メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ >>317
ありがとうございます。雛乃も続きがしたいです。
大きなお腹のままエッチな体位で縛りつけられて、オナホ扱いの延々と終わらない種付けレイプえち……したいです。
じゃあ、伝言をお待ちしております。
おやすみなさい。 お会いできて良かったです。ご主人様。
突然のお誘いなのに、ありがとうございました。
昨日の続きからにいたしますか? 俺も会えて良かった
早速の返事に今日続き出来るの嬉しいよ
俺は続きでも良いよ
雛乃さんは続きがいい?
それとも別のありますか? それでは、中途半端なのも良くないので……続きからで。 >>323
了解しました
続きから書きますんでお待ちください 雛乃も含めて、全てのメイドはこのチンポ無しじゃ生きていけないように身体にしっかりと教育してあるからな
チンポを突っ込めば妊娠していても子宮が出迎えるようにさせられてるんだよ
(妊婦マンコだろうとお構いなしに全力でピストンしていき雛乃のマンコが壊れてもいいかのように何度も何度もチンポを突き込み子宮を亀頭で殴りつけて腹に重低音が響く)
今日の夜の相手に任命してやったんだから、こんな挨拶程度のピストンで壊れないでくれよ
それに、夜はこれからなんだからしっかり肉オナホの役割を果たして貰わないとな
(限界まで引き抜いて一気に打ち込むとボテ腹と乳房ざ同時に上に弾み子宮に亀頭をめり込むくらい押し付けて大量ザーメンを赤ちゃんの部屋に到達する勢いで流し込んでいく) あぅっ、あ、あっ……ご主人様……っ、おゆる、し……くださっ……!
(片腕を壁に着けて自らの体重を支えつつ、もう片方の手はご主人様のピストンを抑えようと後ろに伸ばした瞬間)
んんっ……っは……ぅ
(妊婦おまんこから極太おちんぽが抜け出そうな気配に一瞬安堵したが)
っあああっ!深すぎるのだめえええっ……っ!!!
(赤ちゃんのお部屋にめり込む勢いの穿ちに呼吸が止まりそうになる)
んんっ、んう……!あっ……あぁ……はあっ、はあっ……
(妊婦おまんこで感じるご主人様の射精に膣内がキュウッと締まり頭がフワフワしてしまう) (最低下品な射精音を響かせながら長い種付けが終わるた雛乃のマンコから肉棒を無慈悲に抜きポッカリと開いたマンコからザーメンが逆流してボタボタとザーメンが溢れて水溜りになっていく)
雛乃、食後の軽い運動には丁度良かったぞ
さぁ、ベットルームでたっぷり可愛がってやるから来い
(マンコからザーメン垂れ流し状態で意識が飛びかけている雛乃をベットルームに連れ込んでいく)
(両手を後ろ手になるように手錠を嵌めるとソファに腰掛け雛乃を跨がらせる形で開いたままのマンコに再び極太絶倫チンポを挿入する) ぅ……あ、溢れちゃ……ぅ
(ご主人様の長い射精が終わると、極太おちんぽが抜け瞬間から精液を大量に溢れさせてしまう)
(力が抜けて床にへたり込むと、まだ回らない頭のままご主人様にベッドルームに連れ込まれてしまう)
あっ……いやっ、嫌です……!も、もう……今夜はお許し下さいませ……っ!
(後ろ手に手錠をされたまま、ソファに座るご主人様を跨ぐと)
あ……やぁあっ……ああぁんっっ!!!
(再び深々と妊婦おまんこに極太おちんぽを挿入されてしまい、身体が仰け反って豊満なおっぱいと今にも産まれそうな大きなお腹を揺らした) そう言いつつ雛乃のマンコはチンポをギュウギュウと締め付けてきてるぞ
本能でこのチンポに服従してるんだろ?
(下から小刻みに子宮を小突くように突き上げていき先程の豪快なピストンとは打って変わってチンポの細部がマンコに伝わるように出し入れして雛乃の表情を見つめて反応を楽しむ)
おっと、忘れるところだったな
種付けした回数を刻まないと
(太ももに書き込まれていた正の字の最後の1画を書き足して一つの字が完成する)
さぁ、今夜で何個の字が完成するかなぁ?
(脅すように雛乃を見ながら目の前にある乳房を掴んで乳首にしゃぶりついて母乳を直に飲み) んっ、んん、んぁ、あっ……あっ、あっ……
(ご主人様の形を解らせる様なピストンに、おっぱいとお腹をユサユサと揺らしながら極太おちんぽを締め上げてしまう)
(激しいピストンではない代わりに、妊婦おまんこの一番深い所で何度も何度も子宮口を刺激されると愛液が溢れて来る)
んあっ、あ、あっ、あぅ……赤ちゃんのお部屋……っ、ご主人様のおちんちんで……刺激しちゃだめ、なのに……ぃ
(太ももに正の字を書かれると涙目で)
ひ、雛乃……もう、お腹がいっぱい……です
んんっあっ、ああっ!おっぱいも……もうだめえっ、ひ、雛乃……ミルク、もう……で、出ません……っ
(言葉とは裏腹に豊満なおっぱいを弄られる度に、ご主人様のお口の中にミルクを何度も発射してしまう) (乳房を揉みながらジュルジュルと母乳を絞り飲み口内で舌を激しく動かして乳首を嬲り舐めて刺激を絶えず与えていく)
こんなに自ら母乳を吹き出して何を言ってるんだ?
チンポをぶち込まれて母乳を溢れさせるなんて、母親失格だと思わないか?
それとも、自分がオナホだってチンポでわからせてほしいのか?
雛乃は随分まわりくどい変態だなぁ
(ニヤリと笑みを浮かべると小刻みに動いていて腰に思い切り溜めを作ってから一気に突き上げてしゃぶられてる乳房とは逆の乳房はバルンと上に弾んでから遅れてボテ腹も激しく揺れる)
ほらほら、オナホ妊婦マンコにチンポズボズボされてるぞ
赤ちゃん守らなくていいのか?
チンポをマンコで締め付けるのに忙しくてそれどころじゃないか?
(全身の肉が波打つ勢いで下から鬼畜突き上げピストンでマンコを嬲り尽くして母親としての尊厳を踏み躙っていく) ぃああぁっっ!ご主人様おちんちん動かしちゃだめえっ!
産まれちゃうっ!雛乃の赤ちゃん産まれちゃうぅ……っ!
(極太おちんぽで本格的な子宮口のレイプが始まると、その刺激に妊婦おまんこの締め上げが更にキツくなる)
あうっ、おちんちん深いよぉっ、ひっ、いやああぁ……!
(頬を赤く染めながら涙を溢れさせつつ、ご主人様の極太おちんぽに懸命に妊婦おまんこでご奉仕を続ける)
あっ、あぁうっ、も、だめっ、う……産まれちゃう産まれちゃうぅ!ご主人様……っ、おちんちんでそんなにたくさん刺激しちゃ……だめえっ!
(おっぱいをブルンブルン波打たせ、予定日間近の臨月のお腹が重たげにピストンの度に何度も揺れる) (必死に静止を要求する雛乃を楽しむように見ているが、一向に止める気配は無くむしろ突き上げピストンのスピードが増していて夢中でマンコをレイプする事に没頭していく)
母は強しって言葉があるんだろ?
こんなので母親は負けちゃうのか?
チンポに負けちゃうザコザコマンコに母親の資格ないんじゃない?
(煽りながらピストンを止める事なく激しく揺れる乳房とボテ腹を見て楽しみ興奮が最高潮に達すると再びザーメンを浴びせ掛けるように子宮に流し込み入り切らなかった部分は端から溢れていく)
雛乃のマンコからザーメンの臭いが落ちないくらい注ぎまくってやるからな
マンコはチンポを気持ち良くする道具、ザーメンを吐き捨てる便器、ちゃんと本来の用途理解できたかな? んく、あっあっあっ……ひ、雛乃の赤ちゃん……虐めちゃ、やあっ!っあ、あっあっ……あぁんっ、っも……だめ……っ
(絶え間ない子宮口のレイプに今にも意識が飛びそうになった瞬間)
……っ、あぁああーーーっっ……!!!
(妊婦おまんこの締め付けをキツくさせたまま、ご主人様の大量の精液を受け止める)
あ、ぁ……あぅ……また、雛乃のおまんこに……た、たくさん……
(ご主人様の極太おちんぽが子宮口にめり込んでいるのを感じながら長い射精を受け止めきると、ご主人様のおちんぽに深々とレイプされたまま精液を溢れさせてしまう)
……っ、はい……ひ、雛乃の妊婦おまんこは……ご、ご主人様の……おちんちんを気持ち良くご奉仕するための道具です……
雛乃の……に、妊婦おまんこを……お好きな時にお好きなだけ……お使い下さいませ……
(身体をぐったりさせながらうわごとのように言いつつ、ご主人様をトロンとした瞳で見つめる) (壊れた人形のようにうわ言を呟いている雛乃の尻を平手打ちをしていく)
雛乃、ご主人様のチンポと赤ちゃんどっちが大事だ?
もしチンポの方が大事なら、雛乃の意志でチンポにご奉仕しながら赤ちゃん虐めようか♪
(頭の後ろで手を組んで寛ぐように座り、チンポ堕ち特有のトロ顔になっている雛乃を試すように赤ちゃんを自ら虐めるように命令する)
(太ももには新しい正の字の1画目が書き足されていて、まだまだチンポは勃起が収まらずにいて、レイプする気マンマンでビンビンにそそり立っている) やんっ、ひあっ!あんっ、あっ!
(お尻を叩かれる度におっぱいと臨月のお腹が揺れてしまう)
あうっ、やぁっ、雛乃のミルク……出ちゃ……ぅ!
(スパンキングで揺れるおっぱいのプックリ膨らんだ乳首からミルクが溢れる)
あ…ぅ…
(太ももに新たな1画目を足すご主人様を涙目で見守ると、ご命令を受けて自ら腰を揺らし始める)
んっあ、ああっ、あっ……んぅ、あ、あっ、あ……っ
(妊婦おまんこの一番深い所の子宮口で、ご主人様の極太おちんぽのカリに何度も何度もキスをするかのように腰を揺らす) 雛乃、自分で動くとチンポの感じ方が別格だろ?
自分のマンコがチンポをご奉仕してるってことを考えながら、動くんだぞ
(乳首を指で摘んで引っ張りながらコリコリと捻り弄ぶように虐めてたどたどしいマンコご奉仕を楽しむ)
(記録用マジックでお腹に落書きをしていく、「未来の肉便器」「チンポ奴隷確定ベイビー」胸元には「ご主人様専用便女メイド」) (落書きされた身体で腰を揺らしながら)
……っ、はぃ……雛乃はご主人様のおちんちんが一番大切です……
あっ、あぅ……あぁんっ、おちんちん深いの……あぁんっ……!
(乳首の先端からもミルクが止まらない)
(腰を揺らしてご主人様の極太おちんぽを味わっていると、ふと目に時計が入り込んで日付が変わっているのに気付き)
ぁ、あぁっ、んぁ……きょ……今日は……雛乃の出産予定日ですぅ……ご主人様……っ、あ……赤ちゃん……今日、産まれるの……
(妊婦おまんこの子宮口で、極太おちんぽのカリを何度も擦りながらトロンとした表情のまま)
ん、ぁ……やぁん!おちんぽ奴隷確定ベイビー……今日産まれるのおっ……あぁんっ、極太おちんぽ気持ち良すぎるよおっ……! 雛乃は赤ちゃんよりチンポを取ったんだな
母親より肉便器になること選んだんだね♪
まぁ、それもメスとしての幸せだからいいんじゃない
(ご奉仕を続ける雛乃の尻肉を引っ叩いて肉便器なることを選んだ雛乃を詰るように虐めていく)
予定日って今日だったんだ
いっぱい妊婦便器メイドいるから忘れてたわ
じゃあ、しばらくボテ腹セックスはお預けなんだね
だったら今のうちにたくさん楽しまないと
(予定日を心底どうでもいいかのように軽く流して、雛乃とのボテ腹セックスが出来なくなることを残念がりながら腰に合わせるようにピストンを開始していく)
雛乃、赤ちゃんにまた精液浴びせかけていい?
チンポが一番の雛乃は、もちろんザーメン欲しいよね? あうぅっ!好き好き……っ、雛乃、ご主人様の極太おちんぽが一番好き……っ!
(ご主人様のピストンに合わせて自らも腰を揺らし続けておちんぽの気持ち良さの虜になる)
ああぁんっ……雛乃の赤ちゃんに、ご主人様の精液……っ、たっぷり浴びせて下さいませ……っ
(今日は朝からすでに何度もご主人様の精液を赤ちゃんと共に浴び続けていたが、また精液を浴びせられると思うと妊婦おまんこが喜んでしまう)
(一昨日、出産したメイドは現在1ヶ月のお休み期間中)
(自分も今日出産したら、次のボテ腹えっちは早くても1ヶ月以上先になると思うと切なくなった) 雛乃はすっかりチンポ好きの変態肉便女メイドになったみたいで嬉しいよ
このチンポにかかれば、完堕ちなんて造作もないことだが、堕ちる過程を楽しむのも格別なんだよな
(雛乃の心と身体を弄び尽くして楽しみ妊婦マンコを蹂躙することを平気で行い、雛乃の心は完全に壊れていく)
ほら、おねだり通り赤ちゃんごと浴びせ掛けてやるよ
(亀頭がプックリ膨らむと同時に先端からザーメンが迸り赤ちゃんの頭に浴びせながら子宮内部にザーメンを流し込み重複種付けしていく)
(この後も陣痛が来るまでの間ボテ腹鬼畜セックスは続いて太ももの正の字が夥しい数になってようやく陣痛が訪れ終わりを迎えた)
【申し訳ないですが、眠気で終わりにさせて頂きました】
【あまり上手く回せずすいませんでした】
【とても興奮して楽しかったです】 【最後まで雛乃に種付けしてくださりありがとうございました。】
【出産予定日に陣痛が来るまでずっと極太おちんぽハメたまま、子宮口レイプで妊婦おまんこ虐められるなんて……
好きすぎる流れでリアでヌルヌルに濡れちゃいました】 >>342
【楽しんで頂けたなら何よりです】
【もしまたお会い出来るのは可能ですか?】 【産休明けで、雛乃の妊娠したがりな淫乱おまんこはすぐにまた孕んじゃう……】
【ご主人様のお陰で雛乃のおまんこはリアで何回もイッちゃいました。ありがとうございます】 >>343
【はい、可能です。また大人の伝言板にメッセージをいただければと思います。】 >>344
【それなら良かったです】
【かなりこちらも楽しかったです】
>>345
【ホントですか?】
【では、また大人の伝言に伝言しますね】
【すいません、またお先に落ちます】 >>346
【はい、伝言をお待ちしております。先に落ちて下さい。】
【次は、出産後の1ヶ月のお休みをいただいてる最中なのに、アナルでのご奉仕では物足りなくなったご主人様が、雛乃の産後すぐのおまんこをレイプ……なんて流れがしたいです。】
【ご主人様も色々妄想しちゃって下さいね。】
【それでは、また。お休みなさいませ。】
落ち、以下空室。 御主人様が眠りにつくまで、おっぱいを吸っていただたり、
明日も頑張れるように、大切なところをマッサージして差し上げるメイドです。
年齢は18歳、胸が大きく、身長は155cm
御主人様はいらっしゃいますか? はい、ご主人様。
本日もお疲れ様でした。
りん、朝までお側にいますね。
(にこっ、と笑って)
今夜はどのようなご奉仕をご希望ですか?
(年齢だけ教えてください) 今日は大口の取引を完遂させて、かなり疲れてるから、膝枕でりんのおっぱいを吸いながらたくさん甘えたいな
それとりんの細くて綺麗な手でいつものマッサージも頼めるか?
(年齢は40歳です) はい、かしこまりました。
すごいですね!
りん、このお屋敷の中しか働いていないので、全然想像つきません。
素敵です。
そんな素敵な御主人様がりんに甘えたいなんて。
失礼します。
(御主人様に背伸びをして、頬にキスして)
いっぱい、甘えてください。
いっぱい、りん、お役に立ちたいです。
(手をとり、りんの豊満な胸を一緒にさわり)
りんに甘えちゃいますか?
(片方の手で御主人様の中心を優しく撫で) (疲れ切って覇気の無い顔の頬に柔らかい唇が当たり生気が宿る)
あぁ、今日はとことん甘えさせてくれ
りんのおっぱいで疲れた私を癒やしてくれるか?
(手を導かれ年齢に似つかわしくない豊満な胸を重ね合った手で揉みながら、身長の低いりんに見上げられて素直に応える) ハゲメガネの絶倫中年ご主人様に命令されてエロメイド服を着てご奉仕をするメイドを募集します
調教済み肉便器メイドいませんか?
主な業務はご奉仕と性欲処理 完全パクリおじさんから一部改変パクリおじさんになってて草 月曜の朝からエロエロご奉仕してくれるエッチ大好きなメイド募集 清楚でかわいい新人メイドさんを募集します。
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。 ベテランメイドの桜子に性処理をしてほしいお坊っちゃま、旦那様いらっしゃいませんか? >>363
生意気な高校生です
お相手いいでしょうか? 正人様、失礼いたします
夏休みの宿題は捗っていないようですね?
将来このお屋敷を継ぐ方としてしっかり勉強なさっていただかなくては困ります
【よろしくお願いします】 桜子、そんなことより僕…知ってるんだからね…
父さんの性処理してること…
お母さんは知らないみたいだけど…
ねぇ、桜子をそういうこと得意なの?
ねぇ、勉強のために桜子のを見せてよ…大事なとこ…
ほら、早く
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】 (まるでやる気のない生意気な坊ちゃまにため息をつき
平然と答える)
ええ、性処理もメイドの大切な仕事ですから…
得意かどうかわかりませんが、
毎晩旦那様にご奉仕して満足していただいておりますわ
坊ちゃまもそういうことに興味のあるお年頃…
仕方ありませんね
(スカートの下からレースのショーツを脱ぎ取り、
坊ちゃまのベッドに腰掛けてM字開脚をする)
見るのは初めてですか?
どうぞじっくりご覧ください… へぇ〜、これが女性器なんだ…
(指でビラビラを引っ張ったり、クリを指で摘まんだり…)
これがクリトリスって言うんだろ? ここ気持ちいいの?
(クリを指でいじりながら桜子の顔をじっと見つめる)
穴は…チンポ入れる穴は…
(ビラビラを左右に開き顔を近づけて観察します)
ここかな?
(ここだと思ったところに指を押し込むと、ヌルっとした感触で第一関節が入ってしまいます) ちょっとお互いの展開のイメージが違ったみたいです
ごめんなさい、また今度
落ちます 桜子さん、もしよろしければお相手してもらえませんか? ベテランメイドの桜子に性処理をしてほしい坊ちゃま、旦那様いらっしゃいませんか? >>373
早かったので蒼汰さんいいですか?
昼間も来た桜子です よろしくお願いします
桜子さんはどういった展開を想定してたんですか? こちらが一方的に責められるというより、
最初から射精のお手伝いをするつもりでした
何かご希望がありましたか? ご奉仕で射精をさせてくれるということで認識合ってますか?
こちらは旦那様でベテランメイドと大人の関係で夜になれば夜伽をさせているという感じを希望します わかりにくくてすみません、そういうことです
シチュによりご奉仕とも限らないかなと思い
遠回しな言い方をしていました
今回は蒼汰さんの希望のとおりで大丈夫ですよ
書き出しをお願いしてもいいですか? わかりました、ではこちらの想定している設定でいかせてもらいます
何かあれば教えてくれれば、変更付け足し可能ですので
次から書き出ししていきます ありがとうございます
蒼汰さんのやりやすい設定に合わせてみます
お待ちしています (屋敷は静まり寝室で一人酒を飲みながら桜子が通常業務を終わらせて訪ねて来るのを待っている)
(バスローブ姿で寛いでいるところにドアがノックされて返事をする)
桜子か入りなさい 【遅くなりすいません】
【桜子さんの容姿や体型教えて貰えますか?】 旦那様、お待たせいたしました
夜のご奉仕に参りました
(通常業務を終え、夜伽のための衣装…レースで透けているブラとショーツを身に着け、旦那様の前でお辞儀する)
(大きな胸と尻をした艶めかしいメイドは、その体で毎晩旦那様に奉仕をするのだ) 【こちらこそ遅くなってすみません】
【容姿の描写足りなかったら言ってください】 (許可を出すと部屋に入室した桜子は前に立つ様は礼儀を知り尽くしたベテランの様相を見せている)
(通常業務時と違うところといえば夜伽用に艶かしく身体を縁取るセクシーランジェリーを身に付けている点である)
桜子の身体はいつ見ても美しいな
均整のとれた体型ながら、出るところは出ていて、小娘には出せない色気が漏れ出しているな
(酒を飲みながら桜子の身体を肴にして観賞して称賛の言葉を送る)
さぁ、桜子今日も頼むよ
(足を開き人、一人が入れるスペースを作り目の前にはイチモツが露になり何をとも言わずに目で指示をする) >>387
【胸のサイズや髪型や顔立ちなど教えていただけると想像が捗るかな】
【NGも教えて貰えるとお互い嫌な思いしないですむかな】
【こちらはグロスカですね】 ちょっと急用で続けられなくなってしまいました
色々丁寧に聞き取ってシチュ考えてくださったのに
めちゃくちゃ申し訳ないし残念です…
本当にごめんなさい
ぜひまたお相手してください 清楚でかわいい新人メイドさんを募集します。
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ半ば無理矢理襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
まずは相談でお互いが楽しめる展開を探っていければと思います。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。 以下のシチュエーションでお相手を募集します。
NGとして
・自分本位なレイプみたいなプレイ
・こちらを気遣えないプレイ
希望等は相談してください
・幼少期から共に育ったメイドと主人の一夜の過ち
・年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明け……
・幼少の若君の性教育の一環として筆下ろしを命じられて >>395
「年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明け…」でお相手お願いしたいです >>396
お声がけありがとうございます。
シチュエーションをご理解した上でこちらの年齢とそちらの年齢などご希望がありましたらお教え下さい。 ありがとうございます
こちらは経験少な目の大学1年生ぐらいを想定しています
そちらの年齢は出来る年が離れている方が希望なのですが、おいくつぐらいまででしたら可能でしょうか?
恋心を持つ年上女性に、性の手ほどきも教えて欲しいです >>398
そうですね……一回り上ぐらいの年齢差でどうでしょうか?
あまり上過ぎても違うと思いますので。
手ほどきは分かりました。
それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (山手にある大きなお屋敷…そこには主人と奥様と一人息子、そしてメイドや運転手など複数の使用人が住んでいました)
(主人や奥様はいつも仕事でお忙しく、一人息子の世話をするのはもっぱら使用人たちでした)
(誠は、メイドの一人である真里亞さんに幼いころから面倒を見てもらって母親のような思いを持っていましたが、
成長するとともにそれは別のものに変わり、いつしか恋心を抱くように…)
(そして今日、とうとう思いを打ち明ける決心を…)
(真夜中…)
コンコン、真里亞さん…ちょっと話があるんだけどいいかな?
まだ起きてる? はい、どうぞ若様
(夜遅いというのにメイド服姿ままドアを開け若君を部屋へ招く)
まずはお座りください
紅茶でも淹れましょうか?
(備え付けの椅子を引き、若君に座ってもらい)
(読んでいた本に栞を挟み、電気ケトルの電源を入れる) メイド服…遅くまで仕事してるんだね…
(案内されるままに椅子に座り、部屋の中を見渡します)
(初めて入る真里亞さんの部屋…興味津々でいたるところに目をやります)
ねぇ、仕事はどう? 大変だったらお父さんに言って直してもらうけど…
(どう切り出していいものか悩み、どうでもいいことを聞いてしまう)
(そして悩みに悩んだあげく、一番気になることを…)
ねぇ真里亞さん…真里亞さんは彼氏とかいるの?
その…彼氏じゃなくても中のいいお友達とか… いえ、少々夜更かしを……本を読んでいたので
(月明かりを灯りにゆっくりとページを読み進めてるのが最近の小さな楽しみ)
お仕事ですか?
処理できる程度の分だけお任せ頂いているので問題ありません
(決して無理な仕事を与えられず分担して出来る程度の仕事を旦那様から預けられていた)
(ある程度のご配慮はあるとは思うがそれでも辛いという事は無いのであった)
若様?
(私の事を気にしているのかと思えば違う様で何か悩み事でもあるのでは無いかと様子を伺っていると)
彼氏ですか?
いえその……お恥ずかしい事にお付き合いはしていないのです
出会いが無いとは言いませんが、その、そうなりたいと思う方が現れないと言いますか……
(頬を赤くし恥ずかしそうに口にすると頭を少し振る) そ、そうなんだ…彼氏はいないんだね…
(少し安心したが、それでも自分がそうなれると決まったわけではなくドキドキが収まらない)
あの…実は今日…どうしても真里亞さんに伝えたいことがあったんだ…
言おうかどうしようかかなり悩んだんだけど、もう自分の中ではどうしようも出来なくなって…
(突然、意を決し、真里亞さんの右手を両手で握りしめます)
ねぇ、真里亞さん、僕のことどう思ってる…
僕…僕…その…真里亞さんのことが…その…好き…なんだ…
うん…真里亞さんのことを愛してるんだ!
(真里亞さんを見つめて必死に思いを打ち明けるが、言うと同時に恥ずかしくなって俯いてしまう)
(そしてそれ以上、何もいう事が出来ず真里亞さんからの言葉を待った) はい、どうなされましたか若様?
(何か決意をなされた若君が手を握り伝えようとしている姿にどこか怯えてを感じ取り)
若様⁉︎
それはその……メイドとしては無く……私個人としてですか?
(分かってはいた言葉にどこか安堵し、それでも返す言葉に詰まってしまうが)
私はこのお屋敷のメイドです、メイドに向ける感情では御座いません
(ここはきっぱりと断るべきと強い言葉で返し)
その……私に欲情なされたのならば今からお相手致しますので……その……
(一時の迷いであろうし、若君は年頃の男性で、性欲を向ける相手が欲しかったのであろうと思い)
(スカートを摘みゆっくりと捲り上げようとする) (真里亞さんに思いを受け入れて欲しかった…しかし「お相手致します」の言葉も凄く魅力的に映り、
少しでも真里亞さんと一つになれるならと、その言葉に甘えることにした)
真里亞さん、いいの? 本当にいいの?
(目の前で真里亞さんがスカートを捲ろうとしている)
(ただそれだけで頭の中は高揚し、胸がはち切れんばかりだった)
(真里亞さんがスカートを捲っている…でも気のせいかそれはまるでこちらを焦らすかのようにスローモーションに思えた)
真里亞さん…早く…真里亞さん…
(今にも真里亞さんに飛び掛かりたくなる思いを必死でこらえ、ただ真里亞さんの次の行動をじっと待っている) やっぱり無理です!
すみません若様
(下着が見えそうになる寸前でスカートを放し、頭を下げる)
私如き年増のメイドが若様がお相手するなんて烏滸がましく御座います
(自分が今からする事を想像したら恥ずかしさのあまりに耐える事が出来そうに無く)
(決意が揺らぎ頭を下げたまま謝罪をする) (真里亞さんが申し訳なさそうに頭を下げている…)
(ここは自分がリードしなければ…)
(一回りも年下の自分にどこまで出来るかわからないが、数少ない女性との経験を思い出し真里亞さんに近づきます)
真里亞さん、もう頭をあげて…
(真里亞さんの横に並んで優しく肩を抱きます)
(そして真里亞さんの顎に手の平をあて、こちらを向かせて優しくキスをします)
真里亞さん…
(憧れていた真里亞さんの唇…それは想像以上に柔らかく、そして甘美な味がした) 若様……そんな……ご無体な……
(若君が触れた瞬間に唇を奪われ久く感じた事が無い感触に顔を赤くする)
私で宜しいのですか?
何度も申しますが年増のメイドなのですよ?
(唇に残る熱に忘れていた女を思い出し)
若様、そんな真里亞を……
(下から感じる熱に酔い始める) 真里亞さん…年増なんて、そんなこと…真里亞さんは僕の理想です…
(再び真里亞さんに唇を重ねると、今度はそのまま真里亞さんの胸に手をあてます)
(真里亞さんの胸の膨らみ…その形にそって優しく撫で、そして時には少し指に力を込めて揉んでみた)
(真里亞さんとのキスは、やがてその隙間に舌を差し込んで、真里亞さんの口の中で真里亞さんの舌を探すように…)
(そして真里亞さんの舌を探りあてるとそのまま絡めるような動きに代わります)
はぁ、はぁ、真里亞さん…
(もうこれだけで胸ははち切れそうになり、おまけに股間もズボンの中で窮屈なほどに膨らんでいく)
はぁ、はぁ…
(真里亞さんの唇を激しく味わいながら、真里亞さんの片手をとって自分の股間にそっとあてます)
真里亞さん…僕、もうこんなに… 若様……
(再び重ねられた唇に愛おしさを感じ、胸に触れる度に優しさと女を取り戻し始める)
もっと下さい
(求められる度に舌を絡め返しゆっくりと唇を味わう)
はい若様、こちらにどうぞ……
(若君が興奮しているのを感じ取りその場に立って頂き)
(ゆっくりと股間を撫でまわしながら脱がせて、勃起したモノに触れる)
はぁ……ご立派です……
(硬く張ったモノの熱を感じながら触り、ゆっくりと舌を出し先端を舐める) (真里亞さんにズボンとパンツを脱がされ、窮屈そうに押さえられていた肉棒が下腹にあたるほど反り返っている)
ああ、真里亞さんが僕のモノを…
(真里亞さんが肉棒に舌を這わすのを上から見下ろし、ぞくぞくと体中に電気が走るような感覚を味わう)
(誠はこれまでにも女性との僅かな経験はあったが、実は自分のモノを口で愛撫してもらうのは初めてだった)
真里亞さん…僕…こんなの初めて…真里亞さん…
(真里亞さんの行為を邪魔しないように真里亞さんの頭を優しく撫で回し、じっとその舌の動きに全神経を集中させた)
(既に肉棒の先端から溢れ出ている透明の液体…それを真里亞さんが美味しそうに舐めているのを見ると、
それだけでもう達しそうだったが誠はそれを必死に我慢していた)
真里亞さん…僕…真里亞さんの体が見たい… 久々のご奉仕なので拙く申し訳ございません
(久しぶりに咥える肉棒の味が嫌では無く寧ろ興奮してしまい)
(溢れ出す汁を舐め取り続ける)
だらしのない身体で宜しければどうぞ
(身体が見たいと求められる脱がしやすくボタンを緩め)
若様どうぞ……お願い出来ますか?
(背中を向け若君に頼み少し顔を向ける) (真里亞さんの求めに応じ、後ろからぎこちなくメイド服を脱がせていきます)
(そしてメイド服を全部脱がせて、残るのは上下の下着のみ…)
(はやる気持ちを必死で押さえ、ブラの肩紐を下ろしてホックを外し、そっとブラをとりあげます)
(真里亞さんの透き通るような肌…今すぐ前に回って真里亞さんの下着を後ろから脱がせていきます)
(右足…そして左足とパンティを脱がせ、そして全裸になった真里亞さんの後ろから優しく抱きしめます)
真里亞さん…
(真里亞さんを後ろから抱きしめて、初めて目の前に姿見があることに気付く)
(そこにうつし出された真里亞さんの全裸…それを見ながら後ろから真里亞さんの胸を弄るように撫で回した)
真里亞さん、綺麗だ…
(真里亞さんの体を撫でまわすうち、真里亞さんのお尻にピタっと押し付けた股間がますます熱く隆起していく)
はぁ、はぁ、真里亞さん…僕、もう我慢できないよ… 恥ずかしいですわ若様
(運動不足の肉のついた身体を曝け出し秘部は隠す様に手を当てる)
そんな他のメイド方が綺麗ですわ
(若君に身体を弄られ熱を感じて股から汁が垂れ始めて)
若様……真里亞のここが求めてます
(ベッドに背を預け股を開き隠し続けた秘所を晒し)
お情けを頂けますか?
(濡れた事を見せ若君を求める) ああ…真里亞さん…
(とうとう念願の真里亞さんの秘部を間近に見ることが出来た…)
(誠はすぐにそこに火柱のような肉棒を埋め込み、求め続けた快楽を味わいたかった)
(しかしその欲求をグッとこらえ、体をかがめて真里亞さんの秘部に顔を近づけた)
真里亞さん…これが真里亞さんの…
(指でそっと花びらを開き、そこにある小さな突起に優しくキスをした)
(そしてチュパチュパと音をたてながらその突起を吸いまくり、そしてその下にある穴にそっと人差し指を差し込んだ)
(指を挿入すると、まるでそれを阻止するかのようにギュッと穴が締め付ける)
(しかしそれに抗うようにさらに中指も同時差し込み、二本の指を中で回転させるように出し入れする)
真里亞さん…凄い…溢れてくる…
(二本の指にまとわりつくように絡みつく液体…それが指の隙間から溢れでて誠の手首までぐっしょり濡らしてしまう)
(誠は一度指を抜き、花弁を左右に大きく開いて、そこに唇を尖らせて吸い付いた)
ジュルジュル…ジュルジュル…
(真里亞さんの溢れる甘い蜜を、誠は美味しそうに飲み込んだ)
【真里亞さん、恥ずかしいですがリアルに勃起してます】 ああぁん若様……汚い所を……あん
(一人で慰める事は偶にあっても久しぶり男に責められる事に酔い始め)
恥ずかしいです、真里亞は若様にはしたない事をされてます
(責められる度に艶声を上げ感じ、蜜を奥から垂れ流し若君の指を汚し)
若様、若様、真里亞は真里亞はもう我慢出来ません
(若君に蜜を吸われる度に奥がより熱くなり)
はぁはぁ、あん、はああん、あっ……はぁん
(奥から決壊したダムの如く蜜を若君に放ってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……若様……はしたない真里亞をお許し下さい
若様、はしたない真里亞にお仕置きを
(若君から少し離れお尻を突き出しぐっしょりと濡れた秘部を開く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています