ファンタジーの世界観でスレH Lv29
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/ エマさん、案内ありがとうございます。
では、この前の続きということで>>606からでエマさんからになりますが、
激しく求めてほしい以外に具体的な要望とかありますか? お忙しい中ありがとうございます、ルターさま
本日はよろしくお願い致します
激しく求めていただければそれで満足ですw
>>606からの続きで書き出します
少々お待ちくださいませ では、何か要望があればその都度確認しながら進めましょう。
エマさん、続きの書き出しお願いします。 584:♀ ◆hus92DOuvM 2022/10/13(木) 21:28:09.35
>>579
あぁん;
楽しみにしてたのにー!残念ですぅ
いつかまた会ったらいっぱい可愛がってください
約束ですよー?
じゃあね、またねです 585:♀ ◆hus92DOuvM [sage]2022/10/14(金) 23:24:28.68
|´-`)チラッ
586:♀ ◆hus92DOuvM [sage]2022/10/14(金) 23:32:00.34
んにゃ、文字化けしてる…
587:♀ ◆hus92DOuvM [sage]2022/10/14(金) 23:40:43.48
いないですよねー
知ってた 獲物…
(その言葉に、自分が肉食獣に魅入られた小動物のような存在であることを思い知らされる)
ん…っ、はぁ…
(首筋に舌を這わせられるとぞくっと背中に緊張が走る)
全てを差し出しても…わたしはかまいません
(彼のためになら命を落としても構わない、それほどまでに目の前のヴァンパイアに心酔していた)
(端正な顔つき、知的そうな目付きと話し方…エマの心が溺れてしまうのも理解できないことではなかった)
(エマは真剣な眼差しでルターさまを見つめる)
体液…ですか?
んっ…ぁ…ちゅ…
ふはぁっ、ルターさまっ…
(2人の唾液の糸がランプの灯りに照らされて妖しく光る)
(息もつけないくらい激しい口づけに頬を上気させて)
(薄い夜着の下には何も着けておらず、ルターさまの手の下で次第に柔らかい肌のその先が尖り始める) https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1516296974/
749 会長 ◆nnmPadzwkXPj sage 2022/10/13(木) 09:20:00.52
はじめまして
このたびカスミンを応援する会を結成することにしたよ
カスミン好き集まってお話しよう
カスミンの良い所とか魅力とか語ろうよ ふふ、キスだけですっかり顔が蕩けているぞ。
そんなに俺とのキスがよかったのか?
(そして再びエマさんと舌を絡め合う濃厚なキスを続ける)
(キスを続けながらゆっくりとエマさんの夜着を脱がし)
(Tバックのショーツ一枚の姿にさせ、胸を揉みながらエマさんの乳首を優しく指で弄る)
すっかり乳首が固くなってるな。
(そして空いた手でエマさんの身体をフェザータッチでなぞりながら)
これだけの張りのいい胸、くびれた腰、肉付きのいい尻…
ミロのヴィーナスなんかより魅力的な身体を俺のものにできる。
雄としてこれほど喜ばしいことはないよ。 【勝手にTバックショーツ着用の設定にしましたが大丈夫でしょうか?】
【あと、アンダーヘアはなしのパイパン設定をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】 ん、だって…
(羞恥に頬を紅く染めながら、言い訳めいた言葉を小さく口にする)
(甘く、それでいて激しいくちづけにすっかり蕩けきった顔でルターさまを見上げ)
はぁっ…ん、あぁっ…
だめ、です…ルターさまぁ
(くちづけだけで蕩けたそこが、胸の先端への愛撫で更に下着を濡らして)
(立っていることすら叶わず、ベッドの方へルターさまを誘い)
どうかはしたないと思わないでください、ルターさまがわたしをこんなふうにさせてるんです…
(ランプの灯りが揺らめくのが彼の目に映るのを間近で見つめながら)
ん、あ、はぅ…
(胸への愛撫だけで背中に快楽が走るのを息も絶え絶えになりながら感じて、背中を跳ねさせる)
>>627
【中世設定をイメージしていたのですが、それで構いません】
【下のヘアは無しでも大丈夫です】 いいさ、むしろはしたなくなってもらいたいくらいだ。
優しい普段のエマの表情を快楽で蕩けさせるのは
雄としての支配欲を満たしてくれるからな。
だから遠慮せずに快楽に身を任せるんだ。
快楽に支配された淫らなエマをもっと見せてくれ。
(そして乳首を口に含み、激しく乳首を舐めたり吸ったりする)
(そして胸を揉みつつもう片方の手はエマさんの内腿に触れ)
(力を入れて足を広げさせ、半ば強引に開脚させる)
よほど気持ちいいようだな。下着が濡れてるのが丸分かりだぞ。 んあ、やぁっ…ルターさま…っ
(彼の濡れた舌先が桃色に色付いた胸の先端を往復する度にひくん、と背中を反らす)
はぁ…ん、きもちいっ…
(快楽に蕩けきって、正直な気持ちが口をついて出る)
(慌てて甘い声を抑えようと、手の甲で口許を塞ぐ)
んっ、んっ…!はぁっ、も、だめです…
や…触っちゃだめです、ルターさま…まって…
(下着が濡れているのを知られると、咄嗟に開きかけていた脚を閉じようとする)
(けれど、人間より強いヴァンパイアの力にはとても敵うはずなく)
(薄い布1枚に遮られたそこを彼の目の前に晒し) ふふ、かわいいものだな、恥ずかしがってるエマも。
だが全てを差し出してもいいと言ったのはエマだぞ?
本気で身を差し出す覚悟があるのなら…
(ベッドから降り、床に座ってエマの両足を広げる)
ショーツを横にずらして、ヴァギナを拡げて俺に見せるんだ。
ここにいっぱい濃厚なエマの体液が詰まってるようだからな。
その淫靡なエマの花弁を俺に見せてくれ。
(そう言いながらショーツのクロッチ部分を焦らすように優しく撫でる) 身を差し出す覚悟…
(こくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み)
や…っ!あ…んんっ
(そこを撫でられるとじわ、と染みが広がる)
あぁっ…恥ずかしいです、ルターさま…
(羞恥に染り火照る頬を隠すように両手で抑え)
体液…、ここ…ですか
(恥ずかしさで鼓動が跳ねる)
血液でなくても良いのですか…?
(意を決したように自ら下着のその部分をずらし、水滴に塗れた花弁を見せつける)
ルターさまっ…あぁ、見ないでください…
(自ら晒したものの、耐えきれずに小さく呟き)
【すみません、遅くなりました】 それは無理だというものだな。
これほど淫靡で美しい…それでいて濃厚な蜜が滴っている…
どの薔薇より綺麗なエマの花弁、見るななんて拷問に等しいものだ。
では、味わせてもらうぞ、エマの体液を…。
しっかり手で拡げたままにしておくんだぞ?
(そしてエマの膣口に舌を這わせ、ねっとりと舐めていく)
(同時にクリトリスを指で撫でるように弄り、エマの性感を高めていく)
…思った通りだ。エマの愛液、最高においしいぞ。
下手な血より濃厚で甘い、何度味わっても飽きない味だ。
力が漲る…それほどまでに最高に美味だ…!
(エマさんの愛液欲しさに膣口やクリトリスへの責めがさらに激しくなっていく) (無毛のそこは下着をずらせば隠すものは何も無く、ランプの灯りの下にてらてらと蜜を光らせて)
(下着を避けた白い手は羞恥心に苛まれて震え)
あぁ…っ!ルターさま…っ
そんな…っ
(彼の顔が近づき、舌を伸ばされると痺れるような甘美な快楽に溺れて高く声を上げる)
あっ、あっ、ぁああっ!
やぁっ、だめです…っ!
(きゅ、と白いリネンをもう片方の手で皺にして)
あぁっ、あぁんっ…!
ルターさまぁ、そこはだめです…!
(小さな芽に舌が這うと一層高い声を上げて身体を震わせ)
やぁっ、だめえぇっ…!
(背中を反らせて小さく絶頂に達して)
はぁっ、ぁあ…
(肩で呼吸を整えて、痺れる快楽に耽溺し)
ルターさま、わたしも…
(彼の下半身に手を伸ばし、そこを優しく撫で擦り) 達したか…エマの愛液、しかと味わせてもらったぞ。
(エマさんがズボン越しにペニスを摩るのを感じ)
ん…エマ、お前も欲しいのか?
俺のために身を差し出したからな。
俺だけ服を着てるのは流石に不公平だからな…
(服を脱いで全裸になり、いきり勃ったペニスを触れさせる)
エマ、お前の身も心も俺のものであるように
俺の身も心もエマのものだ。
俺の好きなようにエマを触れたから
エマも好きなように遠慮なく俺のことを触れてみろ。 ふふ、ルターさまもわたしのもの、なのですか…?
(彼の愛情に触れた気がして自然と笑みが零れ)
(ほんの少し青白い彼の肌に縋り付くように、背中に手を回し)
ルターさま、お慕いしております…
(片手はそこに添えたまま、膝立ちになりくちびるを重ね、頬、耳朶、首筋へとキスを連ねてゆく)
(首筋へはかぷっと軽く歯を立てて甘噛みし、血を吸うような真似をして)
わたしもヴァンパイアの真似をしてみましたw
(悪戯っぽく笑いかけ、ちぅっと吸い付き紅い跡を遺す)
(人間より体温の低い彼の肌にちゅっ、ちゅ…と音を立ててキスをおとし、だんだんと下腹部へ近づいてゆき)
(ルターさまの屹立へと辿り着く)
はぁっ…大きいです、ルターさまの…
(硬さと熱量に驚きながらそこを撫でて、柔らかいくちびるで先端にキスをする)
ルターさまのも、何か滲み出てます…
(ちゅ、と透明な液を吸い上げ、先を口中に含んで)
(片手で根元から扱き上げて) ふふ、まさかエマに歯を立てられるとはな。
俺よりよほどヴァンパイアらしいぞ。
(エマの熱い口づけを身体中で堪能し)
(エマさんの唇がペニスに触れ)
正直ここまで大きくなることはないんだがな…
エマの痴態と愛液のおかげで力が漲ってきたからそのおかげかもな。
(そしてエマさんが口淫を始め、その唇と舌使いを堪能する)
…しかし随分とうまいものだな、エマの口淫は。
しかもこれほどまでに愛でるように情熱的で…
そんなに俺のモノが欲しかったのか? ふふ♡
ヴァンパイアの真似は楽しいですw
(くすくすと冗談めかして笑う)
はい、ルターさまのが…欲しかったのです
はしたない女だとお思いですか?
(慈しむように指先で撫で上げて)
(ルターさまのが大きすぎて口中に全て収まりきらず、半分くらいで先端が喉奥に突かえてしまい)
んっ、く…
(苦しそうな顔をして彼を見上げ、一旦口を離して)
ごめんなさ…、全部飲み切れないです
大きすぎて…っ
(それでも一生懸命奉仕しようと、再び口に含んで顔をゆっくりと上下させる)
んっ、んっ、んっ、んくっ…
(溢れ出てくる透明な液をあじわい、喉に当たる度に苦しげな声をあげて) ああ、嬉々として俺のモノを求めるのは確かにはしたないかもな。
だがそれだけ俺を欲してるのは嬉しいものだよ。
だからもっと見せてくれ。俺しか知らない、はしたなく淫らなエマを…
(そして喉奥までペニスに奉仕するエマの献身的な姿と)
(激しく舌を絡めながらの口淫に射精感が高まり)
っ…エマ…お前の奉仕のおかげでそろそろ出そうだが…
どこに出してほしい?口でも顔でも…エマの好きなところに
俺の欲望を吐き出してやるぞ…っ! 時間かかってる割に内容薄いし、文章量が少ないし
偉そうなだけでまったくエロくもないご主人様だねコイツ はい、こんな姿…
ルターさまにしかお見せできません
(彼を見上げてにっこりと微笑みながら、ルターさまの心を独り占めする幸福感に浸る)
では、口の中に出してください
全部飲み込みますから…
(そう言うと再び先端にちゅっとキスをして、小さな口で一生懸命舌を絡めて顔を上下させるスピードを早めて)
ん、んっ、んっ…
(喉の奥に先端が当たる度、大きく膨らんで硬さを増すようなそれに)
(期待感と、言ったものの全部飲み込めるか不安を感じつつも、ストロークを早めて) 口だな…それじゃあ遠慮なく吐き出すぞ…!
しっかり受け止めろよ、エマ…俺の欲望を…っ!
(本能的にエマさんの頭を押さえ、エマさんの喉奥にザーメンを吐き出す)
(苦しんでいるエマさんを横目に何度もザーメンを吐き出して)
(射精が収まると同時にゆっくりとエマさんの口からペニスを抜き出す)
ふう…随分と勢いよく出したものだ…。
エマ、大丈夫か?流石に喉奥から出されてはさぞ苦しかっただろう…。
(エマさんの頭を押さえて喉奥からというかなり強引な射精に罪悪感を感じ、エマさんを気遣う) (膨らみを増すのと同時に欲望が吐き出され、喉奥から口中が白く染ってゆく)
んっ…!んんん…
(激しく叩きつけられるそれに驚いて、喉から苦しそうな声を上げ)
(零さないようにちゅぽっと口を離すと、全部含んだままこくりと嚥下して)
(それでも溢れ出た白い液が口の端から一筋零れる)
(それも慌てて指先で拭い、舌を出して舐め上げ)
(ルターさまの思い遣りに触れて嬉しくなり、ふふっと妖艶な笑みを浮かべて)
いいえ、大丈夫ですw
ごちそうさまでした、ルターさまの全部飲み込みました
(証拠を見せつけるように舌を出して見せ) 大丈夫なら、よかった…
(屈託のない、しかしどこか妖艶なエマさんの舌を出しながらの笑顔に興奮を覚え)
(エマさんを仰向けに寝かせ、エマさんの膣肉に指を挿れる)
(そしてGスポットを重点的に指で擦りながら)
(あれだけ出したにも関わらず未だに硬いままのペニスをエマさんの手を取り、触れさせる)
エマ、エマの淫らな姿を見たらもっと欲しくなったぞ…!
(そしてエマさんが達しそうになるところで指を抜き)
今度はエマの淫らな花弁に俺の欲望を吐き出したいが…いいよな? あ、もう、こんなに…
(出しても硬さを失わずすぐに復活するそれに指を這わせて)
はい、ルターさま…
ひとつになりたいです
(体勢を変えて自分が下になるように寝そべり、ルターさまが上に来るように誘い)
あっ、あ…!あんっ…
指…、だめですっ、ナカでもいっちゃう…!
(十分に潤んだそこはルターさまの指をくちゅりと簡単に飲み込む)
(中で擦られる場所に簡単に理性の箍は外れそうになり)
やぁぁっ…!
(達しそうになった所で指を抜かれ)
あぁっ…、お願いです
神に背いてもいい、あなたとどこまでも堕ちていきたいのです
お願い、挿れてください…
(自ら下着を外し、脚を開いてピンクの雌芯を持つそこを開き) (自ら花弁を拡げ、ペニスを求めるエマさんの痴態にさらにペニスを硬くさせ)
エマ!もう我慢ならん!
(ペニスをエマさんの膣口にあてがい、ゆっくりと腰を進めて)
(エマさんの膣肉をペニスで満たし、子宮口まで押し進める)
全部入ったぞ、エマ…!
しかしエマの膣肉は実に気持ちいいな…
あれだけ愛液でヌルヌルなのに締め付けが強くて、
襞がペニスに絡みついて、精欲しさに子宮口が吸い付いてるぞ。
それだけ欲しかったみたいだな、俺のモノを…! あ、あぁあっ…!
(熱いものが入ってくると一際高い声を上げて)
ん、ぅ…
(十分に濡れそぼってはいたものの、その大きさ、質量に下腹部にほんの少し苦しさを覚え)
…っ、はぁ…
(力を入れないように、小さく息を吐く)
あっ、あっ、そんな…いきなり奥まで…っ
(ルターさまの両腕に添えた手が、無意識に爪を立てて)
あぁんっ…!
(子宮口をつつかれると背中を跳ねさせて、全身に甘い痺れが広がり)
んぁ…気持ちいです…ルターさまぁっ
もっと…もっと来てぇ…っ ああ…最高に淫らだ、エマ…!
共に堕ちよう、快楽の沼に…!
(どちらからともなくキスを始め、互いに舌を絡め合いながら)
(腰を動かして、エマさんの膣肉をかき回していく)
(主にGスポットを刺激するように浅いところをペニスで責めつつ)
(時折奥まで突き、子宮口を亀頭でグリグリと押し付けたりと変化をつける)
エマの喘ぎ声、非常にそそられるな…!
聖歌隊の歌声より淫靡で心地よい声だよ。
(そう言いながら胸を激しく揉みしだく)
エマはどうだ?今のエマは雄の欲望を満たす玩具にされているが
今どのような気持ちだ? あぁっ…ルターさまぁっ
ちゅっ、んちゅ…っ
ふぁ…っ
(甘さと熱を含んだくちづけに、心を奪われ)
(全身に広がる甘い痺れるような快楽に溺れて)
(ヴァンパイアと身体を重ねるなどという背徳的な行為に、余計にぞくぞくして)
(脳は悦楽に支配され、何も考えられなくなりただただ甘く喘ぎ声を零し)
ふぁ、あぅ…っ
あっ、あっ、あぁあっ
ルターさま…っ、わたしは…、わたしは
幸せです
愛しています、ルターさま
このまま2人どこまでも堕ちていきたい… ああ…共に堕ちよう、二人で…!
今日は確実に俺のものにしてやる!
優しく、淫らで、心身共に俺に捧げてくれるエマを!
(互いがひとつになったかのように舌を絡め)
(下の結合部も淫靡な音を立てながら互いの蜜が滴り落ち)
(互いの手も離すまいと常に触れ合い)
(快楽と愛情が極限にまで高まり、心身共にひとつになる二人)
(そんな淫靡で濃厚な性行為に射精感が高まり)
エマ、お前の膣肉が気持よすぎるからそろそろ出そうだ!
俺の欲望を子宮で受け止める準備はできてるか? ルターさま…っ
あなたのものにしてください、わたしを…
あっ、あっ、あっ、あぁあんっ
(信仰心など焼き尽くすような熱い甘い悦楽に溺れ)
あぁあっ、あ、あ、ああっ
(甘く高く啼いて、ただただ快楽を貪る)
はぁっ、ふぁあ…っ
(きゅ、と手を握り合いくちびると身体を重ね合わせる)
ちゅ、ん…っ、ちゅくっ
(熱に浮かされたように火照った顔で彼を見つめ)
はい、ください…全部、わたしの中に… ああ…受け止めろよ、エマ!俺の欲望を子宮でしっかりとな…っ!
(ペニスが子宮口に押し付けると同時に勢いよくザーメンが吐き出され)
(エマさんの子宮が大量のザーメンで満たされていく)
(それでもまだ精を欲してるかのように子宮口がペニスに吸い付き)
(それに促されるように何度も射精する)
(そして射精を終え、ゆっくりとペニスを抜き出すと)
(エマさんの膣口から吐き出された精液が滴り落ちていく)
しかし…エマの花弁から俺の精が滴り落ちる姿は実に淫靡だな…。
(その姿に萎えるどころか更にペニスを硬くしていく) あ、ああっ
熱いの、全部わたしに注いでください…っ
(搾り取るようにきゅっと中を締めて、リズムを合わせるように腰を揺らし)
(蕩けきって蜜を分泌するそこに出して貰えるように、身体を重ねて)
ふぁ、あ…っ
あっ、あっ、あぁんっ…!
(熱い白い液で満たされると同時に、絶頂に達して身体を跳ねさせて、握られた手にも力が入る)
(一瞬意識が白く飛んで)
はぁ、はぁっ…あぁ…
あ…ルターさま…
ありがとうございます…
(白い液が花びらの中心からこぼれ落ちる)
(一気に身体の力が抜けると、恥ずかしそうに微笑んで)
(頬に両手を添えると、くちびるにキスをする)
朝になる前に…、お帰りになってしまわれるのですね
でも、今夜はとても幸せでした
【ルターさま、長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【そろそろ時間なのですが、締めていただいてもかまわないでしょうか?】 そうだな…そろそろ朝になるから帰らねばならん。
だがその前に…エマが俺の物だという証をつけねばならんな。
(エマさんの下腹部に指を当て、魔力を下腹部に注ぐと)
(エマさんの下腹部に淫紋が刻まれる)
ふふ、これでエマは名実ともに俺の物になった。
俺がエマに近づけば淫紋が発動し、
花弁から愛液が滴り落ちるほどに濡らす淫らな呪いだ。
エマ、これからは俺のために愛液を捧げる獲物として常に奉仕しろ。
その分お前に愛情と快楽を与えてやる。
(そう言って、エマさんの唇を合わせる)
【そうですね、今回はこのような形で締めさせていただきます。】
【エマさんも長時間のお相手ありがとうございます!】
【今度お相手する際にはもっと時間を取って何度も求め合いたいです】 【ありがとうございました、最後まで素敵なヴァンパイアさんでしたw】
【そうですね、また機会があればお相手よろしくお願いします】
【以下空いています】 【エマさんもお世辞抜きに素敵な女性でした。】
【こちらこそまたお相手お願いします。】
【というわけで自分も落ちます。以下空室です。】 本日夜間診察をご希望の患者は……ああ、貴方様でしたね
一国の平和を護る騎士様の下半身がまさか…、
女性を必ず孕ませてしまう淫毒に蝕まれてしまうだなんて
普通のカルテにも残せない秘匿の診察でしたわね…
(魔術によって厳重に箱にしまわれた特別なカルテを事も無げに解術したのち取り出し
まるで官能小説のような単語が並ぶ文章を眺めていれば恥辱に顔を歪ませ俯く患者の様子に気が付き苦笑を浮かべて向き直り)
あら、申し訳ありません…、
貴方は今日まで私には想像出来ない苦しみを味わってきたのでしたわね…被害を抑えるために3日ほど射精行為を控えてもらったのですが経過は…聞くまでもないですわね
(目の前の患者が先程から前屈みの姿勢で逞しい股の間を気にするよう座る腰の位置をずらし
ギシ、ギシと椅子が軋む音を聞いていればカーテンに仕切られた奥の診療台へ指差し)
それでは診察を始めましょう、診療台へ上がって仰向けになってください。
という感じで
射精管理シチュで騎士様募集します
魔物の毒針に刺され体の発情が鎮まらない淫毒に蝕まれた下半身への治療の一環で
魔力の込められたコックリングで3日ほど射精を禁じた後の診察シチュです
患部へ筆による洗浄液の塗布やマッサージ、コックリングを外した後の吐精の具合を診て治療方法を考えていこうかと思います
毒素が抜かれ粘膜同士での精子の状態のチェックも出来たら良いですね
Dカップ 金髪ショートカット
看護帽とエプロンをした白いシスター服
暴れる患者の対策に拘束魔術を取得
NG 無理矢理 暴行 汚物 卑劣な罠に掛かって捕らえられた女シスターかビキニアーマー装備の女戦士を募集
こっちは性欲に忠実なクズ中年男で考えてます こちら強い魔力を持つダウナー系ロリ魔女を、プリンを勝手に食べたお仕置きとしてチンポで犯してくださる使い魔山羊獣人さん募集します 。
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、獣人専用オナホに堕とされたいです
お好みで変えたいとこなどありましたらどうぞ こちらが人間とか魔族ならお相手してみたいけど難しいかな? >>662
魔族オーケーです。
ショタとか可能でしょうか
青肌など… 青肌ショタOKだよ
洗脳して魔族に引き込んでしまうシチュをやってみたいな
NGは何かある? >>664
わかりましたそれで行きましょう
もしよろしければペニスの臭いで魅力されたいです。
NGはじらしですかね。 了解だよ
洗脳して魔族になったら、サキュバスみたいな見た目になる展開でもいい?
同じ青肌になってこちらに従順になる展開だと良いな
あと、ロリ巨乳のスタイルだと嬉しいかな
焦らさないで何回も射精しちゃうね >>666
はーい!淫紋付けたりしたいです
ロリ巨乳了解しました
書き出しお願いしてもよろしいですか ありがとう
シュリアさんに時間あるなら本番以外にも体にぶっかけまくったりしてザーメンまみれにしたいな
あとシュリアさんの髪型や服装とか、ショタのこちらより身長高いのか低いのかとかも教えてくれたらイメージしやすいかな
とりあえず書き出してみるね (森の奥の洋館で一人で住んでいるショタ魔族)
(おやつのプリンを用意して、飲み物を持ってこようと席を外す)
今日は大好きなプリンだ、楽しみだな〜
(魔族のイメージとは程遠い幼い見た目で、楽しそうにおやつの準備をしている)
ん…?何か物音が…?
(リビングの方から物音がして、忍び足で近づいていく)
(すると、そこには見た事のない少女がプリンを頬張っていた)
あっ、なんだお前!僕のプリンを…!
おい、返せ!
(少女に駆け寄って、スプーンを持っている腕を掴む)
【こんな感じでいいかな?イメージと違ったら修正するから言ってね】 わーわー!ちびっこ魔族っ!?
クレームなら私のお腹の中に言ってよー
だってプリンのほうが食べて欲しそうに見てきたんだしさ〜
(黒を基調としたブカブカのローブを纏ったロリ魔女が最後の一口を食べ)
わっ!ちょっと待っ……ぎゃふっ!?
(そのまま後ろに押し倒されると、幼い体に合わない乳が少年の手に触れ)
ちょ、どこさわって……っ!
(こちらが背が低い感じで、髪のイメージはホロXラプラスダークネスみたいな感じでしょうか)
(もしよかったらですが後日談でボテ腹など…) それは僕のプリンなんだぞ!
大体お前、どこから入ってきたんだ!ここは僕の家だ!
(女の子を押し倒すと、柔らかな感触が掌全体に感じる)
わっ…おっきい…こんな小さい体してるのに…
(女の子の豊かな胸に釘付けになってしまい)
…お前にはお仕置きが必要みたいだな
洗脳して、僕の配下にしてやる…!
(その場でズボンを脱ぐと、子供らしからぬ巨根が露になって)
(女の子の顔にちんぽを近づける)
どうだ、僕のちんぽで服従させてやるからな…!
【容姿了解だよ。後日談までできるの嬉しいな】
【体に淫紋はもちろん、落書きしたり、洗脳完了後に後からやってきた仲間にショタ魔族にメロメロなとこ見せつけたり
エロ攻撃で仲間をやっつけたりとかもしてみたいな】 わっ、わー!私は魔石をちょっと頂戴に来ただけだってば!
せ、洗脳?ふっふーん!アカデミー主席で3日で卒業した可愛くて強ーい天才魔女のシュリアがお子様魔族なんかに負けるわけ………ぁ、ゎ
(強気に出るも、目の前に出された青チンポのオスの臭いに一瞬で目がトロンと蕩け)
ぁ、あ……くさ、くさひっ……すんすん
んぁ、すぅ……はぁ、洗ってないの……ん、んゃ、ゎ
(ついつい何度も嗅いでしまい……恐る恐る舌をつけ)
(そうですね、妹や後輩魔女にボテ腹エロ堕ちしてるしてるとこ見せつけちゃうのもいいですね) 魔石だと?プリンの次に大事な物じゃないか
コソ泥魔女にはたっぷりお仕置きをしてやるからな
(自分のちんぽの匂いを少女に嗅がせると、途端に勢いをなくして)
(大人しくなり、ちんぽの匂いを自分から嗅ぎ始める)
もう効果が出てきたみたいだな…
アカデミーだか主席だか知らないけど、人間の魔力なんてこんなものか
(雌の表情でちんぽを舐める少女を見て不敵に笑う)
ほら、ちゃんと奥まで咥えるんだ
僕の精液を浴びる度に、どんどん淫魔化が進んでいくからな
【最初は男の仲間をエロ攻撃して、後日談で後輩魔女に見せつけるとかどうかな】
【あと、淫魔化が進むごとに胸やお尻がむちっと大きくなってサキュバスらしいエロいスタイルになっていくといいな】 わ、頭がふわふわする…
ん、じゅぷ、ちゅる……れうっ
ふぁふっ、おいひぃ……んっ、じゅぽっ
(より奥まで咥え込むと、乳首がすっかり硬くなり)
(無意識に玉を揉みながら奥まで咥え込む)
ふぇ、先から何か……ちぅ、ぢゅるるる〜
(尿道から先走りを吸い上げる)
(わかりましたまずは肌の色からで) ああっ…随分うまいじゃないかシュリア
このエロさは、立派なサキュバスになれそうだな
(シュリアにちんぽを加えこまれ、ねっとりとしゃぶられていく)
(まるで精液を吸い上げるように、先走り汁を吸われていく)
き、気持ちいい…もうイきそうだよ…
僕の精液を飲み込んだら、肌の色ぐらいはすぐに変わりそうだな
試してみてやるよ、シュリアの口に出すからね…!
(イク瞬間、喉奥までちんぽをねじ込んで)
いっイクッ…!出るぅぅぅ…!!
(どくんどくんっと音を立てて、シュリアの口内に大量の精液が流し込まれていく)
(零さないように、奥までちんぽを挿入して飲み干すまでは放さない) んっ、んーっ、サキュバスなんかに、なりたく………っ!
ぢぅ、ぢゅっ!ちぅ………じゅるる
(自分の意思とは逆にひたすら貪るように奉仕を続け)
んっ、んっ!んぎゅっ!?むーっ!!?
んぎゅっ、むぎゅ、こくっ……ごくん
(涙目になりながら放たれた魔族の種を口で受け止め)
(喉を鳴らしながら胃に収めていくと次第に肌の色が青く変色しはじめ)
(瞳もブラウンから金色に変わり始める) (抵抗の言葉を放ちながらも、シュリアは大人しく精液を飲み)
(全て飲み干すと、段々シュリアの体に変化が見え始める)
(体は青に変色し、瞳の色も金色に変わっていく)
ふふふ…これでシュリアは正式に僕の配下だね
ほら、僕に挨拶してごらん
エッチなポーズ取って、ご主人様に媚びるみたいにね
(ちんぽは相変わらずフェロモンを放ち、シュリアの鼻腔を刺激し続けている) はぁ、はわぁ……すっごく臭くて、しあわせぇ……
あぅ、はぁ、はあ……シュリアは、あなた様の便器ですぅ……
雌便器シュリアに、大好きオチンポくださいぃ……
(M字開脚すると、指で秘部の両脇を引っ張り)
(くぱぁといやらしく粘膜を見せつけ) よくできたね、これからは僕の配下としてしっかり働いてもらうからね
(M字開脚するシュリアの足を両手で支えて)
じゃあ、シュリアのおまんこにずぶずぶ入れちゃうからね…
僕のおちんぽで、シュリアを立派なサキュバスにしてあげるよ…!
(1回射精してもまだまだ萎えない極太ちんぽを、シュリアのおまんこにゆっくりと挿入していく)
(ずぶずぶと音を立てて奥まで挿入すると、そのままゆっくり腰を振り始めて)
はぁはぁっ…!本当にエロい体だ…!
ちゃんと中に出して下さいっておねだりするんだよ…! はぁ………ぁ、ふわぁ
にっ、はひっ!ぁう………
チンポ、チンポ大好きぃ……はぁ、い、いっ……っ!!?
(ひと突きするだけで軽くイき)
(ジュポジュポ疲れて潮をプシュッと吹いてアヘ顔を晒す)
はへ、あふぇ……っ!シュリア、シュリアの便器マンコに、あっつい子種ザーメンビュービューしてくださひぃ……っ ああっ…!イクよシュリア…!
僕の濃厚ザーメン全部おまんこの中で受け止めて…!
(パンパンと激しいセックスの音を部屋中に響かせていく)
(ちんぽは既に限界で、今にも射精しそうになっている)
出るよ…!シュリア…!おまんこで、イクッ…!
(二度目の射精で、シュリアの膣内を精液で満たしていく)
(あまりの量の多さに、精液がおまんこから溢れ出る)
(精液を注がれたシュリアは、お腹に淫紋が刻まれ、胸も一回り大きくなる)
シュリア、自分の姿を見てごらん…
もうすっかり立派なサキュバスになっちゃったよ
【次の自分のレスぐらいで、仲間の男を出してもいいかな?】 き、来ちゃう………魔族精液で孕んじゃうぅ………
や、はぅ………んっ、わっ、ふわぁぁぁぁっ
(膣内射精を受け、快感の波に溺れて)
(息絶え絶えになりながら鏡を見ると淫乱なサキュバスと目が合い)
はぁ……これが、私……?
(蕩けた表情で、お腹に浮かび上がったピンクの紋様を指で触り)
【わかりました】 そうだよ、これからは魔族シュリアとして僕に仕えるんだ
(その時、部屋の向こうから足音がして)
おや、誰か来たみたいだね。せっかく楽しんでたのに…
(部屋に入ってきた男は、シュリアの姿を見て絶望の表情をする)
もしかしてシュリアの仲間?
じゃあ、あの男に自己紹介してあげてよ
シュリアが誰のペットなのかってね
それで、おっきくなったおっぱい強調して投げキッスとかして
仲間の男を誘惑してあげて? はぁ、私こんなになっちゃった……ちゅ、れぅ
(秘部から溢れた白濁を見せつけるように舐めしゃぶり)
ゃ、こっちに来て……一緒に気持ちよくなろ……?
(今度はザーメンを胸に塗りたくり、挑発する様に胸を揉んでみせ) (シュリアが仲間の男に挑発的に爆乳を見せつける)
何でも命令通りに動いて、本当に従順なペットになったね
でも、僕以外には指一本触らせないよ…?
(男に向かって胸を揉んで挑発しているシュリアをこちらに向き直させる)
シュリアのエロ乳で、僕のちんぽ包み込んでよ
仲間の前で、魔族にエロエロにご奉仕しちゃってる姿を見せてあげて?
(シュリアを膝立ちにさせて、爆乳にちんぽを近づける) はぁ、はぁ……んっ見られながらしゃぶるの気持ちいぃ……
ちゅ、ちりゅ……んっ、ねりゅ
(ぶっくり膨らんだ胸でペニスを扱き上げながら、長くなった舌で尿道をほぐして)
んっ、んっ、見て……このチンポでたっっっくさん魔族産むんだ……
はぁ、あっ、人類滅んじゃうかも♪ 卑劣な罠に掛かって捕らえられた女シスターかビキニアーマー装備の女戦士を募集
こっちは性欲に忠実なクズ中年男で考えてます ()描写付のある程度の長さ書ける方で
ダンジョンの奥で封印されていた秘密の武器が魔力の消費量が激しいが強大な魔術が使えるものの
使う度に発情状態になってしまい魔力が空になるとエッチのことしか考えられなくなる淫毒の呪杖を手にしてしまった魔法使いです
魔力を少し残してなんとか持ちこたえた理性で宿に戻って休もうと思ったら
冒険仲間の戦士が怪我をして回復魔術をかけてくれと頼み込まれ…という設定で戦士募集
こちら17歳の駆け出し魔法使いです
胸のサイズや体格など常識的な範囲でしたら希望に添えます
年上のベテラン戦士や同い年の友達みたいな関係の戦士などお任せします
NG 汚物 過度の暴力 ショタ 短文 卑劣な罠に掛かって捕らえられた女シスターかビキニアーマー装備の女戦士を募集
こっちは性欲に忠実なクズ中年男で考えてます 魔族の手に堕ちる女勇者や怪しい商人に騙される女旅人等で女性のお相手募集します ()描写付のある程度の長さ書ける方で
ダンジョンの奥で封印されていた秘密の武器が魔力の消費量が激しいが強大な魔術が使えるものの
使う度に発情状態になってしまい魔力が空になるとエッチのことしか考えられなくなる淫毒の呪杖を手にしてしまった魔法使いです
魔力を少し残してなんとか持ちこたえた理性で宿に戻って休もうと思ったら
冒険仲間の戦士が怪我をして回復魔術をかけてくれと頼み込まれ…という設定で戦士募集
こちら17歳の駆け出し魔法使いです
胸のサイズや体格など常識的な範囲でしたら希望に添えます
年上のベテラン戦士や同い年の友達みたいな関係の戦士などお任せします
NG 汚物 過度の暴力 ショタ 短文 >>696
こんばんは、同い年の戦士でお相手お願いします 淫毒で迫られたら「どうした、しっかりしろ」と軽く頬を叩く程度は大丈夫ですか? インティマシーコーディネーター呼んだほうが良くないか >>697
では先着順でキースさんよろしくお願いいたします
簡単な設定をお願いします
>>698 ご縁がありましたらよろしくお願いいたします、書き込みありがとうございました >>701
改めてお願いします
同い年の駆け出し戦士でお互いお試しな感じでパーティを組んでいる
素早いが防御が雑でよく怪我をしている
こんな感じでどうですか?
そちらへの希望でやや大きめの胸と陰毛が生えていない設定をお願いしたいです >>702
設定とわかりやすい関係性ありがとうございました、ぜひそちらでやらせて貰えたらと思います
胸と下の毛の有無了解しました
こちらから簡単に書き出そうかと思いますが
女性優位になるほど攻めてくるか、誘惑 して煽ってそちらに任せるか迷っておりますがどちらがお好みでしょうか? >>703
贅沢を言うなら1回戦目はそちらが上位で2回戦目はこちらが上位でどうでしょうか?
書き出しはよろしくお願いします。 ふう…なんとか、ギリギリ落ち着かせることが出来たかな…
今日はこのまま一人で過ごしてれば…
(ダンジョンで手に入れた呪いの武器の影響で色々な意味で乱れた身体を落ち着かせる為に
宿の浴室を借りて火照る身体を冷ますためベッドに腰下ろし夜風に当たっていたら
部屋のドアを叩く音にびくり、と身を揺らし。こんな時間に自身を訪ねてこれる男の顔を思い浮かべながら淫毒の呪杖をしまった棚を恨めしげに一瞥してから
ドアの前に立ち数センチだけドアを開き)
キース、私そろそろ寝るんだけどどうしたの? (2回戦まで出来るようがんばります、よろしくお願いいたします) あっー、悪いまだ痛むんだよ
回復かけ直してくれると助かるんだけど……
(そう言いながら昼に怪我した左腕を差し出し包帯が巻かれた部分を見せ)
明日の事考えると痛くて寝不足になりそうなんだよ
頼むぜアルエラ
(駆け出しパーティーだからこその金欠で明日の宿代すら危うい状態で)
【書き出しありがとうございます】 町の有権者に弱みを握られて、純潔なら肉体を捧げてしまうシスターを募集します。
男を知らない体に快楽という毒を植え付けるという調教の過程を楽しみたいので、数回まぐわった程度の関係性で始めたいです。
神の使いらしからぬ、淫らな台詞や羞恥に満ちた格好を強要させてみたいです。
此方は30〜40の、いかにも嫌な奴そうな有権者をやります。金に物を言わせてかセックスの回数は豊富なので、シスターを本気で堕としに行きます。 (すみません、書き込むスレを間違えました)
(お目汚し失礼いたしました) 回復魔法……あー…
そう、怪我治さなきゃ…よね…
(回復薬を買え、と言おうとしたが駆け出しパーティならではの事情は身を持って知っているので
キースの傷付いた左腕と呪杖の毒に蝕まれている自身の体を天秤にかけると苦い顔をして部屋に招き入れてしまい
じくじくと疼く寝着越しの下腹部を押さえながら深呼吸をしてから棚に仕舞い込んだ呪杖を手に取り)
はぁ……ほら、腕出して……
治ったら早く…すぐに部屋から出てってね 悪い寝るとこだったよな
ほら頼むぜ
(傷が癒えない左腕を見せ)
(包帯を取ると傷口はまだ赤く血が滲んでいるのがよく分かる)
そういえばその杖凄いな
結構なレアものなんだろ?
(回復が終わるまでの間少し話でもしようとてきとうな話題を振ってみる) よ、よくないわよこんな杖…ふーっ…
魔力の消費激しいし…ふぅ……
回復魔法だけで、もう…空っぽになっちゃう……っ
(果実に這う蛇を模した呪杖の蛇の目が妖しく光を漏らしながら簡易回復魔法とは思えない魔力を吸い取られると同時に
下腹部に沸き上がる熱の欲望に思わず身を屈めてベッドの上に倒れ)
ふーっ……はぁ…はぁっ
キース、うで、治った…? おぉ、痛みが取れた
大丈夫そうだぜアルエラ
(血の滲む傷口は塞がり表面的な傷は癒えてしまう)
それより、お前の方が大丈夫か?
魔法使うのに体力を使うのも分かるが、顔真っ赤だぞ
(疲れているのは分かるが風邪でも引いたのかと思うほどに見えて心配して)
あー、何かして欲しい事とかあるか?
なんか動くのだるそうに見えるけど……
(倒れ込むアルエラのお尻のラインが色っぽくて見てしまい、襲いたくなる衝動に少しなってしまった) (心配してくれる言葉を掛けられている間に
呪杖の蛇の目が一際強く光を放ちそれを直視してしまった自身の頭は目の前の男の体のことしか考えられなくなり
妖しげな光が宿ったように潤んだ瞳で男を見上げると寝着をするすると脱ぎ始め)
キースの怪我の回復のせいで……魔力が空っぽなの…
それでこの杖使うと、男の人とえっちすると魔力が回復するの…
キースのせいだもの、協力してよね?
(豊満な乳房とくびれた腰、下着に包まれた恥丘は既に愛液で濡れて割れ目を浮かばせ
見せ付けるように立ちあがると強引にキスをし) アルエラ何を……
(急に脱ぎ始める彼女に驚き)
(更に夜な夜な想像していた彼女の裸に興奮してしまい)
えっ?冗談だよな?
そんな変な杖がある訳……
(からかっていると思いながらもキスをされてしまうと我慢出来なくなり)
ここまでしたからもう後戻りは無しだぞ
(お返しとばかりに興奮した証拠の硬くなった股間を触らせる) ん、ちゅ……チュ……
キースの、これ…私の裸でこうなっちゃうんだ…?
(キスの合間に触れさせられる男の股間に不思議そうに撫で回しズボンを下ろして男根を解放して)
キースも、裸になって……ベッドでもっと気持ち良くなろ?
(つつ、と指先でなぞるように先端を触ると濡れた下着越しの割れ目に男根を押し付けて
挿入させずにぬるぬると上下に動かし) あー、スタイルいいからなアルエラは……
(割と好みの肉付き具合で自慰のオカズにするぐらいで)
結構濡れてるんだな
下着びっしょりだから分かるし
(擦り合わさるだけでも気持ち良く、気を抜けば爆発してしまいそうで)
俺も楽しませてもらおうかな
(擦り付けられる間に揺れる胸元に手を伸ばして手に収めて揉みしだく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています