(江口先生の卑猥でありながらも男性の欲情の籠った言葉に翻弄されて、大人の女として悶えるれいこ。
突き上げた尻を揺さぶり運動部男子部員の成長過程途中の男根を細くてナメらかな指でいじって扱きたてる。
そしてとうとう男子部員のひとりには口で・・・
柔らかで今日品なピンクの唇で先端の感じる部分で舌でなめまわし、しっぽりと完全に口に含んでしゃぶってしまう。

それに嫉妬した江口先生はれいこの熟れた密壺に挿入しようと身構える。)

ううっ、大きい、硬い!
もう大人に近づいているのね。
わたしとの事を皆青春の忘れられない出来事としたいのね。
素敵よ!

ああっ、先生、完全に使い込まれた肉の棒をわたしに・・・!
この下着お気に入りなんです。
美術部なので。
運動部男子がユニフォーム姿でグラウンドで汗にまみれて練習するのだったら、私 美術女教師は艶色下着姿でお尻を突き上げるわ。