痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ こ、ごほっ…う、うぐっ、
あふっ!
(呼吸を整える暇も与えられず、再び喉奥まで突き立てられると咽せて咳き込んでしまう)
ゴ、こほ、う、ううっ…
(髪を掴まれてイラマチオ…喉奥奉仕を繰り返せば頭の中が真っ白になり)
(口腔内はオナホの代わりに使われていて、唾液と鼻水が絶え間なく流れ出し)
…ゆ、許してください…は、はう…
(涙ぐみながら懇願しても抽送は続いていて)
な、中に、口の中に出してください…もう、くるし、許して
こほっ、ごふ、
(苦悶の表情を浮かべて許しを乞うとまた咳き込んで咽せてしまう) >>55
【かわいい変態と言ってくださってありがとうございます…】
【私も急に眠くなったらとどきどきしてます】 >>56
寝ぼけているのか同じフレーズ何度も書いてしまいました
あと一回レスして終わりにしたいと思います、完遂出来ずにすみません まったく…ここに来て使えねえなあ
(あと少しで射精と言うところで咥内から引き抜かれチッ…っと舌打ちをし)
俺に指図する気かよ、真凛
まあいい口にくれてやるからさっさと口を開けろ
(ビクンビクンと青筋を立てながら脈動するそれを再び真凛の可憐な唇に当てる)
そらっ…舌で奉仕しろ、休まずだ
(咥える事を止めさせ舌での奉仕を強要する)
良いぞ、その調子だ…
(再び真凛のねっとりとした舌使いに快感が背筋を駆け上って行く…)
裏筋もだ…ほら、舌をもっと使って…そう、そこだ…
(腰が次第に熱くなりその時が近づいて来るのが分かる…)
くっ、くううっ…真凛、出すぞ…ほらしっかり口を開けろ
【ごめん、眠そうだからある程度進めときました。眠いなら無理しないで良いよ】
【あと少しなんで俺が最後にフィニッシュさせても良いですか?もうここまで来たら〆たいし >>59
【ありがとうございます、まとめてくれると嬉しいです】
【後から読んで…しちゃうと思います】
【明るくなるまで付き合ってくれて感謝です、申し訳ないけど先に落ちますね…いつかまた会えたらと期待して】 >>61
【限界だったみたいだね、ではぐっすり眠って良い夢を見て下さい】
【とても楽しかったです。また機会が有れば是非俺と遊んでください。楽しみにしてます】
【次のレスか次々くらいで多分〆ます】 (苦しそうな表情をした真凛の可憐な唇がゆっくりと開いていく…)
(唾液・涙・鼻水であれほど清純そうなお嬢様に見えた顔が汚されている…そのギャップが堪らなく嗜虐を煽り立てる)
出すぞ…出すぞ…
(真凛の手を取りびくびくと跳ねるペニスを握らせるとうわ言の様に言葉を繰り返す)
(突然…ビクッと腰が跳ねたように動くと白い液体が真凛のただでさえ汚れた顔にさらに上書きされ男の精液で汚される)
あ、うっ…はぁ…っはぁ…
(男は荒い息をつきながら満足そうに息を吐き)
ほら…まだだ…これを綺麗にしろ
(ドクドクと後から後から溢れる精液を真凛の顔に塗りたくる)
(口を開けさせ舌の上に少しだけ柔らかくなったペニスを乗せる)
…最後まで吸い取れ
(熱に浮かされたような表情を浮かべる真凛の口がちゅうちゅうと小さく音を立てながら精液を飲んでいく)
ふふっ、良い子だ
(目を細めながら従順に従う真凛を見下ろし頭を撫でてやる)
さっき真凛が言ったお願いを聞いてやろう
最後の授業だ…くく
(抑えきれない笑い声を上げ真凛が精液を吸い取り終わる頃には再び男のペニスがガチガチに剛直し始める)
【続きます】 もう、いいぞ
(真凛に手を貸しながら立ち上がらせる)
それにしても…ひどい顔だな…
(汚液にまみれ汚れた感想を他人事の様に言うとポケットからティッシュを取り出し2枚引き出し
残りを真凛に渡す)
…顔の汚れを落とせ
(汚れをふき取るのを手伝いながら乱れた服装も直してやる)
ここじゃあなんだ…移動するぞ
(真凛が読んでいた本を拾い上げる)
これは俺が買ってやろう…後、真凛に似合う首輪もな
(本の表紙を眺めながらどういうの色が真凛に似合うか考えを巡らせる)
今日から真凛は俺のペットとして飼ってやる
(真凛がついて来ない事など考えていないかのようにさっさとレジへ向かう)
…着いて来い、行くぞ 【最後までここでとも思ったけど長くなりそうなんでこういう終わり方になってしまいました】
【ごめんね。今夜は本当に楽しかったです、ありがとう。良い休日を】
【以下、空いてます】 【30代前半。セックスレスで欲求不満の人妻。「痴漢が出る本屋さん」の噂を聞いてやってきた。】
噂は本当なのかしら…
(周りをキョロキョロしながら、本屋へ入る。胸元の開いたニット、タイトなマーメイドラインのスカート。体型はむっちりとしていて、胸はGカップ。)
こんなエッチな下着着けても夫には求められないのよね…
(洋服の下には黒のTバックの上下、ガーターベルトでストッキングをつっている。)
とりあえず、立ち読みでもしようかしら…
(店内の奥で立ち読みを始める) メガネの高校生です。今日は隣町までこっそりエッチな本を見に来ました。 (痴漢が出る、と噂の本屋のことを知らずに入店した6年生の僕)
(たまたまショタエロ本を読んでいた女性が痴漢されていて)
(痴漢している男性が彼女の性癖を考えて僕に彼女を痴漢するように強要)
(先に痴漢していた男に逆らえないショタくんの痴漢行為を受け入れる女性を募集します) こっそりエッチな本を読んでらっしゃる方いませんか? (有名進学校の夏服を着た細身の少女)
(優等生らしく黒髪をひとつに結んで、手には難関校の赤本を手にしているが)
…ふぁっすごい
(夢中になって見入っているページは、すぐ隣にある18禁ののれんの部屋から持ち出したSM雑誌)
(開いているカラーページは、背後から抱きすくめられている胸縄の緊縛女性) あ、店長が見回りしてる
やばっ
(可愛く舌をだすと、さっと隣の棚に戻して)
(うっすら濡れた下着のまま、赤本を手にレジに並ぶ)
【遅かった… ノロノロ書いてて落ちられたの気づかなかったです】
【また機会があればよろしくお願いします】
【以下空室】 >>79さんのような、邪な欲望を秘めた優等生を募集します。
本の中身みたいな事、試してみる?といった導入から、男を知らない身体にねちねちと快楽を叩き込みたいです。 >>81
二次元みたいなこともしてくれますか?
嫌がっているのにレイプされるとか
精液があふれ出て辺りに飛び散るとか >>82
問題ありません。現実離れした行為でも、ここではお咎めなし…という事で
ただ終始無理矢理というよりは段々と従順に、最後は自ら望んで…みたいな展開を希望しております。そこだけ齟齬なければ >>83
自ら望んでの程度によりますけど、自分から奉仕をしたりするのではなく
解放されたのにまた来店してしまう、とかそういう感じの望み方であれば そちらの想定されているイメージで大丈夫です
性行為とは無縁な女子学生が快楽の前に堕ちていく…という過程が好きと解釈いただければ
仰るように一度被害に遭ったにも関わらず、同じ場所似たような時間で懲りずに読書に耽るみたいな導入でもOKです >>85
わかりました。導入は単にエッチな漫画を読んでいるところで始めようと思います
漫画らしく一回の射精で頭のてっぺんから全部精液でドロドロにされてしまうような
そちらはどのような男性でしょうか? 分かりました
>>81のように読んでいる場所を見て、こういうのが好きなの?というフレーズを確実に入れると思いますので
趣向や好きなプレイがあればそれとなく描写に入れておいてください
こちらは成人男性で、MAX30歳程度で考えています
差し支えなければ、簡単に導入から書き出していただいてもよろしいでしょうか? 30ですか。いわゆる種付けおじさんみたいな人にされたいんですが無理でしょうか?
書き出しは大丈夫です ごめんなさい、そちらの言うキャラは苦手ですね…
妥協できない場合はこちらが落ちますので、条件が叶う男性を募ってください >>91
はい、構いませんよ
上の方の話はお読みくださったでしょうか? 上も読みました。
うっかりエロマンガに夢中になったあなたを言葉と行為で脅して無理矢理犯してあげたいです。
よかったら書き出しとNGをあらためて書いてください。
ご希望があればその都度書き込みしてもらえたら修正していきますよ >>94
NGは大スカ、暴力です
こんなのは所詮漫画だしって思いながら読んでたのにその漫画みたいな、
普通出せないような射精を浴びせられたり、中に出されてお腹膨らまされたりしたいです
では、書き出ししてみますね (とある本屋で、男性向けのR-18マンガをこっそり読んでいる黒髪の少女)
(高校の制服に身を包んだその外見は真面目そうに見えるが、読んでいるものはかなりエグめの本)
(女性は電車の中で痴漢に遭い、超絶なテクで感じさせられてしまう)
(そのまま電車の中でショーツをはぎ取られ、太く長いものを無理矢理入れられて)
(望まぬ快楽で何度も絶頂させらたらもう抵抗できない)
(許して、助けて、と小声で言いながら、無人駅のトイレに連れ込まれて)
(服を破られて、精液をその肌に浴びせられる。一回の射精で顔から胴体全てを覆いつくす濃厚な精液)
(妊娠の恐怖に叫んでも誰も来ない。そして強烈な射精は無理矢理快感を引き出して)
(とうとう、薄汚いトイレで女性は中出しされてしまう。精液で腹が膨らまされ、卵子に精子が潜り込むコマ)
(目から光が消えた女性はトイレに放置されてしまうのだった……)
……
(そんな内容の漫画を黙々と読んでいる) ちょっとお客さん! ここ立ち読み禁止だよ!
(もちろんそんなルールあるわけないが)
あーあ商品ダメになっちゃったなー
これ15000円たょ。払える?
(彼女から本を取り上げペラペラページをめくる)
ふーんこんなマンガ読んで興奮してたんだ。
お嬢ちゃん変態だねー
(中年丸出しのずんぐりむっくりな体型でエアコンが効いてるのに額から汗が垂れているメガネの店長) えっ、あ……
(気付かないうちに近づかれてサッと本を取り上げられ)
(18禁の本を読んでいたことが大人にばれ、恥ずかしさで目を伏せる)
お、お金は後で払いますから……でも、そんな値段……
(流石に本一冊に高すぎではないかと思いながらも、後ろめたさで強くは言いだせない)
うう……
(変態だと言われて、その場から逃げ出したい衝動に駆られる)
(しかも相手はお世辞にも清潔感があるとは言えない相手で) 後でって誰が信じるんだよ。
あっもしかして万引きしてない?
ちょっと調べさせてもらうから
(うむを言わせずカバンの中を調べ生徒手帳や財布を確認)
へーいい学校行ってるのにエロ本万引きとか、大人しそうに見えるけど最近のガキはどうなっちゃってるんだろなー
(少女の眼前で唾を撒き散らしながらしゃべりまくる)
ちょっと怪しいから身体検査もしとこうか。
(いきなり少女のスカートの中に手を突っ込んで股間をベタベタ触り始める) >>舞衣 ◆0aLFFF7sbkJV さん
うっかりしており申し訳ございません!
またいつかご来店お待ちしています。 エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集
こちらの仕込みでも可です 上げ忘れ
エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集 (夫とセックスレスで欲求不満な人妻。
ノースリーブのニットにマーメイドラインのスカート。むっちりとした体型で胸はGカップ。パンティーラインが見えないようにTバックを履いている。
オナニーのオカズに官能小説を買ってみようと本屋へ)
この本屋さん、噂通り、官能小説の売場広いわねぇ…
(売場を眺めながら、1冊を手に取り立読みを始める。) エッチな本を読みながらあらぬ妄想にふけっている方いらっしゃいますか。
その欲望をかなえてさしあげます。 こっそりエッチな本を見るため、隣町までやってきたぞ。 エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集
万引きはこちらの仕込みでも可 エッチな本を見に来ている人妻か女子学生がいないか巡回しています。 (それとなく入った本屋で気になった本を手に取って熱心に読み耽る人妻)
へぇ…江戸時代の人ってけっこう…スゴイんだあ
(春画の専門誌でリアルな性交シーンと巨大な男根に微笑みながら)
日本人ってこんなデカくないでしょ…
うふふッ…いつの時代も男性って見栄っ張りよね (色っぽい格好の人妻を見つけ)
その本、いいでしょう。ネットじゃあなかなか見られない逸品ですから。
(エプロンをずらして、ズボンの下の張り出したイチモツの形を見せつける)
【恭子さん、見た目やNG教えて下さい】 >>118
あッそうなんですよね…修正もしてませんしねッ!?
(芸術とはいえ無修正のままの春画に驚きながら店長の方を向いて)
あらヤダ…店長ったら
(店長の股間の膨らみをみてポッと頬を赤らめる人妻)
【身長160センチ バスト97G ウエスト62 ヒップ103 アナウンサーの井上清香さん似です。NG無いです。】 これは芸術の本ですからね、修正はないんですよ。
お好きなようなので、さらに過激な本も紹介しましょう。いえね、最近出版された飛び出す絵本なんですが、実際に手に取ってご覧になります?
(恭子さんの手を取り、ズボンの膨らみをさすってもらう)
【見た目とNG無、ありがとうございます】 >>120
あっはい…わあスゴイ…リアル
(本を開くとボロロンッとリアルなペニスが飛び出して目を丸くして)
こっコレって…えッ!?
なんか絵本っていうか…ホンモノ?
(恐る恐る絵本のペニスに手を伸ばして触ってみると店長の腰がブルッと震えて)
うッウタマロより…リアルで…大きくて…それに硬くて…ビクンビクンしてますね
(実は穴の開いた本を腰に押し当てた店長のペニスが飛び出ていることにようやく気がついて)
コレって…射精もしちゃうんですか?
(店長の顔色を窺いながら手のひらで優しくシコシコ扱いたり亀頭のカリの部分をカリカリ引っ掻いたして) ここじゃあ目立つかもしれなせんのでこちらへ。
子供の教育上、おすすめはできかねる本ですので。
(恭子さんを本棚の奥まったところに連れ込み、硬くなったあそこを好きなようにいじらせる)
ふう、いいですよ奥さん、本を扱うのに慣れてらっしゃる。ページのめくり方が、またいい。
(恭子さんのダイナマイトボディを凝視しつつ)
あなたも過激なものをお持ちじゃないですか。あ、ちょっと汗ばんでますね。いえお代は結構、サービスですから。
(恭子さんの細い腰に手を回し、ニットブラウスの下に手を入れて、ブラの上から張りのある迫力ある巨乳をもみ出す) >>122
(薬指に指輪をはめた左手で店長のペニスだと知りながら夢中になってシコシコと扱きあげて)
店長さんったらぁ…お口が上手ね…ああッすごい汁までいっぱい出て…
(いつの間にか腰に店長の手がまわりもう一方の手がニットの胸元に伸びてオッパイを揉みしだかれると甘ったるい声が)
ハァアアッ…んんッ
てッ店長さん…過激っていうか…この本が悪いんですわ…こんな本は発禁ですわ
(Gカップのオッパイがブラから掬い出されるとニットの胸元からロケットのようにオッパイが飛び出し)
はぁあ…出ちゃった…わたしの…ああ…恥ずかしいわ (恭子さんのいやらしい手つきとオッパイに興奮して)
お、奥さん、こちらの本をお見せしているんですから、そろそろお代をいただかないと。
(露出したことでかたくなった乳首を指ではじき、続いて指でいじりながら)
ではこちらがお釣りです。
(恭子さんの色っぽい唇にキスをしながら舌を入れて吸い上げ、唾液を流し込む) >>124
ああ…おッお代ですか?
ハゥッ…ここにお代ならいっぱい溜まってますぅ
(敏感な乳首を指ではじかれるとビクンッと反応して片脚をあげて開くと本棚に乗せてシロップの溢れる股間に本のペニスを挟む)
あッお釣り…んんッ…んちゅぅ…ちゅぅう…もっとちょうだい
(唇を奪われるとトロンとした目つきになって夢中になった舌を絡めて唾液を貪りながが股間に挟んだチンポを一生懸命に扱く人妻)
えッ江戸時代の人も…こうやって立ったまま…セックスしてますね
ああ…スゴイ…おっきぃ
(下着から染み出て溢れた愛液とチンポ汁で滑り良く股間と手のひらで扱きながら野太い先っぽをショーツの脇から挿入して) (自らスカートをめくり、ショートにちんぽを挟む恭子さんを見て)
ああ、貴重な本のページを汚しましたね。
でもまあいいでしょう。本来なら弁償してもらうのですが奥さん、お子さんはいらっしゃるのですか?
いらっしゃるのなら、こんなに汚れた本を持って帰れないでしょう?
ですので代わりに、当店のサブスクリプション制度を利用してもらうというのはどうですか。
(恭子さんを本棚に捕まらせてからショーツを脱がす。両足を開いて露わになった濡れまくりの割れ目に肉棒をあてがう) >>126
ああああッ…こッ子供は…居ませんッンンッ!
(ショーツを脱がされ硬く勃起した店長の野太い雄棒を膣口にあてがわれて嗚咽を漏らし)
はぁはぁ…さッサブスクなら…毎週支払いに来ますので…お願いしますぅ
あああッ…おっぎぃい゛♪
(冷静な声でズプンッと巨大な肉棒を一気に根元まで挿入してくる店長の逞しいチンポに本棚にしがみ付きながらヒップを突き出して)
あああッ…スゴイ…すごぃい゛…きぼっぢぃいい゛♪
(ゴリゴリの硬いエラで膣奥を抉られ子宮を突き上げられる夫のでは味わったことのない快感にヨダレをたらして惚けた雌に) そうですか、では契約成立ということで。このたびは、お買い上げありがとうございます。
(腰を振っていくにつれ、肉同士の荒々しくぶつかる音が店内に響く)
当店のサブスクリプション制度は、江戸時代にはないサービスでございます。このサービスをご契約いただいている方は、いつでもむらっとしたときに、当店を利用可能ですよ。
(息を吸い込んでから、恭子さんの大きな尻の奥まで達するように、硬く太い肉棒の先を勢いよく叩きこんでいく)
いかがでしょうか。旦那さんのと比較してどうですか? >>128
えッ江戸時代には…ないですよね?サブスク…んぉお゛♪
サブスクって…さいごぉお゛♪…くほぉお゛♪
(店長が腰を振って棍棒のような肉棒を打ち込む度に結合部からパチュンパチュンっと乾いた本屋ではありえない音が鳴り響き)
ほっほんとにイイんれすかあ…おおお゛…おほぉお゛♪
ムラッとしたらなんて…アッ…アッ…イイッ…イイッ…まっ毎日来ちゃいますよ♪
(デカ尻を突き出し根元まで腰を叩きつける度にパンパンパンっと肉を打つ音が響き尻肉を波打たせて快感に甲高い喘ぎ声をあげる人妻)
しゅッ主人は…くッくらべものに…ならないですぅう゛♪
んほぉお゛ッ…お゛ッ…おぐ…奥に届いて…んひぃい゛ッ…い゛…いぐぅ…いっぢゃぅうう゛♪
(激しいピストンの律動で重く揺れるオッパイがタユンタユンと本に当たりながら揺れて溢れる愛液を飛び散らして盛大に絶頂する) (恭子さんの言葉に満足感を覚え)
嬉しいですね、その言葉。もっと欲しいですよ。
(尻に密着させてから腰をふるわせて刺激を続けていくと、ぐちゅぐちゅと肉と肉がこすれあういやらしい音がして、肉の隙間からだらだらと愛汁が吹きこぼれ、足先までしたたり落ちる)
あっ、意外と激しい動きですね。そんなに揺らしちゃあ。
(さらに激しく腰を振りながらブラの上に張り出した巨乳をつかもうとすると、本が揺れた巨乳にあたってバラバラと落ちる。)
おやおや、店をこんなにしてしまって。後で店を掃除しないと。ですが何も耳に入らないようですし、片づける前にサービスは最後まで続けさせてください。いつでも達していいんですよ。それそれっ!
(恭子さんの絶頂を確かめるとひときわ腰を突き上げ、恭子さんの膣の奥に肉棒の先を打ちつけたと同時に、白濁液を発射する)
うわあ、こりゃあ凄い。
(肉棒を引抜くと、恭子さんの秘所から愛液と白い粘つく液体が流れ出す)
ふう、ご満足いただけましたか。 >>130
(一層激しくなるピストンに徐々に立ってられずオッパイが当たって散乱した本の上に四つ這いになって)
おほぉお゛♪
しゅッ…しゅごぃいい゛ッ…店長さんのがッ…恭子の奥で…ゴリュゴリュってしてゆぅう゛♪
(本屋で店長の巨根で串刺しにされながら本の上で四つん這いで絶頂するとビューッと潮を吹いて)
んぉおお゛ッ♪
い゛…いぐッ…イグぅうう゛♪いっぢゃぅう゛ッ!
(絶頂した膣襞が雌の本能で精子を求めてギュンギュンと締め付けて蠕動したと同時に大量のザーメンを放たれて)
くほぉお゛ッ…でッでてりゅうぅ♪ いっぱいッ♪
イグッイグッイグぅう゛ッ♪
はぁはぁはぁはあぁ…てッ店長さん…汚した本は…全部買い取りますので…やっぱりサブスクで…ね?いいでしょ?
(散乱した本の上で四つん這いでヒップを突き出し肉棒を引く抜かれたブラックホール状態のオマンコからとめどもなく白濁液をドプドプッと垂れ流しながらヒクヒクと痙攣して)
() (服をはだけ、四つん這いでヒップを突き出しながら本を拾い出す恭子さんの手を優しく取って)
分かりました。ご契約いただいた以上、これはサブスクの料金に含まれますから。その代わり……。
(スマホで恭子さんの痴態を撮影しながらささやく)
こちらで個人情報の登録をお願いします。さあスマホを出してください。
【こんな感じでよろしいでしょうか】 そろそろ時間なので
落ちますね
長時間ありがとうございました。 >>133
こちらこそありがとうございました。
以下、静かな店内です。 エッチな本を万引きしたのを見つかり、黙っている替わりに犯されるシチュでJK募集
万引きはこちらの仕込みでも可 真夜中の本屋さんにやってくるえっちな人妻さんを待っています。 こういうのちょっと気になってたんだよね
今なら誰もいないし、立ち読みしちゃおうかな…
(深夜の書店で成人向け漫画を立ち読みし始める)
【ぽっちゃりなのを気にして引きこもり気味、人目が少ない深夜に出歩く地味な見た目の大学生です】 この本かな…あっ うん…これだ…
(人気の少ない本屋のアダルトコーナーに忍び込む女子高生…)
本当に…似てる…やだ…こんな格好…はぁはぁ…
(手に取ったのは女子高生輪姦もので自分によく似たセーラー服姿の女の子があられもない姿にされ男達に弄ばれている姿が)
ゃぁ…こんなに…おチンポに…囲まれて…
(本にのっている女の子は自分じゃないのは分かってるのに…まるで自分が犯されてる気分に…)
はぁはぁ…ダメ…こんなの…
(本から目が離せなくなり…周りのことが分からなくなっていて…下卑た笑みを浮かべた男が忍び寄って来ていることにも気づかずに…)
【こんな感じで少しの間募集してみたいと思います】 (アダルトコーナーの奥深く、角の方で入口から見づらい場所に居る女子高生に近寄り)
(1人昂るような声を漏らす茉莉花に無言で近寄り、肩越しに読んでいる本の中身を見る)
へえ。今のエロ漫画ってのはなかなか過激だねえ。アブノーマル寄りだね、こりゃ。
(抑揚のない声で淡々と、独り言のように呟き)
しかし、奇遇だねえ。おっさんと趣味が合うじゃないの。
(体はぴたりと、茉莉花にくっ付くように密着して。茉莉花が逃げないように位置取る)
【こんばんは。よろしければ遊び相手になって下さい】
【簡単に希望するプレイ内容を教えて貰ってもよいでしょうか?】 【こんばんは、お相手宜しくお願いします】
【こちらの希望は可能であれば、他のお客さんにも見られる中でとか…複数の男達にとか…一人でも大丈夫ですよ】
【見た目は黒髪ロングでセーラー服姿、上から85(E)-55-88 あまり遊び煮れてない感じの女子高生です】
【過度に汚い描写がなければお尻も大丈夫です】
はぁはぁ…やだ…こんなにされたら…私…
(内腿を擦り寄せモジモジしながらペラペラとページをめくる茉莉花)
えっ…いやっ…違うんですこれ…
(急に声をかけられ動揺し本を落としてしまう…中出しされて精液を浴びせかけられている場面が大開きに) おっとごめんよ。アダルトコーナーに随分若い子が入ったなあと追いかけてみりゃあ…
お嬢ちゃん、学生だろ?こんな場所に入っちゃ駄目じゃない?
(最初は落ちついたような口調で。マスクで口元を隠しているが)
(顔付きはオッサンと自称する割にはまだ若く、30半ばといったところで)
それに…あらら、やっぱり過激なモン読んでんじゃないの。
偶然開いたって感じの折り目じゃないしねえ。若いのにこういう願望あんの?
(変に癖の付いた雑誌が今まさに、茉莉花が読んでいたであろうページを指し)
(茉莉花の見えない位置で舌なめずりをし、片方の腕を腰に回す)
さてと。それじゃ、おっさんと取引しようか。
(その腕を茉莉花の華奢な体に巻き付けて。取引というぼやけた言葉を示すかのように)
(大きく骨ばった手指で股下を掴み、手のひらでぐっと恥部を持ち上げる)
【ありがとうございます。複数は時間や文章量的に難しいかもしれません】
【第三者から見られる描写なら大丈夫だと思います】
【こちらは描写に書いた通り30半ばくらい。少し遊び慣れたような風貌でイメージして頂ければ】 ご ごめんなさい…こんなの…見てたって…バレたら…学校とかに…言わないでくたさい…お願いです…
(声をかけてきた貴方を補導員と勘違いして謝りなが逃げようとするけどぴったりと貼り付かれそれもかなわなくて)
えっなんですか…補導員じゃない…あえっ…違うんです…興味があるとか…じゃなくて…
(補導員じゃないことにホッとする茉莉花…貴方からかけられる言葉に否定することができなくて、腰に回される手を振りほどくこともしないで)
はぁはぁ…本当は…こういうのに興味が…男の人達に囲まれて…
(自分の秘めていた欲望を貴方に語りかける…大事な所を掴まれても抵抗しないで身をゆだねて…)
ここで…こんな風に…犯して…ほしいの…
【他のお客様にいっぱい見せつけて気持ちいいこと教えてください】 補導するつもりは更々無いけど、引き渡す事も出来なくはねえなあ…って
(弱みを握って性行為を強要する体でいたが、茉莉花の台詞に違和感を覚えて)
(下着ごと巻き込んだ愛撫の手にはぐっちょりと、湿った感覚が残る)
へえ…ホント、今の子って想像以上にアブノーマルなのねえ。
(予想だにしない台詞に別の感情が湧き出て)
(一度触れた手を茉莉花から離し、少し離れた場所で屈み込む)
ほれ、だったらやる事は一つだ。
おっさんが見たのは一部のページだからな。こんな風に、と言われてもピンと来ねえ。
具体的にだ。おっさんに何をして欲しいのか言ってみ。
(そのまま一方的に襲おうとはせず、あえて一度距離を置いて)
(いかにも遊んでなさそうな見た目の茉莉花の口から、卑猥な事を言わせようと画策する)
【分かりました。淫語強要に抵抗なければ、多めに言わせちゃいますね】 はぁはぁ…えっ…なんで…離れるの…してくれないの?
(おチンポを受け入れるのに十分に潤った大事な所から手は離れニタニタしながら茉莉花から離れてしゃがみ込んで何もしてくれない貴方にとまどうけど)
そうなのね…そういうのが…すきなのね…
(女にいやらしい事を言わせるのが好きなんだと理解すると)
はぁはぁ…貴方の…おチンポで…茉莉花を…犯してください…硬くて熱くて大きな…おチンポで…女子高生まんこを…躾けてください…無遠慮に…中出し…して…子宮いっぱいに…注いでほしいの…あっちにいるお客さんも気づいてる…気持ちいいことするの…見せつけちゃおうよ…
(スカートの裾を摘むとゆっくりとたくし上げる…ショーツが丸見えになるとクロッチの所をずらして愛液が溢れ出すおマンコ見せつけちゃう) 別に深い意味はねえよ。
お嬢ちゃんがどんな顔で、どんな台詞で男に媚びるか知りたかっただけだ。
それに、気づいてんだろ?あっちの方から視線受けてんの。ちょっと見せつけてやれよ。
(出入りが少ないコーナーとはいえ、一度暖簾をくぐれば見つけるのは容易で)
(傍観者へのサービスも込めてか、ただただ自身の趣味なのか)
(とにかく、茉莉花の口から卑猥な台詞を吐き出させる事に成功する)
へえー。まるで初めて言う台詞じゃねえみたいだ。
お家でいっぱい台詞の練習でもしたか?それとも、ここでたっぷり咥えてきたのか?
(ぱっくりと開いた膣穴に顔を近づけて、生の吐息が当たるほどに凝視して)
へへ。それじゃ、お膳立ても済んだ事だ。ほれ、最初くらい見せつけてやろうか。
(そのまま茉莉花の背後に位置取り、後背位の体勢から軽々と女子高生の体を持ち上げて)
(スカートでは隠しきれない、女子高生の劣情に満ちた恥部を無遠慮に晒しながら)
(ギャラリーが見守る中、茉莉花の台詞通り…硬くて熱くて大きなチンポを躊躇なく捻じ込む) 変態…いやらしい事言わせて…興奮するのね…貴方は…
(曝け出した膣穴に顔が近づくと熱い吐息がかかりヒクヒクしちゃうの)
幻滅した?…遊びなれてなさそうなのに…こんなにビッチなんて…そうだよ…この雌穴は…おチンポ何本も…咥え込んで…気持ちいいことしてるんだよ…
(にゅるんと指を挿れるとグチュグチュと音をたてて掻き混ぜて)
やっとしてくれるんだね…おじさん見て見て…女子高生マンコに…大人のぶっといおチンポ…入っちゃうところ…茉莉花気持ちよくなっちゃうとこ…
(後ろからズブズブと挿入されるとおチンポをギュウっと締め付けちゃうの) 【すみません、先程からパソコンの端末からの書き込みがエラーで弾かれてしまっています】
【このように携帯端末では書き込めるようですが、入力速度がかなり遅くなってしまう為中断とさせて頂ければと思います】
【中途半端な場面でこのようになってしまい申し訳ごさいません。また調子が戻りましたら再挑戦させて下さい】 【いえいえ、お付き合いありがとうごじいました】
【また何処かでお会いできましたら宜しくお願いします】
【こちらは〆ておきますね】
【〆ます。以下痴漢が潜む本屋です】 ここで立ち読みしてたら痴漢されるかな…?
(興味本位で痴漢されに来た大学生です) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています