メイドさんと一緒☆156
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メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/ 胡桃さん、お待たせしました。
誘導有難うございます。
では続きをお願いします。
どちらから書きましょうか? 移動ありがとうございました。
それとこちらの都合に合わせていただき感謝します。
それでは上記の続きをこちらから書き出しますので少々お待ちください。
刷毛責め→お漏らしのあと本番になると思いますけどこのまま壁尻状態でいたしますか?
それとも小窓から自由にして場所を移動した設定でじっくりするのどちらがやりやすいでしょうか? いえいえ、こちらこそ胡桃さん可愛かったので、ぜひ続きがしたいと熱望していたところなので。
お時間をあわせていただいたのはこちらの方ですし。
本当に有難うございました。
はい続きを待たせていただきます。
そうですね、しばらく壁での拘束状態を続けたいですが、胡桃さんの上も責めてみたいので、ある程度になったら小窓から抜け出せると有難いです。
ただ、わがままで申し訳ないですが、壁拘束の間に、そのままの状態で上半身も苛めてみたいです。
抜け出すタイミングは胡桃さんにお任せしますが、一度回り込んで上の責めもしてから、が嬉しいです。
勝手を言いまして申し訳ありません…
あと胡桃さんは今夜は何時頃までお付き合いいただけそうですか? 胡桃さんの方でこうしていきたい、という希望がありましたら随時お知らせください。
合わせていけましたら、それに沿って進めていきたいです。 ふっ、うぅうんっ…!
だめっだめですぅ…!!はぁあんっ…出ちゃ、います!
おゆるし、くださぁい…っ!!
(自身の主のことを想いながら自分の指先で慰めたことはあれどまさか本人の目の前で
痴部を凝視され手で触れられながら刷毛で責められることは未知の快感に犯されるばかりで
恐ろしいほど興奮して火照っている肢体は悶えて震え
決壊寸前の尿意の我慢の苦しみすら興奮材料となっており
赤い顔でスカートの裾を噛みながら嬌声が外に響くのを堪え。
刷毛や舌、刺激から逃げるように尻を揺らしながら恥裂をぎゅっと締めるも
チョロッと一滴尿道から溢れたものが秘豆を湿らせ床に一滴シミを作り)
(そう言ってもらえて嬉しいです。
それではもう少しこの状態で、上半身の方も愛でてくださるのも楽しみにしております。
リミットは日付変更して1時過ぎくらいまででしたら大丈夫だと思います。) 胡桃、まさかご主人の前で、そんな失態を見せつけて許されると思ってはいないよね。
死に物狂いで我慢しないと駄目だよ…
お漏らしをするような不躾で失礼なことを、敬愛するご主人様にはとても見せられない筈だからね…
(話しかけながらも刷毛を操る手はやむことなく、そのまま胡桃の下半身の産毛を余すことなく羽根を震わせる程度の強さでまさぐり弄ぶ)
ん?
すっかり感じやすい体になってしまっていないか?
胡桃の悶え方はすっかり女のそれだよ…
さては毎夜、自分で自分のカラダを慰めて感じやすく育ててしまっていたね…
正直に言いなさい、胡桃は毎晩何度も自分で慰めていたんだろ?
さ、白状して…
(空いていたもう一方の手で胡桃の片方の尻肉をまあるく撫でてから、ぎゅっと強く掴みあげ)
(やがて一滴の水が滴り落ちると、目ざとくその様を見咎めて)
胡桃、言っている傍からもう失禁してるじゃないか…
けしからんな、一滴漏らすたびに胡桃にはお仕置きを与えないとな…
(床に落ちた黒い沁みを見つめながら、人差し指を胡桃の陰裂にずぶりと突き刺し)
一滴零すたびに、この指が胡桃のナカに入っていくよ…
零し方が激しかったら、ナカで蠢くように動くかもしれない。
さあ、限界まで我慢するんだよ…
(ぬぷりとヴァギナに犯すように入った指が小刻みに震えて膣壁に刺激を加える)
【頃合いを見て、壁の向こうに回り込んで胡桃さんの上も躾ていきますね。終了の時間承知しました。宜しくお願いいたします。】 はひぃッ…!!
はいぃ…!毎晩ッ…ご主人さまのこと、考えながら…っ…
オナ…ニー…してる、はしたないメイドですぅ…!!
(刷毛が自身の肌を滑る度に産毛が逆立つようなゾワゾワとした感覚が電撃のように全身に走り
尻肉を強く掴まれた瞬間はじゅわっと胎内で泡立つよう愛液が溢れ出し熱に浮かされた表情で
自身の痴態を告白しながら無意識に自身の豊満な乳房に触れて揉み始めており。
尿道から1滴零れた瞬間に濡れそぼった肉の隙間に男の指が侵入して腰を跳ねさせると
敏感な肉壁の上で暴れ始めるのに悩ましく尻を揺らし肉壁越しの膀胱にも振動が伝わり
既にチョロッチョロッと少しづつ内腿を濡らしながらも何とか決壊寸前の尿道を締めるため
主の指ごと食らうように愛液を溢しながら恥裂締めて更に奥へ誘ってしまい)
はぁあっあぁん!漏れるぅっ!もうおしっこ出ちゃいますぅ!ごめんなさい、ごめんなさいィ!
胡桃のおまんこの中で、暴れないでくださぃい!! …?
私のこと考えて、慰めているのか?
(複雑な表情を浮かべながら眉をひそませて)
…まったく…そんな淫乱な事を考えているメイドに私は世話をされていたのか…
自分が仕えるご主人にそんな淫らな妄想を抱いてもいいと思っているのか、胡桃?
(問いかけながらズブズブと人差し指が胡桃のヴァギナに潜って行き、第二間接まで陰唇に埋もれていく)
(ご主人の指がおまんこにヌプリと入る度に胡桃の腰がビクンと跳ね、尻を揺らしているるのを見ると)
…日夜想っているご主人様の指が自分のいやらしい場所を触ってくれるのをどう思っているんだ?
はっきり口に出して言いなさい。
嬉しいのか?
嬉しかったらもっとして貰えるようにおねだりしてみなさい…
(指の先がカギ状に折り曲がり、膣内の前方のざらりとした壁を何度も擦りつける)
…こんなに喜んで、私の指を咥え込んでしまっているじゃないか…
はしたなく歓んで蜜をとめどなく流し、私の指を離さないように膣肉で締めあげてしまって…
本当にいやらしいメイドになってしまったんだな胡桃は…
(さらにチロチロと尿を漏らす胡桃の下半身を見咎めると)
何だ、我慢できなくなってしまったのか?
それとも、そんなにお尻を振ってお仕置きしてもらうのを待ち望んでいたのか?
恥を知りなさい…
(膣内に指をさらに深くずぶりと突き刺すと膣壁の輪郭をなぞるようにゆっくりとなぞってから、
激しく指をピストンさせ、愛液の飛沫を飛び散らせる)
これは直接お詫びをさせることが必要だな…
そのままの姿勢で待っていなさい…
(床に落ちた刷毛を拾い上げると、そのままドアに向かい窓の向こう側に出ていこうとする) はああぁッ…あぁん…申し訳ッありませんでしたぁ…!!
胡桃っ…、ご主人さまにおまんこ気持ちよくしてもらえて……!
すごく、気持ち良くなってしまって…嬉しいですぅ…!はああっもう出…ッ!
んあぁあんッはぁああぁ!!と、止まらないぃ…!見ないでっ見ないでくださいぃ!!
(狭い肉壁の間を、一番敏感なところを責めるように激しく動き始めると上擦った声で肉欲にまみれた本音を告白しながら
全身をびくんっびくんっと震わせたと同時にびしゃびしゃッと床に叩きつける水音を立て強制的にもたらされた絶頂とともに
悲鳴のような甲高い嬌声を上げて主の目の前で激しく失禁をしてしまう。
Gスポットの上で暴れ回る指を締め上げ膣痙攣させながら全身をぶるる、と震わせて荒い息を繰り返し今まで感じたことのない快感の余韻から覚めることなく
指が抜かれ背後から足音が遠退くのを聞こえるも目の前に主に現れるまで
唾液や涙にまみれたとろけきった顔でぼんやりと虚を見上げており)
はぁッ……はぁ…… やはり喜んでいるんだな。
胡桃、望むようにしてやって歓喜に震えている胡桃の姿、とてもはしたないよ…
(声を嗄らして喘ぎ、歓びの声を上げる胡桃の悶える下半身を凝視しながら)
すっかりお漏らししてしまったね…
これは躾けと懲罰が必要だな…
((指の蠢きで膣内を激しく痙攣させ、激しく床上に粗相をする胡桃の尻を一度ぴしゃりとスパンキングをする)
(裏口のドアが開き、中から刷毛を片手に持ったご主人が現れる)
何だ、胡桃。
その呆けた顔は?
(蕩けるような表情でぼんやりとこちらを見る胡桃の顎を持ち上げ、強引に唇を重ねて舌先を口内に捻じ込む)
…くっ、涎を垂らしてすっかり体を熱く火照らせてしまって…
(強引に押しこまれた舌先が胡桃の口腔内を激しく犯し、舌先を縺れさせるように絡め合わせると、じゅるっと唾液を貪り吸い上げ)
口の中まですっかり潤わせているな、
胡桃、この不始末のお詫びに口でご奉仕をしなさい…
(胡桃の目の前でスラックスのファスナーを下ろすと、熱くいきり立った陰茎を摘まみ出し目の前に差し出す)
さあ、ご主人さまの大事な部分をお前の口で歓ばせ、お詫びをするんだ…
(同時に上まで捲り上がったメイド服とブラを一気に剥ぎ取り、上半身も裸に剥き上げた胡桃の姿を見つめる)
そのはしたない姿、お仕置きして上げる…
(ブラを剥ぎ取られ、ポロリと零れ落ちて垂れ下がったバストの先端に、持っていた刷毛を宛がいゆっくりと乳首を突起させるようにさすりあげる)
ご主人様を歓ばせながらお仕置きを受け入れるんだ…
(両方の乳房をさわさわと責め上げ、胸の産毛も逆立たせるように刺激を与える) ご主人、さま…チュ…ぁ…ふっ…?!
んっ…んっ…!
(叩かれた尻のじん、とした痛みの余韻に呆けていれば視界に突然現れた主の顔
唇を塞がれ舌を乱暴に犯され、初めてのキスがこんなに深く唾液に濡れたもので
やり方がわからずされるがまま吸われるがままで唾液を唇から溢すことしか出来ず。
何が起きたのか解らずにいると眼前に勃起した男性器に目を丸め)
う、うぅ……も、申し訳、ありませんでした…
ぺろ…れろ…んんっ!うっあんっ…
(未経験の男性器への愛撫に拙い舌使いで竿部分を舐めながらも
上半身の衣服も剥ぎ取られほぼ全裸の状態で小窓から乳房を出したまま
刷毛で先端を責められ乳首がすぐに自己主張し始め) 胡桃、お前こういったモノを舐めるのは初めてなのか?
(躊躇し、たどたどしい舌使いで自分の性器を舐める胡桃を見つめると優しく諭すように話しかけ)
…分かった、お前に男の歓ばせ方を仕込んであげる…
舌をできるだけ長く突き出して、私のペニスの根元から竿の先端まで丁寧に嘗め上げるんだ…
(突き出した熱く滾っているペニスを目の前でゆらゆらと揺らし、頭を押さえて口元を誘導する)
…ん、そう上手だ…
次に先端の膨らんだ鈴口も同じように輪郭を舌でなぞるように丁寧に嘗め上げて…
鈴口の割れ目に唾液を塗れさせながら舌先を捻じ込ませて、先端に軽くキスをして迸った先奔りの汁を吸いあげなさい…
(頭を押さえたまま胡桃の舌先の動きに興奮して、顔を天に向けて快感の波に震えだす)
そうだ、そうしたら最後にペニスを根元まで咥え込んで、口を窄めてゆっくり出し入れするように動かすんだ…
…うっ、上手いぞ胡桃…
(胡桃に男性器の愛撫の仕方を仕込みながら、刷毛は尖り自己主張をし始めた乳首を丹念に這っていき)
(もう一方の手で左側の乳房の先端をきゅっと摘み上げてコリコリと左右に捩じり上げる)
…綺麗な乳首だ、触り心地もいい…
胡桃はいつの間にか、こんなにいやらしく乳房を熟れさせて熟成させていたんだな…
嬉しいよ…
(重く垂れさがったバストを持ち上げるように鷲掴みにして、やわやわと揉みしだく) は、初めてですよ……っ オナニーばかりで、初めては好きな人とって…決めてて…
今までエッチしたこと、ないですよ……
ご、ご主人さまに夜、呼ばれたことなんて…一度もなかったですし…
(図星を突かれ快楽の余韻からようやく我に返ったのか目を泳がせ恥ずかしげに口ごもるものの
優しく説明をされながら言うとおりに不自由な体勢ながらも懸命に舌を出して亀頭をチロチロと舐め
鈴口に舌を擽るように動かしながら時折苦味に舌を引っ込めそうになるもののちゅぷ、と軽く音を立てて
ゆっくり舌を動かしながら先走り液を舐めとりながら唇をすぼめ口内へ男根を迎え入れる)
んぶっ……ぢゅる……れ、ろ…!
んぁっ…擽ったいれす……ひ、んっ…!
(慣れない拙い口淫の呼吸のしづらさに眉をひそめながらもむき出しの乳房を撫でる刷毛の刺激が
快感に代わり始め乳首を掠める繊毛とともに固くなった乳首が指先で転がされ男根で口を塞がれながら
乳房を揉まれている状況に徐々に息を乱し始め) そうか…
胡桃はこうした経験は初めてだったんだな…
済まない、いやらしく淫らに熟れてしまっていたと勘違いしていたな…
(懸命に自分のペニスにしゃぶりつき、お仕置きを受け入れる健気な胡桃の姿を凝視し)
…胡桃、これからは夜私の寝室でも奉仕してみないか?
もっとお前の体を可愛がって性愛を感じやすくなるカラダに仕込んでやりたいが…
…いや、お前は初めては好きな人と決めているんだったな…
(愛おしげにくるみの媚態を見つめて慈愛に満ちた口調で語りかける)
(やわやわと乳房を玩び、揉みしだいていた手の動きが優しくなり、乳首をさするように指先で愛撫する)
(もう一方の乳房の産毛を玩んでいた刷毛は中心に沿っていき、くるくると乳輪の周辺を丸く弄ぶようにさすっていく)
…胡桃、もしお前がいいのなら、このまま私のモノをお前の中に受け入れてくれないか?
そこから抜け出させて、つまり、お前の初めてをお詫びの代わりにもらうことは出来るだろうか? えっ………?
胡桃…、処女のくせにオナニーしかしたことない、ご主人様の言う通りの…いやらしいメイドだけど…
こうして覚えて……ご主人様の奉仕……ちゃんと、出きるようにないたいのです。
(主の優しげな言葉が信じられず潤んだ瞳で見上げ、
愛しげに主の男根を子猫のような舌使いで舐めながらも言葉を紡ぎ
射精に導くことの出来ない自身の舌使いに歯がゆく感じながら許しを乞うように告げ)
んっあん……ぁあッ…嬉しい、嬉しいですぅ…!
ご主人さまに、初めて、もらって欲しい…!
胡桃も、ご主人さまのこと、受け入れたいです…!
(優しい乳首への愛撫の刺激に泣きそうな、嬉しそうな微笑みを浮かべて
今まで感じていた快感とは別の温かい気持ちが胸に溢れ首を縦に振り
乳房を揉む主の手に優しく手を重ねて処女を捧げることを了承し) そうか。有難う、胡桃…
胡桃の気持ちに気付いて応えてあげたい…
これからは私のすべての世話をお願いしたい。
つまり昼も夜も、だ…
(胡桃の胸から手を離し優しく頭を撫でた後で、胡桃の両脇に手を差し入れて体に傷をつけないよう注意しながらゆっくり窓から引き離す)
胡桃、私の寝室に行こう…
(力なく地面にへたりこんだ胡桃の体をゆっくりと持ち上げ、お姫様だっこをして開いた裏口のドアから屋敷の中に入っていく)
(他の使用人に見つからないように足音を忍ばせ、自分の寝室へと胡桃を大切に抱え込みながら入って)
…胡桃、可愛い。
大好きだよ…
これが最後のお仕置きになるね…
(ふかふかの主人のベッドに胡桃をゆっくり横たえ、頭を撫でながらキスを落とし耳元で囁く)
胡桃は私の一番大切なメイドだ、私のすべてを受け入れて仕えてくれ…
(横たわった胡桃の両脚をゆっくりと広げると、そのまま中心に向かって硬直した陰茎を押し当ててゆっくりと挿入させる)
…うっ、胡桃気持ちいいよ、お仕置きでお前の初めてを貰うからね…
(根元まで陰茎を差し込むと胡桃の奥までゆっくりと届かせてから腰を振り始める)
…胡桃、受け入れて、
お前に私のすべてを受け止めてほしい…
(低い唸るような声を上げて、胡桃の中に熱い精液を注ぎ込む) 【そろそろ時間になりそうなので、先にお礼を言っておきます。
最後の展開は、当初胡桃さんがおもってらっしゃったものとは違う形に持って行ってしまい申し訳ありませんでした。
胡桃さんがあまりにも可愛くて愛おしく思えてしまったので、こういう形で締めくくらせていただきましたw
胡桃さんの期待に応えられなかったのが心残りですが、もしまたお逢いできるなら他にこうしたシチュエーションをいくつか胡桃さんとお相手いただけたr、と思っています。
私は週末の夜でしたら時間を開ける事が可能です。もし胡桃さんがまたお逢いしてもいい、と思っていただけるなら、また時間の都合がつく時に限ってで結構ですので伝言を残していただけると嬉しいです。
もし無理でしたらお気になさらず、お断りください。
今日は胡桃さんの愛らしい姿に凄く興奮して楽しく過ごさせていただきました。本当に有難うございます】 あぁ……っ ご主人、さま……嬉しい…嬉しいです…!
(服を脱がされたことにより隙間が出来た小窓からようやく解放され
主の腕の中で幸せそうな顔をして寝室へと運ばれていく。
ベッドの上で重なる主の体をきつく抱きしめながら最奥へ貫く破瓜の鈍痛に耐えすぐに快楽へ染まっていく胎内は
愛する主の分身を歓迎し濡れた雌穴できつく締め上げ)
はぁあっ…あっあぁんッ…初めてなのにっご主人のっ…!
気持ちよすぎてっもうっ…いきますっ…あぁんっ!!
(長く続いた愛撫とお仕置きに快感に染まった肢体はすぐに達しやすく
男の絶頂の奔流を受け入れながら同時に達して
好きな人と初めての夜を過ごす身分不相応の願いを叶えた少女は幸せそうに男の腕の中で果てて
夢ではないことを祈りながら意識を手放すのだった)
(長い時間のお相手ありがとうございました。
そういえば肝心の処女設定を明記していないなと途中から気付いていたのですが
会話の流れで明かした方がこの空気を壊さないと思い、このようにいたしました。
こんな風に愛される締め方になるとは思わず興奮とともにあたたかな気持ちになりました。
当方も柊様の愛のある調教が楽しかったのでまた是非お相手をして欲しいと思っております。
週末でしたら都合が付きそうなので明日…というか本日中に
大人の伝言板 にて予定の付く日時を書き残しておきますので
またお会い出来ることを待ち望んでおります。
本日は長時間のお相手ありがとうございました。
おやすみなさい。) 【これからも胡桃さんとお逢いできると知って嬉しさで飛び上がっていますw
無理を聞いていただきまして有難うございました。また今後とも宜しくお願いいたします。
あ、処女設定確かに途中からでしたねw
でも胡桃さんのおっしゃるとおり、途中から主人が胡桃の未経験に気付いてから愛情が芽生えたのは書いていて楽しかったですw
とても素敵なレスをたくさんいただいたことに感謝しています。
長時間有難うございました。
大人の伝言版ですね。楽しみに待っていますw
では素敵な夜と出逢いを貰えて、あらためてお礼申し上げます。
おやすみなさい、またすぐ逢えますように…ゆっくりお休みください。】
【以下空室です。】 レンタカー代を振り込んだ女子の気持ちで会いたかった!
借金そんな意味でなく有効期限もチェックされないはずなのに?
先制されてないな
ガーシーは 演技っぽく感じるのに煙草プロ意識ないなって深夜枠でくりぃむ+ゲストの形でボロボロ出てる糞会社なんて盗まれてナンボというか
はいはい今日も20本ぐらい主要メディアの
パヨクは嫌いだよ 耳の後ろでボソボソ喋ってるやり取りの中の闇(恋愛、セックス遍歴)を淡々と拾わせてて草 正直未だにソシャゲで
ていうユーザー名で
腸が煮えくりかえる 打ち切られずに「スターになる
鼻はジェイクだよね
時代劇ってヅラなのが当たり前じゃない?
スターって常に権威を過剰に良い親人と出会っていたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています