【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ (頬を染めながら違う…と言われても説得力が欠けているなと内心嘲笑うように思いながら唇を貪るように奪い濡らしていき)
そんなことあるかどうかは…言葉じゃなく体に聞くことにする
もっとも森永のここは早くも悦んでるようにも思えるけどな
(幾度も唇を重ね舌もねじ込むように口内へと差し入れて)
言ったろ、別に俺は森永の幸せまで壊すつもりはないと
ただし…
今夜だけで終わるかどうかなんて約束はしない
そんな事、終わってみなきゃ分からないからな
(机の上に真由を座らせガーターの金具に指を引っ掛けるとぱちんと外し)
(虚ろな視線を向ける真由に語りかけつつ指先は太ももを愛撫しつつさらにその奥へと進ませていく) う…んんっ…
あ、あんっ……あっ
(おずおずと差し出した舌を激しく吸われると頭の中が真っ白になって、くぐもった声が漏れ、いつしか喘ぎ声に変わっていく)
あっ…!
いやあっ…橘くん、やめてっ…
(体勢を崩し、気づけば机の上に座らされていて)
(しんとした社内はその一角だけほのかにライトで照らし出され)
(橘の眼前に淫靡な姿を曝け出す形になり、思わず目を背け)
今夜だけじゃ…ないの?
そんな、約束が……
(しどろもどろになるも、先程までの口付けで体の奥から熱いものが滴り出すのを感じると絶望感でいっぱいになり)
(感じてしまってるのを悟られまいと太腿に力を入れて擦り合わせ) (口内で犯すような勢いで舌を絡ませて溢れる唾液をこくんと飲み込んでいき)
だいぶやらしい声出てきたじゃないか
あいつにはそんな顔も声も滅多に見せないんだろうけど…
俺には見せてもらうさ、森永の本性ってやつをな
(意図したものでないにしろデスクライトに照らされる真由はスカートの奥まで曝け出していく格好となり)
まさかこんな効果があるとはね
俺もこんなところで女抱いた事ないから知らなかったわ
やめる、なんてとんでもないだろ
これからが愉しい時間なんだから…
勝手に約束作ってるんじゃないよ
俺と共に快楽に堕ちてもらう…その後の事なんてその時考えればいいだろ
そう思わないか森永もさ
(これ以上は…とばかりに閉じていく太ももを無情にも腕で割って開き)
それに…森永のここはもっとして欲しそうになってるから
(ガーターを外し脱がせやすくなった下着を膝下まで引き下ろすとそのまま指先を秘部へと運び動かし始める) ごめんなさい…私、こんなつもりじゃ…
(豹変した橘の表情を茫然と見つめ、心を弄ぶような振る舞いをしたことを悔いるも)
(体はその指を、その唇を待ち望んでいる…そんなはずではと自らを叱咤し唇をかみしめて)
あっ……そ、それは…駄目っ!
いや、いやあっ…指、抜いて…!
動かしちゃ……あっ…ああっ…
(固く閉じた膝をこじ開けられ、布越しとは言え湿り気を帯びた牝の匂いが立ちこめる秘部が晒され)
(勢いよく下着を下げられると羞恥のあまり目頭が熱くなって)
(秘裂は容易に橘の指を受け入れ、動く度に卑猥な水音が室内に響く)
ひっ…あ、ああっ…あんっ
(特異な状況での行為に体は思いもかけないほど濡れていて、机上にまで愛液が滴り出し悦楽の声をあげて) こんなつもりも何もねーよ
森永は俺を誘った、そして俺はそれに乗っかった
まあ軽率だったよな結婚も間近に控えてるのに
マリッジブルーってやつか、俺にはよく分からんけど
(快楽に堕ちる一歩手前の表情をしながらもまだそのことを認めたくない様子の真由に揶揄うような口調で投げかけ)
森永のここは俺の指呑み込んでるのにそれ言うんだ?
本当に体と心が噛み合わない面白い女だな
でも、嫌だね
俺は森永で思う存分愉しむ…そう決めたんだから
(鉤型に折り曲げた指を幾度も動かし上向いたところを指の腹で探るように動かし始め)
ここまで匂ってくるわ、森永のやらしいまんこの匂いが
そんなに気持ちいいのかよ…ならもっと
(くちゅくちゅと水音を立てながら攪拌を続け中から愛液をかき出すようにし続けて)
(遂には堕ちていき快楽に身を貪る真由の姿を目に焼き付けたいとばかりにしっかりと見つめ)
思わずスマホで撮りたくなるわ、その姿
…でも必要ないだろうな
それで脅すなんてする事なく森永はもう堕ちてるんだから 橘くん…あなたを挑発するようなことしたのは、本当にごめんなさい
私…橘くんの気持ち分かっていたの…
(親しくしてくれた男の好意を弄んだ罰なのか…とじわりと濡れた瞳の縁を拭うと)
(自分の置かれた状況を受け入れてしまえば楽になれる…半ば自暴自棄になって快感に酔いしれていく)
ああっ…いくっ
橘くん、いく、いっちゃう…!
ああっ……!
(ざらざらした場所を探り当てられ、Gスポットを執拗に責められると水音が高まり、オフィスの机に盛大な飛沫をあげて絶頂を迎え)
恥ずかしい…こんなの……
もう…ひどいよ…
(肩を震わせ、嗚咽しながら体を落としていく) 分かっていて挑発したんだからずるい女だよな森永は
そんな女には罰を与えないと
まあ罰と言っていいのか…ある意味ご褒美になってしまうかもしれないが
(自分で涙を拭いながら快楽の波に呑まれ続ける真由の中をより激しくかき混ぜ続けると)
(途端に体を大きく逸らせ甲高く嬌声を上げながら果てていく姿が目に映り)
ふん、はやいなイくのが…そんなに良かったのかよ
あいつにはできないよなこうして言葉でも責めながら同時に虐め続けるなんて事は
…ってまさかこれで終わった、とでも思ってるわけ?
自分一人だけ気持ちよくなって酷いよ…はないと思うけどな
(ネクタイをめんどくさげに緩めベルトに手をかけて外していくと自分も下腹部のいきり勃ったものを露わにして)
ここまでしておいていや…とは言わせない
もっとも森永の体はもう我慢できないだろうけどな
そんなに虐められたらまた次の快楽が欲しくて堪らないだろうからね
ほら、欲しいんだろこれが…だったら机に手をついて誘ってみなよやらしい言葉で
(まだ橘にイかされた事実を認めたくないのか肩を震わせている真由に非情な言葉を突きつける) …ううっ…そ、そんなこと…
(ベルトを緩め屹立を晒し、息遣いを荒げながら近づく橘の姿を見ればこれから降りかかる事態に背中がヒヤリと冷たくなって)
分かり…ました
お願いします…橘くんの、硬くて大きいおちんぽ、ください…
私のいやらしいおまんこ…犯して、ください…
(心の中も体も支配されていく感覚に抵抗出来ず、従属の言葉を口にし机に両手をかけ、激しくイキ堕ちた双臀を突き出すと逡巡しながらも懇願し)
…入れて…中に、ください…
橘くんに犯されたいです…
(羞恥で表情が歪み秘部からは再び愛液を滴らせ、肉棒を求めて腰をうねらせる) 【悩んでしまって時間かかり過ぎてごめんなさい…眠くない?】 そんな事…ではないよな
上も下も俺と二人っきりで仕事するのにそこまで無防備な格好しててどうなるか
どこかで期待してたところが森永もあるんだろ
(反り返り先端をうっすらと湿らせる肉棒を見せつけるようにしながら嘲りの言葉を続けて投げかけ)
(遂に諦めながら懇願の言葉を吐き出す真由のお尻を鷲掴みにし硬い先端をねじ込むように押し当て)
所詮快楽には勝てないよな、男も女も
むしろ森永のような普段はおとなしそうな女ほど抑圧されて強そうだし
そんな森永のこと…俺はずっと好きだったから
愉しませてもらうさ、この俺ので
(ぐいっと濡れそぼった中を押し拡げるように挿入を果たすと呑み込まれていく感覚と制圧感に酔いしれそうになり)
しっかり可愛がってやるよ
俺にしかそんなやらしい言葉吐き出した事ないんだろうし
その分の礼はしっかりと返してやらなきゃ…
こんな風に…!
(腰を震わせ卑猥な言葉で誘ってきた真由の中を深く奥へと抉るような動きでかき混ぜ始めていく) >>261
いや、俺は大丈夫
和姦というわけじゃないんだけど難しい展開だったよね
乱暴に犯すみたいな感じで書きたくなかったので凛音が返しづらかったのは分かるよ
もっとも行為そのものは激しく犯すつもりでいたいのでまだ眠気が来てないなら付き合ってくれると嬉しいよ …んんっ、…お願い…もう、早くください…
(肉棒を膣口を掠めるように焦らされると早く入れて欲しくて身悶えする)
(切なげに振り向いて濡れた瞳で見つめ、自ら濡れそぼった秘所を指で開いて充てて腰を振る)
あなたが好き…だったの、知っていたの
こうしたかったのも…橘くんの視線で感じてたの
だから…私…最後に犯してもらいたかった…いけないのは分かってる
分かってるのに…
あっ……!入ってくる、橘くんの、入ってきちゃう…
(膣口を押し開いて圧をかけながら最奥に向かって侵入してくる肉棒にうっとりと恍惚の表情を浮かべ)
気持ちいい…こうされたかったの
私…橘くんに、犯されたかったの…
ああっ…いいの、いいっ……
(抽送を繰り返されれば快感の波に揉まれ、高みにと昇りつめていくのを堪え) >>263
うう、難しくて悩んでしまいました
すごく意地悪で虐めっ子の橘くんが愛しくなってます…
このまま続けたいです、時間かかってごめんね (自分で指で開き腰を振るその仕草
真由が一人の欲望に取り憑かれた雌になってる事を表すようにも思え胸が熱く昂るのを感じ)
いけない事が悪い事…なんて誰が決めたのさ
それに忠実に従う淫らな森永もまたお前の本性ってだけ
今はその欲望を解放することに夢中になればいい
(とろんとした目を振り返りつつ向けてくる真由に諭すような口調で語り掛けつつも)
(行為の激しさはそれとは裏腹により一層苛烈さを増していき)
そんなにされたかったのなら…もっとくれてやるよ
森永が欲しかった、犯されたかった俺のちんぽを
忘れられなくなるくらいに…こうして
(鷲掴みにしていた尻肉から手を離し平手でスパンキングを加え)
(膣奥から二人の混ざった体液をかき出すような勢いでピストンを繰り返し)
あっ!……んぁ、森永のまんこ……本当に気持ちいいな
ずっとこうして…犯し続けてやりたくなる
(自分もまた快楽に呑み込まれ始め雌を求めるただ一匹の雄になり行為に夢中になり続ける) >>265
別の顔を見せる、と言ったからそう言ってくれると嬉しい
二人でまた上り詰めよう、今度は俺も一緒にイきたいから あんっ……!
ああっ…気持ちいいです
橘くんの、今までで一番いいの…
もっと、奥犯して…橘くんのおちんぽが一番いいの
彼のより…いいの、いいの…ああん!
(浅ましい姿を受け入れて本能のまま快楽を貪る牝に堕ちていき)
(膣壁を押し広げられ、体に形を刻み込まれていくとこれから結婚する女が言ってはいけない台詞が口をついて)
ひぃ…っ!
(臀肉が朱に染まるほど打ちつけられると体は強張り、高らかに嬌声をあげながら中の肉幹を締めつけ)
いくっ、橘くんっ…いきそうっ
ああっ…中に…
中に出して……
(刹那、結婚相手の顔が浮かび頭を振って払い除けて)
(最奥を穿たれると全身の筋肉がぎゅっと強張り)
(視界に光が散り、律動は愉悦を作り上げ、大波となって官能の波に飲み込まれていく) >>267
別な顔も純市さんなんですね
私はどんな純市さんも全部好き… そうかよ俺のが…ねえ
あいつ聞いたら気が狂いそうな言葉だが…まあいい
今は俺と森永しかここにはいないんだから
(快楽に堕ち切って口に出してはいけない言葉を平然と吐き出す真由の中を蹂躙するような勢いで突き続けると)
(自分の中でも射精への欲望が沸々と湧き起こり亀頭をびくびくと震え出させ)
あっ…うぁ!…叩くたびに締め付けるとはとんだドMだよな森永って
ますます俺好みだわ、そういうとこ
(まるで締め付けてそのまま中から離さないとばかりに圧を加えられると中へ吐き出したい欲も抑えきれなくなり)
(その欲を後押しするような真由の出して…という喘ぎ混じりの言葉に限界点まで達し)
(降りてきた子宮口を圧迫するようにぐっと先端を突き立てそのまま自分の欲望に身を任せ)
あっ!はぁ……んぁ、そんなにいうなら俺のをお前の中へ
…んんっ、あっ…んっ…あっ…イけよ……真由……俺のを…あっ……!!
(限界まで膨らみ切った先端から一気に精液を解き放ち中を満たすように)
はぁ…はぁ、あっ…
(まだ射精の余韻を残しながら震える先端から残りの精液も真由の奥深くへと出し続ける) >>269
今夜はまた別の顔の凛音が見られて俺も嬉しかった
すっかり長くなったけどこうして完走できて素敵で熱い夜だったよ 気持ちいい…ああ、もういく、
橘…くん、中に出してえっ…あんっ…あっあっ
熱いのいっぱい…どくどくしてるの、中に出てる…
ああっ、またいっちゃう、一緒にいかせて……
(最奥で熱いものが幾度もびくんと弾ける感覚に体が痺れていき中を締めつけながら絶頂を迎え)
(うわ言のように口の端から言葉を落としながら体を弓形にすると達してしまう)
…どうしよう…こんなに出ちゃった
橘くん、すごく素敵だった…
これでさよなら…なんて、出来ないかも…
(体をずらし繋がりからこぽりと白濁の液を滴らせ床を濡らしていき)
(唇を寄せてキスをするとそのまま床に崩れてぐったりと体を倒す) >>271
これからもまだ犯されたかったから含みを持たせた終わりにしちゃった…
鬼畜な橘くんはどうしたいか…結論は投げてしまいます
私が悩んでしまったからすっかり遅い時間になってごめんね…
ありがとう、稚拙なのに純市さんに引っ張っていってもらって楽しかったです (出してる途中にもそれを全部受け止めるような真由の体の動きに推されるように精液を全て解き放つと)
(途端に力が抜けていく体を後ろから支えるように抱きしめ)
あぁ…はぁ、森永だからこんなにも出たのかもな
言ったろ最初から最後にするつもりなんてない、と
なんか辛かったり寂しかったりする夜があったらその時はまた…
こうして虐めて可愛がってやるよ
(重なる唇、その熱さが二人の間に起こった出来事を如実に物語っているようにも感じられ)
(仄かに鼻先をくすぐる二人の体液の匂いをまた感じたいという思いを告げた後に)
さぁ…そろそろ帰るか、その前に…
(自分からもキスを返し真由の体を抱き起こして)
素敵だったよ、森永…またな
(そのまたなの言葉に幾つもの意味を込めながら部屋の後片付けをして会社を後にする) >>273
うん、いい感じに真由は余韻があったレスだと思うし今後もまた…みたいな感じで俺も締めることにしました
家庭を壊さない範囲で火遊びを…ってところかな
もう3時かあ、さてここがスタジオということで次のレスはお布団に変貌しますw
コテも戻すのでまた凛音と純市にと戻って休もうね
凛音のレスに惹かれてみたいなところあったし楽しかったよ >>275
ううっ、上手くまとめてくれてありがとう…
悪いのは真由の方ですね、恭一郎くんの好意を利用して
これからも体を存分に貪ってやってください
タペストリーを寝室にして…
毛布に包まって一緒に寝よう
眠気が急に来てしまったの…先に落ちていいかな
ごめんなさい
胸の中に入って眠らせてね いやいや恭一郎くんもなかなかに悪人でしたからw
またこんな二人がどんな夜を過ごすのか…妄想が膨らむというものです
すっかり夜更かししたからね
今俺も欠伸が流石に出始めたのでこのまま一緒に夢の中へと…
(毛布の中で凛音を温めるようにしっかりと抱きしめると自然と睡魔が瞼を重くしていき)
おやすみなさい、凛音
雨の日曜になったけどお互いにゆっくりと休めますように…
また伝言しますね
【以下空いています】 移動してきました。
大司教様と使用させていただきます。 移動ありがとうテレノア、伝言もすぐに気付いた様でありがたい限りだ
今日は遅くとも22時までを目安に……だったな?先に今後の予定を聞いておきたいと思うんだが
私は今の所は明日の夜、或いは木曜日の夕方以降ならば時間が取れそうだ
テレノアの予定はどうだろうか? はい、お風呂あがって伝言板見たら、ちょうど・・・という状態でした。
えと、22時、夜10時くらいで切り上げたいと・・・。
申し訳ございません、信徒テレノアは逆に、月曜と木曜の夜は塞がっておりまして・・・。
金曜日の夜は、ご都合いかがでしょうか・・・? それは何よりだったな、遅くとも……と言っておったから勿論明日の影響も鑑みて早めに休みたいのなら
私に遠慮なく言いなさい、無理は禁物だからな
良い良い、私もあくまで時間が取れる日が月曜日及び木曜日だった
金曜日であれば木曜日と同じく夕方以降から遅い時間まで可能だとも、信徒テレノアを私の祝福に身も心も委ねる日としようではないか
……そして今日はそこまで時間的余裕が無いと見える、故にもしテレノアが良いというならば昨日の続きは一旦保留として
早めに休んでも問題無い程度の祝福を与える形で楽しみのは如何だろうか?
両手に手枷を嵌め、天井から吊るされて
足はがに股に開いたまま固定して極太祝福おちんぽ様を淫乱変態下品肉便器信徒テレノアのおまんこの奥で濃厚な金たまおちんぽミルクを賜る内容……等でな
勿論昨日の続きをと言うならそれも構わない、テレノアが信徒としてこんな祝福を受けたいと言うのも無碍にはせんぞ? 大司教様のみ心に感謝します。私も無理のないように勤めさせていただきます。
でしたら、金曜日の夜8時からを提案させていただきます。大司教様の祝福を、この身体の全てをもって
受け止めさせていただきます・・・。
あ・・・、昨日の続きからをお願いします。その方が、祝福を受ける喜びを感じやすいので・・・。 寝落ちしてしまいそうならば、そのまま休んだ方が私もテレノアも良いだろうから
無理は双方の為にならないから遠慮なく言いなさい
構わんよ、では金曜日の夜8時に同じ待ち合わせ場所で待っているぞ
……ただし天候やその他あれば伝言を持って調整をする様に、余程忙しい状態ならば事後連絡でも私は構わない
分かった
すまないが昨日の祝福の続きはこれからするので少し時間を頂こう……それまで待っていなさい はい、信徒テレノア、かしこまって待たせていただきます・・・。 熱心に私の祝福を一身に受けようと努力するテレノアには当然の報いとも言えるだろうとも
涙を流すほどの感動は全ての祝福を受け終えた後に取っておきなさい……しかしこれほどの優秀な祝福の才を持った者にはやはり私の側近を務めさせる……事も考えねばな
(極太祝福おちんぽ様媚び祝福がに股おまんこポーズを当然として受け入れて、寧ろ嬉しさの余りに涙を流し)
(疑いの一片すらも覗かせないテレノアに聴こえるような声量を盛って呟き、小村から大司教の私に見初められる……)
(そんな本来ならば絶対にありえない超優遇祝福おちんぽ媚肉便器扱いの側近としてと口にする)
祝福祝詞を唱えるのも淀みがなく素晴らしい……濃厚熟成デカ過ぎ金たまミルクタンクを祝福おちんぽ様媚び口おまんこで信徒テレノアに
神聖白濁金たまミルクぶっかけシャワーでお清め下さい……と覚えるように
祝福祝詞をここまで覚え、唱えることが出来るテレノアには容易でしょう
(首輪には祝福おちんぽ様専用肉便器信徒テレノアと彫られ、テレノア専用の術式が施され)
(首輪の内側には大司教の私の祝福おちんぽを纏い続けた下着の布地が縫われており、常時祝福おちんぽ臭を臭わせて)
(そこに繋がるリードも引きながら、テレノアへの祝福祝詞が更に更にと変態下品度合いが増していくのを)
(祝福おちんぽをより勃起させて楽しみ)
ふむ、では私が外界の光を許可するまではその目隠しは絶対に外してはならぬぞ?
私の許可無く外した場合は……より私への信心を養う祝福おちんぽの清めを多くせねばなるまい
(目隠しをさせたままの祝福着土下座をするテレノアの鼻先に祝福おちんぽを振って祝福おちんぽの濃密なおちんぽ臭を嗅がせて)
(ひょっとこおちんぽバキューム祝福の試練を与える)
【初めから長いとエラーが出てしまって分けさせてもらう、昨日の振り返りもふくめて長くなってしまったから】
【テレノアは短いレスとなっても全然構わないからな】 テレノア、ひょっとこバキューム祝福おちんぽおしゃぶりの試練はただただ吸い上げて我慢するにあらず……
極太祝福おちんぽに纏った濃厚祝福おちんぽ皮に残るおちんぽ残滓をテレノアの咥内で下品な音と共に啜り上げ
そしてテレノアがこれから肉便器変態下品お口おまんこ穴の隅々まで祝福おちんぽの肉穴とし
口先を下品な形で延ばしながらしゃぶる事は祝福おちんぽにより密着する信徒の作法となるのだぞ?
(ひょっとこバキュームおちんぽおしゃぶりを行うテレノアに、しっかりと祝福の作法として)
(事細かく伝えながらも、ゆっくりゆっくりと祝福おちんぽをテレノアの口おまんこ穴から引き抜こうとするも)
(徐々に激しくバキューム祝福おちんぽひょっとこおちんぽ肉穴おまんこになるテレノアに)
(我慢してバキュームをしまくる余りに声も大きな音も出さずにひたすら我慢し、そしてインターバルも僅かにおちんぽひょっとこバキュームを行うテレノアを)
(より祝福を上手く受けてこなせる様にと、祝福おちんぽを引き抜くのを家現してよりゆっくりとテレノアの口から引き抜くのも時折極僅かに変えながら)
(より祝福おちんぽに口先を密着させる下品おちんぽおしゃぶり、祝福おちんぽを啜りながらの下品唾液音も混ぜて)
(祝福おちんぽをただバキュームするだけでも如何様なやり方があるとテレノアを導く)
【お待たせしたなテレノア、少し長くなってしまったが許して欲しい、時間まで今日は祝福を与えよう】 (耳朶を叩く大司教様のお言葉。それに耳を疑います。しがない牧師にすぎない私を、大司教様の側近に・・・?)
あ、え・・・?
(祝福祝詞の途中で、素っ頓狂な声をあげてしまいます。テレノア風情が大司教様の側近など、恐れ多い
ことで・・・。それでも)
わ・・・私に務まるもの、でしょうか・・・?
(嬉しさがこみ上げることを抑えられず、自然と口角が上がってしまっていて)
はい・・・。濃厚熟成、デカ過ぎ金たまミルクタンクを、祝福おちんぽ様媚び口おまんこで・・・、信徒テレノアに
神聖白濁金たまミルクぶっかけシャワーでお清め下さい・・・。
(目隠しがなければ、陶然とした目をしたテレノアが見られたことでしょう。大司教様の思惑など知る由もなく、
ただ祝福を受けられる喜びに身を震わせて、大司教様と思えるような芳しい香りにうっとりとしていて)
・・・っ、
(叱責とも思える、大司教様のお言葉・・・。吸い上げるだけじゃダメ・・・!)
ん゛・・・!
(言いつけ通り、今度は頬を窄め吸い上げながらも祝福おちんぽに舌を絡め、よく分からないまま
おちんぽ残滓を舐り取ろうと工夫していきます・・・)
ん゛お゛・・・っ、ん゛・・・っ、
(手加減されていることにも気づかないまま、ひたすらにおちんぽ様を吸い上げ、皮の部分を舐め上げて・・・。
おちんぽ様が引き抜かれる時、食いつくように頭も追従し、だらしない大きさの乳房が床をこすってしまって・・・)
【ありがとうございます・・・。全ては大司教様のみ心のままに・・・】 全ては祝福の結果次第、神と私の極太祝福おちんぽに委ねられる
故に身も心も全て、文字通り全て祝福おちんぽ様に捧げる覚悟があらば私の側近として……
そして全身に変態下品お下劣祝福肉便器祝詞を施して、私の気のままに祝福おちんぽ様の専用側近になるべく推薦しよう、約束する
(呆けた声に、無意識に上がる口角の上がりっぷりに目隠しで見られない事を良いことに)
(ドスケベ過ぎる笑顔をしながら見下ろして、天にも昇る様な幸せを感じてる声色に合わせて)
(全く嘘ではなく、寧ろ祝福次第で如何様にもなると教え込む)
ふむ、祝福への気の持ち方がより一層強くなったと見える……その気持ちを常に持ち続けて祝福おちんぽへの愛情や悦びを晒すのを否とせず
私と祝福おちんぽはより信徒テレノアの下品肉便器っぷりに期待をしている……そう、先程より激しく吸い上げるバキューム祝福おちんぽ試練は
離すまいと単純に考えるのではなく、より祝福おちんぽからの祝福を受けるには?と信徒テレノアの気の持ちようも大事なんだ、分かるね?
……ともあれ、私の祝福おちんぽに濃厚たっぷりテレノア孕ませ濃密金たまミルクタンクもそろそろ……だ!
第一の祝福の試練の成果を受け取りたまえっ!!
(命令通りの祝福おちんぽ様のひょっとこバキュームおしゃぶり祝福の試練を、もっともっとと上昇意識をしっかりと持ち)
(私の言葉を絶対に遵守するとするテレノアの激しすぎるバキュームおちんぽおしゃぶりに、先ずは金たまの限界が迎えてしまい)
(目隠しして祝福着からまろび出るどころか、もはや完全に溢れ出る巨乳スケベなエロおっぱいを地面に擦り付けるテレノアのお口便器おまんこの中に)
(ドロドロとして濃厚すぎて粘っこく残る大量に金たま熟成祝福おちんぽミルクをテレノアの腔内にどっぷりと出し続ける) 良いかテレノア!?飲んではならぬぞ?祝福おちんぽ様からの賜りもの……しっかりとお口便器おまんこにどっぷりと溜め
そして舌先で撹拌しながら腔内に祝福おちんぽ汁の臭いも味も、何時でも祝福おちんぽ媚び下品おまんこポーズをする度に思い出すようにしなさい……
口内を見せながら祝福おちんぽ汁の一滴まで信徒テレノアの血肉として一生祝福おちんぽ様に仕える第一歩とするのだぞ?
(数分は続くおちんぽミルクのテレノアお口おまんこ穴に溜め込む大量おちんぽ汁排泄に、目隠しをしたテレノアの物凄そうな下品顔で)
(祝福おちんぽ様を更に啜る音も聞きながら、祝福おちんぽからの賜りもののおちんぽミルクの受けとり方からどうするかまでしっかりと教え)
(全裸土下座ポーズから上半身を少しだけ上げてたポーズの目隠ししたテレノアの漏れ出るおっぱいに手を伸ばし)
(思いっきり乱暴な手使いでありながら、乳首や乳輪の感度がたっぷりと高まった部分には優しく弄って、命令通りに出来るかを確認する)
【丁度良い長さにしたいのだが中々長過ぎるとなってしまうが……テレノアへの祝福を与える愛ゆえにと許しておくれ】 はいぃ・・・、必ずや祝福を受け止め、大司教様の祝福おちんぽ様専用となりますぅ・・・。
(大司教様の側近になれる、その一文がテレノアの心を羽より軽いものにしています。辺境の一牧師に
すぎないテレノアが大司教様の側近になれるというのは、異教徒が聖人認定されるくらいのできごとで・・・)
おっ、おぶ・・・、
(下品な音を立てながらおちんぽ様を吸い立てて、しかもいやらしく舐め上げてます。もうそろそろ、という言葉に)
お゛、お゛・・・!
(試練へのやる気も俄然あがり、おちんぽ様を根元まで咥え込み、ノドでおちんぽ様の先端を締め付ける
くらいになり・・・)
・・・っ!?
(受け取れ、という言葉とともに、口内に生温かいものが広がります・・・。鼻腔に抜ける含み香が強烈に
生臭く、舌の上に乗った感触もドロドロして、しかも苦く、吐き出しそうになってしまう・・・)
(でも、大司教様からのご指導・・・。飲んではならない・・・。吐き出すなんてもってのほか・・・)
・・・っ!?
(言われるまま、口腔内に溜めこんだミルクを舌に乗せて撹拌し、鼻腔に上がる強烈な臭いに耐える・・・。
これに辛さを感じるのは、信仰心が足りないから・・・。この祝福を美味しく感じられるようになるまで
頑張らなきゃ・・・)
・・・っ
(命じられるままに口を開き、口内に吐き出された「特濃白濁金玉ミルク」を大司教様へお見せします。
唇から零れないよう注意しながら、舌先で撹拌して見せることも忘れません・・・。でも・・・)
・・・んっ、
(大司教様がテレノアのだらしない乳房に触れた時、はしたなくも身じろぎをしてしまって、唇の端から
少し零してしまって) >>291
【テレノアと居ると時間があっという間に感じてしまうな、そろそろいい時間だから今日は休みとしようか……】
【私も明日は忙しいとまでは行かないが早く起きねばならぬからな……今日も甘蔗するぞテレノア……祝福の内容もより激しく】
【そしてテレノアにもより信徒として精進できる内容を考えておこう】 【そう、ですね、そろそろ時間なので・・・】
【本日も素敵な祝福をありがとうございます・・・】
【次回、金曜日を楽しみにしております。お休みなさいませ。失礼します・・・】 【私も金曜日を楽しみにしているぞ、少々疲労もあり上手くできたか心配だが……次会うまでには疲労は取っておこう】
【おやすみテレノア、何かあれば遠慮なく言うんだぞ】
【落ち】
【以下空き】 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
むぎゅぎゅー…ちゅっ
わー…ここすごく久々でちょっと緊張するw
舞台設定、もう私は天の川にいると思ってるよw
悠羽が彦星…私は織姫…365個の思い出の星に彩られた天の川 ゆるり、おかえりただいま
なでなで…ちゅ
なんか今日は星空見られるとこ少ないらしいな、天候的に
ならば直接行ってしまおうとw
あの不思議っぽい衣装着てるんだな…よし了解
暑い日多いから川遊びしたかったんだよな、ちょっと違うけど川は川だしw
…1,236個の星を集めてきたんだな、今日まで一日一個として 織姫と彦星は雲の向こう側に隠れるの好きだなぁ…って思ってたよw
行き先スタジオは考えてもみなかった、さすが機転の悠羽だね
天女の羽衣みたいなやつが謎にひらひら浮いてる…
天の川で川遊びw天の川の真ん中にほんとの川が流れててもいいかもw
…わ、計算してくれたんだ…すごいね、そんなに煌めいてるんだ
一つ一つの星を見ながら天の川をふわふわ泳ぐように漂い 天候に恵まれない日の方が多いんだっけ…お前ら見んなって感じなのかもなw
七夕だし、たまにはこういう意外性もw
ファンタジーにこんなこと言ったら無粋過ぎるけど…イメージ的には何なんだろうな
検索したら何か出てきたw
それだけあったらオリジナルな天の川もそこそこ…でも数で言ったら比較にはならないか
いろんな大きさや明るさの星があるもんだな 一年に一度ならふたりきりでイチャイチャしたいよねw
天女の羽衣が何でできてるか?シルクの織物とか古くからあるし…ぽいかも
検索したら…存在してたw浮かなかったらニセモノだよw
那由多の星になるようにがんばらないとw
大きいのが1つ2つ…小さいのが3つ…4つ…って数えてたら眠くなってきた…
星のベッドに辿り着くと天女の羽衣布団にするんと潜り込んで
悠羽、さらさらだよーw カーテン閉めるよな、雲はカーテンw
やっぱりシルクが浮かぶんだよな、滑らかさはあんな感じだろうなって気がする
同じのかわからないけど商標登録したの凄いと思ったw
キタ…まだまだ先は長いw
羊数えてるのに似てるのかもな…よしよし
このベッドを再現しようと思ったらいくらかかるのか、うわ…
これが天女の羽衣、するするのすべすべ…全く抵抗感が無い
はー…これ気持ちよ過ぎる 羽衣ベッドカバーの中身は羽毛なんだろうか
俺も星を数えながら眠ることにしよう
おやすみゆるり、ちゅ…むぎゅー
以下、無人の静かなスタジオ 大分待たせてしまったなテレノア、今日は就寝するまでは私の祝福おちんぽ様の信徒としてまた全身全霊をもって仕えなさい
そして開始前にだが何時ものように次回の予定を聞いておこう、私は明日の夜も大丈夫だが少し遅い時間となる
大凡夜9時頃からなら空くがテレノアの予定は合いそうか?
明日以降であるならば火曜日の夜、木曜日の夜も空きそうだ
そして返事が毎回分割となってしまってテレノアはやはり短く1レスで短く返事を受けるほうが良いか
それとも分割となっても長くじっくりとが好みか……
前者ならば少々細部を端折る内容となるか、短く細切れのようにするかとなり得るんだが……
信徒テレノアの望みを聞こう はい、心を尽くし、力を尽くし、魂を尽くして、祝福おちんぽ様にお仕えすることを誓います・・・。
明後日(月曜)は朝が早いので、遅くても10時には就寝したいです。ですので、9時開始は少し辛いかと・・・。
火曜日の夜でしたら大丈夫です。木曜の夜は、まだ未定です。
それでしたら、長くなってもよろしいので、ラシード大司教様が納得できるレスをお願いいたします。
端女にも等しいテレノアですが、大司教様に喜んでいただくため、精一杯努めさせていただきます。 良い心掛けだ、祝福おちんぽ様への奉仕のみならず、私との濃厚ねっとりベロ接吻や
特濃熟成金玉ミルクタンクのデカ過ぎ金玉おしゃぶりも出来るかね?ちん毛も抜けて目隠しした顔にへばりつかせて夢中に、貪欲にしゃぶりつくテレノアを側近として迎え入れたい
無理はするものじゃないから、火曜日の夜が良さそうだ
火曜日以降の予定はまた火曜日に確認する形で頼むぞ
感謝するテレノア、私も見辛いには承知の上ではあるが信徒テレノアを思い切りじっくりと
そして私の専用祝福おちんぽ信徒として完全に私だけの信徒としたいのだ
前回の続きも用意していたが、その答えを聞けて安心したぞ
もう少し濃厚な返事としたいから暫し待っているんだ。 はい、全て大司教様のお望みのままに・・・。おちんぽ様にお喜びいただくことが、私にとっても喜びです・・・。
はい、では火曜日の夜に・・・。今夜と同じく8時でよろしいでしょうか?
はい・・・、喜んで待たせていただきます・・・。 その想いが強ければ必ずや私の極太祝福おちんぽ肉便器おまんこ側近として仕える事も出来よう……だが浮かれる事無く
下品変態淫乱ちん媚び祝福祝詞をしっかりと熟す様に努力しなさい
(顔と声に気持ちがたっぷりと乗り、蕩け方が顔にも声にも表れるのを快く受ける様にしながらも)
(大司教の側近になることは本来ありえない位に出る話じゃないのを言い聞かせるようにより祝福祝詞のやり方の変態度も増すが)
(側近になれるという降って湧いた話しに浮かれているテレノアに、持ち帰って肉便器おまんこ信徒としてより躾けが捗るとおちんぽと金玉を昂らせる)
ふぅ……はぁ、はぁ……これ程の超濃縮熟成金玉祝福ちん毛巻き込みミルクを信徒テレノアが搾り出すとは……
今までの下品変態肉便器祝福ひょっとこおちんぽバキューム信徒の中ではトップクラスの下品ひょっとこ口便器おまんこ穴となっとるぞ?
だがここからだ……さぞ苦かろう、臭いもムワッとして吐き出したくなるほどの濃厚熟成白濁金玉ミルクを
さっきのおちんぽ汁で清めたひょっとこ下品祝福おちんぽ専用肉穴オナホの咥内でべろべろれろれろと搔き回し
そしてこの祝福おちんぽの排泄物をいつでも何処でも清められる様になるのが第一の試練だ……
祝福おちんぽ様のひょっとこ下品おちんぽ浄化肉便器……よし、咥内でおちんぽミルクを清められている……んっ?
(側近話でより祝福おちんぽへのひょっとこバキュームするのが激しく、慣れている身でもテレノアの初体験ながら)
(激しすぎる祝福おちんぽ信徒として、只々側近に置いて先日居なくなった側近おちんぽ祝福信徒の代わり……)
(と思いきや、殆ど無知の状態で息が荒げる程の祝福おちんぽ肉便器信徒となりえるテレノアに目隠しで見えない状態で笑みを浮べて)
(そして咥内でおちんぽミルクを掻き回すのを目隠しで見えない状態でさせているのを見下ろし、おしっこ後におちんぽを振る動作をテレノアの眼前で行うと)
(テレノアのよだれとおちんぽミルクにおちんぽ汁も混ざった濃厚エロ汁をテレノアの顔に飛び散らせ、ドスケベ祝福着からはみ出る巨乳おっぱいを弄ると)
(口元から漏らすおちんぽミルクに気付き、テレノアの乳首をぐいぃぃっと引っ張りお仕置きを開始する) ……いかんなテレノアよ、極太祝福おちんぽ様の信徒となるのに僅かにも動揺したという理由で特濃熟成金玉ミルクを溢すとはな……?
この私の極太おちんぽも挟んでだらし無く溢す下品変態ひょっとこおちんぽバキューム口おまんこ以上の働きをさせねばなるまい……
(正座させながらの地面擦り当て祝福着はみ出し巨乳おっぱいを少し弄るだけでおちんぽミルクを零したのを)
(この卑猥に大きく揺れて乳首も乳輪も好みに膨らむテレノアの乳首と乳輪を両手で超乳首を摘んで)
(おちんぽミルクを嚥下するのを許さぬままグリグリと上下左右、円運動も加えて左右の乳首と乳輪を伸ばす様に弄りまくり)
(おっぱいから手を離すと、テレノアの首輪に繋がるリードを手に巻き付けて)
(逃げられない状態にしてテレノアの口の端から溢すよだれとおちんぽミルクの混ざった汁をおちんぽの先で拭い)
(吸いなさいと命じておちんぽの先をテレノアの唇におちんぽキスさせるように当てる)
>>308
火曜日の8時で今の所は大丈夫だ、もしかしたらだが……少々時間をずらす可能性も有るがその際はまた連絡する は、い・・・。濃厚熟成デカ過ぎ金たまミルクタンクを祝福おちんぽ様に、テレノアの全てを尽くしてお仕えし、
神聖白濁金たまミルクを聖なるものとして、崇めます・・・。
(目隠しされ、視界が閉ざされた状態のまま、うっとりと気持ちを口にして)
ん・・・っ、
(大司教様からのお言葉には、感嘆のお気持ちが込められていように聞えます。そして、もっと精進する
ようにも言われていて)
・・・♪
(口を開き、特濃おちんぽミルクが口に留まっていることを見せて)
(でも、大司教様の口調が変わります。特濃おちんぽミルクをこぼした、と)
・・・っ、
(何も見えないけど、零れていると言われ、頭から血の気が引いていきます。慌てて口を閉じ、頭を
左右に振ろうとした時、お胸をつかまれ)
・・・っ!
(身体中に電気が走ったような感じ・・・。痛みもあったけど、それ以上に甘美な・・・)
・・・!
(唇を閉じ、濃厚おちんぽミルクをこれ以上零さないようにしてます。お胸をつかまれ、躾けのなってない
犬を扶助するように正座状態にされ・・・)
ん゛っ、ん゛・・・!
(お胸を、容赦なく引っ張られてるのが分かる・・・。これも、試練・・・? 私が、濃厚おちんぽミルクを
零したから・・・?)
ん゛ん゛・・・!
(お胸の先っちょは、刺激に反応して硬くしこってる・・・。テレノアはただ試練を受けているつもりだけど、
はしたない声が漏れるたびに閉じている口の端から濃厚おちんぽミルクが漏れ出ていて・・・)
・・・っ、
(お胸への刺激がとまり、荒い鼻呼吸も少しずつ落ち着いていく・・・。その時、手首に何かが絡みついた
ような・・・)
・・・、
(背筋を伸ばして、正座状態・・・。唇に、おちんぽ様が触れるのを感じ、大司教様からのお言葉も・・・。
卑猥な音を立てながら、おちんぽ様を口の中へ・・・。おちんぽミルクが口内にあるため、ジュルジュルと音を立てて・・・) >>310
【はい・・・。その時は、遠慮なく申し付けてくださいませ・・・】 極太祝福おちんぽ様のひょっとこおしゃぶりお口おまんこ穴便器だけじゃ無いようだな……
本来ならば痛がる様に反応するのが当たり前と思っていたのだが……このだらし無く大きな巨乳祝福おちんぽを挟むためだけに存在しそうなデカ巨乳おっぱいの先を弄られて……
痛がる様子どころかもっと弄くって乳首も乳輪も私の指で捏ね回されるのが望みのように見えるぞ……?ん?
(何度も何度もグリグリコリコリと乳首と乳輪をこれでもかと捏ね回し、弄くり回しながら)
(痛みで離れる様子よりも、濃厚熟成祝福おちんぽミルクで口内を塞がったまま喘ぐように)
(我慢しきれず口の端からおちんぽミルクをぼたぼたと溢すのも気付いていないような変態淫乱マゾ牝肉便器っぷりにより興奮を覚える)
信徒テレノアの唇にも極太祝福おちんぽの感触を覚えさせなさい、目隠ししていても暗闇でも何時でもどこでも
私の極太祝福おちんぽ様が奉仕を求めるちんしゃぶ下品キスを受け入れて、思い切り啜り上げるのがおちんぽ様への奉仕と知りなさい
(首輪から伸びるリードにテレノアの両手も拘束しながらおちんぽキスをさせたらそのまましゃぶらせて)
(生暖かい濃厚熟成祝福おちんぽミルクが溢れて大分減ってるのがおちんぽの感触でわかり)
(予想以上に敏感な乳首と乳輪……そしてテレノアのドスケベ巨乳おっぱいにまた楽しみが一つ増えながら)
(テレノアの目隠しをバッと取り上げ、両手が拘束されているテレノアには抵抗不可なまま)
(続けて命令を下す)
良いなテレノア、私の極太祝福おちんぽ様へ謝罪の意を込めながらじっくりと、穴が空くほど見なさい
私の祝福おちんぽ以外は見ずに、ただただ特濃祝福ねばとろおちんぽミルクを口から零してしまった信徒テレノアの謝罪の意を感じ取れれば
より先の試煉も受けることを許可なさるだろう……故に先ずは口内の特濃祝福こってり白濁おちんぽミルクをゆっくりとゆっくりと飲み干し
変態下品祝福おちんぽ様媚びまくりドスケベ祝福祝詞を唱えなさい
特濃熟成金玉ミルクタンクへも勿論感謝の意を示し、そして多数生えるちん毛も清められた信徒テレノアのお口おまんこ穴でしゃぶって整え、清めなさい テレノアへの失望が垂れ下がっている極太だった祝福おちんぽ様の失意具合が見て取れるだろう……
より極太に、より硬く祝福おちんぽ様を反り返らせる事が出来ようなら第二の試煉……お下劣下品変態ちん媚肉便器ポーズにテレノアおまんこ穴を使用してのおちんぽ排泄物便器肉穴おちんぽ奴隷となるべく試練を開始しようではないか
(まずは正座ポーズでのおちんぽガン見から命令し、目隠しを取って叱責されながらもおっぱいとおちんぽ様でトロトロな顔はそのままに)
(視覚で見れるのはおちんぽ様だけ、どれだけリードを振られたりイジられても視線はおちんぽ様以外許さないと釘を差し)
(おちんぽ様への謝罪と感謝の意を視線と祝福祝詞で示すことを指示して、口内のおちんぽミルクを飲み干すテレノアの口からちゅぽんっと抜くと)
(言葉が真実のように先の思い切り反り返った極太祝福おちんぽから一転、萎えてしまったかのような垂れ下がり)
(太さも先より大分衰えたおちんぽ様へ、必死過ぎる変態おちんぽ祝詞に視線も淫乱さを訴えかけるのを期待し)
(第二の試煉、テレノアのおまんこを使う試練を示唆しておちんぽ様への服従心と金玉にちん毛も一緒に奉仕することを覚えさせ)
(テレノアの変態度合いたっぷり祝福祝詞に両手を伸ばして先程まで千切れそうなほどに弄りまくってたテレノアの乳首を)
(今度は逆に優しく、赤くなっていた乳首と乳輪部分を指で撫でながらおちんぽ様からめを離さないかを確かめる様にテレノアのスケベもろ出しおっぱいを愛撫する)
>>312
【重ねて感謝するぞテレノア……そしてもしテレノアが可能ならば私と一緒の時だけは信徒としての名前変更も可能だろうか?】
【大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノアとか可能ならばしてもらいたい】 んっふ、ん゛・・・!
(お胸の先っちょをいじられるたびに、甘い声を漏らしてしまってる・・・。全身を震わせ、そのために口内の
特濃おちんぽミルクを零していって・・・)
ん゛・・・。
(大司教様からのお言葉に、必死に頷き続けます・・・。手首から肘まで何かが絡むような感触を覚え、
口内に溜まってる特濃おちんぽミルクを零さないよう必死にこらえながら、おちんぽ様をひょっとこバキュームでおしゃぶりして)
・・・っ?!
(不意に、視界が明るくなります。室内なのに眩しくて、目を細めて・・・)
(時間と共に目が慣れていきます。ここは祝福室、目の前にいるのは大司教様。そして・・・)
・・・。
(小さく頷いて、少しずつ少しずつ口内の粘液を嚥下していきます・・・。ねばつくそれはノドに引っ掛かり、
時折吐きそうになってしまうけど・・・)
おぅ、ん・・・、
(かなりの時間がかかったけど、なんとか飲みほすことはできました。大きく口を開いて、全て飲んだ証拠を大司教様にお見せして)
卑しいしもべ、テレノアは、変態下品祝福おちんぽ様に感謝を捧げます・・・。どうあこれからも、変態口まんこを酷使なさり、
濃厚おちんぽミルクを存分に吐き捨ててくださいませ・・・。
(正座し、両手を拘束されたまま、モタモタと大司教様の前に・・・。特濃おちんぽミルクを作ってる金玉へ、
躊躇なくキスし)
お、ん・・・。
(玉袋を頬張り、舌で金玉を転がし奉仕を始めます。ちん毛も丁寧に舐っていって)
(雄々しくそそり立っていたはずの祝福おちんぽ様が、うなだれていらっしゃる・・・。これも全て、私が特濃おちんぽミルクを
零したから・・・。これは、私の罪・・・)
あ、あ・・・、申し訳ありません・・・。
(それだけ言うのが精一杯・・・。言われるままに、おちんぽ様だけを見つめます・・・。大司教様の手が伸び、
お胸に触れた瞬間、やはり身体を震わせてしまって)
ん・・・っ、大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア、祝福おちんぽ様から目を離してはおりませぬ・・・。
第二の試練、果たして・・・
(大司教様の手が、テレノアの胸の上でいやらしく動くたび、はしたなくも身体を震わせ、吐息を漏らしてます・・・)
【もちろん、可能です・・・。なんでも命じてください・・・】 【すまないテレノア、昨日の今日で思い切り祝福を与えると思ったが想像以上に昨日の件で疲れが生じてきているようだ……】
【私の理想とする濃厚で激しい祝福を与えるには体調が心許ない故に今日は少々早いが休ませてもらえるか?】
【代わりにまだ眠気はそこまで強くはないからテレノアとの一緒にいる時の名前や】
【テレノアのおっぱいや尻がざっくりとしっかりと出ている……というだけの情報だったのでテレノアが良ければ具体的な大きさや】
【乳首や乳輪部分、テレノアが祝福として与えて欲しい内容ももし話せるならと思うんだがどうだ?】
【テレノアが私の好みと一致しているからな……祝福部屋での祝福の後に私の側近としてや】
【変態装飾もたっぷり行い祝福おちんぽ様以外にも、私の全身への奉仕も出来る絶対服従信徒として導きたい】 【なんということでしょう。御身お大事でございます。大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア
のことは気にせず、お休みくださいませ】
【具体的な大きさ、は考えておりませんでした。大司教様のみ心にそいたいと思っております。
祝福着も、丈が短いワンピースで、胸と股間部分が切り取られているものでは如何でしょうか?】
【そう、ですね。お胸でご奉仕もそうですが、直腸にも祝福の特濃おちんぽミルクを頂きたく存じます。
あとは、もっと全身を縛り上げられたり、ムチで打たれたりもしたいです、ね。どうか、絶対服従信徒として、
大司教様祝福おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノアの調教をお願いいたします・・・】 【テレノアには就寝までは私の極太祝福おちんぽ様をしっかり奉仕し、寝る瞬間まで祝福を受けるのを日課にしなさい、良いね?】
【名前部分も今一度変えれるかやれるかね?そのまま大司教様祝福おちんぽ服従おまんこ信徒テレノアと……長くて入れられない場合は教えなさい】
【信徒テレノアとより長く居たいという気持ちがより信徒テレノアを知りたい気持ちが強くなった……決めていないのならば】
【私の好みなスレンダーよりも肉感の強いとむっちり目な巨乳巨尻の信徒テレノアとなってほしい】
【身長149センチ、上から98、66、97の様な低身長で巨乳巨尻の牧師服を着ていても目立つぐらいの信徒テレノアはどうだろうか?】
【切り取られている部分はスケベにハート型のくり抜き穴で、丸穴より卑猥にしておこうか】
【ふむ……良いがやはり変態下品祝福祝詞が好みな分、がに股でテレノアのデカいケツを突き出させて】
【臭いそうなケツ穴を両手で拡げて祝福おちんぽで下品祝福おちんぽ服従おまんこ肉穴ケツ奴隷にと下品祝福ちん媚が必要になるぞ?】
【拘束ムチ打ちは私の好みには少々逸脱してしまうが、他ならぬ信徒テレノアの望みとあらば】
【私への奉仕が出来たご褒美……という形で構わんかね?例えばムチのような道具よりも私の肉厚の掌でケツの肉を打ったり】
【テレノアのだらしない巨乳おっぱいや……先もした乳首や乳輪責めも良いだろう……】
【テレノアを心行くまで調教してやるぞ】 【極太祝福おちんぽ様への奉仕、しかと承りました。これを日課とし、おちんぽ様服従信徒テレノア、喜んで行わせていただきます】
【承知しました。名前、変えてみます】
【残念ですが、名前が長すぎると出てしまいました・・・】
【はい、身長と身体のサイズ承りました。祝福着も、ハート形の切り抜きで・・・。】
【がに股ちん媚、喜んでさせていただきます。ムチも「できれば」でしたので、大司教様のみ心のままに。
お尻を叩かれるのも、テレノアにとってはご褒美になりますので・・・】
【はい、テレノアを好き放題お使いになり、奴隷根性丸出しのマゾメスに作り替えてくださいませ・・・】 【まだ口おまんこ便器での極太祝福おちんぽ様への奉仕を教えていないが、第二の試練に続き徐々に覚えさせてしまわんとな】
【やはり長すぎたか……私もどこまで可能か分からぬが……祝福おちんぽ様専用おまんこ信徒テレノアでも長すぎるだろうか?】
【後は乳首と乳輪も大きく綺麗なサーモンピンク色、乳輪は膨らんでいるパフィーニップルでお椀型の様で】
【乳首もテレノアが可能ならばビー玉位な大きく虐め甲斐の有る卑猥な下品おっぱいだと嬉しく思うぞ】
【信徒テレノアに私とおちんぽ様が好む事を全て教えてしまって、私からの命令ならずとも一瞬で萎えているおちんぽ様を勃起させる程の下品変態がに股ちん媚肉便器マゾ牝信徒にしてみせよう】
【ムチ打ちも私は今までしていなかった分、テレノアが私のムチ打ちや緊縛の楽しみを覚えさせるほどの反応を見せたらご褒美扱いから普段からもしてしまうかもしれんな……?】
【目隠しに亀甲縛りで巨乳おっぱいをムチッと膨らませておまんこからも牝おまんこ汁を漏らしながらおちんぽ様を連呼して】
【テレノアのおまんこに祝福おちんぽ様を咥えさせながらケツにスパンキングしたり乳ビンタやらしながら私にベロ接吻で私の口内を味わうように奉仕しなさい】 【はい、ありがとうございます。お口での奉仕、仕込んでやってください・・・】
【承知いたしました。この名前で試してみます】
【まだ19歳、しかも16歳には嫁いでしまう村娘と違って男性を知らないままのテレノアです。乳首も乳輪も、
大司教様が甚振りやすいようになさってくださいませ・・・】
【大司教様専用変態下品マゾ牝信徒テレノア、全て大司教様のみ心のままに・・・。甚振られる快感を
覚えましたら、きっと・・・】
【はい・・・。おちんぽ様服従おまんこ信徒テレノア、身も心も大司教様に捧げます・・・】 【大変申し訳ございませぬが、信徒テレノアも疲れが出てきてしまいました】
【今宵はここまでにいたしとうございます・・・】 【しっかりと名前も良い様に出来たのを見届けて気持ち良く就寝できそうだ……祝福おちんぽ様専用マゾ牝おまんこ奴隷信徒テレノア】
【横になる私の祝福おちんぽを何時ものようにひょっとこバキューム祝福おちんぽミルクを求めながら奥まで咥え】
【そして両手はちん毛もたっぷり生えるドデカ金玉袋の特濃熟成金玉ミルクタンクを慈しむように揉みながらしゃぶりなさい、いいね?】
【火曜日の夜に今日できなかった分の祝福を与えるようにしよう……少しだが信徒テレノアの事がわかって感謝する】 >>322
【良い良い、私も限界間近だった……私の祝福おちんぽへの奉仕を忘れるでないぞ?】
【火曜日を楽しみにしている、良い夢を見るんだ信徒テレノア】
落ち 【はい、例え死の眠りに囚われようと、祝福おちんぽ様への奉仕は忘れません・・・】
【はい、火曜日を楽しみにしております。お休みなさいませ・・・】
以下、空室です。 いえいえw
みくさん、改めまして、今夜は宜しくお願いします。
ずっと楽しみにしていましたw
考えてきたシチュエーションをお伝えしても宜しいですか?
みくさんの方で何かリクエストや質問はありましたか? こちらこそ、よろしくお願いします。
まずは昴さんのご希望を聞きたいです。
わたしは伝言板でお伝えしたような要素があれば
シチュはある程度幅広く好んでいるのでw 了解しました。
たくさん考えてきてしまったので、箇条書きでお知らせします。すみません、Hな妄想が大好きなので… w
全部で4つです。
少しずつ紹介しますので、すみませんがしばらくお待ちください。
@夏祭り、神社の境内で出店や人出で賑わうなか、慣れない下駄で足を挫いてしまったみくさん。背負って家に連れて帰ると約束した近所のお兄さんに遠回りになってしまう人気のない雑木林に連れていかれ、足が動かないのをいいことに、淫らに悪戯されてしまう… ・夏休み、塾の夏期講習に参加しようとやって来たが、講習開始日を間違えて一日早くきてしまい、誰もいない教室に、明日の授業準備に来ていた若い講師に自習するように促され、静かな教室でじわじわと弄ばれるように犯されてしまう…
(軽い拘束あり、です) ・部活の夏合宿、一人だけ体調を崩したみくさんが、就寝室で休んでいると、部活の指導のアシスタントに来た大学生のOBがみくさんの横に静かに寄り添って悪戯を始める…
すみません、とりあえず長くなりそうだったので3つにしました。
みくさん、引いてないですよね?w
どれかお気に入りいただけたものはありましたか?
ご要望やご質問もありましたら、是非お願いします。 大丈夫ですよw三つともすごく興味深いです。
この三つなら一つ目の夏祭りのシチュが好きかな、と思います。
外でグズグズにされて、最終的にお家で…とかだと嬉しいです。
昴さんはこの三つだとどれが一番やりたいとかありますか? さすが、みくさんお目が高い!w
すみません、個人的には夏祭りもいいんですが、実は二番目の塾の夏期講習が一番してみたかったですw
でもどちらでも。お付き合いいただくみくさんに合わせます。 では夏期講習にしましょうか。
先日はこちらの好みにお付き合いいただきましたし、私はどれも好きなのでw
JKとJCどっちにしますか? 有難うございます!!
すみません、わがままを聞いてくださって。
JC2年生、くらいでいいですか?
わがままついでに、この前はバストの大きな女子高生をしていただきましたが、今回はまだ発育途中で少し胸が小振りの青い未成熟な女の子をお願いできますか?
胸の大きな子も好きなんですが、今日の気分的に…w
それと今日接続状況があまり良くないので、少しお待たせすることになるかもしれません。
ただでさえ遅いのに、すみません…
みくさんのご希望やご質問がありましたら、お知らせください。 2年生、了解しました。
では全体的に細めで胸はまだ膨らみ始めくらい。
小柄で大人しそうな感じでどうでしょうか?
こちらは前回と一緒でねちねち弄ってもらえたら満足ですw 有難うございます。
その設定でお願いします。
はい、喜んでw
胸は小振りですが、みくさんの好きな乳首責めは入念にさせていただきますw
では書き出しますので、しばしお待ちください。 ありがとうございますw
楽しみにしていますね。
書き出しありがとうございます。
お待ちしています。 (静かで閑散とした、この塾の中でも最も広い教室、今は音一つ立っていないが、明日から夏期講習が始まり、多くの生徒がここに缶詰めにされる)
さ、今年もみんなには頑張ってもらうか、
(明日の準備のため教室を訪れたが、念入りに予習してあるので、まずはウォーミングアップのための簡単な計算プリントの作成とイメージトレーニングをしようと考える)
あれ、誰かいるのかな?
(教室の入り口にもぞもぞと動く影が見えて、不審に思って声をかけてみる)
誰?講習は明日からだよ。
(この広い校舎の中、今日は自分一人が出勤しているだけの筈なのに…) (成績にあまり不安はなかったけれど、友人たちもみんな行くと言う理由で夏期講習へ申し込んだ。)
(カレンダーに始まる日を書き込んでいたのだが、それが一日ずれていることに気づかないまま塾へと向かう)
(勉強しに行くのなら制服でいいのかな、と考えた結果のセーラー服は近くの中学校のものだ)
(塾に到着して教室に入ったものの、誰もいなく閑散としている)
…あれ…?早すぎたのかな
(鞄を抱きかかえるようにして教室を見回したところで後ろから声を掛けられて驚いたように肩を揺らした)
え、今日からじゃ…あれ。…す、すみません、間違っちゃったみたいです…
(勘違いできてしまったことに気づけば恥ずかしそうに俯いて)
ええと、…帰ります
(恥ずかしい、と顔を真っ赤にしながら教室を出ようと…) あ、須藤さんか。日付間違えちゃった?
(夏期講習の申し込みをしてくれた、最近入塾してきた小柄の可愛らしい生徒だと気付く)
うっかりしていたのかなぁ?
まぁいいや、せっかく来たんだから、ついでに自習していきなさい。予習の宿題はやった?
明日からその問題集解いていくから、予習は必ずやってきて、って言ったよね。
(毎年一人は開始日を間違える生徒が現れる。今年はこの子かw可愛い子だし、もし良かったら少しだけでも指導してあげよう)
先生これから授業準備で教室使うから、
須藤さん自習して分からない問題があったら教えてあげるよ。
さぁ教室に入って…
(入り口を開けると中に入って、奥の席につくように促し、自分は教卓の前の椅子に腰を下ろす) カレンダーに今日からって印付けてました。
(言い訳のしようもないほど自分の勘違いなので気恥ずかしそうに小さな声で応じる)
あ、はい。半分くらいは終わってて…
…いいんですか?…じゃあ、折角なので
(このまま帰るつもりだったけれど、教室を使ってもいいのなら折角だしと思い直す)
(問題集の中にいくつか分からないこともあったので教えてもらえるのはラッキーだろう)
(教室の中に入ると促されるままの席について問題集を開いた)
…今日は、先生しかいないんですか?
(ペンケースからシャープペンを取り出して早速問題に取り掛かる)
(静かな教室のなかにカリカリとペンを走らせる音だけが響いて…) ああ、今日は先生だけ。先生も本当はお休みなんだけどね。こうして自習に来る熱心な生徒の対応もしなくちゃいけないし、先生も予習が必要なんだよね。辛いのは生徒だけじゃないんだよw
(まだ塾に入って間がない生徒だから、饒舌に話しかけてあげて、少しでもリラックスさせようとする)
ほら、計算プリントをつくる予習w
(作成していたプリントを見せてウインクしてみせる)
どう、わからない問題はない?
(教卓の椅子から立ち上がって、みくさんの近くに歩み寄り、解いていた問題を覗き込む) そうなんですね…先生も大変なんですね
(少し緊張した様子だったが、気さくなおしゃべりで少しずつ気を許したようになってくる)
プリント見せちゃって大丈夫なんですか?
(ふふ、とちょっとだけ笑う余裕も出て来た)
ええと…ここの問題がちょっと難しくて…
(と途中で詰まっていた問題を指さして教えを請おうとする)
(スタンダードなセーラー服をきっちり着こなしているが白い生地なので、うっすらと淡いブルーの下着の色が透けている)
(もちろんそんなこと気づかないままどうやって解いたらいいか、と質問した) そう、先生大変なんだ…
(少しふざけて泣く真似をしてみる)
あ、プリント見せてしまった!
須藤さんだけ特別サービスw
せっかく来たんだから、何かお得なポイントをゲットしなきゃね。
(もう一度プリントをチラッとだけ見せて、すぐに大袈裟に隠す素振りをして)
うん、これか…
須藤さん、偉いね。もう予習半分くらいこなしていて。
優秀で真面目な生徒が今年も来てくれて、先生嬉しいな。
(指さされた問題を覗き込むと、女子中学生の醸し出す爽やかな香りが鼻腔をくすぐり、近くに漂うのを感じ、生唾をゴクリと飲み干す)
…これはね、合同条件の応用問題。補助線を引いて、左の図と同じ三角形を作ってみて…それをいくつ作れるかで、右の面積を求められる。
どう?
(セーラー服からうっすら透けて見える下着の色に少し胸が突かれ、ついつい肩に手を置いてしまう)
(生徒と接触するのは禁止されているけど、誰もいないし、この子大人しそうだから大丈夫だろう…)
須藤さん、続けて解いてみて… ふふっ、サービスですか?
じゃあ、今日来てよかったです。
(どんなことでも特別と言われると少し心が躍るもので嬉しそうにする)
(と言っても見えたのは一瞬だったので精々一問程度しか覚えていないけれど)
え、そうですか?でもやってくるようにってあったので…
(普段から真面目な生徒であることが伺えるような回答で)
(解き方を真面目に聞きながら、少しずつ問題を進めていく)
あ、なるほど!分かりました、えーっと…答えはこれですね
(ぱぁっと笑みを浮かべて答えを書き込んだ)
(先生の手が肩に置かれて一瞬驚きつつ、塾はこういうものなのかもしれない、と思ってしまった)
はい、ええと…
(肩に手を置かれたまま少し緊張しつつも問題を解き進める)
…こっちはどういう風に解いたらいいですか?
(再び分からない問題が出てくると問いかける。真剣に取り組む内に前のめりになりつつあり、セーラー服の襟元からささやかな胸元が見え隠れして…) そう!正解!
(嬉しそうに解答を告げるみくさんの可愛らしい笑顔に驚いて、少し鼓動が早くなり)
次の問題は少し難しいかな、
高校生なら正弦定理で解くんだけど、まだ中2だからね。
(自分が口に出した中2、という言葉に自分自身でドキリとして、肩に置いた掌が少し汗ばむ)
(この子真面目そうだし、肩に手を置いても動じないし、少し鈍い子なのかな、と頭の片隅で考え)
ほら、ここにも補助線を引いてごらん…
(シャーペンを握る手に自分の手を重ねて誘導し、肩に置いた手は少しずつ、少しずつ前に降りて肩を完全に掴むような形になり)
さ、分かってきたかな?
(耳元に吐息まじりで問いかけ、触れるか触れないくらいの距離に顔を近づけていく)
【相変わらず遅くてごめんなさい。要望がありましたらご遠慮なくお申し付けくださいね】 高校生になったらもう少し簡単にとけるようになるんですね
(へぇ、と感心したように頷き)
あ、はい…
(線を引く手に先生の手が重なる。ここまで補助されるようなことなのだろうか、と不思議に思いつつ)
(入ったばかりの塾だし、自分が知らないルールとかがあるのかも、と思い何も言えないまま)
…ええと大丈夫、です。
あの…塾って、みんなこんな感じなんですか…?
(肩に置かれた手や、近い顔に少しだけ戸惑った様子を見せ)
(けれど元々気の弱いタイプなので強くは言えずに…)
【昴さんのペースで大丈夫です。…が、すみません。明日出かけることになってしまって、1:30頃には落ちなくてはいけなくなりました。ご予定なければ明日の夜か日曜の昼くらいに続きをと思うのですがいかがでしょうか…?】 (問題を解きながら不審な表情を浮かべ始めたみくさんの瞳に腰が引けるようになり)
あ、うん、ウチは生徒一人一人に寄り添って、ノートの取り方もきちんと指導するから、どうしても距離は近くなるかもね…
(ドギマギしながらも毅然とした態度を取らなければ、と少し強い口調で詰るように告げ)
ほら、集中力が落ち始めた、もっと問題に集中して!
(肩に置いた手に力がさらに入りぐっと抱き寄せるような姿勢になり)
ほら、時間内に解くトレーニングをしてみよう。
あと5分でこの問題をクリアしてみて。
(握っていた右手を離し、自分のワイシャツの襟ボタンを一つ外すと、ネクタイの結び目を掴み、左右に降るように緩めてから、しゅっと外す)
まだ入塾して間がないから仕方ないけど…
ちょっと集中力不足かな?
須藤さんの集中力を上げるためにちょっと特殊なトレーニングをしようか…
(ネクタイを右手に持ってみくさんの顔を覗き込む。その間も脳裏にはちらりと覗いたみくさんの胸の谷間が刻み込まれている)
【了解しました。今日は次のみくさんの書き込みで終了しましょう。遅くてすみません。続きは日曜日の13時からでいかがでしょう?続き、凄く楽しみですw】 そうなんですね。すみません、わたし…塾って初めてで
(全く知らなかったので強めの口調にそういうものなのだと思い込んでしまった)
(他に正す人もいない中、肩に置かれた手に力が入っても、もう何も言えない)
は、はいっ。…えっと、頑張ります…!
(5分で解けるだろうかと不安そうにしながらも、問題に集中しようとシャープペンを握り直し)
…トレーニング…ですか…?ええと…それってどんな…?
(どうしてネクタイを外したのだろうと不思議そうに首を傾げつつ…)
【すみません、折角の週末の夜なのに早めに切り上げてしまって。本日はこれで失礼します。日曜の13時了解しました。当日アンシャンテに行きますね。慌ただしくてすみません。今日はこれで落ちます。】 【相変わらず早くてお上手なレスを瞬時に返してくれますね。見習いますw
いいえ、慌ただしくさせてしまって、こちらが申し訳ないです。みくさん今日は有難うございました。みくさんとシチュしていると楽しくて本当に時間の感覚がなくなります。
ではまた日曜日のお昼にアンシャンテで。楽しみにしています。おやすみなさい】
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