こんな遅くに相手してくれてありがとね〜
うん、もちろん使わせていただくよ

(瀬亜さんを後ろから覆いかぶさるように抱き、竿を馴染ませるように擦り付ける)
(ゆっくり、少しずつ、中を撫でるように挿入していく)

ほんとはゆっくり添い寝からが良かったんだよね?
最初はすこしのんびり始めようか

(瀬亜さんの頭をなでながら、じっくりと中を愛撫し始める)