この執事に何なりとお申し付け下さい 第126館
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第125館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614084669 悪い執事に幼少の頃から犯されている設定で、ドSな執事さんを待ってみます
近頃は全く避妊をしてくれない執事に焦って、何とか極秘でピルを手に入れてこっそり飲んでいる設定です >>219
コンコン!
こんばんは、お相手いいでしょうか?
今夜も身体が疼いてらっしゃるのですか寧々さん
(清楚な黒服姿で寧々さんのお部屋に訪れる) (突然の執事の訪問に驚くと、急いで部屋のドアに鍵をかける)
い、今は入って来ないで!着替え中なの…っ
(執事は部屋の合鍵を持っているため、大した時間稼ぎにはならないと理解しつつ、慌てて机の引き出しの中を探る)
…お薬っ、お薬はどこ…?おかしいわね、確かにこの机の中に隠しておいたはずなのに… (部屋の鍵をかけるが合鍵で最も簡単に対応をして部屋に訪れる執事)
如何なさったのですか?そんなに慌てて
今晩は旦那様も奥様も我が社が主催する有権者の方々との催しに出席されて今は私と寧々さんのみとなっています。
何かお困りの事は何なりと私にお申し付け下さい
(嘲笑いながら寧々さんの方に歩み寄る執事)
何かお探しですか?
(ポケットからピルの入った袋を取り出し寧々さんに掲げる)
もしかしてこれを…探してたのでは? (執事に部屋の入室を許してしまうと)
結構よ、今は何も…困っていないし、さ、探し物なんて…していない、わ…!
(近付く執事に後退りをしつつ言葉を交わす)
もう、これ以上は入って来ないで!…で、出ていってちょうだ…
(そこまで言いかけると、執事の手にしている物にひどく驚いて瞳を大きくした)
それは…!な、なんで…貴方が持って…
(やっと極秘で手に入れた、貴重で大切なお薬を奪われていた事実に脚までも震えてしまう)
そ、それを…返して!男性の貴方には必要の無いものなの!…じょ、女性ホルモンを整えるビタミンのサプリだから…
(真実を伝えれば、きっと返してくれないと思って咄嗟に嘘をつく) (怯えた表情の寧々さんを冷たく鋭い視線で見つめる)
そうですか、慌ててるように思えましたので
これを探してるのかと思いまして
(ピルの入った袋をピラピラと揺らす)
旦那様と奥様から寧々さんの身の回りの事は任されていますので、これはお仕事だと思って頂ければ幸いです
返して?
(咄嗟に漏れた寧々さんの言葉を聞き逃さず詰めかける)
返してほしいのなら、私の前で全裸なってお願いしなさい。
女性用のサプリですか…
私には避妊の為の、錠剤にしか思えませんが…
早く準備をしなさい。 (避妊のための錠剤、という執事の言葉に心臓が跳び跳ねる)
ち、違うわ…そんなお薬じゃ…本当にただのサプリなの…!
(ピルを持っていたなんて事を執事が両親に暴露する可能性もあったため、必死に否定をするしかなかった)
…っ、は、裸になれば…お薬を返してくれるの…?
(執事の言葉に涙目になりながら、羞恥に耳まで赤くなってしまう)
脱ぐから…あまり…み、見ないで…
(そう言うとゆっくりと服を脱ぎ始め下着まで脱ぐと、身体を隠しながら俯く)
…っ、お、お薬…返して…!お願い… (全てを知ってる執事には寧々さんの弁解も戯言に)
サプリだろうと避妊薬だろうと私にはどうでもいい事なんですけどね。
ただ何故寧々さんが慌ててこの薬を探してたのか
それが知りたくて
(寧々さんが全裸になり俯き手で身体を隠す様子を眺める執事)
何を躊躇ってるですか、その手を退けなさい。
(スッと寧々さんの側に接近して、胸を鷲掴みにして持ち上げるように荒く揉みしだき、固くなった乳首を摘む)
まだ何もしてないのにこんなに乳首を固くさせて、
寧々さんはみっともない女性ですね。しっかりと躾ないと旦那様や奥様に報告出来ないな
(寧々さんの乳房を激しく揉みしだきながら、乳首を摘んで引っ張り虐める) んっ、ゃ…!いや…っ、あ、は…ぁ、んっぅ…
(執事の手の中で何度も揉みあげられ、卑猥な形に変えられる乳房に羞恥心が高まる)
おねが…お薬…返して…んんっ、ああっ!
(ピルを諦めきれずにお願いをするが、乳首を虐められてしまうと身体がビクッと跳ねてしまい悲鳴が漏れる)
ああっ、や…そ、そんなに…しないで…っ、ああっ…!
(乳房を激しく揉まれながら乳首への虐めにも健気に耐える) 旦那様と奥様から大切に育てられた子供がこんなにもエロい女性だって知ったら悲しむだろうな
薬を返してほしいのか…
(手に持ってた薬を背後のベットに放り投げる)
そんなに欲しけりゃ…拾いな。
(寧々さんが振り返ると股に手を忍ばせて、割れ目に指を差し込み、クチャクチャと音を響かせながら愛液を書き出すように膣内を弄る)
裸を私に見られて、こんなに濡らすなんてみっともない。
(お尻を叩きながら、膣内を執拗に弄り回す執事) あっ…!
(ベッドに投げ捨てられたピルを目で追うと、少し怒りを覚えて執事に向き直る)
な、なんて事を!貴重なお薬なのに…っ!
(だが、執事の指先が秘所に差し込まれたのを感じると、怒りも瞬時に消え去る)
あっ…あぁっ、あ…ゃめ、そ、そんな…奥まで…んんっ、指…動かしちゃ…んっ、う…
(執事の指から逃れようと腰を引いたが、お尻を叩かれるとビクンッと腰を跳ねさせて、執事の指を締め上げた)
んっ、あっ、あっ!やぁっ、お尻…叩かないで!だめえっ、んっ、っは、あぁっ!
(指で秘所を犯されながらお尻を叩かれると、その度に何度も執事の指を締め上げてしまう) やっぱり寧々は変態マゾ女なんだな。お尻を叩かれるたびにマンコが締め付けてるよ
(手マンを繰り返しながら何度も何度もお尻を叩き、下品な言葉を耳元で囁き寧々を侮辱する執事)
ダラダラとスケベ汁を垂らして、自分ばかり楽しんでるのか…
(寧々の手を掴み勃起したペニスに導き、触らせる)
そろそろ寧々も私の物が愛おしくなってるんじゃないか…
(嘲笑いながら膣内を指で掻き回すように弄り、時折クリトリスを摘んで刺激を与える) んんっ、ああっ!だめっ!そこは…あぁあっ、あ、あっ…
(時折気まぐれに訪れるクリへの刺激に、執事の指先への締め付けが更に強くなってしまう)
(幼い頃から身体を開かれ、執事の好み通りの反応をするように躾られた身体には、彼からの刺激に逆らえなかった)
んっ、いや…なの、に…こんな、こんな…あぁっ、う…っ
(涙目になりながら執事に懇願する)
もう…ゆるし、て…おねが…い…クリ虐めないで…ああっ!ああーーっ…!
(指先で犯され続けるクリが限界まで勃起してしまうと、執事のペニスを握ったまま身体を震わせて果ててしまう)
はあっ、はあ…はあっ、あ、ぁ… クリトリス弱いのは知ってるよ…こうしてクリを虐められるとすぐ果ててしまうんだよな寧々。
(秘所を指で掻き回しクリを虐め続ける執事)
虐められて嬉しいくせに。
(クリが固さを増すとプクッと皮から顔を出すと、執拗にクリだけを責め続ける執事)
ほらっ…逝ってみろよ、上流家庭のお嬢さんがみっともなくエッチな汁を垂らして果てる姿を見てやるから
(執拗にクリを虐めると身体を大きく震わせて逝ってしまう寧々を確認すると、ズボンを脱ぎはじめて勃起した勇ましいペニスを露わに晒す) (目の前に晒された執事のペニスをボーッとした頭で見つめていると、躾られた通りに自然とそれを口に含んだ)
んっ、ん…ぷ、ぁ…はあっ、は…おちんちん…はぁ、はあ…
(目一杯お口に含んでも、執事のペニスの半分くらいしか咥えられないのは幼い頃から変わらなかった)
っは…くる、し…んっ、ん…、はぁっ、お…き、すぎ…て…
(健気に吸い付いては、口内で上下に扱き上げ続ける)
(これが済んで執事が部屋から去ったら、すぐにお薬を飲もうと心の最後の所で思った)
(自然と視線はベッドの上の薬に向かってしまい、少しお口が疎かになる) 何も言わずに自分からチンポをしゃぶるなんて、寧々も少しはお利口になったな
(ペニスの半分を一生懸命頭を動かして扱く寧々の頭を両手で掴み、無理矢理奥に差し込む) んんんっっ!!!んんぅ、んく、んんんーーーっ!!!
(無理矢理喉の奥深くまでペニスで犯されると、一気に思考が真っ白になった)
んっ、ん、んっ、んんぅ、んっんっん…んんぅ!
(片手で髪を掴まれ、もう片方のてで頭を無理矢理押さえ付けられたまま何度もイラマチオ繰り返される)
(昔からお口での奉仕が少しでも疎かになると、執事の逆鱗に触れるのを思い出して後悔したがもう遅かった)
んっ、ん、ん、んんっ、ごめ…なさ!んんぅ、んっんっ、う…
(呼吸も出来ずにイラマチオを繰り返し酸欠で、ペニス目一杯口に含んだまま意識が飛びそうになる) 苦しいのか?
(涙目の寧々を見下すように見つめながら呟く)
少し褒めると調子に乗るようだね寧々、意識が他所を向いてるようだな
何か気になるのか?薬か?
(放り投げた薬をベットから拾い、寧々に)
ほらっ、この薬がほしいんだろ。避妊薬のピルを飲んで私に中出ししてほしいって言えよ
(寧々の嘘を見破り、優しくも荒い口調で寧々を煽る執事) (イラマチオ許されると、お口からペニスが出て行った瞬間に激しく咳き込んでしまう)
はあっ、はあっ!はぁっ、はぁ…!
(ベッドから拾った薬を目の前で見せつけられると、執事の言葉から自分の嘘が見破られたのを悟る)
…お、お願いします…寧々にお薬を下さい…
お薬を飲まないと…寧々は…いつ妊娠してもおかしくありません…
(涙目で執事を見つめて健気に懇願を続ける)
だ、だから…せめて…
お、お薬を飲んだ寧々に…中出しして欲しい…です…
おねがい… (寧々が懇願すると、ニヤッと笑みを嬉し浮かべて寧々の頭をポンポンと叩く)
サプリだって嘘をついた悪い女にはお仕置きが必要かな
あっ、そうだ。お薬なんだけど、それって本当にピルかどうか分からないよ
(意味深な発言をして薬の袋を寧々に渡す)
ほら飲みなよ、いっぱい寧々の中に私の精子を注ぎ込んで孕ませてあげるよ
(寧々を様子を眺めながら、秘所に硬く歪な形の肉棒を割れ目を抉じ開けるるように押し付けて、寧々の愛液が絡みヌルッと滑るように膣壁に擦れながら挿入する)
寧々の欲しがってた私のチンポが入ってるよ、どうだ
気持ちいいだろ …っ…お、お仕置き…
(執事に頭をポンポンされながらその言葉を聞くと、以前に受けた羞恥の限りのお仕置きを思い出してしまい、身体が微かに震える)
お、お仕置きは…い、嫌…
(言葉を言いかけた時、薬の袋を渡されて慌てて中身を確認する)
(錠剤を確認すると以前飲んだ薬よりも、微かに錠剤の色が薄く思えた。執事の意味深な言葉にも嫌な予感を覚えたが、彼の気が変わらないうちに慌てて1錠飲み込んだ)
…っ、はぁ…
(確実にお薬を飲み込むと安堵感から小さな息が漏れた) んっ、はぁ…あ、あ…あっ、やっぱり…お、おっき、すぎ…
(挿入された執事のペニスに腰が引けてしまう) 薬も飲めて落ち着いたようだな、いつものように寧々のマンコで楽しませてもらうよ
(そう言うと仰向けで股を大きく開いく寧々の間から腰を激しく突き上げて子宮にペニスをぶち当てる)
(突き上げながら、寧々の乳房を鷲掴みにしてもみくちゃに揉みしだきまくる)
お嬢様のマンコももう私のチンポが滑らかに入るようになってしまったようだな。
(パンパンと激しく肉がぶつかる音を響かせて、容赦なく突き上げ続ける執事) うあっ、激し…の、だめぇっ…!壊れちゃ、ぅ…!
(逞しい執事のペニスに秘所を目一杯に拡げられ、ペニスを受け止めるだけでも必死になってしまうのに、激しくピストンをされてしまうと意識が飛びそうになる)
ああぁあっ、あっ、あっ、ゆる、ひ…ああっ、はげし、のは…
寧々のおまんこ…壊れちゃ…!おちんちん…おっき、すぎる…からぁっ…あっあっあっ!
(子宮口に何度も執事の亀頭を叩き付けられると、その刺激から子宮の位置が妊娠に備えて下がり始める)
もう、おちんちん…やあっ!あっ、あ…寧々の赤ちゃんのお部屋…準備し始めちゃうよおっ!お、おねが…中は…許して…お外に出して…くださ…寧々、赤ちゃん、でき、ちゃう、の… (激しく突き上げると、寧々の喘ぎ声が響く)
寧々のマンコが壊れる?こんなことくらいで壊れたりしないだろ…もっと激しく突き上げてほしいんだろ
(そう言うと突き上げるスピードを加速させて、激しく子宮口に貫くと、今度は一変してピタッと静止をして微動だに動かなく焦らす執事)
寧々の子宮が私の赤ちゃんを望んでるように下がってきて、亀頭にコツコツと当たってるのが分かるだろ
みっともないお嬢様だな寧々は? すいません。睡魔が襲ってきたので
この辺で落ちます。
お相手ありがとうございました
落ちます ボクおぢの坊やは自分が逝ったら落ちるから相手にしちゃだめ >>248
まだいらっしゃいますか?お相手してください 落ちられてるみたいですね
失礼しました
わたしも落ちます
【以下使用できます】 かわいい執事を募集。
28歳で未亡人、かわいい執事を思い切り甘やかして可愛がり、
自分の性欲も満たしたいです。
年齢は20歳前後から。
主人とみなすなら、年齢は上でも構いません いっぱいいやらしい悪戯してほしいです。
高校卒業したばかりの18歳でもいいですか?
まだ童貞です ゆりえさん 無言でおちちゃったんですか?
もうちんぽギンギンでまってたのに
おちます ドMかMな執事さんが居たら、今夜は一緒に遊びたい気分です。
こちらはおっぱいもお尻も大きな体型で、見た目は黒髪ロングで色白、雰囲気は清楚系のお嬢様or若奥様奥様で、性格は気が強めです。
執事さんは従順で少し気弱だけど優しい感じで、一晩に何回も射精出来る絶倫さんだと嬉しいです。
NGはグロスカと暴力です。 >>254
上記で書き忘れましたが、過度な暴力はしないのでご安心を。
でも軽い縛り、軽く叩くプレイがOKだと嬉しいです。 >>255
スレ占領するのは申し訳ないので、0時くらいまで募集してから落ちますね。 (シャワーをあび全裸でベッドに横たわる。彼を呼びつけた時間までは少しある。
待ちきれず指でクリトリスをいじってしまう。たちまち小さな突起が膨らみ、腟内から愛液が溢れてしまう。)
好青年の執事募集。 待っていたわ。さあ、きて。
私のここ、こんなになってるの…
優しくキスをしてくれる?
(彼にむかって股をひろげていく。
すでに濡れているオマンコがぱっくりと花弁を開花させる。ピンク色のクリと腟内が呼吸をするように収縮を繰り返しながら愛液を溢れてさせる。) 大勢の使用人たちと大浴場で乱交してみたいのだけれど、誰かいないかしら?
NGはスカとグロ、人数は多いほどいいけどメインは数人くらいでも大丈夫、
年齢20歳くらいで爆乳という感じ。 はぁはぁ、お待たせしました!
執事さんでしたか、ありがとうございます いま公園で、1人でバイブとペットボトルとか持って、座ってます
ひなのこと虐めてください。。 >>266
じゃ〜公園で少しだけオナニしようね
ペットボトル、ストロー、ボールペン用意して >>268
ストローとボールペン何に使うの...?
乳首ずっと硬く立ってて、
パンツも歩きながら濡れ濡れです。。 >>269
まだ秘密だよ
ペットボトルは何の飲み物かな
じゃ〜パンツ脱ごうかぁ >>270
名無しさん言い方やらしいよ。。
炭酸のサイダーです
パンツ足首まで脱ぎました >>271
じゃ〜誓いの言葉を言おうね
ひなはこれからオナニします
何でも指示に従います
と言ってごらん 乳首ころころつねってます
公園でえっちしてる、人通るのに >>272
小声で声出して言います、
ひなはこれからオナニします
何でも指示に従います。。
言わされて恥ずかしいよー >>274
じゃ〜ペットボトルを開けて、ストローをペットボトルに入れて、ストローの中に飲み物をためようね >>275
ストローに?
うん、吸ってサイダーためるね >>276
ストローにためたら、ストローの上を指でふたをして、ストローをペットボトルから抜く
ストローにたまったら教えて >>277
できました
サイダー泡でしゅわしゅわしてるよ
どうすゆのこれ? >>278
サイダーがたまってるストローをオマンコの穴にゆっくり挿入してごらん
ストローは指で押さえたまま挿入してごらん >>280
指で押さえたままですね?
人こなそうだから、ベンチに両足あげて挿入してみる >>282
ストローの中身をこぼさないで、そのままストローを挿入しよう。
指はストローの上を押さえたまま挿入 >>284
どこまで入れる?
すーって奥まで入ってきます
これは見られると恥ずかしいかも >>286
奥まで入れて止まりました
M字開脚で手ぷるぷるしてる
どしたらいい? >>278
じゃ〜ストローで指でふたをした指を離してごらん あっ、ちょっとサイダーがおまんこ中にじゅわって出た
指離したらおしっこみたいになるー やだぁ、変な気分。。
おまんこぴくぴく動かしながら出ちゃったけど >>291
なんなのーこのプレイ
変態にさせた?やだぁ。。もう >>296
もう!こんな時間だね
気をつけて家に帰ってね
最近の気温がヘンだよ
暑かったり寒くなったり やっぱり露出はむずかしいかな
家帰ってゆっくりオナします >>298
気をつけて家に帰ってね
僕はそろそろ寝るね
おやすみなさい 主従逆転的な感じでお嬢様を募集させていただきます
いまは衰退しつつある貴族の家を復興させるためにお嬢様の執事兼教育係としてやってきた黒崎
お嬢様が立派な当主もしくは花嫁になるためにと幼い頃から厳しい教育をしてきた
当然ながら女性らしさは社交界でも嫁ぐ上でも重要だということで教育の対象
お嬢様がある程度の年齢になったところで夜伽の指導も始まることになり
このようなお話しでお相手いただけるお嬢様を募集いたします
丁寧な口調ではありながらも厳しい執事という感じでやらせていただきます はいまだ募集させていただいております
気になる点などございましたら遠慮なくお聞きください 基本的にはどのようなお嬢様でも歓迎しております
あくまでも希望を述べさせていただきますと
年齢に関しては中学生から高校生くらいでと当初は考えていました
性格は夜伽はまだですが、しっかりと教育を受けて真面目なお嬢様
体型はあまりこだわりがないのですがスラッとした健康的な体型でしょうか ぜひよろしくお願いいたします
年齢性格体型などもそうですが、その他のこともつめていきたいので
お嬢様のご希望やNGなどを教えていただけますでしょうか 募集文に惹かれましたのでこちらからの希望は特にありません
NGはこちらの行動を決めつけてしまう事と早急な展開です 承知いたしました
それではお嬢様の設定等もこちらの希望で決めてしまっていいでしょうか?
また黒崎の設定についても特にご希望がなければこちらで決めてしまおうと思います 体型年齢容姿名前は決めていただいて結構です
性格は真面目以外の要素はこちらで考えさせてください
黒崎さんの設定はお任せします それではお嬢様のお名前ですが「真緒」さまはどうでしょうか?
年齢はちょうど14歳の誕生日で社交界にもでるようになる年齢
体型は女性らしさがでてきたころでスラッと細身にロングの黒髪
それに対してこちらは5歳からお嬢様をみてきていて
30歳ほどの年齢
長身で細身に見えるがかなり鍛えられている体
といった感じでいこうと思います お待ちしています
最初のレスはこちらも時間がかかりますのでご了承ください 真緒お嬢様お誕生日おめでとうございます。
小さかったお嬢様も立派に成長して嬉しいばかりです。
(いつもは厳しい黒崎が誕生日である今日は優しく、いつもより少し豪華なディナーが開かれた)
気品もありながら可愛らしさもある。
これならばどこの社交界にいっても恥ずかしくないですし注目の的でしょう。
(ディナーも終わりに近づいたところで、これから出席することになるであろう社交界についての話題になる)
社交界に出るにあたってお嬢様はマナーもダンスも完璧です。
ただ、まだ男女のこと、男性のことについて知らないこともあります。
今晩からこれらのことについて指導を始めさせていただきます。
(新しい指導が始まるといった黒崎の表情はいつも厳しい表情へと戻っている)
本日の夜10時にお嬢様のお部屋にお伺いします。
指導ではありますが、寝る前ですし寝具に着替えてお待ちください。
(どんな指導かは言わずに黒崎はそう言い残してディナーが終わる) すみません
指導について察していた方がいいですか?
想像もしてない方がいいですか? どちらでもと思っていましたが
ある程度は察していてもあくまでも指導なので教えてもらうだけ
本日、実践するとまでは思っていなかったりな感じだといいかなと思いました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています