▲△自由空間△▲ 66枚目
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その名の通りどんな風に使って頂いてもOKです。下記のごくごく一般的な禁止事項さえ守ってさえいればなんでも有りです。
例えば、複数で使いたい、二人きりで使いたい、等々は利用者が簡易的なルールを初めに表示しておくようにすれば混乱がおきないかもね。空き室表示もお願いします。
【注意事項】
※テンプレ改竄及び追加は絶対禁止
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止
※画像UPは禁止
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
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▲△自由空間△▲ 65枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1654093598/ すっごい調教されてる感じする
あんまみないでって言ったらめちゃくちゃ見てくる
下着なしバレバレだしみるよね
お尻見られちゃうね スマホ持ってる手で隠しながら
乳首つまんでください
ぎゅーっとつまんでくださいね
キャミワンピが乳首の形になっちゃうくらいに。 いやおしりやらしいなあって
バンツはいてないしって
おしりやらしいなあって 友達にもお尻の形きれいだねって褒められるんですよって
お尻をお兄さんの方に突き出してみてください。
その時突き出すのと一緒に乳首をぎゅってしてみてください 汗かいたらミニワンピもお洗濯したくなっちゃいますね お尻見たい言われた
なかなか大胆なはつげん
おしりくねくねしちゃったしなあ
だせるよ 指示なしかあ
とりあえず洗濯終わるまでサービスしてあげちやお すみません
急に書き込めなくなってしまって、
再起動などしていました。
やっと書き込めてよかったです。
ご迷惑をお掛けしましてすみませんでした。
もう家に帰ってきましたよね? 晴香さん、待ってくれたのに気づくの遅れてごめん
二人で引き続き楽しんでね
また遊ぼう
お邪魔しました、おち まだ外だったんですね。
さっきのお兄さんの視線、いやらしかったですね
さすがに外は寒いと思うので、
どこか暖かいところ行きませんか? ネカフェか家だね。
さっきの若い子におっぱいみせちゃった おっぱい見せちゃったんですね。
私ならしゃぶりついちゃいそうです。
ネカフェ、行けますか? チラ見せね。
ネカフェね その前に斜め前のおじさんさっきからチラチラ見てきてる 公園のベンチでおじさん座ってるんですか?
何してるんですかねこんな時間に
風邪ひいちゃうといけないんで
ネカフェいっちゃいましょうね わかったよー
おじさんスマホいじってるからゲームかな
下着なしワンピだから寒すぎ
すぐ行くね 寒いですよね
ネカフェで暖まりましょうね
ノーブラノーパンなんですもんね、今。
えっちです、晴香さん えっな格好にさせたのは♀ ◆VaD1YxIsB7nTだよ
スースーやばすぎ スースーしてるの、寒くなければ実は少し好きな私ですw
ただ私はストッキングはよく履きますけど。
晴香さんも履きますか? 私は生足派かな
仕事の時は履くけどね。
見えてきたよ。ネカフェ 誰かネカフェ露出指示してくれるエッチな人いないかなあ 翔真くん、こんばんは。
会えて嬉しいから、にこにこしちゃうけど…ちょびっと警戒もしてます。
恥ずかしい記憶がまだ鮮明なんですけどー。
(繋いだ手はそのままに、目線だけちらっと窺うように見上げて)
あ、でもでも、心機一転、今日は紗友主導権バージョンかもしれないですよね。
(もう片方の手も指を絡めることで両手の自由を奪う)
ふふ。捕まえたー。
どうですかあ?迫られたくないですか?
(のんびりした口調で楽しそうに笑うと、絡めた両手を胸の高さまで上げ)
(軽く自分の方に引っ張ると、少し下がった翔真くんの顔と視線を合わせる) (到着するなり、紗友をぎゅっと抱きしめて)
今週もお互いにお疲れさま。まずはHPを補給してから。
(紗友の身体を腕で包みながら、下を向いて紗友の肩に顔を乗せ)
あー、落ち着く。疲れがいっぺんに吹き飛んでいきそう。
(紗友の耳元に小声で)
さーて、紗友は何かしたいことある?
エッチなことならリクエスト受け付けるし、なかったら俺が何か考えるから。
(軽く囁くと頬に唇を当てて、軽く何回もチュッ、チュッと吸っていく) >>753
わあ、お疲れさまです。
ふふふ。これは、どっちのHP回復のため?
(抱き締められると嬉しそうに擦り寄って、くすくすと笑いながら見上げる)
紗友も落ち着くー。すっぽり収まる感じ、好きです。
(肩に感じる微かな重みも、体に触れる腕も全部幸せで)
え、えっと…っ、どうしよう。
会いたい気持ちで一杯で考えてなかったあ…。
んー……あ、翔真くんのコスプレ見たい!職業系コスプレかー、学生服でもいいですよー?
(啄むようなキスにくすぐったそうに肩を縮こませながら、あれこれと思いを巡らせて)
(ふと思い付くと期待に満ちた瞳で見上げる) >>752
(紗友と手を繋いだまま仲良く並んで立ちながら)
こちらこそこんばんは。
ん?何か警戒することなんてあったっけ?
(紗友のこちらを探るような顔を受け、こちらも少し警戒心を強めて)
そっか。俺は全く覚えてないけど、紗友ははっきり覚えているんだよね。
紗友は俺が覚えたと信じて喜んでたけど、あれはカマかけただけだから。
紗友こそやっぱりちゃんと覚えてたんだね。
本当はすっごく恥ずかしかったなんて言われると、余計に気になるんだけどなあ。
(両手を塞がれると、さらに緊張感も高まり)
ん?紗友が主導権って、紗友が自分からすごく恥ずかしいことを俺に見せてくれるの?
(何とか紗友のペースにならないように、楽しそうな紗友に負けじとこちらも余裕そうな顔で)
ふーん。それはいいけど、どんな風に迫るの?
紗友が恥ずかしい姿を晒しながら、もっと恥ずかしくしてくださいって言うの?
(手を引っ張られて前のめりになり、同じ目線の高さで挑発的な紗友の顔にこちらも挑発的な笑みを浮かべる) >>755
ち…違いますー。
翔真くんの手縛って、ベッドに押し倒して、服脱がして遊ぶんですー。
(余裕そうな翔真くんに一瞬たじろぐけど、ムキになって続けて)
紗友は服着たままだし、見せてあげないの。
いっぱい触って、翔真くんが可愛くおねだりするまで出させてあげないとか楽しそうでしょー?
(言いながらじわじわと翔真くんをベッドまで後退らせようと近付く)
紗友の恥ずかしい話なんか忘れちゃうくらいに、翔真くんの恥ずかしい姿見てあげるよ?
ね…試してみる?
(意味深に微笑むと繋いだ手を口元に持ってきて、手首に口付ける)
(そのままキスを繰り返し、手の甲や指の間と焦らすように滑らせる) >>754
(キスを繰り返し、ようやく飽きると真正面から紗友と見つめあって)
それは両方。紗友は朝までボロボロにされる覚悟が必要だから、しっかりあっちのHPのほうは満タンにしといてね。
(こちらを見上げるキラキラした瞳にふっと見とれながら)
コスプレ?白衣か警察官だっけ?
白衣はお医者さんがいい?それなら紗友も女医で夜の病院でか紗友は製薬会社のMRで新薬を買ってほしくて…みたいなのはどう?
(こちらも期待に胸を膨らませて楽しそうに語りかける) >>757
っ……もうっ。ボロボロになるかは分かんないじゃないですか。
(翔真くんの言葉に頬を紅潮させると、照れ隠しに顔を背ける)
迷っちゃうけど、MRさんがいいかなあ。
開業医さんなら先生用のお部屋とかあるよね。
診察時間終了後に押し掛けて…って、感じとか?
(翔真くんの提案に少し悩んでから選択して、反応を確認するように見上げる)
営業はしたことないけど、スーツ着るのは好きなのー。白衣の翔真くんも楽しみです。 >>756
(こちらの強気な態度にも負けないいつもとは違う紗友に少し焦りを感じ)
ん?そんなことしても楽しくはないでしょ…。
(紗友の提案に想像しただけでも冷や汗が出てきて)
だ…だったら、今すぐおねだりするから、今すぐ脱いで紗友の可愛い裸を見せてよ…。
(紗友の迫力にジリジリと後退りをさせられながら)
俺の恥ずかしい姿なんて見ても紗友は面白くないでしょ…。
(握っている手にキスを繰り返されると身体から力が抜けていき)
紗友…ちょっと待って。そのままだと、気持ちが変になるかもしれないから…。
(後退りしたふくらはぎにベッドがコンと当たると、ヘナヘナとベッドに座り込んで)
ね…?ひっ、ひとまず落ち着こうよ。
(紗友を見上げながら、懇願するような目で訴える) >>759
だーめ。最近、翔真くんは紗友をいじめ過ぎなのでお仕置きです。
(雰囲気が変わった翔真くんを見ると、口角が上がって)
ん…見上げてる姿可愛いよ。
もっと可愛い翔真くん見たいなあ。
(ベッドに座る翔真くんを見下ろすと、つないだ手ごと覆いかぶさるように押し倒す)
(ふかふかのマットレスに縫い付けるように体重をかけて手を抑えて)
(片膝をベッドに着くと翔真くんの腰の上に跨り、完全にいつもと反対の立場に立って)
お仕置きだからね。抵抗しちゃだめだよー?
ほら、お仕置きしてくださいって言えるよね?
(ぶかぶかで襟元の緩い白のTシャツは胸元が普段より見えやすくなっていて)
(囁くために顔を耳元に近づければ、緩いパーマのかかった毛先が翔真くんの首元をくすぐる) >>758
(紗友と目が合うとにっこり微笑んで)
うんうん。それいい提案だね。
開業医なら診療時間後は二人っきりになれるし、紗友のスーツ姿も見られるから、それにしようか。
(紗友の耳元に口を寄せて)
少なくともスーツはボロボロにしてもいいよね?
紗友ってそういうの好きじゃなかった?
(軽く冗談めいて囁いてから)
それじゃ、書き出してみるね。
(診察室の椅子に座り、今日一日診察した患者のカルテに目を通しながら)
お疲れさま。また明日よろしくね。
(仕事を終えて帰り支度へと向かう看護師たちに声をかけ)
さーて、こっちもそろそろ帰るとするかな。
今夜は早く帰って久しぶりにビールでも飲んでのんびりするとするか。
(カルテをしまうと看護師たちが部屋から完全に出ていくのを見送ってから、自分も立ち上がろうとすると)
あれ?君は…、確か新しく担当になったとかで挨拶に来た娘だよね?
(入れ替わるように入ってきたスーツ姿の女性に、少し驚きながら尋ねる) >>760
(明らかにいつもとは違う紗友に戸惑いながら)
俺が紗友を虐めた?
そんな覚えはまったくないけどなあ…。
(口角の上がった紗友の満面の笑みは恐怖すら感じさせ)
ん?可愛くなんてないから…。そっ、それより俺は紗友の可愛い姿が見たいから、こんなことやめて、紗友がベッドに…。
(すっかり押され気味になったまま押し倒されると、愛想笑いを浮かべて何とかこのピンチと必死になり)
だから、俺がお仕置きされるようなこと ごめん。途中送信しちゃったから続きこれから送るね。
別に精神的に焦ってるわけじゃないから、そこは勘違いしないようにね。 >>761
っ……好きかどうかは、自分で確かめてみてください。
(囁かれた言葉に赤くなるけど、逆に挑発するように見上げる)
書き出し、ありがとう。よろしくです。
(帰り支度をして院を去る看護師さんたちにお辞儀と挨拶を繰り返して)
(なんとか全員居なくなったのを確認すると、先生のいる診察室へと入り)
お忙しいところ、恐れ入ります。
はい。先日ご挨拶させていただきました、石井紗友です。
アポ無しの訪問で申し訳ありません。ですが、先生にどうしてもご説明したい新薬が有りまして…。
(椅子に座る先生に近付くと、抱えていたビジネスバッグからサンプルの錠剤が入った袋を取り出す)
こちらになりますが、従来の解熱剤より効果が出るまでの時間が早くなったんです。
サイズも小さくなったので、お子様にも飲みやすく…是非、先生の方でも導入いただけないかと。
導入数によっては割引等のサービスも勉強させていただくつもりです。
(新卒三年目、まだまだ売上ノルマに達していない状態で、必死にセールスを続けているがどこも取り付く島もなく)
(前回の挨拶で優しそうだと感じていた先生ならと期待を込めた瞳で見つめる) >>763
ふふふ、はーい。勘違いしないです。
もちろん、嫌なら力尽くで逃げてくださいね。嫌なら、ですけど。 だから、俺がお仕置きされるようなことは一切してないから…。
(仰向けで腰の上に跨っている紗友を見上げると、さらにその圧迫感に紗友に逆らう気持ちは萎えてきて)
わ…分かりました。それでは…おし…お仕置きをお願い致します。
(頭の中では言ってはいけないと思っていても、すっかり負けてしまった心に流され、屈辱的な一言が口からこぼれ)
くっ…。
(Tシャツの胸元からチラチラ覗く谷間が目に入っても何も感じず、顔に当たる紗友の髪に少しイライラしながら、横を向いて目を逸らし、取り返しのつかないことを言った悔しさに唇を噛みしめる) >>766
にこにこな可愛い紗友見れてるじゃないですかー。贅沢言わないでください。
(楽しそうな笑顔で見下ろすと、文句をつけてくる翔真くんを注意して)
してないですか?本当に?
じゃあ、紗友が翔真くんに同じことしても文句ないですよね。
(認めない翔真くんに、冷めた視線を向ける)
あー、そんなにお願いするなら仕方ないなー。
これは、翔真くんが希望したことなんだからね?
(わざとらしく頼まれたていを貫くと、ベッドの近くに置いてあった手錠を片手で手繰り寄せ)
このままだと体勢しんどいでしょ?普通に寝転がっていいよ?
(抑えていた手を離し、腰の上から降りると、床に落ちている脚もベッドの上に上げるように促す)
じゃあ、約束どおりにしてあげるね。
(翔真くんが全身ベッドの上に仰向けになったのを確認すると)
(持っていた手錠を右手首にかけ、柵になっているベッドボードに通してから左手首へと繋ぐ)
わあ、ばんざいしてるみたいで可愛いー。
次はどうされるんだっけ?覚えてるよね? >>764
(唐突の訪問には慣れてはいるけど、せっかく帰ろうとしていたときに来られたので少し不機嫌になりながら)
そうだった。石井さんだっけ?
そういう話は簡単に決められないからいきなり来られても困るんだけどなあ…。
(それでもせっかく来たのだから無下に追い返すこともできず、仕方なく少しだけならという感じで説明を聞きながら)
解熱剤か…。それならこの前、A社から買う約束をしちゃったんだ。
説明を聞く限りだとなかなか良さそうだけど解熱剤だからね。
そう変わるわけでもないし、A社の担当にはこの前ちょっとお世話になって断れないんだ。
悪いけど、今日はこのまま帰ってくれないかなあ。
(まだ仕事には慣れきっていない様子が可愛らしくて少し心が動かされかかるけど、白衣の下のネクタイを緩めながら、そこはしっかりと断って立ち上がろうとする) >>768
それは……仰る通りだと思います。
ですが、私どもとしましては、少しでも早く皆様のお役に立てればと思いまして。
(少し機嫌の悪そうな先生の雰囲気に少ししゅんとした顔になるも、なんとか立て直そうとして)
そう、でしたか……。
それでしたら、他の製品のサンプルもあります。
(既にライバル会社に先を越されていたことを知ると、目を伏せて)
(でも、成果無しではもう帰られないと必死に食い下がる)
私も先生のお役に立てることがしたいんです。
何か困ってることや、希望等ありませんか?必ずお手伝いできると思います。
(世話になったの言葉に自分も何かサービスを追加しないとと焦って)
(その他の薬のことででも、力になれないかと縋るような視線を向ける)
……だめ、でしょうか?
(必死に頼み込んではみたものの、自信は少しずつ無くなってきて、弱々しい声でたずねる) >>767
(横を向いたまま、チラッと紗友に視線を送ると)
確かにニコニコだけど、その紗友は全然可愛くないんだけどなあ…。
(ボソッと不満をつぶやいてから)
ああ、紗友が嫌がるようなことは一切してないし、嫌だったら二度としないと約束するから…だから、紗友と俺じゃ別だって。
紗友が喜ぶことを俺も喜ぶわけじゃないから、ほら、今すぐこういうことはやめて、いつもの可愛い紗友に戻ろうっか。
(何とか紗友をなだめようと、正面を向いて、紗友と顔を合わせながら、優しく促すようにして)
ちょっと待った。さっきの言葉は間違えて言っただけ。
あれは取り消すから、やっぱりお仕置きなんてやめて、もっと仲良く過ごそうよ。
(慌てて説得するも、暴走し始めた紗友はとめられず、されるがままに手錠をされ、ベッドの上で繋がれてしまうと)
だからバンザイならこんな格好じゃなくて、いくらでも普通にしてあげるから、早く手錠はずして今度は紗友にしてくださいって言ってみようか?
(恥ずかしさで顔を赤くしながら、何とか逃れたくて手をバタバタと動かすも、手錠の動くカチャカチャという音が逆に虚しく響き)
続き?それは…もう紗友の好きなようにしていいよ。
でも、紗友はこんなことするより、自分がされるのが好きじゃなかった?
ラストチャンスだよ?今からでも遅くないから、私を手錠で繋いでくださいって言ってみたらどう?
(半ばヤケクソ気味になりながら、一縷の希望を託して最後のお願いをする) >>770
んー…だめだった?
じゃあ、鍵持たせてあげるから、自分で外して?
外せるまでは遊ばせてもらうね。
(ジタバタと藻掻く翔真くんを見ると少し悩んで)
(手錠の鍵を右の手のひらに持たせると頭を軽く撫でる)
紗友ばっかり気持ち良いの申し訳ないから、翔真くんにも気持ち良くなってほしかっただけなの。
(まっすぐ見つめると気持ちを伝えて、足元まで下がると膝の上に座り込む)
気持ち良いのは嫌いじゃないでしょう?
(カチャカチャと音を立てながらズボンを脱がせると、下着の上から手のひらで優しくなぞり)
翔真くんの、食べたいです。いーい?
だめって言っても、しちゃうけど。
(くすくすと笑うと両手で下着をおろして、四つん這いの格好になって先端にキスする)
ん、翔真くんの味する。久しぶりで嬉しいです。もっと、ちょうだい?
(リップ音を立てながら愛でるように一つ一つ角度や場所を変えながら唇を触れさせ、時折舌で唾液を絡める) 翔真くん、眠くないかなー?だいじょぶ?
明日お休みだけど、無理はしないでね。
紗友も3時くらいが限界かなとも思ってるので、遠慮なくです。 >>769
(看護師たちはすでに帰ったのか、すっかり静まりかえった院内に響く必死な紗友の声に少し心が動かされて)
分かったよ。君のその姿を見ていたらこのまま帰してしまうのもかわいそうだからね。
今回は特別だ。そのサンプルの中から何か購入することにしよう。
ただし、そうやって泣き威しをすれば、何でも言うことを聞いてくれると勘違いされても困るからね。
そうだな。役に立つと言ったからにはそれなりの覚悟はできているんだろうね?
(懇願する弱々しい姿に悪戯心が湧き上がったのか、外したネクタイを片手に立ち上がると)
君も新人ではないんだから、この業界にはこういう話は珍しくないって知っているだろう?
(ネクタイで紗友の目の上を覆うようにグルっと巻いてから頭の後ろで結び目を作ると)
君はそのままただ黙って私のされるがままにしていればいいからね。
(紗友の頭を優しく撫でてから、その手を下げ、次は背中全体をゆっくりと撫で、そのまま手を二の腕の上から前に持ってくると左の胸をギュッと握って)
なかなかいい胸をしているじゃないか。どうだい?こうやって掴まれるのは?
女性の患者を診察していて無防備な胸が目の前にあると、こうやって無造作に掴みたくなるときがあるんだけどね、
いつも我慢してるからたまにはこうしてみたくなったんだ。
もちろん普通なら嫌がるだろうけど、中には喜ぶ人もいるかと思って。
もしかしたら君がそうじゃないかと思ってやってみたんだけど、違うかな?
君からMっ気のオーラを感じるんだよね?
こういうことをされると喜びそうな…。
(五本の指を食い込ませるように力任せに掴んでいく) >>771
(鍵を右手に握らされるも)
あのさあ…俺こういう態勢なんだから、片手じゃ手錠外せないの分かるよね?
(余計に屈辱感が増すようなことをされ、頭を撫でられると再び怒りが込み上げてきて)
分かったよ。だったら、紗友の好きにしていいよ。
(紗友の言葉は受け取りながらも、心は素直には受け入れられずに)
ああ。紗友のフェラは気持ちいいからね。
たっぷり好きなだけするがいいさ。
(少し反抗的な態度を示しながらも、紗友の余裕ある態度に)
ダメとは言わないけど、ちゃんと責任取って最後まで面倒みるように。
途中で放り出したらどうなるか分かってるよね?
(完全に開き直って、ズボンと下着を脱がされても全く動じずに、紗友がしゃぶり始めても落ち着いたまま、
紗友の舌遣いに下半身は反応しにムクムクと起き上がり、硬さを増していき)
そっか。それなら好きなだけ味わってくれていいからね。
その代わり、俺のちんぽが大好きですって言ってくれる?
実際に紗友はそのとおりだからこれ位簡単に言えるでしょ?
(手錠で繋がれ、恥ずかしい格好をさせられていることも忘れ、紗友の口の動きを楽しそうに眺め始める) >>773
あ、ありがとうございますっ。
はい。どんな情報でも持ってきますし、他社製品のことでも調べたりとか、何でも頑張ります。
(先生の言葉に反射的に頭を下げると嬉しそうな笑顔になって)
(役に立つの意味を真に受けて、こくこくと頷くと小さく両手をぐーにしてやる気をアピールする)
え……先生?
(ネクタイを外して立ち上がる先生の姿に本能的に後退ると、不安げな表情に変わって)
やっ、あ……先生っ。見えないの、怖い…です。
(視界を奪われると一気に怯えた声になって、それでも仕事のノルマのことを思えば逆らうことはできず)
あっ、ん……ひゃ、あっ……!
(何をされるか分からない状態で体に触れられると、いつも以上に敏感に反応して)
(出したくないのに、恥ずかしい声が漏れる)
い、っ………あ、そんなの……言えません。
(ブラウスの上から強く胸を掴まれると一瞬の痛みに体が強張り)
(雑に扱われていることにゾクッとしてしまった自分を隠すように首を振る)
ん、ちが……違います、私……そんなのじゃ、ありません。
あっ、だめ…だめですってば。
(M性を指摘されると恥ずかしさを覚えて言葉が詰まり)
(絞り出した声で否定するけれど、指が胸に食い込むように沈むと、ブラと先端が擦れて)
…先生、恥ずかしいです……っ。 >>772
うん。眠気は大丈夫だけど、明日の朝遅くまでは寝てられないからその時間でよろしくね。
いろいろしたいことがあるのに中途半端になっちゃうけど、ごめん。 >>774
んー……分かんなーい。翔真くんなら、出来るかなあって思って。
(はぐらかすように微笑む)
うんうん。分かってるよー。いっぱいいっぱい我慢したら出させてあげるからね。
(半分聞き流しながら、翔真くんのモノを右手で扱き始める)
んぅ?…ん、紗友…翔真くんの、おちんちん……大好き、です。
もっと、大っきくしてあげるー。
(カリを咥えて舌で舐め回している時に命令されると、きょとんとした顔で見上げて)
(口を離すと、少し恥ずかしそうに呟いてから照れ隠しに再び咥える)
(ゆっくり根本まで咥え込んでから、吸いながら先端の抜けるギリギリまで戻ってを繰り返し)
(やらしい水音を立てながら唇から抜き終わると、とろんとした顔で翔真くんの方を見て)
ふふ、ねー…気持ちいい?紗友のこと好き?
紗友じゃなきゃ、だめになってほしいなー。
いっぱい紗友のお口とか、舌とか、手とか…全部覚えてね。
(空いてる手で睾丸を優しく触りながら竿を扱くと、先端をちろちろと舌先で舐める)
(時折、反応をうかがうように翔真くんの方を見ては動きを変えて) >>776
紗友も時間かかる展開にしちゃってごめんね。
でも、楽しくさせてもらっちゃったの。ありがとうっ。
大好きです。3時にはお休みするとして、眠くなるまでもう少し構ってね。 >>775
(胸を掴んでいる指の力を入れたり、抜いたりしながら)
恥ずかしいと言ってる割には、その言い方に絶対的な拒否感を感じないのはどうしてだろう?
もしかして恥ずかしいことが本当は好きだったりするんじゃなくて?
(胸から手を離すとブラウスの一番上のボタンを外して)
だとしたら、こういうことされても決して嫌なわけじゃないよね。
(その捲れた隙間に両手を差し込むと左右に力いっぱい拡げ、ボタンが一斉に音を立てて部屋中に飛び散ると)
はははっ。とてもいい姿だ。せっかくだから診察をしてあげようか?
(ブラウスが大きくはだけて、ほとんど半裸になった紗友をニヤッと見ながら、一度しまった聴診器を取り出して)
それでは、これから診察しますからまずはこのブラを外して胸を見させてもらいますね。
(紗友の前に椅子を置いて座ると、手でブラを上にずらしてから、聴診器を紗友の左胸の乳首の上に置いてそれを押しつぶすようにしてから)
最近、胸がドキドキするようなことはありました?
どうも鼓動が普通の人と比べてかなり早いみたいですが。
(聴診器の先を左右に大きく振って乳首を弾いて)
どうやら乳首もかなり硬くなっているみたいですね。
こんな硬い乳首はなかなかいませんので、コリもほぐしとかないといけないようです。
(次に手を伸ばして指先で乳首を摘むと、キュッ、キュッと水道の蛇口をひねるように乳首を左右にひねっていく) >>778
ううん。それはこっちがしたことだから謝るべきはこっちだし、気にしないで。
でも、楽しかったから俺はありがとうは言うけど謝りはしないよ。
うん。それじゃ次のレスが最後でいい?
それと一つこれはごめん。せっかくの白衣希望なのに目隠ししちゃった。
よく考えたらこれじゃ意味ないよね?こっちは謝っとくね。
うん。時間が無限にあれば紗友をいくらでも構えるし、もっといろいろできるんだけど、今夜はもう少しだけね。俺も大好きだよ、紗友。 >>779
それは……あれです。お約束、したから…それだけです。
(それらしい言い訳を探しながらも、抵抗せずに羞恥を耐えるために両手を後ろに回すと)
(腕を交差させて両肘を手で掴み、胸への刺激に体が跳ねる度に強く爪を立てて)
えっ……なっ、きゃあぁっっ!
(不意に首元の窮屈さが解かれると、一気にブラウスを開けられ)
(水色のブラに包まれた胸と素肌が外気に晒される感覚に悲鳴を上げる)
やっ、大丈夫…です。どこも、悪くなんてないですからっ。
(首を振り、拒否しようとするけれど簡単にブラが押し上げられ)
(余計に胸が強調するように搾り出されると、本来の位置とは違う所を締めつけるブラが余計に恥ずかしさを煽る)
ひゃんっ!……や、あっ…そんなの、先生のせいじゃないですか…っ。
(聴診器の冷たさが熱くなった先端を押しつぶせば、喘ぎ声を我慢できずに)
(鼓動が速まるのもこの行為のせいなのにと恨めしそうな声で訴える)
あっ、やっ……あぁっ!
ん、っ…だめ、先生っ……それだめですっ。や、やだあっ、もう…摘むのだめえっ。
(診察の道具で辱められて、それに快感を覚える自分が恥ずかしくて)
(腕をつかむ手に力が入るけど、直接摘まれれば、電気が走るみたいな快感に泣きそうな声になる) >>777
(紗友のとぼけた答えに少し呆れながらも、扱かれているものはすっかり堅くなっていて)
出させるってその気になったらこっちは勝手に出ちゃうんだけど…。
今だってかなり気持ちいいから、下手したらいつ出てもおかしくないし…。
(丁寧に咥えながら、こちらを見て素直に言う姿が可愛くて胸が高まっていくと)
うん…。こういうときに言うのって、無理やり言わされてる感じがしなくもないけど、気持ちいいし、紗友のことも大好きだよ。
(恥ずかしさも湧き上がり、顔を赤くして答えてから)
うん…。もう紗友に夢中になってるけど、それならこれからたっぷり時間をかけて紗友を俺のに覚えさせてね。
(紗友の口や手に性感は激しく高まって、徐々に我慢できなくなり始める) >>780
翔真くんも楽しかったなら良かったです。
目隠しもドキドキして嬉しかったからいいの。
紗友も、もっとずっと一緒にいたいし、最後までしたいけどそろそろ頭上手く回んなくなってきてるー。
翔真くんの虐め方がツボすぎるのがだめだと思います。
恥ずかしい、たぶんちゃんと返せないから先におやすみなさいしていい?
今日もありがとう。翔真くんもゆっくり寝てね。 >>781
また後日、続きがしたくなるようなレスだね。
でも、残念だけど今夜はここまでで…もう少し待ってから最後は俺が閉めるね。 >>783
うん。それじゃ、閉めのレスしとくから先にベッドで待っててね。おやすみ、大好きな紗友。 >>782
返したいけど今日はおあずけです。
また次会える時にいっぱいしたいな。
先に落ちさせてください。ごめんねとありがと。また伝言するね。
おやすみなさい。 >>783
うん。あのまま最後までやられるつもりはないけど良かったよ。
そうなんだ。だったら目隠ししたまま院内を散歩に連れてくのもしたかったし、また今度目隠しさせてね。
ううん。しっかりさは少し弱くなってるけど、ちゃんと返せてるし、何より可愛さがパワーアップしてるから恥ずかしがることないと思うよ。
それじゃ、ベッド行くから一緒に寝ようね。おやすみ。 >>786
うん。いっぱいしようね。
おやすみ。俺もまた伝言するね。 ただいまー、おかえり悠太っ
ジャグジーきたー!wこれなら温まりながら海も見られるw
むぎゅむぎゅ…さすがに風呂の中スタートはなし?w
それとももう浸かっとくか…
なんかあったよな、高台に立つホテルのジャグジーから海が見えるとこw 真城、おかえりただいま
ゴボゴボジャグジーか、今週の疲れが取れそうな風呂
ん?もうゴボゴボしてるぞw足の裏きもちええ…
あったな、いろんなとこあったけどこれはこれでよき ゴボゴボとシュゴオオオオがあるなw
うっしゃwそんなら全裸でむぎゅむぎゅ、すりすり
太腿もふくらはぎも怠いのが取れそうだ…あぁー、きもっちえー
ゴボゴボしてるから波の音とか聞こえねーけど地平線まで海…
空も広くていいなー…疲れが飛んでく感じ…
お互い今週もおつかれ 手には出来ない圧力感…って風呂の中で抱き着いてくるのおもしろいwむぎゅー
潮騒?波の音?うん、全く聴こえんwゴボゴボ気持ちよ過ぎて海を見渡せるの忘れる…ふう
月も細くなったな…この前満ちたと思ったら
どう?体調少しずつでもよくなってきてる? なかなか裸のお付き合いできねーからw
はぁ、ジャグジーもいいけど悠太の肌もきもちい…
肩に頬をあて数度唇を押し当てて
ほっそいなこりゃ…新月にはまだもう少しあるか
んー…一進一退かなぁ…しんどくて現実逃避w
いや羽伸ばしてるって言ったほうが前向きだなw 真城とは裸の付き合いご無沙汰だったな、ケツが寂しがってない?w
ケツに手を伸ばして撫で触ってむにむに…掌きもちええ
もうちょいだな、そしてまた満ちてくと
数年続いてるマスク生活で抵抗力落ちてるからな、ちゃんと食って寝て日光浴もして少しでも身体のためになることしていかないとな んー?ん、あっ…寂しかっ…ほしくなるだろw
尻を触られるとぴくぴくお尻が揺れて背中にしがみつき
俺もきっともうちょい…上り調子が待ち遠しい
なんかマスクで口呼吸になって喉痛めるパターン結構あるらしいな
俺がそれかわかんねーけど…食欲あるのが救い 前はよくやってたんだけどなw
風呂で興奮させると逆上せてしまうから程々にしておかないと
真城の体調崩れてしまったら大変だ、よしよし
鼻呼吸だけじゃ息苦しいからそうなるな、マスクで隠せるからポカーンとしてても見えないし
ちゃんと食ってるみたいでよかった、少し安心した ほどほどに…もう、ちょい…っ、んん…
悠太の片脚に跨って収まらない熱を湯の中で軽く擦り付け
ふ、はぁ…っ、悠太…
耳元で吐息を漏らし
悠太もちゃんと食ってるか? 真城…そこがこれだけ反応してるならもっと安心した
ちゅ、ちゅ…ぎゅー…真城好きだよ
俺なら相変わらず、コンビニスイーツ食ったり炭水化物食いまくったりちゃんと食ってる はぁ、元気あるって…は、ことだもんな…
んっ、んむ…ちゅっ…悠太…あぁっ、大好きだ…
ん、んは…あ…あぁっ…
強めに抱き返して悠太のモノに押し付けゆらゆらと腰を揺らし
ちゃんと炭水化物ざんまいしてたかw
コンビニの会計のとき横からあと焼き鳥ーって頼んで追加したいなw うわ、わわっ…そんなに擦りつけたら……ふは、ふ…ううっ
久しぶりの感触にぷつんと弾けて真城の尻を両手で掴むと無我夢中で擦りつけ
やっぱり焼き鳥か、もうおでんもあるからおでんも頼んでおきたい…いろんな欲のテロが凄いw はあっ、悠太っ…やば、で…そうっ…!きもちいい…あ、ああっ、ふ…っああ…!
肩にしがみつきがくがくと気持ちよさに震えて
悠太…んあっ、ああ…悠太…っ!
強く擦り付った瞬間に白濁が噴き出されすぐに湯に紛れ
おでんもいいな…コンビニで買い込んでいっしょに食いたいw
んー…最後の欲が… …真城、はあ、うあっ、んっ、あ、んんーっ
増していく硬さで異様に興奮して呆気無く溜まっていたのが吐き出され
はあ…はあ、はやすぎ…wふはー…気持ちよすぎた…逆上せてしまう前に出るか
慎重にジャグジーから出るとぼんやりしている真城を引き上げて互いをシャワーで流し
よーし、起きたらコンビニ行こうwとりあえずふらふらだから中のベッドで寝よ
無造作に置かれたバスローブを真城に羽織らせ、自分も羽織ってベッドルームを目指し ベッド辿り着いてから寝たことにしよう
ふわっふわなふとん捲ってかけて
バスローブの前をちゃんと合わせ
ちゅ、おやすみ真城、ゆっくり寝ような…むぎゅ
以下、無人の自由な空間 翔真くん、こんばんは。
ふふふ。紗友も自分がお部屋探すんだったら、今日はここの気分だったからすごーい。
やっぱりハロウィーンなのです。
ということで、トリック・オア・トリート!
(着ていた秋用のトレンチコートのボタンを外すと、バニーガール衣装で抱き着いて)
お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうよ?
(楽しそうな顔でじーっと見つめる) (到着するなり、まずは二人きりになれた喜びで紗友を両手でギュッと抱きしめてから)
遅くなったけどこんばんは。
そしてハッピーハロウィン。
無事に会えてよかったよ。
このまま紗友不足で一週間迎えるのとそうじゃないのとでは気分が全然違うからね。
(紗友の顔をじっくり見つめ、唇に軽いキスをすると)
伝言で色々考えてるってあったけど、何かやりたいことあるのかな?
ハロウィンだからコスプレしたかったり?
それともイタズラしてほしかったり?
聞くだけならいくらでも聞くから何かあったら何でも言ってね。
(再び紗友を思いっきり抱きしめながら首筋や耳にキスをしていく) >>808
紗友も会いたかったから会えて嬉しいです。
紗友不足は一大事だからね。たくさん補給していってください。
(抱きしめられると嬉しそうにくっついて、見上げながら手を伸ばして翔真くんの後頭部を撫でる)
んっ。ふふ、ありがとーう。
(軽いキスに顔が緩むと、したかったことをどれから話そうかと考えて)
えっと……ん、あ…あの、ちょっと待って。
それ、されてると…上手く、お話できないっ。
(翔真くんの唇が肌に触れる度にびくびくと反応してしまって、困ったように眉を八の字にする)
(なんとか翔真くんの両頬を両手で抑えると、めっと言いたげな視線を向けて)
コスプレ…関係はしちゃったから、他にしたかったのは、翔真くんを甘やかすことです。
大人のお姉さんしたいなーって。どう?嫌い? >>807
(着くなり、すぐにコートを脱ぎ始める紗友を見ながら)
こっちこそこんばんはとハッピーハロウィン。
そうだったんだ。それならピタリ賞をもらわないとね。
(現れた中の格好に驚き、思わず息をするのも忘れ)
う…うん。これはまたセクシーというか…すごく似合ってるよ。
(抱きついてきた紗友をうっとりとした顔で見つめ)
ん?そっか。どうしようかなあ。
紗友はどっちがいい?
俺に大人のお菓子もらうのと俺にイタズラされるの。
(こちらからも手を伸ばして、衣装の隙間から覗く紗友の背中の素肌に指先を少し触れる程度走らせると)
特別に両方でもいいんだけどね。
どう?ご褒美とイタズラ両方くださいって言ってみる?
(こちらを見つめる紗友の目の横を通り過ぎるように紗友の耳に顔を近づけると、小声でそっと囁く) >>809
(紗友に頭を撫でられるとくすぐったさに首を時折竦めながら、それに呼応するかのようにキスの速度は高まり)
うん。いっぱい補給させてもらってるから、紗友はどんどん続けてね。
上手くできないならゆっくりでいいから…。
(少しずつ息を乱しながら、紗友の首の横から正面へと顔を移そうとすると)
ん?何?俺が紗友に甘えればいいの?
(頬を抑えられ、大人しくされるがままに顔を上げて紗友を見て)
お姉さんな紗友も好きだけど…だったら、本当に好きに甘えていいんだよね?
(紗友の腰に手を回してから胸に顔を埋めて)
それじゃあ紗友お姉さん。俺のことたっぷり癒やしてね。
(その場に押し倒すように二人でベッドに倒れ込みながら)
うんうん。紗友お姉さんのおっぱい柔らかくて気持ちいい。
紗友お姉さんも気持ちいい?
(胸の谷間に顔を挟んで左右にぶるぶると顔を振っていく) >>810
本当?最初の方に話してたの忘れてたでしょー?
(似合うの言葉に笑顔になると、うさ耳カチューシャも着けて)
(申し訳程度についたミニスカートを翻し、ガーターベルトから伸びたストッキングに包まれた膝をそっと翔真くんの足の間に潜り込ませる)
えっと……紗友が、決めるの?
(決定権を渡されると少し迷って、恥ずかしそうに聞き返し)
んっ、ふぁ……うー……。
(背中に触れる指先にぞくっとして、逃げるように反らしながら)
(耳元で追い打ちをかけられると観念したように俯いて)
……両方、ください…。
ご褒美も、イタズラも…欲しいです……っ。
(言い切ると羞恥に翔真くんの肩に額を当てるようにして顔を隠す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています