(身体にピッタリフィットし貼り付くサイクルジャージに身を包みローラー台の上で自転車を漕ぐ茉莉花)
もう…ハァハァ…何でっ…私だけ居残りなのよ…ハァハァ…先生っ…いつまで…ハァハァ…続ければ…
(汗ばみ上気する身体…汗を吸い込んだサイクルジャージは増々貼り付き高校生にしては発育の良すぎる身体のラインを浮かび上がらせて…)
【こんばんは、自転車競技部部員の茉莉花てす。先生に居残り練習を言いつけられて真面目に練習に励んでいます】
【長い黒髪が邪魔にならないように結い上げた茉莉花は身長165cm、上から88(E)-57-89、サイクルジャージの下は吸水性の高いシャツ一枚だけ、もちろん下は布ズレがおきないようにパッドの付いたタイツを直穿きで】
【部室には先生と茉莉花の二人っきり…茉莉花は先生にどんなことされちゃうのかな?】
【こんな感じで少しの間、先生をお待ちしてみたいと思います】