メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ >>497
こんばんは秀一さん
どのパターンがお好みですか? それでは、幼少の若君の性教育の一環として筆下ろしを命じられる・・・
そういうシチュでお願いしてもいいですか? >>500
分かりました。
書き出しだけお願いしてもいいですか? 了解です。あと少しで書き上げますのでお待ちください。 今日はいつも勉強を教えてもらっているメイドの真里亞先生に
普段立ち寄ることの無いつもと違う別室に来るように言われ、
今その部屋をノックして真里亞先生に入室の許可を貰って部屋を開ける。
そこには真里亞先生が一人、
ベッドがある以外はほとんど何も無い部屋で待っていた。
先生はいつもよりやや露出が多めのスカートと、
胸の空いた格好でベッドに座って待っていた。
【こちらは幼少ではなく性の知識が少しはある13〜15歳くらいでもいいですか?】 【今回は幼少が条件にしてます】
【自分の意志でなく勃起や精通した坊ちゃまの性教育がメインテーマになっています】
【ご納得出来なければ落ちますがどう為されますか?】 わかりました。幼少と言うと5〜6歳くらい?
部屋の感じは>>504であとは真里亞さんに任せる感じでいいでしょうか? 部屋の雰囲気は>>504じゃなかった。>>503でいい感じでしょうか? 坊っちゃま、お越しくださりありがとうございます
(教育する若君に一礼し)
こちらはお座り下さい
(ベッドへ手を向けて座る様に促して)
坊っちゃま、本日は特別な授業でして
理由は今朝、坊っちゃまが精通なされたからになります
(寝起きの下着に夢精した跡があったと報告され)
(旦那様の耳にも入り、身体を使い教育せよと命じられた)
正直にお答えください
坊っちゃま、昨夜の晩エッチな夢を見ましたか?
(どの程度の状態なのかと知るためにストレートな質問をぶつける)
【10歳未満をイメージしております】 【書き出しありがとうございます。それじゃこちらは9歳でよろしくお願いします】
真里亞さんのおっぱいを触ったりしたよ・・・。
(急にそんなことを言われて気恥ずかしくなりつつも、ハッキリ答える。
自分も気づかないうちに少しだけ股間が反応している) そうですか・・・坊っちゃまも意識なされ始めたのですね
失礼致します・・・
(様子から察して反応しているのを確認すると)
(若君の衣服を脱がして裸にすると)
坊っちゃまのペニス、おちんちんが少し硬くなっているのがお分かりですか?
(掌に乗せてよく見える様にペニスを支える) あ、真里亞さん、そんなとこ触ったらダメだよ・・・。
(と言ったものの優しく真里亞さんに触られたのが初めてで
これは気持ちいいのではないかと思うが、
次にどうなるのか不安と楽しみが混じりあいながら
胸の谷間を見たり真里亞さんの手元を交互に見る) まだ完全には硬くなってはいませんが勃起と呼ばれる現象になります
簡単に説明すればエッチな事を見たり考えたりすると、ペニスが反応して硬くなる現象の事です
(皮を剥いて先端を露出させ)
この状態になりますと性欲が溜まっていると判断できますので、射精をする事をお勧め致します
基本はこの様に手で握り上下に動かす事で快楽を得ます
(若君の手に被せてペニスを握り上下に動かし)
その際に性的な、エッチなモノがあるとより興奮し捗ります
例えば・・・この様なモノなどどうでしょうか?
(ボタンを外し薄く透けた下着の胸元を見せ)
今後のイメージを膨らませる為に触っても宜しいですよ坊っちゃま
(空いた手を胸元に当て委ねる) あ、オチンチンをそんな風にしたら・・・い、痛いよ。
(先っぽを露出させられるとは思ってもいなくて驚く)
でも・・・少しずつ温かくなっていって何だか気持ちいいよ真里亞さんっ。
真里亞さん、おっぱいおっきくて柔らかい・・・。
(胸に手をあてがわれるが、触る以外のテクニックを知らないため、
下着越しに軽く揉んだり、撫でるにひたすら集中していると
真里亞さんの手で制御されているオチンチンはさらに興奮を高めていって) ごめんなさい
眠気が強くなってきて寝落ちしそうです。
ここまで落ちます。 ここまでお相手ありがとうございました。俺も落ちます。 坊っちゃんの性欲処理用メイドです。昼間から沢山中出ししてくれる坊っちゃん募集します。 お願いします。先に希望とNGを教えて下さい。
私はNGがスカと暴力です。 よろしくお願いします
僕のNGはスカとグロです
おっぱいの大きい肉便器メイドにたくさん中出ししまくるのがやりたいです わかりました。お願いします。
(午後のお茶を片し、テーブルを拭く。ブラウスの中でキツそうに胸が揺れる。)
透坊っちゃん、午後の予定はもう入っていないようですね。このまま休まれますか? うーん、そうだね
午後は暇になっちゃったから休んじゃおうかな
四葉の添い寝付きで
(後ろから抱きついてブラウスの下にしまい込まれた胸を触りながら、いつもの調子で四葉に性欲処理をさせようとする) ん…
(手を押さえ笑顔を向けて)
承知しました…
(パッと擦り付けて部屋の鍵をかける。疼きかけてきた身体に少しの羞恥を感じる。)
脱ぎますか?このままで宜しいですか? 脱いだら、メイドじゃなくなるじゃん
だから、少しづつ脱いでいくようにしてほしいな
(四葉の体を楽しむ為にメイド服は脱がさず、徐々に肌を見る工程にハマっている)
まずは谷間が見たいな
四葉の深い谷間を見ながら、僕のチンポおしゃぶりしてよ 坊っちゃんたら、お好きですね…
(言いながらボタンを胸の中程まで外す。谷間と黒いレースの下着が覗く。)
失礼します…
(膝をつきズボンと下着をおろす。硬くなりかけのソレを頬擦りし、舌を這わせる。)
坊っちゃん…ん…は…ん… うん、おっぱい大好き
それも、自分の為だけのおっぱいが1番好きだな
(四葉を完全に自分の所有物である発言をして、事実命令通りに深い谷間は露わになりひざまずくと、良く見える)
四葉、チンポ美味しい?
四葉の谷間見て大きくなったチンポだよ
今日の下着もエロいのだけど、こうなるって思っての下着? (嬉しそうに前後に咥えわざと胸を揺する。)
おいひい、です…坊っちゃんの…おちんぽ…ん…沢山欲しくて…ん…ふ…
(音を立てながら吸いつく。ボタンを全て外し下着に包まれた丸い胸が揺れる。) (興奮させる術を熟知してる四葉は胸をわざと揺らして誘惑してきて、それを眺めるとチンポの硬度が増す)
四葉、自分でおっぱい揉みながら下品なチンポしゃぶりで楽しませてよ
僕の肉便器メイドなら出来るよね?
(幼いながらも強者の目で見下ろし、命令をする事を楽しむ) んふ…そんな…坊っちゃん…はぁ…あ…んむ…ん…ん…ん…
(ブラをずらし尖った先端を摘まみ擦る)
んふ…ん…恥ずかし…あ…ん…ふ…ん…
(深く咥え真っ赤な顔で見上げる。) 偉い偉い、四葉は僕の命令通りにしたからご褒美あげるね
(頭を押さえて腰を振り始め、チンポを口内に出し入れするようにイラマチオしていく)
四葉のご褒美は僕の精液だよ
1番嬉しいご褒美でしょ?
(幼い見た目に反して性的な事は熟知しており、チンポを何度も口内に叩きつけていき、身震いをすると先端から白く濁った精液を流し込んでいく) んふ…ん…ん!ん!んふ!うっ!
(苦しくて涙を流しながら口の中に注がれる)
ん…ん…はぁ…はぁ…
(ごくんの飲み込み肩で息をする。)
お口…犯されてしまいました…坊っちゃん…ん…
(先をちゅうちゅう吸いながらお尻をもじもじとさせる。) どうしたの、お尻モジモジさせて?
おねだりしたいことあるのかな?
(チンポの先端を吸い付いて、一滴残らず処理をする四葉の頭を撫でながら挙動に気付いておねだりを引き出そうとする) (丁寧にカリを舐めまわし、玉を優しく揉む。)
坊っちゃん…の、おちんぽ…下さい…沢山突いてほしくてたまらないのです…
(ゆっくりスカートをたくしあげ、何も纏わず愛液を垂らす秘部を見せ付ける) 淫乱巨乳おちんぽ奉仕専用ドMおまんこメイドにじっくり躾られてしまって
24時間何時でも何処でもおちんぽ奉仕する為に、呼ばれたら卑しいハメ乞いをしてしまうマゾメイドを募集 NTR寄りのシチュで
敬愛するご主人様が留守の間に処女メイドに手を出すご子息様募集
金髪ショート Dカップ 陥没乳首
19歳だが小柄な体型の為実年齢より幼い印象
早くに両親を亡くすもご主人様直々に世話役メイドとして雇われ恩を返すために毎日真面目に働いているが
同年代のご子息様には「気に入ったメイドに手を出す」噂から苦手意識があり最低限顔を合わせないようにしている。
心のどこかでいつかご主人様の夜の世話をする日が来ることを待っているが
いつまでもお呼ばれされることがない独りの夜を過ごしているところに…みたいな流れでいきたいと思ってます。
NG グロ スカ 描写なし 短すぎる文 >>536
こんばんは
面白そうなシチュなので声をかけさせていただきました
もう少し具体的に話を聞きたいのですが
まず御子息は何歳くらいでしょうか?
またセリナさんはいやいやなシチュになるのでしょうか? 書き込みありがとうございます。
ご子息様は同年代…セリナが19歳なので20歳前後だとやりやすいです。
最初は嫌がりますが拒否出来る立場でないことで快楽に負けてしまうような流れを考えておりましたが、
強い希望があるわけではないのでやりやすい方に合わせます。 ありがとうございます
ぜひとも思うのですがこのあとだと長く時間が取れないので
またの機会があれば声をかけさせてください
ありがとうございました 貴族だったが没落してかつてのライバル貴族のもとでメイドとして働くことに
家の復興のためにライバル貴族のご主人様に奉仕をして体も捧げてしまうのか
それとも嫌々ながら屈辱的に犯されることになるのか
こんな感じのスレでメイドを募集してみます >>543 お相手お願いします。
さみしい夜を過ごしているということですが自分で慰めたりもしちゃってるんでしょうか? >>544 書き込みありがとうございます。
設定や希望などありましたら教えてください。
そうですね、自ら慰めているところを見られてしまい…という始め方も面白そうですね。 よろしくおねがいします。
募集を見てセリナがふけっているところを襲うようなシチュなのかなぁと思いました。
幼い雰囲気ということなのですがパイパン設定でもいいでしょうか。
力づくで犯すというよりいやがるセリナにエッチを教え込むような感じでと思ってますがいかがでしょう。 パイパン大丈夫です、
教え込むシチュも面白そうですね、了解しました。
では簡単に書き出してみますので少々お待ちください。 はぁっ……はぁ……んんっ…!
(大きな屋敷のある一室、豪奢なベッドのある部屋の主は仕事の都合で
容姿端麗やベテランメイドを連れ留守にしているはずだが
ベッドの上には小柄な少女一人分の膨らみが艶かしく揺れており)
ご主人…さまぁ……なんで、んっ、
連れていって…くれなかったのぉ……!
(掃除用具を床に置いたまま愛する主の残り香に包まれながら
メイド服の下の濡れた下着に手を伸ばし肉の隙間をクチュ、クチュと擦り
女として選ばれることのなかった虚しさを一時の快楽で慰めているメイド少女がベッドの中におり)
(よろしくお願いいたします) (今日は父上は不在だよな。ん?部屋から物音が……)
(警備のアラームも鳴ってないからメイドが掃除でもしてるだけか?)
(主不在の部屋から物音がしてるのに気づいて近づいていくと)
(おいおい……これって……、誰だ?ユイか?カホか?カホは同行してるよな。今夜は父上眠れないんじゃないか?)
(父親がメイドの誰に手を付けてるかをだいたい把握しているのは自分の手を付けて高まったメイドが勝手に教えてくれるから)
(扉を細く開けると)
セリナか……
ふーん。あのメイド、幼いからそういう目的で雇ったんじゃないんだよな。
そっか……ああ見えてもやっぱり女か。
(メイド服に包まれた体をくねらせながら卑猥な行為にふけってるのを見ると今までは湧かなかった衝動が湧き上がってきて)
教えてやるか……
(音も無く部屋に入って夢中になって自分を慰めてるセリナに近づくと幼い見ためとは違うフェロモンが立ち上ってて)
おい、セリナ。
父上の部屋でなにをしてるんだ?
(後ろから抱きついて行為をとがめる)
【よろしくお願いします。】 ……きゃあ!?
(ベッドの中で自分の世界に閉じ籠っていたが突然誰かに抱えられ
短い悲鳴を上げながらベッドから転がるようにして逃げ出し
とてん、とカーペットの敷かれた床へ小さく尻持ちをし
色々な意味で乱れたスカートを抑えながらベッドの向こうの男の顔を見上げると
赤らんだ顔はサアっと青ざめ)
ぼ、坊ちゃま…!?いつお戻りに……
い、今見たことはどうかお忘れ下さい、お願いします! 忘れて欲しいんだ。
それならいい方法があるよ。
(後ろから抱きつくと幼い顔立ちの割にはしっかりとしたボリュームの胸が女をアピールしてきて)
さっきみたことを忘れるようなことをすればいいんだよ。
(ベッドにあおむけに押し倒して指先が湿ってる手首をつかみのしかかって)
それに、セリナも寂しかったんだろう?
(行為の余韻か少し潤んだ瞳とつやつやしてるくちびるは誘ってくるようで)
僕で我慢しなさい。
(くちびるを重ねて舌をねじ込む)
(他のメイドとずいぶん違うな。まさかほんとは未成年じゃないよな。未成年とやるとこんな感じなのか?)
(キスをしながら体をくっつけて自由を奪うと)
(メイド服を撫でまわして太ももを撫でまわしてさっきまでセリナが自分で触ってた股間に指が達する)
ぷはっ。
下着、ぐしょぐしょだね。
使用人の性欲管理も大事な仕事だからな。
(メイド服をはだけさせると大きめの胸が作る谷間が見えてそこに顔をうずめながら指を股間に這わせて下着を軽く押し込んでいく)
(ん?なんか感触が……)
セリナ。
おまえもしかして……
(両足を持ち上げて濡れた下着を見ると)
生えてないんだ……
(透けて子供みたいな割れ目が見えちゃってる) ごめんなさいこっちの行動無視されてていつのまにか始まってるしで萎えました
これ以上お相手するのは無理です
落ちます この♂
募集文まったく見てないんじゃないか?
ホント自分勝手で相手不要の確定レスばかり NTR寄りのシチュで
年も近く友人のように接していたメイドが
突然、夜の相手をすると寝室にやってきて
貴方の父に仕込まれた淫らな肉体を晒してしまう設定で
ご主人様の一人息子募集
レイア 18歳 Cカップ メイド服の下はセクシーランジェリー
一人息子への身分違いの恋愛感情がご主人様にバレて
夜な夜な躾をされてマゾ調教されてしまう。
オナ禁・焦らしプレイを一週間強いられた後に
「お前の恋する息子に朝まで相手してもらえ」と命じられて
こんなマゾ女に変えられてしまった本性を隠し通したいと思いながらも
まだ仲の良い友のように思ってくれている一人息子の部屋へ足が向かってしまう
NG スカ グロ >>557
よろしくお願いいたします。
何か希望などありますでしょうか? こちらもS寄りで犯す感じでもいいのかな。
できれば仲のいい感じなので敬語は無しで、タメ語でお願いできますか? 最初は戸惑いながらも
実の父に、先に仲の良いメイドに手を出されたことに
憤りを感じて責めて欲しいです。
タメ語の方了解しました。
それでは簡単に寝室に入室するところから書き出してみますので少々お待ちください。 はぁ……はぁ……ッ
ごめん、芳樹……
(メイド服の下は刺激を求め火照る体のまま
主の命令通りに一人息子の寝室のドアの前に来てしまう。
今まで通りの関係を続けたいという理性は抗えない情欲に叩き伏せられるよう
強めに扉をノックして
寝る支度を済ませたであろう部屋の主の声を聞くと半ば強引に入室し)
ご、ごめんね芳樹…もう、寝るところだったでしょ…?
ご主人様からの命で……やることあって……
(よろしくお願いいたします) (こんな時間に来たレイアに驚きながらも)
あっ?親父?何それ。
レイアだって今日の仕事終わってんだろ?
それなのにまだそんな格好で。
やる事ってなんだよ。
また仕事?勉強の話か?
(寝る前でガウンとパンツ1枚の姿。上半身ははだけている)
(レイアと親父の事を知らない自分は少しあきれた感じでレイアを見ている) 驚くかもしれないけど……その…
芳樹の夜の相手をしろって、ご主人様に言われたの…
(赤らんだ顔のまま寝る支度を整えた相手の前まで近付くと
その場でメイド服を脱ぎ始め
ぷくりと自己主張する乳首や薄い恥毛に覆われ湿り気を帯びた秘部が
透けて見えるセクシーランジェリー姿になり)
芳樹、嫌だろうけどご主人様の命令には逆らえないから…
それにわたし、芳樹にだったら今すぐ抱かれたい… はっ?
俺の夜の相手?って何脱いでんの。
(脱ぎ始めたレイアを見ながら)
俺らってそんな関係じゃないし・・・って
親父の命令?
なんで親父がそんな事レイアに言ってくんだよ。
(言葉では言っているがレイアの下着姿をみてペニスは勃起し始めている)
まさかレイアは親父と? ごめんなさい、こちらから迫ることは想定しておりませんでした
何も起きない上に会話の流れに悩んでしまって…
これ以上悩んでも何も思い浮かんでこないので
合わないので落ちます、力不足でごめんなさい あなたが悪いわけじゃないと思うよ
相手♂があまりにも力不足なだけ
どんまい お屋敷の小窓の掃除してたら胸がつっかえて体が抜けなくなった
壁尻状態のメイドにイタズラしにくるご主人様募集中
Dカップ 18歳
丈の長いスカートのクラシックメイド服の下は
黒タイツに純白のパンツ
尿意が迫っておりそろそろトイレにいきたい >>570
よろしくお願いします。
良ければ設定や、ご希望などありましたら教えてください >>571
有難うございます。
こちらは中年のご主人様希望です。
胡桃さんのご主人さまへの感情はお任せします。
ひそかに慕っているご主人様でもいいですし、まったく意識していなかったご主人に弄ばれるという設定でも大丈夫です。
NG内容がありましたら教えていただきたいです。
こちらはスカグロ以外でしたら大丈夫ですが、
我慢できなくてついお漏らしをしてしまうシチュエーションでも結構です。 中年のご主人様了解しました。NGも同じです。
ではこちらはご主人様の事を密かに慕っている隠れMな性格の設定で
恥ずかしい体勢でいるところを見られ
更にお漏らしなど恥ずかしいことをされ羞恥心を煽られて興奮する…
みたいな流れでやっていこうかと思います。
それでは書き出しはこちらからいたしますのでしばらくお待ちください。 >>573
承知いたしました。
宜しくお願いいたします。
はい、お待ちしています。 うぅー……ッ…ん…
はぁあ…どうやっても詰まって抜けないな…
最近出るお菓子おいしくてつい食べ過ぎたかも…ダイエットしなきゃなぁ
(屋敷の裏口の小窓の掃除を任された若いメイドは
小窓から外に身を乗り出しふくよかな胸と丸みを帯びたお尻がどうしても
詰まって動けない状態で独り言を呟き。
足元には買い換えた新品の刷毛などが散らばりそれらを時折爪先で蹴りながら
脚をもじもじと動かしており)
うぅぅ……寒くなってきたから…トイレ近くなってきちゃった…
はやく誰か来ないかな… (裏口の清掃を言いつけていたメイドがなかなか戻ってこないので様子を見にきたご主人)
(落ち葉を踏みしめながら裏庭に訪れてみると、そこには小窓に体を挟まれたメイドの姿が見えて)
はは、どうしたんだ胡桃?
(コミカルな様子に満面の笑みを浮かべて窓に拘束された胡桃さんに近づいていく)
窓から顔を出して、楽しそうじゃないか…
(悪戯ぽく笑い声を上げながらメイドの苦悶を浮かべた表情を見つめ)
…はは、助けてあげるよ、
よし、中から胡桃のお尻を押してあげる。それで拘束から出られるだろう…
(裏口から屋敷の中に入り、胡桃の背後で声を上げる)
随分困った状況だけど、胡桃らしくて可愛いトラブルだね。
よし、押すよ、いいかい?
(胡桃の腰のあたりを掴んでぎゅっと窓の奥に押し付けると、ご主人の股間も自然と胡桃のヒップに押し付けられる) えっ?!ご主人様?
わざわざ様子を見にきてくれたんですか?
(同じメイドや庭師のおじさんが通りがかるのを祈っていれば意外な人物が来て目を丸くするも
恥ずかしい格好を見られそれをからかうような言葉にボッと顔を赤らめてしまい
唇を尖らせながら自身の余分な脂肪のせいではなく高級な厚手の布を使ったメイド服を理由に
小窓から伸びる脚をスカートの下からばたつかせ)
その、大きなエプロンとか長いスカートとか引っ掛かっちゃってて…
助けてくださると、ありがたいです…すみません…
(主は快諾した様子で屋敷の裏口から背後に移動し体を押してくれると思いきや
尻に押し付けられる手や脚と違う生暖かな男性の感触に更に顔を赤らめ
弾力と張りのある尻は股間の感触を押し返すだけで小窓から体は抜ける気配はなく)
ご、ご主人様…?!
あの、何を…!? 胡桃、大人しくしていなさい、
悪戯している訳ではないんだから…
(悪気なく胡桃の下半身を押していたご主人が、意外な胡桃の反応に少し戸惑ってしまい)
(それでも慌てて高い声を上げる胡桃の声に少し感情が昂って妙な気持ちが込み上げてしまい)
胡桃、胡桃の腰のあたりを掴んで、ぐいと窓の外に押し込んではみたがビクともしないな…
窓から抜けやすいように、少し衣服を軽くするから我慢していてね…
そうか、エプロンとスカートがひっかかっているんだな…
(胡桃の腰に巻きついていたエプロンの紐を解くと、下のスカートを少し捲り上げ)
(黒いタイツ越しにあらわれたむっちりとした太腿とお尻の付け根に思わず生唾を飲み込んで)
胡桃、少しだけ大人しくしていて…
余計な衣服を剥ぎ取ってみるから…
(すっかりスカートを捲くし上げると、うっすら下着が透けた黒いタイツに包まれた丸い臀部が剥き出しになる)
これで抜けやすくなるかもしれない…
胡桃、少し我慢するんだよ…
(タイツを掴み、くるぶしまでそれを降ろすと、下着に包まれただけのお尻にそっと掌を宛がう) やだ…、ご、ご主人様…っ!?
(小窓のつかえさえなければ自身の遣える主の腰に向かって尻を突き出している
恥ずかしい体勢になっていることに生娘らしく赤い顔をうつ向かせていると
突然下半身の風通しが良くなったことに顔を上げると小窓と自身の体の小さな隙間から
下半身を覆い隠すスカートを捲り上げるのを見て上擦った声を上げる)
そ、そうですよね…スカートの布多いから…それがきっと邪魔になってるんだわ…
こっちからスカート引っ張ってみますね…ん、しょっと…
(捲り上げられたスカートを肘を曲げ外から少しづつ引っ張り
多いスカート布地を小窓の外に引っ張り出すと主側からは何にも隠すものがなくなった
純白のパンツだけ穿いた丸く張りのあるふっくらとした尻と白い脚が伸びており
尻を突き出しスカートを捲り上げ主様に向かってパンツを露出している体勢になっていることに気付くと
羞恥心が煽られ尻に這う男の手の感触だけでびくんっと尻を揺らし)
ご、ごめんなさい…変なものを見せてしまって…
きゃんっ…!! (胡桃がスカートを引き上げると、くるぶしまで下ろされた黒タイツもなく、純白の下着のみに包まれた臀部がつんとこちらに突き出されていて)
変なもの、って…
いや、胡桃がこんなに成長していたとはね…
(可愛らしい胡桃の矯声にますます不思議な欲情が込み上がり)
…胡桃、押してみるから、そのままで、いい子にしているんだよ…
(下着の上から、胡桃の臀部を暖かい掌で包み込み、そのまま両手で弾力のあるお尻をぎゅっと押し上げ)
…んっ、それでも動かないな…困ったぞ…
(小さな窓にしっかり捉えられた剥き出しの下半身をじっくり観察するように凝視しながら)
…胡桃、失礼だけど、少し太ったんじゃないか…
こんなにふくよかで素敵な下半身をしていたっけ?
(ごくりと喉を鳴らす音が古い屋敷の中で谺するように静かに響き、熱く滾るようになった視線が胡桃の下着だけの下半身に襲いかかる)
(そのまま宛がわれた掌は胡桃の双つの尻肉を撫でまわすように這い、慈しむような手つきでゆっくり動いている)
…一応これも下げてみるか…
(ついに一枚だけ下半身を隠していた下着に手をかけ、ゆっくりとした手つきで下に降ろして露わになったお尻を見つめる)
胡桃…
胡桃のお尻、少し震えていないか?
何か我慢してる?
(豊かな二つの尻肉を掴むと、静かに、押し開くようにむずっとそれを開いて、低い声で尋ねてみる) あっ……! やん……っ
言わないで、ください…そんなこと……!
(大きな二つの手が自身の突き出す尻を掴み押し上げようとすると
白いショーツが割れ目にきゅ、と食い込み尻のふくよかさを強調するようで
それをまるで舐めるような視線の動きを感じ取ってしまい撫で回す男の手の感触が
性感帯を開発しているようで思わず自身の手で口許を覆い漏れる甘い声を隠し)
……少しだけ…ですけど…最近お菓子いっぱい食べちゃいました……
ごめんなさい……こんな…はしたないお尻…ご主人様に見せてしまって……
あ、あぁっ……見ないで……見ないでくださ……っ!
(わざと辱しめるような言葉を尻に浴びせられドキドキと早まる胸の鼓動を感じながら
とうとう下着まで脱がされショーツ部分と秘裂から銀糸が伸び
尻肉を押し開くように掴まれ赤く瑞々しい濡れた秘裂を暴かれるとぷつんと切れ内腿にツツ、と伝い。
それを擦り合わせるようにもじもじと太ももを動かしまた足元の新品の刷毛をこつん、と爪先で蹴り)
……お、おしっこ………
さっきからずっと……したくて……!!
(良かったら刷毛で尻やクリをお漏らしするまで筆責めしてくださりませんか?) いや失礼なことを言って済まなかった…
…胡桃のお尻ががあまりに可愛く大人のものになっていることにびっくりしてしまって…
…本当に、何でこんなにはしたなくなってしまったんだ…
淫らな肉付きのいい、本当にいやらしい体つきに成長してしまって…
(いつの間にか淫靡に成長した胡桃の下半身を慈しむように爪先でフェザータッチで愛撫する)
(開いた股間を、犯すように視線で嘗めまわし、割れ目からつたわる愛液を見つけると指先でそっと拭いとり)
…こんないやらしい液まで垂らしてしまっているじゃないか…
こんないやらしくなってしまった胡桃にはおしおきが必要だな…
(足もとに落ちていた刷毛を拾い上げると、太腿の裏から撫であげるようにさわさわと刷毛を上下させ、
お尻の付け根から双つの臀部全体を触るか触らないかの距離でじっとりと愛撫する)
震えていたのはそのせいか…
おしっこ漏らしそうなのか、胡桃、主人の前でそんな粗相はとても許せないな。
限界まで我慢するんだよ、そうしないと…
(持っていた刷毛を手を回り込ませて秘裂の前、クリトリスに宛がってゆっくり撫であげながら割れ目に舌を這わせる)
…我慢しないといやらしい液だけではなく、汚いおしっこをご主人様にかけてしまうことになるからね…
そんな不埒な真似、メイドたるものはしては駄目なのは分かるだろ?
(言葉を割れ目に向けて吐きながら、舌先はおまんこに沿って温かなぬめりを与えて這いまわり、手に持った刷毛は縦横無尽に胡桃のお尻を這って焦らしを与える)
【承知しました。その他にご要望がありましたら遠慮なくお申し付けください】 はい……っ、
胡桃は、はしたなくて、いやらしい…です…申し訳ありません…!
お、おしおき……ひゃんっ!?
(気が付けば小窓から押し出す力を込めた触りから性的な刺激を与えるための優しく淫靡な触れ方で
尻から脚を責められており時折ぴくん、と反応するように震える下半身。
「おしおき」という被虐心を煽る言葉を聞いた瞬間、太ももから尻の付け根を
刷毛が撫でる感触だけで短く甲高い声を上げてしまい)
ご、ご主人さまっ…あんっ、だめ、だめですぅ…!
そん、そんなことっ……おしっこ出ちゃいますぅ…!
あぁんっき、きたないですからぁ…舐めちゃいやぁっ!!
(濡れた秘裂の間でひっそりと自己主張していた秘豆を刷毛で磨かれるとびくんっと腰を跳ねさせ
塗れた肉の割れ目に舌が這い尻に直に感じる息遣いにカアア、と顔を真っ赤にして窓の外の首を振り
未知の快感に混乱しながら舌で犯されるだけでトロォ、と雌穴は歓迎するように愛液を溢れさせ
尻を滑るように触れる刷毛のくすぐったい快感から逃げるようにぷりんっと尻を左右に揺らし
膀胱から溢れ出そうになるのを我慢しようと尿道を締めるために舌を巻き込むように割れ目を締める)
(ありがとうございます、
20時くらいから一旦抜けなきゃならないんですけど
柊様とのレスが楽しくて続けたいので
今日の21時以降にまた待ち合わせて再開は可能でしょうか?) そう、おしおきが必要だね、
あんなに可憐で清楚だった胡桃が、ご主人の前だというのにこんなに淫らにはしたなく喘ぎ声をあげてしまって…
しかもご主人の前でけがらわしい小水まで漏らしそうになっているとは…
(割れ目から口を離し、刷毛の柔らかな毛先で羽毛のような感触で焦らすように弄びながら言葉では胡桃に恥辱を与える言葉を投げかける)
今夜は胡桃を躾けなければならないな…
覚悟しておきなさい、胡桃は私の言うことに完全に服従しなければならないのだから…
きちんとこの躯と心に分からせるように調教してあげないとな…
(身悶えする胡桃の下半身を冷徹な視線で観察しながら、手は休むことなく刷毛を縦横無尽に動かしてその反応を確認していく)
【了解いたしました。こちらも胡桃さんとぜひ続きがしたいので、恐縮ですが21時半から待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【宜しければアンシャンテでお待ちいたします】 そう、おしおきが必要だね、
あんなに可憐で清楚だった胡桃が、ご主人の前だというのにこんなに淫らにはしたなく喘ぎ声をあげてしまって…
しかもご主人の前でけがらわしい小水まで漏らしそうになっているとは…
(割れ目から口を離し、刷毛の柔らかな毛先で羽毛のような感触で焦らすように弄びながら言葉では胡桃に恥辱を与える言葉を投げかける)
今夜は胡桃を躾けなければならないな…
覚悟しておきなさい、胡桃は私の言うことに完全に服従しなければならないのだから…
きちんとこの躯と心に分からせるように調教してあげないとな…
(身悶えする胡桃の下半身を冷徹な視線で観察しながら、手は休むことなく刷毛を縦横無尽に動かしてその反応を確認していく)
【了解いたしました。こちらも胡桃さんとぜひ続きがしたいので、恐縮ですが21時半から待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【宜しければアンシャンテでお待ちいたします】 (こちらの都合で大変申し訳ありません、そういってもらえて嬉しいです
それでは一旦中断して21:30にアンシャンテで待ち合わせでお願いいたします。
心遣い大変感謝します、それではお先に落ちます。) 【いえ、こちらこそお誘いいただけて光栄ですし、大変嬉しいです。有難うございます。
胡桃さんとの続き、とても楽しみにしています。
では21時感にアンシャンテで。宜しくお願いいたします。】
落ちますね。以下空いています。 【×21時感→21時半 でしたw すみません。】
本当に落ちます。 胡桃さん、お待たせしました。
誘導有難うございます。
では続きをお願いします。
どちらから書きましょうか? 移動ありがとうございました。
それとこちらの都合に合わせていただき感謝します。
それでは上記の続きをこちらから書き出しますので少々お待ちください。
刷毛責め→お漏らしのあと本番になると思いますけどこのまま壁尻状態でいたしますか?
それとも小窓から自由にして場所を移動した設定でじっくりするのどちらがやりやすいでしょうか? いえいえ、こちらこそ胡桃さん可愛かったので、ぜひ続きがしたいと熱望していたところなので。
お時間をあわせていただいたのはこちらの方ですし。
本当に有難うございました。
はい続きを待たせていただきます。
そうですね、しばらく壁での拘束状態を続けたいですが、胡桃さんの上も責めてみたいので、ある程度になったら小窓から抜け出せると有難いです。
ただ、わがままで申し訳ないですが、壁拘束の間に、そのままの状態で上半身も苛めてみたいです。
抜け出すタイミングは胡桃さんにお任せしますが、一度回り込んで上の責めもしてから、が嬉しいです。
勝手を言いまして申し訳ありません…
あと胡桃さんは今夜は何時頃までお付き合いいただけそうですか? 胡桃さんの方でこうしていきたい、という希望がありましたら随時お知らせください。
合わせていけましたら、それに沿って進めていきたいです。 ふっ、うぅうんっ…!
だめっだめですぅ…!!はぁあんっ…出ちゃ、います!
おゆるし、くださぁい…っ!!
(自身の主のことを想いながら自分の指先で慰めたことはあれどまさか本人の目の前で
痴部を凝視され手で触れられながら刷毛で責められることは未知の快感に犯されるばかりで
恐ろしいほど興奮して火照っている肢体は悶えて震え
決壊寸前の尿意の我慢の苦しみすら興奮材料となっており
赤い顔でスカートの裾を噛みながら嬌声が外に響くのを堪え。
刷毛や舌、刺激から逃げるように尻を揺らしながら恥裂をぎゅっと締めるも
チョロッと一滴尿道から溢れたものが秘豆を湿らせ床に一滴シミを作り)
(そう言ってもらえて嬉しいです。
それではもう少しこの状態で、上半身の方も愛でてくださるのも楽しみにしております。
リミットは日付変更して1時過ぎくらいまででしたら大丈夫だと思います。) 胡桃、まさかご主人の前で、そんな失態を見せつけて許されると思ってはいないよね。
死に物狂いで我慢しないと駄目だよ…
お漏らしをするような不躾で失礼なことを、敬愛するご主人様にはとても見せられない筈だからね…
(話しかけながらも刷毛を操る手はやむことなく、そのまま胡桃の下半身の産毛を余すことなく羽根を震わせる程度の強さでまさぐり弄ぶ)
ん?
すっかり感じやすい体になってしまっていないか?
胡桃の悶え方はすっかり女のそれだよ…
さては毎夜、自分で自分のカラダを慰めて感じやすく育ててしまっていたね…
正直に言いなさい、胡桃は毎晩何度も自分で慰めていたんだろ?
さ、白状して…
(空いていたもう一方の手で胡桃の片方の尻肉をまあるく撫でてから、ぎゅっと強く掴みあげ)
(やがて一滴の水が滴り落ちると、目ざとくその様を見咎めて)
胡桃、言っている傍からもう失禁してるじゃないか…
けしからんな、一滴漏らすたびに胡桃にはお仕置きを与えないとな…
(床に落ちた黒い沁みを見つめながら、人差し指を胡桃の陰裂にずぶりと突き刺し)
一滴零すたびに、この指が胡桃のナカに入っていくよ…
零し方が激しかったら、ナカで蠢くように動くかもしれない。
さあ、限界まで我慢するんだよ…
(ぬぷりとヴァギナに犯すように入った指が小刻みに震えて膣壁に刺激を加える)
【頃合いを見て、壁の向こうに回り込んで胡桃さんの上も躾ていきますね。終了の時間承知しました。宜しくお願いいたします。】 はひぃッ…!!
はいぃ…!毎晩ッ…ご主人さまのこと、考えながら…っ…
オナ…ニー…してる、はしたないメイドですぅ…!!
(刷毛が自身の肌を滑る度に産毛が逆立つようなゾワゾワとした感覚が電撃のように全身に走り
尻肉を強く掴まれた瞬間はじゅわっと胎内で泡立つよう愛液が溢れ出し熱に浮かされた表情で
自身の痴態を告白しながら無意識に自身の豊満な乳房に触れて揉み始めており。
尿道から1滴零れた瞬間に濡れそぼった肉の隙間に男の指が侵入して腰を跳ねさせると
敏感な肉壁の上で暴れ始めるのに悩ましく尻を揺らし肉壁越しの膀胱にも振動が伝わり
既にチョロッチョロッと少しづつ内腿を濡らしながらも何とか決壊寸前の尿道を締めるため
主の指ごと食らうように愛液を溢しながら恥裂締めて更に奥へ誘ってしまい)
はぁあっあぁん!漏れるぅっ!もうおしっこ出ちゃいますぅ!ごめんなさい、ごめんなさいィ!
胡桃のおまんこの中で、暴れないでくださぃい!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています