▲△自由空間△▲ 66枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
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前スレ
▲△自由空間△▲ 65枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654093598/ (ストッキングの中に片手を入れて、さらにビリビリに引き破りながら)
ふふっ。いい光景だ。いつもは澄ましている君が、こんな痴態を晒すとはな。
(尻かは太ももへと何本もの筋を作り、ストッキングは無惨な姿へと変わり)
そうだな。時間はたっぷりあるから、君の愛人としての力を見せてもおうか。
まさかただ私にされるがままに抱かれてるだけのつもりじゃないよな?
(まだストッキングが覆いかぶさっている下着の上から指を当てて前後に擦りながら)
男を気持ちよくさせるのはここだけとは限らないからな。
(背後から身体を重ねるように耳元に囁いて)
優秀な君のことだから、まさかできないなんて言わないよな。
(身体を起こしてから離れると、スーツを脱いでネクタイを解き)
どうだ?男を歓ばせるのは得意かい?
どっちみち風俗まで考えたんなら、嫌いではないんだろうけど。
(ワイシャツの上二つのボタンを外しながら、ベッドに上がって仰向けで寝ていく) >>550
(舌を紗友の口の中から抜いて、紗友の顔をじっと見つめて)
実際に堕とせるかどうかなんて分からないんだから、言うだけはタダだから言わせてよ。
(再び、唇を重ねて、激しく舌を求めながら)
抵抗?そんなことしたらどうなるか分かってるのに、それでもまだするんだ。
(紗友の身体がこちらに預けられてくるのを感じて、それに呼応するかのように両手で紗友の背中を大きく撫でていき)
しょうがないなあ。それならベッドに行くけど、紗友は言いなりだからね。抵抗しちゃダメだよ。
(身体を一旦ピタッと止めて紗友から離れると、紗友の身体を抱っこして持ち上げてベッドに優しく寝かせてから)
紗友…大好きだよ。
(自分もベッドに上がって、紗友の身体に跨がると、身体を重ね合わせて、顔を紗友の首筋へと付けて、首筋にキスをして、それを重ねながら胸元へ向けてゆっくりと下りていく) >>552
っ……こういうのがお好みでしたら、いくらでもお付き合いします。
(羞恥に怯みそうになる気持ちを堪えて、動じていないように振る舞って)
んっ、はい……もちろん、です。
きちんと、ご奉仕させていただきますから。
(破かれたストッキングは、まるで自分のプライドのようで)
(契約を受け入れた身として、副社長の要求に応えようと頷く)
あっ、……っ、んぅ……。
(布越しに与えられた刺激に思わず声を漏らすと、すぐに口を閉じてごまかそうとして)
ひゃっ、ん……っ…でき、ます。
(耳元で囁く声はゾクッとした刺激を与えて、耐えるように手を握りしめると、小さな声で答える)
いえ、そんなことは……。ですが、精一杯努めますので…。
(離れられればやっと少し心を落ち着ける余裕ができて)
(改めて気持ちを切り替えると、ベッドに横になる副社長を真剣な顔で見つめる)
失礼します…。
(そっとベッドに乗ると、足を跨ぐように両膝をついてベルトへと手をかける)
(小さな音を立てて金具を外すとゆっくりとスラックスの留具を外し、ファスナーを下ろして)
(まずは下着越しに膨らみを手のひらで優しく撫でていく)
(形やどれくらい反応してくれているかを確かめるように、ゆっくり触れるだけの動きを繰り返して)
ん……副社長。副社長の…もの、戴いてもよろしいですか?
お口でご奉仕させていただきたいです。 >>551
ドMモードだから、その反動でドSになってるかもしれないし、それは分からないけど、いずれにしても紗友はSでもMでもドが付いてるほうが好きなんだね。
分かってる。嫌なことは今までないけど、あったら言うから紗友もあったときは言ってね。
それって完全にドSなんだけど…もしかして自覚ないドS?
どうして?そういうほうが俺を強く感じられるからいいと思うけどな。
見られる機会なんてないでしょ?紗友が自分から見せてるならそれは諦めるけど。
そう言われたら何も言えなくなるんだけど…。そういうとこがあざといよね。可愛くて困るよ、まったくもう。 >>553
ん……だって、ドキドキしちゃうんだもん。
(真っ赤な顔で悔しそうに呟く)
は、…あんっ、や……ちが、っ、んんっ。
(激しくなるキスに体が熱くなって、快感が下腹部に溜まっていくような感覚に喘ぎ)
えっ……?
(言いなりの言葉にゾクッとして、戸惑っているうちに抱き上げられる)
(ベッドに背中を預けるように寝かされると、抵抗しちゃだめの言葉を守るようにじっとして)
(翔真くんに見下されれば、恥ずかしそうに視線を少しだけずらしながらも)
…私も、大好きです。
あっ、や……あ、んぁっ、翔…真くんっ、
(翔真くんの唇が首筋からキャミワンピの胸元へと降りていくと、その先を期待するかのように体が跳ねて)
(無意識に制止するように翔真くんの肩を掴みかけて、すぐに離し、シーツを握りしめることで快感に少しでも耐えようとする) >>555
そうかもしれないです。どっちの紗友も好きになってくれますか?
うん。ちゃんと言ってね。私も言うの約束する。
ドSだと思ったことはなかったですねー。どっちも楽しめるタイプだとは思ってました。
ドキドキして仕事に集中できなくなるもん。て、自分から見せたりなんかしません。
ふふ。そんなこと言われると、もっと困らせたくなっちゃうよ?
紗友なしじゃいられなくなっちゃえばいいのにって思っちゃう。 >>554
(後頭部の下で両手で組んで、ベッドに上がってくる紗友をじっと眺めながら)
精一杯なんて言葉はいらないさ。知りたいのは君が私を気持ちよくできるのかどうか。
君なら分かってると思うけど、どんなに頑張ろうとも結果が出なければ意味がないというのが私の考えだ。
(身体に跨がられると、少しずつ鼓動が早まってきて、紗友の真剣な目を見つめ)
そうだ、その顔だ。君がその顔をしているときは安心して何でも任せられるからな。
(スラックスを脱がされて、下着の上から弄られるとムクムクと反応していきながら)
ふふっ。なかなかいい焦らすをするじゃないか。
あっという間に硬くなってしまいそうだ。
(少しずつ起き上がっていたものが下着の中ではちきれんばかりにピンと立つと)
うむ。好きなようにするがいい。
(身体を少し起こして紗友を一回見てから、ベッドに寝て天井を見つめてすべてを委ねる) >>558
そう、ですね。ええ。きちんと結果を出してみせます。
(業務中によく耳にする言葉を投げかけられれば、少しだけ恥ずかしさよりも負けず嫌いな性格が勝って)
(手のひらで分かるほどに硬さを感じると、無意識に舌先で唇を舐める)
ふふ。お褒めに預かり光栄です。
それでは、お言葉に甘えて…。
(許可を得ると下着の縁に両手を引っ掛けて、そっと脱がして)
(窮屈さから解放されたように反り返る副社長のモノに思わず顔を赤らめる)
流石です。副社長…とても、素敵です。
んっ……いただきます。
(仕えている上司の雄の部分に少しの間恥ずかしそうにそれを見つめてから、意を決すると両手で支えたまま唇を近付ける)
(先端に唇を触れさせた状態で挨拶すると、舌先で音を立てながら舐めはじめて)
っ、ん……は、大っきいです。すごい、硬くて…逞しくて、ん……おいしい、です。
(先端、カリ、裏筋から玉の部分まで少しずつ少しずつ唾液を塗るように下を這わせながら)
(興奮させようと必死で普段は言わないような恥ずかしい言葉を思いつく限り並べる) 翔真くん、寝たくないけど、ちょっと眠気がきてるの…。
寝落ちしたくないから、半くらいまでにしてもいい?ごめんね。 >>556
(ワンピースの肩紐を外してそれを腕に沿って下ろしながら、それに伴い顕れていく肌へとキスを続けながら)
随分と敏感になってるんだね。紗友ってこういうの弱いんだ。
(紗友の背中に手を回してホックを外し、緩んだブラを上にずらすと)
だったら、ここにキスをしたらどうなるんだろ。
(丸見えになった乳首を口に含んでから吸うと、それを離して舌先で乳首を転がしながら、また乳首を口に含んで)
どう?乳首舐められるのも好き?
(同じように吸ってから離し、舌先で転がし、それを繰り返してから軽く唇で挟むように甘嚙みしなから、
手を伸ばしてスカートを捲りあげながら、その中に手を入れると、指先を曲げて親指以外の指を下着の上から、後ろから前に何度も指先で擦って)
俺は紗友の乳首で遊ぶの気に入っちゃった。
紗友の乳首こんなにコリコリしてるんだもん。
(乳首をキューッと強く吸っていく) >>561
だって、ぁっ、今日……いっぱい、んっ、ちゅー…するから。
(自分の感度を指摘されると恥ずかしくて言い訳して)
ひゃっ、う…もうっ。
(簡単に外されたホックのせいで緩んだブラは防御の役目を果たせなくて、たやすくずらされれば胸が露わになって)
んあっ……や、あぁっっ、は……ん、言わ…ないっ。
(シーツを握る手により一層力が入りながらも、乳首への刺激に首を振って耐える)
ふ、やぁああっ、あっ、だめ、どっちもは…反則ぅっ、
(甘噛みされると一際声を上げて、さらに下にまで手を伸ばされると我慢しようがなくなって)
(気持ちよさにふわふわしてくると涙目で見つめながら)
好き、乳首いじめられるの、好きだからあっ。気持ちいいから、しちゃだめなのっ… >>560
うん。分かった。
俺も今夜はちょっと疲れてたのか会う直前に少し眠くなってそこから眠いというかずっと夢見心地みたいになってるから、この続きはまた明日か明後日にしようか。
閉めるのは俺がやっとくから、紗友は最後のレスしたらあとは任せて。
なんだか終始ふわふわした感じなんだけど、紗友がめちゃくちゃ可愛いのだけは伝わってるし、今夜も会ってくれてありがとう。
多分、今夜は絶対紗友の夢見ると思う。 >>563
なんでそんな可愛いこと言うんですか。もー。きゅんきゅんしちゃいます。
私の方こそ会えて嬉しかったの。今日ももっと大好きになりました。
夢でも可愛がってください。紗友は翔真くんのなので。
ゆっくり休んでまた明日伝言するね。今日もありがとう。先にごめんね。おやすみなさい。 >>559
(下着に指をかけられると少し緊張しながら)
本当に君は負けず嫌いというか…でも、それが君の長所だからな。
(それを下ろされると、若干恥ずかしさを感じながらも、遠慮なくそそり勃つ開放感が気分良くて)
そうか。まあ、言葉はいいから早く君のその技を見せてくれ。
(次なる展開に胸をワクワクさせながら、唇が触れると軽くビクッと全身を震わせて)
ふふっ。随分と自然に始めていったな。すごく馴れているのかそれともこういう行為が好きなのか。どちらなんだい?
(先から裏筋に伝わっていく舌の粘膜の気持ちよさと熱さで、あっという間に硬さは限界に達し)
かなり上手いみたいだな。さすがは私の優秀の秘書だ。
しかし、その程度で私が簡単にイクと思っているのかな。
(快楽はどんどん高まっていく中で、落ち着いて紗友の舌技を一つ一つじっくり味っていく) >>564
ん?可愛かった?そんなつもりはなかったんだけど、それならすごく得した気分。
うん。俺も紗友がどんどん好きになってブラックホールにはまってる気分。
もう抜け出せないし、抜け出す気もないからいいんだけど。
分かった。いっぱい抱きしめてキスするから紗友も黙ってされるがままになってね。
ううん。紗友のこといっぱい感じられて、いっぱい幸せも感じさせてくれたから、こっちこそありがとう。
それじゃ、閉めたらすぐ紗友の隣行くから、一緒に夢の中に行こうね。 >>562
(身体を起こして無表情で紗友の顔を見ると)
そうなんだ。乳首そんなに好きなんだ。
それならこういうのはどう?
(指で乳首を摘むと捻ってから、軽く引っ張って離して)
ははっ。紗友の乳首けっこう伸びるからなかなか面白いね。
(また同じようにしてから、指で乳首を強く摘むと、グリグリと強く捻っていく) それじゃ、今夜はここまでにして紗友の隣に行くね。
いつもだけど、いっぱい幸せをくれてありがとう。おやすみ、また明日伝言するね。 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
むぎゅうぅ…ちゅっ、ちゅ
さっそく飛ばしていい?w
待ってる間にしゃぼん玉気分がふくらんでたw
ずらっと並んだしゃぼん玉の道具の前でどれにしようかきょよきょろ
…最初これっ、銃みたいになってるやつ
やってみたかったんだ
パステルの空に銃口を向けてしゅぽぽぽぽぽっとしゃぼん玉を大量に飛ばし
うおぉぉおっwすっごいでるー、いっぱいいっぱいお空に飛んでけぇぇ
しゅぱぱぱぱぱ ゆるり、おかえりただいま
なでなで…ちゅ、よしよし
そんなに飛ばしたかったのかwいいよ、いくらでも気が済むまで飛ばしたらいい
いやいや…ええ…こんなに種類あるのか
銃タイプってどうなってんだ、電動のもあるけど…ゆるりのは引き金カシャカシャしてるだけでいいやつか
うわー…細かいのがたくさん、少し風があるからいい感じで流れてくな
空の色とシャボン玉がよく合ってる お兄ちゃんも飛ばそw
銃タイプと、吹くやつと、おっきなまる
こっちは剣タイプ、振り回すとしゃぼん玉が出るよ
この棒がついた紐のやつはたくさん飛ばしてるの見たことある
あと四つ葉とハートとおさかな、うさぎさん…あ、このクジラやろう
クジラ型の枠を持ってしゃぼん液をつけて手を大きく一度振り
わわっ、クジラの形になったぁw
おっきくてきれー…
透明なクジラがぷかぷかヒレを動かしてたくさんの泡がある方へ飛んでいき 俺もやってよかったのか…どれにするかな
やっぱり吹くやつにするか、他のだと上手く扱える気がしないw
シャコシャコとシャボン液に先を浸し、ゆっくり息を吹いていきシャボン玉を大きくさせ
ふは、出来たと思ったらクジラw
クジラを追いかけて行ったな、俺が飛ばしたやつ
次は普通に吹いてたくさんのシャボン玉を作っていき
たまにはシャボン玉するのもいいもんだな 私このおっきなまるが丸になる気がしないwにゅーんて伸びそうw
お兄ちゃんのきれいなまんまる
吹いてると色がくるくる回ってきれーだね
しゃぼん玉色に目を輝かせて戯れるように飛ぶ丸いしゃぼん玉とクジラを目で追い
紐のやつは二本の棒を両手で持ってバケツのしゃぼん玉にじゃぽん
ちょっとおも…広げてよいしょ
おっきいのと細かいのがぶわああぁあって飛んで…ほわ、ほわー
空がしゃぼん玉だらけw
棒を置いて手のひらにしゃぼん玉を乗せるとなぜか割れずにぽよんぽよんはねて いやいやw丸くなるでしょw
えー…楕円形とか細長いままとか?それはそれでおもしろそうだな
おお、ゆるりは大作系が多いな…重くてもシャボン玉のためにがんばれw
ゆるりが掲げると様々な大きさのシャボン玉がふわふわと現れ
凄っ、それだけでこんなにいろいろなの出来るのか
あれ…これ触っても消えない?どれどれ…
そこそこ大きなシャボン玉を指の腹でタップするとそのまま貼りつき
うわー、消えないw
そういえば…クジラ達も消えずに優雅に舞ってるな なんか昔やったときに楕円形にのびて割れるとか、丸が閉じないとか苦戦したw
紐の輪っかがいろんな大きさあるからこうなるんだよー
あはっwお兄ちゃんしゃぼん玉つかまえたw
みんな泳いでるみたい、小さなしゃぼん玉がイワシトルネードみたいに遊んでるw
んじゃー、壊れないお友だち作りますかぁw
うさぎ型のをしゃぼん液に浸して一振り、二振、ふりっふり
しゃぼん玉ボディのうさぎさんたちが現れわらわら寄ってきて
…しゃぼん玉だけどいつものうさぎさん?そーっとなでなで
こくこくと頷いたうさぎ、悠羽のほうへ向かった一匹が鼻先でちょんとしゃぼん玉を突き そうなのか、今なら細長いまま出来そうだけどな
よし、それなら俺は四つ葉を量産するとしよう
四つ葉の枠をシャボン液に浸してから振り抜き
うっはw四つ葉たくさん飛んでくw
四つ葉を見送るとシャボン玉のうさぎが寄ってきて
お前達はゆるりに忠実だな、よしよし
頭をそっと撫でてからもう一度シャボン液に浸してさっきより弱めに振って少し大きめの四つ葉を飛ばし
そのうちのひとつをうさぎの耳の付け根に着け
いいね、似合ってるよ…みんなと遊んでおいで 今はしゃぼん液がいいのかな、できるかもw
うははっw四つ葉たくさんでしあわせになれそうw
うさぎさん来てくれてうれしいな
…あ、四つ葉の耳飾り…かわいいねぇ
耳につけてもらったうさぎがぴょこぴょこと見せに来てみんなと飛び回り
そうだ…はいw
しゃぼん液をつけていない輪っかを持ってしゃがむとうさぎたちがジャンプして中をくぐって
じょうずじょうずwすごいうさぎさんw
…ふあ、はふ…眠くなってきちゃった… 凄い量のが売ってるんだな、検索したらビックリした
砂糖だっけ、長持ちしやすくなるのって
四つ葉いいな…一時期よく見つけられたけどまた見つけられなくなってる
ゆるりは有能なうさぎトレーナーになれそうだ
ぴょこぴょこ順番に並んでは飛び跳ねてくシャボンのうさぎ達を見守っているとあちこちでシャボン玉がパチパチと弾けて消えていき
ゆるりが眠くなったら消えてしまった、よしよしお疲れさま
中に入って眠ろうか
いまにも寝そうなゆるりをお姫さま抱っこして屋内のベッドまで運んでいき
そっとそこへ横たわらせて直ぐ隣りで添い寝をし 大きいのを使ったから疲れちゃったんだな、よしよし
疲れて眠ってるなら朝までぐっすり出来るといいな
むぎゅ…ちゅ、おやすみゆるり
以下、無人の静かな空間 ただいまー、おかえりなさい悠真
JKもいいけどDKの格好も素敵だよw
むぎゅぎゅー…ちゅっ
ふと屋上デート思い出して学生になってみたの
屋上寝にくいから今夜は教室ねw
私が悠真の前の席、イスごと後ろ向いて座っちゃおwへへw ひなた、おかえりただいま
そういえば最近どっちもやってないねw
ぎゅー…ちゅ、屋上寝にくいかw虫刺されもあるし用心しよう
教室だとカーテンで寝るの?w
保健室とかはあるあるだったけど教室ってやってないね
ひなたと同級生…学年は違うのかな、同じ学校の制服ってのもいいな 屋上だと夜はよくても…って蚊に刺されるのは困るw
朝も空が明るくなり始めた頃に起きたらまだ早いよね
教室…なにも考えてなかった…隣が保健室だから移動する?w
年齢はいっこちがいだったよね
先輩の教室に遊びにきちゃった感じでw
ブレザーがいいな…制服の腕つんつん 突然の雷雨とかもあるからね
教室の窓から朝焼け見られたらいいのにな
そこは寝る時に移動しよう、特に何かするわけでもなくこうしてひなたと話してるだけってのも学生のよさだよね
1コ違いなら同じようなものwひなたの方がずっと精神年齢は高いんだろうw
ブレザーね、悠太は学ランでも似合いそうな…応援団とかイメージしやすそうだけど
俺に学ランのイメージ無いよねw 寝てるとこ雨に降られたらビックリするw
いいね、窓だらけだからすごく綺麗に見えそう
制服の悠真を見つめて話せるなんてそれだけでもうれしーw
悠真は精神年齢年下っぽさよりアホの子っぽさが上回るよねw
ああー、悠太と真城の応援団よさそう
悠真が学ランなら……素肌に羽織って肌蹴てるやつ…ごくり
今はネクタイしてるから…
指を引っ掛けてネクタイをスルスル緩めボタンを2つ開けてシャツを開き
んーw色っぽくてよきかなw しとしと降るならまだいいけど豪雨とか最悪だろうねw
日の出の時刻を調べてアラーム設定し直さないと
俺そんなにアホの子?w
俺が着てたら中身裸なの?セクシー路線が回ってくるとは思わなかったw
何するの?あれ…脱がすわけではなかった
これくらい緩く着こなしてる方がひなたの好みとか? 夢かと思うwもう一度寝て起きるにも眠れないw
日の出の前後10分くらいがいい感じらしい…ふむ…ポチポチ
最近はそうでもないけど前はアホの子全開だったよw
奥手で中性的なDKが脱がされてるとこが好きなの…
胸元を人差し指でツーッとなぞりその指を頬にあててにっこり シャワーでも借りてないと風邪引いてしまうよ、季節の変わり目で体調崩しやすいし
あ、ひなた調べてたw一緒に見られるといいね
前…いろいろなりきってたくらいの時かな、それか俺が少し成長出来たってことでもあるとかw
それって俺のこと?んああっ、ひなたの指に悪戯された
なんでそんなにニコニコしてるのwひなたなでなでよしよし 俺がもたついてたからその間にひなた寝てしまった
よっ…っと、それじゃ約束通りに隣りの保健室へ眠りに行こう
…見回りとか大事だよね、きょろきょろ
気にせず寝てしまおう、お姫さま抱っこで連れてきたひなたをベッドへ寝かせ
そのすぐ横に添い寝して少しずつ距離を縮めていき
おやすみひなた、また学校行ったりしようね
ちゅ…むぎゅ……なでなで
以下、無人の静かな空間 こんばんは紗友。今朝は連絡できなくてごめんね。
雨すごいけど今日はゆっくり過ごせた?明日は仕事気をつけて行ってきてね。
ところで今夜は何かやりたいことある?
明日あるからあんまり夜ふかしはできないと思うけど、明日紗友が元気にお仕事できるように、特別に何でもリクエスト聞くよ。 翔真くん、改めてこんばんは。
風強いし、雨も時々すごい音してるね。ここは安全でよかったです。
あと、いつもお部屋探してもらってありがとうっ。選ぶの大変じゃないかなあ。
任せてばっかりでごめんね。
えっと、まだ分かんないけど、台風でね、停電とかも聞くし、ネットも不安定になったりしてるとこもあるみたいなの。
だから、大丈夫だとは思ってるけど、もし明日以降に伝言とか出来なかったらそのせいだからね。
台風自体も怖いけど、そこも心配してたの。伝えられて良かったです。 紗友のほうもそうなんだ。明日が山場らしいから、危ないと思ったらすぐここみたいに安全な場所に避難してね。
ううん。選ぶのは好きだからいいけど、紗友が行きたいとこに連れてってあげられてるかは分からないから、今度から行きたいとこあったら、先に待つときは伝言でそれ教えといて。
俺もそういうときは伝言で場所探さなくていいよって書いてから待つから。
そうなんだ。かなり大変みたいだね。分かったから、くれぐれも何かあったら俺のことなんか気にずに、自分のこと優先してね。
こっちはそこまでの災難には遭わないと思うし、心配しなくて大丈夫だから、まずは紗友の無事が一番大事だからね。 >>593
やりたいこと……いっぱいあるけど、一番はね…わあ、やっぱり言うの恥ずかしい。
(翔真くんの言葉にいろいろと考えを巡らせてから、赤くなって俯き)
えっと……まずは、くっつきたいのでハグさせてください。
(近付いて腰に腕を回すと頬を当てて目をつむり、少しの間堪能する)
…うん。ありがとう。補給できました。
(抱きしめた腕の中の感覚に落ち着くと、気の緩んだような笑顔で見上げて)
んー……それからね、えっと……あ!
(言いよどむように目線をさまよわせると、腕を離してベッドに一人で向かって)
(マットレスの上にぺたんと座り込むと、小さく手で翔真くんを招き)
(左の太ももあたりのワンピースの裾を腰の辺りまで捲り上げると、淡い紫のリボンを見せて)
昨日ね、新しい下着買ったから見てほしかったの。可愛いでしょ?
解けちゃうやつ、好き?
(翔真くんの反応をうかがうようにしながら、捲った裾はすぐに戻す) >>595
うん。ありがとう。大丈夫だとは思ってるんだけどね、念のためです。
分かったあ。正直、翔真くんと会えれば、それだけで嬉しいんだけど、したいこととかある時は連絡するね。
今回のはすごいみたいって言うから、ニュースめっちゃチェックしちゃう。
うちもガッツリではないつもりなんだけど、なんか映像とか見てると不安になって。
でも、翔真くんとお話できたから少しホッとしたの。ありがとー。
翔真くんも何かあったら、ちゃんと危険回避してねっ。
よし、心配事はこれで大丈夫。真面目な話はこれくらいで、普通に翔真くんを満喫したいです。
えっと、あ、あっちでのお願い、うさ耳つけてもらえばよかった…!
今からでも追加オーダー可ですか? >>596
(紗友の顔が赤くなっていくのを不思議そうに見ながら)
ん?恥ずかしいって俺なにか変なこと言った?
(紗友が抱きついてくると、こちらからもそっと肩の上から背中に両手を回して紗友をもっと抱き寄せると)
うん。すごくほっこりした気分になるね。
今夜はずっとこのまま眠くなるまで幸せを感じてるのもよさそうだけど…。
(少し物足りなさそうに紗友の髪を撫でながら、見上げる紗友の笑顔にこっちも自然と笑顔になり)
あれ?もう終わり。俺も補給はできだけど、満タンってほどには…。
(紗友の顔に見とれていると、腕の中から離れられてしまい、少し寂しそうに)
ん?ん?どこに行くの?
(慌てて紗友のあとを追いかけて、ベッドまで行くと)
何?何…?
(手招きする紗友に抱きつかんばかりの勢いで、紗友の前に座って)
ん?何をやってるの?
(ワンピースのスカートをめくりあげてく紗友の手にドキドキしながら目を奪われ)
うんうん。相変わらず俺好みのきれいな脚で…。
(それが脚をすっかり露出させ、その奥まで完全に見えてしまうと、目が自然と大きく見開き)
そうなんだ…。う…うん、かわいいよ。
(少しの間、じっと見たあと、照れくさくなって顔を上げ、紗友の顔を見ると)
好きだけど、それ解かせてくれって俺にお願いさせたいんでしょ?
でも、その手には乗らないよ。
(我慢できなくなって紗友を抱きしめると、そのままマットレスへと押し倒して)
紗友から解いてくださいって頼むまでは、俺からは解かないからね。
(紗友を片手で抱いたまま、上半身だけ少し起こさせたままで、もう一つの手はワンピースのスカートの中に潜り込ませ、紗友の足を撫でながら、それがゆっくりと上がっていくと、さっき見た下着を頭の中で思い出しながら、
指先を滑らかに動かして、脚の付け根の間を前後に往復させていく) >>598
っ……だって、紗友のしたかったこと、誘惑だったんだもん。
(図星をつかれると、恥ずかしそうに俯き拗ねたように呟く)
ひゃんっ、や、ちょ……きゃあっ。
(不意に抱きしめられればドキッとして、何もできないまま押し倒されると髪の毛がマットレスの上で乱れる)
んっ、ずるい……もう、意地悪っ。
翔真くん、紗友のリクエスト聞くって言ったよ?
(焦らすような手つきはもどかしくて、ゾクゾクして、びくびくと体を震わせてしまいながら)
(言葉だけは強がるように言い返して、快感に乱れそうになるのを堪えた瞳で訴える)
あっ、も……そこ、触るのだめ。
っ……ん、んんっ、もう……っ、いいもん、それなら、勝手に解くから。
(付け根をなぞられると余計にゾクッとした感覚が背中を走って切なそうな顔になり)
(顔を背けて自ら手を伸ばすと、悪戯する翔真くんの手首を掴む)
……本当に、自分で解いちゃうからね。
(顔は横に向けたまま、視線だけ翔真くんに向けると、吐息混じりに囁いて) >>597
そうだね。台風ならよっぽどでないと危なくはならないだろうけど、油断してるのもいざというとき危ないからね。
うん。地下の監禁部屋以外ならどこでもいいからね。そこ指定するときは、紗友が監禁されたいとき限定だからよく覚えてて。
鹿児島や宮崎はすごい雨が降ってるって言うから、九州の人は大変そうだよね。
今日は雨すごかったんだけど、明日が本番らしいからこっちも外に出るならズブ濡れ覚悟しないとダメかも。
俺でよかったらいくらでも話し相手になるから、何でも言ってね。
うん。紗友に心配かけたくないから、それはちゃんと任せといて。絶対に無事でいるからね。
うん。もう紗友が満喫するというより、される流れになってるけどね。
うさ耳?残念。あそこからだと無理だと思うから、また今度にしようか。
紗友がこっちで、犬耳つけて尻尾振ってくれたら、考えなくもないけど。
(この前使った犬耳と首輪とロングバイブを取り出すと、紗友の前に置く) >>600
そうなの。子供の頃は台風もイベントみたいだったけど、大人になったので、ちゃんと危機管理してて偉いんです。褒めてください。
自分から監禁してくださいって部屋用意するのはハードル高すぎです。恥ずかしいから出来ないー。
うんうん。みんな怪我とかなく台風が通り過ぎるといいなって思う。
こっちは雨は降らないんだけど、風がびっくりするくらい強くてね、車のドア開けるの大変でした。
今のめっちゃポイント高いです。きゅんてした。翔真くんのそういう優しいとこ大好き。
ありがとう。約束ね。危ないとこ近付くの禁止です。
分かんないよ?ここから大逆転する可能性だって秘めてるんだからっ。
や、もうっ……絶対嘘だあ。これ着けたら、そんなのお願いする余裕なくなっちゃうもん。
(目の前に出された物を見ると自然と記憶がよみがえって赤面し、疑い深い眼差しを向ける)
(着けたい気持ちと恥ずかしい気持ちで心が揺らぎそうになり、手を伸ばしかけるけどやっぱり止めて) >>599
(下着の上から中指で湿り気のある場所をぐりぐり押し込みながら)
だって誘惑したかったんでしょ?
だったらそれが答えになるんじゃないの?
(紗友と目を合わせながら、さらに強くしていって)
誘惑してるだから触るのダメって言うのは、もっとってことだよね?
しょうがないないあ。すでにアソコを濡らしてせっかく買ったばかりの下着もう汚しちゃってるんじゃないの?
(手を一旦止めると、ワンピースのスカートをめくっていって、身体を伸してスカートの奥を覗き込み)
いいよ。このままだとせっかくの新品が台無しだから自分で解けば?
(紗友の膝裏に手を入れると、紗友の両脚をその手で高く持上げると)
ほら。これで解きやすくなったから、自分で解けば?
(ワンピースがめくれて、紗友の下着だけになった下半身が天井のライトに照らされてキラキラと輝き、その姿を楽しそうにじっと見つめる) >>601
うん。ちゃんと褒めてあげるけど、まだ通過したわけじゃないから、これで油断したりしないでね。
しょうがないなあ。それなら俺から連れてってあげるから楽しみにしててね。ちなみにどんな風に監禁されるのが好み?
そんなにすごかったんだ。それなら木の枝とか飛んできたりするから注意しといて。
急に物が倒れたりもするし、紗友は俺の大事な人なんだから絶対に怪我はしないでね。
そうなんだ…。紗友が俺の紗友かわいいポイントがよく分からないように、俺もそういうのよく分からないかも。
分かった。お互いに気をつけようね。
(紗友が取ろうとしたけど、やっぱりやめたロングバイブを自分で手に持つと)
大逆転?それは犬が兎に屈服するってこと?
それは楽しみだなあ。
でも、紗友がこれ着けてくれないと、俺はうさ耳着けれないし、それも起こらないんだよね?
(その先端で紗友のほっぺをトントンと軽く叩く) >>602
んっ、あ……っ、や、やあっ。も……見ちゃ、やだあ、
(はしたなく濡れた部分を際立たせるみたいになぞられれば、くちゅくちゅと音が響いて)
(羞恥と快感に喘ぎながらも目が合えば、その視線にゾクッとして首を振る)
違っ……だめは、だめなの…んあっっ。
う、だって、それは、っ…翔真くんが……えっちだからじゃん。
(薄い紫だったはずの下着は真ん中から楕円を描くように濃い紫へと色を変えて)
(責任をなすりつけるような言葉を投げかけながらも、大きな抵抗はせず)
っ、え……えっと。
(ねだらせるつもりだったのに、返ってきた予想外の言葉に一瞬たじろぎ)
ひゃ、やあぁっ!……そんな。
(簡単に足を上げさせられれば、腰が浮いてワンピースで隠すこともできなくなった下着を晒し)
(楽しそうなの翔真くんの様子に被虐心を煽られると、真っ赤な顔で両手をゆっくりと左右の腰に伸ばす)
んっ……や、う……見ないで。
(羞恥に目を潤ませながらも、指先でリボンを引っ張れば簡単に解けて)
(ただ布を秘部に乗せただけの状態になると、それを取るのは恥ずかしくて両手で落ちないように抑える) >>603
そうでした。なんかね、翔真くんに会ったからすごく安心して済んだ気持ちになっちゃった。
うー……ありがとうございます?…なのかな。
えっと……飼われちゃうみたいに鎖で繋がれるのも、大の字とか、拘束具で全く動けないのとかも惹かれちゃう…かも、しれないです。
枝飛んでくるの怖いね。本当、全然遠いのに不思議。
うん、気をつけるね。心配させるのもやだもん。
そっかあ。でも、たしかに分かんないままでもいいです。紗友だけ分かってたらいいの。
ちが…、そっちじゃないっ。
(赤い顔で否定すると、翔真くんの手がバイブに伸びて顔が強ばり)
んっ、や……もう、分かったから。
(頬に触れる絶妙な硬さに恥ずかしさから目を伏せる)
(顔を上げられないまま犬耳を取り、頭につけて、首輪まで着け終わるとスカートの裾を握りしめて)
……っ、ほら、着けたでしょ。次は翔真くんが、うさ耳つける番だよ?
(そわそわと落ち着かないように頑なに顔を上げないまま促す) >>604
(腰へと伸びていく紗友の手と顔を交互に見やりながら)
俺はエッチだけど、そんな男を誘惑する紗友はもっとエッチだってことになるんだけどいい?
(下着の紐に手をかけると、ニヤニヤが止まらず、身体を傾け、紗友のお尻側からその様子が見られるようにすると)
見ないで?誘惑するんだったら、もっと見てって言うのが普通じゃない?
だから、たっぷり瞬きせずに見てあげるね。
(紐が解けて、布地がパラッとめくれ落ちてくと、かなり際どい所まで見えてきて)
ん?それも誘惑してるつもり?
しょうがないなあ。力づくで剥がせばいいんだよね?
(それを必死で抑えようとする紗友の手のすぐ側で揺れている紐と手に取ると)
力づくって言ったけど、案外簡単にできちゃったりして。
(その紐もキュッと引っ張るとあっという間に下着をスルリと紗友の手の下から抜けて)
へぇ。これが新しく買った下着か。いい色だね。
(それを手の上でマジマジとじっくり見ると)
ここはやっぱり汚れちゃってるみたいだけど。
(両紐を引っ張って下着の生地を伸ばすと、染みになってる場所が紗友に見えるように紗友の顔に近づけていく) >>605
ありがとう。そう言ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり紗友が大事だからね。そこは俺のためにピシッとしてて。
分かった。どれも叶えてあげたいけど、天井から吊るされるのはしなくてもいい?
ありがとう。前に、折れた枝が飛んできて前の人ぶつかったの見たことあるから、避けるのは難しいけど、顔には当たらないようにできるだけね。
むぅ。その言い方は秘密握られたようですごく気になる。紗友ならいいかなとも思うけど、やっぱり悪用されないか心配だし…。
(素直に犬耳と首輪を着けた紗友に満足そうな笑みを浮かべながらも)
まだ一つ残ってるよね?
俺は尻尾振ってくれたらと言ったんだよ?
ほら、早くこれ着けて俺に向かってお尻振ってくれないと。
(紗友の手を取り、強引にロングバイブを握らせる) 紗友、時間大丈夫?ごめん。紗友がかわいいせいで、楽しくてゆっくりしちゃったけど、明日あるからあんまり無理はしなくていいからね。 >>606
っ……ん、もっと……見、て。
やっ、やっぱりだめっ。見ちゃだめなの。
(挑発するような物言いに、ムキになって誘うように言ってみるけれど、すぐに恥ずかしくなって撤回して)
違ううっ。や、待って…やあぁっ!
(ふるふると必死に否定しながら、ぎゅっと下着を押さえるけれど、力の差で敵うわけもなくて)
(簡単にはぎ取られた布地の下から、はしたなく濡れた入り口と赤く充血した陰核が露わになる)
あ、んっ……や、ごめん…なさい……っ。
(濡れた下着を眼前に晒されれば、自らのはしたなさの証拠みたいに思えて、思わず謝罪の言葉を呟く)
は、ぁっ………ん、っ。ねえ……もう、意地悪、しないで。
(一連の行為に辱められ、熱く疼いた体はちゃんとした刺激を求めるように蠢いて)
(焦らされただけの体は触られてもないのに、もうイきたくて堪らなくなって、遠回しにねだる言葉を口走る) >>609
(片手で紐を持って下着をゆらゆらと揺らしてから)
謝ったところで、紗友のエッチぶりは変わらないからね。
それなら、紗友が俺よりエッチだって認めたら許してあげるし、ご褒美もあげるよ。
(シーツの上に投げ捨てると、自分もチノパンと下着をいそいそと脱いで、
両手で紗友の両膝をそれぞれ持って無理やり拡げると)
どう?このご褒美欲しいでしょ?
(真っ直ぐと上に伸びた陰茎に手を添えて紗友の股の間に近づけて、先端をピンク色の陰核に当ててから、軽く何回か擦って、
それをそのまま淫らな水で溢れている入口に当てて、上下に擦りつけていく) >>607
うん。ちゃんと台風をお見送りするまではビシってするね。
天井から吊るすやつ?翔真くん的にしたくないのは、どんなのもしなくて大丈夫だよ。
二人ともが楽しめるのが一番なの。
ええ、めっちゃ怖い。危ないね。バレーボールみたいに多分咄嗟にはたき落としちゃうと思うけど、気をつけるね。
ふふ、でしょー?でも、翔真くんだって、紗友の知らない可愛いポイント知ってるんだからおあいこだよ。
っ……もう。
(握らされたそれを見つめると、翔真くんを恨めしそうな目で睨んで)
(恥じらいながらも翔真くんに顔を向けた状態で四つん這いになると、上半身は伏せて)
(お尻だけを上に突き上げるような形になり、スカートで隠したまま下着を下ろす)
んっ……ふ、あっ……あんっ、
(翔真くんには肌が見えないように気をつけながら、床についた片腕に口を当てて声をおさえ)
(バイブの先端をゆっくりと入り口を濡らす愛液になぞり、解してから咥えこませていく)
(太さと長さに快楽と苦しさの混ざったように眉を寄せながら、入れられるところまで頑張ると、恥ずかしそうに腰を振って)
あっ、んっっ……ぁ、ちゃんと、したよ? >>608
紗友ももっとしてたいけど、ちゃんと終わりにする。もう一レスだけ返すね。
恥ずかしかったけど、すごく……気持ちよかったです。
ぐちゃぐちゃになっちゃった。
今日も大好きです。翔真くんもゆっくり寝て、明日も良いお休みにしてね。 >>610
っ……ん、もう。
(意地悪な翔真くんの言葉に頬を赤らめながらも、ゾクゾクもして)
(言うのをためらっていると、欲しがってたものを見せつけるようにあてがわれて)
(入れてもらうことしか考えられなくなると、我慢できるはずもなくて)
……る、認める、からっ。紗友は、えっちで……翔真くんより、えっちです。
んっ、ね、認めたっ。認めたんだから、ちょうだいっ……
翔真くんので、いっぱいにしてほしいのっ。
あっ、ねぇ、もうだめ。いきたいのっ……いかせてください。
(1度箍が外れると、自分から腰を揺らして中へと誘うようにして甘えた声を上げる) なんかすごく照れるっ。照れるから……落ちちゃうね。
返事見るのも恥ずかしいけど、ちゃんと後で見るから。
今日は本当にありがとう。また伝言するね。
閉めるの甘えちゃいます。
翔真くんも眠かったら、すぐ閉めていいからね?
おやすみなさいっ。またね。 >>611
ありがとう。これで明日少しは安心できるよ。無事に仕事頑張って来てね。
分かった。したくないのはないから全部させてもらうね。三角木馬にも跨ってもらうから。紗友はどれも楽しめるよね?
うん。その気合いなら大丈夫だと思うけど、心配だからまずは避けること考えてね。
そっか。だったらしょうがないけど、このまま主導権を握られないように、もっと紗友の弱点見つとかないとね。
(紗友が床に伏せて、スカートの中でバイブをいれている姿は想像をかき立てられて興奮してくるが)
どうしてスカートを脱がないの?それだとちゃんと尻尾が生えてるかどうか分からないよね?
(あまりにも警戒しすぎな紗友に不満を覚えて、手を伸ばしてスカートの上から突き出ている場所を持って上下に振りながら)
うん。ちゃんと付いてるようだね。でも、少し長すぎはしないかい?
(もっと奥へと押し込んでから)
それじゃ、ご褒美として今回だけ特別。
(うさ耳を取ると、それを頭に置いて、顎で紐を結んでから)
どう?満足してくれた?喜んでくれたなら、ちゃんと尻尾振って訓えてね。
(紗友の尻尾を手で上下に振っていく) >>613
(紗友の甘えるような声にこちらの気持ちも昂ぶってきて)
やっと認めてくれたか。それならちゃんとご褒美あげるから、いっぱい気持ちよくなってね。
(我慢できずに言い終わるとすぐ腰を沈めて紗友の中に陰茎を収めると)
俺も実はかなりエッチなんだけど、紗友はそれ以上って言うから今夜は限界まで紗友の中に出させてもらうからね。
(ゆっくりゆっくり最初は意識して腰を揺かすが、すぐに我慢できなくなり、叩きつけるように禿しく腰を振りはじめる) >>612
うん。ちゃんとしてくれたお礼にご褒美あげようかと思ったけど、最近ぽんぽんとあげすぎてるから今回はご褒美券をあげとく。
三枚貯まったら何でもご褒美あげるから持ってきてね。
それ聞いてよかった。最後までやって、もっとめちゃくちゃにしたかったけど、それはまたにしとくね。
ありがとう。俺は家でじっとしてるから、紗友は無事に帰ってきてね。俺も大好きだよ。
>>614
ん?ん?明日お仕事って大義名分なかったら、絶対に逃さないんだけどなあ。
しょうがないから、早く寝てゆっくり休んでね。俺も閉めたらすぐに隣に行って、紗友の寝顔にキスしまくるから楽しみにしてて。
こっちこそありがとう。俺も伝言するから、また今度ね。おやすみ。 場所取りありがとう。
運命はわからないけど、眠くなるまで楽しく…
あらためてよろしくです こちらこそよろしくお願いします
運命じゃないんですか?
秋さん趣味とかありますか? 運命はいつかどこかでわかるのかな?
趣味は、最近エイジングに興味があります。
革製品や金属、木がツヤツヤしていくのが楽しみです とても残念です
ありがとうございました
#驚天動地 なんかこちらこそすみませんでした
おやすみなさい
#秋 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
むぎゅむぎゅ…ちゅ
…すぅー…はぁ、金木犀のいい香りがする
自由なネモフィラ空間w
ブランコに白いクレマチスのツタがぐるぐるになってる
二人乗りのベンチ型だよ、一緒にすわろーw
…よいっと、うまく漕がないと変なふうに揺れそうw ゆるり、おかえりただいま
ちゅ、むぎゅー…よしよし
突然金木犀香ってきたw
白クレマチスが絡むブランコか、しかもベンチ型ときた
普通のブランコでも板だけのと椅子っぽい?感じのあったな
脚が無いベンチwこれは…お先にどうぞ
ベンチをしっかり掴んでゆるりを座らせてからゆっくりと腰掛け
…足を離すだけで……揺れないなw少し脚で反動つけるか 金木犀って姿を見るより先に香ってくるからどこどこってなるw
てんてんと通路になってるとこに咲いてるよ
お散歩しながらずっと香り嗅げそうでいいねw
…はわ、お兄ちゃん紳士だーw
1、2の1に合わせて足で後ろに漕いでみよ、1…2…1…2…1…
ん…んー…いい感じにそろってきたぁwたのしw
秋色のコキアがもこもこ、コスモスもピンクにオレンジ
ゆったり見られる…きれーだなぁ 嗅ぎまくって濃くなってくのいいな、ここにいたーってw
金木犀も並木みたいに並んでるのわりとある
こうでもしないと座ることすら難しいw
いい揺れ加減になってきた…少し風も吹いててそよいでる
ここのコキアは綺麗に残ってる、俺の辺りは終わりかけなのかな…ほうきになりそうな感じくらい
コスモスはこれからもっと一面を埋めるように咲いていくだろうな
夜は涼しくなった、ゆっくり揺られてるのいいな わんこになった気分だよw
金木犀の花もかわいいからうれしくなるね
はー…風きもちいー
コキアが有名なとこは秋は赤く紅葉していくんだって
種類のちがいか地域の差なのかな
近所のコスモスは年々範囲を広げてわさわさになっていってるw
ブランコに揺られながら寝ちゃえそうだよw
肩くっつけて頭ぽてん…腕を絡めて…ほわ…もっときもちよくなった… あのどぎつくないオレンジ加減たまらん、小花密集系はいい…実にいい
やはり寒さかな、緑で青々としてるコキアだらけだった
こっちのコスモスは咲き始めたくらい、まだまだこれからわさわさ咲いていくだろう
適度な揺れだから眠気に呼ばれるんだなw
ゆるり寒くない?ここでこのまま寝たら確実に風邪引く
肩を抱いて撫でながら頭に頬を寄せ いいよね、あったかい感じ…私も小花すき
寒いと紅葉するけど暑いと緑のまま弱ってくのかもしれないね
…それじゃあ、あっちのペンションいこっか
ぴっとり寄り添ってからざざっと一緒にブランコを止めて
金木犀の香りを嗅ぎながら…くん…くん…いい感じw 同じ植物でも地域差出るんだろうな
こっちは通年で植え替えもあるけど季節の花がいろいろ見られるけど
冬厳しいとこの冬前後は花っ気がそんなに無い
そうだな、冷えてしまう前にペンション移ろう
先にゆっくり降りてからゆるりに手を差し出して、そのまま歩いていき
さっきより香り強くなってきたwもしかして…ペンションのとこに植えてあるのかw ふんふん…冬厳しくて雪に埋もれちゃうようなとこは
花咲かせるより硬くなって縮こまっていたいよね、きっと
冬場は赤い実が多いけど雪景色の中でもよく見えるね
ペンション…ほ、ほんとだ何本も植わってるw
秋にならないと気付かないねこれは…
おじゃましま…す…玄関マットも金木犀の柄なんて凝ってるw
…まさかとは思ったけどベッドのカバーも…っ
掛け布団をあげてのそのそ入り込み
わぁ…ほんのり金木犀の香りに包まれるよw悠羽ここ やれないことをやれてるってのは羨ましいよな
でもそれはお互い様なんだろうw
雪うさぎ作るために赤い実探しまくったの思い出した
今は金木犀だけど…葉が落ちてきてる木もあるから初春から咲いていくのかもしれないw
…って、凝ってるな…香りもほのかだし
中に入るとあちこちに金木犀を思わせる穏やかな橙色が散りばめられていて
これから金木犀見かけるようになるの楽しみになってきたw
よーし、今日は金木犀満喫するぞ
ゆるりの隣りへと滑り込んで抱きしめ
…あたたまると香り立ってくる、これはよく眠れそうな気がする どんなことでも良いとこ悪いとこ?あるよね
無い物ねだりもしちゃうけど、身近にあることをよろこんでいたいな
んん…悠羽…むぎゅうぅ…いい香りと悠羽に包まれて、ねむ…
おやすみなしゃい…ちゅ、ちゅー 自分で思ってる欠点も他からすればいいとこに見えるものだし
ゆるりも眠くなったか…ここじゃ眠くなって当然
ちゅ、なでなで…おやすみゆるり
今夜も一緒にゆっくり眠ろう
以下、自由で静かな空間 翔真くん、忙しいのに時間くれてありがとうっ。
来てくれただけで嬉しいから、眠くなったらいつでも大丈夫だからね。
癒やすぞーって考えてね、決めきれなかったから全部出来そうなとこにしたの。
(翔真くんの手に指を絡めて、小さくゆらしながらはにかむ)
どれが癒せるかわかんなかったから、選択してください。
まずこちらです。
子犬子猫の可愛い動画、オルゴールメドレーをご用意してます。
それからこっちはリラックスできそうなアロマキャンドルでしょー?
あとホットアイマスク、それから温かい飲み物と、お酒です。
(机の上にタブレット、ピンク色のアロマキャンドル……と、並べていく)
あとは、温泉とか足湯とかも考えたの。
その他だと、紗友からマッサージとか、膝枕とかハグとかもあるよ?
いっぱいありすぎて選べないでしょうー?
(謎のドヤ顔で褒められたい気持ちで見上げる) 紗友、場所用意してくれてありがとう。
もしかしてここ連れて来てくれたのは動物園かナイトサファリに行きたかったからじゃない?
伝言のせいでさっきからずーっと動物園のことで頭いっぱいだったんだけど、
仔犬や仔猫より俺を癒やしたいともあったからドッグカフェや猫カフェで紗友が犬か猫になってくれるとか?
まさか仔犬や仔猫になって俺にミルクねだるシチュをやろうとか?
レッサーパンダで尻尾好きアピールしてたから尻尾もつけたがってそうだし、どうする?
紗友の好きなの選んでいいよ。 >>641
どういたしましてです。疲れてるかなって思って少しでも何かしてあげたかっただけだよー?
なのに、もー…っ!
なんでそんなエッチなこと思いつくんですか。
どれもしてみた……こほん。なんでもないです。
でも、うん……選ぶなら、犬カフェか猫カフェがいいです。ミルクもねだれるし。
あ…翔真くんが疲れてないならだよ?
疲れてるなら今日はおとなしく甘やかされてください。 >>640
(紗友の肩に回した手に指を絡められると少しドキッとして、照れ隠しするように目線を横にいる紗友から真正面に移して)
なるほどね。ありがとう、その気持ちだけで、もうかなり癒やされたんだけど。
(肩だけはずっと抱いたまま、テーブルの上に並べられていく物を眺めながら)
すごいね。でも、一番癒やしてくれるのは紗友の可愛さって言えばいいんだよね?
実際、紗友がいればこんなの目に入らないから本当にそうなんだけどね。
でも、色々と気を使ってくれてありがとう。
(すべてを並べ終えてこちらを見上げる紗友に軽く口付けをすると)
うんうん。どれもして欲しくて選べないけど、まだ足りない物もあるんじゃない?
猫耳、犬耳、尻尾、首輪。まさかサプライズで隠してあるとか?
(耳元で少し意地悪に囁く) >>642
ありがとう。その気持ちだけでかなりHP回復したから大丈夫。
このHPのHはもちろん二つの意味があるんだけどね。
ん?紗友がそう言わせるために誘導したんじゃなくて?
あれだけ立て続けに書かれたら誰だって気づくよ。
何ならパンダに交尾を教えるシチュでもいいんだけど。
動物園のパンダはなかなか交尾しなくて大変なんだよね。
うんうん。時間が足りないとは思うけど、仔犬か仔猫になってみる?尻尾は俺が用意してあげるから。
そうだね。仔犬や仔猫に甘やかされるのもいいよね。 >>643
あのね、いつも翔真くんにしてもらってばかりだから、紗友も何かおもてなししたいなって思ってて。
考えてる時間も楽しかったの……んっ。もう。
(嬉しそうな笑顔を見せると、重なる唇に赤くなって目を伏せる)
え……っと、それは……紗友へのご褒美になっちゃうじゃないですか。
(弱い場所で囁く声はすぐに体を熱くして、困ったように顔を背けながら呟く)
ご奉仕とかも、できるよ?
メイド服着てお仕えしましょうか?
(恥ずかしさをごまかすように、少しでも主導権の取れそうな代替案を上げて)
(自分なりに誘うように翔真くんの首に触れさせた手をゆっくりと下腹部まで撫で下ろす) >>644
もーー。ばかばか、変態っ。
ちがうもん。本当に秋だなーって思ってたら、ニュースで動物園の人気投票のやつしてて。
純粋に世間話を交えてみたのに、全部エッチなことに変換するんだからっ。
や、もう。パンダは可愛いとこだけしか知らないから、そういうとこは知らなくていいのー。
じゃあ、猫。にゃーにゃー言って困らせてやるー。 >>645
(真っ赤になった頬が可愛くて人差し指でそこをツーっとなぞってから)
そう?紗友だってしてくれたときあった気がするけど。そっか、あれは虐めてただけだもんね。
うんうん。こういうのこそ本当のおもてなしって言うからね。
本当のおもてなしはもてなすほうも楽しくならなくっちゃ。
(また耳元に口を寄せると)
そういう紗友の可愛い姿見られるのが俺のご褒美なんだけどなー。
紗友が首輪つけてペットになりきってる姿はすごく可愛いんだから。
一回撮影してあげるから自分でも見てみれば?
(口で耳を塞ぎながら低めの声で囁いて)
メイドか。それもいいね。紗友のメイド服姿は絶対にかわいいはずだけど、それだとお仕置きしたなっちゃうからなあ。
それでもいいなら着る?ここなら壁に縛り付けるのも、天井から空中に吊るすのも自由だし、他のメイドの前で見せしめのお仕置きなんてのもいいね。
(紗友が手を下へと滑らしていくと)
ほら。さっそくお仕置き案件が出てきた。
御主人様の許可もないのに我慢できないメイドなんて失格だよね?
ご主人様を誘惑するメイドもはしたなくてこの家にふさわしくないし、躾し直さないといけないよね?
(スイッチが入ったように紗友の顎を掴んでこちらに顔を向けされるとギッと睨みつける) >>646
そう言いながら紗友のHPは満タンなんだよね?
違う?違うなら今度は俺が回復させてあげるけど。
そうだったんだ。水族館や植物園だったらそうはならなかったんだろうけどね。
どうしても動物って言うとすぐ紗友のペット姿が思い浮かんじゃうから。
ごめんごめん。パンダは紗友にとって神聖な動物なんだね。
でも、だからこそ嫉妬で紗友をパンダの前で辱めたくなったりするのかも。
いいよ。サカリのついた猫ってうるさいくらいよく鳴くから、そうだって言いたいんでしょ?
どうやったらおとなしくなるのかなあ。 >>647
んっ……虐めてないもん。可愛がってた、だけです。
(肌を滑る指先の感覚にぞくっとして眉が下がると、苦しい言い訳を並べて)
えー?本当?……もう、そういう時だけちゃんと具体的に可愛いって言うのずるい。
(少し頬を膨らませて、じーって拗ねたような視線を向ける)
っ、ね……耳、絶対わざと…っ。
もう、想像しちゃうから……だめだよ。
(耳の中に響く声にぞくぞくとした感覚が背中を駆けると、快感に潤んだ目になって)
(言葉だけで脳が麻痺したみたいにドキドキすると、困り顔で注意する)
えっ、あ……ごめんなさい…っ。
(不意に顔を上げさせられると、恥ずかしい表情が隠せなくて瞳を揺らし)
っ…ご主人、様……。勝手な真似をして…申し訳、ございませんでした。
今後は許可なくこのようなことは致しませんので……。
(許しを乞うための言葉を探して) >>648
っ……違わないです。だから、回復いらないー。
本当に…今日も翔真くんは意地悪です。もうっ。
や、うー…それは翔真くんのせいだよっ。紗友だってたまにはえっちくないことも考えてますしー。
パンダはっていうか、全般的に動物たちの、その……交尾、とか考えたりしないもん。
…だから、そうやってドキドキさせるのずるいんだってば。
お話してるだけなのに、変になっちゃうんですけど。
なっ、もー……紗友が猫なら今、毛も尻尾も逆立ててるよっ。
大人しくさせたいなら、ミルクとか餌で釣るといいと思います。
それから頭撫でて、可愛い可愛いってすると更に効果的です。 >>649
(紗友の顎をこちらに引き寄せるように少し上に持ち上げて)
本当にそう思って言っているのかな?
君は人を虐めて可愛がってるだけと言っているそうじゃないか。
そんな人間の言うこと信用できると思うかい?
(顎から手を外すと、その手を肩に置いて下へグッと力を込めると)
私はご主人様だよ?本当に反省していて許しを請うなら、床にひざまずいてするべきじゃないのかな?
(紗友に背を向けて奥から何かを持ってくると)
君はまだまだ人間扱いするのは早いみたいだから躾が必要みたいだね。
さあ、この首輪を自分で着けて犬や猫みたいに四つん這いになるんだ。
そして悪いことしたらどうなるのか身体に叩き込ませないとね。
(左手に持っていた首輪を紗友に差し出しながら、右手に持っている鞭をヒュンヒュンと軽く振ってみる) >>651
っ、本当です……っ。
(信じてもらおうと必死に真っ直ぐな視線をぶつける)
あ…それ、は……んんっ!
(続く言葉に言い訳も思いつかなくて、答えられないうちに押す力に負けて膝を床に着く)
(その場に座り込んだまま背中を向ける姿を目で追い)
(差し出された首輪に目を丸くすると、主人の顔と鞭の動きに肩を震わせて首を振る)
や、ぁ……
(おそるおそる首輪を手に取ると恥ずかしさに顔を伏せながら、自ら隷属するように首輪を巻きつける)
(言われた通りにゆっくりと四つん這いになると、羞恥に俯いたまま改めて謝罪し)
…申し訳、ございませんでした。
これで……どうか、許してください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています