ラブホテル『シュークリーム』 69
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1638622432/ あは、名前見て、この人と話してみたいと思いましたw
っていうのは内緒にしておいた方がよかったかなw
くっついてるの、好きなんだ。
最初は温度差があって冷たかったり温かかったりするけど、そのうち触れてる部分の体温が一緒になってくると触れてるのか触れてないのかわからなくなって…
身体動かすと改めて「あぁ、触れ合ってたんだぁ」ってw
身体寄せてると、あっちの方がムズムズしてきて…
美岬さんの太ももに軽く押しつけながら、手を秘部に伸ばして…
どうなってるか確かめてもいい? ううん、教えてくれて嬉しい
肌と肌が触れ合って、どちらの体温かわからなくなって、溶けちゃうみたいになるの気持ちいいですよね
離れて「触れ合ってたんだなぁ」って実感するのもいいけど、翼さん、わたしから離れていかないでね?
(甘えるように見上げて)
ん、もうおっきくなってる…熱くなってますよ、翼さんの…
あっ、あの、どうなってるかなんて、えっと、その……
(尋ねられた途端におろおろし始めて)
…はい…
(翼さんにぎゅっとしがみついて、恥ずかしそうに小声で) 離れない
ぎゅーってくっついてるw
(美岬さんの秘部に浅く指を差し込んで…)
やっぱり濡れてる
エッチなこと考えてたんだ?
(指先で愛液を掬って、クリに塗りつけてゆっくりと押しつぶすように…)
美岬さんのクリ、すごく熱い
硬くなった肉棒の先っちょで押し潰して、
さんざん焦らした後に挿れて…
きっと中もすごく熱くなってるんだろうね
眠くないですか?
無理しないでくださいね
また会ってくれるって約束してくれたら寝かせてあげるw や、ちがくて、考えてないけど、翼さんの身体が気持ちよかったから…
ああっ、やだ…そこ、それ、しないでぇ…っ
(指先で優しく潰されると、身体がガクガクと揺れて)
んや、そんなこと言われたら想像しちゃう…
もっと熱くなっちゃう
ごめんなさい、実は、ちょっと眠気きてます…
うーでも、もう少ししたいのに
また会えたら、いっぱい意地悪して、恥ずかしいことしてくれますか…?
どこかの伝言板で約束したいな… じゃ今夜はここまでね
(美岬さんのおまんこに人差し指をそーっと差し込んで、スッと引っ込める)
今度はもっと太いのをいっぱい…ね?
美岬さんがオールナイト上等の人じゃなくてよかった
次回はもっといっぱいくっつこ?
美岬さんのこと好きになりそう、っていうかなっちゃったかもw
回数無制限ってところに伝言しますね。
明日、とりあえず今夜のお礼を伝えたいです。
じゃ今夜は遅いし寝ましょうかね。
美岬さんが寝付くまで髪撫でててあげるから、先に落ちて下さい。 あんっ、ん、はあ…っ…
(指が引き抜かれると、大きく息をついて)
はい…翼さんのを、ください
オールナイトはしませんよw
それに明日は平日ですしね
わたしも、翼さんともっともっと親しくなりたいなって思ってます
わたしも、伝言しますね
ん、髪撫でられるの気持ちいい…このまま寝ちゃいそう
翼さん、おやすみなさい
朝までずーっとくっついててくださいね
(翼さんの腕枕で、ぴたっと寄り添って)
ありがとうございました
閉めよろしくお願いします 美岬さんの髪をゆっくり撫でながら…
もう寝たかな
今日は出会いの日だからイタズラ・お触りはやめておいてやろう
俺も美岬さんのこともっと知りたいな…
エッチなところとかw
寝顔に軽くキスして…ちゅ
エッチじゃなくても雑談もいっぱいしよう
遅くまで付き合ってくれてありがとう。
涼しくなってきたから身体冷やさないようにね。
じゃあね、またね。
おやすみなさい。
以下空きです。 こんばんは。お部屋ありがとうございました
台風の日ってお部屋で静かに大人しくしていたくなりますよね
晴さんのところは結構雨ひどいんですか?
わたしのところはまだ全然って感じなんですが、天気予報を見るとこのあと降るみたいなんですよね
台風に限らず雨の日ってなんとなーく体がだるいなーって感じがしますw どういたしまして
雨はまだそんなにひどくないです
それよりも生暖かい風がなんか気持ち悪いな…
うん、ウチのところもこの後荒れるっぽい
雨の日は億劫ですよね
天気で仕事するかどうか決められる立場だったらいいのにw
なんか外はゴロゴロ言ってるし、ベッドの中で台風避けのシチュとかしながら遊べればいいなぁって思って、よくわからない募集をしてみたわけですw あー、台風前の風が気持ち悪いのなんとなくわかりますw
なんというか…じめっと湿度の高い風ですよね
今夜のうちに雨雲も去ってくれたらいいんですけどね
どうやらここ数日はお天気も不安定みたいで、予報を見るたびにちょっぴりいやーな気持ちにw
こう言う時って警報が出たらお休みになる学生が羨ましくも感じますw
あ、もう外でゴロゴロ言ってるんですか?
雷の音ってわたしちょっと苦手なんですよね…
何がってわけじゃないんですけど、なんとなくこわいというか冷や汗が出る感じ…
うーん、上手くお伝えするのが難しいですw
外の風や雨音を聞きながらベッドに潜り込んでお話するのもいいかもしれないですね そうそう、それで生暖かいの…
うん、さっきからゴロゴロ言ってるなぁ
もうすぐ降り出すのかもねw
雨風も雷も部屋の中に入ってくるわけじゃないけど、わざとらしく怖がって…
優莉さんとイチャイチャできればと…
ぎゅ〜って抱き締めてもいいですか?
(雷が怖くて…w) 雷が近付いてきたらいよいよお布団被って震えないとですね
わたしは本当にこわいから、晴さんはこわくないふりしてもらわないと困りますw
こわくてしがみつくのはわたしの役目、ですよw
んー、そうやって聞かれるとちょっぴり恥ずかしいような…
でもでも、雷がこわいなら仕方ないですよね
(少しだけ照れた表情を見せながらも、両腕を広げて) あはは、うん、雷怖いんで優莉さんの…
どこにダイブしよう?
やっぱりオッ○イ!
ちょっとはしゃぎすぎたかな…
雨風ひどいときにベッドの中で温め合えるお相手が欲しかった
両腕広げてくれた優莉さんの身体にゆっくりダイブだw
ぎゅ…柔くて温かい… 急に本能に忠実にw
物事には順序というものがあるんですよ!
ちょっと可愛らしいなとは思ったけれど、晴さんのことをめっと叱らなきゃならないところでした
大雨の夜は誰かとくっついていたいような気持ちはわかります
なんとなく不安、ですからね
(広げた両腕で晴さんをしっかりと抱き締めて、ぽんぽんと優しく背中を撫でて)
人肌を感じるだけで安らぐ気持ちもわかりますw あ、はい…順序…大事ですよね…
昔の若い頃を思い出してがっついてみましたw
(優莉さんに抱きしめられて…)
ありがとう、文字だけのPINKなのに…
優莉さんのレスはなんか癒されるな
優莉さんの温かさが伝わってくるよ。
で、ここで発情しちゃダメなんだよね?w そんなこと言われたら、また照れちゃいます
ちょっぴり…いえ、とっても嬉しい気持ちもありますけど
変ににやにやしちゃってると思うので顔は見ないでくださいw
…んーwそれはどうでしょう
その気にさせられるのは嫌いじゃないですよ
なんとなくこっちからは恥ずかしさもあって行きにくい…
だから、仕方ないなーって思わせてくれる方がわたしは助かりますw 顔見るなって言われると覗き込みたくなるw
優莉さんかわいいしな…
実はさっきから優莉さんを犯したい気持ちを抑えるのに必死なのにな
どうすれば仕方ないって思ってもらえるんだろう…
わかった!
(優莉さんの正面に正座して)
させてください! さすがにそれは笑ってしまいますw
そんな真正面からストレートに言われたこともないから、どうしようw
普通に、でいいんですよ
て、言っても普通ってなにって言われるとまた困るんですけど…
晴さんが面白い人だって言うのはわかりましたw うん、俺もこんなにストレートに言ったのは初めてです
リアでもpinkでもw
普通に…
わからなくなっちゃいますね
でも優莉さんとくっついていたいんだ
ね、キスしたい
あれ?またストレートw それは今日が初めてで最後の方がいいかもしれないですw
難しいですよねー
どれならよくてどれならだめなんだろうって人にもよるし
ほんの少しの言葉の違いで、変わったりもするから本当に難しい
あ、でもそれはちょっぴりときめきましたw
いいよって言う前に顔覗き込まれたら死んでいたかもしれないです 同感です。
させて下さい!なんて…
お下品でした、最初で最後にします
ときめいてくれました?
でも優莉さんの顔覗き込むみたいな小細工までは思い浮かばなかったなw
ん、優莉さん可愛い…
(アゴに手をかけてクイっと上を向かせて)
ちゅ…
(恐る恐る舌を差し入れてみる)
怒られませんように…(祈 ちょっぴり、ですけどねw
多少強引なくらいがわたしは好き、だったりします
ん…
(上へと顔を向けられるとばっちり晴さんと目が合って)
(恥ずかしさも加わって思わず目を瞑ると唇に柔らかい感触を感じる)
んー…怒りはしない、ですけど…
(舌が触れ合うと耳まで赤くなって)
これは、ちょっと…ん、危ないかも… じゃ頑張って多少強引になってみますw
目が合って…
俺ね、見つめ合うに苦手なんだ
キス迫ったら目、瞑ってくれますか?
ん…ちゅ
(もう怒られてもいいや)
優莉さんの舌を貪りながらベッドに倒れ込んで…
唇を合わせたまま優莉さんの着ているものを乱暴に剥ぎ取るように脱がせていく キスの間はもちろん目を瞑ってます
見つめ合うのは苦手、だけどきっと晴さんはわたしの顔見ますよね
それはちょっとずるいんですw
(抵抗することなくするりと衣服を剥ぎ取られて)
ちょっぴり強引になってくれて、わたしもドキドキしてるんです
だけどね、眠気もまたあってこのままだと中途半端になっちゃうかもしれない
このまま肌を触れ合わせて眠るのもありだと思うけど
晴さんはできるところまでしたい? バレちゃってたかw
だって優莉さんのキスして蕩けてる顔見たいもん
顔赤らめて、いやらしい顔してるんだろうね
もう遅い時間ですね。
中途半端で生殺しになるより、くっついてこのまま寝るのがいいかな。
あの、伝言でまた会うことはできませんか。
させて下さ、じゃなくてもう一回会って下さい! それじゃあ、わたしだけっていうのもずるいと思うのでw
(晴さんの服もするするっと器用に脱がせて)
はい、この方がきっとお互いに心地良く眠れますよ
どんな顔をしているのかは次回確認してくださいw
あ、でも最後にしたはずの言葉を言ってしまったから、どうしようかな…
…なんて嘘ですw
予定が合わせられるか心配だけど伝言先言ってもらえたら確認しますね
ごめんなさい、もう眠気に負けそうなので閉めまでお任せします
離れないようにしっかりと晴さんにくっついて…おやすみなさいw お互い裸になって…
合わせてる身体が気持ちいい
温かい優莉さんをぎゅーってだきしめて、今夜は寝よう?
って、自分もだいぶ眠くて…
一瞬、気を失いました
また会って、楽しくお話ししましょう
今夜は楽しかった。
ありがとう。
決めてないけど、どこかに伝言しておきます。
頑張って探してね
じゃあね、またね、おやすみなさい 来ました
ベッドで脱いじゃいますね
何でもしてください 俺も脱ぐね
もうおちんちん固くしていじってたよ
すごくむらむらしてる 一緒にしてると思うと急に恥ずかしくなりますね
どのくらいの太さなんですか 握ると少し余るくらい
もうかちかちになってるよ
おまんこ見ながら扱きたいな そんなに
私指二本なら大丈夫だけどそんなに出来るか不安です
じゃあ、指で開くので見てて 大丈夫だよ
ゆっくり解していけば奥までずっぽり入るよ
うん、ぱっくり広げてよく見せて
すぐ濡れそうなおまんこだよね 解してもらえるように、中指と薬指入れます
脱いでから一気に濡れてるよ
タオル敷いた 指で入口を優しくクチュクチュして少しずつ解してって
やらしい指使いを見てるよ
見られるのはすき? 裸を披露したことはありますよ
好きかどうかは自分ではわかんない
でも今夜は安心して出来てます 安心してるならよかった
おっぱい舐めて乳首吸っていい?
かたくなってる乳首がおいしそう
指は止めちゃだめだよ して下さい
ドキドキしてるの聞かれそうですよ
濡れます
胸使う予定ないから歯形つけちゃってもいいです
爪できゅっとしますね 唾液を塗りたくるように舐めてるよ
乳首を唇で強く挟みながら音をたてて吸ってる
強く吸うと体がびくびく反応してやらしいね
指でいじってるおまんこもぴちゃぴちゃやらしいよ
最近おちんちん入れてないの? 本当にいいです
溜め息出ちゃうよ
ぜんぜん入れてないです
そのぶんちょっと中いま強めに解してしまいますね おっぱいたまらないよ
すごくおいしい
乳首レロレロ舌でしてる
じゃあ久しぶりにおまんこにおちんちんいれちゃうね
たくさん中を掻き回してあげる 二人ですると気持ちいいよね
こんなにいいの久しぶり ううん、ばれてない
じゃあおちんちん入れない方がいいね
クリ舐めながら俺が指でおまんこ掻き回してあげる 癒されますよ
バレてなかったならよかったです
でももういれちゃったね
前もなったことあるけどお漏らししそうです まだおちんちんは入れてないよ
初めては好きな人にいれてもらいなよ
でもオナニーは一緒でもいいでしょ
いつも一緒にできたらいいのにね
いいよ、おもらししても
クリもおいしい、、指クチュクチュおまんこ掻き回してる コクられてしまいました
萌え死にそうです
ほんとにお風呂場でしますよ? おおげさだよw
でもまた一緒にしよう
お風呂場行きなよ
おもらししちゃうくらい激しくおまんこいじってちゃんと教えて いいよ
おちんちんもいきそうだよ
見たことあるよね? もうこんな時間だからそろそろおやすみ
以下空き室です
おち こんばんは、先程はありがとうございました
シチュ再開のわがままを聞いてくださってありがとうございます
続きを始めますね いえいえ、こちらこそありがとうございます。
恐縮ですが続きをお願いします。 このことは内緒にしてください…お願いです、私も誰にも言わないので、これきりにして
(許しを乞わなければならない不条理さに顔が歪むと、瞳は涙を湛え)
(昼下がりの書店で、見ず知らずの男性に身体を組み敷かれ、夫にしか見せたことのない秘所を押し開かれていけば後ろめたさが背筋を凍らせていく)
……ああっ、硬くて熱い…
(それなのに体は戦慄いて、知らず知らず締めつける肉襞は打ち震え)
(犯したくなると囁かれると子宮の奥から疼く感覚がして、反応を否定するように頭を左右に振る)
ひっ…感じてなんかいま…せん、見ないでっ
(ふるふると弾みながら釣鐘型の重量感ある乳房が外気に晒され)
(執拗な愛撫によってピンと尖った蕾とぷっくりと膨れた乳輪がねっとりと視姦されていく)
(感じているのを見抜かれると身も縮む思いで先端を手で覆うが、掬いきれない柔肉がはみ出し更に煽情的に見え)
ああっ、いい…奥まで届いちゃう
(光沢のあるチャコールグレーの結界が破られ屹立を突き立てた媚肉の領域が剥き出しになっていて)
ああ……んっ…
(腰が強く打ちつけられると最奥に禍々しいまでに膨張した肉棒が到達し、夫が届かなかった場所を蹂躙されると感極まって高く声をあげる) 【考えていたら長くなってしまいました…すみません】 「ええ、ええ、もちろんですよ奥さん。ただこれっきりの関係になるかは……」
(店長が腰を前後に移動するたび、ノースリーブのニットが乱れていき、大きなおっぱいが二つともはみ出すようになってみだらに揺れる。)
「奥さんの出方次第じゃないですか。じゃあ、このまま軽くイッてもらいましょうか。」
(店長が栞里さんの両足を大きく開いて持ち上げ、反り返った大きなイチモツを花弁の奥深くに突き入れるたび、パンパンという肉同士のぶつかる大きな音が響き渡る)
「どうです奥さん、旦那さんとはこんなところでしたことないでしょうなあ」 >>465
【描写が凝っていて、しばし読みふけってしまいました!】 これきり…の関係じゃないの?
あの…どういう……
(怯えた表情を露わにするも、快感の波に揉まれ引き戻されていく)
(言葉の真意が汲み取れずに本能のままに抽送に体を委ね始めて)
私次第…私が決めることなんですね…
(頭のモヤが消えていき、何かを自問自答しながら答えを導こうと快感の歪みで思い描く)
気持ちいい…です
こんな奥まで入ったの初めてです
いっちゃう……私、いく、いくう、もうだめっ
(恥ずかしい姿を晒しながら最奥を突かれれば身を反らし、白い喉元を見せ達してしまう) >>467
【恥ずかしいです…パンストフェチの心境を考えていたら長くなっちゃいましたw】 「ああ、ああ。床やソファ、本にまで奥さんのいやらしい汁でビチャビチャじゃないですか。これ売り物ですよ、弁償してもらわないと」
「身分証は……持っていない? じゃあ」
(店長はエプロンからスマホを取り出し、ソファの上でだらしなく昇天してしまった栞里さんの痴態を撮影し始める)
「え、、撮られるのだけは勘弁してって? じゃあそこに両手をついて。もっと足を開いて、よく見せて。」
(栞里さんの両手をソファの背もたれに乗せるよう命じ、後ろ向きに立たせる。
そして伝染してボロボロになったストッキングの残りを、指で音を立てて引き裂いていく。
その後はチャコールグレーとのコントラストで引き立った白く綺麗な柔肌を、
太ももからまたぐらにかけてもんでいく)
「足フェチの奥さんには、この裂ける音がツボなんじゃないですか。では後ろからして刺しあげましょう。」
(栞里さんの大きく肉厚の魅惑的なヒップをもみしだきながら、
その中央に咲く花弁に対して、店長は肉棒を徐々に奥までねじ込んでいく。)
>>469
【いえいえ、欲望におぼれている様が考え抜いて書かれていると思います】 ごめんなさい…そんなに出るのなんて私初めてだったんです…
(潮が飛沫となって辺りを汚してしまったことよりも、潮を噴く行為そのものが初めてで茫然とする)
あ、あの…何をするの?ねえ、やめて……!
(しどけなく体を横たえている姿を撮影するスマホに向かって手を差し出してやめさせようと抵抗するが)
わ、分かりました…こうですか?
あ…ああっ
(更なる難題を突きつけられると、素直に従うしかなくて)
(背中越しに忍び寄る気配を感じ、身構える間もなく鈍い音が響く)
(ぼろぼろに引き裂かれた薄絹はもはや犯すための装飾品として白い肌に張りつき)
(裂かれる度に悦楽の表情を浮かべているのを悟られまいと唇を噛み締め)
あっ…すごい…すごいの、気持ちいいっ
(後背位の形になって犯されている…その状況に総毛立つほどの快感が溢れ出す)
(自ら腰を動かして煽動する牝そのものになっていて) >>470
【パンスト引き裂かれて悦ぶところありがとうございます…痺れてしまいます】 「さっきイッた後でもよく締まる名器ですね、奥さん。
いま奥さんの体内で、私の肉棒が接吻を繰り返していますよ」
(肉棒を栞里さんの中に完全に埋没させると、その腰に両手を当ててリズミカルにイチモツを出し入れする)
「さあ、パンスト以外の性癖は何ですか? もしかして
旦那を裏切り、見ず知らずの男を誘惑するような性癖なんですか?」
(トップスの背中のチャックを引き下げ、見事な曲線を描く背中をさらけだしていく。
そして背中に顔を押し付けながら、メスのかぐわしい匂いに鼻を鳴らしつつ、
揺れているたわわな乳房をわしづかみにして固くなったさくらんぼをいじり回し、
さらなる快楽へ導こうとする) はああっ…おかしくなっちゃう…そんなに激しくしないで
(膣壁を戦慄かせきゅうきゅうと中の滾りを締めつけると、余計に官能の渦が巻き上がり)
見ず知らずの…男性の、おちんぽを咥えたがる悪い人妻です…だから、だから…中にください…
(思考は既に男に支配されていき、自ら進んで胎内に精を放ってほしいと懇願する)
(唇からはおぞましい淫語が吐き出され、潤んだ目を向けると腰をくねらせて)
いっちゃう…おっぱい強く掴まれるのだめなんです…い、いきそう…
(剥き出しになった乳房に食い込む指の荒々しさに犯される女へ印が刻まれていき)
(柔肉が揉みしだかれる毎に形を変えると甘く高らかに嬌声をあげ) 「まだいっちゃダメですからね奥さん。奥さんのいやらしさの源を、もっとよく見せて下さい」
(栞里さんの左足を上げると店長は自分の肩に乗せる。そのためお互いの秘所が交接している様子が丸見えとなる)
(店長は、栞里さんの左手をとってその結婚指輪を触りながら)
「どうですか、旦那はここまでしてくれますか? 旦那のSEXと比べてどうですか? 私の方がいいと言ってくだされば、またイカせてあげますよ、ほらほら」
(少しずつ腰の動きを早めていく) いやあ…恥ずかしいです、こんな…
(いやらしい水音を立ててる秘裂が禍々しい陰茎にら突き抜かれるのを目の当たりにすれば、羞恥のあまり耳元まで真っ赤に染まり)
夫の、より硬くて大きいです…気持ちいい、です
(指輪に誓った思い出を思い出させるように触れる表情を伺い見れば、冷酷に笑みを浮かべているようにも見え)
(戦慄が走りながら宣言の言葉を口の端から落としていく) 「そうですか、旦那のより固くて大きいなんて、光栄だね」
(店長は自分の右手と栞里さんの左手を貝殻つなぎにしながら、いやらしい笑みを浮かべて腰の動きをさらにヒートアップさせる)
「じゃあご褒美にイカせてあげましょう」
(お互いの秘所の肉がぶつかるたび、パンパンという激しい音と、汗ではない透明な液体が周囲に飛び散っていく)
「イクときは言ってくださいね。お望み通り、中にぶちまけてあげますから」
【まだ続けますか、それともフィニッシュでよろしいですか】 いくっ、いく、いっちゃう…
中に、精液たくさんください…中に出して
(腰を強く打ちつけられれば、きつい圧がかかる膣壁を押し開きながら一気に最奥を蹂躙していく)
(緩急つけて抽送を繰り返すと白い柔肉が揺れ、繋がれた箇所の愛液が白濁してきて)
(昇りつめるその刹那、落城の言葉である中出しを懇願すると律動を速める動きに翻弄され、脳が真っ白になっていく)
【次で締めてください…ありがとうございました】 「ああ、だ、出すぞ! イケっ!」
(栞里さんの絶頂と同時に、店長が白い液体を体内に注ぎ入れる。店長が栞里さんの足を下ろして肉棒を抜くと、秘所からドロリとした白いものが糸を引いて垂れていく)
「ふう、思った以上にいっぱい出ましたよ。」
(イキ果ててぜいぜいと肩で息をしている栞里さんの全身を、スマホでなめるように撮影していく)
「店を汚した賠償金は、奥さんがあんまりエロかったから、オマケしておきましょう。その代わり当店の会員になってもらいますから、身分証を来週持ってきてくださいね。」
(店長はニヤリと笑って)
「そのときは……そうだな、もっとミニのニットドレスにガーターストッキングを付けて、ノーパンでこの店に来るんだぞ。」
【長時間お付き合いくださりありがとうございました。とても興奮しました】 >>480
【店長専用の中出し人妻ができあがっちゃいました…悪い演技に痺れちゃいます】
【長い時間ありがとうございました…またお会いできたらカード使わせてね】
先に落ちてください…お見送りして締めますね、おやすみなさい 【カードは店内でいつでも提示してください。またどこかでお会いできれば嬉しいです。
お言葉に甘えて先に落ちます。おやすみなさい、よい夢を】 ありがとうございました…
(去っていく後ろ姿に手を振ってお見送りします)
【以下空室】 場所ありがとうございます
わぁ、可愛いとこ連れてきて下さって嬉しいです!
すごく適当なこと言って困らせちゃったかなって思ってたんですけど、ほんとにスイートなとこ連れてきてもらっちゃったw
カップルのふり…、ってどうしましょう?
ちゅってしてみる?
(部屋に入ると立ったまま背伸びして、ななしさんの口の端にくちびるで触れて)
…ちゅw 探せばもっとあったのかもしれないけど、
シュークリームってまさに名無しさんぽい気がした
なんか、血の代わりに生クリーム流れてそうw
あ、これは褒め言葉ね
そんくらい甘そうってこと
(名無しさんの唇がほんの少し触れた瞬間、壁にドンと片手を付き)
…念の為壁ドンしといた…w
(壁と自分に挟まれた名無しさんを見下ろし、見つめ)
さっきみたいなキスしてよ もう忙しいのは終わりました?
お昼とかちゃんと食べました?
(ちょっと心配そうに顔を覗き込み)
って、えー?
血の代わりに生クリームなんて流れてないですよぅw
それほんとに褒め言葉ですか?
(むぅ…ってほっぺを膨らませて不満げにななしさんに目を遣って)
ふぁ…っ!
(壁に背中をつけて、ななしさんに挟まれて逃げ場を失くし、びっくりして声をあげ)
え…っ、やだやだー、もうそんなの反則ですっ
ど、どきどきが止まらないじゃないですかぁ
(ふるふると首を横に振り、赤い顔でななしさんを見上げて)
ん…、さっきみたいなのって…
(下くちびるを舌でゆっくりと舐めてから、背伸びしてななしさんの耳許に)
(こういうの…?って囁いて、ななしさんのシャツの裾をきゅっと握り、顔を傾けくちびるに吸い付いて)
ん、ちゅ…
(舌を割り込ませて、舌先でななしさんの口内を探って)
(余裕な振りをしていても鼓動は早鐘のように打っていて) 心配ありがとう
パン食べたきり何も口にしてないけど、名無しさんのこと食べる予定だから大丈夫
(心配そうに覗き込んでくれた名無しさんに、にやっと笑って)
て、褒めてるよ、ちゃんと褒めてる、うん、褒めてる
でも、…ちょっとだけからかったかもしれない…w
だって名無しさんかわいんだもん
かわいい子ってのは、虐めてなんぼじゃん?
ていうふうに教わってるんだけど、間違ってるからな
(壁に手を付いたまま、名無しさんの胸元に手をあてがい)
…心臓の音すごいね、俺までドキドキしちゃいそう
(同じように顔を傾け、吸い付きあうように唇を重ね…)
…そうそう、これが欲しかった
(舌をあずけ、名無しさんの舌を追うように舌を重ね合わせながら、上着に手をかけ)
この部屋暑くない?…俺は熱い
(さらに身体を密着させる) 間違ってるからな
間違ってるかな、だった
誤字脱字多い方なんだけど、気にしないでくれたら助かるw
あと、名前なんていうの?
名無しさんの名前知りたい もー、またそういうこと言うー
(顔を紅くして俯き)
ちゃんと食べてくださいね?
あっ、わたしじゃなくて…お昼ごはんのことですよ?
レスの合間でいいのでw
やっぱりw
褒めてるんじゃなくてからかわれてる気がしましたw
(赤い顔したままくすりと笑みを零し)
あぅ…
虐められちゃうの?
じゃ、可愛くなくていいもん…
(ちゅく…、と、ななしさんの舌を受け入れて絡めて)
ん…、はぁっ…あつい…、です
(熱いキスの合間に甘い吐息と共に答え)
(壁とななしさんの間でくるりと後ろを振り向くと、ワンピースのファスナーを示して)
脱がせて…?お願いします >>489
気にしてません、というか気づきませんでしたw
名前…、実緒っていいます
ななしさんのお名前は?
名前、呼びたいです うん、分かった。ちゃんと食べる
(名無しさんの耳に口を寄せ、ちゃんと食べたよ。と、耳朶を啄む、w)
て、嘘だよ。ほんとに褒めた
名無しさんのおかげで久々に甘い気分に浸れてる
(もう一度耳朶にキスをして)
名無しさんて舌遣いも上手いし、気持ちよさそうな口してる
(名無しさんの唾液で濡れた唇を擦り寄せ、同じように舌先で唇を舐めてから、吸い付き、また舌を戯れさせ)
(もっと、と、壁に両手を付いたとき、腕の中で背中を向けた名無しさんの色っぽいうなじに思わず鼻の下を擦って)
これ、めちゃくちゃドキドキするやつじゃん…
(金具に手をかけ、腰下まであるファスナーをゆっくりと下ろしながら、うなじに口を寄せ、吸い付く) >>491
次レス少し遅くなるからゆっくり書いてね
名前ありがとう
俺も次までに考える 実緒ちゃん、改めてよろしく
俺はどうしようかな…名前のセンスってもんが無いに等しいんだよなあ…んー
駿、とか、普通すぎ? ぁん
(耳朶にくちびるを感じるとすこし首を竦める)
食べられちゃったw
ってー、もーふざけてばっかりですねw
(くすくすと口許を綻ばせる)
ん、だめですー
耳、弱いから
(もいちど首をすくめる仕草をして、片手で耳を隠して)
んふw
くちびるぽってりしてるので、キスしたら気持ちよさそうって言われますw
あ!でもそんな簡単にさせないですよ?
今日のこれは、ななしさんだから…
(また照れたように頬を熱くさせ)
ぅう…でも、キス褒められるの恥ずかしいです
(髪を片側に寄せて見えた項にくちづけられると、ひくんと肩を揺らし)
(肩からすとんとワンピを下ろし、薄水色の下着が顕になって)
(恥ずかしげにゆっくりと前を向く)
あ、あの…ななしさんも
(ななしさんのシャツの裾から手を入れて、お腹と胸板にそっと手を這わせ) ほんとにゆっくり書いてたら先越されてしまいましたw
遅くてごめんなさい
>>494
駿さん、しゅんさん?
うん、いいと思います
お名前ありがとうございます
センスないって、そんな事ないです
素敵なお名前です
いっぱい呼びたい
駿さん ぁん。だって。何そのかわいい声
てかさ、実緒ってどの仕草もかわいいよね
写真撮っとこ(スマホを向け、何枚もシャッターを切る)
色んな格好させたくなるよ
て、またまた。俺を喜ばせようとしてんの?
そんな嘘付かなくても俺は十分喜んでるし、実緒に興奮してるよ
(下着だけを身に着けた実緒の裸体のすみずみにまで視線をあて、じっくり眺め)
ほらね、やっぱり実緒は水色がよく似合う
(胸板に触れた実緒の手の熱と感触に、ゆっくりと瞬きをし、自ら上着を脱ぎ床に放ると実緒を両手腕に抱きかかえ、内緒話をするように耳元で)
…ここだけの話…
いつベッドに行こうかずっと悩んでた…w
(ちょっとだけ気まずそうに笑い、実緒をベッドに横たわらせる)
(スプリングの音を軋ませながら覆い被さるようにして身体を寄せ、見下ろし)
どんな味がするか…舐めていい? >>496
俺も遅いよ
で、背後が微妙に落ち着かなかったりもするから、このくらいのペースがちょうど良い
ありがとう
てか、敬語のが楽?
敬語のが楽なんだっていうならいいけど、気を使ってるだけならガンガンタメ口でいいからねw そっ、そんな事…
(かわいいって言われても、自分の感じてる声なんて羞恥を煽るだけで)
や、写真やだー、恥ずかしいですっ
(カメラのレンズに手を翳して遮り)
なんかもっと、こう普通の!普通の時に撮ってください!
(キスで蕩けきった顔を写真に納められたくなくて抵抗して)
色んな格好って?
えへw
ブルーは当たりでしたw
(予言したかのような深夜Cafeでの言葉を思い出して)
えー、嘘ってなんですか嘘ってー
やだ、そんな見ちゃいやです
(目隠しするように駿さんの目を塞いでみる)
ふぁっ…
(ふわりと抱き上げられベッドへ連れて行ってもらって)
ふふ、ベッド来るタイミング、わたしも悩んでましたw
ん、キスの続きから
くっつきたいです
(両手を伸ばしてくちづけを強請る) >>498
お忙しかったらそちらの方優先させてくださいね
んー、いきなりタメ口は躊躇われます
今は敬語の方が楽、です
でも徐々に崩れてくかもです
お気遣いありがとうですw あ、断られた…w
いやそりゃそうだよね、いきなり舐めるとか、そりゃちょっと違うよな
ごめん、欲望が先走り過ぎた
(ベッドに両肘を付き、実緒の頭を両手に抱き、髪に指をとおして地肌を撫でながら)
…俺の目は塞がれたまま?
目の前暗くてどこに口があるか分かんないや
ここかな…こっち?
(顔のあちこちに口を触れさせ、唇を探り)
あ、いたいた、ここだ…
(肉厚な唇に唇を擦り寄せれば、心地よさに思わずため息をこぼし)
はあ…女の子ってかんじ、めちゃくちゃ柔らかい
(飴でも舐めるように、実緒の下唇を唾液で濡らし、ゆっくりと舌を差し入れる…)
(口には出さないけど、もっと触りたいなあ…と、下着のレースを指でいじったり、脚の間に割いってみたりして、もどかしそうに身体を寄せる) (カメラに収めた実緒写真を整理しながら、w)
レスが渋滞しそうだったからちょっと分けるね
どんな格好とまでは今ぱっとは思い付かないけど、色んな格好似合いそうじゃない?
とくに趣味ってわけではないけど、なんだろうね、何でだろう、実緒を目の前にしてるとナース服を着た実緒とか、メイド服を着た実緒とか、バニーの実緒とか、猫耳付けた実緒とか、色んな実緒が浮かんでくるんだよw
なんでだろうな、かわいいからかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています