メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ 雛乃はすっかりチンポ好きの変態肉便女メイドになったみたいで嬉しいよ
このチンポにかかれば、完堕ちなんて造作もないことだが、堕ちる過程を楽しむのも格別なんだよな
(雛乃の心と身体を弄び尽くして楽しみ妊婦マンコを蹂躙することを平気で行い、雛乃の心は完全に壊れていく)
ほら、おねだり通り赤ちゃんごと浴びせ掛けてやるよ
(亀頭がプックリ膨らむと同時に先端からザーメンが迸り赤ちゃんの頭に浴びせながら子宮内部にザーメンを流し込み重複種付けしていく)
(この後も陣痛が来るまでの間ボテ腹鬼畜セックスは続いて太ももの正の字が夥しい数になってようやく陣痛が訪れ終わりを迎えた)
【申し訳ないですが、眠気で終わりにさせて頂きました】
【あまり上手く回せずすいませんでした】
【とても興奮して楽しかったです】 【最後まで雛乃に種付けしてくださりありがとうございました。】
【出産予定日に陣痛が来るまでずっと極太おちんぽハメたまま、子宮口レイプで妊婦おまんこ虐められるなんて……
好きすぎる流れでリアでヌルヌルに濡れちゃいました】 >>342
【楽しんで頂けたなら何よりです】
【もしまたお会い出来るのは可能ですか?】 【産休明けで、雛乃の妊娠したがりな淫乱おまんこはすぐにまた孕んじゃう……】
【ご主人様のお陰で雛乃のおまんこはリアで何回もイッちゃいました。ありがとうございます】 >>343
【はい、可能です。また大人の伝言板にメッセージをいただければと思います。】 >>344
【それなら良かったです】
【かなりこちらも楽しかったです】
>>345
【ホントですか?】
【では、また大人の伝言に伝言しますね】
【すいません、またお先に落ちます】 >>346
【はい、伝言をお待ちしております。先に落ちて下さい。】
【次は、出産後の1ヶ月のお休みをいただいてる最中なのに、アナルでのご奉仕では物足りなくなったご主人様が、雛乃の産後すぐのおまんこをレイプ……なんて流れがしたいです。】
【ご主人様も色々妄想しちゃって下さいね。】
【それでは、また。お休みなさいませ。】
落ち、以下空室。 御主人様が眠りにつくまで、おっぱいを吸っていただたり、
明日も頑張れるように、大切なところをマッサージして差し上げるメイドです。
年齢は18歳、胸が大きく、身長は155cm
御主人様はいらっしゃいますか? はい、ご主人様。
本日もお疲れ様でした。
りん、朝までお側にいますね。
(にこっ、と笑って)
今夜はどのようなご奉仕をご希望ですか?
(年齢だけ教えてください) 今日は大口の取引を完遂させて、かなり疲れてるから、膝枕でりんのおっぱいを吸いながらたくさん甘えたいな
それとりんの細くて綺麗な手でいつものマッサージも頼めるか?
(年齢は40歳です) はい、かしこまりました。
すごいですね!
りん、このお屋敷の中しか働いていないので、全然想像つきません。
素敵です。
そんな素敵な御主人様がりんに甘えたいなんて。
失礼します。
(御主人様に背伸びをして、頬にキスして)
いっぱい、甘えてください。
いっぱい、りん、お役に立ちたいです。
(手をとり、りんの豊満な胸を一緒にさわり)
りんに甘えちゃいますか?
(片方の手で御主人様の中心を優しく撫で) (疲れ切って覇気の無い顔の頬に柔らかい唇が当たり生気が宿る)
あぁ、今日はとことん甘えさせてくれ
りんのおっぱいで疲れた私を癒やしてくれるか?
(手を導かれ年齢に似つかわしくない豊満な胸を重ね合った手で揉みながら、身長の低いりんに見上げられて素直に応える) ハゲメガネの絶倫中年ご主人様に命令されてエロメイド服を着てご奉仕をするメイドを募集します
調教済み肉便器メイドいませんか?
主な業務はご奉仕と性欲処理 完全パクリおじさんから一部改変パクリおじさんになってて草 月曜の朝からエロエロご奉仕してくれるエッチ大好きなメイド募集 清楚でかわいい新人メイドさんを募集します。
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。 ベテランメイドの桜子に性処理をしてほしいお坊っちゃま、旦那様いらっしゃいませんか? >>363
生意気な高校生です
お相手いいでしょうか? 正人様、失礼いたします
夏休みの宿題は捗っていないようですね?
将来このお屋敷を継ぐ方としてしっかり勉強なさっていただかなくては困ります
【よろしくお願いします】 桜子、そんなことより僕…知ってるんだからね…
父さんの性処理してること…
お母さんは知らないみたいだけど…
ねぇ、桜子をそういうこと得意なの?
ねぇ、勉強のために桜子のを見せてよ…大事なとこ…
ほら、早く
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】 (まるでやる気のない生意気な坊ちゃまにため息をつき
平然と答える)
ええ、性処理もメイドの大切な仕事ですから…
得意かどうかわかりませんが、
毎晩旦那様にご奉仕して満足していただいておりますわ
坊ちゃまもそういうことに興味のあるお年頃…
仕方ありませんね
(スカートの下からレースのショーツを脱ぎ取り、
坊ちゃまのベッドに腰掛けてM字開脚をする)
見るのは初めてですか?
どうぞじっくりご覧ください… へぇ〜、これが女性器なんだ…
(指でビラビラを引っ張ったり、クリを指で摘まんだり…)
これがクリトリスって言うんだろ? ここ気持ちいいの?
(クリを指でいじりながら桜子の顔をじっと見つめる)
穴は…チンポ入れる穴は…
(ビラビラを左右に開き顔を近づけて観察します)
ここかな?
(ここだと思ったところに指を押し込むと、ヌルっとした感触で第一関節が入ってしまいます) ちょっとお互いの展開のイメージが違ったみたいです
ごめんなさい、また今度
落ちます 桜子さん、もしよろしければお相手してもらえませんか? ベテランメイドの桜子に性処理をしてほしい坊ちゃま、旦那様いらっしゃいませんか? >>373
早かったので蒼汰さんいいですか?
昼間も来た桜子です よろしくお願いします
桜子さんはどういった展開を想定してたんですか? こちらが一方的に責められるというより、
最初から射精のお手伝いをするつもりでした
何かご希望がありましたか? ご奉仕で射精をさせてくれるということで認識合ってますか?
こちらは旦那様でベテランメイドと大人の関係で夜になれば夜伽をさせているという感じを希望します わかりにくくてすみません、そういうことです
シチュによりご奉仕とも限らないかなと思い
遠回しな言い方をしていました
今回は蒼汰さんの希望のとおりで大丈夫ですよ
書き出しをお願いしてもいいですか? わかりました、ではこちらの想定している設定でいかせてもらいます
何かあれば教えてくれれば、変更付け足し可能ですので
次から書き出ししていきます ありがとうございます
蒼汰さんのやりやすい設定に合わせてみます
お待ちしています (屋敷は静まり寝室で一人酒を飲みながら桜子が通常業務を終わらせて訪ねて来るのを待っている)
(バスローブ姿で寛いでいるところにドアがノックされて返事をする)
桜子か入りなさい 【遅くなりすいません】
【桜子さんの容姿や体型教えて貰えますか?】 旦那様、お待たせいたしました
夜のご奉仕に参りました
(通常業務を終え、夜伽のための衣装…レースで透けているブラとショーツを身に着け、旦那様の前でお辞儀する)
(大きな胸と尻をした艶めかしいメイドは、その体で毎晩旦那様に奉仕をするのだ) 【こちらこそ遅くなってすみません】
【容姿の描写足りなかったら言ってください】 (許可を出すと部屋に入室した桜子は前に立つ様は礼儀を知り尽くしたベテランの様相を見せている)
(通常業務時と違うところといえば夜伽用に艶かしく身体を縁取るセクシーランジェリーを身に付けている点である)
桜子の身体はいつ見ても美しいな
均整のとれた体型ながら、出るところは出ていて、小娘には出せない色気が漏れ出しているな
(酒を飲みながら桜子の身体を肴にして観賞して称賛の言葉を送る)
さぁ、桜子今日も頼むよ
(足を開き人、一人が入れるスペースを作り目の前にはイチモツが露になり何をとも言わずに目で指示をする) >>387
【胸のサイズや髪型や顔立ちなど教えていただけると想像が捗るかな】
【NGも教えて貰えるとお互い嫌な思いしないですむかな】
【こちらはグロスカですね】 ちょっと急用で続けられなくなってしまいました
色々丁寧に聞き取ってシチュ考えてくださったのに
めちゃくちゃ申し訳ないし残念です…
本当にごめんなさい
ぜひまたお相手してください 清楚でかわいい新人メイドさんを募集します。
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ半ば無理矢理襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
まずは相談でお互いが楽しめる展開を探っていければと思います。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。 以下のシチュエーションでお相手を募集します。
NGとして
・自分本位なレイプみたいなプレイ
・こちらを気遣えないプレイ
希望等は相談してください
・幼少期から共に育ったメイドと主人の一夜の過ち
・年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明け……
・幼少の若君の性教育の一環として筆下ろしを命じられて >>395
「年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明け…」でお相手お願いしたいです >>396
お声がけありがとうございます。
シチュエーションをご理解した上でこちらの年齢とそちらの年齢などご希望がありましたらお教え下さい。 ありがとうございます
こちらは経験少な目の大学1年生ぐらいを想定しています
そちらの年齢は出来る年が離れている方が希望なのですが、おいくつぐらいまででしたら可能でしょうか?
恋心を持つ年上女性に、性の手ほどきも教えて欲しいです >>398
そうですね……一回り上ぐらいの年齢差でどうでしょうか?
あまり上過ぎても違うと思いますので。
手ほどきは分かりました。
それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? (山手にある大きなお屋敷…そこには主人と奥様と一人息子、そしてメイドや運転手など複数の使用人が住んでいました)
(主人や奥様はいつも仕事でお忙しく、一人息子の世話をするのはもっぱら使用人たちでした)
(誠は、メイドの一人である真里亞さんに幼いころから面倒を見てもらって母親のような思いを持っていましたが、
成長するとともにそれは別のものに変わり、いつしか恋心を抱くように…)
(そして今日、とうとう思いを打ち明ける決心を…)
(真夜中…)
コンコン、真里亞さん…ちょっと話があるんだけどいいかな?
まだ起きてる? はい、どうぞ若様
(夜遅いというのにメイド服姿ままドアを開け若君を部屋へ招く)
まずはお座りください
紅茶でも淹れましょうか?
(備え付けの椅子を引き、若君に座ってもらい)
(読んでいた本に栞を挟み、電気ケトルの電源を入れる) メイド服…遅くまで仕事してるんだね…
(案内されるままに椅子に座り、部屋の中を見渡します)
(初めて入る真里亞さんの部屋…興味津々でいたるところに目をやります)
ねぇ、仕事はどう? 大変だったらお父さんに言って直してもらうけど…
(どう切り出していいものか悩み、どうでもいいことを聞いてしまう)
(そして悩みに悩んだあげく、一番気になることを…)
ねぇ真里亞さん…真里亞さんは彼氏とかいるの?
その…彼氏じゃなくても中のいいお友達とか… いえ、少々夜更かしを……本を読んでいたので
(月明かりを灯りにゆっくりとページを読み進めてるのが最近の小さな楽しみ)
お仕事ですか?
処理できる程度の分だけお任せ頂いているので問題ありません
(決して無理な仕事を与えられず分担して出来る程度の仕事を旦那様から預けられていた)
(ある程度のご配慮はあるとは思うがそれでも辛いという事は無いのであった)
若様?
(私の事を気にしているのかと思えば違う様で何か悩み事でもあるのでは無いかと様子を伺っていると)
彼氏ですか?
いえその……お恥ずかしい事にお付き合いはしていないのです
出会いが無いとは言いませんが、その、そうなりたいと思う方が現れないと言いますか……
(頬を赤くし恥ずかしそうに口にすると頭を少し振る) そ、そうなんだ…彼氏はいないんだね…
(少し安心したが、それでも自分がそうなれると決まったわけではなくドキドキが収まらない)
あの…実は今日…どうしても真里亞さんに伝えたいことがあったんだ…
言おうかどうしようかかなり悩んだんだけど、もう自分の中ではどうしようも出来なくなって…
(突然、意を決し、真里亞さんの右手を両手で握りしめます)
ねぇ、真里亞さん、僕のことどう思ってる…
僕…僕…その…真里亞さんのことが…その…好き…なんだ…
うん…真里亞さんのことを愛してるんだ!
(真里亞さんを見つめて必死に思いを打ち明けるが、言うと同時に恥ずかしくなって俯いてしまう)
(そしてそれ以上、何もいう事が出来ず真里亞さんからの言葉を待った) はい、どうなされましたか若様?
(何か決意をなされた若君が手を握り伝えようとしている姿にどこか怯えてを感じ取り)
若様⁉︎
それはその……メイドとしては無く……私個人としてですか?
(分かってはいた言葉にどこか安堵し、それでも返す言葉に詰まってしまうが)
私はこのお屋敷のメイドです、メイドに向ける感情では御座いません
(ここはきっぱりと断るべきと強い言葉で返し)
その……私に欲情なされたのならば今からお相手致しますので……その……
(一時の迷いであろうし、若君は年頃の男性で、性欲を向ける相手が欲しかったのであろうと思い)
(スカートを摘みゆっくりと捲り上げようとする) (真里亞さんに思いを受け入れて欲しかった…しかし「お相手致します」の言葉も凄く魅力的に映り、
少しでも真里亞さんと一つになれるならと、その言葉に甘えることにした)
真里亞さん、いいの? 本当にいいの?
(目の前で真里亞さんがスカートを捲ろうとしている)
(ただそれだけで頭の中は高揚し、胸がはち切れんばかりだった)
(真里亞さんがスカートを捲っている…でも気のせいかそれはまるでこちらを焦らすかのようにスローモーションに思えた)
真里亞さん…早く…真里亞さん…
(今にも真里亞さんに飛び掛かりたくなる思いを必死でこらえ、ただ真里亞さんの次の行動をじっと待っている) やっぱり無理です!
すみません若様
(下着が見えそうになる寸前でスカートを放し、頭を下げる)
私如き年増のメイドが若様がお相手するなんて烏滸がましく御座います
(自分が今からする事を想像したら恥ずかしさのあまりに耐える事が出来そうに無く)
(決意が揺らぎ頭を下げたまま謝罪をする) (真里亞さんが申し訳なさそうに頭を下げている…)
(ここは自分がリードしなければ…)
(一回りも年下の自分にどこまで出来るかわからないが、数少ない女性との経験を思い出し真里亞さんに近づきます)
真里亞さん、もう頭をあげて…
(真里亞さんの横に並んで優しく肩を抱きます)
(そして真里亞さんの顎に手の平をあて、こちらを向かせて優しくキスをします)
真里亞さん…
(憧れていた真里亞さんの唇…それは想像以上に柔らかく、そして甘美な味がした) 若様……そんな……ご無体な……
(若君が触れた瞬間に唇を奪われ久く感じた事が無い感触に顔を赤くする)
私で宜しいのですか?
何度も申しますが年増のメイドなのですよ?
(唇に残る熱に忘れていた女を思い出し)
若様、そんな真里亞を……
(下から感じる熱に酔い始める) 真里亞さん…年増なんて、そんなこと…真里亞さんは僕の理想です…
(再び真里亞さんに唇を重ねると、今度はそのまま真里亞さんの胸に手をあてます)
(真里亞さんの胸の膨らみ…その形にそって優しく撫で、そして時には少し指に力を込めて揉んでみた)
(真里亞さんとのキスは、やがてその隙間に舌を差し込んで、真里亞さんの口の中で真里亞さんの舌を探すように…)
(そして真里亞さんの舌を探りあてるとそのまま絡めるような動きに代わります)
はぁ、はぁ、真里亞さん…
(もうこれだけで胸ははち切れそうになり、おまけに股間もズボンの中で窮屈なほどに膨らんでいく)
はぁ、はぁ…
(真里亞さんの唇を激しく味わいながら、真里亞さんの片手をとって自分の股間にそっとあてます)
真里亞さん…僕、もうこんなに… 若様……
(再び重ねられた唇に愛おしさを感じ、胸に触れる度に優しさと女を取り戻し始める)
もっと下さい
(求められる度に舌を絡め返しゆっくりと唇を味わう)
はい若様、こちらにどうぞ……
(若君が興奮しているのを感じ取りその場に立って頂き)
(ゆっくりと股間を撫でまわしながら脱がせて、勃起したモノに触れる)
はぁ……ご立派です……
(硬く張ったモノの熱を感じながら触り、ゆっくりと舌を出し先端を舐める) (真里亞さんにズボンとパンツを脱がされ、窮屈そうに押さえられていた肉棒が下腹にあたるほど反り返っている)
ああ、真里亞さんが僕のモノを…
(真里亞さんが肉棒に舌を這わすのを上から見下ろし、ぞくぞくと体中に電気が走るような感覚を味わう)
(誠はこれまでにも女性との僅かな経験はあったが、実は自分のモノを口で愛撫してもらうのは初めてだった)
真里亞さん…僕…こんなの初めて…真里亞さん…
(真里亞さんの行為を邪魔しないように真里亞さんの頭を優しく撫で回し、じっとその舌の動きに全神経を集中させた)
(既に肉棒の先端から溢れ出ている透明の液体…それを真里亞さんが美味しそうに舐めているのを見ると、
それだけでもう達しそうだったが誠はそれを必死に我慢していた)
真里亞さん…僕…真里亞さんの体が見たい… 久々のご奉仕なので拙く申し訳ございません
(久しぶりに咥える肉棒の味が嫌では無く寧ろ興奮してしまい)
(溢れ出す汁を舐め取り続ける)
だらしのない身体で宜しければどうぞ
(身体が見たいと求められる脱がしやすくボタンを緩め)
若様どうぞ……お願い出来ますか?
(背中を向け若君に頼み少し顔を向ける) (真里亞さんの求めに応じ、後ろからぎこちなくメイド服を脱がせていきます)
(そしてメイド服を全部脱がせて、残るのは上下の下着のみ…)
(はやる気持ちを必死で押さえ、ブラの肩紐を下ろしてホックを外し、そっとブラをとりあげます)
(真里亞さんの透き通るような肌…今すぐ前に回って真里亞さんの下着を後ろから脱がせていきます)
(右足…そして左足とパンティを脱がせ、そして全裸になった真里亞さんの後ろから優しく抱きしめます)
真里亞さん…
(真里亞さんを後ろから抱きしめて、初めて目の前に姿見があることに気付く)
(そこにうつし出された真里亞さんの全裸…それを見ながら後ろから真里亞さんの胸を弄るように撫で回した)
真里亞さん、綺麗だ…
(真里亞さんの体を撫でまわすうち、真里亞さんのお尻にピタっと押し付けた股間がますます熱く隆起していく)
はぁ、はぁ、真里亞さん…僕、もう我慢できないよ… 恥ずかしいですわ若様
(運動不足の肉のついた身体を曝け出し秘部は隠す様に手を当てる)
そんな他のメイド方が綺麗ですわ
(若君に身体を弄られ熱を感じて股から汁が垂れ始めて)
若様……真里亞のここが求めてます
(ベッドに背を預け股を開き隠し続けた秘所を晒し)
お情けを頂けますか?
(濡れた事を見せ若君を求める) ああ…真里亞さん…
(とうとう念願の真里亞さんの秘部を間近に見ることが出来た…)
(誠はすぐにそこに火柱のような肉棒を埋め込み、求め続けた快楽を味わいたかった)
(しかしその欲求をグッとこらえ、体をかがめて真里亞さんの秘部に顔を近づけた)
真里亞さん…これが真里亞さんの…
(指でそっと花びらを開き、そこにある小さな突起に優しくキスをした)
(そしてチュパチュパと音をたてながらその突起を吸いまくり、そしてその下にある穴にそっと人差し指を差し込んだ)
(指を挿入すると、まるでそれを阻止するかのようにギュッと穴が締め付ける)
(しかしそれに抗うようにさらに中指も同時差し込み、二本の指を中で回転させるように出し入れする)
真里亞さん…凄い…溢れてくる…
(二本の指にまとわりつくように絡みつく液体…それが指の隙間から溢れでて誠の手首までぐっしょり濡らしてしまう)
(誠は一度指を抜き、花弁を左右に大きく開いて、そこに唇を尖らせて吸い付いた)
ジュルジュル…ジュルジュル…
(真里亞さんの溢れる甘い蜜を、誠は美味しそうに飲み込んだ)
【真里亞さん、恥ずかしいですがリアルに勃起してます】 ああぁん若様……汚い所を……あん
(一人で慰める事は偶にあっても久しぶり男に責められる事に酔い始め)
恥ずかしいです、真里亞は若様にはしたない事をされてます
(責められる度に艶声を上げ感じ、蜜を奥から垂れ流し若君の指を汚し)
若様、若様、真里亞は真里亞はもう我慢出来ません
(若君に蜜を吸われる度に奥がより熱くなり)
はぁはぁ、あん、はああん、あっ……はぁん
(奥から決壊したダムの如く蜜を若君に放ってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……若様……はしたない真里亞をお許し下さい
若様、はしたない真里亞にお仕置きを
(若君から少し離れお尻を突き出しぐっしょりと濡れた秘部を開く) (突き出されたお尻…しかも真里亞自身で尻肉を左右に開き、割れ目はパックリとその入り口を露わにしている)
(すぐにそこに自分のモノを突き立てたかった…しかしここでもそれをグッとこらえて真里亞さんのお尻に顔を近づけます)
(真里亞さんの丸いお尻に両手をあて、円を描くように撫で回すと、真里亞さんが開いたよりさらにグッと左右に開く)
(すでに真里亞さんの秘部は「早く、早く」と言わんばかりにパクパクしていたが、誠の狙いはそこではなかった)
真里亞さんのアナルがこんなにはっきりと…
(アナルの皴まで見えるほど顔を近づけ、そしてギュッと硬く閉じたアナルの周囲を舌先で舐めていく)
(その度にヒクヒクするアナルの表面をペロッと舐め、舌先を硬く尖らせてアナルに少しねじ込むようにします)
んん…んん…
(そしてようやく体を離し、もう我慢汁まみれの亀頭の先を真里亞さんの割れ目にピタっとくっつけ、
そこに溢れ出る愛蜜を丹念に亀頭に塗り込めます)
真里亞さん…お仕置きってどうするの?
ねぇ…お仕置きってどうして欲しいいの?
(誠は真里亞さんがそれを言うまで、しつこいぐらいに亀頭を割れ目にこすり続けた) はぁん、若様……そちらは違います……はぁんはぁはぁ……
(若君は我慢出来ずに挿れてくると思いきやお尻を責められてまた艶声をこぼしてしまう)
(アナルを責めらるとヒクヒクと反応して物欲しそうに穴を広げる)
若様そのまま奥まで……えっ?
(十二分に濡れた秘所に若君の先端を擦り付けられいよいよかと思わされたが焦らされて)
若様……お人が悪いです……お仕置きは……
(擦り付けらるだけでも溢れてくる蜜で若君の肉棒を汚し)
(言葉でも責められて雌に成り果てそうになり)
真里亞の穴に……おまんこに若様のおちんちんを挿れて下さい
(若君を求める様に淫臭を放つ秘所を指で開き求め)
もしお嫌ならアナルにお願い致します
(若君のアナル責めでほぐれた尻穴も突き出す) 欲しいんだね、真里亞さん…僕の肉棒を真里亞さんの肉壺に…
いいよ…今、あげるからね…
(お尻を突き出した真里亞さんの膣口に亀頭をぐっと押し込めます)
(誠のエラを張り出したような亀頭が真里亞さんの膣口をグイッと押し開き、そしてカリ首までが真里亞さんの中に)
(しかし一度肉棒を抜き、そしてまた同じように亀頭を真里亞さんの膣の中にグイッと)
(これを何度も何度も繰り返す誠…)
(明らかに真里亞さんがお尻を小刻みに左右に振り、もっと、もっとと求めているのがわかる)
(そしてこらえきれずに真里亞さんが言葉を発しようとしたその瞬間、真里亞さんの腰をがっしり掴んで、
子宮に亀頭をたたきつけるように一気に根本まで挿入した)
ああ…真里亞さんの中…あったかい…
(今度は自身の快楽だけを求めるがごとく、膣の入り口から一番奥までを素早いストロークで何度も何度も激しく往復させた)
真里亞さん…ああ…気持ちいいよ…
(結合部を見ると肉棒を引き抜くたびに蜜が溢れ出ている)
(そしてそこから見えるアナルもヒクヒクしていた)
(誠は親指を舐めるとそのアナルの入り口にあて、そのまま根本まで押し込んでいった)
真里亞さん、僕の親指が真里亞さんのアナルに入っていくよ…
(腰の動きに合わせて、誠はアナルに入れた指も何度も出し入れを繰り返した) あぁ若様のが中に……あん、もっと若様……
(浅いストロークに焦らされ奥が疼き始めて求めて)
(お尻を振って若君を誘惑しながら)
そこです若様、真里亞のそこにお仕置きをして下さい
(奥へと突き刺されて求めていた所を擦られて)
あん、あん、あん、もっと、もっとお仕置きを若様……
(蜜を溢れさせ艶声を上げて若君を求める)
若様の親指だけではお仕置きが足りません
若様のおちんちんで真里亞のアナルにお仕置きを
(ヒクヒクさせて物欲しそうにしている尻穴を広げて懇願する)
【そろそろお時間になるのであと2、3レスで終わらせたいです】 真里亞さん、お尻にも欲しいんだ…いいよ、真里亞さんが望むなら…
(誠は膣穴から肉棒を引き抜くと、今度はアナルの入り口に突き立てた)
(アナルは膣よりも肉棒の侵入に抗っているようだ)
(しかし入り口さえ攻略すると、あとは根本までなんなく肉棒が挿入された)
真里亞さん、凄い…締まるよ、アナル…
(アナルの締め付けを何度か味わい、そしてまた引き抜いてオマンコに挿入していく)
(誠は、まるで締まり具合を比べるように交互の穴への挿入を楽しんだ)
(しかしこの楽しみも長くは続かず、誠ももう上り詰める限界だった)
真里亞さん…真里亞さんのオマンコに出していい?
僕、真里亞さんに出したいんだ…真里亞さんを孕ませたいんだよ…
(誠はオマンコへの挿入時、ここが最後だと言わんばかりに激しく腰を打ち付ける)
真里亞さん…僕…もう…
【了解です。締めにはいりますね】 若様……もっと……真里亞にお仕置きを……
(アナルの中を擦られる度に喜びの声を上げ、割れ目からは花の蜜を垂らす)
若様のお仕置き素敵です
おまんこもアナルも若様のおちんちんにピッタリです
(両穴を責められて艶声と蜜を垂らす事しか出来なくなり若君を褒めるのがやっとのこと)
若様、若様のお好きな様に……これははしたない真里亞へのお仕置きです
真里亞が孕むことがお仕置きならおまんこの中へ
(若君の最後の責めとばかりに激しいストロークに意識が朦朧としながら)
若様……真里亞のおまんこが孕みたがっています
若様の濃い子種を……ザーメンいっぱい中出しして下さい
あん、ああん、もう、ダメ、いっちゃう
若様のお仕置きでいっちゃう……はああぁああん……
(ビクビクと痙攣しながら膣を締め付け若君を求め)
(蜜の代わりに潮を吐き出しながら果てて倒れてしまう) 真里亞さん…真里亞さんのオマンコがヒクヒクして…僕のものをギューって…
(真里亞さんのオマンコはまるで肉棒の射精を促すかのようにギューギューと肉棒を締め付けた)
(そして激しく腰を振って最後の高ぶりをむかえようとしていた誠も、最後の一突きをしたあと
真里亞さんにがっしりとしがみついた)
(亀頭が子宮に強く押し当てられたまま、そこでまず欲望の第一波を放った)
ドクッ…
(それは子宮に直接ザーメンを注ぎこむかのように勢いよく放出し、案の定子宮の奥へと流し込まれた)
ドクッ、ドクッ…
(そして第二波、第三波と射精は続き、真里亞さんの膣内に隙間なくザーメンでいっぱいなった)
はぁ、はぁ…真里亞さん…気持ちよかったよ…真里亞さん…
(肉棒を抜くと濃いザーメンが床にボタボタっと零れ落ち、オマンコの収縮と共に次々と垂れ流している)
【真里亞さん、次で締めてください】 はぁはぁ……はぁはぁ……若様のでおまんこの中いっぱい……
(絶頂の余韻に浸りながら子宮に注がれる子種の熱にまた軽く当てられ痙攣し)
若様、真里亞へのお仕置き終わりましたか?
おまんこから溢れる程出されたのですね
(痙攣から回復すると溢れ出た子種の量に気付き)
勿体無い……若様のザーメンがこんなに……
(指で掬って舐めて味わい)
次は真里亞がご奉仕致しますのでご覚悟なさって下さいませ?
(肉棒に残る子種を舐め取りながら口で奉仕し)
(再び硬くなった肉棒を今度は自分から跨り挿入して腰を振り、娼婦の如く艶声を発しながら若君を責め続け)
若様のおちんちんが勃たなくなるまでご奉仕いたしますわ
真里亞の中にいっぱいザーメン中出しして頂きます
(搾り取る様に膣内を締め上げ何度も何度も腰を振り)
(アレンジを加えるようにアナルで奉仕し)
(朝日が昇るまで若君を求めて奉仕しながら孕む為に子種を絞り出させた)
ー
ーー
ーーー
若様、真里亞はちゃんと若様のお子を孕みましたか?
まだなら明日もお仕置きなさって下さい
(搾り取られて気絶する若君に口づけして、繋がったまま少しばかりの仮眠を取るために眠りにつく)
【ここまで長い間ありがとうございました】
【私はここで落ちますが最後はご自由にどうぞ】 【真里亞さん、こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【久々に素敵な時間が過ごせたと思っています】
【またどこかでお会いしたら、是非ともお相手お願いいたします】
【落ちます】 >>430
こんばんは
どのパターンがご希望ですか? よろしくお願いします
年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明ける…のシチュでお願いしたいです >>432
分かりました。
先に書き出しお願いします。 ありがとうございます
こちらは18歳ぐらい、そちらは20〜23ぐらいでもいいでしょうか?
優しくてエッチでグラマラスなお姉さんメイドが希望です
よければ次から書き出します >>434
年齢が近すぎますね。
もっと離して下さい。 真里亞さんは何歳ぐらいが希望とかありますか?
希望があれば合わせたいと思います そうですね、例えばそちらが18ならこちらが30ぐらいですかね? 25ぐらいまでが希望なので、こちらが13、真里亞さんが25というのはどうでしょうか? >>438
う〜ん、筆下ろしに近いシチュエーションになりそうですね。
その辺の違いを分かった上でお願いします。 性の知識はある程度あるということでやりたいと思います
書き出してみますね
(夜も更けてきて、屋敷の人たちも寝静まり始める時間)
(メイドの真里亞さんの部屋の扉を遠慮がちにノックする)
真里亞さん、まだ起きてるかな?
ちょっと話があるんだけど・・
(真里亞さんが起きている事を確認し、部屋に入っていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています