>>794
(紗友に抱きしめられると胸がドキドキしながらも、心の奥底に大きな安心感も感じて)
自信満々だね。確かに紗友の気持ちは伝わってきたよ。ありがとう。

(うっとりとした表情になりながら紗友を見つめると)
でも、俺に勝てたどうかは怪しいかな。
俺は紗友のこともっと大好きだから、これは次回お仕置きだね。

(嬉しそうに顔をクシャッとさせながら、両手で紗友の頬を挟み、紗友がこちらだけしか見えないようにして)
そうなんだ。それはよかったね。安心したよ。
こっちも逸れたみたいでたぶん雨だけで済みそう。
そうだね。日曜なんかはお出かけ日和になりそうだね。
紅葉はもう少しかかりそうだけど、今の季節なら自然の中を散歩してるだけでも充分楽しそう。
渓流沿いのトレッキングなんてどう?

(紗友の唇にたまらずキスをすると)
ごめん。そろそろ眠くなってきたから、そろそろおやすみしてもいい?
今夜は紗友が抱っこしてくれてるから幸せな夢がいっぱい見れそう。ありがとう、紗友。
(紗友の胸元に顔を埋めて目を閉じる)

紗友、次のレスで今夜は最後にしていい?
もっと無理にでも起きていたいけど、明日があるから本当にごめん。
閉めは俺でもいいから、紗友の好きなようにしていいよ。