらの奉仕から始めて、途中から襲い掛かるイメージでいい? ごめんね
ちょっと思ってた方向性と違う感じに進んでるかも
せっかくここまで付き合ってくれたんだけど今日はこれで落ちさせて 敗戦国の姫を捕虜として捕えた敵国の王、あるいは将軍を募集します
尊厳を踏みにじるような屈辱的な行為をされたいです
無理矢理や大衆監視、道具等の使用が好みです >>339
ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いいたします
そちらの設定やこちらへの要望があれば教えてください こちらは王様でいきたいと思います
要望はNGを聞いてからでもいいでしょうか? こちらのNGは食糞や即堕ち系ですね
それ以外なら大丈夫かと思います ありがとうございます
それではこちらの要望ですが、敗戦国の民は日々人間は家畜以下の扱いを受けているが最後に残った王族の姫を希望にしていたが、その姫を衆人監視の元に嬲り犯しまくるシチュでどうでしょうか?
魔法で身体の感度を極限まで高められて道具等で色々責めていきたいかな 素敵ですね
その流れでよろしくお願いいたします
こちらの性格容姿への要望はありますか?
無ければやりやすいものとさせていただきます
そちらへの希望は清潔感がないような生理的に無理な見た目でなければ、どんな男性でも構いません
捕虜として地下牢等に居る所から始めますか?
それとも呼び出されて、どこかに連れて行かれた所からが良いでしょうか? 性格は民想いの優しい感じで
容姿は金髪碧眼で爆乳爆尻体型だと興奮します
こちらは、武王で名の知れた鍛え抜かれた男だが、女好きで残虐非道で有名な王で良いですか?
始まりは地下牢からでいいでしょうか? 承知いたしました
そちらの容姿も逞しくて素敵ですね
地下牢からとのことですので、簡単に書き出してみます
少しお時間をください
何かありましたら随時お知らせくださいね (石造りの地下牢は埃が溜まり、鉄の錆びた匂いが充満している
廊下に面している部分は全て鉄格子で、プライバシーなど何もなく
質素な1枚の白いドレスとも呼べない布だけを与えられた女が足枷と鎖で壁に繋がれている)
国民は大丈夫でしょうか……?
普通に暮らせていればいいのですが…… (地下牢を歩く音が響くと兵士が一人囚われの姫の牢で立ち止まる)
よう、フィーネ姫ご機嫌麗しゅう…
(現れたのはなフィーネの国を滅ぼした元凶で嫌味ったらしく嘲笑いながら挨拶をする)
(後ろには首輪を嵌められリード繋がれた敗戦国民が数人控えていて虚ろな目でこの世の終わりのような顔をしている)
こいつ達は確かフィーネ姫の侍女だったか?
最近のお気に入りでこうやって連れ回しているんだ
(リードを引き床に倒れ込ませるとフィーネの目の前で女を踏みつけて痛めつける様を見せつける) (足音に顔を上げると一人の兵士とその後ろに数名の人影)
ええ、貴方こそ、ご機嫌いかがで……
(嫌味な挨拶にも今まで通りの姫として気品を忘れない挨拶を返そうとすれば
後ろに控えている者が誰かを把握して思わず言葉に詰まる)
きゃあっ!リリー!マリア!
何てことをするのですか。止めて。今すぐ止めてください…
(足で床に顔を押し付けられる侍女たちを見れば、悲痛そうな声を上げる
鉄格子に近づき、柔らかな金髪を振り乱しながら懇願するように見上げ) ふん、噂通りのお優しい姫様は健在のようですな
クバル国王陛下がお前をお呼びだ
俺と一緒に来るなら、こいつらにはこれ以上手を出さないさ
(更に体重をかけると重苦しいくぐもった声を上げる侍女)
(別の侍女が鉄格子の扉を開けて中に入り足枷を取り除いていく)
(身体には虐待の痕がくっきりと残っていて悲惨な目にあっているのは明白である) 分かりました。参ります
すぐにでも参りますから、早くその足をお退けになってください…
(辛そうな表情で何度も頷きながら少しでも早く彼女たちを開放しようとして)
あぁ……痛かったわね
安心して。私から改めてクバル国王へお話をしてみるから
(足枷を外す侍女に優しく希望を与える言葉をかけながら、作業する姿を見つめる
慈愛に満ちた表情で侍女達に目配せすると、立ち上がり)
お待たせいたしました。案内していただけますか?
(まるでまだ姫であるかのような振る舞いをしながら、地下牢から出て兵士を見据える) (気丈に振る舞う姫を鼻で笑いながら踵を返し国王陛下の元に連れていく)
(クバル国王のがいる玉座の間に到着すると兵士は部屋に入らずに姫のみが入るよう伝えると合図の後に扉が開かれる)
(そこにはフィーネの父が座っているはずの玉座にクバルがふてぶてしく座っていて周りには裸同然の女達が並べられていて酷く憔悴しきっていた)
ようやくご到着か?
俺様の前でいつまで突っ立っているつもりだ?
ひれ伏せ、負け犬… ……!!
(通された玉座は懐かしいものでありながらも、どことなく雰囲気が変わっており
侍らすように並べられた女性たちの姿に息を呑むと目を丸くして)
仰っている意味が分かりませんわ
私どもは確かに敗戦国にはなってしまいましたが、責任は全て父が……王が取ったではありませんか
私が王族として囚われの身になることは構いません
ですが、国民たちは違います。今後はあなたの国の民として、大事に扱っていただけるはずではなかったのですか?
(憤る気持ちを抑えながらも、侮蔑的な視線をクバルに送り
国民達へ希望を与えようとして)
【すみません。急遽呼ばれてしまいました。申し訳ありませんが落ちますね】 かつての弟子(♂)に手玉にとられていいようにされてしまう師匠(♀)みたいなシチュでで女性を募集します
冒険者や魔法使いなどの、普通の人間の男性×エルフなどの長命種の女性の組み合わせで
こちらが子供の頃に弟子としていろいろと教えてきたが立派に成長して気がつけば見た目の年齢は追いついてしまった
性的な知識や経験に関してはむしろ逆転してしまってという展開でやってみたいと思っています >>358
ライルさん、今夜も来ないかな?
上記のご提案のシチュをしてみたいと思ってる、エルフのセレーネです
ライルさんを少し待ってみます 募集しようと思ったら何
伝言板で待ち合わせも出来ねえヤツが退くのを待たなきゃならんの? >>360
あら、失礼。では、落ちますね。
素敵な夜を…。
落ち >>359 >>362
セレーネさん、ありがとうございます
こちらではまずそうなので、もし見られているようならば大人の伝言板までご連絡いただけますと嬉しいです
こちら落ちさせていただきます >>176 の設定をお借りして
パーティ離脱した仲間と娼館で再会するシチュで募集します
元魔法使い 陥没乳首Dカップ ローブの下はエッチな下着
臍に紋章の刻まれており体を重ねることで治癒魔法と同じ効果が得られる
NG グロスカ 短文 我儘で高慢、然し身体はグラマーで性知識は無知の王女様を自らのモノにするために計画を練り
催眠魔法を使い王都の城内で【王女様は魔法使いグレゴを御主人様として敬って、命令は遵守する】として、卑猥な格好で子作りセックスしまくる部屋を設けて
今日も朝から交尾のおねだりを……
なシチュで王女側を募集します。 シテシテ坊多いな
無理難題注文→自分勝手な流れ→自分が満足無言落ち シテシテ坊多いな
無理難題注文→自分勝手な流れ→自分が満足無言落ち 田舎の孤児院で男の子のみが住んでおり、シスターに、化けた淫魔に射精を解して生命を吸われるシチュエーションで募集します。
前提条件で3人以上のショタ役が出来る方です。 >>380
こんばんは
どんな感じの男の子が出来ますか? >>381
マリアンヌさんの希望に沿おうと思っていますが、イメージしていたのは、
活発なリーダー格の男の子と、それについて歩いているおとなしめな男の子が二人で考えてました。
年齢は10~14くらいで。
逆転的な要素はなく、一方的に搾り取るような感じでしょうか?
逆転ありなら、少し大人びて、淫魔の対処法を知ってる子も加えたりしたいです。 >>382
役柄としては丁度いいです。
後は搾り取られて気絶したりして覗いている子や童貞などと入れ替えとかもしてもらいたいです。
逆転は求めていません
シスターを責めるけれど先に出してしまうとかはアリです。 >>383
承知しました、それでは必要に応じて3人より多い人数で描写します。
その他なにか取り決めなどありますか?
書き出しは良ければこちらからしますが、どんな場面からが希望とかありますか? >>384
そうですね痛いのと強制させるのはNGですね。
場面はベッド一つしかない部屋にシスターが待っている所を訪ねてくる感じでお願いします。 >>385
ありがとうございます、それでは書き出します。
そういえばもう一点だけ。
日常的に行為は行われている感じでしょうか?
それとも食べごろな男の子たちが十分集まったので、そろそろ収穫…って感じでしょうか、 >>386
そうですね……
週に一度か月に一度
若しくは食べ頃の童貞はがりを集めて食べ漁るのもいいですね。
逆にお任せしますのでどうぞ。 >>387
【では週に一度、曜日ごとに食べられる男の子が決まっている感じでいかがでしょう】
(夜、夕食を終え、子どもたちが次々と入浴を終えて部屋へと戻っていく)
おい、今日は風呂は最後だぞ。
え、なにかあるの?…シスターもなにか言ってたけど…。
(先月この孤児院にやってきた少年エルに、リーダー格の少年ジャックが声をかけ、エルガ怪訝な反応をする)
当番なんだよ、当番の子は最後にお風呂って決まってるの。
(同じく当番のルカがそう言い、揃ってお風呂へ行く)
(そうして…)
( 入浴を終え、案内されたのは初めて訪れる孤児院の奥の部屋)
(入っては行けないとされている部屋をジャックがノックし、中へ声をかける)
シスター・マリアンヌ。お風呂が終わりました。エルとルカも来ています。
(どことなく緊張した声色のジャックを不審に思いながらも、かたわらの同じように緊張したルカの顔を見て緊張がうつりそうになる) あら、来たのね
いらっしゃい貴方達
(ノックの音に反応して扉を開け子供達を中へ招き入れる)
(中には大人2人が寝ても余裕がある程大きなベッドとと灯りが灯ったランプが置かれた小さなテーブルが一つ)
さぁ今日は貴方達の番だけれども、エルは初めてね
ここでは週に1度、貴方達に溜まってしまった欲望を抜き出す儀式をしているの
(ベッドに全員で座り、初めてのエルは抱き締めながら説明を始め)
そうしないと悪い大人になってしまうのよ
だからしっかり出さないといけないの
(そう言いながらエルの股の間を触り、感触を確かめる)
エルは私がリードしてあげるわ
他の2人は1人でも準備は出来るわね?
(そしてエルにキスしながらズボンを脱がして性器に触れて上下に擦り始める)
【書き出しありがとうございます】 >>389
(新顔のエルには何用の部屋なのか想像もつかないような簡素な部屋に、ジャックが先に入り、後ろのルカにせっつかれて中へ入り、最後に入ったルカが後ろ手に扉を閉める)
よ、欲望…?悪い大人…?
(シスターの傍らに座ると、信じられないような話に、恐れを顕にする)
(それを察してか、シスターは優しく抱きしめてくれて)
(新顔で、普段遠慮して甘えられないエルにとってはこれまでにないシスターとの密着で)
(その女性的な身体の柔らかさと匂いに、母性とはまた別のものを感じて、鼓動が早まる)
…!?はうっ…!
(と、そこへシスターの手が股間へと伸びてきて)
(優しく擦られると、なにか熱いものがこみ上げて来て、締め上げられるような痛みを感じる)
うっ…あの、シスター…。
(股間の苦しさを訴えようとして、羞恥から躊躇って潤んだ目でシスターを見つめると、そこへ唇を重ねられて)
(シスターにはもう慣れたことなのか、察してくれたのか、窮屈で苦しい肉棒をズボンを脱がせて解放してくれて、優しく撫でてくれる)
ん、んむ…シスター… 【途中になっちゃいました】
(シスターに擦られる肉棒は熱く固く怒張して、先からは透明な汁を滴らせている)
(横目で見ると、ジャックとルカも服を脱ぎだして、全裸になってそばに立ち、自身のペニスを扱いている)
(二人もまた、肉棒は固く勃起し、よく見れば乳首までピンと立っていて) そのまま立ってこちらを向きなさい
(エルをベッドに立たせる股間の前に立ち膝になり)
それじゃ始めるわ
楽にしてそのまま身を委ねて
(ペロリと肉棒を舐めるとそのまま咥えて、棒付き飴を舐める様のと同じ事をし始める)
ジャックとルカもこちらへ
(エルの肉棒を舐めながらジャックとルカは既に脱いでおり、硬くして準備を終えていた)
最初は手だけれど口でもしてあげるわ
(そして二人の肉棒を握り擦り始める) >>392
は、ぁ…え…?
…こう、ですか…?
(手で肉棒を擦る快感がやめられると、切なくなって、情けなく息を漏らして)
(言われるがままにシスターの前に立つと、シスターの視線に晒される羞恥に肉棒がピクリとはねる)
…!?…えっ…あぁ、シスター…!
(何をするかと思えば、目の前に屈んだシスターが自らの口唇に肉棒を咥え、しゃぶり始めて)
(そのあまりの快感に情けなく声を漏らし、いやいやと首を振る)
(ジャックとルカも促されてマリアンヌの両脇に立ち、その手に肉棒が扱かれる快感に身を任せて)
(ジャックは腰に手を当てて肉棒を突き出すような姿勢で、シスターの手の動きに合わせて腰を前後に揺らし)
(ルカはシスターの手による刺激に合わせて、自らの乳首を弄って刺激する)
…あ、ぁあ…!
シスター、だめです…ああ、おしっこ、出ちゃいます…!
(シスターに激しくペニスをねぶられ、腰が引けた姿勢で情けない声を出す)
(股間にこみ上げる感覚を訴えるのが早いか、一気にそれはやってきて)
はぁ、あぁぁ…!!
(深く息を吐きながら全身を震わせ、育ての親であるシスターの口内へ初めての射精をする) いいのよ、そのまま口の中へ……
(エルの肉棒を咥えたまま更に刺激を強めて、初射精した欲望を受け止める)
ああぁん、こへがエルのよふほう……ん、んん……
(口の中を開け、白い欲望をよく見せてから咀嚼して飲み込む)
エル、よく頑張ったわね
次はジャックかしら、それともルカ?
(2人の肉棒を扱きながら交互に咥えて刺激して)
そうね、我慢できた方が先にさせてあげようかしら?
(何が先かなど経験済みの2人なら分かりきった事であ)
エルはお休みしましょうか?
それとも次の準備を手伝ってくれるかしら?
(恐らく難しい事だとは思うがどちらかを選ぶ様にと決めさせる) >>394
すみません、スマホの調子が悪くて表示がうまくされないときがあって…
悔しいですが、無言落ちのようになってしまう可能性があるので今回は落ちさせて下さい。
中断になってしまい本当に申し訳ありません… >>395
こちらこそ失礼しました
こちらもスマホで投稿していたら寝落ちしてしまった様で……
また機会があればお願いします
以下空室 相手が来ないのはなにか問題があるからじゃないの?
それを続けるのは無意味だって気付かないのかい? 確かこの辺に…あ、あれかな?
(度々村を襲う魔物を退治して欲しいと依頼を受け、森の奥の住処へとやって来た魔法使い)
退治してくれって言われたけどいきなり攻撃するのは気が引けるし、そもそも私は防御魔法の方が得意なのよね
だから強力な目くらましを…
(そんなことを呟きつつそのまま詠唱にかかると、森を抜け村へ続く道を隠す魔法をかけ始める)
(こんな感じで助けを呼ぶ道を自ら絶ってしまっている中で襲われて犯されたいです。) >>402
こんにちは、よろしくお願いします
ロキさんは見た目とか特性とかどんな感じなのか簡単で良いので教えてくれると嬉しいです
こちらは20代の魔法使い、栗色の長い髪、緑色の瞳、体型はむっちり系でEカップあります 触手を使い人の姿に近いけれど明らかに違うと分かる感じでいいですか?
女性を犯し快楽で虜にするという女性の天敵という設定で ありがとうございます、ちょっとイメージしにくいけど触手は魅力的ですね
村の女性達が何人も襲われているがみんな何をされたかは話さないので正体は謎…ってことにしますw
抵抗するけど最後は快楽に飲まれてしまう、そんな感じでよければさっきの続きからお願いします >>401
誰か来たようだな・・・
今回も俺を退治しに来た愚か者だろうか・・・珍しい・・・オンナじゃないか
(森の木々には擬態したロキの伸ばされた触手が紛れていてリリアの行動は筒抜けで)
自ら退路を断ったか・・・
面白い受けて立つとするか
(リリアの前にいきなり姿を現し立ちふさがる) …よしっと!これで当分は村に来ることはないでしょう
とはいえこれじゃいずれバレるかもだし、早めに攻撃魔法使える仲間を呼んだ方がいいかな
(と、森を後にしようとしたその時)
きゃっ!な、なに?人…じゃない!?
(突然目の前に立ち塞がった何かの姿は判断するのが困難なほどに異形で、人型をしているのにその背後や足元に伸びる何かまでは理解が追いつかない)
あなた…誰…
(じりじりと後ずさりしながら杖を構えるその手は震えている)
(ありがとうございます) 挨拶がまだでしたね・・・
私はロキと申すものです・・・見てのとおり魔物ですが。
(丁寧な挨拶だが彼から溢れ出るオーラはリリアがかつて体験したのない威圧あるもので)
どうかなさいましたか?
私の恐ろしさに逃げようとしてますか・・・
怖くはありませんよ・・・むしろ幸せなことですよ
(擬態していた触手が形を現してリリアの手足を拘束してしまう) ロキ…?魔物のくせに名前があるんですね?
(向き合っただけで得体の知れない恐ろしさを跳ね除けようとわざと嘲るように答えるが雰囲気に気圧され敬語になってしまって)
幸せ?なにを言ってるの、あ…っ!?
(怪訝そうに問い返した瞬間視界に現れたものを避ける暇もなく手足を拘束されて)
なにこれっ、離してっ、っく…うう!
(もがけばもがく程に得体の知れない物体が肌にくい込み自由を奪っていき、ついに杖を離して落としてしまう) 逃がしはしませんよ
むしろ直ぐに逃げたくなくなりますが・・・
(触手がリリアの口にねじ込まれて甘く暖かい液体を飲まされてしまう)
(もちろん催淫効果があり数滴飲むだけでも感度が上がるやばいもので)
私くらいになると名前があるんですよ・・・
もう身体でわかってきたでしょう・・・私の凄さが
(リリアの衣服の中に触手が入っていき体中を嘗め回すように愛撫をしてゆく) っ…やめ…んぐぅ!?
(拒む声を上げようと開いた口に異物が滑り込んだかと思うと、とろりとした液体が口内を満たして)
あう、んっ、んん
(息をした拍子に口内の液体を全て飲み干してしまって、気づけば甘い蜜のような液体を求めて舌を伸ばしていて…)
やめ、ろ、っう、くぅ…!
(ローブの裾から入り込んだ異物は直に肌を滑り人の舌のような感触で這い回って)
んあっ!あっ、ひぁ…あぁ…っ!
(抵抗したいのに意に反して身体はその感触に反応し、異物が肌の上でうねる度にリリアの口からはしたない声が洩れる) 止めてもいいのですか?
もう乳首なんて硬くしていますよ
(ロキの言葉に触手が反応して乳首を吸いまくり、転がされて更なる快楽を与えられ)
可愛い声ですね
もっと聞かせてもらいたいですね
(そういうと触手はワレメを擦り上げ、クリにしゃぶりつき吸い上げてしまう) 【犯すときにローブを引き裂き全裸にしてオマンコを突きまくるつもりです】 やめろ、離せっ、やめろ、やめ……ああっ!
(ロキの言葉に反応して胸の先端に向かった触手が吸いつくと、突き刺すような快感が襲って)
んっ、んっ、っ…んッ
(吸い付いたまま先を転がし押し潰されるのに合わせて啜り泣くような声がこぼれて)
ひッ!?あ……
(下腹部に沿って滑る触手は足の間の蕾に向かいながら割れ目を行き来して)
あッ!そこはだめぇ、だめぇ!っああぁぁぁ!
(割れ目を擦りながら先端が蕾に吸いつくと、絶叫するような声を上げながら全身に小刻みな痙攣を起こす) >>413
(すみません、プレイ中に先のことを言われない方が楽しみがあるので今後は控えて頂けると有り難いです) >>414
離しませんよ
こんな上玉ひさしぶりなんでね・・・
(乳房が引き寄せられるように触手に縛られ両乳首が同時に咥えられて嘗め回される)
どうしてダメなんですか?
嬉しそうに涎をたらしてるじゃないですか?
(ワレメが擦られるたびに愛液が滴り、濡れた襞を追い討ちをかけるように舐め回される)
【次から気をつけるよ】 んんッ、やめて、っあ、ああ…っ!
(触手に胸を弄ばれ先に吸い付かれると快感に貫かれて)
ひあっ、あっ、そんな…
(股下を濡らしているものは触手から染み出ているだけでなく自らの身体からも溢れ出しているのがわかって)
やめて、お願いっ、もう許して…っ 更に硬くして居るじゃないか
ますます気に入ったよ
(乳首を軽く噛みながら舌が転がし引っ張って快楽を与えて)
許してだって?
まだ私が満足していないんだ・・・この意味が分かるだろう?
(バキバキに勃起したペニスを握らせてやりリリアの反応を待つ)
(その間にもワレメを激しくこすり上げられ、クリはいいように吸われ舐め回される) んっ、あっ、ああっ、やめて、いやぁ
(いつの間にか乳房の先はロキ自身の口で弄ばれていて、甘噛みしつつ舌で嬲られる)
…ッ!
(拘束された手にあるのがロキのペニスだとわかると怯えてびくっと震えて)
い、いや…んっ…あっ、魔物のものを受け入れるなんて…っくぅ、魔物なんかと交わるなんて…いやぁぁぁ
(触手による蹂躙を受けながらも必死に拒絶しようとする) 体を震わせて・・・
物凄く興奮させる娘だな
(リリアの乳房が激しく揉まれて面白いように形を変えてゆく)
交わりたくないのか・・・
仕方が無い、いい体験をさせてやろう・・・
(1つの触手がリリアの頭に巻きつきある記憶を与えてゆく)
(それは今まで犯された女性達の快楽の記憶・・・その全てを体験させられてしまう) すみません、さすがになんでもありすぎるというか…私には対応できない展開になってしまったので続けられないです R2の相手をしてしまった側にも落ち度がある
彼はエロゲで得た知識をそのまま使ってしまうくらいに純粋なんだ 触手プレイ希望で
魔法学校の植物園の奥で魔性の妖花に魅せられた魔女見習いが自らの淫水でお世話している設定で
触手で全身を責めてくる妖花の精募集
触手を自在に操る人型でも花そのものの異形でもやりやすいようにおまかせします
NG 苗床 グロ 重スカ
はぁ、はぁ…今夜も…来ちゃった…
妖精さん、来てくれるかな……
(魔法植物の研究や世話をする園芸部員の魔女が夜の植物園を草木に身を隠すようにして独り園内の奥へ掻き分け進むと
人一人は寝転がれる大きさの花弁を広げその中心にそそり立つ太く立派な雄しべから思考が蕩けるほどに甘い香りが漂い
それを間近で嗅ごうと蜜蜂のように誘われるかまま蜜で滑る大きな花片の上に膝を乗せ四つん這いの姿勢で雄しべの頂に鼻を近づけ)
ん、はぁ…この匂い…好き……ここから、蜜が出てるんでしょ…?
はぷ、ちゅぅ、ちゅぅ……
妖精さん、私のお水差し上げますので…おいでください……
(蕩けた思考は本能のままに雄しべの頂に唇を押し付け花弁に溜まった蜜を根本から塗りたくりながら新たな蜜が滲み出すのを味わい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています