メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ 驚くかもしれないけど……その…
芳樹の夜の相手をしろって、ご主人様に言われたの…
(赤らんだ顔のまま寝る支度を整えた相手の前まで近付くと
その場でメイド服を脱ぎ始め
ぷくりと自己主張する乳首や薄い恥毛に覆われ湿り気を帯びた秘部が
透けて見えるセクシーランジェリー姿になり)
芳樹、嫌だろうけどご主人様の命令には逆らえないから…
それにわたし、芳樹にだったら今すぐ抱かれたい… はっ?
俺の夜の相手?って何脱いでんの。
(脱ぎ始めたレイアを見ながら)
俺らってそんな関係じゃないし・・・って
親父の命令?
なんで親父がそんな事レイアに言ってくんだよ。
(言葉では言っているがレイアの下着姿をみてペニスは勃起し始めている)
まさかレイアは親父と? ごめんなさい、こちらから迫ることは想定しておりませんでした
何も起きない上に会話の流れに悩んでしまって…
これ以上悩んでも何も思い浮かんでこないので
合わないので落ちます、力不足でごめんなさい あなたが悪いわけじゃないと思うよ
相手♂があまりにも力不足なだけ
どんまい お屋敷の小窓の掃除してたら胸がつっかえて体が抜けなくなった
壁尻状態のメイドにイタズラしにくるご主人様募集中
Dカップ 18歳
丈の長いスカートのクラシックメイド服の下は
黒タイツに純白のパンツ
尿意が迫っておりそろそろトイレにいきたい >>570
よろしくお願いします。
良ければ設定や、ご希望などありましたら教えてください >>571
有難うございます。
こちらは中年のご主人様希望です。
胡桃さんのご主人さまへの感情はお任せします。
ひそかに慕っているご主人様でもいいですし、まったく意識していなかったご主人に弄ばれるという設定でも大丈夫です。
NG内容がありましたら教えていただきたいです。
こちらはスカグロ以外でしたら大丈夫ですが、
我慢できなくてついお漏らしをしてしまうシチュエーションでも結構です。 中年のご主人様了解しました。NGも同じです。
ではこちらはご主人様の事を密かに慕っている隠れMな性格の設定で
恥ずかしい体勢でいるところを見られ
更にお漏らしなど恥ずかしいことをされ羞恥心を煽られて興奮する…
みたいな流れでやっていこうかと思います。
それでは書き出しはこちらからいたしますのでしばらくお待ちください。 >>573
承知いたしました。
宜しくお願いいたします。
はい、お待ちしています。 うぅー……ッ…ん…
はぁあ…どうやっても詰まって抜けないな…
最近出るお菓子おいしくてつい食べ過ぎたかも…ダイエットしなきゃなぁ
(屋敷の裏口の小窓の掃除を任された若いメイドは
小窓から外に身を乗り出しふくよかな胸と丸みを帯びたお尻がどうしても
詰まって動けない状態で独り言を呟き。
足元には買い換えた新品の刷毛などが散らばりそれらを時折爪先で蹴りながら
脚をもじもじと動かしており)
うぅぅ……寒くなってきたから…トイレ近くなってきちゃった…
はやく誰か来ないかな… (裏口の清掃を言いつけていたメイドがなかなか戻ってこないので様子を見にきたご主人)
(落ち葉を踏みしめながら裏庭に訪れてみると、そこには小窓に体を挟まれたメイドの姿が見えて)
はは、どうしたんだ胡桃?
(コミカルな様子に満面の笑みを浮かべて窓に拘束された胡桃さんに近づいていく)
窓から顔を出して、楽しそうじゃないか…
(悪戯ぽく笑い声を上げながらメイドの苦悶を浮かべた表情を見つめ)
…はは、助けてあげるよ、
よし、中から胡桃のお尻を押してあげる。それで拘束から出られるだろう…
(裏口から屋敷の中に入り、胡桃の背後で声を上げる)
随分困った状況だけど、胡桃らしくて可愛いトラブルだね。
よし、押すよ、いいかい?
(胡桃の腰のあたりを掴んでぎゅっと窓の奥に押し付けると、ご主人の股間も自然と胡桃のヒップに押し付けられる) えっ?!ご主人様?
わざわざ様子を見にきてくれたんですか?
(同じメイドや庭師のおじさんが通りがかるのを祈っていれば意外な人物が来て目を丸くするも
恥ずかしい格好を見られそれをからかうような言葉にボッと顔を赤らめてしまい
唇を尖らせながら自身の余分な脂肪のせいではなく高級な厚手の布を使ったメイド服を理由に
小窓から伸びる脚をスカートの下からばたつかせ)
その、大きなエプロンとか長いスカートとか引っ掛かっちゃってて…
助けてくださると、ありがたいです…すみません…
(主は快諾した様子で屋敷の裏口から背後に移動し体を押してくれると思いきや
尻に押し付けられる手や脚と違う生暖かな男性の感触に更に顔を赤らめ
弾力と張りのある尻は股間の感触を押し返すだけで小窓から体は抜ける気配はなく)
ご、ご主人様…?!
あの、何を…!? 胡桃、大人しくしていなさい、
悪戯している訳ではないんだから…
(悪気なく胡桃の下半身を押していたご主人が、意外な胡桃の反応に少し戸惑ってしまい)
(それでも慌てて高い声を上げる胡桃の声に少し感情が昂って妙な気持ちが込み上げてしまい)
胡桃、胡桃の腰のあたりを掴んで、ぐいと窓の外に押し込んではみたがビクともしないな…
窓から抜けやすいように、少し衣服を軽くするから我慢していてね…
そうか、エプロンとスカートがひっかかっているんだな…
(胡桃の腰に巻きついていたエプロンの紐を解くと、下のスカートを少し捲り上げ)
(黒いタイツ越しにあらわれたむっちりとした太腿とお尻の付け根に思わず生唾を飲み込んで)
胡桃、少しだけ大人しくしていて…
余計な衣服を剥ぎ取ってみるから…
(すっかりスカートを捲くし上げると、うっすら下着が透けた黒いタイツに包まれた丸い臀部が剥き出しになる)
これで抜けやすくなるかもしれない…
胡桃、少し我慢するんだよ…
(タイツを掴み、くるぶしまでそれを降ろすと、下着に包まれただけのお尻にそっと掌を宛がう) やだ…、ご、ご主人様…っ!?
(小窓のつかえさえなければ自身の遣える主の腰に向かって尻を突き出している
恥ずかしい体勢になっていることに生娘らしく赤い顔をうつ向かせていると
突然下半身の風通しが良くなったことに顔を上げると小窓と自身の体の小さな隙間から
下半身を覆い隠すスカートを捲り上げるのを見て上擦った声を上げる)
そ、そうですよね…スカートの布多いから…それがきっと邪魔になってるんだわ…
こっちからスカート引っ張ってみますね…ん、しょっと…
(捲り上げられたスカートを肘を曲げ外から少しづつ引っ張り
多いスカート布地を小窓の外に引っ張り出すと主側からは何にも隠すものがなくなった
純白のパンツだけ穿いた丸く張りのあるふっくらとした尻と白い脚が伸びており
尻を突き出しスカートを捲り上げ主様に向かってパンツを露出している体勢になっていることに気付くと
羞恥心が煽られ尻に這う男の手の感触だけでびくんっと尻を揺らし)
ご、ごめんなさい…変なものを見せてしまって…
きゃんっ…!! (胡桃がスカートを引き上げると、くるぶしまで下ろされた黒タイツもなく、純白の下着のみに包まれた臀部がつんとこちらに突き出されていて)
変なもの、って…
いや、胡桃がこんなに成長していたとはね…
(可愛らしい胡桃の矯声にますます不思議な欲情が込み上がり)
…胡桃、押してみるから、そのままで、いい子にしているんだよ…
(下着の上から、胡桃の臀部を暖かい掌で包み込み、そのまま両手で弾力のあるお尻をぎゅっと押し上げ)
…んっ、それでも動かないな…困ったぞ…
(小さな窓にしっかり捉えられた剥き出しの下半身をじっくり観察するように凝視しながら)
…胡桃、失礼だけど、少し太ったんじゃないか…
こんなにふくよかで素敵な下半身をしていたっけ?
(ごくりと喉を鳴らす音が古い屋敷の中で谺するように静かに響き、熱く滾るようになった視線が胡桃の下着だけの下半身に襲いかかる)
(そのまま宛がわれた掌は胡桃の双つの尻肉を撫でまわすように這い、慈しむような手つきでゆっくり動いている)
…一応これも下げてみるか…
(ついに一枚だけ下半身を隠していた下着に手をかけ、ゆっくりとした手つきで下に降ろして露わになったお尻を見つめる)
胡桃…
胡桃のお尻、少し震えていないか?
何か我慢してる?
(豊かな二つの尻肉を掴むと、静かに、押し開くようにむずっとそれを開いて、低い声で尋ねてみる) あっ……! やん……っ
言わないで、ください…そんなこと……!
(大きな二つの手が自身の突き出す尻を掴み押し上げようとすると
白いショーツが割れ目にきゅ、と食い込み尻のふくよかさを強調するようで
それをまるで舐めるような視線の動きを感じ取ってしまい撫で回す男の手の感触が
性感帯を開発しているようで思わず自身の手で口許を覆い漏れる甘い声を隠し)
……少しだけ…ですけど…最近お菓子いっぱい食べちゃいました……
ごめんなさい……こんな…はしたないお尻…ご主人様に見せてしまって……
あ、あぁっ……見ないで……見ないでくださ……っ!
(わざと辱しめるような言葉を尻に浴びせられドキドキと早まる胸の鼓動を感じながら
とうとう下着まで脱がされショーツ部分と秘裂から銀糸が伸び
尻肉を押し開くように掴まれ赤く瑞々しい濡れた秘裂を暴かれるとぷつんと切れ内腿にツツ、と伝い。
それを擦り合わせるようにもじもじと太ももを動かしまた足元の新品の刷毛をこつん、と爪先で蹴り)
……お、おしっこ………
さっきからずっと……したくて……!!
(良かったら刷毛で尻やクリをお漏らしするまで筆責めしてくださりませんか?) いや失礼なことを言って済まなかった…
…胡桃のお尻ががあまりに可愛く大人のものになっていることにびっくりしてしまって…
…本当に、何でこんなにはしたなくなってしまったんだ…
淫らな肉付きのいい、本当にいやらしい体つきに成長してしまって…
(いつの間にか淫靡に成長した胡桃の下半身を慈しむように爪先でフェザータッチで愛撫する)
(開いた股間を、犯すように視線で嘗めまわし、割れ目からつたわる愛液を見つけると指先でそっと拭いとり)
…こんないやらしい液まで垂らしてしまっているじゃないか…
こんないやらしくなってしまった胡桃にはおしおきが必要だな…
(足もとに落ちていた刷毛を拾い上げると、太腿の裏から撫であげるようにさわさわと刷毛を上下させ、
お尻の付け根から双つの臀部全体を触るか触らないかの距離でじっとりと愛撫する)
震えていたのはそのせいか…
おしっこ漏らしそうなのか、胡桃、主人の前でそんな粗相はとても許せないな。
限界まで我慢するんだよ、そうしないと…
(持っていた刷毛を手を回り込ませて秘裂の前、クリトリスに宛がってゆっくり撫であげながら割れ目に舌を這わせる)
…我慢しないといやらしい液だけではなく、汚いおしっこをご主人様にかけてしまうことになるからね…
そんな不埒な真似、メイドたるものはしては駄目なのは分かるだろ?
(言葉を割れ目に向けて吐きながら、舌先はおまんこに沿って温かなぬめりを与えて這いまわり、手に持った刷毛は縦横無尽に胡桃のお尻を這って焦らしを与える)
【承知しました。その他にご要望がありましたら遠慮なくお申し付けください】 はい……っ、
胡桃は、はしたなくて、いやらしい…です…申し訳ありません…!
お、おしおき……ひゃんっ!?
(気が付けば小窓から押し出す力を込めた触りから性的な刺激を与えるための優しく淫靡な触れ方で
尻から脚を責められており時折ぴくん、と反応するように震える下半身。
「おしおき」という被虐心を煽る言葉を聞いた瞬間、太ももから尻の付け根を
刷毛が撫でる感触だけで短く甲高い声を上げてしまい)
ご、ご主人さまっ…あんっ、だめ、だめですぅ…!
そん、そんなことっ……おしっこ出ちゃいますぅ…!
あぁんっき、きたないですからぁ…舐めちゃいやぁっ!!
(濡れた秘裂の間でひっそりと自己主張していた秘豆を刷毛で磨かれるとびくんっと腰を跳ねさせ
塗れた肉の割れ目に舌が這い尻に直に感じる息遣いにカアア、と顔を真っ赤にして窓の外の首を振り
未知の快感に混乱しながら舌で犯されるだけでトロォ、と雌穴は歓迎するように愛液を溢れさせ
尻を滑るように触れる刷毛のくすぐったい快感から逃げるようにぷりんっと尻を左右に揺らし
膀胱から溢れ出そうになるのを我慢しようと尿道を締めるために舌を巻き込むように割れ目を締める)
(ありがとうございます、
20時くらいから一旦抜けなきゃならないんですけど
柊様とのレスが楽しくて続けたいので
今日の21時以降にまた待ち合わせて再開は可能でしょうか?) そう、おしおきが必要だね、
あんなに可憐で清楚だった胡桃が、ご主人の前だというのにこんなに淫らにはしたなく喘ぎ声をあげてしまって…
しかもご主人の前でけがらわしい小水まで漏らしそうになっているとは…
(割れ目から口を離し、刷毛の柔らかな毛先で羽毛のような感触で焦らすように弄びながら言葉では胡桃に恥辱を与える言葉を投げかける)
今夜は胡桃を躾けなければならないな…
覚悟しておきなさい、胡桃は私の言うことに完全に服従しなければならないのだから…
きちんとこの躯と心に分からせるように調教してあげないとな…
(身悶えする胡桃の下半身を冷徹な視線で観察しながら、手は休むことなく刷毛を縦横無尽に動かしてその反応を確認していく)
【了解いたしました。こちらも胡桃さんとぜひ続きがしたいので、恐縮ですが21時半から待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【宜しければアンシャンテでお待ちいたします】 そう、おしおきが必要だね、
あんなに可憐で清楚だった胡桃が、ご主人の前だというのにこんなに淫らにはしたなく喘ぎ声をあげてしまって…
しかもご主人の前でけがらわしい小水まで漏らしそうになっているとは…
(割れ目から口を離し、刷毛の柔らかな毛先で羽毛のような感触で焦らすように弄びながら言葉では胡桃に恥辱を与える言葉を投げかける)
今夜は胡桃を躾けなければならないな…
覚悟しておきなさい、胡桃は私の言うことに完全に服従しなければならないのだから…
きちんとこの躯と心に分からせるように調教してあげないとな…
(身悶えする胡桃の下半身を冷徹な視線で観察しながら、手は休むことなく刷毛を縦横無尽に動かしてその反応を確認していく)
【了解いたしました。こちらも胡桃さんとぜひ続きがしたいので、恐縮ですが21時半から待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【宜しければアンシャンテでお待ちいたします】 (こちらの都合で大変申し訳ありません、そういってもらえて嬉しいです
それでは一旦中断して21:30にアンシャンテで待ち合わせでお願いいたします。
心遣い大変感謝します、それではお先に落ちます。) 【いえ、こちらこそお誘いいただけて光栄ですし、大変嬉しいです。有難うございます。
胡桃さんとの続き、とても楽しみにしています。
では21時感にアンシャンテで。宜しくお願いいたします。】
落ちますね。以下空いています。 【×21時感→21時半 でしたw すみません。】
本当に落ちます。 胡桃さん、お待たせしました。
誘導有難うございます。
では続きをお願いします。
どちらから書きましょうか? 移動ありがとうございました。
それとこちらの都合に合わせていただき感謝します。
それでは上記の続きをこちらから書き出しますので少々お待ちください。
刷毛責め→お漏らしのあと本番になると思いますけどこのまま壁尻状態でいたしますか?
それとも小窓から自由にして場所を移動した設定でじっくりするのどちらがやりやすいでしょうか? いえいえ、こちらこそ胡桃さん可愛かったので、ぜひ続きがしたいと熱望していたところなので。
お時間をあわせていただいたのはこちらの方ですし。
本当に有難うございました。
はい続きを待たせていただきます。
そうですね、しばらく壁での拘束状態を続けたいですが、胡桃さんの上も責めてみたいので、ある程度になったら小窓から抜け出せると有難いです。
ただ、わがままで申し訳ないですが、壁拘束の間に、そのままの状態で上半身も苛めてみたいです。
抜け出すタイミングは胡桃さんにお任せしますが、一度回り込んで上の責めもしてから、が嬉しいです。
勝手を言いまして申し訳ありません…
あと胡桃さんは今夜は何時頃までお付き合いいただけそうですか? 胡桃さんの方でこうしていきたい、という希望がありましたら随時お知らせください。
合わせていけましたら、それに沿って進めていきたいです。 ふっ、うぅうんっ…!
だめっだめですぅ…!!はぁあんっ…出ちゃ、います!
おゆるし、くださぁい…っ!!
(自身の主のことを想いながら自分の指先で慰めたことはあれどまさか本人の目の前で
痴部を凝視され手で触れられながら刷毛で責められることは未知の快感に犯されるばかりで
恐ろしいほど興奮して火照っている肢体は悶えて震え
決壊寸前の尿意の我慢の苦しみすら興奮材料となっており
赤い顔でスカートの裾を噛みながら嬌声が外に響くのを堪え。
刷毛や舌、刺激から逃げるように尻を揺らしながら恥裂をぎゅっと締めるも
チョロッと一滴尿道から溢れたものが秘豆を湿らせ床に一滴シミを作り)
(そう言ってもらえて嬉しいです。
それではもう少しこの状態で、上半身の方も愛でてくださるのも楽しみにしております。
リミットは日付変更して1時過ぎくらいまででしたら大丈夫だと思います。) 胡桃、まさかご主人の前で、そんな失態を見せつけて許されると思ってはいないよね。
死に物狂いで我慢しないと駄目だよ…
お漏らしをするような不躾で失礼なことを、敬愛するご主人様にはとても見せられない筈だからね…
(話しかけながらも刷毛を操る手はやむことなく、そのまま胡桃の下半身の産毛を余すことなく羽根を震わせる程度の強さでまさぐり弄ぶ)
ん?
すっかり感じやすい体になってしまっていないか?
胡桃の悶え方はすっかり女のそれだよ…
さては毎夜、自分で自分のカラダを慰めて感じやすく育ててしまっていたね…
正直に言いなさい、胡桃は毎晩何度も自分で慰めていたんだろ?
さ、白状して…
(空いていたもう一方の手で胡桃の片方の尻肉をまあるく撫でてから、ぎゅっと強く掴みあげ)
(やがて一滴の水が滴り落ちると、目ざとくその様を見咎めて)
胡桃、言っている傍からもう失禁してるじゃないか…
けしからんな、一滴漏らすたびに胡桃にはお仕置きを与えないとな…
(床に落ちた黒い沁みを見つめながら、人差し指を胡桃の陰裂にずぶりと突き刺し)
一滴零すたびに、この指が胡桃のナカに入っていくよ…
零し方が激しかったら、ナカで蠢くように動くかもしれない。
さあ、限界まで我慢するんだよ…
(ぬぷりとヴァギナに犯すように入った指が小刻みに震えて膣壁に刺激を加える)
【頃合いを見て、壁の向こうに回り込んで胡桃さんの上も躾ていきますね。終了の時間承知しました。宜しくお願いいたします。】 はひぃッ…!!
はいぃ…!毎晩ッ…ご主人さまのこと、考えながら…っ…
オナ…ニー…してる、はしたないメイドですぅ…!!
(刷毛が自身の肌を滑る度に産毛が逆立つようなゾワゾワとした感覚が電撃のように全身に走り
尻肉を強く掴まれた瞬間はじゅわっと胎内で泡立つよう愛液が溢れ出し熱に浮かされた表情で
自身の痴態を告白しながら無意識に自身の豊満な乳房に触れて揉み始めており。
尿道から1滴零れた瞬間に濡れそぼった肉の隙間に男の指が侵入して腰を跳ねさせると
敏感な肉壁の上で暴れ始めるのに悩ましく尻を揺らし肉壁越しの膀胱にも振動が伝わり
既にチョロッチョロッと少しづつ内腿を濡らしながらも何とか決壊寸前の尿道を締めるため
主の指ごと食らうように愛液を溢しながら恥裂締めて更に奥へ誘ってしまい)
はぁあっあぁん!漏れるぅっ!もうおしっこ出ちゃいますぅ!ごめんなさい、ごめんなさいィ!
胡桃のおまんこの中で、暴れないでくださぃい!! …?
私のこと考えて、慰めているのか?
(複雑な表情を浮かべながら眉をひそませて)
…まったく…そんな淫乱な事を考えているメイドに私は世話をされていたのか…
自分が仕えるご主人にそんな淫らな妄想を抱いてもいいと思っているのか、胡桃?
(問いかけながらズブズブと人差し指が胡桃のヴァギナに潜って行き、第二間接まで陰唇に埋もれていく)
(ご主人の指がおまんこにヌプリと入る度に胡桃の腰がビクンと跳ね、尻を揺らしているるのを見ると)
…日夜想っているご主人様の指が自分のいやらしい場所を触ってくれるのをどう思っているんだ?
はっきり口に出して言いなさい。
嬉しいのか?
嬉しかったらもっとして貰えるようにおねだりしてみなさい…
(指の先がカギ状に折り曲がり、膣内の前方のざらりとした壁を何度も擦りつける)
…こんなに喜んで、私の指を咥え込んでしまっているじゃないか…
はしたなく歓んで蜜をとめどなく流し、私の指を離さないように膣肉で締めあげてしまって…
本当にいやらしいメイドになってしまったんだな胡桃は…
(さらにチロチロと尿を漏らす胡桃の下半身を見咎めると)
何だ、我慢できなくなってしまったのか?
それとも、そんなにお尻を振ってお仕置きしてもらうのを待ち望んでいたのか?
恥を知りなさい…
(膣内に指をさらに深くずぶりと突き刺すと膣壁の輪郭をなぞるようにゆっくりとなぞってから、
激しく指をピストンさせ、愛液の飛沫を飛び散らせる)
これは直接お詫びをさせることが必要だな…
そのままの姿勢で待っていなさい…
(床に落ちた刷毛を拾い上げると、そのままドアに向かい窓の向こう側に出ていこうとする) はああぁッ…あぁん…申し訳ッありませんでしたぁ…!!
胡桃っ…、ご主人さまにおまんこ気持ちよくしてもらえて……!
すごく、気持ち良くなってしまって…嬉しいですぅ…!はああっもう出…ッ!
んあぁあんッはぁああぁ!!と、止まらないぃ…!見ないでっ見ないでくださいぃ!!
(狭い肉壁の間を、一番敏感なところを責めるように激しく動き始めると上擦った声で肉欲にまみれた本音を告白しながら
全身をびくんっびくんっと震わせたと同時にびしゃびしゃッと床に叩きつける水音を立て強制的にもたらされた絶頂とともに
悲鳴のような甲高い嬌声を上げて主の目の前で激しく失禁をしてしまう。
Gスポットの上で暴れ回る指を締め上げ膣痙攣させながら全身をぶるる、と震わせて荒い息を繰り返し今まで感じたことのない快感の余韻から覚めることなく
指が抜かれ背後から足音が遠退くのを聞こえるも目の前に主に現れるまで
唾液や涙にまみれたとろけきった顔でぼんやりと虚を見上げており)
はぁッ……はぁ…… やはり喜んでいるんだな。
胡桃、望むようにしてやって歓喜に震えている胡桃の姿、とてもはしたないよ…
(声を嗄らして喘ぎ、歓びの声を上げる胡桃の悶える下半身を凝視しながら)
すっかりお漏らししてしまったね…
これは躾けと懲罰が必要だな…
((指の蠢きで膣内を激しく痙攣させ、激しく床上に粗相をする胡桃の尻を一度ぴしゃりとスパンキングをする)
(裏口のドアが開き、中から刷毛を片手に持ったご主人が現れる)
何だ、胡桃。
その呆けた顔は?
(蕩けるような表情でぼんやりとこちらを見る胡桃の顎を持ち上げ、強引に唇を重ねて舌先を口内に捻じ込む)
…くっ、涎を垂らしてすっかり体を熱く火照らせてしまって…
(強引に押しこまれた舌先が胡桃の口腔内を激しく犯し、舌先を縺れさせるように絡め合わせると、じゅるっと唾液を貪り吸い上げ)
口の中まですっかり潤わせているな、
胡桃、この不始末のお詫びに口でご奉仕をしなさい…
(胡桃の目の前でスラックスのファスナーを下ろすと、熱くいきり立った陰茎を摘まみ出し目の前に差し出す)
さあ、ご主人さまの大事な部分をお前の口で歓ばせ、お詫びをするんだ…
(同時に上まで捲り上がったメイド服とブラを一気に剥ぎ取り、上半身も裸に剥き上げた胡桃の姿を見つめる)
そのはしたない姿、お仕置きして上げる…
(ブラを剥ぎ取られ、ポロリと零れ落ちて垂れ下がったバストの先端に、持っていた刷毛を宛がいゆっくりと乳首を突起させるようにさすりあげる)
ご主人様を歓ばせながらお仕置きを受け入れるんだ…
(両方の乳房をさわさわと責め上げ、胸の産毛も逆立たせるように刺激を与える) ご主人、さま…チュ…ぁ…ふっ…?!
んっ…んっ…!
(叩かれた尻のじん、とした痛みの余韻に呆けていれば視界に突然現れた主の顔
唇を塞がれ舌を乱暴に犯され、初めてのキスがこんなに深く唾液に濡れたもので
やり方がわからずされるがまま吸われるがままで唾液を唇から溢すことしか出来ず。
何が起きたのか解らずにいると眼前に勃起した男性器に目を丸め)
う、うぅ……も、申し訳、ありませんでした…
ぺろ…れろ…んんっ!うっあんっ…
(未経験の男性器への愛撫に拙い舌使いで竿部分を舐めながらも
上半身の衣服も剥ぎ取られほぼ全裸の状態で小窓から乳房を出したまま
刷毛で先端を責められ乳首がすぐに自己主張し始め) 胡桃、お前こういったモノを舐めるのは初めてなのか?
(躊躇し、たどたどしい舌使いで自分の性器を舐める胡桃を見つめると優しく諭すように話しかけ)
…分かった、お前に男の歓ばせ方を仕込んであげる…
舌をできるだけ長く突き出して、私のペニスの根元から竿の先端まで丁寧に嘗め上げるんだ…
(突き出した熱く滾っているペニスを目の前でゆらゆらと揺らし、頭を押さえて口元を誘導する)
…ん、そう上手だ…
次に先端の膨らんだ鈴口も同じように輪郭を舌でなぞるように丁寧に嘗め上げて…
鈴口の割れ目に唾液を塗れさせながら舌先を捻じ込ませて、先端に軽くキスをして迸った先奔りの汁を吸いあげなさい…
(頭を押さえたまま胡桃の舌先の動きに興奮して、顔を天に向けて快感の波に震えだす)
そうだ、そうしたら最後にペニスを根元まで咥え込んで、口を窄めてゆっくり出し入れするように動かすんだ…
…うっ、上手いぞ胡桃…
(胡桃に男性器の愛撫の仕方を仕込みながら、刷毛は尖り自己主張をし始めた乳首を丹念に這っていき)
(もう一方の手で左側の乳房の先端をきゅっと摘み上げてコリコリと左右に捩じり上げる)
…綺麗な乳首だ、触り心地もいい…
胡桃はいつの間にか、こんなにいやらしく乳房を熟れさせて熟成させていたんだな…
嬉しいよ…
(重く垂れさがったバストを持ち上げるように鷲掴みにして、やわやわと揉みしだく) は、初めてですよ……っ オナニーばかりで、初めては好きな人とって…決めてて…
今までエッチしたこと、ないですよ……
ご、ご主人さまに夜、呼ばれたことなんて…一度もなかったですし…
(図星を突かれ快楽の余韻からようやく我に返ったのか目を泳がせ恥ずかしげに口ごもるものの
優しく説明をされながら言うとおりに不自由な体勢ながらも懸命に舌を出して亀頭をチロチロと舐め
鈴口に舌を擽るように動かしながら時折苦味に舌を引っ込めそうになるもののちゅぷ、と軽く音を立てて
ゆっくり舌を動かしながら先走り液を舐めとりながら唇をすぼめ口内へ男根を迎え入れる)
んぶっ……ぢゅる……れ、ろ…!
んぁっ…擽ったいれす……ひ、んっ…!
(慣れない拙い口淫の呼吸のしづらさに眉をひそめながらもむき出しの乳房を撫でる刷毛の刺激が
快感に代わり始め乳首を掠める繊毛とともに固くなった乳首が指先で転がされ男根で口を塞がれながら
乳房を揉まれている状況に徐々に息を乱し始め) そうか…
胡桃はこうした経験は初めてだったんだな…
済まない、いやらしく淫らに熟れてしまっていたと勘違いしていたな…
(懸命に自分のペニスにしゃぶりつき、お仕置きを受け入れる健気な胡桃の姿を凝視し)
…胡桃、これからは夜私の寝室でも奉仕してみないか?
もっとお前の体を可愛がって性愛を感じやすくなるカラダに仕込んでやりたいが…
…いや、お前は初めては好きな人と決めているんだったな…
(愛おしげにくるみの媚態を見つめて慈愛に満ちた口調で語りかける)
(やわやわと乳房を玩び、揉みしだいていた手の動きが優しくなり、乳首をさするように指先で愛撫する)
(もう一方の乳房の産毛を玩んでいた刷毛は中心に沿っていき、くるくると乳輪の周辺を丸く弄ぶようにさすっていく)
…胡桃、もしお前がいいのなら、このまま私のモノをお前の中に受け入れてくれないか?
そこから抜け出させて、つまり、お前の初めてをお詫びの代わりにもらうことは出来るだろうか? えっ………?
胡桃…、処女のくせにオナニーしかしたことない、ご主人様の言う通りの…いやらしいメイドだけど…
こうして覚えて……ご主人様の奉仕……ちゃんと、出きるようにないたいのです。
(主の優しげな言葉が信じられず潤んだ瞳で見上げ、
愛しげに主の男根を子猫のような舌使いで舐めながらも言葉を紡ぎ
射精に導くことの出来ない自身の舌使いに歯がゆく感じながら許しを乞うように告げ)
んっあん……ぁあッ…嬉しい、嬉しいですぅ…!
ご主人さまに、初めて、もらって欲しい…!
胡桃も、ご主人さまのこと、受け入れたいです…!
(優しい乳首への愛撫の刺激に泣きそうな、嬉しそうな微笑みを浮かべて
今まで感じていた快感とは別の温かい気持ちが胸に溢れ首を縦に振り
乳房を揉む主の手に優しく手を重ねて処女を捧げることを了承し) そうか。有難う、胡桃…
胡桃の気持ちに気付いて応えてあげたい…
これからは私のすべての世話をお願いしたい。
つまり昼も夜も、だ…
(胡桃の胸から手を離し優しく頭を撫でた後で、胡桃の両脇に手を差し入れて体に傷をつけないよう注意しながらゆっくり窓から引き離す)
胡桃、私の寝室に行こう…
(力なく地面にへたりこんだ胡桃の体をゆっくりと持ち上げ、お姫様だっこをして開いた裏口のドアから屋敷の中に入っていく)
(他の使用人に見つからないように足音を忍ばせ、自分の寝室へと胡桃を大切に抱え込みながら入って)
…胡桃、可愛い。
大好きだよ…
これが最後のお仕置きになるね…
(ふかふかの主人のベッドに胡桃をゆっくり横たえ、頭を撫でながらキスを落とし耳元で囁く)
胡桃は私の一番大切なメイドだ、私のすべてを受け入れて仕えてくれ…
(横たわった胡桃の両脚をゆっくりと広げると、そのまま中心に向かって硬直した陰茎を押し当ててゆっくりと挿入させる)
…うっ、胡桃気持ちいいよ、お仕置きでお前の初めてを貰うからね…
(根元まで陰茎を差し込むと胡桃の奥までゆっくりと届かせてから腰を振り始める)
…胡桃、受け入れて、
お前に私のすべてを受け止めてほしい…
(低い唸るような声を上げて、胡桃の中に熱い精液を注ぎ込む) 【そろそろ時間になりそうなので、先にお礼を言っておきます。
最後の展開は、当初胡桃さんがおもってらっしゃったものとは違う形に持って行ってしまい申し訳ありませんでした。
胡桃さんがあまりにも可愛くて愛おしく思えてしまったので、こういう形で締めくくらせていただきましたw
胡桃さんの期待に応えられなかったのが心残りですが、もしまたお逢いできるなら他にこうしたシチュエーションをいくつか胡桃さんとお相手いただけたr、と思っています。
私は週末の夜でしたら時間を開ける事が可能です。もし胡桃さんがまたお逢いしてもいい、と思っていただけるなら、また時間の都合がつく時に限ってで結構ですので伝言を残していただけると嬉しいです。
もし無理でしたらお気になさらず、お断りください。
今日は胡桃さんの愛らしい姿に凄く興奮して楽しく過ごさせていただきました。本当に有難うございます】 あぁ……っ ご主人、さま……嬉しい…嬉しいです…!
(服を脱がされたことにより隙間が出来た小窓からようやく解放され
主の腕の中で幸せそうな顔をして寝室へと運ばれていく。
ベッドの上で重なる主の体をきつく抱きしめながら最奥へ貫く破瓜の鈍痛に耐えすぐに快楽へ染まっていく胎内は
愛する主の分身を歓迎し濡れた雌穴できつく締め上げ)
はぁあっ…あっあぁんッ…初めてなのにっご主人のっ…!
気持ちよすぎてっもうっ…いきますっ…あぁんっ!!
(長く続いた愛撫とお仕置きに快感に染まった肢体はすぐに達しやすく
男の絶頂の奔流を受け入れながら同時に達して
好きな人と初めての夜を過ごす身分不相応の願いを叶えた少女は幸せそうに男の腕の中で果てて
夢ではないことを祈りながら意識を手放すのだった)
(長い時間のお相手ありがとうございました。
そういえば肝心の処女設定を明記していないなと途中から気付いていたのですが
会話の流れで明かした方がこの空気を壊さないと思い、このようにいたしました。
こんな風に愛される締め方になるとは思わず興奮とともにあたたかな気持ちになりました。
当方も柊様の愛のある調教が楽しかったのでまた是非お相手をして欲しいと思っております。
週末でしたら都合が付きそうなので明日…というか本日中に
大人の伝言板 にて予定の付く日時を書き残しておきますので
またお会い出来ることを待ち望んでおります。
本日は長時間のお相手ありがとうございました。
おやすみなさい。) 【これからも胡桃さんとお逢いできると知って嬉しさで飛び上がっていますw
無理を聞いていただきまして有難うございました。また今後とも宜しくお願いいたします。
あ、処女設定確かに途中からでしたねw
でも胡桃さんのおっしゃるとおり、途中から主人が胡桃の未経験に気付いてから愛情が芽生えたのは書いていて楽しかったですw
とても素敵なレスをたくさんいただいたことに感謝しています。
長時間有難うございました。
大人の伝言版ですね。楽しみに待っていますw
では素敵な夜と出逢いを貰えて、あらためてお礼申し上げます。
おやすみなさい、またすぐ逢えますように…ゆっくりお休みください。】
【以下空室です。】 レンタカー代を振り込んだ女子の気持ちで会いたかった!
借金そんな意味でなく有効期限もチェックされないはずなのに?
先制されてないな
ガーシーは 演技っぽく感じるのに煙草プロ意識ないなって深夜枠でくりぃむ+ゲストの形でボロボロ出てる糞会社なんて盗まれてナンボというか
はいはい今日も20本ぐらい主要メディアの
パヨクは嫌いだよ 耳の後ろでボソボソ喋ってるやり取りの中の闇(恋愛、セックス遍歴)を淡々と拾わせてて草 正直未だにソシャゲで
ていうユーザー名で
腸が煮えくりかえる 打ち切られずに「スターになる
鼻はジェイクだよね
時代劇ってヅラなのが当たり前じゃない?
スターって常に権威を過剰に良い親人と出会っていたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています