メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ 絶倫体質の主人と激しく求め合うイチャラブシチュで
お相手できるメイドを募集します。 ネカマの方です
618 佑香 ◆CSZ6G0yP9Q 2022/06/16(木) 02:10:22.98 ID:4Sj8oAsu0
なかなか寝付けないので…。
Gカップの私のおっぱいに挟まれたい男の子いますか? 一応別人と言っておきます。たまたま鳥が被っただけでしょ。
とはいえ、これ以上は確実に荒れるので撤収。 ご主人様いらっしゃいますか?
(ご主人様とイチャイチャしながらエッチしたいです) こんばんは。あやさんはどのような女性でしょうか?
希望する主人のタイプも一緒に教えて頂ければ。 募集しといてごめんなさい!
落ちなくてはならなくなってしまいました。 毎日ご主人様にご奉仕してるメイドです
グラマラスなメイドにぶっかけしてくれるご主人様いませんか? よろしくお願いします
ご主人様の希望は何かありますか? よろしくお願いします
毎日ご奉仕しているという設定なんで、ノリよくエッチなメイドさんだと嬉しいですね
グラマラスってありましたが、参考までに体型や容姿を教えてください
そちらの希望やNGはありますか? はい、ノリよくやるつもりです
黒髪のツインテールで、少しむっちりしてて胸はGカップですが希望がありましたら合わせますよ
希望は何度もぶっかけしてくれることです
NGは痛いのと汚いのですね 容姿とNGは了解しましたー
おっぱいは可能ならIカップとかJカップみたいな爆乳系でも大丈夫かな?
ぶっかけは大丈夫だよ♪
おマンコとかアナルにもたくさん出したいんだけど大丈夫? すみません
ここに書きこんでから他スレ落ちましたよね
ちゃんと落ちてから応募してください
落ちます メイドである私が貴方の一人息子の坊っちゃまへ密かに片思いしてるのを知った上で
夜の相手を命じる寝取り寄りのシチュでご主人様募集します
坊っちゃまへ片思いしているのがご主人様にバレてしまってから
躾と言って強制フェラをさせたり
坊っちゃまが使う部屋の椅子に縛って電マ責めで強制潮吹きさせられたりと
立場上逆らえないのを良いことに辱しめられたいです
寧音(ねね) 21歳 Dカップ
クラシックなロングスカートのメイド服だが
ご主人様好みのエロ下着を強要され着けている
NG 汚物、過度の暴力、短い文 >>17
ありがとうございます、
良ければ容姿など設定教えてください >>18
こちらこそありがとうございます
容姿は特に無いのでそちらの好みに合わせたいです すみませんが他人任せの方とは合いませんので落ちます。 (黒のワンピースに白いエプロン、緩く巻いたツインテールにヘッドドレス姿の新人メイド絵茉)
(身寄りがなく、児童保護施設を退所後にこのお屋敷に住み込みで働かせてもらえることになった)
(真面目に働き、気が利くと評判で笑顔も可愛いと気に入られ)
(内密に、屋敷の若主人の夜伽の相手にと宛てがわれることになった)
(何も知らない絵茉はこんこんこん、と、主人の部屋の重厚な扉をノックをする)
ご主人さま、コーヒーをお持ち致しました
【シチュの練習相手になってくださるご主人さまを募集します】
【お屋敷を追い出されたら行く場所がないのをいいことに、レイプ同然に無理矢理襲ってください】
【性的な主従関係を築く前段階のシチュ希望です】
【NGは汚いこと過度に痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です(NG多めで申し訳ありません)】 お相手お願いします。
着たままレイプでいいですか? >>24
お声かけありがとうございます
着衣のまま希望でしたので嬉しいです >>25
よろしくおねがいします。
若主人ということですけど20代の男で。
金の力で遊んだり前にもメイドをあてがわれてたりして経験は年の割にかなり豊富って感じでいいでしょうか。
受け入れる女に慣れてて抵抗されるのが新鮮で燃えてしまうとかで。
続きから書きますね。 >>26
そのような感じでお願いします
とても好みです
よろしくお願い致します 絵茉くん、ありがとう。
そこにおいてくれればいいよ。
(コーヒーを運んできた絵茉に下心なんてなさそうな笑顔で応対して)
どう?この屋敷にも慣れてきた?
(部屋を歩き回って絵茉の体を全部の角度から見て値踏みしてる)
(新鮮な女の反応が欲しくて夜伽のメイドには最初はそのことを伝えないように言いつけてるが)
(今まで来たメイドは感づいててキスをしたら舌を絡めてきたり頼みもしないのでフェラをするような女ばかりで)
今日は僕にも慣れてもらおう。
(メイド服を着たままの絵茉をいきなり抱きしめて反応を探る) (淹れたてのコーヒーをワゴンで運び込み、カップに注ぐと辺りに心地よい香りが広がる)
(ご主人さまの前のテーブルにソーサーとカップを置き、そのまま下がろうとしたところで声をかけられて)
…はい!
他のメイドさんや執事の方にも良くしていただいて…、お仕事にも慣れてきました
気にかけていただいてありがとうございます
これからもお仕事、がんばります!
(嬉しそうに明るい笑顔で答える)
では、他にご用がなければ下がります
…って、え…っ?
(こちらに近づいたかと思うと不意に抱きしめられ、硬直してしまう)
ご主人さま…?慣れるって、どういうことでしょうか? えっ?聞いてないの?
絵茉くんだってもう子供じゃないんだから、わかるよね。
(この反応、もしかすると……)
(今までも最初は嫌がってくれる子いたけど部屋に来る前にシャワー浴びて来てて覚悟してるのバレバレなんだよな)
(抱きしめた絵茉のにおいをかぐと石鹸のにおいじゃなくて1日の仕事をした汗のにおいがしてて)
もしわからないんなら教えてあげないとね。
(無理やりくちびるを重ねてメイド服の上から胸を揉んで)
今夜はこの部屋から出さないから。
(そのまま絵茉をベッドの上に押し倒す) あ、あのっ…!
ご主人さま、お待ちくださいっ…
きゃぁっ…!
やっ…、何をなさるんですかっ…!
(不意に唇を奪われ、柔らかさと弾力を伴ったやや大きめの胸にも触れられ、驚いてご主人さまを押しのけるように腕に力を込めて)
(今まで優しかったご主人さまの様子が変貌する)
(野獣のようなその微笑みは、絵茉の心の奥底を震え上がらせて)
きゃ…!
(そのままベッドに押し倒されれば、白いエプロンのかかったワンピースの裾が捲れ上がり)
(ちらっとガーターベルトが見え隠れする)
この部屋から出さないって…、どういう…
(「子供じゃないんだから」「今夜はこの部屋から出さない」その言葉と行動に、鈍感な絵茉にもこれからされようとしてるとこは想像がついた)
(考えたくない、というように首を横に振り懇願する)
ご主人さま、だめです…!
わたし、そんなつもりでは…、おやめになってください…っ! (これは……本気で嫌がってるな!)
(ルックスもいいし楽しめそうだ)
いいからいいから。怖いのは最初だけですぐに良くなるから。
(身勝手でSっ気が強い本性がむき出しになって)
(絵茉に覆いかぶさって口の中に無理やり舌を入れてレイプを始める)
(これ準備してたけど本気で役に立つのは初めてだな。)
(ベッドの陰には手枷が置いてあって今までもプレイとして使ったことはあるけど本気で嫌がってる女に使うのは初めて)
痛くないからさ。安心しなさい。
(絵茉の手首に片手ずつつけてベッドの飾りから万歳するかっこうで拘束して)
絵茉くんだってこういうのに興味があるお年頃だろう?
おっぱいも大きいし。経験はあるの?
(メイド服の胸元をはだけさせてブラジャーをずらすとプルンとしたきれいなおっぱいが見え)
きれいじゃないか……
(大きめのおっぱいを揉んで、さらにむしゃぶりついて乳首を舐める)
気持ちよくしてあげるから
(片手は絵茉の下半身を触り始めて太ももから股間に指先が移動していく) ん、んちゅ…っ、ちゅくっ…
(好き勝手に口内を蹂躙されて無理矢理舌を入れられる)
ぷはぁ…っ、や、やだぁ…っ!
ご主人さま…!
(ご主人さまの唇から逃れるように首を背ける)
(その顔からは先程の無邪気な笑みは完全に消え失せていて)
えっ…?あ、やっ…!
だめ、だめですぅ…っ!
きょ、興味って…そんなのないです…っ
(手馴れた様子でベッドに両手を拘束され、身動きが取れない)
(それでも外れないかとめちゃくちゃにもがき、繋がれた鎖からかちゃかちゃと音を響かせる)
(経験が無いわけではなかったが、こんなに強引にされるのは初めてで)
ほんとに、だめです…!
こういうことは愛する人同士がすることで…っ
あ、おやめください…!
やっ!!ぁああっ!
(メイドらしく質素な白い下着をずらされ、胸を舐め上げられ、下半身にも指が伸びる)
(声を上げても、重厚な造りのお屋敷の主人の寝室から外へ声が漏れ聞こえる訳もなく)
(仮に聞こえたとしたところで、周囲は皆事情を知っていた)
(誰も助けには来ない) (この声は本気だよな。ぞくぞくするぜ)
(乳首を舐めたり顔舐めからキスをしたりしながら)
(絵茉の股間をショーツの上から攻め始める)
これから僕のこと愛してもらうんだからね。
絵茉くんがいやでも僕は絵茉くんのこと愛しちゃうから。
(軽々しく愛してるなんて言葉を使いながら絵茉の体を攻め続けて)
そんなに嫌がるとお仕置きしたくなっちゃうな。
(手を拘束されて動けない絵茉の脚を抱え上げてM字に開いて)
恥ずかしいことしちゃおう。
(ショーツの上から指でいじるのを見せつけながら太ももをぺろぺろなめる)
(舌先が股間に近づいていくとにおってくるが)
(洗ってないからクンニはやめようと思ったけど……)
(変なにおいしないし、いや、これ、いいにおいだろう。)
(太ももを抱えて絵茉の股間にショーツの上からむしゃぶりつく) やぁっ、嫌…!!
ご主人さま、お願いです
離してぇ、お許しください…っ!
(もがく度に張りのある胸が揺れ、ご主人さまの視覚を刺激する)
(目に浮かぶ泪も、ご主人さまの情欲を煽るだけで)
(ワンピースのスカート部分を捲り上げられ、開かされた脚は白く柔らかい)
きゃあぁっっ!!
(シャワーも浴びてない、ほんのり汗の香りのするそこに舌を這わされると、さすがににひくんと背中を跳ねさせ)
やぁ…っ、おやめください…!
(羞恥に顔を赤らめ、ほんの少し快楽に傾きつつある自分の身体に嫌悪感を覚えてふるっと身震いする)
いやっ、いやぁあ!
触っちゃ、舐めちゃだめですぅっ…! いやなのか。ちゃんとお仕置きになってるみたいだね。
だったらもっと恥ずかしいことをしてお仕置きしよう。
(ショーツから口を離すと濡れて透けて絵茉の恥ずかしいところが見える)
(脚を持ち上げてそこを指でいじるのを絵茉に見せつけてからゆっくりとショーツを?いでいく)
あんまり遊んではなさそうだな。きれいなもんだ。
でも、こうすると汚れるんじゃないか?
(丸見えになった股間を絵茉の見えるように舌と指でいじくって)
(露出したままになってる胸も揉んで乳首をつまんだりもして)
(くさりをがちゃがちゃ言わせながら必死になって逃れようとしてる絵茉を快楽に堕とそうとする) おしおきって、そんな…っ!
わたし、仕事はきちんとしてきたつもりです…!
どうしてお仕置きなんて…っ
(このお屋敷に来てまだ長くはないが、真面目に一生懸命務めてきたつもりだった)
きゃんっ…!
あ、あ…っ、見ちゃいやぁ!
だめです…!
(下着をずらされると汗と共にふわりと愛蜜の香りがして、うっすらとした茂みの下にピンク色のそこが見えて)
やだ…っ、見ないでぇ…!
見ないでください…っ
(両手を上げて拘束され抵抗できない状態で、少しでも同意していないことを示そうと足をばたばたさせる)
お願いです、ご主人さまぁっ…!
(隠そうとしても両手は拘束されたまま、手枷が外れる気配もない)
(必死に抵抗してみせるが、ご主人さまの愛撫に次第にふわっと身体が浮くような感覚に落とされて)
あ、あんっ…!や、ぁっ…
(時折高く甘い声が混じるようになる) 絵茉くん……
僕はお仕置きしてるんだよ?
なのに感じちゃってるだろう
(舌と指で絵茉の敏感なところをいじるとくちゅくちゅ音がして)
(絵茉が女の甘い声を出してしまう)
もっとお仕置きしないといけないみたいだね。
(普段はおろさせるのも面倒なのでメイドを抱くときにはゴムを付けているが)
(嫌がってる女を犯すんだから生ではめて外に出せばいいやと適当に考えて)
ほら、見なさい。
絵茉はこれから何をされる?
(勃起した生のペニスを絵茉の濡れた股間にこすりつけ)
欲しくてしょうがないってひくひくしてるぞ。
絵茉は淫乱メイドだったんだ。
(潤ってるけど淫乱と言うほどではないが言葉でもいじめて)
ほらほら、僕のが絵茉くんのなかに入っていくのよく見えるだろう?
(絵茉に自分が犯されるのを見せつけながら挿入する) で、ですから…、わたしにはお仕置きされる理由なんて…っ
(涙で目を赤くしながら訴えるも、ご主人さまの心には届かない)
ち、が…っ!感じてなんて…っ
(そうは言うものの、甘い声とひくんと跳ねる躯がそれを示していて)
ん、あぁんっ…!
いや、あ!
(屹立したものを見せつけられると恥ずかしげに顔を背けて)
ご主人さまのものでも、欲しいなんて、思ってない、です…っ
ご主人さまほどの方でしたら、いくらでもお相手の方はいらっしゃいます…!
(資産家の若い男性に群がる女性は多い)
わたしなど…!わたしのようなメイドなど相手になさらなくても…っ
…っ、淫乱なんて…っ
やーっ!だめですぅっ!
お願いです、せめてゴム…、着けてくださ…
やぁっ…!だめ、熱いのはいってきちゃう…!
(言葉とはうらはらに、躯はひくひくと蠢いて誘う) (よーし絵茉の味は……)
うっ!
(ペニスを絵茉に挿入すると今まで知らなかった快感がペニスの先っぽから脳天に突き抜けて)
(なにこれ?思わず声出ちゃったよ!生だから?いやそういう問題じゃないよな)
(これが名器ってやつか……本当にいるんだな)
あ、相手をしてやってるわけじゃないぞ。これはお仕置きだからな。
(うー、これやばいわ。しかもレイプだもんな。)
(露出した胸を揉みながら体を揺らして嫌がってる絵茉の中にペニスを何度も何度も出し入れして)
(他の体位も試してみるか)
(手枷をはずすけど絵茉の体を押さえつけて自由は与えないで)
まだ足りないみたいだな。こうしたらどうだ?
(入ったまま絵茉の体を回転させてうつぶせにして腰を持ち上げて)
ご主人様の言うことが聞けない悪いメイドはこうされるんだよ。
(バックで絵茉を犯すと夢中になって外に出すことなんか忘れてしまい)
(後ろから抱きついて胸を揉みながら射精するまで腰を振り続ける) ん、んんんっ…!!
や…、はぁっ…
ん、ぁ…、ぁああっ…!
(大きく硬くなったそれが体内に挿入される)
(拒否するように入口を締めようとするけれど、それが返ってご主人さまのを刺激することになってしまい)
(愛密と唾液で濡れたそこはぬるっと受け入れてしまって)
ふ、ぁ…っ!だめ、奥まで…っ
やぁっ、あぁあっ!
ん、奥…当たってる…!
いゃあっ、あっ、あっ、あぁんっ
(嫌がりながらも、躰を揺さぶられて甘く啼き)
(うつ伏せの体勢で押さえつけられ、それこそお仕置のように)
ふぁ、あ、…!
いや、ぁっ!ご主人さまぁっ!言うこと聞きますからぁっ!
お許しくださいっ、もう…っ
(愛のないえっちに絶頂が近くなってしまっているのを感じて、なんとか拒否しようと) そうだな、そろそろ許してやるよ。
(ただ射精が近づいてるだけで)
(レイプされてるのに達しそうになってるのがわかると必死になって射精を我慢して)
(うっ、やばいよこの子のマンコ。さすがに限界だ。)
(他の女を抱く時よりもかなり早く限界がきてしまって)
(最後は絵茉を自分の腰の上に座らせて下から突き上げる体位で胸を揉みながら)
うっ!
(久しぶりの中出しを決めてやる)
(やばっ!濃いのがでちゃったか。かきだせばなんとかなるか)
絵茉にはまだまだお仕置きが必要だな。これからは毎日ぼくのところに来なさい。
来なかったら縛って連れてきてもらうからね。
(中に射精されてしまった絵茉の中に指を突っ込んで精液をかきだしながら命令する)
【ありがとうございました。リアではできないレイプ体験をさせてもらいました。】
【気持ちよかったです……】 はぁっ、はぁっ、んん…っ!
(枕に口許を押し当てて、なんとか甘い声を殺す)
や、ぁああっ…!
(尊敬はしていたけれど、愛していた訳では無いご主人さまにこんな風にされて)
(それでも快楽を感じてしまっている自分に嫌悪感すら覚えて、感情が綯い交ぜになって)
いやぁっ、いきたくないっ…!
(イかせてもらいたいという相反する感情と闘いながら)
(向かい合って下から何度となく抽挿を繰り返されて、髪を振り乱し)
ふぁっ、あっ、あっ、ぁあんっ!
やーっ、だめ、だめぇっ…、ん、ぁあっ!
あ…、も、だめ…ぇっ!
(最後の「だめ」は違う意味になってしまって)
(ぎゅっとご主人さまにしがみつきながら、快感の絶頂に上り詰めて一層ご主人さまの熱く硬いものを締め付けて)
(ナカに溢れ出すものを受け止める)
ふ、ふぇ…っ
やだぁ…っ、もういやぁっ
(白いのを掻き出されながら、しゃくりあげて泣き出す)
(でも、身寄りのない絵茉にはこのお屋敷しか居場所がない)
(ご主人さまが飽きるまで、玩具にされるしかない)
【こちらこそありがとうございました!】
【レス遅くて、こんな時間までお付き合いいただいて感謝致します】
【素敵なご主人さまでした、またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします】 【こちらこそありがとうございました。ゆっくりでしたけど気にならないくらいエッチでした……】
【こちらこそまた会えたらお願いしますね】
【ではこれで落ちます。おつかれさまでした!】 >>16 の設定でご主人様募集します。
お留守の間もお部屋の掃除は欠かしませんので…存分に休暇をお楽しみください。
くれぐれも羽目を外し過ぎないよう…
ふふっいってらっしゃいませ、坊っちゃま…
(玄関までスーツケースを運び青年を笑顔で見送る若いメイドが一人
長期休暇を利用し友人たちと旅行にいくご子息を若干の寂しさを胸の中に押し潰しながら
車へ乗り込む彼の背中が見えなくなるまで扉の前に立っていた)
はあ……行ってしまいました……
(暫くの間あの爽やかな笑顔が見れないことが残念で溜め息混じりに扉を開いた先には
この館の主たる男が立っておりびくり、と一瞬怯えた顔で頭を下げ)
……ッ……ご主人様…
坊っちゃまを無事にお見送り致しましたところです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています