痴漢が出る本屋さん43
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648225051/ >>611は私です。
【お二方来てくださってありがとうございます。
お二人さえ、よろしければ、3pにチャレンジしてみましょうか?】 キミ、痴漢に興味あるの?
(痴漢モノを見ているのを確認すると、そう耳元で囁きながら後ろから抱きしめる)
その本の娘と同じように気持ち良くしてあげるよ?
(そう言いながら胸を鷲掴みにしながら大きくなり始めている下半身を擦り付ける) >>613
やっ、これはただ見てただけで…
やめてください…
(言葉では嫌がりながらも抵抗する力は弱く) >>615
かしこまりました。
>>617
ありがとうございました。
機会があればよろしくお願いします。 自分で手にとって見てるんだから興味はあるんでしょ?
それに、本気で嫌ならもっと大きな声で抵抗するよね?
(そう言いつつ激しく胸をこね回していく)
あとさ…ホントはここがこう言うところだって知ってて来てるんでしょ?
(そう耳元で囁きながら、シャツのボタンを外しにかかる) 痴漢なんてファンタジーじゃないですか…
こんなことある訳ないですよっ…
(弱々しく抵抗しながら)
やめてください…
(と言いつつ乳首は硬くなり始めて)
あっ、やめて…
ボタン外さないでっ…
(期待してきたものの、いざホントになると緊張してしまう)
私は、ちょっとオカズを探しに来ただけでっ… じゃあ、コレもファンタジーって事だよね…
(シャツのボタンを外すと中に手を入れブラをずらして胸を直接揉み始める)
あれ?止めてって言う割に乳首立ってるよ?
ファンタジーで気持ち良くなってるんだね…
(乳首を指で挟みながら胸を揉みしだいていく)
オカズさがしてたんだ?
じゃあ、家に帰ってもオカズになるぐらい気持ち良くしてあげるね… やぁっ…乳首触っちゃ、ダメぇ…
あっ、あんっ…
(乳首を刺激されると、つい声がもれて)
普通こんなことないからぁっ…
(もう目がとろんとしてきて) 痴漢に乳首弄られて気持ち良いんだ?
(乳首を抓んだり指で押し込んだりして弄んでいく)
普通じゃないから気持ち良いんだよね…
ほら、誰か来たらおっぱい丸見えだよ?
(本棚の方を向いていた身体をずらして通路から見たら丸見えの状態にする)
おっぱい気持ち良いけど、こっちの具合はどうかな?
(片方の手が下にずれると、スカートをたくし上げてショーツ越しにおまんこを弄り始める) (「痴漢に乳首弄られて気持ちいいんだ?」の問いに、コクッコクとうなづく)
やだ、恥ずかしい…
(通路の方に体を向けられると顔をうつむける)
あぁっ、ダメぇ…
(もうすでにショーツは濡れていて) 痴漢に触られて感じちゃうなんて、エッチなんだね…
(耳元でそう言いながら耳を甘噛みしたり首筋を舐め回したりしていく)
ここってこう言う事があるって有名だからさ…
誰かが来たらキミの恥ずかしいところオカズにされちゃうかもね…
(そう言ってると靴音が聞こえたような気がする)
あれ?もうおまんこ蕩けちゃったんだ?
感じ易いんだね…
(ショーツの中に指を入れると、ワザと音を立てながらおまんこを掻き回していく) あぁっ、やぁっ…耳っ…
(痴漢にされるがままになっている)
見られたら恥ずかしいっ…
(抵抗してるのか、感じているのか、分からない様子で)
やだっ、だめっ、ダメぇ…
(おまんこの水音に恥ずかしさを感じている様子) 耳も弱いんだ?
(そう囁きながら耳を舐めたり甘噛みしたりして弄ぶ)
見られたって良いでしょ?
どうせ痴漢されに来たんだし、色んな人に見て貰おうよ?
(足音は遠ざかっていくが、別の足音も聞こえている)
何がダメなの?せっかく気持ち良くしてあげてるのにさ…
あ、そうだ…
もっと恥ずかしい恰好にしてあげるね…
(咲良の身体を弄んでいた手が止まると、カーディガンとシャツワンピに手を掛け下着姿にしてしまう) 耳っ、弱いんですっ…はぁっ、はぁ…
やだ、見られたくない…
きゃっ…
(下着姿にされてしまい二の腕で胸を隠し脚をぎゅっと閉じる)
返してくださいっ… だーめ
(脱がした服を奥に放り投げると、咲良を抱きしめる)
服はもっと気持ち良いことしたら返してあげるね…
(耳元で囁くと耳を舐め回していく)
ほら、まだ誰も来てないから大丈夫だって…
(胸を隠す二の腕を掴むと、強引に胸から引きはがして胸を揉み回していく)
ほら、キミだけ気持ち良くなってるのは不公平だろ?
お互いに気持ち良いことしようよ…
(そう言って勃起したチンコを咲良のお尻に擦り付ける) あら、雨…傘もって来てないし困ったわね
(慌てて近くの店先に避難すると個人店らしき書店で、雨が止むまで雨宿りさせてもらうことに)
(30代の人妻、痩せて見えますがお尻から太ももにかけてむっちりしてます) いらっしゃいませ
(店内に入って来た女性を見るとゆっくりと立ち上がる)
あぁ、雨降ってきましたか…困っちゃいますよねぇ
(馴れ馴れしく声をかけながら背後に立つ)
どうぞ、せっかくですから雨宿りしてってください
(しかし、女性の目の前の書棚にはいかがわしい本ばかりが並んでいる)
【お相手おねがいします。店主という設定でもいいですか?】 こんにちは、すみません急に…
(店主らしい男性に一礼しながら微かに濡れた髪と服をハンカチで抑えて)
ありがとうございます、お言葉に甘えて少しだけ雨宿りさせて下さい
(肩にかかるくらいの髪、ブラウスの上に羽織ったカーディガン、ロングスカートという格好は清楚な雰囲気で)
あの、お仕事の邪魔になるようでしたらすぐに出ますので…
(目の前の本棚に並ぶのはひと目でそれとわかる種類の本で、いかがわしいタイトルから目を逸らしつつ背後に回る店主を警戒しつつ入口の方を気にし始める)
(ありがとうございます。店主さんで大丈夫ですよ) いえいえ、邪魔だなんてとんでもない
(入口の自動ドアが閉まると、外からは中が見えないようになっている)
元々、こんな個人商店の本屋なんてあんまり人も来ないですしね
(自虐的な笑いを浮かべながら、書棚と女性の顔を交互に見る)
あの、こんな本ばっかりですけど、もし興味がある物があったら遠慮なく見て行ってください
ほら、こんなのどうですか?
(人妻が凌辱されている本を手に取り見せつけると同時に、さり気なく尻を撫で回す)
【お願いします。では店主で進めさせてもらいますね】 そ、そうなんですか?ご近所の方には少ないんですかね、こういうのが好きな方は…
(店主の自虐にも目の前のいかがわしい本にも反応に困り曖昧に笑って)
いえ、私は…結構です!あの、えっと、も、もう大丈夫ですから
(見せられたのは「人妻痴漢凌辱」のタイトルで、見た瞬間に顔を赤らめて目を逸らし)
やめて下さいっ、、私もう帰ります
(スカートの上に店主の手が置かれすかさず撫で回すとびくっとなって、入口の方へ体の向きを変える) まだ雨降ってますよ…
(逃げようとする女性を引き留めるように抑えつける)
おや、どうしました?耳まで真っ赤になってるじゃないですか…
(「人妻痴漢凌辱」と書かれた表紙には、電車の中でスカートを捲り上げられながら顔を赤らめている女性の姿)
ほら、この本の表紙の人もお客さんみたいに顔真っ赤ですねぇ…
(表紙を見せつけながら、同じようにスカートを捲り上げると少し声を潜めて…)
あれ?もしかして、知らずに入ってきたんですか?
ウチの店、こんな風に痴漢されたい女性と、痴漢したい男性が集まる店なんですよ…
今、誰も男性のお客さんがいないので、私が代わりに…
(ごく当然といった感じで、ショーツの上から尻を撫で回す) いえ、もう本当に大丈夫ですから
(違和感が危機感になるより先に店主が行動に移り、体を押さえつけられ退路を断たれて)
い、いやっ、、やめて下さい、、離して
(指摘されるとますます恥ずかしくなり顔を伏せるが、しつこく本を見せられて)
(そこには痴漢の魔の手に捕えられ、自分と同じように拒みながら顔を赤らめている女性)
そ、そんな、、そんなこと知りません、、私はたまたま来ただけでそんなつもりはないんです
だからやめて、、いやっ、、あっ
(店主の言葉に慌てながら否定してにげようとするが、捲られたスカートの中に入ってきた店主の手でお尻を撫で回されてしまう) 本当ですか?店が外から見えなくなっているような、見るからにいかがわしい本屋ですよ…
こんな店に、その気のない女性が入って来ますかねぇ…
(拒絶する声にも聞く耳を持たず、尻の割れ目に沿って指を滑らせ、ショーツ越しに股間をなぞる)
ほら、イヤらしい本を目の前にこんなことされて少し興奮してるんじゃないですか?
(執拗に敏感な部分を刺激する)
指先に熱気が伝わってきますよ…お客さんのイヤらしい熱気が…
(耳元に口を近付け「熱気」という言葉を強調しながら、耳を舐める) すみません
背後事情でレスできなくなったのでここまでで落ちさせて下さい
お相手ありがとうございました 承知しました
お相手ありがとうございました
以下空きです んー?こんなところに本屋なんかあったっけ?
(見慣れない店に惹かれて入ってきた女性客)
(セミロングの髪は毛先だけ脱色していて服はブラウスにショートパンツ姿で厚底のロングブーツを履いているがそれでもまだ小柄に見える身長)
(痩せ型でCカップです、痴漢行為からのトイレor店の裏に連れ込んでレイプ希望、NGはスカグロや流血、首絞めや軽いスパンキング好きなM体質です) なんか面白い本あるかなー
(暇そうに店内をうろうろしている女子高生)
(できたら店内で他の人に見られながらされたいなー) (キャップを目深に被り上下大きめのジャージ姿の人物が足早に店の奥へ向かう、一見すると背の低い若い男性に見えるが…)
(女だってバレてないよね?お兄ちゃんのカード勝手に借りてきちゃったけど…ごめんね、お兄ちゃん)
(人目を気にしつつ隙を見てアダルトコーナーにさっと入り、エッチな雑誌なAVを物色しているのは肩までの髪の毛をキャップに押し込み兄のお下がりのジャージで変装している女子高生)
(エッチなことに興味津々で兄のフリして買い物しようとしてます
拙い変装なので女だとすぐにバレて…その後の展開でいろいろ遊んで下さい♪) >>653
すみません
なんとなく合わなそうな気がするのでお断りします 誰もいないし、ちょっとだけ…
(見た目は真面目な学生といった雰囲気の女の子が、店の奥のアダルトグッズやDVD等が置かれたコーナーをひやかしている) おや…ここには珍しいタイプのお客さんだなぁ。
(足音を殺して死角から彼女の傍へ) …
(派手なパッケージに入って陳列されたアダルトグッズや扇情的なタイトルのDVDに見入っていて人の気配には気がついていない)
(やがてDVDコーナーの「痴漢モノ特集」のポップの前にさしかかると、「女子大生痴漢○イプ」や「痴漢調教」といった作品に目を奪われて立ち止まる)
(よろしくお願いします。NGは汚いのと痛いことです) 【了解です、よろしくお願いいたします】
(彼女の手に取った品々の内容を素早く背後から観てとって)
…ふ〜ん…そういうのが好みのジャンル?
(すすす…と摺り足でさらに距離を詰め
肩口に吐息のかかる間合いまで近づいて)
…いらっしゃいませ…
(ほぉっ、と熱い呼気が真凜の首筋に届く) えっ
(声が聞こえた気がして顔を上げやっと人の気配に気がついて)
違うんですっ ただなんとなく見てただけで…
ひゃうっ!?
(思ったよりもすぐ近くに立っていた店員さんの吐息が首筋に当たると、情けない声を出してよろめいてしまう) ああ、驚かせてすいません…
ご自由にご覧いただいて構いませんので。
女性のお客様でお一人のかたもけっこういらっしゃるんですよ?
(よろめいたはずみに、平台に手をついた真凜の背後にさらに覆い被さり)
ああ、そのメーカーの作品ですか?
いいですよね、演出が生々しくて…
お好きなんですか?
(丁寧な口調で話しかけながら、スカートから覗く真凜の腿の裏側をさわさわと那で撫でまわして) そ、そうなんですか?あ、あの、えっと…?
(よろめき手をついたまま覆いかぶさられるのをおろおろしながらどうすることもできなくて)
好き、とかじゃなくて、あの…
たまたま目に入って…ひゃっ、あ、んっ
(丁寧な言葉遣いなのにまるで詰問されたかのようにしどろもどろになり
太腿の裏を触られ柔らかなタッチで撫で回され、思わず声を上げてしまい顔を赤らめる) すいません、ちょっと所要時間と文量がつりあっていない気がするので…
申し訳ありませんが落ちさせてください。
ごめんなさい。 >>665
時間かけたのに上手くできなくてごめんなさい
私も落ちます 時間は個人差あるからしょうがない
レスの分量的には釣り合ってるよ なんだろうここ、普通の本屋さんじゃなくて古本屋さんかな?
なんか面白そうな本ありそうだしちょっと覗いてみようっと
(外出先でふと見つけた何やら雰囲気のある書店に興味を惹かれ、店先で立ち止まったのは眼鏡をかけたいかにも本好きそうな地味目の女性)
(実は店主とお客がグルになってやって来た女性客を痴漢し写真や動画を取って口止めしているお店とは知らず、ふらりと店の奥へ入っていく) >>668
(入り口近くのレジから立ち上がり、客に目配せすると七海の後を追う)
【学生ですか? 大人ですか?】
【服装とかも教えてもらえたら】 >>669
【大学生です、肩くらいまでの黒髪、ナチュラルメイク、胸はEカップあります】
【服装はシンプルなボタン付きのシャツにロングスカートです】
(入り口の側にあるレジには店主が1人、怪しげに他の客に視線を送っていることには気がつかず、軽く会釈しながら通り過ぎて)
小説はこの辺かな…
…なんかジャンルが偏ってるなぁ
(上の方まである棚にはぎっしりと成人向けと思われる小説やその他の書籍が並んでいて)
(抜き出した本をパラパラ斜め読みしては棚に戻し、また本を選び…を繰り返している) はい、ちょっとごめんなさいね……
(七海の後ろに立つと頭越しに手を伸ばし、棚の上の方を整理する)
(しかし、横にもずれられないように、七海の右側には本の詰まった箱を)
(左側には棚に手を着いて、支えるようにしながら逃げ道を塞ぎ)
(背中に体を押し付けるようにしながら、下半身は尻に密着させ)
(グイグイと押し付け、徐々にズボンの下で肉棒を硬くしていく)
(スカート越しにもわかる硬さを、七海の尻に伝えていった) あ、すみません…
(本の整理に来たらしい店主に遠慮して身体を避けようとするが、両側ともスペースがなく)
(仕方なく後退しようにも背後には張り付くようにぴったりと店主が退路をふさいでいて)
……
(不自然なほど密着されて不安と不信感が募り、どいてくださいと声をかけようとするのを恐怖心が阻む)
(声を出せず身体も自由に動かせず満員電車の中のように圧迫されるうち、スカート越しに不自然な熱を感じて)
いや…ぁ
(熱の塊はぐりぐりと尻肉にこ擦り付けられるうちにどんどん面積を広げるようで、それが与える不快感でやっと弱々しく抵抗の声を上げる) (ズボンの盛り上がりは最大に達し、硬い先端で七海の尻をトントンと叩くようにしてやる)
(頭越しだった手が下の方に降りてきて、腕で七海の胸をこするようにしながら、目の高さの本を整理するそぶりを見せる)
(七海の目の前に並べられて行く本)
(痴漢、レイプ、強姦、強制受精、性奴隷、肉便器)
(そんな強烈な文字をタイトルに使った本が目の前を埋め尽くしていく)
おっとっと……
(バランスを崩したそぶりを見せて、七海に抱き着く)
(体に腕を回し、Eカップの胸をしっかりと鷲掴みにしてやって)
(スカート越しに肉棒が秘所にグ、と押し付けられる) や…、ゃめ…
(やめてと言いたいのにどうしてもこえにできず、その間にも延々と背後から行為を連想させる動きが繰り返される)
(更には目の前の本を並べる店主の腕がシャツ越しに胸を押しては擦り、服の上からでもわかる大きさと弾力を確かめて)
な、なにこれっ、いや…いやぁ
(監禁、凌辱、輪姦、種付け…次々と目の前に並べて見せつけられた数々の過激なタイトルに赤面し目を背けて閉じて)
きゃっ!
(よろめいた店主の身体がどんっ、とぶつかり自分もよろめき本棚に押し付けられて)
(いつの間にか服の上から胸を鷲掴みにされ、形までくっきりわかりそうなほどの肉棒に服の上から犯されかけて)
ひッ…ゃあ、やめてください…やめてください…
(恐怖と羞恥心で怯えた顔になり、掠れた声で必死に助けを求める) (パシャパシャとカメラの音がする)
(いつの間にか本棚の左右には客がやってきていて、七海の姿を写真に収めていた)
(しっかり捕まえたままの七海の胸を揉みながら)
(片手でズボンのベルトを外し、下着も下ろして)
(スカートの中に、勃起しきった肉棒が差し込まれる)
(パンツ越しに、ズリズリと太く長い肉棒が擦り付けられて行って)
(上の方では手がシャツのボタンをはだけ、するりと潜り込んだ手が七海の胸を下着越しに弄り始めていた) いや、やめてください、いやですっ
(必死に拒絶の言葉を並べるが店主が手を止める様子はなく)
(後ろから押さえ込まれ本棚に押し付けられた逃げ場のない状態でシャツのボタンを外されて)
(たっぷりとした膨らみをブラごと包み込まれて触られ、店主の手の動きに合わせて胸が盛り上がっては弾んだりたゆんだりする)
ひっ、いやあ…離してぇ
(動けないよう押さえ込まれたままスカートがたくし上げられ、下着越しに店主の肉棒が擦り付けられ)
お願い、見ないでぇ…やめて、撮らないで
(下着の隙間から肉棒が今にも秘部に滑り込みそうになるのを腰を引いて逃げ、必死に訴える泣き顔を周りを囲む客のカメラやスマホが様々な角度から捉えている) (両手が七海から離れる)
(一瞬安心させたのもつかの間、その両手は七海の腰を掴み)
(パンツに手をかけると、一気にずりおろしてしまって)
(露わになった秘所に、熱い肉棒が押し付けられてしまう)
(逃げられないようしっかり腰を掴んで固定し、そして)
(一気に腰を突き出し、七海の奥を突き上げてしまう) (ふいに身体を押さえつけてた両手が離れ、解放されるのかと安堵しかけた次の瞬間)
(逃げていた腰をがっちり押さえられて下着を剥ぎ取るように下ろされて)
やっ、やだ、いやあああっ
(むき出しになった秘所に後ろから熱いものが押し付けられて)
んっ、くぅ、うぅっ
(叫び声を上げながら店主の肉棒で犯されて、反射的に仰け反り苦しげに喘ぐ) (スマホのカメラが見守る中、七海は犯されて行く)
(太い肉棒が中を抉り、入口から奥までかき回していって)
(七海の顔を掴んでこちらを向かせ、強引にキスをして唾液を口に流し込む)
(シャツがはだけられて、下着が露になった胸を乱暴に揉み)
(公開痴漢レイプの中、七海の中で肉棒がびくびく震え、膨らんでいく) んんっ、いや、あぁぁぁぁ
(硬く長い肉棒が入り口から奥まで往復し、深い場所を掻き回しては押し上げて)
(拒みながらも刺激される場所によって声色の違う喘ぎ声になって)
ん、ぃやぁ、んん…っっ…////
(強引に振り向かされて店主にキスされて、嫌がって口を閉じても無理矢理こじ開けられて)
んぁ、ぁふ、んふぅ
(唾液を啜られ口内を舌で掻き混ぜられるうちに頭がぼーっとしてきて)
(はだけた服から零れたEカップの胸が店主の手で乱暴に揉みしだかれ捏ね回され、反応して乳首を尖らせるところもくっきりとアップで撮られて)
(レイプされてるのに…生で犯されてるのに気持ちいい…)
あぁ、ぁあんっ、ああぁぁ
(次第に大胆になっていく喘ぎ声がお店の中に響いて、痴漢レイプで気持ちよさそうに目を閉じている顔も濡れて卑猥な音を立てる結合部も撮影される) (膨らんだ肉棒が押し付けられ、激しく奥を叩く)
(愛液をかき出し、グチュグチュと音を立てながら乱暴に七海を犯していき)
(七海の耳を食むと、じゅるじゅると音を立てながら嘗め回してやって)
(一度大きく腰を引くと、ひときわ強く、ズンッと貫き)
中に出してあげるからね
(そう、耳元で囁いてから)
(ドビュルルルル! ドブドブドブッ!)
(恐ろしい量と勢いの精液が七海の中に溢れ出し、子宮まで流れ込んでいって)
(逆流した精液が七海の足を伝って水たまりを作ってしまう)
(たっぷり精液を注ぎ込んでから、肉棒を引き抜いて)
(栓が抜けて精液がドバドバと溢れ出すところまでしっかり撮影させ)
今日から、君肉奴隷だからね。
断ったら写真も動画もネットに流すから。
わかったら、服全部脱いでこっちに来なさい。今日一日ハメ倒して、確実に孕ませてあげるからね。
(くい、と顎で店の裏、ヤリ部屋になっている部屋への扉を指して) あっ、おっ、奥ぅ、あっあっ
(腟内で一際太く膨らんだ肉棒が膣壁を擦り叩きつけるように奥を突いて)
ひぁんっ、あんっ、んんんんっ
(耳が弱いのかわざと音を立てて舐め回されると腟内がきゅうんっと締まって)
は、ひ…っ
(ぼーっとしたまま店主が囁くのを聞き入れてしまうと間髪入れずに射精され、濃厚な精液をたっぷりと膣内に注がれてしまう)
あぁ、精液が中に入ってくるのわかる…レイプされて中出しされちゃったんだ私…
(がくがくと震えている足の間から店主の肉棒が引き抜かれると、ぼとぼととゼリー状の白濁液が溢れ出し床を汚して)
わ、わかりました…
(周りの客たちに撮影した画像や動画を見せつけられ店主に脅されて)
(言われた通りに服を脱いで、そのまま顎で示された店奥の小部屋へ通される) (小部屋には粗末な布団が一枚置かれているだけ)
(部屋の壁には店内で七海と同じようにレイプされた女たちの写真がトロフィーのように飾られていた)
(そして、店長と客たちがぞろぞろと部屋に入ってきて)
(一斉に肉棒をいきり立たせて、七海に襲い掛かる)
(前の穴も後ろの穴も上の穴も)
(胸も手足も全部使われて、全身を精液漬けにされ)
(代わる代わる、丸一晩かけて七海は犯されて行く)
(翌日の昼、ようやく解放されたころには、七海は誰のものかもわからぬ精子で受精させられてしまっていて)
(その後も、写真をネタに呼び出しては、性処理や風俗で働かされる日々を送ることになるのだった)
【という形で〆ておきますね】 【今すごく濡れてます、ラストも好きな展開で余韻でまた濡れちゃいます…】
【店長さんの痴漢テクすごかったです、素敵な時間を過ごせました】
【ありがとうございました】
以下空室 (突然雨に降られ慌てて近くのお店の軒先に駆け込んで来たのはセーラー服姿の中学生)
(外から中を除くとずらりと本棚に並ぶたくさんの本が見え、興味を惹かれてお店の中へ入っていく)
大人向けの本がいっぱい…私が来る場所じゃなかったかも…
(刺激的な本の数々に驚き恥ずかしくなって顔を赤らめながら)
(濡れた制服からブラのラインが透けていることに気が回らず、無防備な背中を晒して書棚を眺めている) (後ろから忍び寄る)
何?こういうのに興味あるの?
いけないよぉ?まだ子供なのにここに来ちゃ
(萌衣の両肩に手をかけ密着する)
(ハァハァと荒い息を吐きながら硬くなった陰茎を萌衣のお尻に押し付ける)
【すみませんお相手して頂いて宜しいでしょうか?】 申し訳ない!急用が入って落ちないといけなくなりました!
ごめんなさい >>686
…ッ!
(肩に重みを感じると同時に耳元で声がして、驚いた拍子に息を飲み固まってしまう)
あっ…あ…
(否定しなきゃ…違いますって…ごめんなさいって言わなきゃ…)
(何かを言わなければと思うのに声にならなくて、出せるのはほとんど聞き取れない途切れた声だけで)
…ひッ
(そのうち背中にじんわりと相手の体温を感じるまでに密着していることに気がついて、スカート越しに押し付けられる異物から逃れるように身をよじる)
(ありがとうございます。よろしくお願いします。) >>687
かしこまりました
また機会があればお願いします
私も落ちますので、以下空室です >>688
(お相手の方いらっしゃらないようでしたら、お相手いかがですか?) こんな所に本屋さんなんてあったっけ?
最近できたのかな?
(新しい書店を見つけて足を止めたのは下校途中の中学生)
(親や学校から寄り道はしないようにと言われているが、読書好きな少女は惹かれる気持ちを抑えられず少し覗くだけなら…と中に入っていく) (アダルトコーナーで目を皿の様にして風俗情報誌を物色していた男は入り口の自動ドアの微かな駆動音にすぐさま顔を上げた)
(すると入り口から制服を身にまとった女学生の姿が)
…………
(何も言わず女の子を見ていたが口元はいびつに歪み邪な笑みを浮かべていた)
【すみません宜しければお相手してもいいでしょうか?】 >>693
(緊張ぎみに足を踏み入れた店内は新品の本の匂いがして、それだけで嬉しくなって)
(入り口に並べられたファッション誌や漫画雑誌の棚には目もくれず奥まったところにある小説コーナーに向かって歩いて)
……
(真新しい棚に並んだたくさんの本に夢中になっている少女はセーラー服の後ろ姿に絡みつくねっとりした視線には気がつかない)
(ありがとうございます、よろしくお願いします) (音を立てず静かに近寄ると女の子背後に立った)
(背中から覗き込むとどうも小説を物色しているらしい)
(大人しい女の子だと思った男は喜びの色を浮かべつつ突然後ろから抱き付いた)
何してるのぉ?
(耳元でささやくと前に回した手をゆっくりと上下に動かして腹部から胸、首筋の辺りまで無遠慮に手を這わせる)
本好きなの?
お友達と遊んだりしないのかな?
(首筋に舌を這わせベロベロと舐める) (気になる本の背表紙に手をかけようとしたその時、背後の衣擦れの音に気づいて)
(狭い通路のため場所を譲ろうとした瞬間、制服に包まれた華奢な身体に太い腕が絡みついてきて)
ひっ、、ぁ!
(咄嗟のことに驚いて上げた声は上ずって掠れ、緩いボリュームで流れる店内BGMにかき消されてしまう)
う、、やぁ、、ぃやっ
(話しかける声は低く優しげな響きなのにどこか不気味で)
(絡みつく腕は硬くて動けなくて、這い回る手は制服が皺くちゃになるのも構わず身体を触って)
やっ、、あ、、
(やがて粘ついて熱い感触が首筋に当たり、全身の毛が逆立つようなゾワッとした感覚に身震いする) (女の子の悲鳴に興奮して嬉しげに腰を動かす)
(陰茎をズボン越しにスカートの上から女の子のお尻に擦り付けると弾力のある柔らかな感覚にたちどころに勃起してしまう)
(両手をセーラー服の中に滑り込ませるとお腹を撫で回し首筋に音を立てて吸い付く)
甘いねぇ女の子は甘いねぇ
(ブラジャー越しに胸を掴むとゆっくりと揉む)
ブラジャー着けてるの?エッチだねぇエッチだねぇ
(腰の動きが早くなり勃起した陰茎がまもなく暴発する)
(溢れ出した精液をズボンを染み出してスカートを汚し、やがてヌメヌメとした感覚が女の子のお尻に伝わってくる) (必死に抵抗する声を上げるものの、相手は手を緩めるどころか一層身体を密着させ、下半身を揺らしながら擦りつけられて)
(見た目も肉付きもまだ薄く幼い臀部の柔らかい場所に硬いしこりが幾度もぶつけられる)
ひ、、あ、、ゃだぁ
(服の裾から入り込んだ手がお腹を撫で回し、小さな悲鳴を上げさせると)
(荒い息で甘い匂いのする髪の匂いを堪能しながら首筋に舌を這わせ)
いや、、離してっ、、いやぁ
(ブラジャーごとまだ膨らみかけのなだらかな膨らみを包み、少女の身体が揺らぐ程に腰を押し当てて)
(やがてスカートの布を通り越し肌に熱い湿ったぬめりが伝わって)
ぃ、、ゃだ、、気持ち悪い、、離してぇ
(低い声のゾッとする囁き声が耳について離れず、泣きべそをかきながら訴えかける) (泣き声に余計に興奮して腰を夢中で擦り付ける)
(ぬちゃぬちゃと粘性を伴った卑猥な水音が響く)
パンツはどんなの履いてるの?
(セーラー服から手を出すとハァハァと荒い息を吐きながら両手でスカートをゆっくりと捲る)
おーーー!エロいねぇ!
(喜びの声を上げ右手で剥き出しのパンツに手を正面から這わせて撫で回す)
あっあぁっあっ、あぁぁぁぁぁ
(興奮しうわごとの様に喚きながら左手を再びセーラー服の中に入れブラジャーを上にずらすと胸を直接掴み揉む)
あぁぁぁぁ乳首だぁぁぁ
美味しいねぇ舐めたいねぇ!
(首筋に吸い付き舐め回す)
(右手はスカートの中を這い回り下着越しに割れ目の感触に興奮し、また太ももまで手を下ろして張りのある肌の感覚を味わい
後ろに手を回してお尻を撫で回す)
乳首コリコリチュパチュパ!
(卑猥な言葉を口にしながら乳首を指で摘むと転がす)
(パンツの中に手をねじ込みお尻を直接撫で回すしグニグニと揉みしだく)
泣いて?泣いて?また可愛い声聞かせて? (雑誌コーナーで立ち読みをしている奥手で大人しそうな大学生)
(手にしていた雑誌をパラパラと流し読みし終え棚に戻すと、吸い寄せられるように隣にあったアダルト雑誌を手に取って)
……////
(たまたま開いたページに痴漢体験談が載っていて、読み始めると止まらなくなり)
(時々周りを気にしながら読み進めるうちに頬を赤くしていく) ……
(店の奥の棚の前で立ち読みをしている女子高生
大人向けの漫画雑誌を手にしていて、時折周りに人が居ないのを確認しつつページを捲っているが、読み進めるうちに周りを確認するのを忘れて立ち読みに夢中になっていく)
【黒髪で真面目そうな雰囲気、胸はCで普通体型、スカグロNGです】 お、可愛いお客さんだな…
(立ち読みしている女子高生を見つけると、背後から近寄り)
いらっしゃいませ、失礼しますね…
(棚の本を揃える仕草をしながら、スカートの上からお尻に触れてみる) ……!
(店員さんの声にハッとして慌てて本を閉じたものの、手にしていた本を見られるのが恥ずかしくて棚に戻すことができなくて…)
(なんとなくそのままそこを離れられずにいるとスカートの裾がふわりと揺れて肌に触れて)
(えっ…店員さんもしかしてお尻触ってる…?気のせいだよね…?)
(太ももの裏からお尻にかけてスカートの布が擦れるのを気にしつつも、混乱と恥ずかしさでその場を動けずにいる)
【よろしくお願いします】 何かお探しのものがあれば、お声がけくださいね…?
(相手の耳元でそう言いつつ、体を密着させていき)
(片手で棚の本を動かしながら、もう一方の手でお尻を撫で回し始め)
(だんだんと大胆にお尻をスカート越しに揉むように触っていき)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 あ……ぅ、……はぃ////
(耳元で意味深に囁かれドキッとして答える声が震えて、店員さんが身体をくっつけてくるのにも逆らえず、顔を赤らめて俯くのが精一杯で)
(気のせいじゃない…わざと触ってる…てか、これって痴漢……?)
(身体を密着させられだんだん棚に押し付けられて身動きがとれなくなっていきながら、スカートの上からお尻を掴むみたいに触られ始めて)
(ふと目の前の棚を見るとエッチな本のタイトルがずらりと並んでいて…) そういう本を御希望ですか…?
(さっきよりも顔を寄せ、かるく耳に息を吐きかけるように声をかけながら)
(さらに指を沈めて感触を楽しむようにお尻を揉みしだき)
(自分の体で他のお客からの視線を遮ってしまうと)
(スカートの後ろ側を捲り上げ、今度は薄いショーツの上からお尻を撫で回して)
…でしたら、こちらなどお薦めですよ
(棚から漫画を一冊取って相手に渡す)
(表紙は、黒髪の大人しそうな女子高生が電車の中で何本もの手に身体中弄られている絵で) ん……っ
(視線を辿られたことに動揺したところに耳に息を吹きかけられ、棚と店員さんに挟まれながら身体をびくんと震わせる)
……っ、……!
(だんだんとお尻を触る手に力が込められ、スカートが捲られたのがわかって
ショーツの上からお尻を撫でられるとさっきよりも手の感触や温もりがはっきりしてくる)
(おすすめって、これ……やっぱり痴漢なんだ…、こんなの見せられたら、この本みたいに触られてるみたいな気持ちになっちゃう……)
(店員に渡された本には自分と似た女の子が複数人に痴漢され、快感を堪えるように悶えている描写があって
じわじわ追い詰められるようにお尻を触る手つきがだんだんそれに重なっていく) お好きなだけ、お試しで見ていただいて大丈夫ですからね…
(本を渡すと、その手を棚に戻さずに相手の胸元に回し)
(制服の上から胸をまさぐり、揉みしだき始めて)
如何でしょう…?
(本の内容か、触られていることか、どちらについてか言わずにそう訊きながら)
(腰や太腿の地肌の部分まで汗ばみだした手で撫で回していき)
(漫画の中で女の子がそうされているように、その手をショーツの中に滑り込ませると)
(直にお尻に指を食い込ませて揉みしだいてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています