hosiga kirameku。°・*°。75
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
★>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。74
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626532199/ マグロは別で食べるの、貝類からの魚いって…的な
身体がもう震えてる…
(耳たぶだけを集中的に責めて) 鯛は?
もっと別腹?
ご主人様…//
( キスを繰り返して) 軽い味から行くとすると
貝→白身→赤身
かな
(侑菜の吐息に応えるように侑菜の顔を間近で見つめて唇と唇を合わせに行く)
(侑菜の唇を割って舌を侑菜の口内に挿入) 軽い味とか、そんな常識でいかないでよ
ご主人様、だめなの…//
キスいっぱいして… すんごい高い大トロとかあったら、そっちから食べるかも笑
何がダメなの?
(音を立てて舌を絡めて、侑菜の舌を吸って)
そう言えばこんなにキスするのも久しぶりかな?
(耳たぶを手で弄びながらキスを繰り返す) すごい高い大トロ…
まずはお目にかかりたいかも?
でも、食べるのは重そうだなぁ
だって、気持ちよくなっちゃう…
触られたくなっちゃうの… 一切れか二切れ食べたら満足だよね
もう触ってるよ?
(耳たぶを指で弄びながら)
もっと触って欲しいの?
(侑菜の舌を吸いながら) 一切れは生で、もう一切れは炙りでいきたいなぁ
もっといっぱい触られたいの…
いっぱい苛められたくなっちゃう… もっといっぱい?
(侑菜の服を下から上へと捲り上げて)
(胸を持ち上げるように揉みながら先っぽをコリコリと指で弄る)
もう乳首硬くなってる?
(摘んで離してを繰り返す) 今日もくっついたまま寝ましょうね…
おやすみ、侑菜 よーちゃん、こんばんは
今日も1日お疲れ様でした
遅い時間だけど大丈夫?
ムリはしないでね
タコ焼きパーティーは今日だったんだっけ?
楽しめた? ソーちゃん、遅くなってほんとにごめんなさい、、
うん、とても楽しくて美味しかったよー
ちょびっとビール飲んじゃったけど、眠くないよ〜(ちょっと顔を赤らめてニコニコします) ソーちゃんこそ、今日は移動お疲れ様でした
大丈夫?疲れたでしょう?
実家までかなり時間かかるのかな? 今は寝室?
よーちゃんは酔うとスキンシップ激しくなるんだっけ?
リアルだったらよーちゃんに適度に酔ってもらって、いっぱいペタペタしてもらいたいな
(ソファーに座って肩を抱き寄せると、そのまま肩から腕を撫でる) あー、なんか実家の方が疲れたから、今日自宅に帰ってきて逆にホッとしたかな(苦笑)
食事とかは実家だとすごく助かるんだけどね
実家はそんなに遠くじゃないから移動もあまりかからなくて、そこはそんなにだけど、昨日も話したけど姪っ子とのお遊びがとても疲れた うん、寝室でうさぎさんぎゅーっとしてるw
ふふっ…ソーちゃん、触ってもいいの〜?
(ソウスケさんにくっついて、頭をもたれさせます…
腕や肩を撫でられたところが熱くなって、思わずソウスケさんの手に顔を擦り寄せます…) そっか…ほんとお疲れ様でした〜
…ちゅっ…
えへ、お疲れ様のキス//
(ニコニコしながらソウスケさんの顔を見つめて、思い切って唇に軽く口付けます) ん?
俺もいつもペタペタしてるから…よーちゃんもどこでもどうぞ?
(擦り寄せられた手でそのまま頬を撫でると目を見てニコッと笑う)
よーちゃん、タコパ楽しかったのに、その後に俺との時間って…
1日の終わりをお酒も入って気持ちいい、楽しいで終わらせなくて良かったのかなって思ってるんだけど… もちろん、一日の終わりにソーちゃんに会えるから、楽しい、嬉しい気持ちで今日終われるんだよー
(てか、今日はもう始まったとこなんだけどね(苦笑)) そう思ってもらえてすごく嬉しい…
本当によーちゃんと会えて良かったなー
よーちゃんと出会わなければどーしてたかなって思うもん
板に来なくなる?とか、なんとなくその日にうまく会えた方とワンナイトを過ごすとか…
ちょっと今は想像できない 私の方こそソーちゃんに出会えてよかったよ
クリスマスに1人で寂しくて、思い切ってここに来てソーちゃんと出会えてよかった…
…ソーちゃん、大好き…
(ソウスケさんにギュッと抱きつきます…) よーちゃん、俺も大好きだよ……
(ぎゅっと抱きしめ返すといつものように優しく髪を撫でていく)
【こんな時間だけどどうしよっか?
ほろ酔いよーちゃんはイチャイチャ雑談の方がいいかな?】 ソーちゃん、疲れてるよね…
しんどかったら、無理しないでね?
ソーちゃんのしたいこと、なんでもいいよ
?
眠りたかったら一緒に添い寝するし、おしゃべりでもいいし、マッサージでもいいよ、
…もちろん、あの…気持ちよくなりたかったら、なんでも…(赤面して急に口ごもる…) うん、俺は大丈夫
連休前にしたしさ、今は(今の関係はって意味ね)エッチ目的でよーちゃんといるわけじゃないのと、がっつくイメージ持たれたらイヤだなと思う反面
よーちゃんが望んでくれているなら、明日は休みだし…って感じで
文字だけだと難しいね
リアルな表情が見えない中でお互いが気を遣って難しい… いつもスムーズに入れないからさ、なんかいい方法みたいなのないかな?
今日はどっち?みたいなの 相変わらずくっだらねーことをグダグダ話し合ってんのな
んなもん他のカポは自然にやってることだろ
おまえら本当に正月並みの知能だ あ…、とりあえず俺のしたいことはいつもだけど
よーちゃんと一緒にいさせてもらいたい…
何でもいいから、よーちゃんと一緒にいたい…
かな
根本がそこだから尚更、今日は○○がしたいとかなくて(いれるこの状態で自身は満たされちゃってるから)、いつも困っちゃうんだ あれ?ソーちゃん疲れて今日はもう眠いのかと思ってた…(汗)
えっと、私はソーちゃんに会えたら、いつでも抱きしめたいし、キスもしたいし、その先も…時間に余裕があれば、その、一緒に気持ちよくなりたい…(赤面して小声になります…)
でも、ソーちゃんがそうでもないときに無理してほしくないよ…
疲れてるなら、もう休んでもいいんだよ?
今日はもう遅いし眠くない? 今日は全然
むしろ自宅に帰ってきてから寝ちゃったから尚更眠くはなくて
あー、逆に楽しいタコパの後にこんな話題で申し訳ない
いつも俺は自分の好きな時に始めちゃってるから、今日のよーちゃんはどうなのかな?って
いつもよーちゃんは受け入れてくれるから…
今日は雑談したいとか、デートしたいとか、エッチしたいとか、そこら辺の希望は大丈夫かな?って あの…えと、正直言うと、いつだってソーちゃんとそゆこと、したいよ…
(真っ赤になって両手で顔を覆います…)
でも、ソーちゃんがその気になってないのを無理にお願いするの、
そんな、はしたないような自分を見せちゃうの、は、恥ずかしい…
(しゃがみこんで涙目で手の隙間からそっとソウスケさんを見上げます…) 【恥ずかしくて、逃げ出しちゃいそう…
ソーちゃん…引かないでね…?】 よーちゃん、イヤな時にちゃんと断ってくれる?
本当にしたいこと(雑談・デート・エッチ)ある時は言ってくれる?
それなら俺はリードっていうとおこがまし過ぎるけど、引き続き俺の気分でその日を決めさせてもらおうかな
ごめんね
そうだよね、恥ずかしいと思っちゃうよね
本当はそういうこと言わせちゃいけないっていうのはわかるんだけど、俺がスマートに導けなくて申し訳ないよ
でも、恥じらいながら求めてくれるのは、逆に希望したいくらい好きで、言わせちゃいけないのと、言ってもらいたいのと、そこのギャップにも困っちゃう(どうしよう(汗))
だから、引くとかじゃなくて、本当にかわいい〜って抱きしめたいくらいだよ
(恥ずかしがる顔をもっと見たい気持ちを抑えながら、ぎゅーっと抱き締める) 【なんか…前みたいに素直に求める事ができなくて…ソーちゃんに引かれたら、って思うと怖くて…
でも、ほんとに、ソーちゃんも私を求めてくれるなら、いつだって私は全身であなたを感じたいの…】
(抱きしめられて、ホッとして両手をソウスケさんの背中にまわしてギュッと抱きしめて、真っ赤になりながら小さな声で囁きます)
…ソーちゃん、…すき… お互いにお互いなりに気遣ってて、前によーちゃんも自分のことを「面倒くさい女」みたいなこと言ってたけど、俺もこういうとこ(今日みたいな俺からの話ね)自分自身でも面倒くさい性格だなーって思ってて
でも、よーちゃんはここをどう思うかはわからないけど、俺はそんな所もよーちゃんが好きで
俺はよーちゃんが大好きで、大切にしたいっていうのはいつも覚えていて欲しい
それから、よーちゃんが何か希望を出してくれたら引くとかじゃなくて、俺にとってはむしろ嬉しいことだから、あるなら言って欲しいな
上手く気持ちを汲み取りきれない俺を助けてください
(抱きしめながら背中を擦ったり、髪を撫でたりしながら、よーちゃんを感じている)
よーちゃん、大好き…
大好き、大好きって何回も言い続けたい…
このままずっと抱き合っていたい…
【眠くない?大丈夫?
今日はこんな話でこんな時間になっちゃってゴメンね】 (抱きしめ合いながら、お互いの体温を感じて気持ちも暖かくなっていきます…)
うん…ソーちゃん、ありがとう…
私も大好き…いつも私を大切にしてくれてるのは、分かってる…大丈夫だよ、
こうやってずっと、抱き合っていたいね…
【うん…ホッとしたら、少し眠気が来ちゃった…、このまま、こうやって抱き合って一緒に寝よう…?】
【明日は、多分来れないと思うので、今度は月曜日の夜かな…いつもの時間で待ち合わせいい?】
【ごめんなさい…お部屋の閉めをお願いできますか?】
おやすみなさい…ソーちゃん、いい夢を… 【遅くまでありがと
月曜日にまた会えるのを楽しみにしてるね】
よーちゃん、おやすみ
大好きだよ、ちゅっ……
(よーちゃんを抱き上げてベッドに運ぶと、静かに抱きしめながらゆっくりと髪を撫で、そっとキスをしてから眠りにつく)
【以下空室です】 ソーちゃん、こんばんは
今日も一日お疲れ様でした
…おかえりなさい!
(ニコッと笑って抱きつきます) よーちゃん、ただいま!
今日も1日お疲れ様
それから…昨日は遅くまでありがとう
月曜日の朝から辛かったんじゃない?
大丈夫だった? 心配してくれてありがとう、大丈夫だよ〜
…実を言うと、なかなか眠れなくてあのくらいの時間まで起きてる事はよくあるの…(汗) ソーちゃんこそ、大丈夫だった?
お仕事に影響なかったの?
(抱きついて、ソウスケさんの胸に顔をスリスリします…) わりと普段から寝るのが遅い感じ?
それとも俺とのやり取りが原因で? (よーちゃんを受け入れると軽く抱きしめて、髪をゆっくりと撫でながら)
昨日は本当に…//
落ち着いたと思って落ちたら、また気持ちが昂ぶっちゃって4時近くまで寝られなくて…
なかなか大変な1日だったよ(汗) >>829
4時…ってほぼ朝だよね…、
しんどいんじゃない?(汗)
今日は、早めに落ちて一緒に寝ようね? 大丈夫…、本当に眠かったらちゃんと言うから
それよりも一緒にいられる時は少しでも一緒にいたいって思うんだ…
(抱いていた腕に少し力が入り、ぎゅっと抱きしめる) でも好きな人のこと考えてただけだから、せつないとかあるけど、幸せな考え事だよね
よーちゃんは俺じゃなくてもいいんだけど、そういう経験ある? うん…私も、ずっとこうやって抱き合ってたい…
(ソウスケさんの抱きしめる腕の強さに、胸が苦しいけれども喜びのほうが湧き上がってきて…
目を閉じて、力を抜いてソウスケさんに身を委ねる…) よーちゃん、ベッドに入ろっ?
(2人でベッドに入ると胸の位置によーちゃんを抱き入れて)
毎晩、よーちゃんが気持ち良く眠りにつけるようにしてあげたいな… うん、私も…
お互いの気持ちが通じてるという歓びと、どうにもならない切なさで、
苦しくて、切なくて、でも幸せで…
前にも後ろにも行けないけど、今は刹那の幸せを大事にしようって思ってる… よーちゃんと出会ってから、せつないや心苦しいとかって0ではなかったんだけど、昨日はなぜか本当にすごくて…
花粉症の発症の例えでコップから水が溢れるみたいな話があるけど(知ってる?)、昨日はそんな感じだったのかな?って
俺のよーちゃんへの想いが注がれているコップが急にいっぱいになっちゃって溢れちゃった感じ? そうなんだ…
コップの水の例え、よく分かるよ…
ありがとう、そんなに想ってくれて…
お互いに、この想いが何処に行くかは分からないけど、今の気持ちを大切にしていきたいね
(にっこりと微笑んでキュッと抱きしめる手に力を入れる…) あはは…、昨日は俺が一人で暴走しちゃってただけだからね
かなり恥ずかしい//
でも、好きっていうのは変わらないから… うん…昨日は、ソーちゃんの気持ちが分かって、嬉しかったの//
前に、私も恥ずかしかったから、おあいこだね、
私も、ソーちゃん大好き…//
…ごめんなさい、ソーちゃん…
少しウツラウツラしちゃってた(汗) 部屋は俺が締めておくから、寝られるんなら寝ちゃって! ソーちゃん、ありがとう…
(ソウスケさんを見上げてにっこりして、胸元にもたれて目を閉じます…)
今日も、ありがとうね…
また明日も、ちょっと遅くなってもよかったら少しだけでも会える?
ごめんね、ではお先に…おやすみ…
【ごめんなさい、お部屋お願いします…
落ちますね…】 よーちゃん、今日も遅くまでありがと
大好きだよ、ちゅっ…
おやすみ
(夢の中でも会えるようにとの願いを込めてそっと抱きしめて眠りにつく)
【以下空室です】 よーちゃん、こんばんは
昼間はどうもありがとう
そして、今日も1日お疲れさまでした
あの後は…大丈夫だった?
演技だったらいいんだけど…
(少し心配そうな表情で挨拶する) ソーちゃん、こんばんは
明日も用事あるのに遅い時間になってしまってごめんね、昼間に続いて夜もありがとう…
…ただいま// …っ!
あ、あは…っ、やだ…だいじょうぶ…//
(瞬間に真っ赤になってしまって、笑顔のまま、両手で顔を覆います) 【ソーちゃん、明日も早いんでしょ?
今日何時ぐらいまで大丈夫…?】 おかえり…
ん?どうしたのかな?
この時間なら大丈夫?
ちゅっ、ちゅ…、ん…んん、んちゅ…
(顔を覆うよーちゃんの肩を支えながら壁に寄りかからせると、両手をつかんで顔の高さまで上げ恋人つなぎをする)
(そっと口づけをしてから昼間を連想させるように舌をゆっくりと絡めていく) 【3時とか3時半くらい?よくわからない?雰囲気や眠くなったらで大丈夫?
よーちゃんは今日はお疲れ?眠い?】 あ…あ、んんっ…ん、ちゅ、ちゅば…ぁん…
(壁にもたれてソウスケさんからのキスを受けて、思わず夢中で応えようと舌を絡め合い、唾液の音が周りに響いている…)
(すでに力が抜けて立っていられなくて、膝が落ちそうになるところを両手で支えられています…) ん、んん…、ちゅっ…、はぁ、はぁ
両腕を抑えられて胸が開けて余計におっぱいが強調されちゃってる
どうする?昼間みたいに触ってほしい?
(唇を離すとそっと胸部に手をやり服の上から胸の輪郭に合わせてなぞっていく) あ、あぁ…ん、んんっ…、はぁ…はぁ…っ
ん…、お願い…
や、やだ…そんなに見ないで…//
(すでに上気して、息が乱れてしまっている…
顔をそむけて隠そうとするが、両手で押さえられて逃げられず、顔をそむけたままそっと顔を見てしまう…) ん、あ、あ、ぅんっ…は、はぁ…
(胸をそっと触れられるだけで、興奮して乳首が硬くなってしまっており、外からでも存在が分かるほどになってしまう…)
【ソーちゃん…いいの…?
私…すぐに感じてしまって…もう、濡れちゃうの…】 じゃ、触ってあげる…
(よーちゃんの服に手をかけると服とブラジャーを脱がせ、壁側に向かせると壁に手を付けさせる)
(露になった乳房をぎゅっと密着した背面から手を回し下から揉みあげていく)
あは、よーちゃんのおっぱいたゆんたゆんで柔らかい…
俺のもこんなに…
(同時に下半身も押し当て、ズボン越しにすでに硬くなっているものを円を描くように臀部に擦りつけていく) 【この時間なら濡れちゃっても大丈夫?
それとも…よーちゃんは今夜はイヤかな?】 あ、あ、あぁっ…や、背中から、反則…っ!
んんっ…あ、お尻に硬いの、あたって…はぁ、はぁ、だめ、…胸もすごい…感じちゃって、、っ!
(背部から密着されて、胸への刺激とお尻に擦り付けられる硬い感触にゾクゾクした快感に襲われて、下半身を思わずゆっくりと揺らして誘ってしまう…) 【イヤな訳ないよ…すでにびちょびちょなっちゃってる…//】
ん、ソーちゃん…すき…だいすき…っ っはあ、よーちゃんの腰も動いて気持ちいい…
ねぇ、ベッドの上で生でしよっ?
(お互いに下着も含めた下の服を全て脱いでベッドの上に移動する)
ここに四つん這いになって…
ほら、今度は直に…当たってる?
(よーちゃんを四つん這いにさせると胸部に手をやりながら、臀部の割れ目にすでに透明な汁が滲み出している肉棒を擦りつけていく) 【ねぇ、よーちゃん…、俺だけに、俺だけにもっとエッチなよーちゃんいっぱい見せて…
俺も…よーちゃんのこと大好きだよ…】 ん、…はぁっ、あ、ぁん、あ、硬いの、
硬くて熱いの、あたってる…っ
あぁ、私も、もぅ…ヌルヌルすぎて…すぐ入っちゃうよ…//?
(さっきから絶え間ない快感で、すでに愛液が溢れて太腿まで濡らしている…
肉棒を誘うようにゆらゆらと腰が動いて、亀頭が割れ目に当たるようにだんだん腰が上がっていく…) 【ソーちゃん…ソーちゃん…お願い…もう…
アソコがヒクヒクして我慢できないよ…//】 【四つん這いになってお尻を上げちゃってる…
ショーツの上から指で擦ってるけど、外まで湿ってヌルヌルがにじみ出て来てるの…】 ん?このまま後ろから挿れちゃっていいの?
よーちゃん、聞こえる?
よーちゃんのおまんこクチュクチュ言ってる
(亀頭を秘部に持っていくと縁をなぞったり、先端を擦り付けたりしていく)
挿れてほしいところしっかり広げて見せて? 【ショーツのシミ、すごくいやらしい…
両手を広げてお尻を撫でまわしたり、もっと俺の手でクチュクチュしたいな…】
【俺もベッドの中だったらシチュをイメージしながら擦りつけちゃってるかも】
【よーちゃん、だいすき…、よーちゃんが欲しい、よーちゃんをもっとめちゃくちゃにしたい…】 あ、あ、あぁん…い、いじわる…っっ
やん、恥ずかしい音が…//
も、もぅ…だめ…ソーちゃん、ココに…
(上気して赤い顔で少し振り返ると、羞恥で涙目になりながらも、指で割れ目を押し開いて見せる…) 【うん…ソーちゃん、私をめちゃくちゃにして?】
【壊れちゃいそうなくらいに激しく…して】 いつもながらすごくエッチなヌルヌルおまんこ…
エッチなお汁が溢れるここに栓をしないとね
よーちゃん、自分で挿れてみて?
(秘部を広げていたよーちゃんの右手を取るとそのまま自身の物を握らせ、その手に自身の手を重ねゆっくり扱いていく) え?え?自分で…って…
んっ、もぅ…、知らないからね、…?
(自分の手の中でみるみる硬さを増して大きくなった肉棒を、亀頭からにじみ出る汁でヌルヌルにしていくと、もう我慢の限界でソウスケさんを後ろに押し倒して上に跨り、騎乗位の体勢で自分の割れ目に押し当てて上からゆっくりと挿入していく…)
【も、もう…知らないからね…//私、上になったらすぐ逝かせちゃうんだから…//】 (上になり、自分の中に大きく硬い肉棒の感触でいっぱいになると、気持ちよさに思わず背を反らして仰け反り、足に力が入ってギューッと、膣壁で締め付けてしまう…)
(そのまま、腰を廻しながら上下にストロークし、どんどん肉棒が熱く、膨らんでくるのを感じて動きを速める…) 【ごめん、表現が伝わらなかった…
腹這いでバックのまま後ろにいる俺のを扱いてもらって、そのままよーちゃんの手で挿れてもらいたかったんだ】
【騎乗位も大好きなんでOK】
あっ…
ん、んあぁぁ…、よーちゃん…
(バタンと後ろに倒されると瞬時に肉棒に温かい感触がまとわりついていく) 【ごめんなさい…我慢の限界…でも、私…止まんないよ…】 はぁっ…はぁ、はぁ、んんんっ…!!
ソーちゃん、ソーちゃん、もう、イッちゃうよ…!
(背中を仰け反せながら、ビクンビクンと痙攣して、不意に崩折れてソウスケさんの胸元にピッタリと抱きついて、荒い呼吸をする…) 【いつまでもエッチなよーちゃんを見続けたくてついつい焦らし続けちゃう…
っで、いつも裏で反省してる…ごめんね】
はぁっ、あぁっ、よーちゃん…、は、激しい…、そんなに動かされたら本当にすぐイっちゃうよ…
(上からよーちゃんに見下ろされながら、羞恥と快楽に満ちた表情を浮かべる)
あ、あ、あっ、本当にもうダメ、出ちゃう…っ!!
【よーちゃん、騎乗位得意って言ってたよね?全部搾り取って欲しい…】 【ごめんね…これでも止まんないの…】
(そのまま、ソウスケさんを抱きしめたままで、腰を上下に大きくスライドさせて、肉棒が抜けかけるくらいまで大きくグラインドし、速く大きな動きで肉棒が脈打ち、大きく膨れ上がっても容赦なく腰を動かす…) 【ああっ、もう…実際に腰をめちゃくちゃ動かしてるの、ソーちゃんのが入ってるの想像して、指入れてて…】
【ソーちゃん、中に出して、思いっきり出して】 あっ、イクっ、イクっ、本当にイっちゃう…
よーちゃん、一緒に、一緒にイこっ!!
く、うぁぁっ!!!
(激しいグラインドと締め付けに耐えられず、すぐに熱いものが膣内に出され、満たしていく…)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
んちゅっ…ん、んん……んちゅ…
(ほぼ同時に果てるとそのままの体位で抱き合いながらキスを重ねる)
【よーちゃん…やばすぎ…本当に興奮しちゃってる】 【ん、んんんっ…あああっ!イク、イッちゃう!あ、あ、ソーちゃん!】
!!! 【うん…、スマホの中からだけど、俺をいっぱい感じて…
指チンポでいっぱいよーちゃんの膣中かき回して…】
【俺、リアルだったら恥ずかしいくらい秒で出されちゃいそう…】 【ん…だ、だめ、ずっといってて、ごめ、あ、ビクビクしてて、ああ、、】 よーちゃん、ありがと
焦らし続けた挙句、肝心なところでしっかりとリードできなかったけど、すごくすごく興奮できて気持ち良かったよ
よーちゃん、あとは閉めておくから余韻に浸っていっぱいイっちゃって
今日は最後まで本当にありがとう
よーちゃん、愛してるよ…
ちゅっ… よーちゃん、おやすみ
ちゅっ…
(言葉にできないほど愛おしく感じながら優しく髪を撫で、再びキスをして
静かに胸元に抱き寄せてると、再びお互いの身体を感じながら眠りにつく)
【以下空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています