【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ えっ…う、うん…
(まだ山岸さんとどう接していけばいいのか少し不安もあるけど…って戸惑ってたら、場所を変えるように提案されて、山岸さんの手が腰のあたりにそえられて一緒に歩きだしてます)
(他の人からみたらどう見えるのかな…やっぱり父娘…かな…なんて考えながら…)
【お母さんからは最近あんまり服を買ってもらえてなくて、小学生高学年の時に買ってもらった、もうだいぶ小さくなってきてるミニのスカートをはいてますね】
【私も…山岸さんの大人っぽい接し方すごく好きになってて…安心してリードしてもらえて…どんどん惹かれちゃってます】 (少し不安げにも見えるみなを連れてやってきたのは桜は咲いているものの人影もそんなに見受けられないところ)
(耳をすますと野外なのに我慢しきれないようなカップルのその手の声がかすかにも聞こえてくる)
全く…若いってのは結構な事だよな
こんなところで始めちゃったりしてるんだからさ
さて、とみなをここに連れてきた理由、分かったりしてもらえる?
(それまでのちゃん付けをやめて再びあの時のように呼び捨てにすると
みなの背中を桜の木に押し当てるような動きをし耳元に唇を寄せつつ問いかけてみる)
【親子2人暮らしで生活があまり裕福でない
だからこそ20になったら出て行こうという背景にもなっているって事ですね】
【同学年的な設定も好きだけど年上の方が書きやすくはあるかな
そこを大人っぽいと思えてもらえるのなら嬉しい】
【前回もだったけどみなの可愛らしい雰囲気は俺も好きだよ】 (さっきまでいたライトアップされた大きな桜はないけど、少し暗いけど落ち着いた感じの静かな場所で…座ってゆっくり出来そうなとこに連れてきてもらってます)
えっ…この声って…
(山岸さんから言われて…耳を澄ませたら、山岸さんとお母さんがしてるときくらい激しくないけど…あっとか、んって声と…してるときの声なんかも聞こえてて…)
あっ…う、うん…
(山岸さんに身体を押さえられるように桜の木に恋人のように迫られて…名前だけで呼ばれて…キス…されちゃうって理解してて…)
(連れてきた理由って聞かれて…顔を真っ赤にして一回だけ頷いて…そのままうつむいてしまって…)
(耳元に吐息を感じながら…ドキドキしてきて、身体もあのときの事を思い出して反応してきちゃって…心臓の音を聞かれちゃいそうで、敏感になってきてます)
【ひとつ書いただけで全部理解してもらえて嬉しいです、山岸さんって本当に頭いい人なんですね、頭いい人って好きです】
【大人っぽいですよ、本当に…歳上の落ち着いた感じするところ安心できて嬉しいです】
【可愛らしい雰囲気って褒められて嬉しい!好きって言ってもらえて勘違いしちゃいそうです(〃∇〃)】 そう…ここにいる人は人目を忍んでえっちしてるわけだ
全く若いって羨ましいよな
俺はともかくみなは誰よりも若いだろうけど
(俯いたままうん…としか言えないみなの顔を上向かせるとそのまま唇を奪い)
そうそう、俺が何回かあの後来た時俺のことを目で追ってたろう、みな
バレてなかったつもりだろうけどバレバレ
あんな熱のこもった目で見られたら美紀にバレるんじゃないかと俺の方がドキドキしてたくらい
まあ…そういう目で見たくなるのも分かるけどさ
だから今夜はこうしてみなを連れ出した
俺もしたかったし、みなもきっと…そうだろうから
(舌を口内に捩じ込むと共に自分の手をみなのスカートの中へと差し入れ下着の上から少し焦らすような感じで指を動かし始める)
【何回かみなは書いてたし心情とかも掴みやすかったからね】
【落ち着いてはいても女の子を求める気持ちはやっぱりあるからね
だからこうしてる時間も楽しいよ
勘違いなんて事はないよ、この設定以外でもまたみなと遊びたい気持ちはあるから】 【また遊びたいって言ってもらえてすごく嬉しいです、もっと気に入ってもらえるようにいっぱいがんばりますね】
あっ…キス…んっ!チュっ…
はぁっ…あっ…んっ、ちゅ…チュ…クチュ…
(顔をあげられてキスされちゃうって思ってすぐにキスをされて…山岸さんの想いを恋人に話すように伝えられて)
(そのまま舌を絡める大人のキスをされながら、前が開かれたコートの中に…スカートの下から手を入れられて…下着越しに…まだあれから中で違和感が続いてるのに…刺激されて…)
んっ、ふっ…ふぅっ…んっ、チュ…あっ、はぁ…んっ、ふぁ…
(山岸さんの舌が絡められるだけで身体の力が抜けて…下着越しでも触られるだけでビクッて身体が反応してて)
(みなにキスできるように屈んでくれてるとこに優しさも感じちゃってます)
【我慢できなくなっていま触ってたら…すぐにいっちゃった】 (唇を重ねるとまるでそれを待ち侘びていたように拒みもせず受け入れるみなの唇を貪るようにキスをし)
そんなにして欲しかったんだ、みな…ん…ちゅん…んん…
きっと俺のことを思い出してオナニーもしたりしてたんだろ
全くやらしい子だ…
(指先に身体の震えが伝わると同時にうっすらとした湿り気を感じ取り)
今夜は俺の指でも…そして舌でも感じさせてやるよ
(口内で2人の舌をくちゅくちゅと水音を立てながら絡ませ)
(同時に指に下着を引っ掛けそのまま膝下まで脱がせていきあらわになったところへ指を再び持っていくと)
(クリを指先で刺激し愛液を纏わせながら愛撫し始め)
(熱いキスで濡れて唇を離すとそのままみなの前に屈むように膝を曲げて)
短いスカートだから捲り上げやすいな、助かるわ
(そのまま顔を股の間に近づけていくと舌を尖らせ愛液を啜りながら襞を口内に含ませるように舐め始めていく)
【イきやすいんだな、みなは
何回でもイかせてあげるよ、まだ夜は長いから…】 (オナニーしてたのも、下着を湿らせてるのもばれててキスされながら濡れてる下着を降ろされて…)
あっ、あっ!んやっ…ひぁっ!
(空気が触れるだけでもすごく敏感になってるとこに指ですくって濡らされてからいじられて、クリに触れられるだけでもビクッてするのに、どうしたら感じるのかみなよりも山岸さんの方がわかってて)
(静かな夜に大きな声を出しちゃって、すぐにイクの繰り返すみたいになって立ったままおしっこまでもらしちゃってます)
えっ…お口で…あっ、あっ…やっ、も…ダメ…あっ、あはっ!いっ…そんな…汚いから…あっ、あーっ!
(舌でなかをいじられる感覚に頭の中が混乱しちゃうくらいいっぱいきちゃってて、でも腰を後ろにひいて逃げることもできなくて、連続していっちゃってます)
【イクのホントに続いてきちゃってます、おしっこまでもらしちゃってごめんなさい】 本当に敏感だなみなは
…まあそうなるように俺が仕向けてるからだけど
(指先の刺激に耐えきれずに潮を散らすみなと顔を上げて視線を合わせ)
でも恥ずかしがる事はないよ
同い年の子達がきっとまだしてない事をしてる
それだけ大人に近づいてるって事だから…
(「自分好みの」大人ではあるがあえてそれは口に出さない)
(舌先を滑らせた途端身体の震えを一段と大きくし快楽の波に飲まれていくみなを執拗に責め続け)
汚い…とか思ってないから気にするなよ
ところでこれがクンニ、ってやつな
きっとレディコミかなんかでみた事はあるだろうけど
(まだ子供の部分を残しながらも潮と共に溢れる愛液は雌の匂いも撒き散らしていて)
その感覚がイくって事だよ…みな
この間俺がちんぽ挿れた時にも感じたろう
(夜の闇を割くように響く嬌声を心地よく思いながらわざとらしく舐めとる音を聞こえるように響かせて)
(甲高く達したような声を聞き取ると共に頭を股の間から離していき)
さて…気持ちよくイけたところで俺もそろそろ気持ちよくなりたいし
(立ち上がりベルトを緩めズボンを下ろすと下着も膝下まで下ろし)
(既に硬く勃ち上がっているものをみなの前に晒して)
忘れられなくなっているこれを挿れてやりたいが…
またこの間みたいなおねだりをしてみてよ
そうしたらみなの事、もっと飛ぶような気持ちにさせてあげるから
【潮吹くくらい感じてくれて嬉しいよみな
今度は俺も挿れるから2人でもっと気持ちよくなろう】 あはぁ…大人に…
(他の子達より進んでって教えられて内心喜んでます)
あっ、またっ…
クン…二…あっ、いっ…あっ、いいっ!
(クンニって教えてもらって…お口でキスみたいにしてもらう気持ちいいのって身体が覚えてしまってます)
い、イク…あっ、チンポ…あはぁ…感じて…あっ、イクっ!
(身体に直接感覚を覚えるようにされながら、入れられてた時のことも思い出すように言われながら…山岸さんの声も響いてきて…)
(イクって口にしながら…またホントにいっちゃってます)
(口を離されても…まだビクンって続いてて…おまんこもヒクヒクしたまま、エッチなお汁がポタポタあふれてきちゃってます)
あっ…あ…ちん…ぽ…いれ…て…あっ
おねだり…はぁっ…うんっ…する…
また…お母さんが…してるみたいに…
この…山岸さんの…おちんちん…おチンポ…
すごい…気持ちいいこの…お、おチンポ…いれて…
み、みなの…ここに…おまんこに…いれて…いれてください…
(中がうずいて…奥にまた欲しくてとまんなくて…自分で両手で拡げながら…前みたいに、おねだり…自分なりにしちゃってます)
【気持ちいいの…いっぱいして…】 (イくという事を身体で知って口にそれを出すのを聞き取ると)
【これは流石にいえないが美紀とそっくりだよなイくときとか
やはり血は争えないって事なのか
だからなのかもな、みなを自分色に染めたいと思うようになったのも】
(内心で感じながらも逞しいものを眼前にさらけ出し)
よく言えたなみな、そうやっておまんこ拡げながら言われたら俺ももう我慢できないって
(愛液を垂れ流し雌そのものになって更なる快感を得ようと懇願を続けるみなの様子に自分も興奮の極に達して)
挿れてやるよ、ずっとみなが欲しかったこれを…
(尻肉を鷲掴みにし挿れる前に軽く亀頭でクリを擦るようにした後に)
(腰に力を込めぐっと押し込むように挿入を果たすとまだ膣圧のキツさは健在で)
あっ!…相変わらずまだキツイな、でもそれが気持ちいい…
(膨らんだ亀頭で膣壁を押し広げるように中へと捩じ込むと)
動かすよ…また前みたいに快楽の沼に堕としでやるから…っ!
(自分もまた待ちきれなかったようにピストンを加え2人の体液を膣内で混ぜ合わせ始める)
【またこうしてみなのおまんこに挿れられた…嬉しい
ずっとこうしたかった】 (教えられたことと…自分で考えた事を口にして…して…恥ずかしいって気持ちもあったけど…考えれなくて…)
(おねだりを言われたとおりにして…褒められて…いれてやるって言われて…それがご褒美みたいに感じちゃってます)
あっ…あはぁ…ひぁっ!
(お尻をギュッて掴まれて…引き寄せられるようにされがらおちんちんの先でこすられて…ビクンってなっちゃって、また声が響いてます)
(そのまま…硬くて大きなのが…押し込まれて…)
いっ、あっ!
んぁ…あっ!あーっ!はいっ…あーっ!
(まだ中にはいってくる時前みたいな裂ける感じじゃないけど、最初に押し拡げられる時拡がるまでに痛いのきちゃうのと、前の感覚が蘇ってきて…他にも人いるのに…すごくおっきな声が出ちゃってます)
(奥の方までまた山岸さんの形に拡げられて…奥からいっぱいお汁があふれてきて中でグチュっチャプって音が響いちゃってます)
【入ってきただけでまたいっちゃった、今日何回いっちゃうかわかんないよぉ】 (前よりは大きい声でないものの挿れた瞬間に響く声は夜の闇に溶けていくように甲高く)
前も思ったけど…みなって声響くよな
でもそれでいいんだ
声我慢して…うぅ…みたいなのより俺好みだし
(とは言いつつもやはり破瓜の痛みはまだ完全に収まりきってないのかもと思い)
(力任せにぐりぐりと中をかき回すような動きはしないようにおこうと心がけて)
奥…責められるの好きみたいだな、みなは
蕩かすようにしてやるよ…こうして
(亀頭を膣奥に届かせると子宮口にコツンとキスさせるような動きをなん度も繰り返し)
顔、少し俺の方に向けてみて
またみなが好きなキス…してあげたいから
(抽送を繰り返しながら顔を寄せていき再び唇を重ねると舌で唇を愛撫し口内へと舌を差し入れる)
【次に会う時まで思い出せるよう何回でもイかせてあげるよ
読み返した時に俺にまた抱かれたいと思うように】 (声が響くの言われて…恥ずかしい気持ち出てるのに…とめられなくて)
ごめん…なさい…でも…声…出ちゃって…
あっ!奥…当たって…あっ、んふぁっ…いっ!イクっ!
(イクって覚えてすぐにその感覚がきちゃって…奥に当てられただけで簡単にいっちゃってます)
あっ、あっ、イクっ、いくっ!
んっ、はぁっ…き、キス…うん…
(奥に押し付けられるのを繰り返すだけで頭の奥に電気がくるみたいな感覚をイクって覚えてて、イクって繰り返し叫んじゃって)
(キス…って言われて頭のなかフワフワ気持ちいいのでいっぱいで、素直に見上げるように顔を上向きにして…お口がキスを求めて待ってます)
あっ…んっ…チュ、チュ…んっ、チュパ…んチュ…っはぁ
(唇を舐められて、お口に入ってきた山岸さんの舌に自分から愛おしい気持ちが出るように絡めて…流し込まれる唾液も飲んでいってます)
【全部ばれちゃってる…気持ちいいの…きっとまた会えないときも読んじゃう…オナニーしちゃいます】
【イクの何回も…オナニーもとまんないです】 (謝罪の言葉が耳に届くと良いんだとばかりに頭を軽く撫で)
言ったろ、俺はそっちのほうが好みだって
だから謝らなくて良いんだ
(急速に締め付けが強まり、教わらなくても身体で知ってるんだという事を認識すると)
(繰り返しイき果てるみなの様子に愛しさにも似た感情が自分の中で溢れ出していき)
ん…ちゅ、……みな、気持ちよくなってくれて俺も…
そろそろイきそうだ…
(絡まってくる舌と唾液の熱さに射精への欲望が先端へと湧き起こってくるのを感じ)
このままみなの中へ…んんっ、出してやるからそのまま受け止めて
(先ほどよりも少しピストンの勢いを強め自分も快楽の頂点に達しようと腰により力を入れ)
んぁっ!…あぁ…みな、
俺も気持ちよくて……もう我慢できないから一緒に…
イこう
…んん、あっ…あぁっ!イ……イクッ、……んはぁ!!
(膣奥にぐっと亀頭を押し当てそのままなかに流し込むように熱い精液を解き放っていく)
【先にイくかたちになったけど、みなも一緒にイってくれると嬉しい
この後は雰囲気を変えて共に眠ろうな
何回でも…次に会う時まで読んでオナニーして良いんだよ
それだけみなを気持ちよくできて俺も良かったって思う】 あっ、あはぁ…あっ、あっ…ありがとう…っあ…
(家でオナニーしてるときは声を我慢してばかりだから声を出して気持ちよくなるのにすごく感じちゃって)
(声を出してるのに…頭を撫でてもらえて…優しくしてもらえて…嬉しい気持ちが顔にも出ちゃってます)
(山岸さんもイクって言われて…山岸さんも…みなで…気持ちよくなってくれてるんだって…)
んあっ、はっ…なかぁ…出して…ください…
あっ、あっ…奥っ!また…あっ、はやいっ!あっ、あっ!一緒にっ…あっ、イッ…イクっ!いくっ、いくぅっ!
(一番奥に直接中に入ってきて奥に流れ込んでくる感覚がすごくて言葉にできない感覚が頭の奥に焼き付いてきてます)
【気持ちいいのとまんなくてオナニーしてる指ずっとグチュグチュです】
【簡単にいっちゃってつまんないって思われてないか心配です】
【でも、いくの身体が覚えててすぐにいっちゃってごめんなさい】 (なかに、という言葉と共に放たれた熱い精液
それはみなの中を充分に満たしていき)
はぁ…はぁ、まだ収まらない……それだけ気持ちいい証拠、だなこれは
(まだ震えが止まらない亀頭を膣壁に擦り当てながら何度も射精し続けて)
(自分が達したと同時にみなの甲高く響く声が心地よく耳に届き)
…すっかりみなもセックスの虜だね
まだこれからも教える事はあるし楽しみにしていて
(放ったばかりの脱力感を感じつつ背後からみなの身体を抱きしめる)
さて、落ち着いたら帰るか
明日美紀にお土産の動画見せてやらなきゃ
【その心配は無用だよ、みな
何度もイくくらい気持ちよくなれたことが俺は嬉しいと感じるから
さて、次の俺のレスから舞台はお布団の部屋となります】 あっ…あ…あはぁ
(声いっぱい出しすぎて、震えてかすれたような声になってきてて…)
(出されたあとも中をこすられながら、おもちゃで遊ばれてるようにビクッって反応してるとこもみられてます)
セックスの…とりこぉ、これからもぉ…うん…楽しみに…してるぅ
(身体中のちからが抜けてて後ろからギュッって抱きしめられるの恋人みたいでうれしくって…今はお母さんの恋人ってことすっかり頭から消えてて)
(自分の恋人みたいに感じて…うれしくなってます)
う…ん…
(今エッチしたばかりなのに…もう十分なくらいいかせてもらったのに…帰るって言われて…離れるのがさみしいって顔に出ちゃってます)
【一緒にねるぅ…子宮にいっぱいためたまま寝ても…赤ちゃん作ってもいいですか?】 (少し寂しげな表情を見せるみなを車に乗せ帰りに語りかけ)
えっちしたのにあっさりしてる、って思ったか?
そんな事はないよ
今度はみなのうちで2人でいる時に…
また可愛がってあげる
色々考えてはいるから安心して
(人懐っこそうな表情を見せそのまま車は美紀とみなが住むうちへと向かっていく)
【こんな感じの締めですね
上にも書いたように次回は自宅でのえっちを考えてます
あまりバラすと先の楽しみが減るけどみなのお部屋ではない事は知らせようかなw】
さて、ここからは雰囲気を変えてお布団が敷いてあるお部屋ということに
(眠る前にパジャマに着替えて先にお布団に入り込み温めると)
さあ、みなも準備ができたら入っておいで
そしてできたらここからは明彦呼びにしてくれると嬉しい
【前回も今回もみなの中にいっぱい出したからね
本当にできてしまうかもしれないな】 あっ…う、うん…
(頭で考えてたこと全部見透かされたように言われて恥ずかしくて何も言えなくって…)
(中に明彦さんのがいっぱい入ったまま下着もあげてもらって…一緒に車で送ってもらいます)
【うん、次も楽しみにしてますね】
う、うん…みなも…明彦さんと一緒に…寝るの…嬉しい…
【明彦さんって…中に出してもらったときに言おうって思ってたのまで見透かされちゃっててびっくりしちゃった…心読まれてるみたい】
【お母さんと結婚する前に、産まなくてもいいから妊娠だけして…赤ちゃん作ったのは私の方が先だよって口にはできないけど心の中で大切にしておきたいです】 【流石に心は読めませんからねw
ただそう言えば今夜は明彦呼びがなかったから眠る前に聞きたかっただけで】
【産まなくても良いけど妊娠させたのはみなの方が先…
みなの健気さを感じると共に明彦が鬼畜だなあと感じてしまいます】
そっか…俺もこうして一緒に眠れるのが嬉しい
今夜も長い時間のお付き合いになったけど楽しい時間でしたありがとう、みな
(お布団の中でみなの身体を自分の方へと抱き寄せ軽く唇にちゅっと触れるようにキスをする)
また次に会えそうな時間が来たら伝言で教えてくれると嬉しい
いっぱい満たすことができたけど、欲張りなのでみなの事もっと抱きたい気持ちあるんだ みなって、恋人みたいに呼び捨てにされて優越感感じちゃってます
明彦さんって呼ぶのも恥ずかしいけど嬉しいって笑顔あふれてきちゃう
明彦さんの腕の中で眠れてホントに嬉しい
んっチュ…
うん、またいっぱいできそうな時伝言しますね
それまでいっぱい我慢しておきます
明彦さん好みな事またいっぱい教えてください、それでお母さんより強く抱いてください
明彦さんに好きになってもらえるようにもっともっとがんばりますね 最初からみなと明彦呼びだと普通のカップルになるし盛り上がった時に互いに呼び合う
そんな感じでこれからもいられたら良いなと思うよ
(嬉し気な表情のみなを見ていると自分も愛しさに包まれるような気持ちになっていく)
今夜もいっぱい発散したしまた我慢できなくなってきたらその時は…
それまで俺もまた今夜のログを読んだりして振り返るよ
また好みな事もこんなえっちなことも…ってのを次回もしたいと思うのでお楽しみにw
シチュのみなはもちろんだけどこうして話してるみなの事も俺は好感持ってるよ
では名残惜しいけどおやすみなさいをしてこのまま閉めるね
今夜も本当にありがとうみな…好きだよ、おやすみなさい
以下、空室となります 合計だと思いますが、君が将来納める、いいね?
ステップに沸くのは
自分の懐に 「もう少し待っといてなー」だけ目標にしてるんだから
スノのTVerは一瞬芸だからな
実際余裕があるからな
まだ3試合しか出てもいいんじゃない? しかし犯人の逮捕が怖くて含んだままになってから
目を逸らせないねえ
運転手のこと宣伝してる。 改めてよろしくお願いします。
本屋スレにも書きましたが雪乃さんはオプション眼鏡は無しで清楚系、どんな下着かもわからない状態で探りながら痴漢するというのを想像してます。
指で感じて来てからクンニでいいでしょうか。 こちらこそよろしくお願いします。
分かりました、格好は髪の毛は首元でシンプルにまとめてて
シャツワンピースにカーディガンで想像しています。
あと胸を舐められるのも好きなのでどこかでお願い出来ますか? 本番前に舐めまくるようにします……
舐めるの好きです。
書き出しはどうします?
会うのは初めてだけどお互いわかってる感じですよね。こちらからでも書けるかな? そちらからのリクエスト何か他にありませんか?
あれば遠慮なくおっしゃって下さいね。
よければ書き出します。 ありがとうございます。
今のところは大丈夫なので何か出てきたらお願いするかもしれませんが無理ならおっしゃってください。
書き出しお待ちしてます。 開店しているのかどうか分かりにくい本屋に女性が入店し人気のない店内の
仕切られ死角になっている奥へ…
そこでさほど探すそぶりも見せず、「痴漢特集」と書かれた雑誌を手に取り
少しくたびれたページをめくり、この店での「痴漢待ち」の合図を出す シャツワンピースにカーディガンの黒髪の大人しそうな女が
澄ました表情で背後から体を弄られている女の写真を眺めている
【途中投稿してしまいました】 ふー。まぁそうそう都合よくは女来ないよな。
(男性と女性両方の痴漢願望を満たすための秘密の店に来てみたがしばらく待っても誰も来ずに諦めて帰ろうとしていると)
ん?あの女ここにくるつもりじゃないよな……
(雪乃が入ってくるのを見つけてもう少しだけ様子を見ていると)
まじか……あの本読みだしたし……間違えないな。
(いつも相手にしてるいかにもエッチが好きそうな女とは違ってAVなら美女美少女レイプものばっかりにでてるような雪乃を相手するのを想像しただけで興奮して)
よーし。楽しい夜になりそうだ。
(自慢の長い舌で舌なめずりしながら雪乃の後ろに立って)
(いいにおいだ……たまんないねぇ)
(ゆっくりと手を近づけてスカートの上からおしりを撫で始める)
【書き出しありがとうございました。スカートですよね?】 (背後に人が来たの気付きながらも雑誌に視線を落としたまま
淫らに絡む男女の写真を眺め続け、ゆっくりと男性の大きな手が
尻を撫で上げてくると初めてピクリと小さく身体をゆらす)
…っ…………
(しかし避けたり抵抗する様子は全く見せず分厚めの生地の
スカート越しにふっくらとした感触が伝わるのみ)
【楽しくなると長考しがちですがご容赦下さい】 (こういう反応もいいねぇ。もしかしてここに来たの初めてなのか?)
(いつもはちょっと触っただけでもわざとらしいほど声を出したり、リモコンローターのスイッチを渡してきたりする女を相手にしているから新鮮で)
(美形なうえにおっぱいも大きいしおしりも……)
(おしりを撫でるのは軽くで終わるが手を前に回すといきなり胸を掴んで)
たまんないよ……、めちゃくちゃにしたい。
(耳元でささやき耳たぶからうなじをやらしい舌遣いで舐めながら着衣胸揉みを楽しみ始め)
今夜は楽しもうね。
(ワンピースの胸元のボタンを外して中に手を入れてブラジャーをまさぐり)
(無理やりその中に手を突っ込んで直接揉もうとし始める)
【こちらもレスが遅くなるかもしれません……】 (さりげなく触れられていたとこから急にカーディガンでは
隠しきれていない巨乳を鷲掴まれると息を飲み気分の昂りを
伝えるような囁きとうなじを這う濡れた感触に堪らず熱の籠った息を
漏らす)
…っ!……………っはぁ……っ…
(ワンピースのボタンが外されると白く柔らかそうな双丘と谷間が
覗き、シンプルだが少々布面積の小さいブラの中に直接手が
突っ込まれると桃色の突起に触れられ小さく声が漏れてしまう)
……っん………ふ…… (この女、やべぇ。経験少なそうなのにマジ敏感だよ!)
(胸を軽く触りうなじを舐めただけで吐息を漏らし、乳首に触れるとすでに突起してて喘ぎ声まで漏らしてくる)
こういうことされたかったの?
(片手では胸を直接攻めながらもう片方の手はおしりを改めて撫でまわし始め)
(スカートの中に手を入れるとすべすべでもっちりとした素肌の感触が手のひらに伝わる)
(おいおい!ノーパンかよ!ここに来る途中で犯されてたりしないだろうね)
(汗ばんだおしりを揉んで指先を桃の閉じたところに移動させると)
(……ノーパンじゃなくて……Tバックか?こんなの紐じゃないか)
(おしりの間に挟まってる細い生地に指先が触れると)
エッチな下着つけてるんだね。
(耳元でささやきながら指先を生地の上でゆっくりと移動させていき)
(ここから少し広がってるな。この辺がおしりの穴でこの先が……)
(これで隠せるのかね?毛がはみ出ちゃう……ん?毛が……)
あそこ、つるつるなの?
(狭い面積でかろうじて秘部を隠してる下着の上から雪乃の敏感なところを探り)
(柔らかい肉に包まれた縦に凹んだところを見つけると指でなぞって下着の上からクリトリスを探り当てる) …っは…っ………ぁ……は………んっ…
(胸を直接弄る手が敏感な先端を撫で弾く度にぴくぴくと
小さく反応し、男の問いかけには答えないものの
声を漏らす頻度は徐々に上がり、スカートの中にまで男の手が
這い上がるとさりげなく足を軽く開き僅かに腰を上げ
男の指先が薄く小さな下着越しにクリに触れるとビクンと小さく
跳ねてしまう)
………あっ…… (スケベそうに見えない女が感じるてるのってめっちゃエロいな)
(自分から足を開いて股間の愛撫を求めて、クリに触れると腰を卑猥に動かしてるのに)
(元の顔立ちのせいでまだメスの顔になり切っておらずそれが余計に欲情を誘う)
決めた。
犯す。
(ワンピースをはだけさせてブラジャーを無理やりずらすときれいな小さい突起が見えちゃって)
こんなに固くしちゃってるんだ。やらしいねぇ。
(舌を伸ばして乳首を舐め)
(後ろから足の間に入れてた手を前に回して)
(スカートの前をたくし上げて小さな下着を丸見えにすると)
まずは指で犯してやるよ。
(下着の上から指を凹んでるところに押し付けて食い込ませていき)
パンツ履いてないように見えちゃうぞ。
(Tバックなのに前も紐みたいになってつるつるの秘部に男の太い指と一緒に押し込まれて)
(指で見られては行けないところを隠してるみたいになっちゃってる)
(おしりには勃起したペニスをこすりつけ始めるが……)
次は何で犯そうかねぇ。
(攻めるのを中断すると雪乃の後ろにしゃがみ込む) (「犯す」の声に少し身体を硬くすると同時に頬を紅潮させ
やはり逃げるようなそぶりは見せず、されるがまま
ワンピースの胸元が更に拡げられてブラを下ろされると
弾むように白い豊乳とすっかり色付いてぷっくり立ち上がった
乳首が晒され男の舌がそれを転がすと堪らず胸を張り出すように
仰け反り溢れそうになる声を押さえ込もうとするように
手の甲を添える)
!……んんっ!…ぁ…ん…っふ………んぁっ…
(僅かに小さな下着に隠された割れ目に薄布ごと指を
食い込まされるとじわりと湿り気が染み出し
陰核が硬さを増してるのが指先に伝わり、激しくなった攻めに
反応して跳ねる腰が尻に擦り付けてる男の男根をより刺激する)
…………っは……はぁ……?
(そんな身体を解放されまだかろうじて手に持ってた雑誌を平棚落とし
乱れた息を整える) (後ろから見た雪乃のおしりはTバックが紐になって食い込んで見えなくなっちゃってる)
やらしいにおいだねぇ。こんなに濡らしちゃって……
(つるつるの秘部に息を吹きかけ長い舌を伸ばしてまわりをぺろぺろ舐め始めて)
味もやらしいぞ。痴漢されて指で犯されて発情しちゃってるんだ。
スケベなオマンコは口でも犯してやるよ。
(舌先をTバックが食い込んでるところに沿わせて動かし敏感なクリトリスで止めてくちびるも使って吸い付く)
うわー、どんどんあふれてくるぞ。パンツの上から舐められてるのにこんなに感じちゃうんだ。
もしかして……
おまんこ、いっちゃう?
じゅぶっ!
(音を立てて秘部に吸い付いて舌を動かして雪乃を犯す) すいません。もう少しがんばりますが睡魔がやばいです。
寝落ちしそうになったら一声かけるよう頑張ります…… 男が自分のスカートの中にいる事に気づく頃には生温い湿った
感触が太ももの間を這い、思わずひっくり返った声を上げて
目の前の本棚に掴まり、無遠慮につるつるな丘と割れ目をすっかり
濡れて透けている食い込んだTバック越しに舐めまわされると
堪らず甘い声が潤んだ唇から溢れ始める)
ひゃっ!?…ぁ…んくっ……っふぁ……ぁっ…あ………
…や…ぁ…そ、そんなに……ダメっ… 【分かりました、遅くまですみません。ありがとうございます】 気持ちいいんだ。
痴漢にオマンコ舐められて行っちゃいそうなんだ。
(喘ぎ声が止まらなくなった雪乃の秘部をしつこくしつこく舌で愛撫して)
(腰が動けば追いかけて舐めていくまで攻め続ける)
すいません。本番までは無理そうなんでここでとめておきます。
もしスケジュールが合えば連休中に続きとか…… いよいよ無理そうなので落ちますね。
もしよかったらどこかに伝言でもお願いします。
もっと犯したかったです。ありがとうございました。 …ひゃっ…あ…あっ……ダメダメっ…出ちゃっ……ああっ!
(男が跳ねる腰を押さえ長い舌で何度も舐め上げねじ込まれた勢いで
ついに直に熱く濡れ濡った粘膜をなぞり上げると大きく腰がビク付くと
同時に小さく潮を噴き出してしまう)
【今日はありがとうございました。すごく楽しかったので
是非連休中に最後まで書き切りたいですね。
大丈夫な日がありましたら大人の伝言板までお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています