【雑談】秘密の隠れ家285軒目【スレH】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家284軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1650292734/ >>651
男子風呂に美少女フィギュア持ち込んだ人見たの?
やっぱり覗き趣味があるんですね葵さん。
一緒にスパ銭って、もしかして俺が実物大のまま葵さんと女子風呂入るんですか?
そうなると噂になるどころか新聞沙汰ですね。
俺の人生を全壊させたいんですか?w
襲っても怒らないけど、そんな時どんな顔したらいいのかがわからず結局なすがままにされるしかできないので、そんなんでいいのかなあって。ご要望あれば努力だけはしてみます。やれるかどうかは別にしてw
(途切れた声と訴えかける目線、そして触れ合う体温に変化を感じ、今すぐ強く抱き締めたい衝動を抑えながら、自由を奪って口付けを交わすこの時間を胸を高鳴らせて続け)
あおい…、いまの葵の表情がとてもかわいい……
ずっと見ていたいくらい…、ね
(唇をむさぼり唾液を送り込みつつ、舌で口の中を拭いわざと聞こえるようにゴクリと飲み込んで)
好き、葵のこと、全部…好き…… >>652
でもまた来週辺りには押し倒されてるような気がするw
えー、じゃあ当面伝言だけにしましょっか?ってうそうそ。伝言だけでも嬉しいんだけど…だけど…、会えないのは俺が耐えられないので、お互い適度に。ってことにしておきましょう。
まあ俺がどう思うかより葵がどう受け取ってくれたかが大事なので、そう思ってくれたならよかった。
無理やりだけど、足りない頭をフル回転した甲斐がありましたw
きゅんきゅんしてくれてる姿を見るとこっちもきゅんきゅんしてくるので、こっちの葵もじーっと見つめてみよう。かわいいw >>653
いやいや、ちょっと落ち着いてください。
色々と誤解があるのでw
見たことあるのは地下鉄でそんな感じの人ってことで、別に男性風呂に入ったとかではありません!
そして一緒に行くっていうのは施設までは一緒で入るのはもちろん別々ですからw
変態扱いされちゃうからいわないでw
それでいいと思います。
そのときは私の好きなようにさせていただくので、されるがままになっていてくださいw
んん…ふ…
(お互いの舌を絡ませ合うことに夢中で時折甘い声を漏らして)
はあ…、わたしも圭吾さん、大好き
好きすぎて苦しい
(唇が離れると赤らめた頬、潤んだ目で圭吾さんを見つめて) >>654
いや、もう2ヶ月に1回と決めたので、当分はスイッチ入りそうになっても我慢しますよ。
もう大人なので、ちゃんと我慢はできる…はずです。
え、それはだめです!圭吾さんに会いたすぎて枯れちゃうかもw
ふふ、圭吾さんにそう言ってもらえて嬉しい。
もう圭吾さんのことが好きすぎます。
全然無理やりじゃないし、むしろ私の無理難題に応えてくれてありがとうだもん。
…て、そんなこっちでもドキドキさせないでーっw >>655
全く解釈の方向性が違っていましたね。
あれ、あんまり葵さんの変態ちっくな部分がかき消されてしまっていますが、やっぱり個性を大事にしたいので何か変態エピソードを追加してもらえませんか?そうしないとモヤモヤして眠れませんw
やっぱり襲う前提じゃん
弄ばれるのは慣れてるけどマゾじゃないですよw
(掴んだ手を緩め、手首を辿って手のひらに触れ指を絡めて)
そんな目するなってば。ドキドキが止まらなくなるじゃん…。こうやって触れてると、胸の中が葵でいっぱいになる。
(堰を切ったように感情が溢れ出し、右腕を背中に回すとシャツ越しにもわかるくらいの熱い身体を強く引き寄せて、しつこいくらい何度も唇を啄み)
あおい…、俺、葵のこと好きになってよかった
好き、離したくない…、だいすき…
(首筋に顔を埋め、瞳を閉じて何度も頷きながら) >>656
次回は10月末ですね
それまではひたすら俺が襲う側なのか、てゆうか毎回襲わなくてもいいんだけどw
でもさ、葵の伝言好きなんだよね。
伝えてくれる言葉も嬉しいのは勿論なんだけど、きっといっぱい俺のこと想ってくれてるんだなってのが伝わってくるし、そんなの見てるとやっぱ嬉しい。あ、毎日よこせって強要してるわけじゃないから誤解しないで。眠いときは寝るの優先して。
いきなり壁ドンやれったってできないし、なんとなく今に当てはめるとこんな感じかなー、と思ってトライしてみたんだけど。
俺は襲われてるときからドキドキしてるので、なんなら仕返しw >>657
本当ですよ、危うく世に私が誤解されるところでした、ふう。
そしてなんですか、変態エピソードとはw
今までで自分変態だなあって感じたこと的な?
それなら圭吾さんもってことで交換条件ですよw
マゾじゃないことは、なんとなく感じているのでわかります。
大丈夫ですよ、優しくするので委ねてくださいね?w
私も圭吾さんでいっぱいだよ。
もう圭吾さんしか見えないもん。
(先程まで両手首を掴む熱い手が優しく指を絡めると自分も何度も握り直してその熱さを確かめて)
(圭吾さんの唇を優しく甘噛みしたり、唇で挟んで舐めたりして)
離さないで…ずっと一緒にいたいよ。
ん…っ
(首筋に吹き掛かる圭吾さんの吐息に小さく体を揺らすと愛おしさに頬擦りをして) >>656
ハロウィン時期と覚えていてくださいw
え、毎回なんてそんなに私圭吾さん襲っているかな。
あ、それともそれまで圭吾さんが毎回私を襲わなくてもってことですか?
それは圭吾さんの気分で大丈夫ですw
圭吾さんに宛てる伝言考えて書くのが好きなので。
だから書ける時はいっぱい書きたいって思っているので、そう感じてくれていて嬉しいです。
眠い時は結構寝ちゃっているので…特に今週はw
だからちゃんと自分のペースだから心配しないでね(なでなで)
ドキドキしてくれていましたか?
でも見事にやられましたw
やはり圭吾さんのほうが一枚上手でしたね。
そしてちょっとねむねむになってきました。
(圭吾さんの服ぎゅっぎゅっ) >>659
あれ?葵さんが変態だってのは誤解なのでしょうか?
俺はノーマルだから変態エピソードなんてないよ。
葵さんが大好きなので匂いがついたものに包まりたいとか、お風呂入る前の身体を首筋から足の裏までをくんくんしたりぺろぺろしたいとか、その程度です。普通でしょ?
じゃあ、ナースさんとかメイドさんにご奉仕してもらうつもりで身を任せておけばいいんですね。
マグロにならない程度に反応して声漏らしたりする程度でw
ふふっ…嬉しい。葵から気持ちいっばい聞けた。
俺も言葉にできないくらい葵のことが好き。
(触れられた部分がどこも心地よくて、温かい気持ちに満たされながら手のひらの中にあるすべてに愛しさを感じながら)
やっぱり葵とはこっちのほうが落ち着く、かも……
(少しだけ体を頭の方にずらし、いつもの慣れた腕枕と背中に手を回す体制になって胸の中に頭をしまい込んで)
そろそろ葵を夢の中に連れて行こうかな
(微笑みかけると頬、首筋、そして唇に優しくキスして)
好きだよ、葵…… >>660
ハロウィンにも興味がないからなー
コンビニにそんな商品が並び始めたらビクビクしながらその日を待つことになりそうですw
あははw
俺もそうかも。葵が今日どうしてたかななんて考えながら俺も書いてる。書いてる時が楽しいんだよ。
いいね、こうやって毎日ちょっとでも楽しみがあるの。
じや、俺からも(なでなで)
葵と一緒のときはなんだかんだでドキドキはしちゃうな。普通に話してたとしてもさ。
それに今日は…ねw
だな、と思ったので腕枕をご用意しました。
次に返して閉めとくよ。
楽しかった。ありがと。 >>661
え、え、うーんと…あながち間違いでは…ない、かも…
だって圭吾さんのこといっぱい考えちゃうし、その、されたこと想像しちゃったりとか、からの、えっと…
…もうここで許してくださいw
でもでも!圭吾さんだって涼しい顔で普通でしょって言ってますが、それは立派な変態ちっくな性癖だと思います。
マグロw
素直な反応してくださればそれだけで嬉しいので、自然にお願いしますw
私もこうやって圭吾さんにぎゅーってされるのが一番好き。
(頭を抱き抱えられるように抱き締められると安心して深呼吸して圭吾さんの香りを感じて)
うん、圭吾さんに優しくぎゅーされたら眠くなってきちゃった。
(目を擦って小さくあくびをして)
もう一つのレスに返したら寝るね。
圭吾さん今日も遅くまで一緒にいてくれてありがとう。
いっぱい愛伝えてくれて嬉しかったよ。
大好き。ちゅ
(圭吾さんの口付けの雨に幸せそうに微笑むと自分も圭吾さんの唇にキスして目を閉じる) >>662
それはハロウィンのおばけちゃんにビクビクですか?それとも…(にやにや)
どきどきして待っててくださいねw
うー、頭なでなで嬉しいです。
圭吾さんと同じ気持ちに今日はにまにまして寝ますね。はあ、幸せ。
これからもこれに慣れず、ドキドキし続けてくださいねw
圭吾さんの察するタイミングに読みとったのかとびっくりました。
私も楽しかったよ。大好き。
また明日伝言しますね。
おやすみなさい。 >>663
おかげさまで葵さんの行間を読む能力だけは日々向上してるので
まあ、俺も同じことはしてると思う。特に会えない日なんかに、ね。
男子ってそんなもんだよ、きっとw
優しくしてねw
葵の温もりが嬉しい。表情も、声も、その目も、身体の感触も、匂いも、この抱き心地も、ね。
一緒にこうしてずっと、朝が来るまで。
二人でいる時間がいつまでも続けばいいのにって思ってる。
(両腕で柔らかく包み込みながら、伝えてくれた言葉をかける何度も頭の中で反芻して、それと同じ分の気持ちを返したいと願って頬を擦り付けて)
俺こそありがと。葵と一緒に過ごせて嬉しかった。
たくさんの優しい気持ち、ありがと。ちゅっ… >>664
オレンジと紫見たらうん、いろんな意味でドキドキすることになると思いますw
俺も幸せな気分で寝られる。
夢の中でも俺のことドキドキさせてね。
さて、寝息が聞こえたら足の指を…w
はじめは遅くても1時くらいまでには腕枕って思ってたのに、俺って意志弱いな。ついつい楽しくなっちゃうとさ。
ゆっくり寝て明日は上手くリセットしてね。
葵が好きすぎるって思ってくれてるのと同じだけ、俺も葵のこと好きすぎてこの時間がむっちゃ楽しかった。一緒にいてくれてありがと、葵。
大好きだよ。
眠る前にもう一度だけ隠れてキスさせて。ちゅっ
おやすみ。
以下空いてます 改めてこんばんは、奈央さん
誘導してくれてありがとう
今夜はよろしく
募集スレ1000までいってしまったから移動宣言してこなかったけどよかったかなw
眠くなるまで…の募集だったから、ベッドで話す?
ソファーでまったりがご希望かな
(部屋の入り口で立ち尽くす二人、奈央さんの手を取って尋ねる)
どちらにしても、最後は一緒におやすみなさいなんだけどねw 落ちてしまわれたかな?
奈央さんの求めるお相手を務められなくてごめんなさい
いきなり手を取ってしまったのが馴れ馴れしかったかな…などと反省しつつ、俺も落ちますね
以下、空室です >>670
移動いたしました。
今夜もお時間をありがとうございます。
大人の伝言板で、ライルさんからのレスに気付くのに遅くなってしまいました…。
今夜は昨日の続きから…という事でよろしいでしょうか? むしろこっちの連絡が遅くなってしまって
気づいてくれて助かりました
はい、昨日の続きからでよければ書き出します 書き出しまでありがとうございます…!
あっ、でも…いきなり始まっちゃうのも少し雰囲気が無いので…。
ライルに例の約束は覚えているって伝えましたが、まずは3年ぶりに帰って来た愛弟子に、夕飯(ライルが一番好きだったシチューとか)でも振る舞えたらいいな…と、思っております。 わかりました
2つ達成しているので2つのお願いをしようと思っていたんですが
その片方だけはまずは打ち明けようと思います
それじゃあ書き出しますね
よかった覚えてくれてて
(セレーネがその約束を守ってくれそうなことで笑顔を見せつつ)
(どこかニヤリと何かたくらんでいる様子も窺える)
首席卒業と道士で2つお願いってことでいいかな?
まず1つめなんだけど、これからはたまにこっちにも戻ってきて研究をしたくてね
こっちにも俺の工房を開きたいんだけどいいかな?
(魔法学校で学ぶことはもうあまりないため落ち着いて研究するために森の中に工房を開きたいと相談)
王都の方にも拠点があるんだけど
研究に関してはこっちの方が落ち着いてできるし
セレーネのアドバイスとかもまたもらえるかなってね
(昔の師匠のもとで生活をしたいという比較的受け入れやすいお願いを最初にいう) …っ!
(愛弟子の笑顔を見ると子供の頃の面影そのままで、可愛いと思える気持ちで胸が一杯になる)
(その彼の笑顔に何か企みがあるなどと、少しも疑いも持たず)
工房を?そう、相変わらず研究熱心なのねライルは。
どうぞ、工房は貴方の好きな所に建ててくれて構わないわ。
あっ!もしかして、貴方のもう1つのお願いは…神々の叡知の秘密のヒントでも欲しいのかしら…?
(そうならば、そんな大それた研究は決して王都では出来ないだろうし…と、あたりをつけてみた所で)
でも、まずは首席卒業と道士を達成したお祝いをしなきゃね!
丁度、貴方の大好物だったシチューの材料があるのよ…。
食べるでしょう?
(微笑みつつライルをテーブルの席へと促す) ありがとう
早速だけどすぐ隣にインスタント工房を展開させてもらうよ
(工房が入った小さな魔法の箱を見せて、それをいまの家の隣に建てるという)
もう1つのお願いはそうだね
研究にも関係することだし、神々の叡智にも関係することかも
(セレーネの話に相槌を打ちながら、同時にセレーネの体を見ているようで)
お祝いしてくれるんだ、ありがとう
セレーネのシチューは絶品だからね
それをいただきながらもう1つのお願いの話をしようかな まあっ!すごいわライル!この魔法の箱…本当によく出来てるわ…!
(ここまで精緻な物は、余程魔法の練度を積まないとそう簡単には出来ないと思いつつ)
これだから、人間は侮れないのよね…貴方みたいなギフテッドが稀に生まれてくるから…
(シチューを作り終えると、ライルの前に運んで来て)
はい、どうぞ…召し上がれ。お代わりもたくさんあるわよ。
(シチューを食べ始める愛弟子の様子に目を細めた)
ふふっ、ほらライル…ほっぺにシチューが付いてるわよ?
貴方ってかなり立派になったのに、まだまだお子様なのね…。
それで?もう1つのお願いは…? ライルさん、まだ居ますか?
もし、居るのでしたらゆっくりレスをお待ちしておりますので、お気になさらず。 そうそう、このシチューだよ
たしかにエレーネからするとまだまだ子供かもね
(エレーネの作ったシチューを美味しそうに食べて子供のような笑顔に)
(久しぶりの師匠とのやりとりを楽しみながら本題へと入る)
もう1つのお願いだけど...
俺はここでエレーネに魔力調整について「エルフのやり方」を教わっただろ
(魔力は溜まりすぎてしまったり停滞してしまわないように調整が必要)
(エルフはそのコントロールが非常にうまくてそれをライルも教わってかなりのレベルに到達していた)
魔法学校に行ってから「人間のやり方」も学んでね
(人間はエルフのようには上手くできることがめったになく)
(そのため年頃になると男女の行為によって溜まりすぎないように放出したり活性化させる方法を学ぶ)
今の研究では繊細な魔力調整が必要だから「エルフのやり方」だとうまくいかないんだ
そこでこっちで研究するためにもエレーネに「人間のやり方」で協力してほしくてさ
お子様な俺と違ってエレーネは大人な女だからお願いできるよね?
(エルフは貞操観念が強くまず人間に体を許すことはなく神秘の扉とも言われている)
(ライルとしては魔力調整は建前で実のところそっちが狙いであり、断れないように煽る) ごめんなさい
通信不良か書き込みができていませんでした に、人間のやり方…?
(魔力の調整に、人間独自のやり方なんて知らないわ…
私たちエルフにとって魔力の調整は…ほぼ無意識でしている事だから、その無意識をライルに教えるのには少し苦労したけれど…)
ライル、貴方は自分の師匠を見くびっているのかしら?
どんなやり方かなんて知らないけれど、人間よりも高等な存在のエルフであるこの私が…出来ないなんて事、あるわけないじゃない!
(少し生意気な所も変わってないと思いつつ、煽られて愛弟子の思惑に嵌められてるのにも気付かないまま、愛弟子の前で両手を腰に当てる)
あまりにも立派になったからって、所詮貴方は人間。
エルフの前では貴方は下なのよ?忘れちゃったのかしら?
(にっこりと微笑みつつ、生意気な愛弟子に対抗する) さすがはエルフのお師匠様
エレーネは頼りになるな
(エレーネが承諾すると念を押すように羊皮紙を取り出す)
(ライルが魔力を込めるとそこにエレーネが魔力調整について協力することに同意する文書が刻まれ)
それじゃあ念のためだけど魔法契約お願い
(破ることのできない魔法契約をエレーネに促す)
(そこにはライルのやり方に全面的に協力することなどが書かれていて)
(実のところ承諾してしまえばエレーネはライルに好き放題に犯されてしまうことになるのだが) わざわざ魔法契約書を交わす程の事かしら?
この私が…エルフ族の中でも高位の、この私が人間であるライルに協力してあげるのよ…?
ふふん、きっと3日もあれば十分ね。
(大して契約書を読みもせず、鼻で笑いながら流麗な字で名前をサインすると愛弟子に手渡した)
これは可愛い愛弟子に忠告なのだけれど…。
私の気が変わらない内に、その魔法契約書には術式をかけて私から見えなくすることをオススメするわ。
私が協力するのに飽きたら…その時は、契約書を破って捨てちゃうわよ?
(生意気な子を煽るように微笑む) ありがとう、セレーネ
確かにこの魔法契約書はずっと有効な状況にしておきたいからね
(術式をかけると契約書は消えてライルしか手を加えられないようにする)
さてセレーネが知らないみたいだから簡単にだけど説明すると
俺たち人間は性的な昂りとかと魔力が関係していることを明らかにしていてね
魔法使いの男女で性行為を通して魔力調整をしているんだ
お互いの魔力を干渉させあいながら魔力を相手の中に放出したり受け入れたりと
(契約がもう破れない状況にしてからやっと説明した内容はセレーネからすると驚きの内容で)
早速だけど、この旅で魔力が過剰に溜まりすぎてるから
あっちの部屋でセレーネに溜まった分の魔力を放出させてもらうことにしようか
(セレーネの寝室があるほうを指差して、セレーネの肩を抱くと部屋の方へと向かっていく) えっ?…えっ?!…ちょっ!ちょっと、待って…!ライルっ?!
(今、この子…何て言ったの?)
だ、男女で性行為を通して…魔力調整だなんて…!し、信じられないわ!そんな事…!
(いつもの生意気を発揮してからかっているのだと思い、寝室に向かいながら肩にあるライルの腕をどかそうと踠く)
師匠をからかうなんて、最低だわ!今すぐにさっきの魔法契約書を出しなさい!あんな物、破いて破棄してあげるわ!
(瞳に聖なる力を集中させて、ライルが見えなくさせた術式を突破しようと集中するあまり、踠くのが疎かになる) 落ち着けってセレーネ
お子様な俺と違って性行為くらい大人なセレーネならなんてことはないだろう?
(強引に寝室まで連れてきてしまい)
(到着するとベッドに押し倒しながら唇を奪う)
からかってなんていないさ
魔力調整は人間の場合かなり重要だし
研究テーマとしてエルフとの魔力調整にも興味がある
(大真面目な様子で語りながら時折セレーネにキスをして)
(徐々にそのキスは濃厚になり、舌を絡ませながら胸までも揉み始める)
あとは当然、お師匠様である女としてのセレーネにも興味があるけどね
(唇から首元へとキスが迫り服をはだけさせながら胸元へもキスがいく)
(日々の魔力調整で手慣れた様子で乳首までキスがいき舌で転がしながら吸い付き)
(手元はセレーネの秘部を下着の上からさすっていく) せっ、せせせ…性行為ですって?!貴方、そんな言葉を…一体何処で覚えたのよ…?!
い、いいえ、今はそんな事…どうでもいいわ…!
ライル、貴方…っ、きゃああっ!
(寝室のベッドに押し倒されると、ライルに唇を奪われる)
…んっ、ん…、ぁ…!やめ、なさ…!
(言葉でライルを制止しつつ、この研究の意義について聞かされるが)
…っは、やめ、こ、こんな…ん、っふ、らめ…、っあ…んん、ぅ
(徐々に熱を増してゆくキスに、時折言葉さえ舌足らずになる)
(いくら人間にとって魔力調整がかなり重要だろうと、その調整方法だけは貞操観念が強いエルフにはいただけない)
ライ…ぅ、らめ…!
(舌を絡められ、身体の敏感な所を撫で擦られててはビクンと反応してしまう) ダメといいながらもセレーネしっかりと反応してるじゃん
それじゃあエルフのあそこを見せてもらうおうか
(反応するセレーネの秘部を下着の上から丹念に触り湿ってきたころで)
(下着に手をかけるとするりと下ろしてしまい)
これが神秘の扉といわれるエルフの...
貞操観念が強いといわれるエルフだけあって本当にぴったりと閉じているな
(いまだ人間では見たものがいないとされるエルフの秘部を見てゴクリと唾を飲み込む)
(侵入を許さないように厳重に閉じられた割れ目を見てそこへ入りたい欲求は一層強まる)
魔力が暴走しそうなくらい溜まってるからね
早速だけど一回セレーネの中で出させてもらうよ
(ライルも脱ぐと既に臨戦状態の肉棒がさらされる)
(実はもともと大きめなライルだが、魔力が過剰に蓄積されていることもありいつも以上に大きくビンビンに)
(初めてのセレーネには恐ろしくもみえる反り上がった肉棒が割れ目にあてられる) い、いやあっ!ダメっ!やめなさい…っ、ライル!
(押し広げられた脚を必死に閉じようとするが、魔法契約書の効力でそれもままならず、秘部を人間の目の前に晒し続けてしまう)
(ライルの唾を飲み込む音を聞いて少し恐怖を覚えると)
い、一回…私の中に出すですって?そ、そんな…な、なにを…するつもりなの?ラ、ライル…?!
(ちらりと弟子を見やると、生まれて初めて見る人間の性器にひどく困惑した)
きゃあっ!な、なによ…!そ、それは…!
そ、そんなの…無理よ…っ、に、人間とエルフでは身体の造りが違うのは貴方だって知っているでしょう?!
お、お願いよ、ライル!か、考えなおして…!人間とエルフでなんて…そんな汚らわしいこと…! そうだよね、エルフの男は人間に比べると小さいって聞いてるから
ってことは逆にいうとエルフの女性の中はその分狭くて...
(ぴったりと閉じた中を想像するとむしろ興奮して肉棒はピクピクっと反応)
まあこれを受け入れたら結構セレーネはきついかもしれないけど
セレーネは俺が幼い頃に厳しく指導してくれたこともあるよね
俺も優しくしたいところだけど時には厳しいのも必要だからね
(昔のことを話してからニヤッと笑うと腰を前に出して大きな肉棒で扉をこじ開けはじめる)
(ただでさえ初めてで閉ざされているのに、人間という規格外のモノのためになかなか進まない)
(それでも無理やりに腰を進めて)
セレーネの中すっごいよ
ギチギチに狭くて締め付けてくるだけじゃなくて
めちゃくちゃ絡みついてきて、これがエルフの中か
(きついであろうセレーネの一方でライルはセレーネの体を堪能しつつ)
(ついには肉棒がセレーネの奥までコツンと当たる) いや…いやよ!こんなこと…出来ない…っ、出来ないわよ…っ
(厳しいのも必要、と不敵に笑うライルを恐れて腰を必死に引くが)
ぁ…!だめっだめえぇえっっ!ライル…っ、おねが…!
(秘部に侵入して来た人間のあまりにも大きな性器に息が止まる)
んっ、んんぅっ!だめ…こ、壊れちゃぅ、ライ、ル…
(必死にただ受け止め続けていると、ライルの性器が半分程埋まった所で、その先端が秘部の最奥を突いた)
んっ、く…!はぁっ、はぁっ…、お腹…苦しい…よぉ…
(エルフの身体では、人間の男の性器の全てを受け止めきれるはずもなく、ただヒクヒクと秘部が震えた) 大丈夫だよセレーネ壊れはしないから
その証拠にお互いの魔力がいい感じに干渉しはじめたでしょ
(受け入れるのはつらそうだが、しっかりと体は反応しているし)
(セレーネとライルの魔力がお互い中で溶け合い始める)
これならそろそろ動き始めても大丈夫かな
セレーネの中は俺のだと大きすぎるみたいだから
突くたびに奥を突いちゃいそうだけど
(奥まで到達していたモノを少し引き抜くともう一度奥まで挿し込む)
(そういったピストン運動が始まって徐々に激しさはましていき)
セレーネの体が最高すぎるから
もういっちゃいそう
(溜まりに溜まった精液と魔力はすでに限界に近く)
(それをセレーネの中に放出寸前) あっ、あぅっ、あっあっあっ…!
(ライルに突かれる度に、最奥を押し上げられて身体が軽く浮く)
(まさか…に、人間とエルフではこんなにも性行為の内容が違うなんて…!)
(心の中で困惑するのもそのはずで、エルフ同士の性行為の場合は挿入された時点で子供を宿す為、こんな動きなど一切必要が無かった)
あぁっ、だめっ!奥…は、もう…許し、て…ライル…ライルっ…
(激しい揺さぶりの中で、頭に霞がかかるのを感じた)
お、おねが…本当にもう…だめなの…っ、ゆるし…!
あ、赤ちゃん…出来ちゃ、ぅ…! 大丈夫一回くらいじゃできないから
ただ、これから何度もするうちにいずれできるかもしれないけどね
(人間の性行為ではそんなに簡単に子供はできないことを教えてあげ)
(しかし、これから何度もすることになることを宣言)
それじゃあそろそろ出そうか
あぁ、いくよ
(いままでの中でも一層激しく腰をセレーネに打ち付ける)
(最後に強く奥まで挿し込まれて先端から大量の魔力ののった精液が放出される)
セレーネの体は最高だね
これからもたくさん魔力調整付き合ってもらうから
(果てたあとに優しくセレーネのことを抱きしめるが耳元でこれからもずっと続くと)
【こんな感じでどうだったでしょうか
時間的にはそろそろ終わりかなと思いますが】 そんな…これから、何度もだなんて…!
ああっ、もぅ、だめぇっ、ライル…ライル…あぁああー…っ!
(最奥で飲み込まされるライルの精液の量と、魔力の濃さに意識が遠退き)
ライ、ル…
(意識が途切れる寸前に、愛弟子の優しい声を聞いた) 【長いお時間をいただきまして、ありがとうございました。
レスが遅くてすみません。】
【世界観やお互いの設定がとても好みだったので、もっとたくさん描写出来たら良かったのですが…それがままならず、歯痒い思いです。】 こちらこそ長い時間ありがとうございました
こっちもいろいろと盛り込む予定がいれられなかったりと
やっぱり時間もありますし難しいですよね
とっても楽しかったですありがとうございました シンプルに進めるか、盛り込むか…
バランスが難しい所ですよね、お相手が居るとなると尚更…
もし、ライルさんがまた遊んで下さる気があるなら私は嬉しいです。
たまにでも良いので、この内容の後日談や、また全く違う設定とかで遊んでみませんか…? こちらとしてもまた遊んでくれたら嬉しいです
ただ、近日中だとなかなか難しいかなという状況です 気長に待ちつつ、大人の伝言板を覗きに来ますので…。
大丈夫ですよ。
少しの気分転換のつもりで、遊んでいただければ…と思いまして。 わかりました
うまく予定がとれるときに伝言させていただきます
ちょうどセレーネさんのご都合もよければお相手してくれると嬉しいです わかりました。では、その時は大人の伝言板にて…。
それでは、今夜は本当にありがとうございました。
おやすみなさい、ライルさん…。
落ちますね。 大人の伝言板で承知しました
こちらこそありがとうございました
それではおやすみなさい
以下空いています ありがとうございます
あまり経験はありませんが今日はしてしまおうと思ってます こんにちは。経験少ないだね〜
軽めにやさしくするね
今の服装教えてくれる? キャミの上からおっぱい揉んでみて
手のひらで覆ってやさしくこねてあげてね
乳首の先っぽがキャミにやさしく擦れるように
経験少ないのは性体験自体少ないの
それともここで指示されるのがって意味? 一人では結構してます
裸を披露したことはありますけどちゃんと済ませてない感じにです それじゃ実質処女ちゃんなんだね
無理な指示は慎まなきゃ
キャミの上からそっと指で乳輪と乳首の形をなぞって
乳輪をクルクルってしたら乳首の根本から先っぽまで
そっとなぞってね 優しいですね
でもまあまあ出来ると思います
男性の味も知ってますし、手で遊んでもらってはいます
胸好きですか? おっぱい好きだよ
乳房揉んだり捏ねたり乳首舐めたり舌ではじいたり
男性の味ってフェラしてるってこと?
それじゃキャミ脱いじゃおう
直接乳首の形を「そっとなぞって、少し立って来たら
摘まんでコリコリしてね 脱ぎました
飲むものと思ってたのでそうしてました
乳首すると次の日まで余韻があっていいです
下も脱ぎたいです パンツも脱いでいいよ
脚広げて内もも撫でながら乳首を弄ってね
やさしく乳首をはじいたり摘まんで引っ張ったり
小刻みにしごき立ててね
精子飲んでるんだ。男性の味って表現がエッチだね
俺のもおまんこ弄りさせながら飲ませたい 飲むときドキドキした
下いじりますか?
入れても大丈夫です 立った俺の前に跪かせてフェラさせながらおまんこを自分で弄らせて
そのまま口内射精して飲ませたい
口をまんこみたいに使って射精したいな
おまんこ濡れてたら触ってね
指に愛液絡ませてクリを触って
周りをクルクルってしたり先っぽに指を置いて小刻みに動かして びしょびしょですよ
あと入り口に当てながら出してもらうのが良かったです
外だったから洗えなくて下着が変になりました
今日バイトなのにえろすぎです おまんこにちんぽ当てて射精してもらうの好きなんだ
えっちだね
精子飲ませたら2回戦目はおまんこでちんぽ擦って
入口で射精しておまんこドロドロに汚してあげたいな
クリ弄っておまんこ濡れたら膣口をサワサワってしてあげて
入口のヒダヒダを指でなぞって…
指はどのくらいまで入るの? さわり合いながらキスしてて、やりたいって言われてほぼレイプですよ
まあ、入ってもいいかなと思ってたけど
お任せします
やばかったら言いますので、いっぱい触って入れて下さい 俺もキスしながらちんぽとまんこ触りあったら
襲っちゃうかも知れないな
そこで射精まで導いてくれたら…
中指の第一関節まで膣穴に入れて広げるようにかき回してね
くちゅくちゅって音鳴らして
反対の手でもおまんこ触って愛液をすくったら乳首に愛液塗り付けて
ヌルヌルにしながらおまんこ犯してね 早希、こんばんは
お疲れ様でした
今夜はどうしますか?2人の秘密が増えてしまう… 優也さんも、お疲れ様でした
自分から求めてしまうなんて、恥ずかしいですけど
今日は優也さんのSなところが見てみたいなと思ってます いえいえ、早希から求めてもいいんだよ
今夜はいっぱい可愛がりたいな
もう期待してるの?教えて… 期待と、やっぱり少し不安がいりまじってる複雑な感じがあります
でもエッチなビデオみたいに、すっごい変態っぽいこともしてみたいと思ってます 早希もエッチな動画とか見るの?例えばどんなエッチなのに興奮しましたか?
無理な事や嫌な事はさせたくないから、早希ちゃんと言ってね いまはネットで検索すると、すぐ出てきちゃうから…
演技ってわかってても興奮しちゃいますよね?
私がもし、出演者だったらと考えると目隠しされて外で脱がされたり、縛られて弄ばれたりしてるようなモノが興奮しちゃったり それならベッドで手を拘束して目隠しして早希を責めましょう…想像してみて
早希、想像しながら割れ目に指を這わせてね 今日は、ヘソ出しのタンクトップにホットパンツの姿で待ってました
自分の持ってる中でも恥ずかしい格好です タンクトップだと胸が目立つね
タンクトップの上から指先で乳首も撫でて…どうなってしまう?
早希、ホットパンツは要らないから脱いで…下着を詳しく教えて はい
実は外に行くんじゃないかと思って、こんな格好で待ってました
いまパンツを脱いで、ショーツ姿を晒しています
黒のスケスケのショーツ…勝負下着で買いましたが未だ未使用です 外って屋外?ベランダから慣れるといいかも
早希は露出願望があるの?
勝負下着なんだ…早希、じゃあ今夜しよう
俺と激しいセックス…犯してあげる 優也さんの思い通りのお人形になるって思った時、まっさきに思いついたのが外で裸にされちゃうことでした
一人だと意味ないけど優也さんとなら…
優也さんが望まなければ、しなくてもいいとも思ってます
すいません、ベランダがあまり無いような部屋なので、ちょっと難しいです
ショーツの上からなぞって、少しゾクゾクしてきてます 外で裸になるにはもっと経験が必要だからね
早希はお部屋でお人形でいいよ
俺は早希とセックスするの望んでるよ
今夜はバイブを用意して…バイブでイッた事は?
バイブの先端で割れ目を擦って… はい、優也さんに育ててもらいながら、経験を積みたいと思ってます
バイブもイッたことがないです
イク前に、いつもやめてしまってました 一緒に経験していきましょう
じゃあ、今夜はバイブでイッてもらうからね
中はイキやすいの?
それと俺に言われたことしてますか? はい、バイブでなぞってます
ときどき押し込んだりしながら、形をアソコに記憶するように、してます
いいえ、中でイクという感覚が分からないです ねぇ、早希に舐めてもらいたいから…鏡を見つめながらバイブを舐めて…俺のどんな風に舐めてくれる?
早希、鏡にどんな早希が写ってる?
じゃあ、今夜中イキしましょう 1人でしてた時は舐めたことなかったので、上手くないと思いますが舐めてみます
ゆっくり口を開けて、先端からアイスの棒を頬張るように咥えてみました
咥えてからゆっくり中で舌で感じながら
吸ったりも
優也さん、好きにして欲しいです 早希の涎でびちゃびちゃになったバイブを割れ目にあてて…ショーツはずらして直接あそこにね
バイブの先端でクリを刺激して…俺のちんぽと早希のおまんこキスしてる いま、ショーツをずらしました
普段は無機物なバイブですが、優也さんに言われて
少し胸が熱くなるような展開です 早希、もっと熱くなっていいよ
バイブのスイッチ入れて…入り口に出し入れして…まだ入り口だけだからね
早希、おっぱいはどうしてるの? ぃや…入ってきちゃう…って声を出しながら入れてみました
おっぱいは触ったりしてないです
優也さんに言われないと触っちゃいけないと思ってしまって まだ奥まではダメだからね、入り口を苛めて…
そっか、早希は可愛いね
タンクトップを捲り上げて、おっぱいを揉みくちゃにしてあげる
早希、して… ウィンウィン中でスイングしながら、動いてます
はい、優也さん
服を捲って、おっぱいをだしてみました
ノーブラです ゆっくりバイブを中まで入れて…入れたままにするんだよ
バイブはおまんこに入れたままで両方の乳首を摘まんでぎゅっとつねって… ごめんなさい、ちょっと気分が…
少し悪くて、やすみたい… じゃあ、今夜はお開きにしましょう
無理はさせたくないからね
早希、おやすみなさい
以下空室です 譲二さん、おはようございます
お逢いできてうれしいです
よく眠れましたか?
わたしは思ったより眠れて朝もすっきり起きれました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています