【3P】母娘・姉妹丼12杯目【鬼畜】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは、母子・姉妹を犯すスレです。
・書きこむ前に各スレッドのお約束をよく読んでまわりの空気にあわせましょう。
・わからないことがあれば、「自治スレ」で聞いてみましょう。
・宣伝、営利、出会い目的の為のレスは禁止します。
・出会い目的、友募集とされるメールアドレス・TEL交換等の書込は禁止。
・チャット誘導は 板の特殊性(仮想恋愛を含むバーチャルセックス行為)のため原則的に禁止です。
前スレ
【3P】母娘・姉妹丼11杯目【鬼畜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583416854/ 一人の男に調教されてる母娘か姉妹をやってくれる女性いませんか? 姉妹でお願いしたいですが年齢とか好みの体型や
どの程度の調教され具合か軽く相談したいです。 ありがとうございます
希望の年齢は特にこだわりは無かったので高校生から40歳以下であればやりやすい年齢で大丈夫です
希望の体型はグラマラスでお願いしたいと思ってました
調教の進捗はある程度進んでいて、今回の調教で完落ちぐらいが良いかなと思ってました JK姉妹あたりだとありがたいです。
完落ち=勇太さんの型どりおちんちんディルドゥを2穴に入れて普段から通学位でしょうか? JK姉妹でも大丈夫です
それくらい、具合を思ってましたが
別の希望があればお聞きしたいとも思ってます
希望やNGはありますか? 少し微妙そうなので今回は辞退します。すみませんでした。 親子丼に興味があってきました。
シチュエーションは要相談で募集 娘の旦那という設定で
親子丼を計画。
母子家庭で溺愛する娘
夫婦の性生活を覗き見してみたいな感じで… とあるマンションの一室…
高校生の姉が学校から帰ってくると、中学生の妹がリビングの床に全裸でぐったりとしている
よくみると妹の股間は血と白濁液にまみれている…
そしてソファには働きもせず昼間から酔っぱらっている隣の中年オヤジの貞夫が全裸でタバコを吸っていた…
「やっと帰ってきたか! 今度はお前の番だ!」
こんな感じで妹を助けるために嫌々オヤジに抱かれる姉を募集します 「ただい...晴香!!」
(義理の父親で良いでしょうか?)
お義父さん、、、まだ晴香は中学生なんだよ。。。
お義父さんのおかげで暮らすことができても、晴香だけには手を出さないで....
晴香の代わりなら私がなるから...。
(よろしくお願いします) 【隣に住む他人ですが、義父に変えてもいいですよ。】
ああ? 何を言ってんだ!
親の為に尽くすのが子の役目だろ!
晴香も中学生になって、どこかの野郎にとられる前に俺が女にしてやったんじゃねぇか!
感謝しろ!
しかし、処女にしちゃなかなかいい味だったぜ…この俺が5分と持たなかったからな…
そうか…あと2,3回は晴香と楽しもうと思ったが沙耶香が相手してくれんのか? 晴香「お、お姉ちゃ。。。」
沙耶香「お願い、晴香の代わりは私がするから二度と手を出さないで。。」
わ、、、私が相手するから。。。
(な、なんでこんな男の前で脱がなきゃいけないのよ。。。)
【下着姿になり、貞夫さんの前に立ち・・・】
な、、、何が望みなのよ。。。 ほぉ、素直な姉ちゃんじゃねぇか
それに妹と違って少しは大人っぽい体してるようだな
(ソファに座ったまま脚をガバッと開く)
(そこには射精して間なしのチンポがダラッとしていた)
さっさとその邪魔な下着も脱げよ!
そしてそこに膝間づいてさっきまで妹に入っていたチンポを口で綺麗にしな
なんだよ? その反抗的な目は?
いいんだぜ、俺はどっちでも…
妹にもフェラのやり方ぐらい教えてやろうかと思ってたんだから… (生活を貞夫さんに養ってもらっているので、何もいうことができない。。)
、、、
わかったからこっちをジロジロ見ないでよ。
(なんで好きでもない人の前で裸にならなきゃいけないのよ。。。)
(く、、臭い。。。この人全然洗っていない)
(ひざまずき、貞夫さんの前に正座しながら)
な、舐めさせていただきます。
(舌先で奥までは咥えず亀頭をずっとしゃぶるように舐め続ける)
こ、これで気持ち良いの? なんだ! その適当なしゃぶり方は!
もっと根本までしっかり咥えるんだよ!
(そう言って紗耶香の頭をグッと押さえて根本まで咥えさせる)
そうそう、その調子だ…
おい、晴香! いつもでもボーっとしてないで姉ちゃんのオッパイでも揉んでやんな!
お前の代わりに姉ちゃんがこんなことしてんだからな!
ほらほら、姉ちゃん苦しそうだぞ…
晴香がやるまで、ずっとこのままだからな…いいのか?
(晴香は泣き顔のまま沙也加の後ろに回り、後ろから沙也加のオッパイに手を伸ばす) (喉奥まで詰め込まれ)
沙耶香「ん... んんーー!!」
(よろよろになりながら晴香が沙耶香の後ろにまわり貞夫さんの言いなりになる)
晴香「お姉ちゃん。。。」
沙耶香「(や、やめて・・・晴香)」
(乳首を摘まれて)
沙耶香「んーーーーー!」
(やだ、こんなのすぐ逝っちゃう・・・)
(イマラチオの状態になりながらずっと舐めており、涙目になる)
沙耶香「ん、、ん、、」
(一度チンチンを吐き出し、、)
沙耶香「やめて、、晴香、おかしくなっちゃう」
晴香「お義父さん、、(沙耶香の秘部を触って)ここもう濡れてる。。」 沙耶香、何だお前…もう濡れてんのか?
晴香、姉ちゃんのマンコ舐めてやりな…姉ちゃん喜ぶぞ
沙耶香、妹が舐めやすいように四つん這いになってお尻突き出せ
なんだ? 何を睨んでんだ?
妹に舐められるのは嫌か?
それなら俺が舐めてやるから「お義父さん、沙耶香のいやらしいオマンコ舐めて下さい」って言ってみな?
ほらほら、どっちがいいんだ? 選ばせてやるよ
(すると晴香はお姉ちゃんが貞夫に舐められるのが嫌そうだったので、進んで沙耶香のオマンコを舐めだした) 晴香が舐め出したので・・・
沙耶香「だめぇぇ・・・晴香そんなとこ舐めないで。。。」
(は、、早く終わらせるには・・・そうよ。この人が満足したら終わるじゃない)
(貞夫さんの方を上目遣いで四つん這いからM字で足を開き体制を変えて・・・)
沙耶香「や、、やりたいなら私のを早く使いなさいよ・・・」
沙耶香「晴香、、こんな人の言うことなんか聞いちゃだめ。。。」 晴香が舐め出したので・・・
沙耶香「だめぇぇ・・・晴香そんなとこ舐めないで。。。」
(は、、早く終わらせるには・・・そうよ。この人が満足したら終わるじゃない)
(貞夫さんの方を上目遣いで四つん這いからM字で足を開き体制を変えて・・・)
沙耶香「や、、やりたいなら私のを早く使いなさいよ・・・」
沙耶香「晴香、、こんな人の言うことなんか聞いちゃだめ。。。」 晴香、お前のお姉ちゃん、とんだ淫売みたいだな
この様子じゃもう男を知ってるようだし、もう相手は誰でも…お義父さんでもいいみたいだな
(パックリと開いた割れ目にチンポの先をあて、ゆっくりとねじ込んでいく)
おお、妹もよかったが姉ちゃんの方もなかなかの締まり具合だな!
(ゆっくりと腰を前後させながら、片手で晴香を抱き寄せる)
ほらほら、お前も一緒に可愛がってやるよ
(まだ膨らみきっていない晴香のオッパイを力任せに揉んでいる)
(痛そうな顔の晴香…)
ほら晴香、口出せ! キスしてやるから!
(嫌がる晴香の口に強引に唇を合わせ、べろべろと舐めまわしている) 沙耶香「あんたなんかのちんぽなんか・・・」
ズブッ・・・(鈍い音をしながらミシミシっと入ってくる)
沙耶香(な・・・何これ・・・今までこんな太いの味わったことなぃ)
沙耶香「やっやめて、きもいからそんな激しく動かないで・・ぁぁ」
(そんな中、晴香と貞夫さんがキスを始めたので・・・)
沙耶香「ん・・・や、、やめて晴香にはもう手を出さないで・・・」
(少し強引に貞夫さんとキスをし、晴香から貞夫さんを奪う)
沙耶香「ん・・・んん(何この人・・・めちゃくちゃキスもうまい)」
晴香「お姉ちゃんばかりずるい・・・」
(晴香は貞夫さんのおっぱいを舐めながら、片手で沙耶香の乳首をつねり出す) おいおい、姉妹で取り合いかい…嬉しいねぇ…
晴香、お姉ちゃんの顔見てみな…気持ち良さそうな顔してるだろ?
晴香はさっき痛い痛いって泣いてたのに、このお姉ちゃんの顔ときたら…
ほれ、二人でお姉ちゃんをいかせてやろう!
姉ちゃんのオッパイ舐めてやんな!
片方の乳首舐めながら片方の乳首指で摘まんで…
(晴香はもう義父の言うがままに沙耶香に愛撫を始めた)
(そして貞夫の指は、沙耶香を愛撫する晴香のオマンコをクチュクチュといじっている)
ふふふ、さっき女になったばっかなのにもうマン汁でヌレヌレじゃねぇか…
これならもう一発いけそうだな! 沙耶香「ぁぁぁ。。。。ぃゃだ、、、これ以上おかしくなっちゃぅ・・・」
晴香「お姉ちゃん。。。。おっぱい美味しそぉ・・・」
沙耶香「晴香・・・吸わないでぇ・・・お姉ちゃん、、、ダメダメ・・・ぁぁ・・」
(晴香も愛撫され)
晴香「お義父さん・・・気持ちいい」
沙耶香「ぁぁぁ。。。。ぃゃだ、、、中はダメ・・・赤ちゃんできちゃぅ・・・」 沙耶香、中で出せないんだったら晴香に突っ込むがいいのか?
晴香のマンコ…もうすっかり準備よさそうだぞ
それにさっき既に中出ししたからな…
でも2回も出したらさすがに処女でも妊娠するかな…
(晴香は気持ち良さそうに貞夫の指の愛撫に身を任せている)
(そして貞夫の腰の振りもだんだんとフィニッシュに向けて早くなっていく)
さあ沙耶香…どうする? 晴香「お姉ちゃん、、わたしはお義父さんの欲しい」
沙耶香「は・・・晴香」
(小声で)
沙耶香「お、お願いします。」
貞夫「あっ?!なんだって」
(少し大きな声で)
沙耶香「い、入れてください。お願いします。」
貞夫「聞こえない」
(大きな声で)
沙耶香「入れてください!!お願いします。」
(貞夫さんのピストンが激しくなり、、、)
沙耶香「ぁぁあああーー、いく、、いく、、」
貞夫「晴香こっちに来い」
(貞夫さんは晴香に耳打ちし、晴香は頷き、沙耶香の目の前にたち)
晴香「お姉ちゃん、、、いきたいんだったら、私のおまんこも舐めて」
沙耶香「はる・・・か」
(沙耶香は涙ぐみながら晴香のおまんこを舐め始める) (貞夫の動きは一層激しくなり、やがて一番突っ込んだところでピタっと止まり恍惚の表情に)
おお…おお…出る…気持ちいい…
(沙耶香もいったようでぐったりとしている…)
(貞夫は沙耶香からチンポを抜いたが、それは一向に萎えておらず反り返ったままだった)
晴香、お姉ちゃんに覆いかぶさってキスしてやれ!
(晴香が貞夫の言う通りにすると、その晴香の後ろから一気にチンポをねじ込んだ)
どうや、晴香! 気持ちいいか?
(貞夫は数回晴香に抜き差しすると、今度はそのまま沙耶香の中へ…)
(そして交互に姉妹のオマンコに抜き差しを始める) 沙耶香「ぁぁぁああーーっ!!」
(ドクドクっと注ぎ込まれて、くたっとしてしまう。)
(晴香は沙耶香の上に四つん這いになり貞夫さんにおまんこをささげる)
晴香「ぁん、、入ってきた。。。気持ちぃい。。」
晴香「お姉ちゃんはこんな気持ちいいことを独り占めしていたんだね。意地悪」
(晴香は沙耶香にキスをし続ける)
沙耶香「は、、晴香。。違うの。。。いや、だめ。」
沙耶香「お、お義父さま・・・、晴香はまだ中学生です。。」
沙耶香「中出しは沙耶香のおまんこを使ってください。」 沙耶香、さっき中出ししたばっかりやのにもうおねだりか?
我儘やのぉ
沙耶香、俺の種を仕込んで欲しいのか?
俺の精子で妊娠したいんか?
それやったらはっきりそう言うんや!
孕ませてくださいってな!
晴香、お前のお姉ちゃん、もう俺の性処理道具や!
晴香、お姉ちゃんが種付けされるとこよう見とくんやで!
【非常に興奮して進めさせてもらってますが、このまま続けますか?】 【もし、可能ならこんなに気持ちいいの初めてなので続けたいです。お時間大丈夫ですか?】
晴香「晴香もお姉ちゃんが気持ち良いことしたぃ〜、、ふふふ。お義父さん、、チュ」
沙耶香「孕みますから・・・そのおちんぽください。」
(四つん這いになり、バックで入れる状況になり)
沙耶香「お願いします、、お義父さまの優秀な遺伝子を私の中に入れて子供を作らせてください。」
沙耶香「お義父さまの子供作る、精液便器になります。」
晴香「うわーーー、お姉ちゃん、最低。お仕置きも必要かも」 【時間大丈夫ですよ。続けますね】
晴香、お姉ちゃんはお義父さんの精液便器になるそうだぞ
はしたないお姉ちゃんだなぁ…
お仕置き? そうか、お仕置きが必要か?
(貞夫は沙耶香を激しく突き立て、沙耶香がいきそうになると寸前でチンポを引き抜いた)
晴香、おいで
(貞夫は今度は晴香と騎乗位でつながると、沙耶香を命令した)
沙耶香、晴香のアナルを舐めてやるんだ!
お前ばっかり気持ちいい思いしてちゃ晴香が可哀そうだろ?
晴香もお姉ちゃんにアナル、舐めて欲しいだろ?
お姉ちゃんに気持ちよくして欲しいだろ? 【あまり、無理しないでくださいね、ありがとうございます。】
沙耶香「アッ・・・いく。。。。い・・・・」
(いく寸前で抜かれてしまう)
(貞夫さんに呼ばれ、晴香は繋がり)
晴香「ぁん、、お義父さまのおちんちん、、気持ちいい。。。さっきみたいに晴香も中に入れてほしい」
晴香「お義父さん、、晴香のおっぱいも舐めてぇ」
(アナルを舐めるように命じた後)
晴香「うん、お姉ちゃん、、お尻の穴もなめて、お義父さまの命令よ。。。」
沙耶香「な、舐めるけど、最後は沙耶香に注いでください。。。まだ晴香は中学生だから・・・」
(中学生を言い訳にしているけど、本当に欲しがっている)
晴香「ねえお義父さん、お姉ちゃんは晴香のペットにもなってくれるのかなぁ・・・?」 【そうですね…やはり眠気もありますので締めましょうか】
晴香、お姉ちゃんはもう家族のペットだよ!
アナルでもどこでも好きなとこ舐めてくれるよ!
(やはり中学生の…しかもさっきまで処女だった穴はキツキツで貞夫のチンポを締め付ける)
ああ…やはり晴香のマンコは最高だ!
沙耶香、妹に中出しするからな! 中学生でも構うもんか!
こんな気持ちいいのに出す寸前に抜いたり出来るか!
ああ、ああ、晴香…孕ませてやるからな…お義父さんの種で妊娠させてやるからな!
沙耶香、そこでようく見てなさい!
あっ、あっ、で、出る…
(貞夫はそうして姉妹を交互に何度も中出しし続けた) 【はい、、ありがとうございました】
晴香「ぁぁ、、お義父さんのくるくる・・・。気持ちぃぃ・・・。お義父さん大好き。」
晴香「お姉ちゃんも可哀想だから、、、あっもうペットなんだね。」
(犬用の首輪とリールを沙耶香につけて)
沙耶香「あっ、、晴香」(涙ぐみながら晴香を睨む)
貞夫「ほれ、沙耶香、お前のおまんこで綺麗にしろ。」
沙耶香「はい・・・ぁ・・・ぁぁーー」
(ありがとうございました。本当に気持ちよかったです。落ちます)以下空室です。 一人の男に調教されてる母娘か姉妹をやってくれる女性いませんか? 娘の彼氏、旦那等の設定で親子丼。
二役出来る方募集しています。
詳細は要相談で 貧しい母子家庭の母娘…
とある親切なマンションの大家に、その一室を格安で住まわせてもらっている
ある日、母親がスーパーでのパートから帰ってくると玄関には見知らぬ男性の靴が…
慌ててリビングに行くと、部屋の片隅には高校生の娘が全裸でぐったりと倒れ込んでいる
泣き崩れた顔…そして股間は鮮血と白濁液にまみれ、側には大家が全裸で仁王立ちしている
「お母さん、やっと帰ってきたか…
あんたの娘、わしが女にしてやったで! 初めてみたいやったけど、なかなかええ味しとったわ!
おい、娘! いつまでも泣いてんとチンポしゃぶれや! もう一回、やるで!」
娘の身代わりになり、娘の前で嫌々大家に抱かれる母親を募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています