>>115 
(ああ、また逆効果だった…と虚ろな目で
智くんを見て、ぐったりしながら智ちんぽを更に味わされ続けて)

(おかしくなったのと69の時に、たっぷり蜜の溢れた みおまんこなら智くんも喜んでくれるだろうと触ってるうちに、くりで感じて鳴き出して)