【二階建】ホテル§「スパイラル」106号館【雑H】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」105号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1629298822/ わたしコンビニ駐車場
おっさんクルマから
こっちみてる じじの視界にモロ入ったまましゃがんで
フランクフルトの先っぽチロチロしたり
咥えたりしながらチラ見しようか ようすみじゃないってそれ
もうやらしいなあ
しやがむね わかんないけどこっちがんみ
強ふるえちやう
もうむり
やば ゆっくり立ち上がって、じじい牽制するようにチラ見しながら
ちょっと離れた暗がりに向かえ あるきにくい
いまさわられたらおかしくなる自信ある
ゆっくり暗がりね
ついてきたらやばすぎる ゆっくりと様子見ながら移動
充分な距離離れたらまたしゃがんで
デカいのおしゃぶり 大丈夫かな
おじさんと店員さんの視線エロなすぎだった
ふっといの咥えちやう
やっば
おいし 口でも感じたいだろ?
ぶっといの咥えてじじいの方見ながら
喉奥までじゅぼじゅぼしゃぶりまくれ >>623
どっちのでもいいから本物咥えたくなってるだろ? もうそろそろ他移動しませんか?
流石にこのかっこうで外は辛くなってきた 公園ね
外かあ
やめとくかな
充電やばいから今日はやめとくね
ありがとうね おち お待たせしました!
誘導ありがとうございます^^
改めてよろしくお願いします。 どういたしましてw
こちらこそ宜しくお願いします
眠くなるまで、のんびりお付き合いお願いします
台風は大丈夫でしたか? こちらは全然大丈夫でした^^
電車も止まりませんでしたし…
一暉さんは大丈夫でしたか? 大丈夫ならよかったw
こちらも大丈夫でした
九州の方はひどかったみたいですが、全国的には大したことなかったですよね
美咲さんのレス待ってる間に、ベッドでイチャイチャしながら台風が過ぎるのを待つ…みたいなシチュもいいなぁなんて、思いましたw
台風は行っちゃったけど、一緒にベッドで横になりながらお話ししませんか?
絶対ヘンなことしないから!
(布団をめくってポンポンと叩いて美咲さんを招き入れる) そうですね、今回は九州が大変でしたよね…
今日はちょっと寒かったので、一緒にお布団はぴったりのシチュですね♪
お邪魔しまーす…
(お布団に入って一暉さんにくっつく)
あったかい… ウチはいつもあんまり台風の影響ないエリアだからいつもよゆーかましてるけど、九州沖縄の人たちって毎年大変だなぁって思う
今日は寒かったよね
(布団に入ってきた美咲さんに身体くっつけて)
あは、美咲さんも温かい
抱きしめたら柔らかそうw うちも基本的にはあまり準備してないですね…
物干し竿だけ、下ろしておきましたけど
台風過ぎたら、一気に秋になりましたもんね…
私はぷにぷにで柔らかいと思います(笑)
抱きしめていいですよ〜^^ そうそう、そんな感じ
飛んでっちゃいそうなものだけ片付けてw
本当?
じゃちょっとだけ…ぎゅ
ん、やわらくてあったかい
(少し硬くなりかけてるのを美咲さんに知られたくなくてちょっと腰を引いてw)
いつもどんな風に遊んでるの 私、柔らかいでしょう?^^
基本的にはスレHしてることが多いかな…
ムラムラすると来てる(笑) ん、柔らかい…
(ちょっと身体をずらして美咲さんの胸に顔を埋めてみる)
ふう、なんか落ち着くw
そうなんだ
好きなプレイは?
俺は後ろ手に縛ってバックから突いたり、イラマしたり…w
聞かれてもいないのに何喋ってんだろうねw おっぱいも柔らかいでしょ?(笑)
Gカップあるからね…
おっぱいに顔埋められながら話されるとくすぐったい…
割とハードめなのが好きなんですね♪
私は、ちょっとMだから、言葉責めとか恥ずかしい格好させられるとキュンキュンしちゃう// うん、気持ちいい
(顔をクイクイ動かしながら頬で乳首を探り当てる)
G !
でもGってどれくらいなんだ?
おっきいのはわかるけど…
女性のサイズはわからんw
あ、あとスリーサイズも言われてもあんまりピンとこないw
言葉責めかぁ
美咲さん、いやらしい…
耳元でいやらしい言葉囁かれてきゅんってなってんだ?
どんな言葉言われたい? んもぅ…くすぐったいですってばぁ…
大きめですよ♪ってアピールしたくて言ってみました…
確かにスリーサイズはイメージしづらいかも…
言われたいの…そうですねぇ…
例えば、
「こんないやらしい乳しやがって」
とか
「もう○○になってるぞ」
とか…
逆に
「エッチなおっぱいだね♪」
とか
「もう、こんなにしちゃってぇ…可愛いねぇ…」
みたいに優しく甘めに責められるのも好きです// あはは、くすぐったい?
美咲さんかわいいなw
言われたいこと、たくさん書いてくれてありがとう
例えばこんなの…
(美咲さんの体を起こして後ろ手に縛って、後ろから脚を無理やりM字に開かせる)
美咲さん、今日は俺が代わりに触ってあげる
いつもどうやってオナニーしてるの?
なんてw そんなに顔動かされたら、乳首立っちゃいますよw
一暉さん責めてくれるんですか?
(一暉さんに身を委ねて、M字開脚に。ゆったりとしたロングワンピースを身に着けてのみなので、おまんこが露に)
下着着けてないから、いきなり全部見えちゃったぁ…
1人でするときは基本クリちゃん弄るくらいかな…たまに乳首触ることもあるけど… 乳首立ってきたね
クリ触りながら乳首も摘んであげるから
こうやってるの?
ぱっくり開いた美咲さんの秘部から溢れてきてるヌルヌルを指で掬ってクリに塗りつけて、ゆっくり優しく押し潰す…
ワンピの胸元から手を突っ込んで乳首を軽く摘む
正面に鏡があることにしよう
(バーチャルは便利w)
美咲さん、前の鏡見てみなよ
初めての男に後ろからクリ触られて、だらしなく口開けて…
もっとしてほしいことあったら言ってね?
ちゃんと俺に教えて? はぁぁん…
男の人の太い指で、触られるの…
いつもと違って、気持ちいい…
鏡を出して来るトコロ、遊び馴れてます…?(笑)
はぁっ…
初めての人にクリちゃんと乳首弄られて、気持ちよくなっちゃってるの…
えっちぃ…
お耳舐めて欲しいです… 男の指で触られてるの想像して感じちゃってんだ?
でもみんなが見てる掲示板でそんなこと話して…
美咲さんのオナニーの仕方やオカズ、みんなに知られちゃったね
恥ずかしいね
鏡…慣れてない、慣れてないよっ!w
耳も?美咲さん欲張り…
(後ろからクリを弄って、乳首軽くつねりながら)
舌先を尖らせて耳の中をくすぐってみる…
ペロ…ちゅ… 一暉さんはどんなこと考えてオナニーするの?
女の子のおっぱいに挟んでもらったりとか考えない?
それと一緒♪
今なら、美咲のエッチなところ、トロトロくちゅくちゅになってるおまんこ見て欲しい…
見られてると思うと、余計興奮しちゃう…//
あぁぁっ…
お耳くちゅくちゅされて、乳首もクリちゃんも弄られて…はぁ、あんっ…
(腰を動かして気持ちいいところに当たるように) あ、俺も言わされちゃうのかw
んと、ラブラブのが好きです///
焦らしたり、意地悪したり…
でも最後はキスしながら…
あれ?なんか恥ずかしいなw
文字だけど、きっと沢山の人が美咲さんの恥ずかしい姿見てるだろうね
美咲さんのオナニーはクリばっかり?
中には入れないの?
(人差し指を浅く秘部に埋めてみる)
耳に舌入れたり、吸ったり…
コリコリと甘噛みしてみたり… 一暉さんは、ラブラブなの好きですね…
それも楽しいけど、今日は一暉さんに脚開かれちゃったから、ちょっと痴女モード発動しちゃった♪
中、あんまり気持ちよくなれなくて…
1人でするときはあんまり弄らないかも…
耳舐められるとエッチな音に支配されちゃうから、どんどんエッチな気持ちになっちゃう… 本当はそういうの求めてここにきてるのかもな…
しみったれた話はこれ以上やめとこw
美咲さんはクリはなんだ?
(後ろ手に縛った紐を外して)
自分の好きなように触っていいよ?
俺も触るから…
(美咲さんの顔を後ろ向かせて貪るようなキスをして)
俺も自分で…
(硬くなった肉棒を自ら激しく扱きながら)
一緒に…イこ? 完全クリ派です
んちゅっ…くちゅっ…
うん、一緒にイキましょ♪
(クリを弄る手を早めながら) ん、後ろに顔を向けた美咲さんの唇を貪りながら、片手で乳房を激しく揉み、もう片手でいきりたった肉棒を上下に扱き…
美咲さん、俺…もう
(リアでもいっちゃいそう
美咲さんのこと想像しながら、出すね) んんっ…
私もっ、イっちゃう…
(いっぱい気持ちよくなってくださいね) (激しく手を上下させ)
うっ、美咲…さん
んっ、うぅ…出るっ!
(美咲さんの背中に大量に精液を吐き出す)
はぁはぁ、
リアでよかったです
美咲さんエッチなんだもん… 私も、イっちゃうっ…あぁん…!!
はぁっ…はぁ…
私のスイッチ押したのは一暉さんですよ^^
またご縁がありましたら、よろしくお願いします。 雑談募集だったのに、ヤル気出しちゃってすみませんです
でも美咲さん、可愛かった
相互オナニーで終わったけど、少し後悔しています
入れたかった…
またどこかで会えたら続きやりましょう?
楽しい時間をありがとうございました
涼しくなってきたから温かくして寝てね
じゃあね、おやすみなさい
以下空きです こんばんは、よろしくおねがいします
どのようにいたしましょうか 沙奈さん、改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
そうですね、まずは沙奈さんとホテルに入った所から始めたいと思うのですが、
何か希望の関係はありますか?
何もなければ沙奈さんのことをお聞きしながら始めようかな、と。 そうですね、ごめんなさい特に面白そうな関係はおもいつかないのですが
会社の元上司(孝司さん)と結婚して会社やめて専業主婦になった私の関係で
そういう関係が続いている、というのはいかがでしょうか ではそれで今晩は呼び出して、と。
では書き始めますね。
今晩も来てくれたんだな、沙奈。
土曜の夜だというのによく来れたな。
旦那はどうしたんだ?
(そう言いながら下着姿の沙奈を窓際に立たせ、ホテルから見える夜景を見せながら
後ろに立ち、肩を撫でる) 書き出しありがとうございます
今日は大丈夫です…私、友だちと飲み会って言ってきましたから
たぶん家で一人でだらだらしてると思います
(窓際に立つと外からの冷気が肌に感じて、それがまた心地よくなっています)
お泊りでも大丈夫ですよ、ひょっとしたら夫からラインくらい入るかもしれないけど
酔っ払って終電逃して、友達の家に泊まったことにしようかな、ふふ
(撫でられた孝司さんの手の上に手を重ねて微笑みかけます) こちらも久しぶりなので、こちらもドキドキしています。
普段は土曜の夜というと、夫婦でお楽しみの時間だが……
物足りないのか?
(ブラの紐を軽く引いて、引き寄せて耳たぶを軽く噛む)
まあどこで飲み歩いているのか……
(そう言って沙奈の手を握り返して硬くなった肉棒を沙奈の尻に当てる) はい…でも最近なんだか物足りないというか…
求められることはあるんですけど、やっぱり…孝司さんのほうが、その…ん、ふぅ
(顔を赤らめながら語っている最中に耳をかまれ、声が漏れてしまいます)
あ…も、もう…こんなに
大きくなってしまっているんですか?
(お尻の溝に熱い塊が感じられ、その大きさと硬さに体の芯を熱くさせながら腰を遠慮がちに揺らして刺激します) じっくり責められずに、出したら終わり、と。
それじゃあ満足しないんだよな、沙奈は。
(ショーツの上から尻を撫で、両脇を掴んできゅっと引き上げて沙奈の部分に食い込ませる)
沙奈と会える前からずっとこんな状態さ。
さっき沙奈が脱いでいるのを見ている間、ずっとこんな状態だったんだぜ。
暗いからわからないか。
(そう言って再度ショーツを上に上げて食い込ませる)
こういう事は旦那はしないのか? ん…あ、もう…意地悪ですね
(ショーツを自分の敏感なところに食い込まされて窓ガラスに向けて吐息を漏らします)
やっ…ん、孝司さんそこ、もう、敏感になってますから…
はぁ…あ、はい…夫のは自分が満足すれば、もういいんでしょうね、あまりこういうふうに…あっ
いじめて…くれません…
(自分の秘部からはすでにいやらしい汁が漏れてきているのを感じています) けど、こうされるのが嬉しいんだろ。
(再度沙奈に食い込ませてショーツを左右に揺らす)
沙奈も今日呼び出されて……
それに俺が黒が好きと知っていたの、まだ覚えていたとはな。
(食い込ませながらブラも引いて乳首を刺激する)
沙奈……
(ブラの上から乳首を摘まみ、沙奈の尻の割れ目に肉棒を押し当てて刺激する)
一回じゃあ満足しないのを知らないんだ。
(耳元で囁いて首筋を撫で回した後、舌を這わせる) あ、あっ…んく
(ショーツごしに刺激を与えられてどんどん興奮が高まってきます)
はい、…昔から孝司さん、好きでしたものね
私も自分で身につけてて興奮します…夫にはこんないやらしい下着買ったのは内緒にしてますけど
ん、んふ…んぅっ…もぅ… 孝司さん…
(ブラ越しに乳首にも刺激が加わり、切なげな声で孝司さんの名前をつぶやきます)
んっ…はぁ…ん
は、はい…1回だけじゃいやです…たくさん、…ほしいです…
(背中に孝司さんの体温を感じ、胸やお尻を愛撫されて吐息はどんどん漏れてきてしまいます) 沙奈の白い肌と黒の下着だと無性に興奮してな。
いつもより硬くなるのがわかる。
(そう言いながら沙奈の背中、腰、太ももを撫で回し、ショーツを食い込まさせる)
旦那には見せていないのか。
それは光栄、だな。
(そう言って強く食い込まさせ、染みがついているのを気がつかない振りをする)
旦那がいながら、別の男のが欲しいって……いやらしい人妻だよな、沙奈。
(そういった青、唇を重ね、舌をねじ込んで絡めながら、ショーツの上からクリを弄る)
今晩は、何度も……な。 んっ…はぁ…あっあっ…
きもちい…
(体を締め付ける下着と、孝司さんに強弱をつけられながら自分の弱いところを的確にせめてくる刺激に悶ています)
だ、だって…孝司さんのほうが、その…素敵だから
あっ、そこ…ん
(ショーツの染みが孝司さんの指を濡らして汚すかもしれないのに、ますます溢れてきてしまいます)
んっ、んんっ…んぅ、んっんっ
(不意にキスをされ、唇が混じり合うとこちらもゆっくりと舌を動かして、ショーツの上からクリを触られると唇を塞がれたままくぐもった喘ぎ声を出します) 相変わらずいい声出すな、沙奈は。
(ショーツをハイレグ状にして食い込ませ、その状態でクリを弄る)
もう履いて帰れないくらいぐしょぐしょだな。
(煽るように沙奈に言って、引いたままクリを弄る)
……んっ……
(ショーツを引いたまま沙奈の部分に顔を近づけ、息を吹きかけた後
内股を流れる沙奈の蜜を舐め上げる)
こうすると良く濡れるよな、沙奈は。
(親指でクリを弄りながらショーツの隙間から指を進ませ、沙奈の割れ目に埋めていく) いやっ、恥ずかしい…んっあぁっ…
(濡れていることを指摘されると、羞恥心がさらに興奮を高めて淫靡な汁で汚します)
あっ…はぁっ…
ん、き、きもちいいです…そこ
あ、あっ…いや、そんな、汚いです…んっあっ
(孝司さんの熱い吐息で体が震えて、お汁を舐め取られるとその感触がまた心地よくなってしまいます)
あっあっ…ん
そんな、あっ…かきまわしちゃ…だめで、あっ、だめですっ…
(クリと中を同時に刺激され、ぴちゃぴちゃとあふれるお汁で音を響かせてしまいます) どんどん溢れるな、沙奈。
(沙奈の嬌声を聞くたびに興奮して何度も沙奈の中で指を動かす)
沙奈のだから……汚くないよ……
(そう言って舐め上げ、内股を刺激する)
こんなに濡らしたの、久しぶりなんじゃあないか。
ん、沙奈?
(そう言ってクリを摘まみ、深く指を進めてかき回す) あっあっ…
いや、…んっ…恥ずかしいです…
(内股をたくさん舐められ、そのたびに恥ずかしい汁が溢れてきてしまい、体が熱くなります)
はい、あっ…あっ
夫にされても… こんなに濡れない…んっはぁっ…んです…
孝司さんとじゃないと… だめ…っあっ…んっ…んっ、だめなんです…
あっ…いやぁっ…ん
(指がクリと中にたくさん刺激を与えてくれて、言葉もとぎれとぎれになってしまいます) 恥ずかしいって言いながらも、沙奈の締め付け……よくなってきているけど。
(沙奈の中の指が離さないかのように締めるのを感じ、興奮しながら沙奈を煽る)
今の姿、旦那に見てもらおうか……こんなに濡れて感じてますって。
他の男性の方が気持ちいいです、いっちゃいます、って。
(そう言って沙奈の中の指で更に責め、ショーツを食い込ませる) だ、だって…
かってに動いちゃうんですもの…うぅっ…う…孝司さんの意地悪…
(締め付けられていると言われると、自分の淫らな体が恥ずかしくなります)
んっ…、そんなこと…
あっ…はぁっ… だめです…言えません… はぁはぁ…
(夫のことが脳裏のよぎりますが、自分のこんな姿を絶対知られたくない反面、もしそんなことになったらと想像して背徳的な気分になって、それが無意識に興奮を招きます)
あっあっ…
だめっ、そこ… ほ、ほんとに…い、イっちゃいます…からぁ…
(下着の締付け、食い込みがどんどん体を刺激させて、感度が高まってしまいます) 勝手にって……なら沙奈のはどうしてこんなに溢れてるの。
(そう言って沙奈の中を深く突く)
こんなにいやらしく……床まで濡らしちゃう沙奈のこと……知らないんだよね。
(沙奈の一瞬帯びた甘美の表情を見て嗜虐心をそそられる)
こんなに感じて……指だけでいっちゃういやらしい女だって……
(ショーツを引いて食い込ませながら沙奈の中とクリを弄り、いかせようとする) んっ…んっんぁっ…はぁっ
はぁはぁっ…あっあっ…
(中を指で激しく突かれて、自ら腰を揺らしながら感じてしまいます)
いやっ…いじわるなこと、言わないでください…あっあっ…
(いやらしい黒の下着姿で、夫がありながら元上司に自分の淫らな体を弄ばれ、そんな淫乱な自分を恥ずかしく思い、絶頂に達そうとします)
ああっ…だめっんっくぅっ…っ ううっ…
(孝司さんの指を締め付けながら、体を痙攣させてイってしまいます) 自分から腰を動かすぐらい気持ちいいんだ。
(腰を動かしている沙奈を見上げながら煽る)
自分で下着がいやらしいことを知っておいて、旦那にも見せずに他の男に……
(締め付けが強くなったことを感じて沙奈のクリを摘まむ)
沙奈……
(いったぐったりした沙奈を抱き、唇を何度も重ねて舌を絡ませ、ベッドに四つん這いにさせる)
下着つけたままの方が沙奈は……締まりいいからな……
(腰をがっしりと押さえつけ、ショーツをずらして硬さを保った肉棒を沙奈の中にゆっくりと埋めていく) はぁはぁ…んっ…
んぅっ、んっんっ… んんー
(イってしまった余韻が残るまま唇を重ねられ、その余韻を消したくないかのように舌をだらしなく絡ませてしまいます)
はぁはぁ…
あ、ん、きてください… いっぱい…して…
(されるがままに四つん這いにされて、お尻を誘うように揺らしてしまいます)
ぅ…んっ!あっ…ああっ!んっ
孝司さ…ぁ…ん
(中に入ってくるのを感じて、イッたばかりの体がさらに快感を蓄えます) 自分から腰を動かして欲しがるって……よっぽどだったんだな…!!
(何度か沙奈を突いて、沙奈の締まりを感じながら思い切り深く突く)
こんな風に……バック……沙奈……好きだよな!
(沙奈を再度深く突き、前のめりになりそうな沙奈の肩を掴む)
こっちも気持ちよすぎて……沙奈……!
(二の腕を掴みんで引き、背を反り返らせるようにし、沙奈の動くままに任せる) あっ…あっ…あっあっ…!
はげしっ… あんっ…あっ…
(孝司さんの突いてくるリズムに合わせて喘ぎ声が漏れてしまいます)
はいっ…あっんっ… す、すきです…あっあっ!
激しく…あっ…突いてくださいっ…ああっ
(自分も腰を振って孝司さんの突いてくるタイミングに合わせて深くピストンさせてしまいます) (沙奈の喘ぎ声や嬌声に興奮し、何度も沙奈を突く)
自分でこんなに動くだなんて……
いつもより激しいな、沙奈!!
(腕を掴んだまま、再度沙奈が動くタイミングを見計らってを深く突く)
じゃあ……
(繋がったまま沙奈を横向きにさせ、尻を撫でながらクリを摘まみ、沙奈を突く) はぁ…だって、孝司さんのが
すごく…いつもより激しくて…あっあっ… わ、わたし…あっ!
(体を締め付けている下着姿のまま、後ろから激しく突かれて、どんどん興奮が高まってきます)
いっぱい…突いて
お、奥まで…あっ…奥まで突いてくださいっ
あっ…んっ!
(横向きにされて、クリを刺激されながら激しく突かれて、エッチな声が大きくなります) 旦那のと、どっちが気持ちいい? 沙奈?
(クリを弄り沙奈を突きながら訊く)
自分から奥までって言っちゃうんだ……
(その言葉に興奮して更に押さえつけて、沙奈を深く突き、クリを摘まむ)
こんな声、家で出しているの?
こんな大きな声。
(沙奈の声の大きさに喜びを感じ、沙奈を何度も突き、ショーツを握って食い込ませる) 孝司さ、ん…のが気持ちいいっ…ですっ
夫のより、固くて、…はぁはあ…おっきくて、奥にあたって…あっあっ!
あっ…んっ 気持ちいいっ!
(はしたないことを言わされて、それがまた興奮してしまいます)
だっ…て、あっあっ… クリも弱いのに…はぁっ…
孝司さんが激しくしてくれるからあっ!
(クリを攻められながら、激しく突かれてたくさん声が出ます)
夫との…じゃ、気持ちよく…んっ!あっ…ないから…声なんて…あっあっ…
出してないです…孝司さんとのえっちのときだけ…ですぅっ…!
(ショーツが食い込まされるとさらに下着の締め付けで体があつくなって、膣をぎゅっと締め付けてしまいます) (はしたなく言葉を漏らす沙奈に興奮し、更にクリを弄りながら何度も沙奈を突き、
円を描くように腰を動かし、深く突く)
前より激しく声出すんだな、沙奈。
旦那さんに今の姿、見てもらおうか。
私は、沙奈は、こんなに、他の男性に突かれて気持ちよくなる女ですって!
(そう言ってクリを摘まみながら突き、ショーツを更に食い込ませる) いやっ!だめぇっ…
あっあっ…あっ!
(孝司さんの腰の動きに頭の中がすっかり快感に支配されてしまいます)
いや、あっ…!
あんっ、は、はいっ…わたしは…
こんなに、あんっ、他の男性に突かれて、気持ちよくなっちゃう…女です…ああっ
あなた…ごめんなさいっ…あっあっ…あんっ!
(何も考えられずはしたなく喘いでしまい、下着を締め付けられながら突かれると、言われたセリフをそのまま口に出して、夫への背徳感を快感に変えながら喘ぎます) (沙奈の背徳的な叫びに興奮して更に強く沙奈を責め立てる)
沙奈……
(沙奈からいったん抜いて、脚を開かせて覆い被さり強く抱きしめながら沙奈を何度も激しく突く)
人妻になっても……沙奈は沙奈だな……!!
(沙奈の唇を何度も啄み、沙奈の締まりに満足しながら何度も何度も激しく突く)
沙奈……いって!! はぁ…んっ はぁはぁ…はぁ…
ん…はぁ…んっんっ
(体勢を変えられて、上から孝司さんに覆いかぶされまた深く挿れられると、足を孝司さんの背中に絡ませて腕を回してしっかりしがみつきます)
あっ!あっ!だめ、また、イっちゃ、あっ!ああ!
んっ!んっ、んっんっ…!
(深く挿入され、奥の気持ちいいところを何度も突き上げられながら、唇を塞がれ舌を激しく絡ませて喘ぎます)
んぅっ!くっ、いっぅ…!!
(一番奥に突き上げられた瞬間に体を痙攣させて、ぎゅっと孝司さんを抱きしめながら二度目の絶頂に達します) (がっしりしがみついた沙奈により興奮し、沙奈を何度も貫く)
沙奈……沙奈……さな!!
(沙奈が達したのとその締まりを感じて沙奈の中に何度も男性を注ぎ込む)
……
(沙奈に覆い被さりながら何度も唇や頬を啄み、沙奈を抱きしめる)
良かったよ……さな……
(起き上がり、沙奈の唇を愉しみながら肩や背中、脇腹を撫でる)
ん……
(沙奈のバッグよりスマフォが光っているので取り出す)
「今どこ?」
「迎えに行こうか?」
「終電終わっているけど、沙奈はどこにいるの?」
沙奈……電話してあげて。
電話の方が旦那さんも落ち着くから。
(背中を撫で、ブラを後ろに引っ張りながら耳元で言う) ああっ…
ハァハァ… ん…はぁ… はぁはぁ…
孝司さんも… 中で… イってくれたんですね… はぁ…ぁ
(自分のなかにたくさんの精液が注がれて、キスを重ねながら、絶頂の余韻にひたります)
え…あ、やっぱりライン、来てますね
って…え、そんな
だって、今、そんな…だめですよ…
(スマホの夫からのメッセージを見せられ、電話をしろと言われれば少し我に帰って焦ります)
んっ…あ…
だ、だって、いまこんなことしてるのに、電話したらバレ…ちゃいます
(ブラで胸を締め付けられ、背中を撫でられると体がピクっと揺れます) (黙って沙奈の頬にキスをする)
いいから。
逆に連絡しない方が……怪しまれるよ。
(そう言って沙奈の脇腹を軽く抱く)
俺は黙っておくから。 ん…
わ、わかりました…
でも、ぜったい、いたずら、しちゃだめですよ… バレちゃいますから…
(孝司さんに抱かれながら、スマホの通話ボタンを押し、夫にかけます)
あ、あの…もしもし
ごめんね… うん、いままだ飲んでる…の…終電ごめんね
…うん、ごめんね、気づかなくて… そう、友達の家で、まだみんなで飲んでる…
(電話の向こうの夫は心配そうな声で語りかけてきて、 自分はいやらしい下着姿のまま、膣から中に出された精液がたれてくるのを感じながら電話をしています) (黙って頷き、背を向けた沙奈を見ながら電話で話し始めるのを見る)
(「まだ飲んでいる」と言ったときに沙奈のブラを上にずらして乳首を吸い、
腰を抱いて、精液の溢れる膣に指を伸ばし、下着の脇から指を進めて軽く動かす)
(電話を続ける沙奈を見上げながら乳首を音を立てずに吸い、舌で転がしながら、
続けるように沙奈に視線を送る) すいません、眠気が来てしまいました
今日は、そろそろお開きにさせてください
中途半端でごめんなさい はい、わかりました。
沙奈さん、こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。
沙奈さんが気持ちよくなってもらっていたら嬉しいです。
後閉めておきますので、落ちて頂いてもらって構いませんよ。 ほんとにごめんなさい、とっても孝司さんお上手でしたので気持ちよくイけました
ありがとうございました、
またお相手してくださいね
おちますねおやすみなさい もうすっかりおねむさんですね。
では沙奈さんでこの後出させてもらって、こちらも寝ますね。
こちらこそよよろしければまたお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。 翔真くん、会えて嬉しいです。三連休あっという間でした。
でも、ちょこちょこ翔真くんを補給できて良かったです。
明日から頑張るために、今日会えたのもすっごく嬉しい。
(1階のリビングに入ると、握ったままの手を少し揺らしてから翔真くんを見上げて笑う)
眠いのどれくらいかなあ。
明日あるから長くは無理だと思ってるけど、翔真くんが居てくれるまでは居たいです。
(空いてる方の手を翔真くんの頬に伸ばすと顔をこっちに向けて、眠そうな顔してないか確認)
それでね、その……時間が許す限り、さわりだけでも、翔真くん好みを知りたかったりするんですけど。
前、言ってたでしょ?気になってて。
(少し言いよどんでから恥ずかしそうに目線を外して呟く) 紗友、改めてこんばんは。待たせちゃってごめんね。
(紗友と一緒に部屋へ入ると、すぐに手を離し、そのまま紗友をギュッと抱きしめて)
何だかすごく久しぶりな気がする。そんなに間が空いてたわけでもないのに、紗友不足をやっとこれで補えそう。
(紗友の髪を気持ちよさそうに手でゆっくりと撫でながら)
さて今夜はどうしようか?明日から仕事だからあんまり夜ふかしはできないけど…。
(ピタリと手を止めると、紗友の目を見ながらゆっくりと唇を重ねていって)
もう少し紗友を補給しなきゃ、一週間乗り切れなさそうだし。
(紗友の身体を強く抱きしめながら、情熱的に舌を絡めていく) >>708
ううん。待たせてるのは私の方だと思うもん。だから、いつもありがとうっ。
えー?本当?紗友ばっか会いたくて翔真くんは余裕かと思ってたあ。
だったら、今日はたくさん紗友のこと貰ってください。
(翔真くんに抱きしめられると嬉しさに緩む顔が抑えられなくて、自分からも擦り寄って)
んっ……ふふ。気持ち良い。
(頭を撫でられると、心が落ち着いて笑顔のまま身を委ねる)
うん?……っ。
(止まった手に不思議そうに見上げると、近付く唇に期待するように目を閉じて)
(最初から濃いキスにゾクゾクすると、背中に回した手で翔真くんの服をきゅっと握って)
や、ぁ……もう。いきなり、反則です。
……欲しくなっちゃったら、責任取ってくれるの?
(赤く染まった恥ずかしそうな顔で見つめると、拗ねたようにたずねる) >>707
(紗友と一緒に握った手を揺らしながら)
そうだね。この三連休はやること色々あったからか、俺もあっという間だった。
それならよかった。明日からもまた一緒に頑張ろうね。
(紗友の手に導かれるように間接照明に照らされた少し陰のある紗友の顔を見つめて)
うん。今のところは大丈夫だけど、リミットは一時過ぎでもいい?
明日のこと考えると睡眠時間はきっちり取っておきたいから、ごめんね。
(お詫び代わりのキスをおでこにチュッとすると)
俺の好み?普段はしっかりしてて真面目そうだけど、俺の前では可愛くてエッチな女の子。
今の紗友にピッタリだから、わざわざ聞く必要はないと思うんだけどね。
(こちらからも手を伸ばして、横を向いてる紗友の目をこちらに向け、目が合うとニコッと微笑みを浮かべる) >>710
うん。睡眠大事なのも分かってるから大丈夫。
今日は紗友が閉めるから時間いっぱい構ってくれる?
(笑顔で頷くと、少し甘えた声でねだる)
(おでこへのキスはほんの少しくすぐったくて、嬉しくなり)
もう……だったら、紗友のままでいいのー?
翔真くん好みに調教してもらおうかと思ったんだけど、必要なかったかなあ。
(微笑む翔真くんに少し意地悪な笑顔を向ける)
あ、ねえねえ。あまり時間ないし、もっとくっつきたいから二階行こう?
いつでも寝ていいようにお布団でお話したいの。
(繋いだ手をそっと引っ張ると、螺旋階段へと誘導して2階のベッドルームへと進む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています