痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ (高三の夏休み。受験勉強真っ只中の絵茉。
学校の三者面談で難しい顔をして模試の結果とにらめっこする担任に、このままでは志望校に受からないと言われ
母のお小言を避けるために「参考書見てくる!」と言い残し、書店に逃げ込んだ)
ふぅ…エアコン効いてて涼し。
(ハンディファンの風を外の熱気で火照った顔に当てながら、店内を見回す)
(参考書コーナーを探してうろうろし、R18コーナーへと入ってしまい)
えっ…何、ここ…
…へぇ、こんな本、あるんだー…
(人がいないのを良いことに、コーナーをくるりと見渡す)
(興味本位で痴漢ものの雑誌を手に取ると、ぱらぱらとページを捲る)
(そこには絵茉と似たような制服に身を包んだ女の子が、男の人から服の中に手を入れられてる姿)
(思わず見入ってしまい…)
ひゃ…こんなことされてる…っ
【監視カメラを見て注意しにきた男性の店員さんに、色々されちゃいたいです】 (ゆっくり歩いてきた20歳代男性店員の玲。背後から絵茉さんに小さな声で)
ここは成人向け書籍コーナーだよ。あなたは未成年だね。
(と、絵茉さんの両手を握り拘束する)
【このシチュは不慣れなので、ご希望あれば遠慮なく言ってください】 >>8
【声をかけてくださってありがとうございます】
【希望は少し強引に責められること、NGは汚いこと、過度に痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です】
【気づくのに遅れてごめんなさい、今から書きます】 >>10
よく他の人の募集に「いません」って言って邪魔してる男だからやめたほうがいいよ きゃ…!
(誰もいないと思っていたのに突然声をかけられ、思わず雑誌を落とす)
(拾おうと伸ばした手を拘束されて)
え…?あ、あの…っ、違うんです
間違えて…
(チェックのプリーツスカートにシャツと赤いリボンタイ、近くの高校の制服を着ているのを見れば、未成年だということは分かる)
は…離してくださいっ
あ…あの!
大学受験の参考所コーナーを探していて…
(あくまで平静を装い、店員に訊ねる)
…ど、どちらですか?
(平常心を保とうとはしているものの補導でもされるのかな、と心臓は早鐘を打つ) 玲さん、せっかく声をかけてくださったのにすみません
申し訳ありませんがやっぱり落ちます 【ありがとうございます】
大学入試の受験コーナーは入り口正面から見えて、
過去問集の赤い本が並んでいるから迷う訳ないよ。
(と、絵茉さんが動かないように絵茉さんの両脚を玲の両足で外から固めて)
(左手の拘束を解き、絵茉さんが落とした本を拾い上げて内容をパラパラと見る)
ふうん、絵茉さん、こういうのに興味あるんだ・・・・。
もう年頃だし、進学校の制服だからね。受験勉強に飽きて興味津々で・・・って所かな。
このままだと、本屋さんの店長に絵茉さんを連れていかなければ行けないけど
絵茉さんの将来に傷もつくことだし、我慢してたら、黙っておいてあげる。
(と、玲は左手で本を書棚に戻し、絵茉さんのブラウスのボタンを器用に外して
隙間から間に手を滑り込ませる)
(玲の手は絵茉さんのブラに触れて・・・)
【玲は中肉中背で男性としては髪の毛長めです。絵茉さんの雰囲気を教えて下さると嬉しいです】 (歩く度に肩のあたりで弾む髪。白いブラウスにチェック柄のミニスカートから伸びるしなやかな脚。)
(肩からかけた通学鞄には○○女学院のエンブレムが丁寧に刺繍されている。その学校は上品且つ優秀な生徒が集うと評判の中高一貫校で)
(近隣住民からも一目置かれているはずの少女が向かう先は…)
(レジからは死角になっている官能小説のコーナーで足を止めると、本棚から一冊を引き出し無心にページを繰る…)
(読み進むにつれうっすらと頬を紅潮させ、昂ぶる気持ちを抑えられなくなったのか息遣いを乱していて)
(少女には似つかわしくない、卑猥な官能小説を無心に読み耽るところを脅されて痴漢されたいです。) …カシャ…カシャ…
(真凛から5メートル程離れた本棚の陰からシャッター音が鳴る)
へへっ、良い写真が撮れた…うまくやれば…
(唇を舌で舐め回し顔に卑しい笑みを浮かべる)
(歳は30辺りだろうか…背は真凛の頭一つ高く横幅も一回り違う)
カシャリ…
(もう一度シャッターを切り良く画像を確認し本のタイトルがしっかり映像に取り込まれていることを確認すると
足音を忍ばせながらゆっくりと真凛の背後に回り耳元で囁く)
ねえ…君中々良い趣味してるね…
(ねっとりとした声音で真凛の可愛らしい耳朶に息を吹きかける)
おっと…そのまま動くなよ
この写真ばらまかれたく無ければな…
【こんばんは、よろしくお願いします】 【こちらのNGはスカグロ・過度の暴力 そちらのNGも教えて欲しい】
【後なにか希望が有れば思いついた時でも良いので教えて下さい】 きゃっ…!だ、誰…?な、何を…?
(不意に生暖かい吐息とともに下卑た言葉が耳元を襲い、咄嗟に読んでいた本を後ろに隠すも)
(醜態を全て写真に収められていることまで囁かれ、震えて足元がぐらつく)
や、やめてください…!困ります、私……
写真を、お願いです…返してください
(そんな写真、ばら撒かれたら私…どうしたらいいの…?)
(目の縁を赤くし涙ぐみながら懇願し、脅す男をすがるような目で見つめ)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 >>22
【NGは同じくスカグロで、汚い言葉で罵倒されるのも苦手です】
【希望するシチュエーションは無理やりいやらしいことをされるけど徐々に感じてしまう…堕ちていく姿を見てもらいたいです】 (真凛の気弱そうな声に「しめたっ!}と心の中で叫ぶ)
なーに心配はいらないよ…少しの間俺と遊んでくれたら
あの画像は消すと約束してやるよ…へへっ
(手を下半身へ伸ばしスカートからすらりと伸びた足に手を伸ばして滑らかな肌の上に手指を這わせる)
ああっ、たまんねぇなあ…すべすべしてさわり心地が良いねえ…くくく
(下品な声で感想を言うと勝ち誇ったように更に大胆になりスカートを捲るようにしながら真凛の尻肉を下着の上からいやらしく撫でまわす)
おおっ、こっちもたまんねえ…あんたあの有名なお嬢様学校の生徒だろ?
へへっ…まさかこんな機会が巡ってくるなんてなあ…ついてる
(最後は独り言のような小さな呟きになりながらも手は下着の上を這いまわり真凛の尻肉の感触を堪能する)
【本のタイトル教えてもらうと助かります】 遊ぶ…って、どう言う意味…です、いやあっ…、やめてください!
(顔面は蒼白になり、唇は微かに震え背筋が冷たくなって悲鳴をあげ)
(この人、私を脅してるんだ…気づいた時にはスカートの中に手が侵入し手のひらから熱気と汗ばんだ感触が肌に伝わる)
…お願い、離して…!
(下着越しにねっとりと触ってくる指から逃れようと身を捩るが)
…学校には言わないでください、こんな本読んでたなんてばら撒かれたら私、…
わかりました…言うことを、聞きます
だから、消去してください
(尻肉を揉みしだくように這い回る指に怖気が走るが、データを消してもらうためには言うことを聞くしかないのかと肩を落とし、ついに言いなりになると降伏の言葉を口にして)
(手に持っていた『完全服従・痴漢通学』と書かれた表紙の本を取り落としてしまう) おうおう…可愛ねえ
そんな、涙浮かべてさあ…心配しないで良いから
ちょっとの間だ俺の言う事聞いてくれたら…必ず消してあげるからさあ
(怖いのか嫌悪感からか小刻みに震える真凛を嘲笑いながら一方で猫撫で声をだし心配いらないと慰めてやる)
それにしてもねえ…君みたいな可愛いお嬢ちゃんがこんな本に興味有るとは驚きだよ
(真凛の落とした本を膝を落として中腰になり拾い上げる)
なになに…『完全服従・痴漢通学』…か
(パラパラとページをめくりながら真凛の涙ぐんだ顔と交互に見比べる)
ふーん…
お嬢ちゃん…それじゃ…俺の方を向いてさあ
スカート捲り上げてくれるかい
命令されたい願望あるんだろ?…真凛のされたい願望実際に叶えてやるよ
(中腰のまま真凛を見上げ真凛の手が動き出すのを待って)
さあ…早く命令だよ 【あーごめん。名前まだ聞いて無かった…名前はまだ知らないということでお願いします。
真凛のされたい→君のされたいに脳内変換してください】 必ず消してください、お願い……
(この先どんなことが身に降りかかるのか、考えるだけで恐ろしくて俯いて唇を噛み締め)
ああっ、それは…その本は…
(手元から滑り落ちた本のタイトルを読み上げられると、耳元がさっと赤らんで羞恥心でいっぱいになる)
(気づかないうちに芽生えていた性への渇望を活字で紛らわしていたことを突きつけられ、その場から逃げる選択肢もなくなったことをまざまざと知り)
す、スカートを…?
(眼光鋭く見返されれば逆らうことも出来ず、おずおずと裾を持ち上げ、太腿の付け根まで引き上げればネイビーと白のストライプのショーツを晒していく)
これで、満足してくれますか…?
(立ちはだかる男の前で捲り上げた下着を晒し、懇願すると体がよろめいてしまう) >>28
【名前の件わかりました、時間かかって申し訳ないです】 (真凛の手が徐々にスカートの端を震えながら摘まみ、微かな衣擦れの音をさせながらゆっくりと持ち上げて行くのを
好色そうな表情を隠しもせずに目を凝らしながら舐め回すように視姦する)
(ごくり…男の喉が鳴る。はぁはぁと男の息が荒くなり興奮した男の呼吸音を真凛に届ける)
(すっ…と前に倒れるように男の顔が真凛の太腿に吸い付けられると男は舌を出し唾液を塗り付けるように真凛の肌に這いまわさせる)
声を出すなよ…?声を出して困るのはお互い様だからな…くっくっ
(…楽しそうに足元から真凛に声を掛けるとふらつく真凛の身体を固定するように尻肉を両手でがっちりと固定し内太腿に唾液を塗り付ける作業に戻る)
はぁ…たまんねえ…
(ぴちゃぴちゃと猫がミルクを舐めるように喉を鳴らす)
これで満足?…まだまだだよ…お嬢ちゃんもこれくらいじゃ欲求不満になっちまう
もっともっとお互いが満足するまで楽しもうぜ
次はそうだな…パンツを膝まで降ろしてもらうか?
いや違うな…降ろせ
(目に字蹴りをたたえ声に凄みを利かせ小さな小動物を見る目で真凛に命令を下す) >>30
【俺も久々で言葉が出なくて遅筆なので申し訳ないです。何か希望有れば随時教えて下さい】
【眠気が来たら無理せず教えて下さい】
【字蹴り→嘲り ちゃんと変換したつもりだったのになぜ…他にも誤字ありそうだ、ううっ】 ひ、ひぃう…!
ん、んんっ……
(布越しとは言え敏感な秘所を視姦されれば顔を歪めて耐えるしかなくて)
(荒い息と熱い舌の感触が太腿を襲うと思わず声が出てしまうが押し殺した声がそれを制し、下着と太腿の境目を掠めるように唾液を塗られていく)
ん、あうっ…くっ……
(口元を覆い、悲鳴が漏れないよう押さえつけて堪えれば、涙が滲んできて)
し、下着を?
こ、こうしたら許してくれるのね?
絶対、約束…して
(耳を疑うような命を下されて絶句するも、嫌だと言えばデータがばら撒かれてしまう…揺蕩うちに決断を迫られ)
(意を決して指をかけショーツを膝までゆっくり下げていく)
(晒された隠部は微かな翳りが秘肉を覆い、外気に触れると肌がうっすらて粟立って) >>32
【優しいお言葉ありがとうございます…私も男性は中腰だったのに立ちはだかるとか、読み違えてすみませんでした】
【脳内で補完していただけるとありがたいです…眠くなったら寝落ち上等でOKです】 …ヒューッ
(思わず口笛を鳴らす…慌てて店内の様子を窺うが人の気配が近寄ってくる様子も無い)
(まだまだ、楽しませてもらえるな…徐々に下がって行く下着から真凛の若い女の匂いが漂ってくるそこへと目を吸いつけられる)
これで許してだって?
(フンッと鼻で笑うような表情を浮かべこう言い放つ)
俺は次は…って言っただけだぜ…お楽しみはむしろこれからじゃないか?
(真凛が前かがみになるとブラウスの胸ポケットが揺れて男が目ざとく学生証を見つける)
(さっと手を伸ばし真凛が止める間もなく学生証を確かめる)
お嬢ちゃん真凛って言うんだね…可愛い名前だねえ
住所は…へえーさすがお嬢様学校なだけあるな…良いとこ住んでるねえ
これは、俺を満足させてくれたら返すよ
(素早くズボンのポケットにしまい込む)
おーっと
(何かに気づいたようににやりと笑いを浮かべ)
こんなチャンス滅多に無いんだから…
(言うと反対のポケットからスマホを取り出して)
カシャ…カシャ…おおっ、すげー
(真凛の柔らかい襞をゴツイ指先で遠慮と言う言葉を忘れたかのように思い切り拡げて…)
こりゃたまんねえ…一ヵ月はこれで抜けるな
(今にも食いつきそうな表情を浮かべ)
真凛ちゃんのおまんこ綺麗だねえ…ここ触られたの俺が初めてかい?
どうなんだ?ほら…言えよ >>34
【多少の勘違いは脳内補完してスルーでも訂正したいところは訂正でも良い事にしましょう】
【許せないとこは指摘してくれても良いしね】
【俺は寝落ちされるのもするのも嫌いなので早めに言ってくれると嬉しいなあ。俺も眠気来たら早めに教えます (今自分が置かれた状況から逃避したくて、目をぎゅっとつぶる)
(そんなことをしても何も変わらなくて、見知らぬ男の前で女の子の一番恥ずかしい場所を晒してしまってる…)
…あ、いやっ…それは、学生証は、だめです!
返して!ああっ…!
(軽々と手に渡って名前も知られてしまった…こんな、卑劣な奴に…)
(絶望で打ちひしがれて、もう逆らう気力すら失っていて)
(みるみる瞳から光が消えていき)
…う、いや、いやあっ…
(秘肉に手が伸び襞を広げられれば内肉からピンク色の粘膜が晒されて、シャッター音とともにカメラに収められていくと)
(抜けるって…捨て台詞の言葉に再び頬に涙が伝い、左右に首を振って抵抗するも敵わず)
…まだ、触られたこと…ないです
こんな本読んでいやらしい子だと思ってるんでしょ?
違うから…私、誰にも、見せたこともないのに
(涙声で肩を震わせながら言うのがやっとで) >>36
【分かりました、眠くなったらお互い言い合いましょう】 へーまだ誰にも触られた事が無い…だって?
それじゃ俺が初めてか…じゃあ、優しくしてやらないとな
(一段と野卑な表情を深めスマホをポケットにしまい込み)
それじゃ、真凛ちゃんの初めてをもうひとつ貰おうか
(腰を逃がさない様に真凛の形の良い尻肉を指を食い込ませるようにして固定し)
(ゆっくりと焦らすように熱い息を敏感な真凛の肉芽に吹きかけながら近つける)
ぴちゅ…っ
(口を開け大きく舌を突き出し唾液のたっぷりと乗った舌でそこを刺激する)
ふふっ、敏感だねえ
(びくっと跳ねる若い肢体に嬉しそうに声をだし)
…気持ちよくしてやるから声を出すなよ?
(もう一度今度はじっくりと味わう様に敏感なそこを中心に熱い唾液を塗りたくるように舌を動かしてやる)
じゅっ…じゅるっ
(唇で挟みながら音をたて吸い付き舌を伸ばしては下から舐めあげクルクルと舌先で敏感なそこを責め立てる)
真凛どうだ…少しは気持ち良いか?
(下から真凛を見上げてどういう反応をしているか表情を窺う) いや、いやっ…だめで、すっ
あっ、、いやあっ!
(初めてをもうひとつ、と更に手札を切っていく男の次の動きを注視していると、大事な、恥ずかしい秘所に熱い息がかかって)
(尻を固定されれば逃げることももがくことも出来ず)
(容易く舌先が肉芽を捉え、痺れたような感覚が広がり)
だめだもん…そこ、おかしくなっちゃう…あっ、あっ…
(体をぴくんと跳ね上げ、痺れが徐々に快感に変わっていくと)
(感じてる姿を見せたくなくて覗き込む顔を避けて横を向く)
だめ……!い、いく、いっ…ちゃう
あ、ああ…これが、本で読んだ、いくって…ことなの?
(初めて体を走る感覚に驚きを隠せず、びくびく痙攣させたかと思うと男にしがみつく) おいおい、本当に初めてかよ…
(真凛の腰が最初は小さく次第に痙攣の起こしたようにびくびくっと動き絶頂を迎えた事を知ると)
俺に嘘ついてるんじゃねえよなあ?
(呆れたような声を呟き…崩れ落ちて来そうな真凛の身体を支えるように立ち上がり)
また一つ真凛の初めてを貰ったな…ふふ
…この調子で楽しませてくれよ
(真凛の脇の下に手を差し込むと可愛らしい顔ににやけた顔を近づけて)
ほらっ…口を開けて舌を出せよ
(指先で真凛の髪にかかった邪魔な髪を流す)
もっと可愛がって気持ちよくしてやるからよ
(空いた手でまぶしい白い真凛のブラウスのボタンを外す)
(ゴツイ指先をブラウス内に無遠慮に侵入させるとブラを強引に持ち上げて柔らかな乳房を店内の照明に晒す)
おーっ、こっちも旨そうだ
(舌なめずりをすると形の良い乳房をぐにぐにと揉みしだき柔らかなピンク色の突起を指先で刺激する) (体をもたれかけ、肩で息をしていたがまた冷酷な言葉が響くと強張った表情を浮かべ)
(次の「初めて」を奪おうとしている男の方を見つめる)
…こ、こうですか…?
(口を開けるよう言われれば懸命に背かぬよう舌を差し出す)
あ、ううっ…
だ、だめ、です…声が出ちゃうから…
(ブラウスのボタンが一つ、また一つ外されるとショーツとセットのブラが晒され、谷間が揺れたかと思うと形を変え震わせながら乳房が剥き出しになる)
(敏感な先端の尖りは刺激を受けると痛みを伴うほど感じてしまう)
(呻き声を出さないように堪える表情も愉快そうに観察されてて) くく、良くできたな…真凛
(嬉しそうな表情を浮かべ真凛の柔らかく形の良い唇から覗いた舌に満足気に頷き)
(横抱きにしながら…・すーっと顔を近づけ傾ける)
あむっ…んっmちゅっ…んくっ
(口を開いて舌を伸ばし真凛の舌と絡めて唾液をたっぷりと真凛の口に注ぎ込む)
あむっ、じゅっ、くちゅ…じゅ、じゅるっ
(真凛の咥内を舌で蹂躙し自分が満足するまで口を塞ぎ長い長いキスをし)
(ブラウスから覗く柔らかな胸をたっぷりと指先で味わう)
(突起が次第に固くなって来たことを感じなら指先でこりこりと摘まんで固くなっていく感触を楽しむ)
処女の癖にこんなに感じやがって…
しょうがないお嬢さんだな、真凛 あっ…!ん、んんっ…!
(唇を重ねての恋人のキス…そんな甘い経験も飛び越えてぐいぐいと押し込まれる舌に蹂躙され犯されていく口内)
は、はふ、ああんっ…
(激しい舌の動きに合わせるように舌を絡めれば体の奥から熱いものが溢れ出してきていて)
や、やだ私…こんな、獣のようなキスで感じて…
(じわっと溢れ出した愛液は太腿を伝い出して)
そ、そこはだめ、なんです…お願いです、
(乳房の先端を嬲られると堪らなくなって切なげに許しを乞う)
(初めてだというのに、それも脅されながら男の言いなりになってるというのに)
(体が反応し呼応して秘部が濡れていることが悔しくて目の縁に涙がたまる) 【触らないで我慢してます…いやらし過ぎるんだもん】 ここがダメだって…?はっ!今更何言ってる
さっき、初めておまんこ舐められてイった癖に
(次第に初めての絶頂から回復してきた真凛に少し前に有った事を突き付ける)
弄られて気持ちよくなってるんだろう?
そこは…もっと苛めて下さいって俺にお願いするところなんじゃないか?
こんなに乳首固くとがらせやがってよ
(指の腹で押し込んで感触を楽しみながら恥辱に喘ぐ真凛に体の状態を教えてやる)
こっちもな…
(下半身に手を伸ばすと床を愛液で汚している事を膣の入り口付近を掻き混ぜ水音を鳴らす)
…まったくよ
(真凛の反応に満足しながらも口では悪態をついて)
(指先は止めずにブラウスから飛び出している乳房にしゃぶりつくように顔を埋めピンクの突起を唾液たっぷりの舌で転がすように舐め回してやる)
ほら…もうひとつおまけだ
膝を突いて座れ
(手を口を同時に止めると軽く肩を下に押して座らせる) >>45
【そこまで?w俺は別に触ってくれても良いんだけど我慢出来るなら続けよう】
【久々のシチュとても楽しいし真凛ちゃんの反応良いしw】 (密かに立ち読みをしていた本の中身をなぞるような行為に、最初こそ嫌悪していたが)
(男の命を聞いて反応し熱く滾らせているのに気づき始めている)
あっ…、だ、だめ、いいの…、気持ちいい…
(愛撫とは呼べない荒々しい所作に乳首を尖らせ、淫裂に触れられて声にならないほど悶え)
(もしかすると私が望んでいたものは…)
(頭を振って浮かんだ考えを否定し、逡巡しながら眼前の男の声を辿る)
…もっと、虐めてください…私の、初めてを奪って、
(口にしていたのは信じがたい台詞で)
あっ…
(肩を落とし込まれ、そのまま跪くと、次にする行為を期待するほどになっている)
(本で読んだ…あの、行為だ…男性の性器に舌で奉仕する…)
(何度も読み返して体を熱くしていたのは主従の関係に関する記述で) >>47
【触っちゃうと文章ますます書けなくなるから我慢してる…恥ずかしいです】 俺に処女を貰ってくれだって?
まったどこまで…
(内心満更でも無いが肩をすくめるポーズをし呆れたような言葉を口にする)
まあいい…上手くフェラが出来たら考えてやるよ、お嬢ちゃん
(下半身が爆発しそうな程熱くなっているのを平静を装いカチャカチャとベルトを緩めズボンを床に落とす)
(青筋を立てたペニスをパンツから取り出すと少し汗臭く男の匂いも漂わせるそれを真凛の鼻先に突き付け)
なんだその期待してる目は…
(亀頭から滲み出ているそれを真凛の頬に擦り付ける…)
これが欲しいか?
(…ゆっくりと真凛の唇に近づけ形をなぞるように先端を動かす)
ほらっ、試験開始だ…しっかり俺のチンポに奉仕しろ
どうせ本やビデオで予習はしてるんだろう?
初めての男のチンポたっぷり愉しませてやるよ、真凛
…口を開けろ
(にやにやと見下ろしながら天井を突きさすように勃起させてるそれをまるで臭いを嗅がせるように真凛の鼻先に突き付ける) >>49
【最後まで行けるか分かんないけど終わったら遠慮なく】
【何回でも俺の文章活用して気持ちよくなってね。こんな拙いので良かったらさ】
【あっ、でも我慢してるから今余計に疼くんじゃないの?wわかんないけど】 そう、言わせたかったでしょう?
初めてをたくさん捧げてしまったのに、今更戻れないもの…
(平静を装っての言葉なのか真意が掴めず戸惑い)
(金属が擦れる音が響き、ベルトを緩める男の手元をぼんやりと見つめていたが股間から引き出されたモノを見て息を呑んで)
…う、こんなの、入る…の?
(文字や映像で見たことはあるけれどリアルの、男性器を目の当たりにすると大きさと、グロテスクとも言える形態に思わずたじろいで)
んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(鼻につく牡の臭いに圧倒されるが性への興味が勝り、おずおずと舌を差し出して、ちろちろと怒張したペニスに這わせていく)
は、はふっ…ご、こほっ、
(亀頭に弧を描くように舌を這わせ、先走りの液体を舐めとると口腔内に沈めていく)
(息を止めて根本まで咥えると、耐えきれずに咳き込んで唇を離してしまう) >>51
【疼いてるのを我慢するのがいいのかもしれない…私きっと変態ですね】
【まだ大丈夫ですか?夢中になって時が経つのを忘れてしまいました】 初めてにしては上出来だな…
(真凛の舌が快感をもたらす度に背中を登って行く)
(柔らかな舌と温かい舌の感触に思わず声を上げそうになる)
…うっ
(乱れたお嬢様学校の生徒の服装や可愛らしい真凛の舌が自分のペニスを舐め回してる事を
改めて現実として思い出すと腰の辺りが更に熱くなり血管が青筋を立てピクピクと脈動を速める)
はーっ、すげ…っ、良いぞ真凛
(真凛の熱い喉奥に飲み込まれる自分のそれを見下ろしながら思わず…くっと快感に耐えるかのような苦鳴を漏らす)
(快感が急に途切れ真凛の咳が耳に届くが急に快感が無くなった事に怒りを感じる)
おい、せっかく良い気持だったのに…途中でやめるな
(顔を涙と涎鼻水で汚している真凛のことなど考慮をしないで頭を手で押さえつけ)
ほらっ、口を開けろ
【鼻を摘まみ強引に口を開けさせるとさっきよりも怒張したペニスをねじ込むようにし)
ああっ、たまんねえ
【快感に酔ったように言葉を口にし、真凛の髪を掴み腰を前後に振り始め最初はゆっくりと次第にスピードを上げて行く】 >>53
【我慢は身体に悪いけど気持ち良い事も有るよね】
【真凛ちゃんは可愛い変態さんって事にしとこう】
【多分今は頭も体も興奮状態で眠くならない状態ぽいw突然眠気来るかも知れないけどまだ大丈夫】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています