メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ 絶倫体質の主人と激しく求め合うイチャラブシチュで
お相手できるメイドを募集します。 ネカマの方です
618 佑香 ◆CSZ6G0yP9Q 2022/06/16(木) 02:10:22.98 ID:4Sj8oAsu0
なかなか寝付けないので…。
Gカップの私のおっぱいに挟まれたい男の子いますか? 一応別人と言っておきます。たまたま鳥が被っただけでしょ。
とはいえ、これ以上は確実に荒れるので撤収。 ご主人様いらっしゃいますか?
(ご主人様とイチャイチャしながらエッチしたいです) こんばんは。あやさんはどのような女性でしょうか?
希望する主人のタイプも一緒に教えて頂ければ。 募集しといてごめんなさい!
落ちなくてはならなくなってしまいました。 毎日ご主人様にご奉仕してるメイドです
グラマラスなメイドにぶっかけしてくれるご主人様いませんか? よろしくお願いします
ご主人様の希望は何かありますか? よろしくお願いします
毎日ご奉仕しているという設定なんで、ノリよくエッチなメイドさんだと嬉しいですね
グラマラスってありましたが、参考までに体型や容姿を教えてください
そちらの希望やNGはありますか? はい、ノリよくやるつもりです
黒髪のツインテールで、少しむっちりしてて胸はGカップですが希望がありましたら合わせますよ
希望は何度もぶっかけしてくれることです
NGは痛いのと汚いのですね 容姿とNGは了解しましたー
おっぱいは可能ならIカップとかJカップみたいな爆乳系でも大丈夫かな?
ぶっかけは大丈夫だよ♪
おマンコとかアナルにもたくさん出したいんだけど大丈夫? すみません
ここに書きこんでから他スレ落ちましたよね
ちゃんと落ちてから応募してください
落ちます メイドである私が貴方の一人息子の坊っちゃまへ密かに片思いしてるのを知った上で
夜の相手を命じる寝取り寄りのシチュでご主人様募集します
坊っちゃまへ片思いしているのがご主人様にバレてしまってから
躾と言って強制フェラをさせたり
坊っちゃまが使う部屋の椅子に縛って電マ責めで強制潮吹きさせられたりと
立場上逆らえないのを良いことに辱しめられたいです
寧音(ねね) 21歳 Dカップ
クラシックなロングスカートのメイド服だが
ご主人様好みのエロ下着を強要され着けている
NG 汚物、過度の暴力、短い文 >>17
ありがとうございます、
良ければ容姿など設定教えてください >>18
こちらこそありがとうございます
容姿は特に無いのでそちらの好みに合わせたいです すみませんが他人任せの方とは合いませんので落ちます。 (黒のワンピースに白いエプロン、緩く巻いたツインテールにヘッドドレス姿の新人メイド絵茉)
(身寄りがなく、児童保護施設を退所後にこのお屋敷に住み込みで働かせてもらえることになった)
(真面目に働き、気が利くと評判で笑顔も可愛いと気に入られ)
(内密に、屋敷の若主人の夜伽の相手にと宛てがわれることになった)
(何も知らない絵茉はこんこんこん、と、主人の部屋の重厚な扉をノックをする)
ご主人さま、コーヒーをお持ち致しました
【シチュの練習相手になってくださるご主人さまを募集します】
【お屋敷を追い出されたら行く場所がないのをいいことに、レイプ同然に無理矢理襲ってください】
【性的な主従関係を築く前段階のシチュ希望です】
【NGは汚いこと過度に痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です(NG多めで申し訳ありません)】 お相手お願いします。
着たままレイプでいいですか? >>24
お声かけありがとうございます
着衣のまま希望でしたので嬉しいです >>25
よろしくおねがいします。
若主人ということですけど20代の男で。
金の力で遊んだり前にもメイドをあてがわれてたりして経験は年の割にかなり豊富って感じでいいでしょうか。
受け入れる女に慣れてて抵抗されるのが新鮮で燃えてしまうとかで。
続きから書きますね。 >>26
そのような感じでお願いします
とても好みです
よろしくお願い致します 絵茉くん、ありがとう。
そこにおいてくれればいいよ。
(コーヒーを運んできた絵茉に下心なんてなさそうな笑顔で応対して)
どう?この屋敷にも慣れてきた?
(部屋を歩き回って絵茉の体を全部の角度から見て値踏みしてる)
(新鮮な女の反応が欲しくて夜伽のメイドには最初はそのことを伝えないように言いつけてるが)
(今まで来たメイドは感づいててキスをしたら舌を絡めてきたり頼みもしないのでフェラをするような女ばかりで)
今日は僕にも慣れてもらおう。
(メイド服を着たままの絵茉をいきなり抱きしめて反応を探る) (淹れたてのコーヒーをワゴンで運び込み、カップに注ぐと辺りに心地よい香りが広がる)
(ご主人さまの前のテーブルにソーサーとカップを置き、そのまま下がろうとしたところで声をかけられて)
…はい!
他のメイドさんや執事の方にも良くしていただいて…、お仕事にも慣れてきました
気にかけていただいてありがとうございます
これからもお仕事、がんばります!
(嬉しそうに明るい笑顔で答える)
では、他にご用がなければ下がります
…って、え…っ?
(こちらに近づいたかと思うと不意に抱きしめられ、硬直してしまう)
ご主人さま…?慣れるって、どういうことでしょうか? えっ?聞いてないの?
絵茉くんだってもう子供じゃないんだから、わかるよね。
(この反応、もしかすると……)
(今までも最初は嫌がってくれる子いたけど部屋に来る前にシャワー浴びて来てて覚悟してるのバレバレなんだよな)
(抱きしめた絵茉のにおいをかぐと石鹸のにおいじゃなくて1日の仕事をした汗のにおいがしてて)
もしわからないんなら教えてあげないとね。
(無理やりくちびるを重ねてメイド服の上から胸を揉んで)
今夜はこの部屋から出さないから。
(そのまま絵茉をベッドの上に押し倒す) あ、あのっ…!
ご主人さま、お待ちくださいっ…
きゃぁっ…!
やっ…、何をなさるんですかっ…!
(不意に唇を奪われ、柔らかさと弾力を伴ったやや大きめの胸にも触れられ、驚いてご主人さまを押しのけるように腕に力を込めて)
(今まで優しかったご主人さまの様子が変貌する)
(野獣のようなその微笑みは、絵茉の心の奥底を震え上がらせて)
きゃ…!
(そのままベッドに押し倒されれば、白いエプロンのかかったワンピースの裾が捲れ上がり)
(ちらっとガーターベルトが見え隠れする)
この部屋から出さないって…、どういう…
(「子供じゃないんだから」「今夜はこの部屋から出さない」その言葉と行動に、鈍感な絵茉にもこれからされようとしてるとこは想像がついた)
(考えたくない、というように首を横に振り懇願する)
ご主人さま、だめです…!
わたし、そんなつもりでは…、おやめになってください…っ! (これは……本気で嫌がってるな!)
(ルックスもいいし楽しめそうだ)
いいからいいから。怖いのは最初だけですぐに良くなるから。
(身勝手でSっ気が強い本性がむき出しになって)
(絵茉に覆いかぶさって口の中に無理やり舌を入れてレイプを始める)
(これ準備してたけど本気で役に立つのは初めてだな。)
(ベッドの陰には手枷が置いてあって今までもプレイとして使ったことはあるけど本気で嫌がってる女に使うのは初めて)
痛くないからさ。安心しなさい。
(絵茉の手首に片手ずつつけてベッドの飾りから万歳するかっこうで拘束して)
絵茉くんだってこういうのに興味があるお年頃だろう?
おっぱいも大きいし。経験はあるの?
(メイド服の胸元をはだけさせてブラジャーをずらすとプルンとしたきれいなおっぱいが見え)
きれいじゃないか……
(大きめのおっぱいを揉んで、さらにむしゃぶりついて乳首を舐める)
気持ちよくしてあげるから
(片手は絵茉の下半身を触り始めて太ももから股間に指先が移動していく) ん、んちゅ…っ、ちゅくっ…
(好き勝手に口内を蹂躙されて無理矢理舌を入れられる)
ぷはぁ…っ、や、やだぁ…っ!
ご主人さま…!
(ご主人さまの唇から逃れるように首を背ける)
(その顔からは先程の無邪気な笑みは完全に消え失せていて)
えっ…?あ、やっ…!
だめ、だめですぅ…っ!
きょ、興味って…そんなのないです…っ
(手馴れた様子でベッドに両手を拘束され、身動きが取れない)
(それでも外れないかとめちゃくちゃにもがき、繋がれた鎖からかちゃかちゃと音を響かせる)
(経験が無いわけではなかったが、こんなに強引にされるのは初めてで)
ほんとに、だめです…!
こういうことは愛する人同士がすることで…っ
あ、おやめください…!
やっ!!ぁああっ!
(メイドらしく質素な白い下着をずらされ、胸を舐め上げられ、下半身にも指が伸びる)
(声を上げても、重厚な造りのお屋敷の主人の寝室から外へ声が漏れ聞こえる訳もなく)
(仮に聞こえたとしたところで、周囲は皆事情を知っていた)
(誰も助けには来ない) (この声は本気だよな。ぞくぞくするぜ)
(乳首を舐めたり顔舐めからキスをしたりしながら)
(絵茉の股間をショーツの上から攻め始める)
これから僕のこと愛してもらうんだからね。
絵茉くんがいやでも僕は絵茉くんのこと愛しちゃうから。
(軽々しく愛してるなんて言葉を使いながら絵茉の体を攻め続けて)
そんなに嫌がるとお仕置きしたくなっちゃうな。
(手を拘束されて動けない絵茉の脚を抱え上げてM字に開いて)
恥ずかしいことしちゃおう。
(ショーツの上から指でいじるのを見せつけながら太ももをぺろぺろなめる)
(舌先が股間に近づいていくとにおってくるが)
(洗ってないからクンニはやめようと思ったけど……)
(変なにおいしないし、いや、これ、いいにおいだろう。)
(太ももを抱えて絵茉の股間にショーツの上からむしゃぶりつく) やぁっ、嫌…!!
ご主人さま、お願いです
離してぇ、お許しください…っ!
(もがく度に張りのある胸が揺れ、ご主人さまの視覚を刺激する)
(目に浮かぶ泪も、ご主人さまの情欲を煽るだけで)
(ワンピースのスカート部分を捲り上げられ、開かされた脚は白く柔らかい)
きゃあぁっっ!!
(シャワーも浴びてない、ほんのり汗の香りのするそこに舌を這わされると、さすがににひくんと背中を跳ねさせ)
やぁ…っ、おやめください…!
(羞恥に顔を赤らめ、ほんの少し快楽に傾きつつある自分の身体に嫌悪感を覚えてふるっと身震いする)
いやっ、いやぁあ!
触っちゃ、舐めちゃだめですぅっ…! いやなのか。ちゃんとお仕置きになってるみたいだね。
だったらもっと恥ずかしいことをしてお仕置きしよう。
(ショーツから口を離すと濡れて透けて絵茉の恥ずかしいところが見える)
(脚を持ち上げてそこを指でいじるのを絵茉に見せつけてからゆっくりとショーツを?いでいく)
あんまり遊んではなさそうだな。きれいなもんだ。
でも、こうすると汚れるんじゃないか?
(丸見えになった股間を絵茉の見えるように舌と指でいじくって)
(露出したままになってる胸も揉んで乳首をつまんだりもして)
(くさりをがちゃがちゃ言わせながら必死になって逃れようとしてる絵茉を快楽に堕とそうとする) おしおきって、そんな…っ!
わたし、仕事はきちんとしてきたつもりです…!
どうしてお仕置きなんて…っ
(このお屋敷に来てまだ長くはないが、真面目に一生懸命務めてきたつもりだった)
きゃんっ…!
あ、あ…っ、見ちゃいやぁ!
だめです…!
(下着をずらされると汗と共にふわりと愛蜜の香りがして、うっすらとした茂みの下にピンク色のそこが見えて)
やだ…っ、見ないでぇ…!
見ないでください…っ
(両手を上げて拘束され抵抗できない状態で、少しでも同意していないことを示そうと足をばたばたさせる)
お願いです、ご主人さまぁっ…!
(隠そうとしても両手は拘束されたまま、手枷が外れる気配もない)
(必死に抵抗してみせるが、ご主人さまの愛撫に次第にふわっと身体が浮くような感覚に落とされて)
あ、あんっ…!や、ぁっ…
(時折高く甘い声が混じるようになる) 絵茉くん……
僕はお仕置きしてるんだよ?
なのに感じちゃってるだろう
(舌と指で絵茉の敏感なところをいじるとくちゅくちゅ音がして)
(絵茉が女の甘い声を出してしまう)
もっとお仕置きしないといけないみたいだね。
(普段はおろさせるのも面倒なのでメイドを抱くときにはゴムを付けているが)
(嫌がってる女を犯すんだから生ではめて外に出せばいいやと適当に考えて)
ほら、見なさい。
絵茉はこれから何をされる?
(勃起した生のペニスを絵茉の濡れた股間にこすりつけ)
欲しくてしょうがないってひくひくしてるぞ。
絵茉は淫乱メイドだったんだ。
(潤ってるけど淫乱と言うほどではないが言葉でもいじめて)
ほらほら、僕のが絵茉くんのなかに入っていくのよく見えるだろう?
(絵茉に自分が犯されるのを見せつけながら挿入する) で、ですから…、わたしにはお仕置きされる理由なんて…っ
(涙で目を赤くしながら訴えるも、ご主人さまの心には届かない)
ち、が…っ!感じてなんて…っ
(そうは言うものの、甘い声とひくんと跳ねる躯がそれを示していて)
ん、あぁんっ…!
いや、あ!
(屹立したものを見せつけられると恥ずかしげに顔を背けて)
ご主人さまのものでも、欲しいなんて、思ってない、です…っ
ご主人さまほどの方でしたら、いくらでもお相手の方はいらっしゃいます…!
(資産家の若い男性に群がる女性は多い)
わたしなど…!わたしのようなメイドなど相手になさらなくても…っ
…っ、淫乱なんて…っ
やーっ!だめですぅっ!
お願いです、せめてゴム…、着けてくださ…
やぁっ…!だめ、熱いのはいってきちゃう…!
(言葉とはうらはらに、躯はひくひくと蠢いて誘う) (よーし絵茉の味は……)
うっ!
(ペニスを絵茉に挿入すると今まで知らなかった快感がペニスの先っぽから脳天に突き抜けて)
(なにこれ?思わず声出ちゃったよ!生だから?いやそういう問題じゃないよな)
(これが名器ってやつか……本当にいるんだな)
あ、相手をしてやってるわけじゃないぞ。これはお仕置きだからな。
(うー、これやばいわ。しかもレイプだもんな。)
(露出した胸を揉みながら体を揺らして嫌がってる絵茉の中にペニスを何度も何度も出し入れして)
(他の体位も試してみるか)
(手枷をはずすけど絵茉の体を押さえつけて自由は与えないで)
まだ足りないみたいだな。こうしたらどうだ?
(入ったまま絵茉の体を回転させてうつぶせにして腰を持ち上げて)
ご主人様の言うことが聞けない悪いメイドはこうされるんだよ。
(バックで絵茉を犯すと夢中になって外に出すことなんか忘れてしまい)
(後ろから抱きついて胸を揉みながら射精するまで腰を振り続ける) ん、んんんっ…!!
や…、はぁっ…
ん、ぁ…、ぁああっ…!
(大きく硬くなったそれが体内に挿入される)
(拒否するように入口を締めようとするけれど、それが返ってご主人さまのを刺激することになってしまい)
(愛密と唾液で濡れたそこはぬるっと受け入れてしまって)
ふ、ぁ…っ!だめ、奥まで…っ
やぁっ、あぁあっ!
ん、奥…当たってる…!
いゃあっ、あっ、あっ、あぁんっ
(嫌がりながらも、躰を揺さぶられて甘く啼き)
(うつ伏せの体勢で押さえつけられ、それこそお仕置のように)
ふぁ、あ、…!
いや、ぁっ!ご主人さまぁっ!言うこと聞きますからぁっ!
お許しくださいっ、もう…っ
(愛のないえっちに絶頂が近くなってしまっているのを感じて、なんとか拒否しようと) そうだな、そろそろ許してやるよ。
(ただ射精が近づいてるだけで)
(レイプされてるのに達しそうになってるのがわかると必死になって射精を我慢して)
(うっ、やばいよこの子のマンコ。さすがに限界だ。)
(他の女を抱く時よりもかなり早く限界がきてしまって)
(最後は絵茉を自分の腰の上に座らせて下から突き上げる体位で胸を揉みながら)
うっ!
(久しぶりの中出しを決めてやる)
(やばっ!濃いのがでちゃったか。かきだせばなんとかなるか)
絵茉にはまだまだお仕置きが必要だな。これからは毎日ぼくのところに来なさい。
来なかったら縛って連れてきてもらうからね。
(中に射精されてしまった絵茉の中に指を突っ込んで精液をかきだしながら命令する)
【ありがとうございました。リアではできないレイプ体験をさせてもらいました。】
【気持ちよかったです……】 はぁっ、はぁっ、んん…っ!
(枕に口許を押し当てて、なんとか甘い声を殺す)
や、ぁああっ…!
(尊敬はしていたけれど、愛していた訳では無いご主人さまにこんな風にされて)
(それでも快楽を感じてしまっている自分に嫌悪感すら覚えて、感情が綯い交ぜになって)
いやぁっ、いきたくないっ…!
(イかせてもらいたいという相反する感情と闘いながら)
(向かい合って下から何度となく抽挿を繰り返されて、髪を振り乱し)
ふぁっ、あっ、あっ、ぁあんっ!
やーっ、だめ、だめぇっ…、ん、ぁあっ!
あ…、も、だめ…ぇっ!
(最後の「だめ」は違う意味になってしまって)
(ぎゅっとご主人さまにしがみつきながら、快感の絶頂に上り詰めて一層ご主人さまの熱く硬いものを締め付けて)
(ナカに溢れ出すものを受け止める)
ふ、ふぇ…っ
やだぁ…っ、もういやぁっ
(白いのを掻き出されながら、しゃくりあげて泣き出す)
(でも、身寄りのない絵茉にはこのお屋敷しか居場所がない)
(ご主人さまが飽きるまで、玩具にされるしかない)
【こちらこそありがとうございました!】
【レス遅くて、こんな時間までお付き合いいただいて感謝致します】
【素敵なご主人さまでした、またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします】 【こちらこそありがとうございました。ゆっくりでしたけど気にならないくらいエッチでした……】
【こちらこそまた会えたらお願いしますね】
【ではこれで落ちます。おつかれさまでした!】 >>16 の設定でご主人様募集します。
お留守の間もお部屋の掃除は欠かしませんので…存分に休暇をお楽しみください。
くれぐれも羽目を外し過ぎないよう…
ふふっいってらっしゃいませ、坊っちゃま…
(玄関までスーツケースを運び青年を笑顔で見送る若いメイドが一人
長期休暇を利用し友人たちと旅行にいくご子息を若干の寂しさを胸の中に押し潰しながら
車へ乗り込む彼の背中が見えなくなるまで扉の前に立っていた)
はあ……行ってしまいました……
(暫くの間あの爽やかな笑顔が見れないことが残念で溜め息混じりに扉を開いた先には
この館の主たる男が立っておりびくり、と一瞬怯えた顔で頭を下げ)
……ッ……ご主人様…
坊っちゃまを無事にお見送り致しましたところです… >>47
ありがとうございます
続きから書き出しお願いします あぁもう出掛けたのか
(息子が出かけたと言うのに特に何も無く)
寧々ちょっとこっちへ来い
(メイドの腕を掴むと息子の部屋へ連れて行き、鍵を掛け2人っきりになると)
(メイドをベッドへ押し倒し腕を抑えて起き上がれない様にする)
寧々、お前あいつの事どう思っている?
(最近息子を見る目が変わった事が気になり問いただすことにした) ごめんなさい、
展開が早い上にこちらの行動を勝手に決められ過ぎるとやりずらいので
合わなかったということでお見送りでお願いします ペースが合わなくて申し訳ありません
引き続き募集しております 親の仕事が失敗し良家のお嬢様だった娘がメイドとして
お屋敷で働かせてもらっている設定でご主人様募集
父の失敗という弱みにつけこんで若い身体に熱心な教育をするおじ様や
過去に交流があり立場を利用して夜の相手をさせる同い年の若い坊ちゃまなど
ラブイチャ、調教などやりやすい設定におまかせ致します。
19歳 Cカップ
クラシックメイド服
仕事を黙々とこなすが色々な事があり口数が少ないドライな性格
NG 過度の暴力、汚物、短文 >>56
書き込みありがとうございます、
設定などお願いします。 返信がないので見送ります
引き続き再募集しております 月乃さん。お相手お願いします。
こちらは筋肉質の紳士です。
体を味わうのはもちろんですが、おとなしい月乃さんを年頃相応の
明るく笑顔を見せるい女性にしようとも思ってる設定ではどうでしょうか。
うまくできるかはあれなので思惑通りに月乃さんが変わっていかなくても構いません。 >>59
設定了解しました、
では調教というよりかは愛のあるセックスを教える方向ということでよろしいでしょうか?
こちらは与えられる快楽に戸惑いながら心を開きかけている風にしていこうと思いますがよろしいですか?希望がありましたら組み込もうとおもいます。 >>60
女性は感じることで幸せになると思ってる単純な男くらいな感じでしたけど大丈夫ですか?
優しいけどエッチに月乃さんを快楽堕ちさせてみようとします。
調教系のプレイがお好きなら痛みは無い大人のおもちゃも使うとかを想定してました。
せっかくのメイド服なので着たままプレイでもいいですか? >>61
了解しました、徐々に快楽に没頭していく方向でやろうと思います
ではメイド服のままで…
ではご主人様の部屋に来るところから簡単に書き出しますので暫くお待ちください ご主人様、月乃です
失礼いたしします…
(事務的に家の仕事をこなした夜、未だに慣れない夜の仕事に表情の乏しくなった顔は緊張しており
入室の許可が扉の向こうから聞こえるとそんな固い顔のメイドが入ってきて)
今晩は月乃が、ご主人様の夜のお世話をさせていただきます… 今日は月乃だったか。
まだ緊張してるのか?ソファーに座りなさい。
(今日も暗い表情の月乃が入ってくると大きめのソファーに座らせて自分もその隣に座る)
(能面みたいな表情だな。)
(笑顔になればAVとかじゃない本物の芸能プロダクションにスカウトされてもおかしくない容姿なのに……もったいない)
(自分の好みが大きく入っているがきれい所をそろえたメイドたちの中も月乃を気に入っている)
……
(他の慣れているメイドとは違い自分から抱きついてきたりキスをしてきたりすることもなく硬い表情で座ってる月乃に)
今夜は徹底的に教えてあげるからな。
(肩を抱いて体を引き寄せると覆いかぶさるようにしてくちびるを重ねる)
【始めのうちは思わず拒む言葉や態度が出ちゃうのが興奮しちゃいますが無しでも構わないです】
【容姿表現はこちらの勝手な想像が入っているので苦手な表現でしたらごめんなさい】 ……んッ…!
(言われるがままソファーに座った途端に唇を重ねられると反射的に身を強張らせ
覆い被さる筋肉質や体を引き剥がそうと男の肩に手をやるが
自身の置かれた状況で考え直し恐る恐るな力でしがみつかせソファーの上に大人しく押し倒されていく)
【苦手な表現というか、マンコやチンポなど淫語を言わされるのを強要されるのと心の中の声を書かれるのは苦手なのでそこだけご了承ください】 月乃はそのままでいいんだよ。
ご主人様に任せなさい。
(くちびるを重ねても口を開こうともしない反応は男の制服欲をそそり)
(閉じたくちびるに舌を滑らせて口の中にねじ込んでいく)
月乃は今日も最高だよ。
(押し倒して胸を揉んで感触を楽しみ、メイド服をちょっといじると)
(このために作られたメイド服は簡単にはだけて片方の胸だけが露出する男を興奮させる姿に変わり)
一緒に楽しもう。
(はだけてない方の胸を手のひらで揉みながら、はだけた方のブラをずらして)
きれいなおっぱいだ……
(口から舌を抜いて張りのある10代の乳房に舌を這わせる)
【心の中の声はこちらの声ですよね。書いちゃってますね。気を付けます】 ごめんなさい、
とても楽しそうな展開なのですが
家族に色々と頼まれ事をされてしまい続けられなくなってしまいました。
こらからって時に申し訳ありません、またご縁がありましたらお相手して貰えたら嬉しいです。
お先に落ちます、失礼します。 了解しました。
こちらも盛り上がる設定でした。
またお会い出来たらうれしいです。
以下空室です。 年上メイドにオナニーの手伝いをして欲しい坊ちゃまはいらっしゃいますか? 浩様、よろしくお願いいたします
大勢のメイドがおりますので、お気に入りの女性をお部屋に行かせます
どんなメイドがお好みですか?
その他希望やNGを教えてくださいね 桜子さんよろしくお願いします。
胸が大きめの女性が好みなのでそれでお願いします。
NGはスカグロで希望は痴女っぽいお姉さんのような感じのメイドでお願いします。 かしこまりました
それではGカップでエッチが大好きな桜子がぴったりですね
あくまで「オナニーのお手伝い」としてお部屋に呼ばれて参ります
希望がありましたらその都度お申し付けください
よろしければ書き出します 了解しましたそれでお願いします。
それでは書き出しお願いします。 坊ちゃま、桜子でございます
(お部屋のドアををノックして入室する)
お昼寝前のオナニーのお手伝いに参りました
坊ちゃま、オナニーは本来はお一人でなさるものですよ?
お手伝いがないと物足りませんか?
((ひざ下丈のスカートのメイド服に身を包んだ桜子が、
クスっと笑いながらベッドでくつろぐ浩のそばに行く) 桜子さんごめんなさいっ……。
でも桜子さんを見てたらいつも我慢できなくなって……
もうこんなになっちゃってるんだ……ごめん……
(ズボンと下着を脱ぎだしもう既にそそり立ってるちんぽを見せる) あらあら、はしたないこと!いきなり勃起ちんぽを丸出しにして…
かわいいお顔をして本当にドスケベなんですから…
坊ちゃま、良家の男性として我慢も覚えなくてはなりませんよ?
(脱ぎ捨てた衣類をたたみ、ベッドに腰掛ける)
仕方ありませんね…
桜子のどこを見てどんなことを考えていたのですか?
内緒で教えてください…
(浩の頬を撫で、耳元に唇を寄せて吐息交じりに囁く) ドスケベでごめんなさいっ……桜子さんの大きなおっぱいを見てました……
そして想像の中で服を脱がして……露出されたおっぱいを想像して…
(話しながらちんぽに手をかざしてそばにきた桜子さんの大きな胸を見て
扱きだしていき)
ああっ…・・桜子さんのスベスベの手が触れてっ……耳元に吐息がかかって……
気持ちいいっ……。
(手が頬に触れ耳元に吐息がかかって体をびくっと震わせながら感じる) 想像の中で私の服を脱がしたんですか?こんなふうに?
(自ら胸元を開けると、清楚なメイド服の中から
いきなりノーブラの豊かな両胸がこぼれるように飛び出す)
坊ちゃまが想像していた本物のおっぱいですよ
さあ、オカズにしていっぱいオナニーなさってください
あぁ…上手に扱けてますね、どんどんちんぽが大きくなって我慢汁が出てきてますよ? はあはあ……うわっ……すごいっ……桜子さんの生おっぱい
近くで見るとすごい迫力っ……。とってもいやらしくてエッチ…。
はあはあ……生おっぱい見ながらちんぽ扱くと……すごい気持ちいいよう…。
(息を荒ませながら露わになった乳房を見て興奮しながら扱いていく)
(先からは我慢汁がどくどく溢れだし止まらなくなっていく) あらあら、おっぱい見てるだけでもう出ちゃいそうですね
見てるだけでいいんですか?かわいらしい坊ちゃん
さぁ…どうぞ、生おっぱい、触ってもいいんですよ
手よりスベスベでしょう?
(浩の手を取り、自分の乳房にそっと乗せる) えっ……おっぱいを触ってもいいんですかっ……
わっ……わっ……すごい柔らかくて……とってもエッチでやらしい……
(我慢できずに手でゆっくりと揉みしだいていき)
おっぱい触りながらオナニーしてると…すごい気持ちいいよお……。
ザーメンがいっぱいちんぽの先に詰まってきて…。
我慢汁が止まらないっ…。はあはあ……。
(興奮してもう片方の手でちんぽを激しく扱きだしていき我慢汁が飛び散って
それが桜子さんのおっぱいや顔にかかっていく) あぁっ、なんて元気なんでしょう…!我慢汁がここまで飛んで…!
(いやらしく舌を出して唇の横に飛んだ我慢汁を舐めとる)
あんっ…おっぱいの揉み方がお上手ですよ、坊ちゃま…
あぁんもう…お部屋中、坊ちゃまのいやらしいにおいでプンプンして…
勃起ちんぽ見ながらおっぱいを揉まれたら、我慢できなくなってきてしまいました…
坊ちゃま、一緒にオナニーさせていただいてよろしいですか?
(メイド服を脱ぎ、赤いTバック一枚になると、浩に胸を触らせながら自分もクリトリスを弄り始める) 桜子さんが僕の我慢汁舐めとってる姿やらしいっ……
(我慢汁を舐めとってる姿を見て興奮し)
えっ…えっ……桜子さんもオナニーするの……わわっ……!!!すごいっ……桜子さんが
Tバックだけの姿になってる……とってもエッチで僕すごい興奮してきました……はあはあ…。
桜子さんのこんなやらしい姿を見てたらやばい……もう一発目が出ちゃいそうっ……。
あっ…あのお願いがあるんですけどっ……桜子さんの綺麗な顔に臭いちんぽザーメンをぶっかけて
もいいですか?……
(激しく扱いてるちんぽの先はザーメンが暴発しそうでぐぐっと膨らみ出していき)
(乳房を揉んでる手にもぎゅっと力が入り犯すように揉みしだいていき) 顔にザーメンをかけたいですって?
そんなこと桜子にしか言ってはいけませんよ、良家のご令嬢はびっくりなさいますよ
まったく仕方のないドスケベ変態坊ちゃまですこと…
承知いたしました、おまんこを弄る桜子のお顔に、
一発目の臭くて濃いちんぽザーメンをぶっかけてくださいませ…
あぁん、おっぱいももっと…!もっと無茶苦茶に揉みまくって…!
(気持ちよさそうに目をつぶって、ザーメン受け止め体勢をする) ドスケベでごめんなさい桜子さん……はあはあ……桜子さんのおっぱい…おっぱい……。
(謝りながらも興奮して力を込めて指をめり込ませ滅茶苦茶に乳房を揉みしだく)
桜子さんの綺麗なお顔に僕の臭いちんぽザーメンかけれるなんてすごい興奮するっ……。
イキますよ桜子さん……僕の臭いザーメン全部お顔で受け止めてっ!!
(桜子さんの鼻穴に亀頭を押し当てると大量の濃くて臭いザーメンを一気にぶちまけて顔、鼻の穴の中、髪の毛
までどろどろの臭いザーメンで覆っていく) 坊ちゃま…坊ちゃまたっぷりかけてっ…あっあっ…!あっイクっ…!
(顔面いっぱいにザーメンを受け止め、むせかえるようなザーメン臭を鼻の中に浴び、自身も絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…
坊ちゃま、健康で濃く男らしい最高のくっさいザーメンでございました…
将来の子作りにも期待ができますね
(白濁液で顔をどろどろに汚したままにこりと微笑む)
しかし、先ほどから坊ちゃまのお汁は、少しお行儀が悪いですね?
元気が良いのは良いことですが、オナニーのたびにそんなに飛び散らせていては
お部屋が汚れてしまいますわ…
さあ、桜子のおっぱいで拭いてさしあげますね
(イったばかりのちんぽを乳房で挟み、仕上げに拭っていく)
【このあたりで締めてもキリが良いですが、まだ続けますか?】
【私はまだ時間ありますのでどちらでもいいですよ】 【僕も時間があるのでまだ続けてください……】
すごい……桜子さんの顔僕の臭いちんぽザーメンまみれになってとってもエッチでいやらしい…
(桜子さんのいやらしいザーメンまみれの顔を見てちんぽは全く萎えず勃起したままで)
わわっ……桜子さんの柔らかい乳房に包まれて……ちんぽとっても気持ちいいよお…。
(ちんぽはさっきオナニーしてたのと同じくらいバキバキに硬く膨らみ) 【了解です】
坊ちゃまは女の顔をザーメンまみれにして悦ぶご性癖があるようですね
ザーメンは特別濃くてどろどろ、とっても臭いのに…
しかも、こんなに大量にぶっかけた癖に、まだバキバキにちんぽ勃起させて…
まったく、おっぱい触っただけでイっちゃうお子ちゃまかと思ったら、
とんでもないド変態なんですから困ったものです…!
お行儀の悪いザーメンをまき散らすちんぽにはお仕置きも必要ですね
(優しくザーメンまみれのちんぽを拭っていた乳房を擦り付け、ちんぽを激しく刺激する)
さあ、今顔面にザーメンぶっかけたメイドにおっぱいで虐められてどんな気分ですか? 桜子さんの顔にザーメンをかけて悦ぶドスケベでごめんなさいっ…。
ああっ……はいっ……ザーメンをこんなに撒き散らす凶悪ちんぽを
桜子さんのおっぱいでお仕置きしてくださいっ……。
はあはあ……うううっ……柔らかくてスベスベであったかいおっぱいを擦りつけ
られて……ちんぽ気持ちいいっ……桜子さんに感じてる情けない顔を見られて……
恥ずかしいよお……。
(乳房で刺激されちんぽは煮えたぎるように熱くなり)
(息を荒ませ時折喘ぎ声を漏らしながら情けない表情で感じていき) ふふ…絶倫でいやらしくておっぱいが大好きなドスケベ坊ちゃま…
最高に私好みでかわいらしいですよ
ほらお仕置きで喜んでばかりいてはいけないでしょう?
もっと恥ずかしくなっていただきますよ
(浩の脚をM字に開いてちんぽの裏からお尻の穴まで丸見えにして)
あぁ…お尻の穴ヒクヒクしてますよ…
おっぱいでちんぽめちゃくちゃにされたかったんでしょう?
恥ずかしい声をいっぱい出して感じまくる坊ちゃまを見せてくださいな…
顔だけじゃなくておっぱいにもザーメンぶっかけて、どろどろにしたいんでしょう?
(尻穴からちんぽの先までのしかかるようにして繰り返し乳房を擦り付ける) わわ……恥ずかしいっ……お尻の穴まで桜子さんに見られるなんて…。
ああ……お尻の穴まで桜子さんのやわらかいおっぱいで刺激されて……
はあはあ……うううっ……とっても気持ちいいよお……。
はいその通りです……顔だけじゃなくおっぱいも僕のザーメンまみれにしたいです……
誰にも言えないようなドスケベでほんとごめんなさいっ……。
(お尻の穴から亀頭まで乳房で刺激されちんぽをびくびく震わせ、先からは我慢汁がどくどく
溢れ出していく) よく言えましたね
(M字に押さえつけた脚を緩め、再度乳房でちんぽを包み込む)
こうやっておっぱいでちんぽを擦ってあげることを、「パイズリ」っていうんですよ…
(谷間から飛び出る亀頭を舐めながら、いやらしい言葉を教え込む)
さあ、坊ちゃまがいつも見ていた桜子のおっぱいが、今ちんぽに絡みついて
乳首ビンビンに立ててザーメン欲しい欲しいって言ってますよ
パイズリでちんぽイかせてあげますから、いっぱいおっぱいにザーメン出しましょうねっ…
(乳肉でもみくちゃにちんぽを扱きながら先っぽを舌で虐め、ザーメン発射に導いていく) そ…そうなんですか……パイズリって言うんですね……。なんか桜子さんがこんな言葉を
言うととってもいやらしくて興奮します……はあはあ……。
ほんとだ……桜子さんの乳首ビンビンに立ってる……桜子さんもザーメンが欲しくて欲しくて
たまらないドスケベなんですね…。はあはあ……あああっ……おっぱいで滅茶苦茶にしごかれて先っぽ
舌でいじめられて……もう我慢できなってきたっ……!!出るっ……!!!
(ちんぽの先からまた大量の濃くて濃厚な臭い匂いのするザーメンを吐き出し桜子さんのおっぱい、さらには
また顔まで白濁液がかかっていき濃厚な臭いザーメンでマーキングしていく) んんっ…どろどろですっごいにおい…
そうですよ…桜子もザーメンが欲しくて欲しくてたまらないドスケベメイドなんです…
(白濁したザーメンを胸や顔に浴び、見せつけるように指でおっぱいに塗り拡げる)
おっぱいで扱かれて、またザーメンいっぱい出ましたね
濃いザーメンだぁいすき…はむ…
(ビクつくちんぽを口に咥えて、優しくお掃除フェラして残った精液を吸い出していく) 桜子さんの綺麗な顔おっぱいが僕のザーメンまみれになってすごいいやらしくて
エッチ……。
桜子さんの今の姿すごいスケベで興奮します……。
あ……あ……イったばかりのちんぽをお掃除フェラされて……気持ちいいっ……
はあはあ……。
(桜子さんのお掃除フェラと吸い上げでまたちんぽはビンビンになって硬くなっていき) 自分の出したザーメンで汚れた女の顔やおっぱいを見てまた興奮するんですね…
こんなにたくさん2回も出したのに、まだ私の口の中で硬くなって…
(バキュームフェラで音を立てて責め、復活してくるちんぽを舐めまわす)
んん…じゅるっ…ぁんおっきい…ちんぽお口入んないくらい…
(浩の顔を見ながらちんぽを扱き、口をつけたままいやらしく囁く)
本当に変態の絶倫坊ちゃま…
これではいつまでたってもお昼寝ができませんわ
仕方がありません、最後の手段でございます
(浩に跨ると、Tバックをずらし、興奮で濡れているおまんこをちんぽの先に押し付ける)
あ…あぁぁ…坊ちゃんのちんぽが桜子のおまんこに入ってくぅ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています