【嗚呼】 部活の日々 43日目 【青春】
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 42日目 【青春】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616070872/ ハァハァ…えっ…終わってもいい…今日はここまで…ですか…ハァハァ…今日もありがとうございました。はい…汗の始末して…真っ直ぐ帰ります。
【お声かからないみたいですので落ちます】
【〆ます。以下空室です】 レオタード着たまま先生にいやらしいことされちゃう新体操部員を募集します。
ご希望聞いて細かい設定決めていきます。 >>587 で再募集してみたいと思います。
お暇してる人いないかな? >>592
茉莉花さん、お願いします。
(ちなみに個人的には105コンポにビアンキのフレームです) >>593 玲先生とお呼びすれば宜しいですか?
お相手宜しくお願いします。
チェレステグリーンがお好きなんですか?
書き出しお願いしてもよろしいですか。 【はい、チェレステグリーンの独特の色が大好きで・・・・。】
【玲先生でOKです】
(汗に塗れて一生懸命ペダルを回す茉莉花さんを見て、上下サイクルジャージ姿の玲は)
茉莉花くん、良い感じたけれど、少しケイデンスが落ちてるね。
持久力が足りないんじゃないか・・・?
後、汗を掻き過ぎだよ。一旦、サイクルジャージを脱いでシャツだけになって
水分を補給してから、再び漕ぎなさいね。
【NGとか、要望などあるでしょうか】 【過度に汚い描写がなければ茉莉花の身体を好きなようにどこでも使って虐めてください】
ハァハァ…ケイデンスが落ちてる…
(サイコンを見ると確かに落ちているのが分かる、それに心拍数が上がりすぎている)
玲先生の言う通りですね…私まだまだ…ですね…一生懸命練習してるつもりなのに…
(玲先生の指導に付いていけてないのが悲しくなる)
玲先生…ハァハァ…持久力が上がる特別な練習方法ととか…無いんですか…
(汗で湿ったサイクルジャージを言われた通りに何も考えずに脱ぐ茉莉花…ジャージに抑え込まれていた胸が揺れる)
きゃっ…あっ…ごめんなさい…直ぐに離れるんで…
(玲先生からボトルを受け取ろうと近づくと疲れから足がもつれて倒れ込んでしまう…柔らかな胸を押し付けるみたいになっちゃうの) 【こちらは30歳代半ばと言う設定でお願いします】
(倒れ込んだ茉莉花さんを玲は受け止める。形の良い茉莉花さんの胸が玲の胸に当たる)
(玲は茉莉花さんの胸の感触を十分楽しんで、茉莉花さんの呼吸が落ち着いたところで
茉莉花さんを立たせる)
(玲は、これからどうするか、しばらく考えていたが、
茉莉花さんの胸の感触による興奮が止まらず)
茉莉花くんの場合、ダッシュは良いんだから、心拍機能だけが原因ではないんじゃないかな+
フレームはカーボンで「しなり」はあるし、ポジションは完全に出ているよね。
と、すると、後はサドルか・・・・。
(玲は持参したバッグからレーシングサドルを取り出す)
これは、知り合いのショップが試作したサドルでね・・・。
(そのサドルは非常に細身で、サドル自体もケイデンスに合わせて微妙にしなり、
しかもサドルの前方に流線形の突起物があり、女性の大陰唇に挟まるようになっている)
一度、試してみないか?
(と、玲はアーレンキーで茉莉花さんのサドルを試作サドルに交換する)
これで、漕いでみてはどうかな? はい…車体自体も悪くないですし…ポジションもきちっと出ていて乗りにくいわけでもないですし…
(玲先生に抱きつくみたいになっちゃって恥ずかしくて赤くなった顔を見られないようにしながら答える)
新しいサドルですか? 私なんなの為に…こんなものまで用意して頂いて…ありがとうございます。
(サドルを交換する玲先生の横に立ちサドルを覗き込む、丁度胸元が先生の顔の横に触れるか触れないかの微妙な距離で)
不思議な形してますね、あの突起が速さの秘密なんですか? はい…ては早速試してみます
(自転車に跨がる茉莉花…いつものポジションでサドルに乗ると突起物が大事な所に当たり…)
なかなか馴染まないですね、初めてのサドルだからかな?
(腰が引き気味になる、脚を回すたびに突起物が大事な所にクリにも当たって変な声が漏れそうになっちゃうの) (サドルの交換時、茉莉花さんの胸元が玲の顔に触れる)
(玲の心は一瞬揺らぐが、前々から抱いていた
「茉莉花さんを虐めてみたい」との欲望を満たす好機を逃す訳にはいかない)
茉莉花さん、腰が引け気味だね・・・。
このサドルを試作した人のコンセプトでは
この突起を股間で挟んで腰を固定することでロングでの負担を減らすそうだ。
脚を回すとサドルの前方も合わせて上下するようになっている。
思い切って、腰を沈めてみてはどうかな・・・。もちろん、がっつりと腰を立てて。
(実は、このサドルは、いつか茉莉花さんに使おうと玲が自作して準備していたものであった) こ…これを…挟んでですか…股間で挟んで…はい…やってみます…んぁっ…
(玲先生が私の為に用意してくれたんだ…私に期待してくれてる事なんだ…恥ずかしいとか言ってられないよね…でも…やっ…声でちゃうよ…これ…ダメぇ)
玲先生…私…ハァハァ…ちゃんと…乗れてますか…私的には…いつもより…んんっ…回せてると…思うんですけど…んふぅ…
(玲先生に気づかれちゃう…真面目に練習しなくちゃなのに…脚回すたびに気持ちいい所に当たって…上気する身体、呼吸の間に混じりだす喘ぎ声)
玲先生…私…おかしく…あっあっ…ないですか…
(玲先生の舐め回すような視線を感じる…自転車の上で揺れる身体に合わせてタプンタフンと波打つ胸を汗以外の割れ目の奥から溢れ出した愛液で湿る股間を)
玲先生…もうダメっ、見ないで…私のこと見ちゃ…イヤぁっぁあぁぁぁぁ…
(震えだす身体、玲先生の熱い視線とクリとおまんこに与えられる刺激にイっちゅうの) ああ、茉莉花くん、いつもより、回してるね・・・・。
(と玲は茉莉花さんの表情を見つめる)
でも、もう少し頑張って回してみようか・・・。
(快感を必死で我慢して健気に自転車を漕ぐ茉莉花さんを見ながら)
(サドルの突起はペダルを漕ぐ茉莉花さんのクリトリスを容赦なく責めたてて)
あっ、危ない!。
(ついに逝ってしまった茉莉花さんをローラー台から引き上げ、抱き締める)
(玲は頭がぼうっとしている茉莉花さんをマットの上に仰向けに寝かせて)
茉莉花くん、大丈夫かい。途中から具合が悪そうだったけれど・・・。
あの試作サドルが原因なのかな?どうだい? あっあっ…ぁあっ…ハァハァ…うぅ…ぐすっ イヤぁ…
(玲先生に見られてしまった…真面目に練習しなくちゃいけないのに…気持ちよくなってはしたなく淫らに逝ってしまった姿を)
ごめんなさい ごめんなさい…私…気持よくなってしまって…
(こうなる茉莉花を期待してあのサドルに乗せたことなんて露知らず、気持ちよさに震える身体を抑え込み玲先生にすがりつく)
赦してください…な 何でもします…たがら…私のこと…見捨てないでください…
(涙を溢しながら玲先生にしがみつき赦しを乞う) (茉莉花さんを目的通り陥れた玲だが、すっとぼけて)
まぁ、まぁ。そんなに気にせずに(さすがの玲も茉莉花さんが泣くのは想定外だった)
給水して落ち着いて、汗も引いたからサイクルジャージを着よう。
(と、玲は茉莉花さんにボトルを渡し、サイクルジャージを着せる)
(豊満なEカップの胸は再びサイクルジャージで締め付けられて)
茉莉花くん、「なんでも言うことを聞く」と言ったよね。
じゃあ、あの試作サドルの改良に協力してほしい。
茉莉花くんが気持ちよくなった原因は不明だけれど、
サドルの突起と茉莉花くんの身体の一部が干渉したのだろう。
精密に調べたいから、身体を固定させて貰うよ。
(と、玲は廃チューブで茉莉花さんの右脚と右手首、左脚と左手首を軽く縛る)
(手足を固定された茉莉花さんはマットの上で両膝を立てて脚を開いた姿勢になる)
一体、どこが問題なんだろうな・・・。
(とあくまで玲はすっとぼけて、茉莉花さんの股間の割れ目をレーパン越しになぞっていく)
んん、ここかな、茉莉花くんの割れ目から、ちょっと硬い突起が飛び出ているね。
(と玲は茉莉花さんのクリトリスをクルクル回すように擦る)
ここがサドルに触れたのが、気持ちよくなった原因なのかい?
どうだい? ぐすっぐすっ…はい…ありがとうごさいます…
(こんな私にも優しく接してくれる玲先生…手渡されたボトルに口を付けゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んで…身体が冷えないようにジャージを着る)
はい…言いました…「なんでも言うことを聞く」と玲先生の言う事なら私…なんでもします
(茉莉花の顔は喜びで綻ぶ、玲先生の言うことを聞けば赦してもらえるって思い込んで…全て玲先生の仕組んだ罠なのに)
先生…これは…何なんですか…こんな事…しなくても…私…逆らったりなんて…しませんから…
(戸惑う茉莉花、笑顔で近づいて来る玲先生は手に持った古チューブで脚を開かされ膝立ちにした状態で固定される)
玲先生っ…ダメっ…んはっ んぁっ…そんなにしちゃ…また…逝っちゃうの…
(汗と愛液で湿り貼り付き割れ目を浮かび上がらせる股間をレーパンを押し上げプックリと膨らんだクリトリスを指先で擦り上げられると気持ちよさに身体が震えだすの) そうか、ここが気持ちいいのか、クリトリスだよね?
茉莉花くんのクリトリスは正直、こんなに大きいとは思わなかった。
これが失敗の原因か・・・・。
(と、茉莉花さんに「クリトリスが大きい」と暴言を吐いて言葉責めする)
茉莉花くんが、こういう刺激にどこまで耐えられるか、実験に付き合ってくれないか?
今後のデータになる。
(と、玲はレーパン越しに茉莉花さんの膨張したクリトリスを擦り上げつつ、
サイクルジャージで締め付けられた胸を触り、茉莉花さんの唇に軽くキスをする)
耐えられなかったら、それでもいい。できる限りの我慢でいいから・・・。 はい…クリトリスに…突起物が…擦れて…それが…気持ちよくて んあっ…えっ…私…大きいんですか…クリトリス…へっ 変じゃないですか?…確かめてください…変じゃないですよね…
(大きいクリトリスだねって言われると恥ずかしくって耳まで真っ赤にして、玲先生から与えられる刺激に耐える…)
ハァハァ…玲先生…うぅ…んあっ…私…茉莉花ねっ…気持ちいいの…玲先生の指で…あっあっ…クリトリス弄られるの縛り付けられて動けなくされて…責め立てられるの…
(部室内にクチュクチュと淫らな水音が響く、溢れる愛液は床を濡らして)
んあっ んっんっ んちゅ チュッチュッ…
(ファーストキスを玲先生に奪われてしまう、ジャージ越しに揉まれる胸も気持ち良くって乳首がムズムズしだして硬くなり始めるのを感じる)
茉莉花…我慢するの…だから…玲先生…ハァハァ…茉莉花の身体に…もっと…気持ちいいこと…教えてください…
(逝ってしまいそうな身体で必死に耐える茉莉花、口から紡ぎ出される言葉は気持ちよくなりたいって求めてしまう) 茉莉花くん、クリトリスはやや大きいけれど正常範囲だよ。
じゃあ、茉莉花くん、少しずつ刺激を強くするから我慢して行こうか・・・。
それに、悪いけれど、そろそろ先生も気持ちよくさせて貰うよ。
(と玲は下にはいていた通常のジャージを脱いで、レーパン姿になる)
(レーパン越しにも玲の怒張したペニスの形はくっきりとわかり)
これで・・・どうだい。茉莉花くん、気持ちいいかな・・・?
(と、玲は縛られた茉莉花さんの股間に自分の股間を擦り付ける)
(レーパン越しに茉莉花さんのクリトリスと玲のカリがお互いに刺激を与える)
(シュッ・シュッとレーパンが擦れ合う音を立てている2人の下半身)
茉莉花くん。胸も、もっと触って良いかな?
(玲は茉莉花さんのサイクリングジャージを脱がせ、ブラを外して、
露出した乳首をさわさわと触る) 良かった…少し大きめなんですね…他の人のなんて見たことないから…
(ホッとして胸を撫で下ろす茉莉花)
はい…玲先生も…茉莉花と気持ち良くなりたいんですか…ハァハァ…茉莉花…初めてだから…どうしていいのか…教えてください…
(教え子に手を出そうとしている玲先生の言葉に気持ち良さでそれ以外の事が考えられなくなってきている茉莉花は疑問もいだかず一緒に気持ち良くなりたいって言っちゃうの)
玲先生…それ…痛く無いんですか…それって…おちんちんが…大きくなってるんですよね…凄い…
(ジャージとバンツを脱いだときに一瞬見えたいきり起った生のおちんちん、それはずくにレーパンで隠されたけどレーパンを盛り上げるそれが大きさを際立たせて)
ハァハァ…玲先生のおちんちん…茉莉花のクリトリスと…あっあっ…擦れてるの…クリトリス…引っ掻かれてるみたいで…気持ちいいよぅ…
(レーパンの生地越しに伝わってくるおちんちんの大きさ、硬さ、熱さ)
いいよ…玲先生…茉莉花の…身体は…玲先生だけのものです…練習中に…気持ち良くなって逝っちゃう…いやらしい身体を躾けてください
(はだけられたジャージ、ブラも剥ぎ取られ自由になった胸は玲先生を喜ばせるように揺れて) (シュッ・シュッとレーパン同士が擦り合う音は、やがて、くちゅっ・くちゅっと言う
水音になる)
茉莉花くん、良い子だね・・・。しっかり身体は反応して濡れてるね。
じゃあ、後で弁償するから我慢してね・・・。その代わりに、もっと気持ちよくなるから。
(と玲は脱いだジャージのポケットからアーレンキーがセットになったミニ工具を出す)
一番細いアーレンキーの鋭利な角で茉莉花さんのレーパンの股間と自分のレーパンの股間を切り裂く)
(玲は自分のペニスを直接に茉莉花さんのクリトリスに擦り付ける)
(そのうち、玲はペニスで茉莉花さんの膣口も刺激するようになり)
茉莉花くん・・・。ここも気持ちよさそうなら、挿れてしまうけど・・・いいかい?
(と玲は茉莉花さんの膣口にペニスの先端を当て、軽く腰を前後させる) 玲先生…茉莉花…一緒に気持ち良くなってるの…あっあっ…クチュクチュとかヌチュっとか…いやらしい音がしてるの…おちんちん擦り付けられて…んあっ ぁあっ…おまんこ…溢れちゃってるの…
(部室内に響く淫らな水音、いつの間にか茉莉花は腰を揺らしレーパン越しの割れ目とクリトリスを擦り付けるように動いていて)
茉莉花の…身体に…ハァハァ…おまんこに…教えてください、おちんちんの気持ち良さ…ハァハァ…茉莉花のおまんこで…気持ちよくなってください…
(細いアーレンキーで器用にお互いのレーパンの股間を切り裂く玲先生、さらけ出されたそこは湯気が立つぐらいに熟れていて)
玲先生…さっきより…感じちゃうの…生の…おちんちん…気持ちいいの…
(今にでもはいって) (今にでもでも茉莉花の中に入ってしまいそうな勢いで擦り付けられる生のおちんちん)
玲先生に…あげる…茉莉花の…初めて…玲先生のおちんちんで…茉莉花を…女にしてくたさい
(そう玲先生にお願いするとゆっくりと確実に茉莉花の腟内を割拡げながら奥へ奥へと) 茉莉花くん、自分で腰を動かすようになったら、もう拘束は不要だね。
(と茉莉花さんの左右を縛っていた古チューブを解く)
自転車乗りの女の子は最初から痛くない子が多いそうだけど・・・。
(と玲は小刻みに腰を前後させ、茉莉花さんが痛くないか確かめながら、
茉莉花さんの奥へとペニスを貫いていく)
(玲のペニスが根本まで茉莉花さんに埋まる)
(玲はペニスをゆっくり前後させながら)
茉莉花くん・・・とても気持ちいいよ。
ごめんね。初めてを奪って・・・。我慢できなかったんだ。
(と茉莉花さんとキスをして、茉莉花さんと舌を絡め合わせる) んくっ んんっ…かはっ…おちんちん…感じるの…お腹の中に、奥に…玲先生がいるって…感じるの…
(聞いていたほど痛みはなかった、経験済みのクラスメイトから聞いてのは痛すぎて続けられなかったとかだったのに)
あっあっ…んぁっ…玲先生もっ…んあっ…気持ちいいんてすね…嬉しい…茉莉花初めてが…先生で…嬉しい…玲先生から見たら子供なのに…女として…茉莉花の事を…んあっ…
(腟内を往復するおちんちんに気持ちいい所を掻き回されて擦り付けられておちんちんギュウギュウに締め付けちゃう)
んっくちゅぅ…ちゅぷぅぢゅるっ…
(縛り付けられていた身体は開放され淫らに揺れる、初めてなのに男の喜ばせ方を知ってたみたいに甘えさせるように…上の口からも下の口からも水音を響かせ快楽に溺れていく) (そんなに痛みを感じず、最初から快感を感じている茉莉花さんにホッとして)
茉莉花くん・・・・良かった。
(とても素直な茉莉花さんの態度に、
最初は茉莉花さんを騙してしまった事を後悔する怜)
いけないことだけどね・・・先生、茉莉花くんのことが好きなんだ。
(と茉莉花さんをぎゅうっと抱き締める)
(怜も快感に溺れ、腰を動かすスピードを速めながら、茉莉花さんの要所を刺激していく)
茉莉花さん・・・段々と締め付けが強くなっていくね・・・。 んっんっ…あっぁあぁっ…玲先生の…おちんちん…気持ちいいの…ハァハァ…茉莉花の膣内で…気持ちよくなって…
(玲先生のおちんちんが茉莉花の腟内を掻き回すたびにうねり、細かいツブツブが集まったみたいな膣壁はおちんちん巻き付くように締め付け玲先生を気持ちよくしちゃうの)
嬉しい…本当ですか…茉莉花の事を好きって…私…幸せです…
(満面の笑顔を浮かべ嬉しそうな茉莉花…好きだと言ってもらえたことに身体も反応して増々おちんちんをきつく締め付けちゃって)
せんせっ 玲先生っ、茉莉花…んぁぁっ…ダメ…逝っちゃう…もう…限界…茉莉花の中に…子宮に…ハァハァ…精液…注いでください…玲先生のものだって…身体の奥まで教え込んでっ…んぁっ ぁあぁぁぁぁっ
(反返る身体、爪先までビンと反りギュウギュウにおちんちんを締め付けながら逝っちゃうの) 茉莉花くんのこと好きだと言ったからには、何かあったら責任を持つ・・・よ。
(と玲は快感に耐えながら茉莉花さんの耳元で囁く)
(茉莉花さんが逝った絶頂の締め付けに怜は耐えられず射精する)
(最初は勢いよく、後はドロリと熱く濃厚な精子が茉莉花さんに流し込まれる)
はぁ・・・はぁ・・・・。茉莉花くん、しちゃったね。
(茉莉花さんの膣からは玲の余った精液が滴り落ちて裂かれたレーパンを汚している)。
シャワーがないから、これで勘弁してね・・・・。
(と玲は茉莉花さんのレーパン周りや膣口にはみ出た自分の精液を舐めとり、
膣内にも舌を挿れて精液を掻き出す掃除クンニをする)。
茉莉花くん、気持ち悪くないかい・・・・? あっあっ…気持ちっ…ぁぁあぁっ…
(ビクンビクンと震え続ける茉莉花の身体…玲先生のおちんちんから噴き出す精液は熱くドロドロで子宮をゆっくりと満たしていく)
はぁはぁ…玲先生の…精液…茉莉花の中に…注ぎ込まれてるの…お腹の中…熱いの…
(嬉しそうにお腹を撫でながら呟く、おちんちんが入ったままの膣内は最後の一滴まで搾りたてるようにウネウネしちゃう)
えっ…んあっ…ぁあぁっ…玲先生っ…そんなにしたら…また…
(茉莉花の腟内から溢れ出す赤いものが混じり泡立つ精液と愛液が混じり合った体液を舐め取り上げる玲先生の舌…気持ち良くって身体が震える)
茉莉花も…玲先生のおちんちん…綺麗にしてあげる…じゅぷっ…じゅるっじゅぷっ…ぢゅふぅ…
(初めてのフェラチオ…たどたどしい舌使いで舐め上げ、吸い付き二人の体液が混じり合ったものを飲み込んでいく) (茉莉花さんの思わずのお掃除フェラに玲はびっくりするが、すぐに勃起する)
(茉莉花さんと玲はシックスナインの体勢になって)
じゃあ、お互いに、これでもう一回、気持ちよくなろうか・・・。
(と柔らかくまとわり付いたり、亀頭に、にゅるりと舌を差し入れる
茉莉花さんのフェラの快感にビクビクしながら、
玲は茉莉花さんの膣口をそっと労わるように舐め、
クリトリスを根本から先まで吸い上げるように舐め上げる)
【お時間、大丈夫ですか?私は大丈夫です。】 んっんふぅ…ふぅふぅ…玲先生の…おちんちん…元気になっちゃいましたね…
(口内で硬さと大きさを取り戻すおちんちんを感じながら亀頭にチュッと口付けして口を離す)
玲先生が…いっぱい…舐めるから…茉莉花…また欲しくなっいました…もう一度…注いでください…玲先生の好きなところに…
(茉莉花のおまんこをクリトリスを舐め上げ続ける玲先生の頭を優しく撫でながらおねだりしちゃうの)
【21:00まででしたら大丈夫ですよ】 【僕もそれぐらいまで大丈夫です。21:00頃に〆ましょう】
じゃあ、もう1回しようか・・・。
(と玲はレーパンを脱いで全裸になる。茉莉花さんのレーパンも脱がせる)
こんな格好で大丈夫・・・かな?
(と玲は対面座位の姿勢で茉莉花さんを抱き上げ、少しずつ茉莉花さんの腰を降ろしていく)
玲のペニスは、今度がスムーズに茉莉花に飲み込まれる。)
気持ち・・・いい?
(玲は茉莉花さんにキスをしながら) さっきは…勢いでしちゃったけど…こうやって…マジマジと見つめ合うと…なんだか…恥ずかしいですね…
(一糸まとわぬ姿になり見つめ合う二人、少し恥ずかしそうにしながら茉莉花は顔を赤らめる)
また…いっばい…注いでくださいね…んあっ…おちんちん…で…いっぱいに…なっちゃう…
(胡座をかいてる玲先生の首に手を回すと抱きついて腰に脚を巻きつけるみたいに跨ると割れ目をおちんちんに擦り付けながらゆっくりと腰を沈め飲み込んでいく)
んっ…気持ちいいです…茉莉花以外に…こんなことしちゃ…ダメですよ…茉莉花が玲先生だけのもののように…ハァハァ…玲先生も茉莉花だけのもの…なんだから…
(耳元でそう囁やきながら腟内のおちんちんをギュッと締め付けながら口付けするの) 最初は玲も少し顔を赤らめるが、すぐに笑顔になって
うん、先生は茉莉花さんのものだから・・・安心してね。
(茉莉花さんの膣内は蕩けるような感触で)
(そして茉莉花さんの妖しい腰使いに玲は虜となり)
こっちの方が奥まで挿れられるね・・・。
茉莉花さんの腰使い、自転車乗ってたら当然だよね。
(と途切れ途切れに言いながら、玲は茉莉花さんにリードされる) ハァハァ…おちんちん…一番奥に…ズンズンって当たるの…突き上げられて…気持ちいいの…
(激しい突き上げに翻弄される茉莉花の身体)
玲先生も…気持ちよくなって…ほしいから…こうして…くいっくいって…腰動かしたら…どうですか…気持ちいいですか…
(今日が初めてのはずなのに…茉莉花の…身体は…玲先生がどうすれば気持ちよくなるのが分かってるかのように膣奥で亀頭を包み込み吸い付き、淫らに腰を振り責め立てちゃうの)
玲先生…いつでもいいよ…我慢しないでね…玲先生の精液は、茉莉花がせーんぶ、あっあっ…搾り取ってあげるんだから…ビュルビュルって、茉莉花の中にちょうだい…
(耳元でいやらしい言葉を囁きながら激しく腰を振り始める、限界が近づき始めた身体はビクビクと震えだす) (茉莉花さんの言葉責め、腰の振り
精液を吸い上げられそうな膣の締め付けに耐えられず
玲は再び射精する、茉莉花さんを下から噴き上げる
玲の精液はほどんど茉莉花さんに搾り取られる。)
うっ・・・。
はぁ・・・はぁ・・・。
(玲は放心した顔で余韻に浸っている。) ハァハァ…二回目なのに…いっぱい出しちゃいましたね…気持ち良くなってもらえて…嬉しいです
(ビクンビクンって腟内で震え続けるおちんちんを感じながら余韻に浸る)
【お時間ですね。ここは茉莉花が〆て…おきますので落ちて頂いても大丈夫ですよ】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました】 【長時間お部屋使わせて頂きありがとうございました。この辺りで落ちます】
【〆ます。以下空室です】 茉莉花くん。
最初は、すまないことをしたね。でも先生は茉莉花くんのものだから・・・。
(玲は対面座位で茉莉花さんにキスしながら抱きしめて)
【長い間、お付き合いありがとうございました】
【非常に上手な書き込みで楽しかったです】
【どこかのサイクリングロードで、リアでもお逢いするかもしれませんねw】
では、落ちます。 全国的に有名になった女子アスリートが実はエッチで
男子仲間とエッチを楽しんでいるシチュで女子アスリート待ってみます 合宿中に監督との激しいセックスを楽しんでいる
女子部員募集します。
体育会系の女子部員で引き締まっているスタイルが希望 彼氏が居るのに男子部員とセックスを楽しんでいる
エッチなチア待ち。 有名になったアスリート女子。
実は同じ男子部員とセックスを楽しんでいるようなビッチだった設定で
お相手してくれる女子待ちます バレー部顧問のわたしと部員の君。
誰もいなくなった体育館でラブラブなエッチをしたい。
元バレー選手なのでスタイルはいいです。
一緒にラブラブしてくれる男子部員くん来てね。 由香先生?でいいんでしょうか、よろしければお願いしたいです。 ちょっとヤンチャな男子部員に迫られてやってしまう女コーチか女顧問募集してみます。
体育会系の部活で引き締まったスタイルの女性が希望です 同期の男子部員とセックスを楽しんでいる女子部員はいませんか?
JDの設定で。
ユニのままやりたいです 48kg級の選手引退後、母校の高校の柔道部の顧問になったわたし。
そこに入部してきた男子部員のあなた。
練習後のマンツーマンの特訓を通して男女の関係のふたり。
初めは、無理矢理から始まった関係も今では互いに求め合う仲。
今日も二人っきりの特訓をしましょう。 >>653
俊樹くんよろしく。
部活の練習終わりから始めていい? いいですよ
オレが襲う感じなのかな?(個人的には襲いたい) >>655
【いいわよ。俊樹くんの好きにしていいからね】
礼!ありがとうございました。
はい。みんなお疲れ様。
気をつけて帰るのよ。また明日。
(部活の練習が終わり、部員が下校していく)
俊樹くん!奥襟が!!
(これがふたりの特訓の合図) 顧問、稽古お願いします!
(道着を正し顧問に歩み寄る)
(しかし、これから始まる事を考えて股間は立ってしまっている)
行きますよ顧問!
(組み合いが始まり寝技に持ち込もうとする) (みんな帰ったわね)
わかったわ。始めましょう。
さぁ来なさい。
はぁはぁ…今日は頑張るじゃない!
(激しい組み手の取り合いが続く)
俊樹くんの気迫を感じるわ。さぁどうする?
(奥襟を取りに行こうとする) 予想通りのでできましたね
いつものようにはいきませんよ
(顧問の手を躱しながら足払いをかけて)
このまま…
観念してもらいますよ
(押し倒し道着の前を無理矢理に開き乳房を掴み乳首を交互に吸いまくって) えっ?あっ!ドスっ。
(畳に受け身を取り倒れ込む)
残念、技ありよ。惜しかったわね。
さぁ来るんでしょ?俊樹くんの得意の寝技。
あん♡俊樹くんの目的は最初からこっちでしょ。
あん♡あっ♡あん♡
初めて俊樹くんに襲われた時もこうだったわね。
(俊樹くんを両手で抱きしめ、頭を摩る) 最初からそのつもりでしたよ顧問…
顧問も期待していたよね…こんなに乳首を硬くしてさ…深雪
(呼び捨てにして両方の乳首を咥え込んでキツく吸う)
最初は抵抗したくせに
今じゃトロトロですよ…
(下を引き下ろし右手でオマンコに指マンを与えてやる) あっ♡そうよ。わたしも練習中から俊樹に襲われるの待ち遠しいかったわ。あっ♡
だって、初めての時は、まさか俊樹がそんなことするなんて思ってもなかったのよ。
俊樹がこんな年上を女として見てるなんてね。
だから俊樹に抱かれて嬉しかった。
今は俊樹と同じ気持ちよ。ちゅっ♡
いっぱい…抱いて♡ 分かってましたよ
さっきから目が潤んでモジモジさせていたかね…深雪は
(乳首を軽く噛みながら目一杯引っ張って)
深雪のいやらしいカラダがいけないんですよ
練習の度に深雪のカラダを思い出しながらオナニーしていたんだから
(乳首から口を離しクリを咥え込んでキツく吸いながら指マンの指を3本にして激しく抜き挿しする) あん♡引っ張っちゃ♡ああああっ♡
はぁはぁ、いやらしくしたのは俊樹でしょ。
俊樹が女として目覚めさせたからよ♡
あっ♡あん♡あん♡そこだめっ♡
おかしくなっちゃう♡ああいい♡気持ちいい♡
(俊樹の攻めに体が反応する)
…俊樹…欲しい♡ そんなことないでしょう?
最初から今みたいに濡らしてダラダラ溢れさせていたじゃないか深雪は…
(指マンの速度を早めると愛液が噴水の様に飛び散り畳を濡らして)
いつも言ってますよね
欲しい時はちゃんとオネダリするですよと…
(クリを激しく扱きながら舌先で転がしてやる) あん♡あん♡ごめんなさい♡
俊樹のおちんちん♡わたしのマンコに挿れて♡
俊樹のおちんちん欲しいの♡イグッ♡ よく言えました
スグにいやらしいオマンコにぶち込んであげますよ
(指を抜き深雪の道着を脱がし全裸にして四つん這いにしてやる)
行きますよ
ちゃんとくわえ込むんだよ!
(バックから反り返ったカリ拡のチンポをぶち込んで腰を振り激しく振る) うん♡お願い♡
(愛液を垂らしたまま四つん這いになり、俊樹にいやらしいところを曝け出す)
あっ♡これこれ♡広がるぅ♡俊樹のおちんちん♡
入ってきたぁぁっ♡
あん♡あん♡あん♡俊樹激しい♡
(道場にいやらしい匂いと音が漂う) 神聖な道場で犯されて喜ぶんだから
深雪もチンポのトリコになったようだな
(ピストンのたびにいやらしいグチュグチュとした音がオマンコから奏でられて)
まだまだ激しくしてやるよ
沢山喘ぐんだぞ深雪
(クリを摘み扱きながら腰の動きを速くする) 【興奮してます…深雪さんはどう?】
【何発も中に出してザーメンタンクになるまで犯したい】 あん♡俊樹のおちんちん♡好き♡いいの♡
あん♡あん♡あん♡おかしくなっちゃう♡
まだ激しく?ああああ…いい♡
もう♡俊樹じゃなきゃだめっ♡
ああああ子宮が降りてきてるぅ♡
俊樹このまま出して♡ いい返事ですよ
凛とした顧問の時とは全く違う淫乱だよな
(角度を変えながら最奥にノックするたびに違う音色の喘ぎ声をあげて)
下がって来たんだね
スクに沢山出してあげるよ
(子宮に亀頭をねじ込んで何度も形を憶えさせられる) あっ♡これ♡だめっ♡
俊樹♡孕んじゃう♡いいの?
わたしのマンコ俊樹でいっぱいにして♡
俊樹♡俊樹♡俊樹♡好き♡
【わたしのマンコぐちょぐちょ♡】 深雪は中出しされたいんだろ?
だったら孕んじゃえよ!
(激しく腰を打ち付け何発も子宮に亀頭を突き刺して)
大好物のザーメンを飲ませてやるよ
タップリ飲み干すんだ!
(熱くて濃厚なザーメンがイキまくりのオマンコに流し込まれる) 俊樹♡あつい♡
【ごめんなさい。イキすぎて打てないわ】 深雪は中出し大好きだよな
惚けた顔になってる
(最後の一滴まで流し込むがまだ硬いままで)
好きなだけ中出しをするからな
沢山喘ぐんだぞ
(今度は正常位で繋がり乳房を掴みながら腰を打ち付ける)
【もっとイッてもらおうかな】 はぁはぁ♡
あっ♡イッたばっかり♡激しく突かれたらまたイッちゃう♡
だめっ♡だめっ♡壊れちゃう♡
今日孕む♡これ孕む♡
俊樹♡今日孕むから♡今日は孕む♡危ない日♡
いいのぉぉっ♡
【ベットが大変。ピクピクが止まりません】 いい情報を教えてくれたね
益々中出ししてやらないと
(腰を掴み深雪を肩だけ床に付けた状態にしながら突きまくる)
いやらしいオッパイも揺れて
オマンコが泡立ってる
(突きに合わせて揺さぶられ乳房が千切れそうなくらい揺れる)
【いやらしい声を聞きながらオナニーしたいくらいだ】 俊樹♡俊樹♡俊樹♡
イク♡
【ごめんなさいもうイキすぎて無理。ありがとうございました。落ちます】 部員のみんなには内緒でサッカー部の部長とお付き合いしてる1年生マネージャーの理花です
まだマネージャーのお仕事も部長から求められるエッチも勉強中なんだけど
ゴールデンウィークの合宿までになれておいた方がいいからって部長の家に呼び出されて
サッカー部の先輩達が集まる部長の家に泊まり込みで夜のマネージャーの仕事を教えてもらったり
部長の彼女として隅々まで先輩達に紹介されちゃうようなシチュで遊んでくれませんかぁ? ぜひ、お相手お願いします
設定読んでて勃起して大変なことになってます
夜のマネージャーのお仕事教えてあげたいと思います >>682
よろしくお願いしますね
部長の家には先輩達がもう集まってて、理花はいつもみたいに部長に連れてこられたとこから
みたいな感じでいいですかぁ?
よかったら部長の遊びやすいように書き出しお願いできたらうれしいです 理花 今日はマネージャーとしての責務をどう果たすか
を部長としてしっかり教えたいと思う。
そのためにも部員に集まってもらった。覚悟はいいかな?理花 う、うん…
部長が言うことだったら…
(入学してすぐに声をかけられて、そのままマネージャーとしてサッカー部に入って…2人きりで色々教えてもらってる内に彼女にしてもらって…)
(まだキスも初めてだったのに、その日の内にロストバージンまで経験させられて、みんなしてることだからって色々教えられてます)
マネージャーとして…
(まだ1人じゃできないことばっかりで、部長に全部教えてもらってるから…)
が、がんばります >>684
下手くそ
よくまあ自信満々でこんな下手なレス出来るね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています