【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】12
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
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※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1634951731/ こればかりはお姉さんの態度次第だね。
俺は素直でいやらしい子が好きだから。
(突起への刺激に続いて、緩んだ下の口へも指を躊躇なく潜り込ませて)
(声を抑えようとする女性を楽しそうに見ながら、入り口すぐ上の場所をかりかり削る)
全くもって同意だ。お互い、触り合いっこで牽制しあう頃でもないでしょうに。
(ある程度膣穴を愛撫した後、不要だと分かるや否や指を引き抜いて)
(体に絡めたままの腕で女性を軽々しく持ち上げて、自身の膝上に跨らせる)
意地を張るだなんてバカバカしい。女性の欲しいものを即座に察するってのが紳士ってもんだ。
(女性からの愛撫によってペニスは更に肥大化し、大きく出っ張ったカリで表面をなぞった後)
(ペニスの上に膣穴が来るよう、がっしりとした両腕で体を軽く持ち上げて…)
(そのまま一気に飲み込ませるかのように体を落とし、出来上がった膣穴にペニスを深く打ち付ける) んっ、私はぁ…やらしくて、あんっ、意地悪な男の人が、好き……ですよぉ?
(お兄さんの答えに一瞬目を伏せてから、改めて見つめて)
(羞恥に目を潤ませ、指の動きのせいで言葉を所々詰まらせながら挑発を返す)
うん、楽しかったけど……んぁぁっ、だめ、もぉ、焦らされてるみたいで…やあぁんっ。
(話の通じるお兄さんに嬉しそうに笑い、指が抜かれれば背中を軽くしならせて)
(簡単に膝の上に抱き上げられれば、脚を大きく開く格好で)
やっ、ん…ちょっと待って、あっ、だめ、自分でする、するから、あ…あぁぁぁっ!
(探るみたいに先端で擦られれると、嬌声を上げ)
(お湯の浮力もあってか、軽々と体が少し浮かされると、その先に何が起こるかを理解して)
(強すぎる快感に思わず男の両肩を掴んで制止を試みるも、甲斐無く一気に貫かれれば喉を反らして喘ぐ)
ん、やぁっ、これ深いぃ……。
(温泉の効果ですぐに軽く達すると、中をきゅうきゅうと締め付けて眉を下げ、困ったような顔で小さく首を振る) 知ってる。そう思ったからちょっとだけ強引にね。
お姉さんが頑張ってくれたおかげで…ほれ、奥にゴツゴツ当たってるだろ?
(女性の制止の言葉に耳も貸さず、あっという間に突入した後は)
(あとは好き勝手といったように、小刻みな動きで子宮目掛けてペニスを突き立てる)
まあまあ遠慮せずに。大人しくエスコートを受け取りなさいって。
お姉さんだって気持ち良い事大好きなんだろう?
遠慮せずよがってよがって。その可愛い声、もっとエロくしてみなよ。
(最初の一突きでイった事も分かった上で、すっかり効能で蕩けてしまった膣穴を)
(太めのカリで遠慮なく掘り進めていく。最初こそ狭い膣穴を容赦なく押し広げ、ペニスの形を覚えさせる)
お姉さん良い反応だねえ。思惑とは別として、つい意地悪したくなっちゃうよ。
(暫く最奥ばかりを責め立てた後に、腰の動きを緩めて。それでも腰をぐりぐり回し、子宮口を先端で捏ね繰り回す) な、っ、ん……やっぱり、好きじゃな…んぅぅっ。
あっ、だめ、ごつごつって、するのやだぁ…。勝手に、中きゅんって、な、るっ…。
(見透かしたような返答に一気に耳まで赤く染まると、悔しそうな顔と潤んだ瞳で睨む)
(お構いなしに奥ばかりを執拗に突かれれば、体は喜ぶようにそれを締め付けて)
ひゃ、うっ……ん、も、はぁあんっ。
すき、気持ちいいの、だいすきぃ……っ、ん。あぁっ、ん、ね…もっと、いいこと、して…?
(しがみつくように背中に手を回すと、強がるのも忘れて快楽に身を任せるように喘ぎ始めて)
(耳元に口を近付けると、甘えた声で男を求め、唇で耳朶を食む)
んぁああっ、だめ。それやばい、それ変っ…。
やっ、奥ぐりぐりするのやだあ、だめっ、ねぇ、お腹の奥、気持ちいいの終わんないからぁっ、
(突かれるのとは違う、じわじわと終わりのないような快感は気持ちいいのに少し怖くて)
(泣き声になりながら、両腕を伸ばし逃げるように腰を引こうとする) それがいいんじゃないの?現にさ、突くたんびに気持ち良さそーに締まってるぜ?
気持ちいいのが大好きならさ、このまま俺にしがみついててちょうだいよ。
早めに俺の事をイカせられたら、止まるかもしんねーしなあ?
(相変わらず腰は動きを止める事を知らず、ただただ快楽を送り続けて)
(力強く抱き着いてくる女性の体を強く抱擁仕返し、そのまま腰の上下運動を再開する)
やっぱさ、お姉さんこっちの方だったね。攻められんの好きでしょ?
耳元でやらしーコト言われながら、知らない男に開発されてさ。
このまま俺の形に変えちゃおっか。お姉さんのマンコ。
(同じように女性の耳元に顔を寄せて、ねっとり絡みつくように台詞を吐いて)
(深く突く度に絡みついてくる膣肉を容赦なく削り取りながら、言葉の通りに開発していく)
ほれ、逃がさないからな?このまま知らない男に中出し決められちまえよ。 っ、ん……っ、知、らない……っ、
え?…んぁっ、そんなこと言って…後悔しても、しらないからぁっ。
お兄さんのことなんて、すぐ、逝かせちゃうし…。
(認めるのは恥ずかしくて、抱き着いたまま顔を背ける)
(突かれる度に胸を揺らし、纏めていた髪も解けて、快感に蕩けそうになりながら言い返し)
やっ、んっ、違、う……っ、どっちも好きって、言ってるの。
あっ、ん、や、ぁ…っ、はぁ、だめぇ…変えちゃやだ、変えないでぇっ。
(強がりを続けたいのに、耳の中に入ってくるような男の声は脳から犯されてくみたいで)
(弱々しく嫌々をするように首を振りながらも、形を教えこまれるような動きに喘ぐしかできなくなる)
んあぁっ、んっ、やっ、中だめっ、だめなの、出しちゃやぁあっ。
だめです、知らない人からの中出し、だめなのにぃ、きちゃう、気持ちいいの、きちゃうぅっ…!
(いけないことをしている気持ちが余計に感度を高めて、男の上で乱れるように腰を振り体は絶頂へと向かって)
(もう逝ってしまいたい気持ちと、恥ずかしさから耐えようとする気持ちで葛藤する) 知ーらない。俺好みにきっちり躾けちゃうから。
先ずは俺のものって事でさ、マーキングしちゃうよ。
子宮の隅から隅まで、しっかり染め上げてやっからよ?
(意地悪な口調にも拍車がかかり、調子付いたセリフを連発しながら)
(ラストスパートは単調に、全体を満遍なく摺るようにストロークを大きくする)
んなわけないでしょ。お姉さんの両腕もさ、俺の事離そうとしていないし。
マンコに至っては俺の中出しをねだってると言わんばかりにギューギューしがみついて離さないでやんの。
嫌々言ってないでさ、素直に受け止めちゃいなよ。中出し期待してんだろ?
(意識に擦り込むように耳元で囁き続けながら、膣内で膨らんだペニスで最奥をがつがつ穿って)
ほれ、このまま一番奥でキッチリ決めてやるからな?マンコ締め付けて歓迎しなよ?
(そのまま言葉に続いて、容赦なしに中出しを決めて)
(塊のような精液をたっぷり子宮内に流し込み、そのまま強く抱擁する) (すみません、次のレス少し遅れるかもしれません)
(お時間厳しいようであればそのまま締めて頂いて、2回戦いけるなら少しお待ちいただけますか?) はぁ、んっ、やっ、んんっ、も……だめ、なっちゃう、だめ、お兄さんの、おちんちんすごいのぉ、
あっ、やぁん…なんでぇ、これ、ずるいぃっ、全部するの、反則ですぅ…
(保ってた理性がじわじわと崩されるみたいに、快楽に抗えなくなるともう止まらなくて)
(入り口から奥まで全部に刻むみたいな動きを繰り返されると、蓄積するみたいな快感に涙を浮かべる)
んっ、はぁ、…も、知らないっ…
あぁんっ、欲しいの、わたしの中に、お兄さんの、熱い精液、いっぱい出してください…っ。
や、ぁぁっ、ふ、んんっ、そこいい、やっ、これ気持ちいい、だめ、気持ちいいのぉ…
耳ゾクゾクして、おちんちん、ズンズンされるの、ずるいの、弱いとこ、めちゃくちゃになっちゃうからぁっ
(止めどなく溢れるみたいに体に与えられる快感に、ゆるゆるのアヘ顔を晒すとお兄さんのものが当たる度にビクビクと跳ねて)
(声だけでも気持ちよくて、ゾクッとした快感が背中を駆けると一際強く締め付ける)
ねぇ、いく、これいっちゃ、中に出されてい、くうぅぅっ……!
(既に限界なところに中出しされれば、お兄さんに抱き着いたまま背中を反らして絶頂を迎える) >>879
(了解です。
わたしも何時までの確約はできないのですが、もう少し気持ちいいことしたいので、待ってみます。
待てなくなったら閉めておきますね。) (すみません、お待たせして申し訳ないです。
そちらさえよろしければ、お部屋にお持ち帰りしてからの2回戦はいかがですか?) (待ってて良かったです。
ぜひ、2回戦目させてください。) (では、お部屋に連れ込むところまで続きを書いてから誘導します。少々お待ちください) 散々イってんだから今さらだろ?
ほらイけっ、恥ずかしい所全部見てやるよ。
(最後まで羞恥に浸した状態で絶頂を迎え、お互い一つになった状態ですんと動きを止めて)
(ビクン、ビクン、と身体を痙攣させるたびに、胎内に精子の塊を吐き出していく)
ふうー……出した出した…お姉さん、最後は素性出してくれて嬉しいよ
まるで恋人みたいに抱き着いておねだりしてたもんな?
(脈動も収まったころに、既にくったりとした女性に向けて声を掛ける)
出してもさ、1発じゃ収まらないんだよ。このまま連れ込んでいい?
(中に納まったままのペニスは衰えるどころか、女性の胎内でまた元気に脈打ち)
(全身を絡めた状態から、今度はこちらからおねだりをしてみる) (絶頂の余韻でくたくたになった体とぼんやりした頭で男の声を聞いていると、中のモノもまた硬さを取り戻し始めていて)
(腰を少し震わせると、こつんと額を当てて小さく笑い)
んっ……ふふ、えっちだぁ。
今のより気持ちよくしてくれるなら、いいよ?
もっと良いことできる場所、連れてって? (ありがとうございます。移動しますね。)
(以下、空室です。) こんばんは…
お兄さん、一人?この温泉の効能、すごいですね
もう、わたし待ちきれないの
あなたと一緒に熱くなりたいな…
(湯をかき分け逞しく屹立する肉棒に視線を落としながら近づいて)
(乳房の先端は既に硬く尖っていて蕩けた瞳を向けながら囁く) >>895
上の男性を待っていたんだけどいらっしゃらないみたいですね
ここで続けていいのか気が引けるので一旦落ちます
優しくしてくれてありがとうございます 浸かったばかりでもう身体が火照ってる…それともちょっと飲みすぎちゃったかなぁ
(色白でむっちりとした身体つきの大学生、曰くつきの温泉とは知らずに湯に浸かって手足を伸ばしくつろいでいる) ん?先客が居るみたいだな…
こんばんは、隣良いかい?
(近付いて何も身に着けず隣に入り、入った瞬間からおちんぽを勃起させていく) …!
こ、こんばんは…はい…どうぞ……
(声をかけられ慌てた様子で伸ばしていた手足を引っ込め身体を隠しながら身体の向きを変えて)
(前を隠さずに近づいてきた男性の性器が勃起していることに気づいたのか困ったように顔を伏せている) あれっ、ここに来たって事はそういうのを望んできた訳じゃないのかい?
そちらさんの身体も反応してるように見えるけれど…ここに来るのは初めてかな…?
(反応を見て一発で効能を知らずに入ってなおかつ初な反応に少し興奮気味になりながら)
(温泉の中で遠慮なしに近付いてムチッとしてる好みな身体つきを舐め回すように見つめて、隠れきれない部分を見て指摘する) そういうの…?
(困惑した声は弱々しくとぼけている風でもなく本当にわからない様子で)
私、ここに来たのは初めてで……飲みすぎちゃってるのでのぼせ気味なのかもしれないですね
(知らない場所で知らない男性に話しかけられ、しかもお互いに裸で隣合っている状況に緊張しているのか声が上擦ってしまって)
(相手の無遠慮な視線が絡みつくのを感じますます恥ずかしそうに身体を丸めているが、うなじが男を誘うようにしっとりと濡れて震えている) そうかぁ…酔っ払ってしかも初めてなら俺が優しくじっくりと手取り足取り教えてあげないといけないな
(温泉での上気かと思いきや、アルコールでの上気と聞いて尚更楽しめそうだと思いつつ)
(羞恥心も温泉効果で消えるのは時間の問題だなとして不意を突く様に身体を隠す手首を掴むと)
(勃起した極太おちんぽを温泉の中で触れさせてしまう)
ココはこういう事をするのが大好きになる効能たっぷりな温泉でね…俺もその効能が大好きなんだけど…
男女が卑しいオスとメスになって交尾しまくる効能があるからさ…?
(身体を隠す手をおちんぽに伸ばさせて、空いた所に手を伸ばして肉感のある身体をたっぷりと無遠慮に弄りつつ)
(温泉の効能をよりドスケベ度を増すような言葉遣いで赤みがかった耳元で囁いて教える) …?きゃっ、なに…っ!?
(男性の言葉の意味を酔いのせいか靄がかかったように働かない頭で考えていると、不意に手首を掴まれ腕を引かれて)
な、何言ってるんですか…?やっ、ぁ…なに…これ……
(引かれた腕が湯の中に沈み指先が男性の足の間に触れるとその感触に驚いて思わず視線を向けて)
(指先が触れたまま緩く摩るように動かされると、既に勃起状態だった性器は優芽の手に余るほどに膨張しているのがわかる)
っひぁ…んん……
(いつの間にか身体に触れていた男性の手が肌を撫でると、自分でも驚く程に感じてしまって)
やめて、耳元でそんなことっ…っあ…
(熱い息とともに卑猥な言葉が耳に届くと声色は甘くなって、ぞくぞくする感覚に支配されているのが一目でわかるほど身体を震わせていく) 酔っ払っちゃって頭が回らないのかな?女をメスに変える温泉効果でぶっとくなってる勃起おちんぽの感触だよ
(さも事も無げに、当たり前のような口調で言った通りに勃起してる温泉効果が相乗して更に硬くなってる極太のおちんぽを握らせて)
(指先にしっかりと感触を覚えさせるように握らせる)
もうこんなに乳首も勃起させてガチガチにさせて、温泉効果抜きに淫乱のドスケベエロメスだったんじゃないのか…?
…でもそんなエロメスが好きでここに来てるんだけどな
(酔って頭が回らないのを良いことにスケベな言葉たっぷりに追い打ちを掛けるように今度はおっぱいを鷲掴みにして揉み始めて)
(太い指で乳首を転がしたり乳輪も摘んで捏ね回してたっぷりと愛撫すると、我慢できずに立ち上がって)
ほら、温泉効果と軽くちんぽを握られて擦られただけでこんなに勃起して我慢できなくてちんぽの先から白濁汁を漏らしてるぐらいでね…
スケベな声色で誘惑してきたエロメスの大好きなおちんぽ、しゃぶってもらおうか?
(優芽の目の前で立ち上がると、弄らせてた勃起ちんぽを左右に振ってオスの臭いを振りまきながら)
(唇から数センチ近くまで寄せると、優芽の頬にちんぽをこすりつける) やだ…だめ、こんなのおっきすぎる……
(輪っか状に曲げた人差し指と親指がくっつかない…そんな太さの男性器があることに驚愕しながらも、ゆっくりと何往復もさせられるうちに大きさと形を教え込まれて)
ち、ちがっ…違いますっ、んっ…んんっ……あっ…だめ、だめぇ…そこぐりぐりしないでぇ…あっ…あっ
(大きな手に鷲掴みにされた乳房はぐにゃりと形を歪め、淡い色のその先端を太い指に捏ねられ押し潰されては引っ張られ)
(拒むように身体を捩ろうとするがそれを許されず力ずくでいいように肉付きのいい身体を散々嬲られてしまう)
あ…そんな…だめです…こんなの…
(やっと解放されたと思うと目の前に立ち塞がり股間を押し付けてくる男性に見下ろされて)
これを咥えたら…私…
(男性器にぐいっと頬を押されて鼻先をむわっと雄の匂いが掠めると、一瞬でクラクラするほどに囚われて)
(目を伏せて逡巡しているがその目には抗えず惹かれているのがわかるような色が見える)
あぁ、だめ…だめぇ……ん……ぅ
(拒む言葉を紡いだ唇は開いたまま閉じられることはなく、次の瞬間亀頭に押し当てられてそのまま男性器を口内に受け入れてしまっていた) ダメダメ言いながら本音は俺のおちんぽを卑しくむしゃぶりついて淫乱なメスの顔でちんぽを啜るスケベなメスなんだろう?
徐々に頬が緩んでちんぽを欲しがる本性が出てきてるぞ
(拒否する言葉を何度も言うのをすっかりとメスの顔に変わって弱々しい言葉になるところを)
(後もう一押しとばかりに畳み掛けるように優芽を卑しいメスだと、本性はスケベだと言いながら煽る)
やっぱりダメダメ言いながら美味しそうにしゃぶるじゃないか、本当に嫌なら首を振って拒否するぐらいするだろうに…
(ゆっくりとちんぽに食いつくのを見下ろしながら確認すると、両手で優芽の頭を掴んで逃げられないように抑え込んだまま)
(口内を上下左右に何度も腰を前後させてちんぽで突きまくる)
…でも嫌がる女を犯すとレイプになってしまうからな…もう温泉効果で全身感度良好でおまんこしまくりたがる淫乱エロメスにならもっとしゃぶらせたいんだが…
駄目って言い続けて嫌がるなら止めておこうか…
(何度もおちんぽを突き上げてる最中にピタッと腰を止めて、霊性さを装って内心ワクワクして)
(嫌がって駄目と言ってた言葉を使ってレイプは嫌で温泉効果を免罪符の様に言いながらスケベさを出すメスなら…と囁いて)
(頭を下げ掴みながら口から極太勃起おちんぽを抜いて、わざとらしい残念そうな顔で唾液でヌルヌルの反り返り勃起ちんぽを離していく) んっ…!んん…っ!
(口の中いっぱいに咥えても尚根元には届かず、息苦しさを覚えるほど喉奥まで男性器を受け入れて)
うぐっっ、っんぐっ、ぅ…ぐ…っっ
(やっと根元まで…そう安堵したのも束の間、頭を掴まれて抑え込まれ、強制的に前後に揺さぶられてしまい苦しげな呻き声を上げながらまるでオナホのような扱いを受ける)
っう、うぅ…んっ…んっ…うぐっ…
(苦しい…苦しくて息ができない…なのに拒めない…この人のぺニスが舌の上を行き来して上顎を擦るとぞくぞくして、喉奥を押されると苦しいのにもっとぞくぞくしちゃう…)
っは、はぁ…ぁ…
(不意に呼吸が楽になり上目遣いに男性を見ると、不敵な笑みで見下ろされていることに気づいく)
あ…あぁ…待って、待って下さい…
(ゆっくりとぺニスが口内から引き抜かれていくのがわかると、こちらを試すような視線で様子を窺う男性に縋るような視線を向けて見つめて)
あ、あの…私この温泉の効果でおかしくなってしまったみたいで…今止められたら困るというか、だめなので…その…このまま続けてくれませんか…?
(言葉遣いはあくまで淡々としながらもその顔つきは雄を求める雌そのもので、事務的にも聞こえる懇願を紡ぐ唇からは溢れ出た唾液が糸を引いて…) >>908
【まだ大丈夫と思ったんだが眠気が出てきてしまってね、寝落ち前に落ちさせてほしい】
【良いところで申し訳無い…】 >>909
とんでもないです
私の募集が遅い時間だった上にレスに時間かけてお待たせしてしまってたので…
テンポが悪くて申し訳ございません
晃さんのレスとても好みで途中まででしたがすごく楽しめました
お相手ありがとうございました、おやすみなさい
ここは締めますので落ちて下さいね >>910
ありがとう、時々同じ名前で募集してるから良ければまた一緒に温泉入ろうな?
おやすみ優芽
落ち >>911
私もまた来てみます
私の方が晃さんを見かけた時は声かけさせて下さいね笑
おやすみなさい晃さん
落ちます、以下静かな温泉です 折角の休みなのに、こんな時間に目が覚めちゃった
もう一度寝る前に温泉でも浸かって温まるか
誰も居ない朝一の温泉も良いなぁ
(温泉に浸かると同時に効果の利いた男根を曝す様に大の字で…) なんかムラムラしてきた…
効能書きの通り温泉だな
女の人もこの温泉に浸かったらこんな気分になるんだろうか?
女性が入ってきたらどんな風になるか確かめてみたいものだね…
(硬度が増し、いきり立った男根を握りながら独り言を…) こんな時間じゃ誰も入ってきそうもないし長湯して独り占めも悪いからそろそろ上がろう
(天を仰ぐ様にそそり立つ男根を曝したまま温泉を後にする)
【誰も居なくなった夜明け前の静かな温泉】 さて、今日も温泉で温まりながら楽しめそうなメスを待ってみるかな…
(空を仰ぎつつ温泉内で思い切り勃起するちんぽを温泉効果で更に大きくしながら温泉にのんびりと浸かる) >>922
ぽちゃ…こんばんは
そばに行ってもいいですか?
(けぶる温泉の中に男性らしき人影を見つけ手で乳房を隠しながら声をかけて) >>923
んっ?
あぁ、こんばんは……どうぞどうぞ
俺は少し涼しもうかな、なんてねぇ
ここのことは知って来たのかな?
(声を掛けてきた女を見てじっくりと時間を掛けずに見ながら、俺からアプローチする様に)
(温泉の縁に座って思い切り勃起してちんぽから温泉か分からない汁を垂らしながら揺れるのをわざと足を拡げて見せつけながら)
(それを知らないとばかりに問い掛ける) >>924
は、はい…ここの温泉のことは聞いています
こうしてお兄さんのそばに来ちゃったのも…あんなことやこんなことをしたくて…
(眼前に突き出された禍々しいまでに屹立する肉棒に眼線を彷徨わせながら)
(鈴口から溢れ出すカウパーに目を奪われ熱く瞳を潤ませ素直に気持ちを吐露してしまう) >>925
あぁそうかぁ……それじゃあ他人行儀じゃなくて…
淫乱なエロまんこを俺に穿られたいドスケベなエロメスってことで……
良いんだよな?俺もまぁ変態でスケベだけど…
俺のおちんぽを見たいのに直視出来ないむっつりスケベの名前でも聞こうかな?
(視線をちんぽから反らしながらもおまんこしたい気持ちを言う女に一瞬だけ舌舐めずりをしつつ)
(揺れるちんぽはそのままに態度も他人行儀からそれっぽく変えると、捲し立てるような言葉責めで思考する時間を奪って)
(隠してたおっぱいを近い方の手で鷲掴みにしてねっとりとした指使いで揉みつつ名前を聞き出す) >>926
あなたに犯されたいだけのいけない女でごめんなさい…
私の名前…和佳って言うの
私もあなたを名前で呼びたいな…教えて?
(裸の胸にもたれかかり表情を窺うように見上げ唇に指を這わせ)
…あ、あんっ
(不意に乳房を鷲掴みされた刹那、顔を顰めて苦痛に堪えるが徐々に快感に変わっていき)
(くう、とため息にも似た吐息を漏らすと瞼を閉じて快感をやり過ごす)
そんなにされたら…すぐいきそうになっちゃう
おっぱい弱いの…ああんっ
(身悶えながら乳房を揺らすと先端の蕾は硬く尖り始め) >>927
何でだ?いけない女でもないし、謝る必要も無いだろ?
俺に犯されに来る淫乱マゾメスを待ってたんだから寧ろ嬉しい程だ、和佳か…
俺は晃っていうんだ、今日は和佳の主は俺だぞ?
(名前を聞いて、謝罪するのを咎めて寧ろ待っていたと言いつつ)
(おっぱいを鷲掴みにして少し弄るだけで勃起させるのは温泉効果もしっかりと見えて効いてるのが分かると)
っと、なんだ…おっぱい弱いのか?
俺はおっぱい弄るの好きだから後で玩具にしてやりたいけども……
先に温泉に入ってて、気になってたんだろ?俺のこのおちんぽ…
俺に犯されに来たスケベで淫乱な変態和佳は俺のおちんぽをどうしたいか口に出して言ってみろ
(縁から立ち上がって和佳の正面に立つと、温泉効果でガチガチに勃起させて)
(話しながらもずっと漏れ出す温泉じゃないのが確定した濃厚なオスの臭いたっぷりのちんぽ汁を)
(和佳の唇や頬に擦りつけながら、俺のおちんぽをどうしたいか…言わせるのと淫乱な言葉を言わせるのを目的にちんぽビンタを何度もしながら見下ろす) >>928
お名前をありがとうございます晃様…今夜は私のご主人様になってください
う、ううっ…
(熱り勃つ肉棒が頬に押しつけられ唇を掠める…先走りの液がマーキングするように擦りつけられると胸がいっぱいになって)
晃様の…ご主人様の硬くて太いおちんぽを…口やおまんこを犯してください
気持ちよくなったらたっぷり精液流し込んでください…お願いします
(促された台詞を言い澱むが、ついに言葉を口にし潤んだ瞳を向けて懇願する) >>929
良い子だ、俺は気に入ったら俺の物にしたがるからな…
和佳を気に入ったら持ち帰ってもっと調教しても良いか?
(言葉や態度から滲み出るマゾメスっぷりが嗜虐心を唆られつつ)
(独占欲が強いのを明示しながら気に入られるようにするんだぞ?と暗に命令する)
良く言えたな和佳、それじゃあ早速和佳の口おまんこでしっかりと気持ち良くなれるか使ってやるか
…そんなに物欲しげに、潤ませた目で見上げられたら俺も疼いて興奮してしまうぞ和佳?
口を開けろ、開けてベロ先を伸ばして俺のおちんぽ専用口まんこで金玉に溜め込むおちんぽミルクを出してと懇願するんだ
(和佳に教える様にスケベで淫乱な言葉をたっぷりと使ってそこから調教すると言わんばかりに言いながら)
(和佳の頭を掴んでちんぽの先から漏れ出る濃厚なちんぽ汁をちゅうちゅうと吸わせつつべろ先を出して)
(口を開けて口まんこを使うおねだりから教えると同時に、おっぱいが弱い和佳のおっぱいを空いた手をおっぱいに伸ばして)
(乳首と乳輪を優しく摘んで捻り回す) >>930
ご主人様にお持ち帰りされたいです…お部屋でも好きなだけ私の体を弄んで欲しいです
(高揚した声で応えると差し出された肉棒を受け入れようと唇を半開きにし)
…言わないと許してくれませんか?
分かりました…ご主人様の、おちんぽ専用口まんこで金玉に溜め込んだおちんぽミルク出してください…お願いします
(かしずくと晃様を真っ直ぐに見つめ、肉棹に舌を這わせ滴る我慢汁を尖らせた舌で拭う)
…ちゅ、ちゅぱっ…ぐ、ぐっ……
(口腔に沈めると音を立ててしゃぶり、頬を窄めて肉棒を密着させて顔を上下していく)
っ…はあっ、くるし…苦しいけど幸せです
ご主人様の硬くて大きいおちんぽ、たくさん咥えさせてください
んんっ…ちゅ、う、くうっ…
(息を荒げ、唇を離すと睾丸の裏まで舌を這わせ口に含みちゅっと音を立てながら吸う) >>931
良いんだな?俺みたいな変態男のマゾメスおまんこ奴隷になるまで調教して…俺のおちんぽが無いと生きれない様に躾けて和佳を俺の専用おまんこ奴隷にして可愛がってやる
(寧ろ喜んで受け入れようとする和佳に最後忠告とばかりに問い掛けて)
(調教するならばと卑猥な淫語も言わせまくるとばかりに続けるけれども…)
俺に調教されて奴隷にされるならこれぐらいのスケベな言葉でご主人様のおちんぽを興奮させられる淫乱おまんこ奴隷になってもらわないとな…?
でも言えるじゃないか和佳…俺はちゃんと出来たらご褒美はあげないとと思っているから……
しっかりとおちんぽからたっぷりと出るご褒美おちんぽとちんぽミルクを受け入れるんだぞ?
(淫語のまだ軽いジャブ程度の内容でも、中々すんなりと受け入れるのは難しいと思ってた矢先に)
(俺の言葉に続けて言えた和佳を見下ろしながら笑みを浮かべると、良い子だと口から漏らして)
(おちんぽをしゃぶらせながらも頭を優しく何度も撫でて褒めながら)
(見上げる和佳のおっぱいを指先でたっぷりと弄んでご褒美を追加で与える)
俺のおちんぽご奉仕を幸せに感じるなら、毎日24時間俺のおちんぽをお世話出来るようにしてやる
何時でも何処でも、俺のおちんぽを気持ち良くできるマゾメス奴隷の和佳を一生可愛がってやるぞ?
(和佳の言葉に興奮して先程以上の大量のちんぽ汁を漏らしながら、ちん毛いっぱいな金玉を舐める和佳に)
(ちんぽ汁を味合わせて、同時に飴から今度は鞭言わんばかりに和佳の喉の奥までおちんぽイラマさせて喉でもちんぽを締め付けさせる)
【和佳は俺の好みを突いてきて嬉しいぞ、もし和佳が大丈夫なら移動して思い切り俺のおちんぽ奴隷に躾けてスケベなマゾメスに躾けたいんだが…どうだ?】 >>932
【イラマチオ大好きなので移動して調教して欲しいです…上手く出来なくてごめんなさい】 >>933
【口まんこもおまんこも俺のおちんぽを気持ちよくする淫乱おちんぽ専用メス穴に変えてやるぞ?】
【最初から上手だったら調教しようが無いから大丈夫だ…だから少しばかり調教する様に命令しながらするのは許してくれ】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672487287/】
【ここに移動するぞ、先に移動するな】 >>934
ありがとうございます
移動します
【以下静かな温泉です】 ここのお湯催淫効果があるって本当だったんだ
(浸かっていると下腹部が痺れるような感覚がし始めて)
このまま入ってたら危ない目に遭うかもだけど…
(もし今見ず知らずの男性が入ってきたらと怖い気もするが、催淫効果のせいかもしそうなったら…と期待する気持ちが微かに強くなる) あー…朝風呂最高。
…催淫、勢力増強の風呂ねえ。まーそういう事だよなぁ。
(朝立ちしたペニスが効能であっという間に最高潮まで達しており)
(早く抜けないもんかと、そわそわしながら来客を待つ) ホントかな〜?彼氏が出来る温泉って…
(タオルも持たず、Gカップの胸を揺らしながら湯船に向かって歩く。湯けむりで先客がいることに気づいていない)
ちゃぷん…
はぁ…良いお湯…
これで彼氏が出来るなら、もうけもんよね〜♪
ふぅ…でも何か体があったまるのが早いような気が…
【よろしくお願いします】 (お相手が来るよりも先にしばらく浸かっていたのか、お湯のその効能で身体はすっかり火照りきっており…)
こんにちはぁ、このお湯熱いよねぇ
(火照った身体をくったりと寄せると、あなたをとろんと顔をのぞき込み、お湯の中でそろりと指をのばし)
‥すごいねぇ
血管はちきれちゃいそうじゃん
(固く浮き出た血管の線をなぞっていき) あー…やっぱそういう事だよな。
催淫ってなんだよって思ったけどさ、分かりやすいわコレ…
(と独り言を呟いていると、湯けむりから女性の姿が浮かび上がり)
(視線が合うと下心に溢れた笑みを浮かべつつ会釈をする)
どーも、おはようございます。そっちも朝風呂で?
(ぎこちないながらも愛想のいいセリフを並べて、そちらに近寄る)
【おはようございます、よろしくお願いしますね】
【プレイの方針など指定ありましたら教えてくださいね】 >>940
【定員オーバーにつき申し訳ございません】
【またご縁がありましたら遊んで下さいね】 きゃっ…
お、おはようございます…
すみません、先客がいらっしゃったの気がつかなくて…
(ぎこちない笑みを浮かべる)
そうなんです、良い温泉があるって聞いて…
ここ、混浴だったんですね〜
混浴初めてだから、びっくりしちゃいました…
このお風呂、体あったまるのが早くないですか?
火照ってきちゃって…
【♂さんも希望あったら教えてくださいね。私はちょいMなので「いやらしい体だねぇ」とか言葉責めされると喜びます(笑)】 そりゃ静かに隅っこの方で縮こまってたからねえ。
色々と諸事情があってね、まあそれはおいおいとして…
(意味深な事を言いながらも距離を縮めて)
(タオルなどは一切身に着けておらず、効能ですっかり凶暴さを見せたペニスを主張させている)
へえ、いい温泉。こっちは子宝だの精力増強だの聞いてね。
どうも効能は覿面なようで…お姉さんは何か目的でもあるんです?
(その勃起したペニスを隠さず、むしろ見せつけるようにして)
(女性のすぐ横でいやらしくハアハアと吐息を荒ぶらせる)
【あんまり無理矢理なのはー…ってぐらいなので、効能を理由に受け入れてくれたら幸いです】
【挿入メインが好きなので、ほぼ即挿入くらいの空気感ですが…その辺は美咲さん主体で合わせます】 私は、彼氏が出来る温泉って聞いて…
(♂さんのそそり立ったおちんちんが目に入る)
お兄さんの、それ、すごく気持ち良さそうですね…
(♂さんの吐息を聞いているとこちらも、いやらしい気分になってきて)
なんか、おまんこ、疼いて来ちゃって…
(意味ありげな目線で見つめる) ああ…あながち間違っちゃいないのかもね。
体の相性で始まるっていうのもあるらしいし。
(その気になった状態で美咲の体をじろじろと見つめて)
(メリハリのある体にますます欲情を覚える)
おう。なんか効能のせいもあってか、自慢のこいつも凄い事になっててね。
一回試してみる?お姉さんもきっと同じ事になってるだろうし。
(熱い視線を絡めた後に、美咲の体をひょいっとこちら側に引き寄せて)
(膝上に跨らせた後に、互いの発情した性器同士を触れ合わせる) (♂さんの膝上に跨がると自ら腰を動かして)
はぁ…お兄さんの、熱くて硬いの欲しいなぁ…
もう、こっちは準備万端そうなんだけど…
(指でおまんこを広げ入れる準備をする) 俺とコンタクト取ってからさ、なんか積極的じゃない?
本当に彼氏目当てで温泉に来たのかな、って。
(太めのカリと膣口を擦り合わせてから、濡れ具合が十分な事を理解すると)
(両手で美咲の腰を掴み、ぱっくりと広げられたそこにペニスの先端を宛がい、ぬるんと挿入する)
こうやって正面切って見るとさ、お姉さんホントやらしー体してるよね。
おっぱいもそこそこサイズあるんじゃない?
(隙間なくペニスを埋めた後に、美咲の膣穴とそれを馴染ませている間)
(目の前にぶら下がる双丘を指で掬い、上下に揺らして見せる) 自分でもびっくりしてますよ…
でも、なんかそんな気分になっちゃって…
(挿入されると)
あぁん…
熱くて、大きいですね…
褒めてくれるんですか?
おっぱいはGありますよ〜
好きだったら楽しんでくださいね 【ごめんなさい、諸事情により急遽落ちさせて頂きます】
【急で申し訳ありません。また懲りずにお声掛け頂けると嬉しいです】 かしこまりました。
またご縁ございましたらよろしくお願いします。
以下、静かな温泉。 >>953
(次スレありがとうございます。)
んー…寝る前に気持ちよくなりたくなっちゃった。
ちょびっと浸かっていこー。
(お湯の中に体を沈めて、ふぅと空を見上げる) >>959
あっ、先客。
こんばんは、ご一緒いいですか
(頭にタオルを乗せて、下半身を露出して突然現れる) こんばんはー。
もちろん、どうぞ。独占しちゃうのはもったいないですから。
(男性の姿に驚くことなく笑顔を返すと、体を眺めて)
お兄さんもここよく来るんですか? ありがとうございます。
(♀さんの隣にお呼ばれする形で湯船に浸かる)
ぷはぁ、いい湯ですね。
はい。ちょくちょく使用してます。
お姉さんもよく来られるのですか?
(♀さんの視線を意識しながら、少しずつ距離を縮めるように♀さんに近づき、身体を擦り合わせる) 私は、最近知った口ですー。
(効能のせいか少しずつとろんとした口調になって)
お兄さん、利用者さんなら話早いですよね。
明日もお仕事ありますし、さくっと遊んでもらえたりしないかなぁって……だめ?
(近付く男性の腕に手を添えると指先でそっと撫でて、覗き込むように見上げる) 最近この温泉を事を知って
病みつきになったっというわけですか。
(とろんとした口調を見逃さず、♀さんの身体を引き付ける)
さくっとですか、それはどうでしょう。
さくっと終わればいいですけど。
(バサッと立ち上がり怒張した勃起チンポを♀さんの目の前に晒す)
(♀さんのほっぺに勃起チンポを擦り付けてる)
身体も火照ってきてるみたいですね、お姉さん そうかもしれないです。
もっとハマるかどうかはお兄さん次第かなぁ。
(引き寄せられると、楽しそうに笑って)
んー?さくっと終わらないですか?
温泉の効果で、すぐ気持ち良くなれちゃいそうなのに。
(不意に立ち上がられると、不思議そうに見上げてから既に大きくなった肉棒に手を添える)
ん、ふふ…そうですー。だから、早く入れてほしいなって思うんですけどー。
ご奉仕しないと入れてくれないパターンですか?
(頬にぬるりとした感覚を覚えて困ったような顔になると、少しずらし先端だけ咥える)
んんっ、してほしいってお願いしてくれたら、もっと奥まで咥えるよ? 【ごめんなさい。リアルに1時には寝なくちゃなので、そんな感じで思ってもらえると助かりますー。】 もっと奥まで咥えてくれますか。
(腰を突き出して催促する)
(温かい口の中で怒張チンポがビクビクと脈動しはじめる)
咥えながらお姉さんもマンコ触ってみなよ。もう身体が疼いてるんでしょう ごめんなさい、奉仕しながら自分で気持ちよくならないといけないんですよね。
ちょっとそういうのは思ってたのと違いすぎて…お気に召すような表現ができそうにありません。
本当に申し訳ありませんが、今回は辞退させてください…。
お声掛けありがとうございました。
お先に失礼します。 また来てしまった…いや、流石に今日は居ねえか。平日だし。
(湯船に入る前から、温泉への期待に溢れた様子でペニスを立たせている)
(あえて湯には浸からず、縁に座った状態でそれを見える位置に置く) またって…ここのお湯ってそんなにすごいんですか?それとも、行きずりのお相手に翻弄されちゃったとか?
無粋なこと聞いてごめんなさい
生理前で苛ついてるのかな…下世話な気分になってるみたい
あなたのを真正面にながめながら、私もお湯に浸かろう
お湯に浸かっていればすこしは気が紛れるかもしれない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。