【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ 誘導ありがとうございます。本日もよろしくお願いします。
色々とお気遣いさせてしまってすみません。
時間は問題ないです。ただ少し予定に変更がありまして、16時頃までになりそうです。と先にお伝えさせていただきますね。 みくさん、改めて宜しくお願いします。
了解しました。
時間がない中、お付き合い有難うございます。
では続きを書きますので、しばらくお待ちください。 (きつい口調に萎縮し始めたみくさんの態度を見て、すっかり余裕を取り戻して少しだけ威厳のある姿を見せようと)
須藤さん、受験の時は思わないアクシデントや気が散るような出来事が起きたりするんだよ。
そんな時でも集中を切らさず、試験に臨むトレーニングをすることも、この夏期講習の大切な目的なんだ…
(強く肩を抱き寄せ、耳元の近くで熱い吐息混じりに囁く)
さ、先生が少し須藤さんの集中力を削ぐいたずらをするから、動じず一心不乱に問題に取り組んでみて。
(肩から腕のあたりを軽く摩るように撫でていき)
あと5分以内に、この問題を解いてみて…
時間を測るから…
(壁にかかっている大きな電波時計にちらりと視線を送る) …っ、…そうなんですね
(耳元に触れる熱い吐息にびくりと肩を震わせて息を飲む)
(しかしこれがトレーニングだと言われれば、そういうものなのだと受け入れようとして)
…いたずら…ですか?
わ、分かりました。頑張ります…!
(学校ではしないようなことも、塾だからあるのかもしれないと思って問題に取り組むことにする)
ええと…これは…
(ちらりと時計を見て現時刻を確認すると、問題に集中するように問題集へ向かった) そう、そこに補助線を引くと、大分解答に近づけるね…
(みくさんの耳朶に唇を触れんばかりに近づけて舌先で軽く耳をそっとなぞらせ)
ん、いいペースだ、さぁ頑張って…
(首筋から漂う中学生のほのかに色香のある香りを吸い込むと、たまらず髪に顔を近づけて込み上がってくる欲情のままに鼻腔いっぱいに匂いを求める)
どう?集中できてる?
(腕の辺りを撫でていた手が前に周りこんで、セーラーの大きな襟に這い寄り、指先で直接肌の剥き出しになった鎖骨を優しくなぞりはじめる)
…さぁ、もう一息、頑張ってね…
(髪の中に顔を突っ込んでいるかのように密着させて、湿ったくぐもった声をみくさんの耳に言葉を吹き込む)
【ご要望や感想、こうしてという指示があればお申し付けください】 っや…
(耳に滑る感覚は未知のもので思わず肩をすくめて小さく声をあげる)
あ、あの……は、はい…
…っ、せ、先生。あの、…くすぐったいです
(肩に置かれていた手がいつの間にか素肌に触れ、鎖骨に触れると驚いたように目を丸くした)
(思わず身を引くような仕草をするけれど、5分以内に問題を解かなければという真面目な性質もあって強い抵抗は出来ず…)
ええと…ここは、こうだから…
(気にしないようにしようと問題に集中するようにペンを握り直した)
【ありがとうございます、昴さんの楽しいように弄ってください。十分楽しんでいるのでw】 (首を竦めて小さな声を上げてしまうみくさんの反応に加虐心がくすぐられてしまい)
さぁ、まだ解答まで半分だよ、
急いで…
(舌先が耳の輪郭をなぞり上げると可愛らしい小さな耳たぶに辿りつき、はむっと甘噛みをしながら口の中でちろちろと弄ぶ)
くすぐったい?
ほら、集中していないじゃないか!
もっと設問に没頭して!
(耳元に詰るような声で厳しい言葉を投げつけ)
…須藤さんは良く出来るんだから、メンタルを強化すれば、もっと得点が上がる筈だよ。
さ、頑張って…
(デコルテを撫でていた手はそのままに、やがて襟の中に沈んで柔らかな肌とともに、気になっていたブルーのブラの上と肌の境目を丁寧になぞりはじめる)
まだ塾に慣れていない子は、すぐに注意が散漫になっちゃうね、
須藤さんなら乗り越えられるからね…もっと集中して…
(左手でブラのラインを行き来させながら、右手はスカートの中に侵入して太腿に置かれる)
(みくさんの呼吸音と電波時計の秒針の音だけがが広い教室に響くように大きく響くような錯覚が感じられる) 【こちらこそ有難うございます。好きなようにさせてもらいますw とても楽しいですw】 は、…はい…っんぅ…
(やめてください、の一言が言えなくてされるがまま)
(耳を舐められてきゅっと唇をかみしめ、肩を震わせている)
…っあ、ご、ごめんなさい!
ちゃんと、やります…っ
(大きな声にびくっと身をすくませるとますます何も言えなくなってしまい)
(服の中に侵入してきた指先を知覚しながらも、されるがままになるしかない)
…っや…ぁ…
(誰にも触れられたことのない肌を教師に触られている状況はおかしいと思っても受け入れるしかなく)
(指先がつぅっと肌の上を動くたびにぞくりと体を震わせるしかできない)
……っ、ん…や…
(ほとんど集中できていないものの、元々勉強はできる方だったので何とか問題を解き進め…) (耳から口を離し、震えるみくさんの肩を見てぞくっと背筋に走ってしまった快感に身を任せて、みくさんの背後に周り込み)
そう、須藤さんは真面目だし、飲み込みも早いんだから、きっとメンタル面の強化もすぐに達成出来るよ…
(きつく叱った後に甘く褒めるような猫撫で声でみくさんの自尊心をくすぐり)
…あと一歩、時間までにやり遂げてみようね…
(ブラのラインを辿っていた手がさらに深く潜ると少しブラを浮かせるように持ち上げ、人差し指が膨らみかかったバストに直接触れ始める)
…さ、時間なくなってきたよ…
(つっとなめらかで柔らかい胸元を伝って乳首のすぐ傍まで忍び寄ってくる)
(太腿に置かれた右手がじんわりと汗ばみながら何度も往復して撫で回し、ぎゅっと肉を掴んでからその内側に這い寄ってくる)
須藤さん、敏感だね。
こういうことには慣れてないの?
(すっかり後ろに周り込み覆い被さるような姿勢のままで妖しく囁くように問い糺す) …あ、…は、はい…
(褒められているのだろうけれど、今はどんな言葉も頭に入ってこなかった)
(静かな教室の中で、問題に集中しようとするほど、意識は触れられている指先へと向いてしまう)
っ、や…そこは…!
(不意にブラが少し浮いて、まだあまり膨らんでいない胸に触れられる)
(幼い胸元には小さく慎ましやかな乳首が)
…ん、く…ぅ…やっ、…さ、触っちゃだめです…っ
(何とか言葉にはしたものの、小さな声になってしまう)
(シャープペンを握る手にぎゅっと力を込めて)
ない、ないです…っ、も…問題、もう解けますから…っ
(ふるふると首を横に振れば何の経験もないことは容易に知れるはず)
(問題はあと少しで解けそうなところまで来ているが5分経過は時間の問題だった) ほら、また意識が逸れちゃってる…
先生いたずらするって言ったよね、ちゃんと心構えしておかないと…
試験中には声を上げちゃだめなんだから…
(ブラの中をまさぐっていた人差し指が小さな乳首を捉える)
んっ、これ何だろ?
(薄ら笑いを浮かべて、みくさんの細かく震える反応にすっかり淫した表情のまま指をくりくり動かし、膨らみはじめた乳首を丸くさすって弄びはじめる)
良く調べてみようかな、
体調に変化があったら、すぐに対応しないと…
(太腿をさすっていた手が離れてみくさんの背後からセーラー服の中に突っ込まれ、ブラのホックを摘むと、少し弛ませて外しにかかる)
おっ、これでいいかな。
(ホックが外されるとブラで拘束されていた胸元が自由になり、余裕の出来た空間で左手が思うように蠢き始める)
うん、これで自由に触って確かめられるな…
(左の乳首を摘み上げると捏ね上げるように弄んで)
あぁ、残念。時間切れだね…
(時計の針が無情に決められた時刻に達すると、抱え込むようにしていた姿勢のまま、みくさんの耳元で呟く声を流し込む)
…時間感覚を鍛えるために罰を与えなくちゃな… それは…っぁ…?
(言葉を発しようとした矢先、まさぐる指先が慎ましやかな乳首に触れた)
(まだふにふにと柔らかい乳首を指で弄られると、少しずつぷくりと固くなっていき…)
…っふ…ん、く…や…っ
(指先が乳首に触れる度にびくっ、びくっと小さく体を震わせ、こらえきれずに甘い吐息が零れる)
(可笑しな感覚が乳首からじんわりと広がってきて)
あっ、だめ…っ…や、ブラとれちゃう…っ
(小さな音を立ててブラのホックがはずれ、ずり落ちてしまう)
…っぅあ…!んっ、ぅ…先生…っ、そこやぁ…っ
(摘まんで捏ねられるとぷくりとした乳首はくんっと硬くとがってきてしまって…)
あ…え…罰…ですか…?
(びくりと肩を震わせると不安そうに瞳を揺らせて) うん、罰ゲーム。
試験時間を体感で刻み込まなきゃいけないからね…
(乳首を弄んでいた手を離し、後ろからネクタイで強引に目隠しをしてみくさんの視界を完全に奪ってしまう)
時計に頼らず、体内時計で経過状況を正確に測るトレーニング…
秘密特訓みたいなものだね…
(みくさんが腰掛けた椅子を引き、前に周り込むとセーラー服の裾を捲り上げ外れかかったブラを引き抜くようにはずす)
先生が時間を測っているから、須藤さんは何をされてでも頭の中で経過した時間を測ってみて。
5分経つ毎に先生に教えて。
誤差を少なくしていこう…
(視界が奪われたみくさんの顔のすぐ傍で低い声が響く)
秘密特訓だから、友達にもお母さんにも内緒にしててね…
さぁ、スタート。
(捲り上げたセーラーのすぐ下では素肌に清楚な乳房が晒されていて、丹念に視線で犯すようにじっくりと凝視されてから、おもむろにおずおずと汗ばんだ掌が近づいていく)
まだ経験なし、か…
汚し甲斐があるな…
(舌舐めずりの微かな音がみくさんの耳に届く) 【そろそろお時間でしょうか?毎回本当に遅いレスで申し訳なく思っています…
言いにくいんですが、みくさんが嫌でなければ是非続きをさせていただけませんか?こんな時間ばかりかけていて恐縮ですし、今日は強引な展開だったので、みくさんが懲りてらっしやらなければ、ですけど…】
【自分は週末なら比較的時間が取れます。平日深夜でしたら短いですが若干余裕があります。
みくさんのレス上手で大好きなので是非お願いしたいです】 >>367
【あ、見落としていましたw
有難いです。何時まで大丈夫ですか?】 体感…?え、あ…っ
(不思議そうにしてるとあっという間に目隠しをされてしまい何も見えなくなってしまう)
(視界が閉ざされた分、残された感覚が少しだけ鋭くなったような感覚)
…先生、あの…なに…っあ!や、とらないで…っ
(するりと肌の上を滑ってブラが完全は外されてしまったことを悟ると慌てて胸元を両手で隠そうする)
えっ、や…でも……
(こんなのはおかしいはず、でも下着を取られてしまってこのままでは逃げることもできず)
(するりとセーラー服がまくり上げられ、素肌が外気に触れる)
…っぅ…やだぁ…っ
(先ほどまで弄られていた乳首はまだぷくりと小さな胸の上で主張したまま)
(何をされるのかが分からずにただ怯えたように身を固くして…) 【一応18時くらいまでは大丈夫だと思います。それ以降はちょっと難しいですね。】 ほら、時間測って…
(つん、と存在を誇示しているかのような淡い色の乳首が目で犯され続けた後で、むずっと摘ままれると、親指で下から弾くように跳ね上げさせられ)
さぁ、いーち、にぃ、
(今度は二本の指でこりこり捻られ、きゅっと乳房にめり込むように押し付けられる)
可愛い乳首だね、
大事にされてきて、まだ誰にも触れられていないんだね…
じゃあ丁寧に可愛がってあげなくちゃ…
(舌を伸ばし乳房の付け根からゆっくり円を描くように唾液を擦りつけるように舐め上げ、次第に中心の先端に這い寄ってくる)
須藤さん、ちゃんと数えてる?
(舌先が尖り始めた先端に届くと、はむっと喰むように口中に吸い込まれ、ざらりとした舌の柔突起で丹念にいたぶられ、れろれろと上下左右に翻弄させられる)
さーん、しぃ、
(くるくると涎を巻きつけられ、唾液を纏った乳首が吐き出されると、そのまま窄めた口先でじゅぼじゅぼと出し入れされる)
ごー、ろーくっ、 …うぅ……い、…いち…っあ!
(どうにもできずに、なんとか数を数えだそうとしたところで弾くような刺激にびくんっと体が揺れる)
(視覚を奪われているので何処から何をされるかが分からず、不意打ちを受けたように大きな声が出てしまった)
んっ、はぅっ…や、ぁんっ
(こりこり、きゅっと絶え間なく続く刺激に身もだえするように体をくねらせ、逃れようと)
ふ、ぁっ…ひぅっ!あ、あっ…や…な、なに…
(今度はぬるりとした感覚がおっぱいをゆっくりとはい回って、じわじわと中心に近づいてきて)
(見えないのが更に感覚を敏感にさせて、ふるふると体を震わせている)
かぞえ、…数えます、から…あっ!?
(数えるのを再開しようとした瞬間、生暖かい何かに乳首が包まれてしまう)
(そのまま、ぬるりとした何かが乳首をにゅるにゅると丹念にこね回して)
ふっ、ぁ…っや、だめ…っ、ぬるぬるしないで…っ
やんっ、あ、あっ…おっぱい、いじらないでぇ…っ
(そのまま、吸われたような状態でちゅぽちゅぽと乳首を扱くように動かされると)
あっあっ、それやぁ…っ変になっちゃ…ふぁあっ
(強めの刺激にびくびくと腰を揺らして、いやいやと頭をふる。)
(数を数えようにも、熱い吐息と甘く喘ぐような声ばかりになってしまう) ちゃんと集中して、
さ、秒数の数え直し、
5分正確に測り終えるまで続けるからね…
(びくっと体躯が跳ね、そのまま震えだすみくさんの反応に、こちらも震えるような加虐心が燃え盛り)
ふふ、蒼い果実って本当に美味しそうだな…
どれ、熟れさせてあげようかな。
(口を乳房から離すと両手の掌で小振りな胸を覆い、乳首を転がしながら揉みしだく)
こんなに小さくても、ちゃんと感じるんだな、
須藤さん、気持ちいいの?
(爪の先で軽く擦るように両方の乳房をさすり、やわやわと揉みほぐした後で尖った乳首を何度も摘んでは離す)
(舌先で左の乳首をつんつんと突くようにめり込ませ、ざらっとした舌で縦横無尽にしゃぶり倒す)
(右の乳首は四本の指の腹で下から上にリズミカルに跳ね上げさせてから、中指と親指で摘み上げて真ん中の人差し指で弾いては硬度を高めようとする)
声が漏れて、少し心配だな…
(閑散として誰もいない教室だか、みくさんの声が漏れて反響してしまうことに少し過敏になり)
口を塞ぐか…
(頷を掴んで上を向かせると、強引に唇を重ねて舌を捻じ込み、唾液を流し込む)
ん、まだ誰にも汚されていない唇、初物はやはり美味しいな…
(捩じ込んだ舌がみくさんの柔らかい舌に絡みつき、甘い涎を貪るようにこくこくと飲み込んでぷはっと口を離す)
(胸はそのまま両手で弄ばれたままで) 【時間かけすぎてごめんなさい。分けて描写した方がいいですか?】 そんな…っ……うぅ…
(こんなことをされていては数えられないと泣きそうになるが許してもらえそうにない)
(仕方なく、また一から数え直そうとするけれど)
あ…ふ…ぁ…っおっぱい、揉んじゃやだぁ…んっ
(揉みしだかれ、乳首を刺激されると直ぐに数えるのが止まってしまう)
ふ、ぁ…っ…あっあっ、んぅぅ…っ
やっ、わからな…っあー…ふぁあっ
(全く未知の感覚で気持ちいいかも自分ではわからない)
(ただ体は素直に刺激と快感として受け入れ始めてしまっていて、多彩な乳首への刺激にびくびくと体を跳ねさせ、気持ちいい声を上げてしまう)
も…っおっぱい、いじらないでぇ…んぅっ
(びくびくと体をくねらせ、腰も震えている。静かな教室の中に喘ぐ声が響いて)
(口をふさがれると驚いたように逃げようとするが逃げられず)
んっ、ちゅ…ふ、ぁ…や…っんむ…あっ
(にゅるにゅる絡められる舌、どんどん感度が高まっている胸も弄られたままで)
ふ、ぁっ、ちゅ…変になぅ…っせんせ、も…んんっ!!
(キスされたままネチネチと胸と敏感な乳首を弄られてしまえば、幼い肢体は耐え切れずびくんっと大きく跳ねてイッてしまった) 【ゆっくり待ってますので大丈夫ですよ。丁寧に描写してもらえる方が嬉しいです。ねちねちイジメてくださいw】 おっ、イったのか?
若いだけあって感度いいんだな。
(跳ね上がるように体躯を躍動させたみくさんを見て嬉しそうに片頬をつり上げ)
須藤さん、全然時間管理できてないね。
まだ夏期講習は一限目が終わっただけだよ、特訓はまだまだだからね…
次のトレーニングは、っと。
(視界を遮っていたネクタイをしゅるっと外すと、みくさんの両手を椅子の後ろに持っていき、手首を固く縛り上げる)
今度は忍耐力の強化、
同じようにどんないたずらをされても耐えてね、
なるべく声を上げないように…
(セーラーの上着はそのままに、半裸状態の上半身を放置したままスカートを捲り上げ、体ごとスカートの中に潜り込む)
さっきと同じように、何をされているか見えない状況でも、なるべく大人しくじっと我慢するんだよ…
(スカートの中で脚を強引に開かせ、パンツの上から陰部を舐め始める)
んっ、少し汗をかいて淫靡な匂いが溢れている…
未成熟でもここはもうメスの匂いを放つんだな。
(んぐっ、んぐっ、とパンツ越しに股間を舐め上げる音が起こり、手を縛られて身動き取れなくなったみくさんの耳に淫靡な音が届く)
ふぅ、確かにここは未開の雰囲気がするな、
須藤さん、当然ここも誰にも触らせてないでしょう?
(パンツのクロッチをずらして直接陰部をしげしげと観察してから、むしゃぶりつくように舌を伸ばして秘裂を舐め上げる)
ちゅばっ、ちゅばっ、
(スカートの中から手を出し、両手でみくさんの胸を掴むと鷲掴みにしてやわやわと揉みしだいたままで) >>379
【有難うございます!ねちねち苛めまくりますw】 そんな…え、あ…あの、先生…?
(次の、と聞けばまだ終わらないことを悟って戸惑ったように声を震わせる)
(目隠しが解かれたかと思えば、あっという間に今度は腕をしっかりと縛られてしまい)
(視界が開けると自分の格好に気づいて真っ赤になってしまう)
…やっ、なんで…っえ…?…っ、だめ…!
(胸はブラを取られて晒されたまま、先生の唾液でいやらしくてかりぴんっと立った乳首がそのままになっている)
(戸惑っているうちにスカートをまくり上げられて)
…っやぁあ…やめ…ぅあっ
(恥ずかしさにぶんぶんと首を振っても意味はなく、足を開かれてしまう)
(胸をさんざん弄られ、快感を覚えてしまったせいでとろとろと愛液で下着は濡れていて)
あっあっ、なに…っや!変なことしないでぇ…っ
(布越しに舐める音が卑猥に教室に響き、恥ずかしさに涙を流しながらびくんっと体を震わせる)
(先生の舌でじっとりと舐めあげられて割れ目は、下着ごしにもひくっと蠢いているのが分かってしまう)
(下着がずらされると一瞬外気に触れて、すぐに柔らかい何かに蹂躙されはじめた)
っふぁあ…っ、やっ、あんっ、そこぬるぬるしないで…っあん!
あっ。や…おっぱいもいっしょ、だめ…っ
(割れ目をなぞる刺激と、胸をやわく揉む刺激。胸の手がときどき乳首をかすめるだけで、ひくんっと割れ目が連動するように反応して)
(甘く喘ぎながら悶えるように腰をくねらせて)
触ってな…っ、ないからぁ…っあぁん!
(むしゃぶりつくように割れ目を弄り回されて、ただただ快感に翻弄されてしまう) 【すみません、今日はここで時間です。とても中途半端なのでまた続きを…と思っているのですが、平日は時間をとるのが難しいです。
次の週末は予定があるので来られないですね…すみません。
ちょっと先になってしまっても良ければまた都合つけますの伝言いただければと思います。
それでは慌ただしいですが失礼しますね。落ちます】 【有難うございました。そろそろ時間でしょうか?多分18時までにレス返す自信がないですw】 【了解しました。こちらはいつでも待っています。みくさんさえ宜しければ伝言ください。今日は有難うございました】
落ちます。
【以下空室です】 誘導ありがとうございます。
今日もよろしくお願いします。
始まるまえからですみませんが、明日早い時間から出かけることになったので
0:00頃までになります。
土曜は眠くなるまで大丈夫なのでよろしくお願いします。 みくさん、改めまして宜しくお願いします。
今日は無理言ってお時間を合わせていただいて、有難うございます。
お時間承りました。
明日の夜も宜しくお願いします。
21時の待ち合わせでもいいですか?
では前回の2ndシーズンということで宜しいですか?w
夏期講習最終日に個別で面談室に呼び出されて、一回目の続きをさせられて、という風に考えています。
変更したいことやご要望はありましたか?
あと、軽い拘束はまたさせていただいてめ大丈夫ですか? 21時で大丈夫だと思います。
遅くなりそうなら伝言しますね。
前回の後日談という形でよろしくお願いします。
特に変更はないです。
引き続きじっくりと悪戯していただければw 了解しました。
では書き出しますので、毎回申し訳ありませんが、しばしお待ちください。
念入りに悪戯させていただきますw ありがとうございます。
ゆっくりで大丈夫ですので、お待ちしていますね。 (二週間続いた夏期講習の最終日、講習の授業にも、ようやく慣れてきた生徒の安堵の溜め息が漏れる中、教室のホワイトボードに一枚のプリントが張り出される)
『以下、氏名が書かれた生徒は、講習終了後に講師面談室にてカウンセリングを行います
授業後、面談室まで来室ください』
生徒番号 2321 須藤みく
(授業終了と同時に事務員に促され、講師面談室のドアの前に連れていかれる)
(クリーム色の冷たいスチールのドアをノックするよう伝えられ)
(中からは、教材を整理するような音だけが漏れ聞こえて)
【お待たせしました。ご要望、ご質問がありましたらぜひお知らせください】 (講習の日付を間違えたあの日、無人の筈の建物内に見回りの人が居たことで逃げられた)
(それ以来、該当の先生のことだけは避けてしまっていた)
(友人からは不審がられたけれど、理由を言えるはずもなく…)
…嘘…
(呼び出しを提示するプリントに息を飲む)
(帰ります、と言えるはずもなく事務員に促されるまま面談室へ)
(授業は全て終わり、人の気配も薄くなりつつある)
…須藤です、失礼します。
(小さくノックをして緊張した声が告げるとゆっくりとドアを開けた) どうぞ。
(恐る恐る開けたドアの向こう、室内にはあの開講前日にみくさんを悪戯した講師がいた)
さぁ、中に入って。
(にこやかに微笑んで、みくさんを面談席に座るように誘導し)
はい、須藤さん講習参加お疲れ様。
今日は最後に講習の感想を聞いたり成果報告をさせてもらおうと思ってここまで来てもらいました…
(面談席の前にあるキャスター付きの椅子を引いてみくさんの肩を押して、少し強引に掛けさせる)
須藤さん、今回は初めてだけど、良く頑張ったね…模試の結果も出たからそちらの説明もするね…
(みくさんの後ろに回り込んで、オーク材の重厚なデスクの上に置かれた模試の結果用紙を見せて)
まだ、須藤さんにもう少し足りない部分があるから、少しだけ補習も行うね、プライベートなレッスンだね… …は、はい…
(あの日の先生の姿にぎゅっと拳を握り怯えながら部屋に入る)
え?あ…は、はい。
(にこやかな様子に特に可笑しなところもない話)
(もしかして普通に本当に面談なのかもしれない…と思い始める)
(椅子に座り、両ひざの上に手を置いて真剣に話を聞くつもりで)
そうですか?…講習は初めてだったからどんな結果か、楽しみで…
’(後ろに回られるとあの日の事を思い出して思わず身を固くする)
え、ほ…補習…ですか…?
(模試の結果は確かに理数系の点数が心許ない)
(本当に勉強なのだろうか、と思わず疑ってしまうのはあの日のことがあるからだ)
ええと、じゃあ、あの問題集とか持ってくるので…
(鞄は教室に置きっぱなしにしてしまった)
(立ち上がって鞄を取りに行くつもりで…) いや、大丈夫。
補習に問題集は必要ないから…
(立ち上がろうとしたみくさんを抑えつけるように両肩を掴んで再度着席させて)
この模試の問題を解き直すだけだから、
全問解き直しが出来たら、そこで終了だよ。
(強めに肩を掴んだ掌が前回のように汗ばんでいて)
須藤さんは、やはり集中力がまだまだだから、集中する環境を作ってあげないとね…
(みくさんの後ろから離れて、ドアの鍵をカチリと回してロックする)
さぁ、これで邪魔も入らず集中できるね…
(ゆっくりみくさんの背後に戻って、肩越しに模試結果の用紙を目の前に示して)
須藤さん、文系科目はいいんだけど理数系はちょっとだけ苦手だよね…
ほら、ここの計算問題、ケアレスミスが多いぞ、
(顔のすぐ傍にぴったりと頬を寄せて耳元で囁き)
ほら、集中力強化のトレーニングが中途半端で終わっていたからね…
そこの続きをしよう…
(前日と同じようにネクタイをしゅっと外してみくさんに微笑みかける) っ…わ、かりました…
(びくっと肩を揺らすが、元々気の弱い性質で強くは言い出せず)
(なすがままに座らされてしまう)
…っ、しゅ、集中力は…もうだいじょうぶ、なので…あの…
(あの日の事を思い出すときゅっと唇を噛んで肩をこわばらせる)
ちゃんと復習もしますし…っや…
(耳への囁きにびくっと震えて、戸惑ったように下を向いた)
(やめてください、が言い出せずにぎゅっと拳を握って
……あ、あの。でも…っ
(教室から少し距離のある面談室の近くに人の気配も声もなく)
(あの時のようにしんと静まりかえっている)
…問題、自分で解きますから…だから…
……前みたいなのは…もう…
(怯えたように視線を揺らす。ふるふると震える体)
(セーラー服の襟口からはあの日と同じ様に無防備に淡い黄色のブラがちらりと見えてしまっているのには気づいていなかった) 集中力があったら、こんなミスはしない筈だよ?
(硬く強張ったみくさんの肩を両手で抱きかかえるように抑えつけ)
せっかく夏期講習に参加したんだから、須藤さんにはきちんと実力をつけてもらいたいからね…
(握った拳を包み込むように、大きな掌を重ねて)
須藤さん、自分で思っているよりも、まだまだ力がついていないから…
(ネチネチと耳元に言葉を吹き込みながら、ちろっと舌先でみくさんの耳たぶを舐め上げて、熱い吐息を吐き掛ける)
それに今日は集中力のトレーニングじゃなくて、もっと大切なステップを須藤さんに踏んでもらうために来てもらったんだ…
(キャスター付きの椅子をくるっと回すと、そこには講師が身なりをチェックするための細長い姿見が置いてあって)
須藤さんが、もう一皮剥けるように、大人になるステップを登ってもらおうと思ったんだ。
(姿見に映るみくさんの姿を確かめ、背後からセーラーの上着を捲り上げて下着を露出させる)
さぁ、じっくり大人になる自分の姿を観察してみて…
(ネクタイを猿轡のようにしてみくさんの口元を縛りつける) それは、あの…
(確かに集中できていなかったのは事実で口ごもってしまう)
(握った拳に手を重ねられて、ますます逃げ場を失って…)
…っや、…な、舐めないでくださ…
(耳を舐められるとぞくりと震えて、少しずつあの日の感覚が呼び覚まされてしまう)
トレーニング…ですか…?あの、それって…きゃあ!
(椅子が回ると目の前には姿見があって、椅子に座った自分が映し出されている)
(戸惑ったように首をかしげていると、何の前触れもなく制服がまくり上げられて)
(淡い黄色のブラが慎ましやかな胸を覆った姿が映し出された)
やだっ、やめ…っんむ…!んんー!!
(ネクタイで口元を覆われると叫ぶはずの声も飲み込まれてしまって)
(自由になる手で何とか胸元を覆い隠すけれど、下着姿が映し出されている事に代わりはなく…) 【あっという間でしたが今日はこれにて失礼させていただきます。明日21時にアンシャンテに伺いますね。お付き合いありがとうございました。また明日よろしくお願いします。】 【はい、有難うございました。また明日も宜しくお願いします】
以下空室です。 翼さん、お部屋ありがとうございます。よろしくお願いします
基本的な内容は、向こうの募集文に描いた通りですが、
翼さんの方で何か付け加えたい事はありますか?
私としては、二人ともセックス経験者だけど、あまり大人びた感じにせず
あくまで小学生同士のH&会話という線でやりたいです
それから、私のおっぱいは大きい方がいいですか? >>403
改めてよろしくお願いします。
提案ぐらいで考えて欲しいのですが、そちらも同級生を食べている感じでどっちが上なのというみんなの疑問からする事になったのはどうですか?
好みのシチュエーションで無ければ断って頂いてOKです。
小学生らしい感じで進める感は了解です。
出来ればツルペタよりは揉める程度には欲しいです。 >>404
どっちが上なのというのは、セックスの技量がですか?
正直、あまり好みじゃないかもしれません、そういう動機があまり入り込めないというか
これも、あくまで提案ですが、翼さんが嫌なら、断られても結構です
翼さんは結構いじめっ子タイプで、同じクラスの俊という男子をいじめていて
でも私と俊は幼なじみで、結構いい感じの仲で、本番はまだだけど、エッチな事もしている
それに嫉妬した翼さんが、今後、彼氏の俊をいじめて欲しくなければ、ヤラせろって言ってくる
私は仕方なくOKしますが、最初は嫌っていたのに、翼さんのたくましいのを見て、
俊の小さいのより全然いいって、なってしまって、そのまま犯される、
要するに翼さんは、私を彼氏の俊から寝取っちゃうみたいな展開、
これこそ全然小学生っぽい感じじゃないけですがw、三角関係のもつれから
好きでもない男子に抱かれるという感じの方が感情移入しやすくて…
どうでしょうか?
さらに翼さんはサッカークラブのエースで、長身イケメン、クラス一の巨根
私の彼氏?の俊は補欠、フツメンで地味男、幼稚園児のような短小包茎
なので、翼さんは完全に俊の事を見下しています
私のおっぱいはどうせなら大きくしますw それこそクラス一にします
実はリアル小6の時の私ももそうでしたw >>405
分かりました。
圭子さんのシチュエーションでいきましょう。
申し訳ないのですけれど先に書き出しをお願いしてもよろしいですか? >>406
ありがとうございます、
私の一方的な要望を受け入れてくれて、翼さんには心から感謝します
これから書き出しますので、少々お待ちください >>407
いえ、大丈夫です。
書き出し待ってます。 (大事な話があると言って、翼の家にやって来た私、翼の部屋に通されて、
彼と一対一で話す、男子の部屋にあがるのは彼氏の俊の部屋に入って、
身体の触りっこをして以来なので、内心では緊張している、でも表情は、
いじめっ子のコイツに負けるもんかという、厳しい顔つき)
翼、あんたマジで、俊のこと、いじめたりすんのやめなさいよ、これ以上続けると、
マジで親や先生に言うから、ついでに、あんたがクラスの何人もの女子と変なコト
してる事も言うよ…(小声で)ちょっとイケメンで、カッコ良くて、
サッカー部のエースだからって調子に乗っちゃってさ…
(俊とエロい事をしている自分の事を棚にあげる圭子、逆にそれで翼に
脅される可能性に気づいていない)
【脅してくださいw それで俊とどこまでやったのかって聞き出すような感じで、
そうすれば翼さんが私を犯す展開にしやすいかと】 あぁ俊ね、あいつはそうなるキャラだろ?
(イジメやすい丁度いい性格で)
それで俺が女子たちと変な事って何してるか知ってるんだろ?
セックスだよ、授業で習ったあれ
(性行為については保健体育の授業で学習済みで)
それに同意でやってるだぜ?
向こうからして欲しいってパンツ脱いで
(処女なのが恥ずかしいからと初体験を急いだ何人かを食べて)
それにお前らもしてるんだろそーゆー事
俊の舐めてたろお前、この間空き教室で
おっぱい丸出しでさ
(サッカーの練習前に見つけて行為を覗いていた) 同意って、そんなの当たり前じゃない、
無理矢理やって喜ぶ女子がいるわけないじゃない!
わ、私たちはまだセックスはしてないわよ!
中学になるまでそういうのはしないでおこうって、俊と約束したんだもん
(結局、Hな事をしていたのは認めてしまう。俊のを巨乳でパイズリしながらくわえたら、
俊の幼いモノは5秒ともたずに発射した事を思い出して、赤面してしまう圭子)
【修学旅行のお風呂で、翼と俊はお互いのちんこを見ていて、翼が俊の
ちんこを馬鹿にする感じで、自分の方が全然大きくて立派だってアピールする
展開にしてもらえますか、それでだんだん私も、嫌いなはずの翼のモノに
興味が出てくると思います…】 たまにいるんだよ
無理矢理の方が良いって娘もね
(クラスに2人だけだがサッカー仲間と一緒に無理矢理押さえつけてやって興奮していたマゾっ子)
あれで満足してるなんて信じられないね
知ってるか?
俊のチンコってクラスで一番小さいんだぜ?
俺の半分以下で笑っちまうよ
(風呂場で見せ合いした中で1番小さいのが俊で)
あれじゃお前のマンコに入れても奥まで届かないな
処女膜破れないぐらいに
(指の方が長いんじゃ無いかってぐらいに見えて) ま、満足も何も、私たち、まだしてもいないんだし…それに私は
俊の性格が好きなんであって、アレが好きなんじゃないよ、いくらアレが立派でも
あんたみたいな性格最悪の奴よりよっぽど男としていいって(フラグw)
一番小さいって…それホント?確かに俊のは大きい感じはしなかったけど…
(思春期の興味ゆえに、つい聞いてしまう)
そういうあんたのはどうなの?クラスの中でどのくらい?
ホントに俊のより、おっきいの…? 小さいのでセックスは満足できないらしいぜ女子たちは
気持ちいい所に当たらないからな
(グリグリと感じる所に当たる翼の物で感じてしまう女子は多かった)
気になるなら見せてやるよ
(口答えばかりする圭子に見せつけるように脱いで)
これで分かるだろ俊よりもデカい事がさ
(勃起してないのにも関わらず俊より大きい物を見せて、物で圭子の顔を叩く) えっらそーに、あんた、これまでクラスの子、何人くらいとしたのよ?
本当にみんな気持ち良くさせたの?
(いきなり目の前に翼のデカいモノを出されて、さすがにギョッとなる圭子)
な…何これ…おっきい…………俊の何倍もある…俊が勃起したのよりおっきい……
(つい本音が出てしまう圭子、翼のモノのたくましさに内心興奮して、
一瞬で股間がびちょびちょに濡れてしまったが、もちろん表面の態度には出さないが、
反射的に、つい股間部を手のひらで抑えてしまう)
コレ、まだ「ボッキ」はしていないんでしょ?
普通の状態でこれで、もし大きくなったら、どうなっちゃんだろ……
【いきなり襲い掛かるのは無しにしてほしいです、翼さんは俊の事を馬鹿にしつつ、
私が本音では大きいのが好きで、内心興奮していているのを、徐々にいじめるように
指摘していって、やがて翼さんのモノに犯されたくて、我慢出来なくなった
私の方から自主的にw、してほしいと頼むと思います】 あん?
そーだな……半分の女子とはやったな
挿れたばっかりは痛いって騒ぐくせにすぐに気持ちいいって声出すんだぜ
マンコヌルヌルにして
(腰を動かすたびに喘ぐ女子ばかりで)
そうだな
まだ勃起してないな
(まだ皮を被った小さいままで)
勃起したチンコ見たいならフェラしろよ
俊のもしたことあるなら出来るだろ?
(どうするんだと突き出し選択を迫る) は、半分……気持ちいいって女子が言うのは、あんたのが、でっかいからなの…!?
女子のって、大きいのが入るとそんなに気持ちがいいの……?
(翼の見た目のカッコ良さに惹かれて、そんな多くのクラスメイトが
翼のちんぽにヤラれてる事にショックを受けつつも、自分もその大きいのを味わって
みたいという気持ちが出てくる、自己嫌悪を感じるがどうしても抑えきれない)
(翼にフェラを要求されて、さすがに即答は出来ない、でも、俊のとは全然違う、
そのモノに圧倒されて、こんなの咥えたら、どうなっちゃうんだろうって内心ドキドキしている、
そのうち股間がもっと濡れてきて、足腰もガクガクしてきた
本心では翼の立派なモノを見ながら、指で濡れたあそこをいじりたくてたまらない、
俊のちっこいのを見た時は、間違ってもこうならなかったのは認めざるを得なかった)
【私の翼さんの大きいおちんちんにメロメロなのと、あそこが濡れてぐちょぐちょなのと、
翼さんのモノを見ながら、思いっきりオナニーしたい本心を見抜いて、からかってくださいw】
【リアでも翼さんの大きい小6おちんちんを妄想して濡れてます、翼さんも
小6の私をからかっているのを想像して興奮していますか?】 >>419
いや違います、リアで興奮しすぎて、レスが遅くなっただけです、ごめんなさい
翼さんの上手い文章で、リアでも、あそこをいじる手が止まりません… 残念ですが落ちます
翼さん、本当に申し訳ありませんでした
【以下、空いています】 >>424
お待たせいたしました。
今日はお待たせしてしまって申し訳ありませんでした… >>425
改めて今日も宜しくなオリヴィア
なぁに、間違いは有るしこうやって会えたから俺は気にしていないぞ?ただそうだな…何かして返したいと言うのであれば
オリヴィアがより卑猥で下品な姿を俺に晒してくれるのが謝罪になるぞ?
言葉遣いだろうが、格好やらポーズも抵抗する所から堕ちたら…他のエルフやら夫も含めてドン引きしそうなおちんぽ大好きエロ牝エルフになれ!出来るな?
昨日の続きで構わないか?オリヴィアの爆乳おっぱいも口も俺の極太勃起おちんぽ専用にしてやるぞ
レスが遅いのも、俺も一緒だからゆっくりじっくりとでいい
もし可能なら遅くとも内容は出来るだけ濃密濃厚だと嬉しいぞ 前回の続きからで大丈夫です。
ガロウさんのえっちなご指示に出来るだけお応えしようと思います。
文もできるだけ濃厚になるよう頑張ります、時間はかかってしまうかもですが…
【あとレスの中に盛り込んでいただくので大丈夫ですが、今私は全裸な状態でしょうか?
ガロウさんの衣服も教えていただけるとやりやすいかもです】 全然待つのは大丈夫だが、淡白な内容より濃密で激しい方が好みだな!
だが無理する必要も無い、オリヴィアの出来る範囲でしてくれるか?
あー…格好も描写に無かったから基本オリヴィアは全裸と考えていたな、俺は上半身裸にズボンとパンツだけの格好をイメージしていた
オリヴィアが全裸だと困ると言うなら薄い布服に腰紐を締めて体型が出る簡易服でも良い
…どうせすぐに脱がすからな…故に全裸で堂々としていた方がオリヴィアっぽくていいと思うぞ 衣服のレスありがとうございます。
じゃあ基本全裸で、高貴な生まれであるプライドを残すという意味で金のヘッドドレスをつけている…ということにします。
それでは続きお待ちしていますね。 (命令通りのひょっとこフェラにデカ過ぎる金玉袋を目にしたオリヴィアの本気バキューム極太おちんぽ口オナホになるのを)
(見下ろしたままに、オリヴィアの頭を抑えてバキュームに逆らう腰を引くのを追うオリヴィアのひょっとこおちんぽオナホに加えて)
(爆乳デカ乳首エロおっぱいのパイズリフェラが急に激しくなりニヤニヤとした笑顔が余計に漏れてしまう)
おぉう、おぉぉい?急にどうしたんだオリヴィアさんよぉ…さっきまでは俺の剛直極太チンポには下品だの不潔だの言っていたのに
急に激しくなってきたじゃねぇか!そんなに俺の極太チンポが欲しくて欲しくて堪らなくなってきたのか?
…ったく、本性はやっぱり誰よりもチンポに飢える淫乱お下劣肉穴エルフだったってわけだな!?
(爆乳おっぱいに挟まれても尚、剛直極太おちんぽの先がはみ出てしまい)
(そのはみ出た部分を必死にむしゃぶりつくオリヴィアの焦りを見抜き、敢えて思いっきり煽る言葉を選び)
(オリヴィアが自らの手で掴んでおちんぽを挟む爆乳おっぱいのピンク色に染まる大きな乳首を壊れ物を摘む様に両手で摘み)
(摘んだ瞬間に一気に力を入れて大きな乳輪ごと掴んでオリヴィアの口オナホに不意打ちおちんぽ大量濃厚ミルクを出しまくる) (最初のうちは胸で挟まれるだけでこの下賤な男はこんなにも興奮しているのか冷めた気持ちで眺めていたけれど)
(あまりに雄過ぎる臭いを放ち、メスを孕ませようとギンギンに硬くそそり立つおちんぽにオリヴィアの中のメスが刺激される)
ちがっ…いますっ…ンチュ…こんな汚らわしいこと…今すぐに…っ…ジュポッジュポッ…やめたいっ…わ…
(弱味に漬け込んでこちらを侮辱するガロウさんをキッと鋭く睨みつける)
(でも爆乳でおちんぽ奉仕しながらちんぽをひょっとこ顔でしゃぶっている姿では説得力はなく、逆に情けなく見えてしまう)
(綺麗な薄桃色のデカ乳輪を摘まれるとキュンッと半イキしてしまい)
(その油断した瞬間にお口の中に容赦なくザーメンを流し込まれ、屈辱的にお口オナホにされてしまう) (剛直極太おちんぽを本気ひょっとこフェラをしてる様を見せ付ける中で、まだ抵抗する言葉と必死に雄くっさいおちんぽを啜り上げる)
(エロムチエルフ妻のおちんぽ専用おしゃぶりオナホになってるギャップも悪くないと金玉ミルクタンクが刺激され)
(プクッとお椀の形に膨らむデカ乳輪を摘んだ瞬間に全身をビクッと跳ねさせたのと同時に大量濃厚おちんぽミルク排泄オナホに飲ませ続ける)
良かったぞぉ…ククク…他の娘と違うと言ってた割にはこのぷっくりと膨らませてビンビンにさせてる乳輪も乳首も
そこら辺のモンスターより雑魚メス乳首になっているんじゃないのか?
おい、俺の大事な数日ぶりに出した一番濃厚なチンポザーメン溢すんじゃねーぞ…?
(数十秒は吐き出し続けた言葉通りに数日間金玉に貯蔵されて濃厚過ぎてヨーグルトみたいになってしまってた)
(金玉熟成おちんぽミルクをエルフ妻のおちんぽ専用口オナホに吐き出し続け、出し終えた後も乳輪と乳首を摘んで爆乳おっぱいを寄せて)
(剛直勃起おちんぽの尿道からおちんぽミルクを搾る様に乳圧でオリヴィアの顔に残ったおちんぽミルクをぶっかけた後に)
(凹ませてた頬が逆に膨らませた状態でオリヴィアに全部零さず飲めと命令しながら、飲むのに必死になってるオリヴィアの乳首を指で不意に弾いて刺激する) (口内に容赦なく放出される特濃ザーメンを吐き出すことは許さないと言わんばかりにおちんぽで口を塞がれて仕方がなく飲み込む)
(ねっとりとした喉越しの特濃雄ザーメンは喉奥を犯しているようで、口内射精だけで孕ませられるような感覚に陥る)
(欲望のままおちんぽ射精した後も、デカ乳圧で残り汁を吐き出す為自分の乳房を道具のように扱われて屈辱を覚える)
ゴクっ…ゴクッ…はぁっ、げほげほ…
わたくしはっ、こんなことでは…屈しませっ…んひゃあ?!
(濃厚ザーメンをどうにか飲み干して息を整えていると、休む間もなくぷっくり上向きに勃起した乳首を不意に弾かれ不本意にアヘ顔を晒す) そりゃあたかがチンポしゃぶって即屈服じゃあ他の情けない女と同じになっちまうからなぁ…おぉっとぉ?
オリヴィアともあろう者が他のチンポ完落ち牝穴と同じ声をあげてるじゃありませんか?
こんなぷっくりと膨らませた淫猥勃起乳首を弾かれて情けないアヘ顔乳首アクメする雑魚エルフではありませんよねぇ?
(多少口の端から濃厚おちんぽミルクを溢してるのを指摘する前に、ピン立ちエロ勃起乳首を弾くだけで見せ付けるアヘ顔エルフ妻に)
(口元はニヤつかせながら不思議そうな顔で今までで一番情けないものを見たような口調で、他の女と違うと宣言したオリヴィアに)
(他の女かそれ以下と言わんばかりの弱々乳首のアヘ顔アクメに言葉責めしながら、アヘ顔で身体に力が入らなくなったオリヴィアに近付き)
(押し倒すと両足をがに股開きに足首を掴んで開かせておちんぽ専用エルフ妻おまんこをおっぴろげにさせる)
あぁ、あぁ…やっぱり他の牝と一緒でチンポしゃぶって乳首アヘ顔アクメした挙げ句にこんなに蕩けた牝マンコしやがってなぁ…
あんなに強がって屈服もしない、他の女と違うと宣うオリヴィアも結局は俺の牝穴マンコになるんだ…なっ!やっべぇ…キツすぎだろ…!あの領主は俺のチンポのサイズよりどれだけ小さいんだよ…教えろよオリヴィア?お前の夫と俺のチンポ、どっちが良いかなぁ…?
(オリヴィアをベッドに背を向けて両足をがに股に天井に伸ばしたまま拡げさせた挙げ句に、抵抗するまもなく正常位の格好で)
(オリヴィアの牝穴おまんこに出した直後なのに全く持って衰えない、どころかよりガチガチに勃起させ続けるおちんぽを)
(がに股開きされた影響で中が丸見えのおちんぽ欲しがってパクパクさせてるオリヴィアおまんこにズッポリとハメる) (ベッドに仰向けにさせても爆乳なのに垂れることのない乳房と雄にアピールするようにビンビンに勃起する乳首)
わたくしは絶対に貴方のような下等な種族などに屈服しません。
わ、わたくしを誰だと思っているんですの?気安く呼び捨てにしないでくださる?
お、オリヴィア様と敬意を持って、よ、呼びなさい…!
(メスの本能でガロウさんのおちんぽを入れられたら即屈服してしまうと危機を感じ、言葉を強くするオリヴィア)
(足を雄の強い力で掴まれデカケツや毛も生えず生娘のように綺麗なままのおまんこ、ヒクつく尻穴までも下等な人間に晒される)
そ、その汚らわしいものをしまいなさいっ…せめて避妊の魔術をっ…
いやっ…立場をわきまえなさい!この下賤な人間ふぜッ…んひぃぃ?!
(夫のヘコヘコちんぽでは届かないところまで一気に押し入られて舌をだらしなく出し、アヘ顔を晒してイってしまいます) (オリヴィアの十年に一度位しか使わない粗チン受け入れ牝穴おまんこの奥の奥まで、直前にオリヴィアのおちんぽミルク排泄口オナホに)
(ひょっとこフェラを学習させた剛直勃起雄臭たっぷりおちんぽを捩じ込んだだけで)
(避妊なんて馬鹿げたお願いをしてくる一日中言いなりにされるオナホおまんこ妻のアヘ顔絶頂おまんこアクメしてる最中に)
(ムッチリしている身体も、垂れることも無くビンビンに勃起しまくりなデカ乳首がスケベアピールするのも)
(根本までハメては抜けそうになるまで腰を引くまだまだ本気じゃないおちんぽピストンでオリヴィアおまんこを)
(俺の剛直勃起極太おちんぽサイズにおまんこを拡げまくる)
ほぉらオリヴィア様?ツルツル子供マンコにクリトリスチンポを乳首と一緒にビンビンに膨らませてチンポアクメしてる場合じゃ無いですよー?
おいっ!オリヴィアマンコだけ気持ち良くなってないで俺のチンポも締め付けて金玉からチンポザーメン出せるように締め付けろ!!
(情けなさ過ぎるベロ出し下品アヘ顔アクメをキメてグッタリしてるオリヴィアのムッチリした全身を揺らす)
(おちんぽピストンでもアクメして狭さはあるものの締め付けが緩んできてるオリヴィアに気付けと言わんばかりの)
(上から覆い被さって種付杭打ちおちんぽプレスで、オリヴィアに汗ばむ柔らかい牝のムッチリボディーと重ね合わせて)
(上から下に打ち込む子宮口も穿りそうなおちんぽピストンプレスでオリヴィアを更に牝穴おまんこ妻に貶そうとする) (しばらくアヘ顔を晒して衝撃で動けなくなっていたけど、気高きエルフ族、それも領主の妻という立場を思い出して)
(いつもの澄ました顔を取り戻した瞬間、ガロウさんの力強いちんぽピストンで再びメス顔にさせられる)
こんなのっ…あン…なんでもありませッ…ん…
んひっ…?!ただデカいだけっ、のぉ…力任せの、愛撫っ…なんっ…てぇ…あん、あん、んあっ!!
(言葉では強がっているが身体はすでにガロウさんに堕ちていて
手を頭の後ろに回して、綺麗な脇を見せて屈服メス堕ちポーズになる)
(雄強腰使いでデカパイが揺れまくり、ビンビン乳首がガロウさんの身体に擦れてそれすらも敏感になったエルフ妻を気持ちよくさせる)
わたくし、はぁ…気高きエルフっ…人間のおちんぽになどっ…決して屈しなっ…いぃ…!!
(とうとうガロウさんの極太おちんぽの動きに合わせてスケベ腰振りを始める) なぁにがただデカいだけのだっ!?力任せの愛撫だの、どうせ今まで弱っちぃ雑魚チンポを持つ夫にただ出されて終わりの…
本当の全力交尾したことがないんだろうが!そりゃあ十年に数回の交尾じゃあ無理だわなぁ…今日は特別に俺が本当の雄のチンポを教えてやる…よっ!!
(アヘ顔からまた無理にキリッとした顔をした直後に下品おちんぽ乞い牝穴ポーズで俺の剛直極太勃起おちんぽに媚び始めて)
(密着して爆乳デカ乳首エロ勃起乳輪に盛り上がる胸筋と擦れて、それだけでびっくんびっくんと反応する時点で)
(もうあと少しだな、と悟ると俺の剛直極太おちんぽをオリヴィアのおまんこに突き下ろす動きをピタッと止めて)
(ちん媚び腰振りしている事実をオリヴィアに教える)
いいや、俺の勃起チンポにお前は屈するんだオリヴィア
今お前は分かっているのか…?俺が腰を止めてるのにも関わらずに自ら俺のぶっとくて雄の臭くてオリヴィアの大事な大事なおまんこ牝穴を…
そうだな…朝まで俺の金玉は持つだろうから耐えるんじゃなかったのか?
んん?おいおい、俺がこうしてチンポを引いたら…ハッハッハッ!夫一筋健気な夫婦愛を口にしてたエルフ妻のおまんこ腰突き出しチンポ強請りしてきやがって!
……おい、オリヴィア、今は俺とお前だけだ…もう一度聞くぞ?夫のチンポと俺のチンポ…どっちのおまんこになりたいんだ?
(オリヴィアがもう操るようにおちんぽの動き一つでおまんこも腰の動きも手に取るように分かり、腰を止めて)
(上におちんぽを引き上げたら追うような腰を突き出すスケベ腰突き上げをするオリヴィアに)
(おちんぽ専用牝穴堕ち寸前おまんこエルフ妻になる最後の抵抗はここだと思うと)
(今まで煽ったり舐める言葉のトーンから、本気の…初めてオリヴィアに聞かせるおちんぽ牝堕ちさせる囁きをオリヴィアの尖ったエルフ耳の根に聞かせて)
(どちらとのチンポと聞かず、抜ける寸前まで腰を引いて答えを聞いた瞬間に本気で突き下ろすつもりで返答を待つ) 【ガロウさん、家族から声をかけられてしまったので一度落ちさせてください。
いいところだったのに申し訳ございません…
お相手してくださってありがとうございました】 >>439
【日曜日だしな、気にせず行ってきてくれ】
【オリヴィアがもし続きをしてもいいと思ってくれてるなら大人の伝言板に会える日を連絡してくれたら俺も返事を残すから】
【良ければ連絡してほしい、また会おうな】
落ち
以下空き >>441
お待たせしましたぁ
山岸さん、今日会えるのずっと楽しみにしてました こんばんはみなさん
俺もずっと月が変わるの楽しみにしていたんだ
だから同じだね
それで少し伝言にも書いたけどお花見をしながら野外でえっちするみたいなのを考えていたんだ
ちょうど桜も咲く時期でもあるからね
お花見スレも誘導先に考えたけど終わったあと一緒にまた眠れたらと思いこちらにしてみました >>443
うん…お花見で…お外でエッチって…そう意味だって…何となく私も思ってました
そのまま山岸さんと一緒に…私も一緒に寝たいです…
今日も…前の続きみたいに…関係はそのままで…大人のキスも、初めてのエッチも、山岸さんとしちゃったから
頭ではお母さんの彼氏ってわかってるのに…身体が山岸さんに反応しちゃってる続きで…お願いします もちろん前回を踏まえて展開させるつもりなのでお互いに楽しみましょう
では書き出ししますから少しお待ちください (付き合っている美紀の娘、みなに興味を覚え関係を持った山岸)
(あれから10日ほど経ったが美紀のうちに何回か来ていたもののみなとは簡単な挨拶を交わす程度に留まっていた)
(無論これも山岸の計算のうち
素っ気ない態度をわざと取る事であの時の事はなんだったろうとみなに思わせるのが狙いだった)
(そして月も変わり今夜もまた山岸は美紀のうちに上がり込んでいた)
(ちょうどテレビでは桜の開花を知らせるニュースが流れている)
そっかあ、もう桜の咲く時期なんだな
どうだろう?今から夜桜でも見に行かないか
この時間でもライトアップされてるから綺麗に見られると思うけど
(2人の反応を伺うものの美紀には今夜外せない用事があったことも知っていてわざと忘れたように誘いをかける)
【導入はこんな感じにしてみました
美紀に警戒心を持たせないよう2人で行ってらっしゃいみたいな感じにしたかったので】 >>446
【あ、ごめんなさい
お母さんがうちにいるという状況で書き出しをしました
まあ最初のレス以外は登場しないので大目に見てもらえると助かります】 (みなのお部屋に入った男の人も、キスの相手も、初体験の相手も…色んな初めてを奪われた相手が…お母さんの彼氏の山岸さんで…)
(あれから家に来ても何もなかったように今まで通りの生活を送ってる間も、自分のお部屋で1人で過ごしてる時間はずっと山岸さんの事を考えるようになってて)
(お母さんと顔を合わせるといつも山岸さんとの事を怒られちゃうんじゃないかってビクビクして過ごすようになってて)
(お母さんがこの後お仕事で朝の11時くらいまで帰ってこないの知ってたから山岸さんからお花見の提案をされた時に少し驚いてて…山岸さんとお母さんの顔を見比べてます)
【最初だけお母さんいてるときのお話わかりましたぁ】
【みなも今まで通り…って顔で過ごしてきたから…心で思ってるのと違ってて…ホントはあのときの事思い出して、読み返してオナニーもしちゃってたけど】
【だから…山岸さんにはみなのこと、山岸さんの所有物みたいに思って、山岸さん好みに…色んなこと教えてもらえたら嬉しいです】 (うちに上がり込んだ時に時折感じてたみなの視線
それは自分の初めてを奪った男に対しての複雑な思いが絡み合ったものである事は当然知っていた)
【それにしても…みなの視線の熱さに美紀が気づいたりしないと良いけどな
女性って事こういうのに関しては勘が鋭かったりするから】
(花見の提案を出して予想通りに美紀に今夜は用事があるのと告げられ)
あ、ごめんすっかり忘れてたよ…ドジだなあ俺w
それじゃみなちゃん2人で一緒に行こうか
動画とかもしっかり取って美紀へのお土産にしてやろうよ
俺車回すから用意ができたら外に出てきて
(有無を言わせぬ口調でみなを外に連れ出す口実を得ると)
(椅子にかけていたジャケットを羽織るとうちの外に出て車の準備をし始める)
【その辺りのみなの思いもある程度察しているように書いてみました
今夜もまたいやらしく、みなのことを責め立てられならと考えてるよ
外、という状況も最大限に利用するような感じで…】 えっ…ふ、2人で…!?
(いつもは山岸さんがいても声なんて出さないのに…あんまりびっくりして、声に出しちゃってお母さんにもびっくりされて…)
(お母さんには山岸さんが新しいおとうさんになるかもしれないからって、みながいつもよそよそしく接してたから時々注意されてたから…)
あ、あの…お母さん…ど、どうしよう…
(あんまり突然のことだったし、山岸さんはもう行く用意して外に行っちゃったから、お母さんに相談してたら…)
(山岸さんがお父さんになるいいチャンスなんだから、娘みたいによく言う事聞いて楽しんできなさいって、半分怒ってるみたいに言われて)
(お母さんを怒らせたらすぐに外に放り出されるから…素直にお部屋に戻って薄いピンク色をしたお気に入りの可愛いコートを着て用意をして)
(車の用意をしてくれてる山岸さんのところまでお母さんに付き添われて見送られて…複雑な顔で…)
あ…あ…あの…よ、よろしく…お願いします
(みなが視線を合わさないようにお辞儀してる間も、お母さんが山岸さんに笑顔で大人のキスをしてて…しばらく顔をあげれないでいます)
【う、うん…いやらしく…お外で…(〃∇〃)】 (車を暖機させて待っていると薄ピンク色のコートに身を包んだみなが美紀と共に出てくるのをみて)
可愛いよ、みなちゃんとてもよく似合ってる
(一旦車外に出て助手席を開き先にみなを乗せると、おねだりするような表情を見せる美紀を抱き寄せキスをし)
ん…ちゅく…、まるでみなちゃんに見せびらかしているみたいだね
いずれ2人で新しく家庭を作るんだし今のうちに見せておくのも良いけどさ
(お願いしますと言った後に車内に入ったみなの事も少し考えながら舌も絡ませ)
それじゃ美紀行ってくるよ、お土産楽しみにしてて
(唇を離す瞬間ぎゅっと強く抱きしめ車へと乗り込み走らせ始める)
流石にこの時間は空いてるからそんなに時間はかからないよ
(ほどなく車は目的地に着き駐車場へ停めて2人で車外に出て)
(2人の前に広がるのは満開の桜が鮮やかに咲く景色
その色合いに思わず声が出て)
うわぁ…綺麗だなあ、っと見惚れてばかりじゃいけない
しっかりここも撮っておかなきゃな
(スマホをビデオモードにして風に揺れる桜の花の様子をしっかりと収め始める)
(もちろんこの間も頭の片隅ではみなのことを考えている)
(せっかく外に連れ出したんだしどんな事を今夜は教え込んでやろうかと)
【コートの下は短めのスカートという事にしたいです
これは後々したいプレイにも関係してくるので】 (二人が音を立てて長いキスを続けてる間助手席で真っ赤な顔でうつむいてて…頭の中では山岸さんとした初めてのキスのことでいっぱいになってて…)
(2人で新しい家庭を…って聞こえてきて、その時はお母さんと約束したみたいに二十歳になったら家を出て一人暮らし始めなきゃって思ってて…)
(2人のキスが終わって車が動き出してからようやく顔をあげて、普段車に乗らないから、山岸さんと2人だけの車内にすごく緊張しちゃってます)
わ…ぁ…
(普段乗りなれない車でだからどこにきてるのかもよくわかってないけど、綺麗にライトアップされてるとこもあったり、周りも桜を見に来てる人もいて…綺麗な景色に素直に驚いてて…山岸さんの前で見せたことのないような表情をして桜をみつめてます)
(お母さんの為に桜を撮影してる山岸さんの横で静かに大人しくしてます)
【短めのスカートわかりましたぁ、山岸さんが用意してきたのに着替えさせられたりとかでも大丈夫ですよぉ】
【初めから普段着の短めスカートでもどちらでも大丈夫です】
【山岸さん好みにうまく出来たら褒めてもらえたら嬉しいです( ꈍᴗꈍ)】 (スマホを掲げながら少しみなの方へ視線を向けると心なしか頬が紅潮しているようにも感じられ)
【こういう素直なところ、まだ子供だよな
その子供のみなにこの間俺は初めてのキスをそしてセックスを教えたわけだが】
【それにしてもちょっと人が目立つな
ここで…ってわけにもいかないし少し場所変えるか】
よし、とこの辺りの撮影はこのくらいで良いだろう
みなちゃん、もう少し中のほうへ行ってみよう
せっかく撮影したのに他の人のわぁ!なんて声が入るのもアレだしさ
(さりげなくみなの腰へと手を回し人影がまばらな方へと連れて行こうと試みる)
【コスプレ的展開も良いけどまたそれは後日の楽しみに取っておこうか
またみなの家でえっちする時の…
レスの時間感覚とかも言葉選びとかもみなのは良いなって思うよ
だからまたこうして会えて嬉しい
また後でえっちな姿を見るのも楽しみなんだ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています