【二階建】ホテル§「スパイラル」106号館【雑H】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」105号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1629298822/ りなさんの感じてる声また聞けて嬉しい…
ピチャピチャ鳴ってる音と合わさっていやらしさすごいよ?
(フェラさせていた指を口元から離し、我慢出来ず唇を乱暴に重ね舌を絡ませる)
軽めにしようと思ってたのに… んんっ…ちゅっ……くちゅっ
んっんんんっ(激しいキスに軽く達してしまう)
ふぁっ…ごめんなさい、、キス気持ち良くて…
(身体を震わせてぎゅっと抱きつく) (小刻みに身体を揺らすりなさんを愛しく思い、体温を共有するかのように抱き合う)
りなさん、従順すぎー…可愛すぎー…
反応が全部良くて好きになっちゃう
(思い立った様に身体を離し立ち上がり、りなさんの目の前にいきり立った自身を見せつけ)
命令されるの好きでしたっけ?
命令されなくても、してほしいことわかる? あっ……
(反応しているのを目の当たりにして目をそらす
顔を赤くし戸惑いなから祐さんのものに手を伸ばしそっと撫で上げる)
すごく、かたくて、おっきく、、なってます。。
直接、触ってもいいですか?
(反応をうかがうように下から見つめながらズボンと下着を下ろそうとする) (下ろされた下着からブルンと飛び出たそれをりなさんの唇へと押し付け)
あーちょっと今日我慢出来ないかもしれないです
ごめんね?ちょっと使わせてもらうね
(口調とは違い、口内にモノを捩じ込むと 後頭部を掴み快感のためだけに前後させる)
あー…気持っち良い… んっ!(突然口に大きくいきり立ったものを差し入れられ口内を犯されて涙目になる)
んっ……んあっ……じゅぶじゅぶっ
(苦しいながらも気持ち良くなって欲しくて懸命に舌を使い唾液を絡める)
(乱暴にされているのに下半身は愛液が自然と溢れ内腿を濡らしている) (苦しむ顔に更に物を大きく肥大させ)
…こうされるの好きでしたっけ
このまま出しても良いけど…
(物に吸い付く口からジュポッと引き抜くと強引に四つん這いの体勢に持っていき)
(小振りではあるが肉付の良いお尻の割れ目に擦り付けながら)
欲しい場所、指で拡げて教えてね ああっ(四つん這いにされて、いれて欲しい場所に擦り付けられ、たまらず大きな声をあげる)
も、もう欲しいですっ。(四つん這いのまま腰を突き上げ割れ目を広げるように指を這わせて)
こ、ここ…祐さんのおちんちんで、、めちゃくちゃにしてください(興奮で声を上ずらせながらおねだりする) おねだり上手ですね…
(背中に何度か口づけをして、そのたびに身体を震わせるさまに征服感を覚えながら)
(準備が整ったことを知らせる様にぬらぬらと濡れた場所に生でズブズブと押入り、快感で更に硬さを増したそれで奥に何度もタッチする)
あぁ…!今日も凄く熱くなってますよ、ココ…! あっああっ……(欲しかった刺激に身体をのけぞらせて反応する)
はぁっ……んっ……ああっ…いいっ
奥すきっ……きもちいっ…
(奥を突かれるたびにお尻に身体があたり
パンパンと音がなる)
あああっ何も考えらんないっ
もう……すぐいっちゃうっ
おまんこ気持ち良くていっちゃうのっ
(恥ずかしい言葉を口に出しながら淫らに腰をふる) (りなの両腕を掴み、奥まで深く刺すようにグングンと腰を打ち付け)
天井のザラザラしたとこ、擦られるの好きでしょ?
そこ当たる時だけ入口キュンキュンしてるよ
まだイッちゃダメだからね? んっっんぁぁぁっソコだめぇっっ!!
(ざらざらのところを擦られると明らかに反応が変わり身体が大きくはねる)
深いとこ犯されてるぅ
いやぁっ…もういきたいのっ。
きもちいいの我慢できないからぁっ
祐さんっお願いいかせてぇ……
(おまんこをひくつかせながら、涙目で快感に必死に耐える) (再びくったりとした四つん這いのポーズを取らせ腰を固く掴み固定しながら、ラストスパートを掛けるようにピストンを早め)
…今日も、いいの?
このまま…出すからね?
ッ…!あッッ……!!!
(返事も待たず、1番奥に無責任にドクドクと子種を流し込む)
(脈打つ射精が落ち着くと、快感からか、同じ様に脈を打つように収縮するりなの内部からそれを引き抜き)
気持ち良かったよ…
綺麗にしてくれる? んんっくちゅっ……(激しく達して放心状態のまま言われた通りに戸惑いなく咥え精液を最後まで吸い上げる。表面もペロペロとうっとりした表情で舐め上げコクッと喉をならして飲む)
(そのまま祐さんの胸に顔を寄せて抱きつく)
【そろそろ終わりかな…また遅くなっちゃってごめんなさい。たくさん気持ち良くなりました。】 【今日も遅くなっちゃってごめんね?】
【りなさんが愛し過ぎて、つい】
【次があるならもっとイチャイチャしたいかな】 【遅くまでありがとうございました
次もよかったら伝言板でメッセージしてください!イチャイチャ…ぜひw
今日は祐さんにギューって抱きついて寝ますね。
おやすみなさい!】 【おやすみなさい!またお願いします!】
以下、空室です ただいま、おかえり悠真
むぎゅうぅ…ちゅ…
悠真…私の見てたものに合わせて場所選んでくれたの?って思っちゃったw
これ見て
土産袋の中から透明な袋を取り出して開け、中からネックレスを取り出して
木の葉がスパイラル状にねじれた形の虹色に光るモチーフを回して見せ ひなた、おかえりただいま
ちゅー…むぎゅぎゅー
なんとなく捻じれ?スパイラルが芸術的かなって、何となく
ひなたが何買うのか楽しみだったから見ないようにしてたw
うわー…葉っぱ、ガラス細工かな…でも表面に何か施してあるからこんなふうに七色出てくるのか
今着ける?どうしよっか わかるw螺旋階段とかねじれた建物見ると
うわーこれどうやってできてるの、すごーいって思うw芸術的だよね
これね、シェルの裏側が虹色になってるのを荒く砕いて組み合わせたみたいなデザイン
白っぽいからオパールみたいにも見えるかも…材質なんだっけw
一目惚れしちゃった…つけてもらっていい?
悠真にネックレスを手渡し後ろを向くと髪を上げてうなじを見せ よかったw拗じられてるだけで不思議感出てくるよね
あー、アワビの貝殻の内側とか光沢というか…あれか
真珠とか何をどうしたらあんな風合いが出せるんだろ…
うん、いいよ…こういうの得意…ひなたのうなじまで拝めるとか
背後からそっとネックレスをかけ後れ毛に絡まないよう気をつけながら金具を繋いでいき
…よーし、出来た…それじゃひなたこっち向いて
半歩下がってひなたが振り向くのをニコニコしながら待ち 不思議でもあるし、思いっきり文系なんだけど
何かの数式で各パーツの細かいサイズまで計算して建てられてるんだろうなって感動するw
そうそう、そういえば天然素材とか書いてあったような…
私後ろで繋げるのちょっと苦手でw
悠真の手で繋がれたネックレスが肩にふわりと落ちるとモチーフに触れ
ありがと、悠真
髪を下ろしてくるりと振り向き同じようにニコニコ 芸術すら数式でまとめようとするの凄いよねw
美しく見える黄金比とか…気になったら止まらないんだろうな
天然なんだ、ひなたいいもの見つけたね
胸元で木の葉が照明を受けてゆらゆら煌めくのを見て
ひなた似合ってるよ、ニコニコしてるの見ると嬉しくなる 膨大な数と向き合うことになるんだろうなw
黄金比ね、覚えてしまうと何でも美しくできるみたいだけど謎w
なんだか…悠真の草モチーフに思えてきたw
私の好きなもの寄せ集め…指先でくるくる回して光るのを楽しみ
えへへwありがとっ
たまには自分でいくね、と螺旋階段をくるくる上り
付けたままベッドに横になっちゃお…眠くなってきてて…笑顔のまま横向きにぽすん 数式では表しきれないとこもありそうなのに…余地として残しておくのかな
そっか、それは俺なのかw肌身離さず着けておいてくれるとか?
おおー?一人で行っちゃった…
後を追うように昇っていくとベッドで横たわってるひなたの直ぐ横へ腰を降ろし
割れたりしないかな…意外と頑丈なのかもw
笑顔に眠気を感じて寄り添うように寝転がって頭をそっと撫で
ひなた今夜も一緒に眠ろっか ひなたの寝相は悪くないはず…首締まったりしないかな…
肌身離さずしてくれるの嬉しいけど心配だし
起こさないようにそっと外してサイドテーブルへ置き
これでひとまず安心…ひなたが先に起きてあたふたしないように俺が先に起きておかないと…
おやすみひなた、むぎゅー…ちゅ
以下、静かな一室 まゆみさんお疲れ様です。移動ありがとうございます!
早速で悪いですが、ご希望のお口奉仕、してもらってもいいですか?
(カリ高のチンポを、ニュッとまゆみさんの目の前へ突き出す)
固さも長さも充分あると思いますよ。 >>231
はい喜んで…わぁ素敵なチンポ♪
(目の前に差し出された逞しいチンポをウットリ見つめ)
失礼します…は…ぷ…ちゅ…ぱ…ちゅぅ…れろれろれろ
(膝をついてしゃがむと躊躇せず先っぽに吸い付き舌をローリングしながら衣服を脱いでゆく)
ン…ンッ…ぢゅぷ…ぢゅっぽぢゅぽ…おいひぃ
(お口いっぱいに頬張ると頬を凹ませバキュームしながらリズミカルに顔を前後にストローク) >>232
まゆみさんのエロ顔、めっちゃそそりますね…。
デカ乳揺らしてフェラしてるの、たまらないです。
(すぐにでも気をやりそうになりながら、まゆみさんの頭を優しく撫でる)
(喉奥をこじ開けるように、太いチンポがメリメリと入ってくる)
カリ弱いから、バキュームされるとすぐイキそうになっちゃいますよ…。
先走りでビチャビチャになって、まゆみさんの口犯してます…。 >>233
ンッ…ンッ…ンブッ…ブポッブボッ…ンフゥ
もういきそうですか?
まだイッちゃダメよ…もうちょっと味あわせてねおん
(野太い亀頭のカリを執拗に窄めた唇で引っ掛けるようにスライドさせパンパンになったチンポに嬉しそうに両手でしがみついて射精を抑える)
おっぱいも好きですか?
パイズリしますね…んしょ…んしょ
(衣服を脱ぎ終わりブラを外すと支えの無くなったJカップの巨大なおっぱいがバルルンッと垂れ落ち両手で掬い上げるように持ち上げチンポを谷間に)
わっ硬いですね…ンッ…ンッ…ンンッ
どうですか?118センチのJカップですよ♪
(おっぱいを両手で上下にユサユサさせてギュッ挟んだチンポを手際良く扱き上げる) >>234
まゆみさんドスケベすぎてもうイキそうです…!
でも、もっと我慢して気持ちよくさせてください…!
(今にも射精しそうなところを、腹筋に力を込めてグッとこらえ)
(力を入れたせいで、ますますチンポは勃起を増し、まゆみさんの口内で膨れ上がる)
(パイズリも加わると、その圧力に圧倒され今にも射精しそうになる)
うぅぅっ……まゆみさんの下品フェラ、最高に気持ちいいですっ……もっとしてくださいっ……!!
(Jカップと聞いてより興奮は高まり、射精欲は際限なく上がってゆく)
(全力で耐えていたものの、やがて我慢の限界が訪れて)
あぁっ……まゆみさん、出させてくださいっ……!!
もう出ちゃいますっ……!! >>235
出そうですか?
いいですよ…出しても…ハプッ…ちゅ…ヂュルヂュルヂュルル…
(感極まった声と益々硬く肥大するチンポに射精を感じ取るとおっぱいをタプタプタプと揺らすスピードを速め谷間から飛び出た亀頭に吸い付き溢れた汁をすする)
ンン…ンンンンン゛ッ…ンク…ンクッ…ゴク…ンッ
ンケ゛ッ…ゲホッ…わっわっまだ出てる♪スゴイ♪
(チンポがドクドク脈打ち突然始まった射精に喉を鳴らして嚥下するも咽せて唇を離してからもビュッビュッと終わらない射精に顔じゅうドロドロにされて恍惚とした顔つきで) >>236
あぁ……まゆみさんのお顔、俺のザーメンで汚しちゃってる……。
真っ白に汚されたまゆみさん、ヤバいです……チンポまた固くなる……。
(とてつもない射精量を見せ、勢いよく飛び出たザーメンはまゆみさんの顔と胸を汚し)
(それでも興奮しきったチンポは柔らかくならず、異常なまでに固さをキープしたままで)
(たまらずチンポを自分でしごいて、残り汁までまゆみさんの全身へぶっかける)
まゆみさん……まゆみさんのおまんこ、挿れさせてください……。
妊娠するまで中出しセックス、させてください……。
(懇願するようにチンポをまゆみさんの顔へ塗りつけ、臭いをこびりつかせる)
(反り返ったチンポは、一度射精したとは思えないほど力強くそそり勃っていた) >>237
ああ…スゴイ…まだ硬いわ♪
(顔からおっぱいまで精液でドロドロにされ興奮の治らないチンポを顔に擦りつけられて満足そうに)
オマンコしてッ…この硬いぶっといチンポ…入れてッ!
(四つん這いになり垂れたおっぱいからザーメンを滴らせながら大きなヒップを突き出し自ら尻肉を左右に引っ張りシロップの溢れたビラビラのはみ出たオマンコを晒す)
チンポください♪早くぅ…オマンコにちょうだいッ! >>238
ありがとうございますっ……!!すぐ挿れますね!!
(凶器のように固い勃起を取り出すと、不様にも見えるまゆみさんの開ききったおまんこに一息で入れる)
まゆみさんのおまんこ、ギュッて締めつけてきて……初めてかも、です……!!
(俗に言う名器というものに初めて当たり、無我夢中で腰を使う)
(痙攣するかのようにチンポは震え、狭い腟を無理やり押し拡げてゆく)
(チンポを前へ突き出すたびに、恥骨がまゆみさんのクリトリスを刺激する)
まゆみさん、すごいです……おまんこ気持ちいいっ……!!
頭おかしくなるっ……初めてのセックスより気持ちいいっ……!!
(デカパイの乳首を後ろから摘み、指で転がしながら、なおも激しく腰を前後させる)
(出したばかりとは思えないほどの固さに、腟の最奥までチンポが届いてしまう) >>239
ん゛ぉお…おっぎぃっ♪
あッはっ初めてだったのぉ?こんな40のオバさんで大丈夫?
(エラの張った野太い亀頭がメリメリと根元まで挿入されると膣襞が拡張される快感にアヘ顔になりながら)
お゛♪…お゛♪…おぉッ…い゛…イイッ…イイ♪
(激しく腰を打ちつけれるとパンパンッと肉を打つ小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせヨダレを垂らして硬くゴリゴリしたチンポをオマンコで味わう)
んぉおおお゛…きっぎぼっぢぃいい゛♪…もっと揉んでぇ…おっぱい千切れるぐらぃい゛…いひぃいッ♪
(ピストンの律動でタプンタプンとだらし無く揺れるおっぱいを揉みしだかれ爪が乳首に食い込むとオマンコを締めつけながら絶頂へと)
ンホォオ゛♪…い゛…イグぅう゛♪…いっぢゃぅう゛♪ >>239
ん゛ぉお…おっぎぃっ♪
あッはっ初めてだったのぉ?こんな40のオバさんで大丈夫?
(エラの張った野太い亀頭がメリメリと根元まで挿入されると膣襞が拡張される快感にアヘ顔になりながら)
お゛♪…お゛♪…おぉッ…い゛…イイッ…イイ♪
(激しく腰を打ちつけれるとパンパンッと肉を打つ小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせヨダレを垂らして硬くゴリゴリしたチンポをオマンコで味わう)
んぉおおお゛…きっぎぼっぢぃいい゛♪…もっと揉んでぇ…おっぱい千切れるぐらぃい゛…いひぃいッ♪
(ピストンの律動でタプンタプンとだらし無く揺れるおっぱいを揉みしだかれ爪が乳首に食い込むとオマンコを締めつけながら絶頂へと)
ンホォオ゛♪…い゛…イグぅう゛♪…いっぢゃぅう゛♪ >>240
(パンッパンッと威勢のいい音をさせ、まゆみさんの中へチンポの先端を執拗に送り込む)
(カリ高のチンポに膣壁をこそがれるたび、まゆみさんの内部に強烈な快感が生じてゆく)
(パンパンという肉を打つ音は、やがてブチュブチュという粘液質の粘っこい音へと変化していく)
まゆみさんのおまんこ、本気汁吹いてますよ……!!
チンポに吸い付いて、ザーメンくださいっておねだりしてるの、めちゃくちゃエロいです……!!
(膣は本当に妊娠を望んでいるかのように、抽挿するチンポを奥へ奥へと誘っていく)
(子宮口の入口まで辿り着いた亀頭は、そこをコツコツと叩いて優しく刺激する)
(同時に乳首も強く絞り上げ、快感は相乗効果を上げて強くなっていく)
あぁ、ダメですっ……もう出ますっ!!
まゆみさんの中に全部出しますテ…!!
(小刻みに脈動するチンポは、耐えかねてまゆみさんの中へ全てをぶちまける)
(糊のような固形物じみたザーメンは、二度目の射精にも関わらずドクドクとまゆみさんのおまんこへ注がれていく) >>242
ンホォオ゛…だッ出してぇえ゛♪
中にいっぱい頂戴ぃい゛♪
(激しくなるピストンで硬い亀頭で子宮口をドチュドチュと抉られる快感に白目を剥いて潮を吹きながら)
ア゛ッ♪…ア゛ッ♪…ァア゛♪んほッ…て゛…出てるぅう♪いっぱい…オマンコにぃい゛…オマンコあついぃい゛♪
い゛…イグぅ…イグイグイグぅう゛♪
(熱い濃厚なザーメンを膣襞から子宮に大量に叩きつけられビックンビックンと痙攣して何度も絶頂)
イックぅ…イクぅ♪…めちゃ…きぼぢぃい゛♪
(繰り返す絶頂で意識が飛びそうになりながら膣が蠕動してザーメンを奥へと流し込み腰をクイクイと動かして無意識に一滴残らず搾り取ろうとオマンコでチンポを扱く) >>243
あぁ……ヤバい……こんなに出したの初めてです……。
(かつてないほどの射精量に自分でも恍惚としながら、おまんこにチンポで蓋をして)
もし、まゆみさんがまだ眠くなかったら、もう一回戦したいです……。
(弱々しく懇願しながらも、チンポは一向に衰え萎えることをせず)
【まゆみさんのレス、めちゃくちゃ下品で好みでした…】
【もしまゆみさんが眠くなかったら、もう少し続けたいです】
【ご無理でしたら次のレスで〆させていただきます】 深夜遅くまで
ありがとうございました。
眠くなったので
落ちます。 部屋探しありがとうございます。
でもここってシチュ物に使っていいのでしょうか? 大丈夫ですよ。
ダメなら移動しますけど・・。
先ほどはありがとうございました。
堪能できました。
スポーツバーのシチュですがイメージしてる感じはあります? こんばんは
奈央さんは今日はゆっくり出来ましたか
俺は療養生活が終わり、明後日からお仕事になりまスゥ
周りはコロナだらけなんで、もはや珍しくもないのですが、気をつけてくださいね
何しろうちは、めったに外出しない老害が病気を運んできましたので こんばんは出海さん
お陰様でゆっくりのんびりできてるよ
体調よくなったんだね!ホッとしたよう
陰性になったってことよね?
今現在で後遺症はあったりするなかな
明後日からというと私と同じだねー
出海さんと一緒っていうだけでがんばれるよ
そうだね、ちゃんとちゃんとちゃんと対策します
きいてもいいかな…
なにが一番つらかった?
ご家族とさんだーも元気になったのかな 体調は良くなりましたが、喉が痒くて仕方ないですね
したくないのに咳が出ちゃう
後遺症はなさそう
う〜ん、辛かったことですか〜
コロナの自覚も無しにマスクしないで家中ウロウロして用もないのに何度も人の部屋を訪れることかな
あんたのせいで感染したんや!と何度も言ったけど理解できた様子はなかった
症状でつらたんってことなら、倦怠感かなぁやはり
何をするにも行動の切り替えに時間がかかった
熱もあったせいか、ほんとーに動くのがつらかったー
けど、寝てても辛いし何しても辛いので、起きてることが多かったです
さんだーは結局、元気ないのは1日だけでした
翌日には元気いっぱい
そもそもヒトから猫には感染例がないそうで
今夜は早めに気絶しそうです
そういえば早朝から起きてるのでした 喉が痒いのも勝手に咳が出るのもきついねナデナデ
あと倦怠感は発熱のときのような倦怠感ならわかる
これもきついねナデナデ
倦怠感はなくなった?
そっか、ご家族は通常通りでそれはそれで安心というかなんというか
出海さんは対応するのさえつらかっただろうけどナデナデ
さんだーはたまたま元気がなかっただけなのかもしれないね
これはこれでよかった
って、早朝からなにしてたのよぉー
私今夜はまだまだ元気だから出海さんのタイミングでコロンしちゃってね
そういえば…
私の不注意で日焼けしちゃってちょっと凹み中…
もし起きてたらナデナデしてやってくださーいw どうやら力つきたみたいw
出海さんのいう早朝って何時なんだろう
ちなみに私の早朝は4時かなぁ
や、なんとなくねw
ずっと起きててご家族の面倒見てご飯作って食べさせてと疲れるよねぇ
ゆっくり休んでね
じゃあスヤァしてる出海さんのほっぺにちゅっとして私もスヤァしよっと
おやすみなさい出海さん
明後日からのお仕事がんばろうね
以下空室です 早速わがまま言っちゃいました。見つけてくださってありがとうございます。
1時半目安で一緒にいてほしいです。
えっと…お仕事お疲れさまでした。
いつも色々してもらってばかりなので、今日は私が何かできたらなと思ってて。
(部屋に入り、改めて森さんに向き合うと笑顔で見上げて)
メニュー表を作ってみました。
(隠してた小さな2つ折りの紙を広げてみせる)
マッサージコース、添い寝コース、晩酌コース……どれにしますか?
他の希望があれば聞きます。 早く会いたくて焦ってたので、ただいまとこんばんは言ってませんでしたね。
改めてただいまとこんばんは。
(隣にいる紗友さんに微笑みかけながらドアを開けると、目の前に立っていたのは間接照明に照らされている螺旋階段で)
うわっ。とても素敵なお部屋ですね。
でも、寝る前にはかなり刺激が強いかも。
(軽く苦笑いして中に入ると、おしゃれな内装を見回しながら)
これじゃ、まるで紗友さんを襲わないといけないような妖しいムードの部屋ですね。
それとも、もしかして油断してたら紗友さんに襲われてしまったり。
(どうしても部屋の薄暗さが気になって、紗友さんをチラッと見る) >>261
ただいまって言われるの、なんだか照れてしまいますね。でも、ちょっと嬉しいです。
あ、うん…そのお布団だけのお部屋にしようかとも迷ったんですけど。
イチャイチャまでだけだと……寂しくて。
(森さんの言葉に少し恥ずかしそうに俯くと、徐々に小声になって)
襲ってほしいなんて言ってないです。
でも、襲ってあげる側ならいいかもしれませんね。
(真っ赤になって否定すると、逆に強気に出て)
二階行きましょうか?
ご希望どおりに襲ってあげます。
(反応を伺うように覗き込んでたずねると、先に階段を上がる) >>260
いいえ。言ってくれてありがとうございます。
僕もそれぐらいがよかったので、時間になったら一緒におやすみなさいしましょうか。
それとも今日はうたた寝してたら、僕が先に寝てしまったりして。
紗友さんが風邪ひかないように、2メートルのクマのぬいぐるみかけとこうと思ってたんですよ。
背中にチャックついて人が隠れられて、目にはカメラがついてる特注品なんで、郵送しますので、隠れる人が楽で紗友さんの私生活が丸見えの場所に飾っといてください。
(先に入ってから振り向いて紗友さんを見て)
ありがとうございます。初日ですから、まだまだ体力は余ってるんですけど。
そうなんですか?紗友さんに感謝することはあっても、感謝されることはほとんどないと思いますかど。
(広げられたメニューを受け取り、眺めると)
どれも魅力的ですね。今から晩酌してもらうと徹夜になってしまいますし、疲れもまだ大丈夫なので、消去法なら添い寝ですけど、
せっかく紗友さんがしてくれるのならマッサージでお願いしていいですか?
(迷うことなく決断して告げると、メニュー表を紗友さんに返し)
それならば、どうすればいいんでしょう。
ソファーでしてもらうかベッドにするか、お風呂場もありですか。
(胸を躍らせながら、キョロキョロ見回す) >>262
すみません。おかえりなさいって言ってくれたから勢いで言ってしまいましたけど、こっちも言えて嬉しかったので、これからもたまに言わせてもらいますし、紗友さんも言ってくださいね。
(下を向いてこっちを見てくれない紗友さんがかわいくて、そっと近づいて背中に手を回して軽く抱き寄せると)
僕と同じ考えだったんですね。とっても嬉しいです。
(自分も俯いて、口を紗友さんの耳元に近づけて)
襲われる側が自分から頼んで襲ってもらってもつまらないでしょう。
こっちも油断してるときにいきなり襲うから楽しいんであって。
そういうわけで、今夜は襲うより襲われてみましょうか?
もちろん紗友さんが襲えたらの話ですけど。
(紗友さんの挑発を挑発で返すように、不敵な笑みを浮かべて、紗友さんに続いて階段を上がりながら)
言っとくけど、無理だったからって縛ったまま朝まで放みたいな中途半端なことはしないでくださいね。
そんなことをしたら、後日どうなるかよく分かってると思いますけど。
(二階のベッドルームに着くと、Tシャツにハーフパンツのリラックスした格好で後ろ手をついてベッドに腰を掛けて、紗友さんを見上げる) >>263
よかったです。それより前に眠くなったらお互い言いましょうね。
朝の伝言のあとに、少し眠っちゃったのでちょっとは大丈夫のはずです。
えっと…大きいくまさんは嬉しいですけど、所々気になるポイントが満載過ぎます。
とりあえず目隠しは必須になっちゃう…せっかくの可愛いくまなのに……。
そっかあ。だったら、また違う日にするほうが良かったですね。
(しゅんとした表情で少しだけ目線を落として)
はい。マッサージですね。…お風呂場、それも確かにありますね。
でも、今日はソファーにしましょう。時間も少ないですし。
(選んでもらうと、嬉しそうな顔になってメニューを受け取り)
(思いがけないお風呂の言葉に赤くなると、ごまかすように森さんの手を引いて、リビングのソファーまで連れて座らせる)
どこか疲れやすい所とかありますか?
肩とか、腰とか……とりあえず手もほぐすと気持ちいいんですよ?
(隣に座ると森さんの右手を両手で包むようにして、親指で優しく手のひらを揉みながらたずねる) >>264
謝らないでください。また言わせてもらいますね。
(耳元で囁かれると、びくっと距離を取って弱点と分かっての態度に責めるような視線を向けて)
っ…。その言葉、後悔しても知らないですからね。
(余裕な様子でベッドに腰掛ける森さんを見ると、ゆっくりと近付いて)
(両手で頬を挟むようにすると、視線を合わせて触れるだけのキスをする)
……ん、襲ってって言ったんだから、抵抗しないでくださいね?
(言い終わると同時に肩を押せば、森さんの上半身をベッドに寝かせるようにして)
(大きめで片方の肩が露出したTシャツとフリルレースのショーパン姿で膝の上に跨り見下ろす)
ふふ。たまにはこういう森さんも、かわいいです。
今日は森さんの弱点、探してみましょうか。
どこが気持ちいいですか?ちゃんと気持ち良かったら、自分で気持ちいいって言ってくださいね。
(楽しそうな笑みを浮かべると、顔を近付けて耳元で囁く)
(そのまま耳たぶを甘く喰むと、リップ音を立てながら首筋を辿って)
耳?首ですか?あ……それとも、胸とか?
ここ気持ちいい男性もいますもんね。
(吐息を肌に掠めさせるような距離で、探るように唇を滑らせながら)
(左手でTシャツ越しに森さんの乳首を捉えると、指の腹で優しく撫でる) >>265
分かりました。それは覚悟の上なので、お互い遠慮はしないようにしましょう。
そうだったんですか。それならば、出勤前に朝早く忍び込めばよかったです。
随分酷い人なんですね。大好きなクマに目隠しプレーするなんて、いくらなんでも残酷すぎますよ。
だから、目隠しは絶対にやめときましょう。
大好きな人や物に目隠しできるのは、ドSの人だけです。
(紗友さんに連れられ、リビングのソファーに横になりながら)
思いっきり疲れてる日はガチのマッサージをお願いしますから、今夜はよく眠れるようなリラックスできるのをお願いできますか?
(ちょっと寂しげな紗友さんに笑顔を送ると)
だから、お風呂場が一番よかった気もするんですけど。
(さっき顔を赤らめてた紗友さんを思い出し、からかうように言いながら、仰向けで寝転んで)
そうですね。肩を凝りやすいですけど、今日はまだ大丈夫ですね。
その代わりに、心臓がいつもよりドキドキしてるかも。
リラックスしたいはずなんですけど。
(余裕かと思っていたのに、紗友さんに手を取られると、それだけで不思議と緊張し、指をほぐされていくと、照れも相まって顔を赤くしながら、心臓の鼓動が早まっていく) >>267
忍び込むのだめです。寝顔恥ずかしいもん。
くまさんが悪用されているから助けるだけです。人聞きの悪いこと言わないでください。
その理屈なら私はドSな面も持ち合わせてるので大丈夫です。
肩凝りしんどいですよね。私もよくなります。
心臓ですか?なんででしょう。
(森さんの手を揉みながら、少しずつ指先を滑らせて腕の方へ)
顔も赤いですし、心配です。
(ふと視線を森さんの顔へ向けると、赤い顔に楽しそうな瞳で呟く)
もっとドキドキしたら、逆にリラックスできるかもしれませんよ?
(掴んでいる手に唇を寄せると、人差し指の先をぱくっと咥えて)
(赤い舌を小さく動かして、愛でるように優しく吸い付いたりしてから口を離す)
んっ……ふふ。指から、リラックスできてますか? >>266ありがとうございます。紗友さんはどんどん言ってください。こちらは照れるので、たまにになりますけど。
(相変わらず不敵な笑みを浮かべたまま、まずは軽く何かしてくるのだろうと思っていると)
ちょっ…ちょっと待っでください。
(いきなり顔を近づけられ、微かに触れる唇に驚きと予想外の喜びに戸惑いながら)
わ…分かりました。でも、あまりに僕がやりすぎと思ったら、激しく抵抗しますから、そこは覚えといてくださいね。
(すっかり紗友さんのペースに入れられてしまい、軽く肩を押されただけなのに、自然とベッドの上に自分から倒れて)
かわいい?ただ、ベッドに寝ているだけなのに…。
(紗友さんが跨ってくると、自ずと胸やショーパンから流れ出ている脚が目に入り、ドキッとした思いで)
そんなことを言われると、すごく馬鹿にされた気分になるんですけど…。
(これまで見たことがない紗友さんの迫力に飲み込まれると、すっかり大人しくなって真顔のまま)
弱点…ですか?そんなものはこれまで一つもなかったはずですけど…。
(まるで子供が母親や学校の先生から諭されているときのような気分になり)
分かりました…。言いますけど、笑ったりしないでくださいね。
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしたものが電流のように身体を走り、すっかり弱々しくなった声で、たどたどしくお願いをしながら)
………。ど…どうでしょうか。
(耳を甘く柔らかい感触で包まれ、目がとろんとしていき)
ど…どうなのでしょう‥。よ、よく分からないんですけど…。
(いやらしい音を立てながら、その甘い温もりが首筋を這っていうにつれ)
………………。
(顔の前が蕩けていくような感覚に言葉を失って、無言のまま)
………ハァ、……ハァ。
(やがて少しずつ息が乱れてくると)
あっ…。
(乳首を撫でられると、それまで漏らしたことのない声を出してしまう) >>268
すみません。途中送信なってしまいました。書き直します。
それと前のレス、紗友さんにドキドキしすぎて長くなってしまい、すみません。 >>269
馬鹿になんかしてないですよ?可愛いは愛情表現です。受け取ってくれないんですか?
(くすくすと笑いながら、すっかり大人しくなった森さんを見つめて)
んー……そうですね。
あは。分かりやすいです。
(少しずつ少しずつ丁寧に唇と指先で反応を確認しながら体をなぞり)
(乳首を撫でた瞬間に漏れ出た声に、嬉しそうな笑みを浮かべる)
えっとー…抵抗しないってことは、やりすぎじゃないってことですよね?
それから、ここ…気持ちいいんですよね?
(余裕な表情で見下ろすと、ゆっくりと服の上から乳首を潰して)
じゃあ、気持ちいい時はどう言うんでしたっけ?
さっき約束したばかりですよ。忘れちゃったりしてないですよね?
(いつもよりゆっくりとした口調で子供をあやすみたいに話しかけながら)
(乳首に爪を立てて引っ掻いたり、弾いたりと遊んで)
それとも、言えなくてお仕置きされてみたいですか?エッチな森さん。
(わざと辱めるような発言をして反応を楽しんで)
(乳首をつまむと、空いてる方の手で頬に手を添えて顔の向きを固定し、視線を合わせさせる)
ね、たまには主導権握られるのも気持ちいいでしょ? >>271
動揺してるみたいで可愛いです。
いえいえ。私も森さんに意地悪できて興奮しちゃいました。
もっとドキドキすることしましょうね。 >>268
分かりました。紗友さんが寝ているときは、合鍵こっそり作って堂々と玄関から入って行きます
ね。
そんなことないですよ。クマさんだって、紗友さんを見ていたいはずです。
それなのに拒否するなんて、やっぱり酷い話じゃないですか。
そうなんですか?これは意外でしたけど、それでも僕は大好きなクマを虐める人を許せません。
だから、クマさんに代わって僕が紗友さんを徹底的に懲らしめますね。
(腕を滑っていく指先に肌がゾクゾクと騒ぎ始め)
わっ、分からないですけど…。
あの…そういうつもりで言ったわけでは…。
(思わず紗友さんから逃げるように横を向いて)
そうなのですか…。自分には見えないので分かりませんけど。
(顔が熱が溢れているのは分かっていても、それを指摘されるのはとても恥ずかしくて)
そっ、そんなことあるのでしょうか。
(目を閉じると、まるで紗友さんの声だけが頼りに支配されているような気分になり)
ぜ、全然です。さっきよりもドキドキしてきて、頭の中がどんどん混乱してきて…。
(指先を舐められると、一瞬だけ気持ち良さが伝わるが、それ以上に頭の中がパニックになっていって)
せ、先生…、やめてください。
(紗友さんとマッサージの先生の区別がつかなくなり、的外れのことを口ずさむ)
【紗友さん、すみません。ここからなのですが、そろそろ明日のことを考えてここまでにしましょう。
まるで生殺しのままで、すぐ寝付けるか心配ですけど。】 >>273
そういうこと言わないでください。
このままだと僕の権威が喪失するので、今夜のことは夢だったと思って忘れてください。 >>274
先生?そういうプレイがご希望でした?
(森さんの発言を拾い取ると、小さく笑ってからかうような視線を向ける)
ん……は。リラックス作戦失敗ですね。
こんなにドキドキしてたら、寝れなくなっちゃう。
(もう一度指を口に含むと、わざと水音を立ててから抜いて、ぺろっと舌先で舐めあげる)
(残念そうな笑顔で見つめると、唾液で濡れた指先をハンカチで拭ってから森さんの頭を優しく撫でる)
今日はちゃんと寝かせてあげます。
続きは今度、時間がたくさんあるときに…ね?
(覆いかぶさるように抱きつくと、甘えた声で囁いてから意味深に笑う)
明日からお仕事頑張るために、今日は一緒に寝てくださいね。
【こちらこそ、時間のないのに楽しくて展開しきれずごめんなさい。
生殺し?マッサージしただけなので、ゆっくり休めると思ってますけど、何かありましたか?】 >>275
そうですね。忘れられるか分からないですけど、考えておきます。
お部屋閉めておきますね。
森さんは先に休んでください。 >>272
(焦らされるような唇や指先の動きが何とももどかしくて)
僕だって男ですから…、かわいいは決して愛情とは受け取れません…。
(何とか理性を保とうと、紗友さんに言い返しながら、乳首を強く押されると)
……っ。
(甘い刺激に再び口は自然と閉じていってしまって)
そっ、そういうことじゃないです…。やりすぎなんですけど、抵抗したくても…。
(紗友さんからの問いかけには素直に答えるしかなくなっており)
ご、ごめんなさい。忘れてしまいました…。何て言えばいいでんすか…。
(振り絞るような声で必死に頼みながら)
分からないです…。ごめんなさい。本当に忘れてしまったんです…。
(急に乳首を引っ掻かれたり、弾かれたりしたので、何もかもが分からなくなってきて)
ちっ、違います。そういうことじゃないんです。だっ、だから…。
(頬に手を添えられ、無理やり上を向かせられると、自然と目が開き、紗友さんと視線が合って)
はい…。そう…なのかもしれません。
(自分の置かれている状況がどうしても受け入れられないのに、口からは想ってもいないはずの言葉が出てしまう)
【紗友さん、このレスが最後になるので、あとはよろしくお願いします。
次の伝言はどんな気分で返せばいいのかわかりませんけど、また伝言します。
今夜は楽…ありがとうございました】 >>278
もう…だめじゃないですか。
気持ち良かったら気持ちいいって言うだけですよ?簡単なことなのに。
(わざとらしくため息をついて、冷たい視線を送って)
でも、認めたところは一歩前進ですね。
たまにはこうやって身を委ねて、気持ちいいことだけに集中していいんですよ。
(最後の言葉に笑顔を見せると、良くできましたとでも言いたげに頭を撫でる)
今日はちゃんと一つ森さんの弱い所を見つけられて良かったです。
また可愛がってさしあげますね。今度はもっとたくさん、他のところも合わせて。
(乳首を弾いた指を下へとなぞるように下ろすと、ハーフパンツの膨らみまで辿らせて)
【私もまた伝言しますね。今日も楽しかったです。また次回移行が楽しみです。
おやすみなさい。】 >>281
ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
破廉恥な募集で恥ずかしいです…
正樹さんはどのようなご希望がありますか? >>282
朱莉さん、来て頂いてありがとうございます。
改めましてよろしくお願い致します。
正直にお話し下さって嬉しいですよ。
朱莉さんが独身なのか既婚なのかでちょっと変わりますね。
独身なら職場の同僚として、と。
既婚でしたら何かしらのの理由で、と。 >>283
背信的というよりもう主従関係が出来ていて、何でも正樹さんの言いなりになって犯されたいです…
ホテルに連れてきてくれてありがとうございます
ここは螺旋階段があるんですね…何だかどきどきします >>284
ではもう朱莉さんは私の好きになる状態のままで抱いていい、と。
そういう形で進めてよろしいですか? >>285
はい…たくさん犯してください
容姿のご希望があればおっしゃってください
会社帰りなので白いシャツにミニタイトスカートを履いています
髪は掴みやすいくらいの長さの、セミロングです >>286
わかりました。
では書き出しますね。
突然の雨だったけど、部屋が開いていてよかったな。
(濡れた朱莉の肩を拭きながら部屋の奥に進めさせる)
このまま濡らしたまま外でも悪くなかったが……
(そう言って朱莉を背中から抱いて、固くなった肉棒を押しつける) あっ…正樹さん…
(ホテルに連れてこられた時から体の奥が熱くなっていて)
(ドアが閉まれば安堵するような不安な気持ちになり)
(下半身の滾りを押しつけられると、既に下着は愛液が滴り湿りを帯びて)
また、犯してください…
(濡れた髪から雫が落ちるのも気にせず)
(潤んだ瞳を向けると抱きついて、唇を押しつけ) 素直だな……朱莉……
(そう言って唇を塞いで背中を撫で、シャツの上から胸を触る)
朱莉……
(唇を重ねて舌をねじ込ませなから胸、脇腹を撫で回し、スカートの上から朱莉の部分を指で押さえる)
今日の朱莉もきれいだ……けど、このミニスカ……我慢するの大変だった。
(そういって上にずらして下着を露わにさせる)
……
(シャツのボタンを外し、ブラを露わにさせて首筋から肩を舐める) ああっ…正樹さん、そんなことされたら立っていられない…
(熱い口づけを交わし、愛撫に堪えられずに唇を離すと)
あ、いやあ…、気持ちいい、です…あ、あん…
(ボタンが外されて下着が露わになると息遣いとともに双丘が上下し谷間を際立たせ)
(舌が敏感な首筋や乳房の際を這うとびくりと体を硬らせる)
(途切れ途切れに言葉を落とすと、吐息が唇から溢れて) いつもそういうよな、朱莉は。
(そういって朱莉のスカートの奥に指を進め、股の付け根を指で押し込む)
いつもいつこんなにして……いやらしい女だな。
(耳元で囁きながら軽く割れ目に沿って指を走らせ、染みを広げる)
この綺麗な胸も…いいよな。
(ブラを上にずらし、双丘を露わにして先端を口に含んで何度も吸い、舌で転がす)
今日どうやって朱莉を抱こうかずっと考えていたんだ。
(シャツに手をかけ、脱がせた後窓際に連れて行く) だって…だって、私はもう正樹さんに、全てを捧げる約束をしてるもの
私を好きにしてください…正樹さんの、ああっ…指、だめです
虐めないで……
(濡れそぼった秘所を指摘され、探りあてられると耳元を赤らめて)
(太腿に力を入れて閉じようとしてもこじ開けられてしまい)
んんっ…や、やあ…ああんっ
(ブラが外れ、解放された乳房が揺れ、先端の蕾に舌が這うだけで軽くいきそうになって)
どこに…?正樹さん?そ、そこは……
(連れて行こうとする先は、窓に面していて外から見えてしまう場所で)
(乳房をむき出しにされて不安げに問うと、正樹さんの眼光が鋭くて怖気つく) だめですって言いながら……そうなのかなあ……
(下着の上からもわかるぐらいの濡れた状態を指で何度も触りながら秘所を弄る)
もう垂れているし。
(乳首を何度も吸いながら朱莉を弄ぶ)
本当は窓際とかベランダとか好きなんだろ。
この間の時窓際に連れて行ったら声も変わったし、ここも……
(ミニスカートをめくり上げ、一気にずらして繁みを外気に晒す)
本当は人に見られたりするのが好きなんじゃあないのか。
(尻を撫で回しながら朱莉を窓に押しつけ、腰を突き出させて指を朱莉の中に埋めていく) 意地悪です…そんなこと、私…
ひゃ、指だめ、だめです…そこは……
(狼狽え否定するも、体は違う反応を示していて)
(体を弄られる度に蕾を尖らせて、秘所からは恥ずかしい水音を立て始め)
あ、いやだっ…いやです、ねえ、お願い…!
は、入っちゃう…あ、あんっ
あ、ああっ…!
(ガラスに押しつけられると乳房が押し潰され、淫らに揺れる)
(いきり立ったペニスが秘裂を掻き分けて最奥へ入るときゅっと中を締め)
(もしかすると外から見られちゃうかも…というスリルがより快感を高めていき)
(高くよがり声を上げてははっとして口元を押さえる) >>293
(すみません、挿入されたと勘違いしちゃいました…恥ずかしい)
(最後は無視してください) こんなにとろとろになって、足下も……
(朱莉の頭を掴み、視線を足下の湿りに向けさせる)
朱莉……やっぱりこういう風に…見られるのが……
(朱莉の両方の二の腕を掴み、ガラスに押しつけた朱莉を何度も貫く)
声押さえるだなんて……
(口元を隠そうとしている手を強く握ってガラスに押しつけたまま朱莉の中で円を描くように動く)
ベッドの時より締まりがいいな、朱莉……やっぱり誰かに見てもらいたいんだろ。
(そういって朱莉を深く突く)
朱莉の後輩……かな子ちゃんだっけ、隣にいる。
かな子ちゃんに……今の姿…見てもらおうか…
(そう言って朱莉をガラスに押しつけて突きながら耳元で囁く) >>295
(大丈夫ですよ。流れで朱莉さんに入れましたから) 意地悪…、いじわるです…
こんな風に仕込んだのは正樹さんだもん…
見られるの、好きじゃないです…ううっ
(焦らすようにゆっくりと奥まで貫かれれば我慢出来なくて腰を突きだす)
(抑えようとしても感じているのは伝わってしまって、膣壁が何度も中の肉幹を締めつけ)
な、何?か、かなこちゃんに見てもらうって…どういうこと?
(唐突に後輩の名前が出てきて、驚いて動きを止めると、犯されてる顔を後ろに向け、見上げる) >>297
(入れて欲しくて急いじゃいました…すみません) 好きじゃないです、って言っても……締まりはよくなっている…
(朱莉の締め付けの気持ちよさに耐えながら朱莉を突いて絨毯の染みを増やしていく)
それに、…声も違うし…!!
(そう言って朱莉を強く突いて、クリに手を伸ばして摘まむ)
かな子ちゃんに…いつも真面目な朱莉が…こんなに感じる姿を…
(驚いた顔に興奮して朱莉を左右に揺らして突き、朱莉の表情を楽しむ)
真面目な先輩が……こんなに床を汚しちゃうくらい乱れている姿を…… 本当は、気持ちいい…です
正樹さんに犯されるのが幸せ…です
恥ずかしいのも、我慢出来ます…あ、ああっ、いいの、いいっ
(何度も押し寄せる快楽の波を堪えながら、声を上げて)
そ、それだけは許して…かな子ちゃんにはこんな姿見せたくないです
ねえ、正樹さん…意地悪はや、やめてっ
(頭を左右に振って提案を拒否するが何かを企んでいる様子に心が乱れ)
お願いです…他のことなら何でもするから、
だから許して…あ、ああっ…
(窓ガラスに押しつけられたまま最奥に幾度も打ちつけられていけば愛液は太腿から床へと滴り) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています